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1st stage

15位 Beautiful Black
14位 Reflection
13位 Extension
(MC)
12位 Club Jam
11位 Archaic
10位 From J to Z
(MC)
9位 Jungle-Line
8位 Decadence

2nd stage

7位 Incentive
6位 Evidence
5位 Spain
(MC)
4位 Just Kidding
3位 Viridian Dance
2位 Picasso
1位 Sketch

En.
Human Nature



Re-Trickがこれまでに出した4枚のアルバムに収録されている曲から、インターネットで人気投票をして、その上位15曲を演奏します、っていうライヴ。
15曲っていったらもう、全曲やるくらいじゃないの?って思ったけど、アルバム「Evidence」を出して持ち曲がまた一気に増えたから、15曲では到底おさまらないのね。「Evidence」の曲、ほとんどランク外だった。

私が投票したのは、「Jungle-line」と「Incentive」と「Evidence」と「Sketch(Trio ver.)」でした。だってマーシーのファンだし。A.G.Oに票を投じなかったのは優しさだと思え!
「Jungle-line」と「Incentive」がランク入りしてたのは嬉しかったな。私のマーシー愛だけじゃなく、みんな好きなんじゃん!マーシーが!みたいな!いや!

JZBratのモニターに、1曲ごとに次のランクの曲が掲示される進行で、いつも以上にライヴ進行がグダグダだった。1曲ごとにぶつ切りだと余韻がなくてダメね。敏さんがいっぱいしゃべってた。はしっこの方ではマーシーが、MCのタイミングになるたびにマイクを手に取って構えてるんだけど、マーシーに話が振られることはあまりなく、マーシーが話に入っていくこともなく。MCのたびにマイクを手に取り、MCの時間が終わるとマイクを元に戻す、、、だけのかんたんなおしごと、、、。


マーシーの白シャツは最強なんだぞ!!!


コホ。


お客さんがね、いつもよりも男性多めだったような気がする。サラリーマンとか。
あのね、Gainerとか読んでる“都会派リーマン”が、「今日は会社帰りにクラブジャズを聴きに行く。白ワインを飲みながら渋谷の街中で音に酔いしれ・・・よし、リフレッシュして明日の仕事への活力を養った。」ってな感じで。そんな様子で。
ばかにしてないよけっして。


ランキングの方は、最近のライヴでは聞けなくなった古い曲に票が集まったみたい。Club JamやJungle-lineはやらないよなぁ。そういえば最近はJust KiddingもReflectionやらない。
「Evidence」の曲に票が少ないことが、メンバーとしてはショックだったらしい。しきりと「古い曲も久しぶりに聞きたいってことですよね。」って言ってた。
1位と2位がPicassoとSketchだってことは予想できるけど、それ以外は意外と「古い曲だけど、今のライヴでもけっこうやってる曲」が選ばれてる気がするな。人気のある曲はそれだけ残るってことかねぇ。

Jungle-lineのイントロ、以上に長いドラムソロだった。ドラムソロっていうか、マーシーの独り舞台みたいな。いつまで経っても終わらない夢。終わらない手首の饗宴。
マーシーのドラムを見ていても「ドラムやりたい」とは思わないんだなぁ。だってあれ、変だもの。
Jungle-lineは、元々は敏さんがJunglesっていう知り合いのバンドのために作った曲だったけど、マーシーが「これやりたい」って言ったからRe-Trickでやることになったんだそう。マーシーが好きそうだわ。セカンドラインっていうリズムの曲を作りたかったから・・みたいなことを敏さんが説明してたな。

私は日本のクラブジャズバンドに詳しくないので(というか全く知らない)、他のところがどんなものか知らないけど、Re-Trickはもう既に足がかりが掴めているバンドなんじゃないかなーと思ってて。ストリートライヴでの集客力がすごかったからCDリリースもできて、動員もあって、ファンもいて、CDの売り上げもいいらしい。
どこかの機関紙のインタビューでマーシーが、「はじめはRe-Trickをちゃんとやるつもりはなくて、たまにみんなでスタジオに入って音出したりすればいいかなーと思ってた」って話してたんだ。それが、何かの歯車が合って、なんだかうまくいっちゃって、ある程度は本腰入れて「音楽活動」としてやっていくことになってきて、それで今に至る、と。

それでさ、なんでRe-Trickがここまで来たかというと、それは「決定的なズレ」なんよ。ズレ。隙間。ヴィジュアル系が大好きなあれ。
敏さんはものすごく多才な人だけど、変だし。マーシーは人間の根っこが完全完璧にズレてる。そういった意味では亮くんはかわいそうなほど真っ当だったけど、じゃぁ亮くんをそこらの男の子と比べてどうかって考えれば、やっぱり「あいつ変」だ。ポッサムはスウィート男子だから、言わずもがな。
みんながそれぞれ別の方向にズレていて、ズレてる人が集まってやってることが、奇跡的に一本の太い光線に寄り集まって、爆発してドーーーン!て、なる。
しかも3人とも大真面目だから、余計に増幅されちゃう。オタクの人って、どうしてあんなに大真面目なんかな。すっごい大真面目に語ってるけど、言ってる内容はおかしいですよ?って突っ込みたいよねぇ。

Re-Trickは愛おしい存在ですよ。

そしてさらに愛おしいのはマーシーですよ。

MCの時に、敏さんが「マーシー、Gちょうだい」って言って、3人で笑ってて。「マーシーのG、っていうのがあるんですよ」と。
以下、実演。
ポッサム「敏さん、Gください。」
敏さん(ポロ~ン)←ピアノの音
マーシー「じーーーーーーーー!!!」(顔は大真面目)
敏さん「って、やるんです。いったんマーシーを通さなくちゃダメ、という。そんなくだらないことをスタジオとかでやってます。」

いやいやいやいやもう!萌え死ぬかと!
しかもこの実演(上記)、もう一回やったからね。

敏さん(ポロ~ン)
マーシー「じーーーー!!・・・・・・じぃぃぃーーーーーーー!!!!」

当たり前だけど音程外れてるからぁ。
マーシーが一切笑わずにマイクに向かって「じぃぃぃーーー!」って叫んでる姿に、死ぬ!死ぬです!!無駄にデカい声量で、その懸命な再現っぷりに萌える!ぐぎゃぁ!

ポッサムが「なんでこんなくだらないことしてんだろうねぇ(笑)」って言ったら、マーシーがまた大真面目に「チューニングの間ってヒマなんすよ。」って説明してた。その真面目な説明が、意味分からないんだよ。ヒマだから「じぃぃぃーーー!」て。

いいなぁマーシーいいなぁ。

この日も素敵でした。とさ!




次のライヴは4月3日のオールナイトイベントで、次の「ちゃんとしたライヴ」は5月14日のMotion Blue横浜だそうです。宣伝してた。




・・・じぃぃぃーーーーーーー!!!

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活動を始めたばかりのバンドって、こんなに熱いものなんかー。
熱い。とにかく熱い。その気合いが熱い。
やる気と意気込みと未来への希望と、なんかこう、ガツガツしたものがあった。
たしかにここはヴィジュアル系なんだけどさ、あの熱さと「俺やったる!」みたいな意気込みは、まるで男の子だよなぁーって思った。

13時開始のはずが、40分遅れくらいで始まる。まぁ、そのうち10分くらいは私も遅刻したんだけど。


メンバー4人+サポートベースが、フルメイク&衣装で登場。
裕さんがショートパンツ。
近くで見ると意外と安い衣装だな、と思ったり。


・始めのご挨拶
みんな「LIX.の○○○の○○です。遅れてすみませんでした。」って言ってた。


・LIX.というバンド名の由来と、ライヴでのコンセプトは?
恭弘「これもう言ってもええんよな?」
裕「うん、いいよ。」
恭弘「もともとは2つの候補があったんです。たくさん候補があった中で最終的に絞られたのが2つで。じゃぁまずはその候補の一つについて、裕くんから説明します。」
裕「はい。まずこの、文字の並びが好きだったんです。LIXっていう。本当はLIXじゃなくてLUXがよかったんですよ。でもそれ・・・シャンプーやん。で、自分の家で使ってるシャンプー、ラックスやん!シャンプーはよくないので変えました。(LIXの)それぞれの文字にはそれぞれ意味があって、そこにはいろいろと考えたコンセプトとかが込められているんです。じゃぁ次に恭弘から説明します。」
恭弘「僕はその「.」の担当なんですが。前にある漫画(アニメ?)を見ていたら、あ、僕オタクなんですよ、で漫画見てたんですけど、そしたら夏の大三角形って出てきて。その中の一つの彦星がアルタイルっていうんです。アルタイルのスペルは「ALTAIR」って書くんですよ。そのアルファベットを2つに分解すると、「ALT」と「AIR」になるんです。パソコンのキーのオルトのALTです。それで、このバンドでは作曲する人間が2人いて、裕くんと自分なんですけど、この2人が作る曲が、全く違うタイプの曲なんです。だから、2つの全く異なった空気(AIR)を持っている、ALTが2つある、という意味で、ALTAIRがいいなと思いました。ALTAIRを「アルタイル」と読まずに「アルタイア」と読ませて。僕はその候補を持って行ったんですけど、裕くんが出した候補とどっちにするか揉めて、もう、揉めに揉めましたね!ラックス派とアルタイル派で。何回もミーティングしました。松屋で。まぁ揉めたって言っても3対1なんですけど。それで結局「LIX.」になりました。」

この後に?裕さんがバンドのコンセプトとか「Noah」の聞きどころみたいなことを、熱く熱く語ってたけど、脳みそフィルターに何にも引っかからなかったので省略。ただ、裕さんの気合いだけは十分に伝わった。すごい真剣に語ってたよ。饒舌に。「これだけ考えました」「こんなに詰めて、詰めて、いっぱい考えて決めました」っていう、努力に裏打ちされた自信みたいなものが見える。心なしか、前傾姿勢だったもんね。前のめり、前のめり。

裕さんって。私インストで見たの初めてだったけど、しゃべる時に髪の毛わしゃわしゃいじるのが癖かしら。


・眠りに落ちる前に何を聴きますか?また、眠る時に真っ暗にしても寝られますか?
裕「まず、真っ暗にして寝ます。逆に真っ暗じゃないと寝られないです。音楽は必ずかけて寝ますね。激しい曲を聴きながら寝ます。なぜか、激しい曲じゃないと寝られないんです。」
将「僕も真っ暗にして寝ます。寝る時はイヤホンつけて音楽聞きながら寝るんですけど、僕も激しいのを聴きますね。」
龍「僕もイヤホンつけて寝ます。聞くのは、あのね、「龍の鬱ソングベスト」ってCDRを作ってるんですよ!自分で作ってるんです。それ聞いてますね。お気に入りは、イギリスのBOAってバンドの「Duvet」って曲です。これ、某アニメの主題歌なんです。このDuvetが好きすぎて、自分でこの曲をピアノで弾いて録音して、それを聞いたりもしてます。あと、部屋を真っ暗にはしませんね。だって真っ暗やと怖いじゃないですかー。」

BOA 「Duvet」




恭弘と裕介さんが何答えてたか覚えてない。答えてないっけ。


・自慢の口説き文句で隣りの人を口説いてください。
メンバー「いややーー!!なんで隣りの人なん!?」
龍「じゃぁこれはもう、モテモテの裕くんが。普段から自分で言ってますからね、俺モテモテやって。すごいの出てきますよ。」
裕(しばらく俯いて考えて)「・・・そんなん、必要ないやろ。」
メンバー「・・・おおおおお!」
龍「もうそんなん口説く必要もないと!」
裕「もう惚れてるやろ。出会った子はみんな俺に惚れとるやろと。」
龍「さすがやあああ!さすが裕くん!」
恭弘「すごいなぁ。」

将→龍。
龍「これはもう、ね。(龍と将は)メンバーの中で一番付き合いが長いんで。こんだけ付き合いの長い俺をどう口説くのか!?」
(裕さんが将さんの耳元でコソコソ耳打ちして)
将「惚れとるやろ。(バリトンの声で。)」
龍「(笑)予想外にええ声やった!」

龍→恭弘。
恭弘「龍がすごいおもろいこと言うでー。今すごいハードル上がっとるで。」
龍「やめろやぁー。」
恭弘「早くしてやー。今めっちゃ乙女の気分で待っとるんやからー。」
龍「おれ・・・お前が寝るときに時々無呼吸症候群になっとるけど、そうゆうとこも好きやで。」
恭弘「えええ!まじで!?なっとるの?」
龍「うん。時々呼吸止まっとる。7秒くらい止まっとるよ。」
恭弘「めっちゃショックなんやけど。」
龍「いい病院紹介するから。」

恭弘→裕介。
恭弘「これからバンドがどんどん成長していって、いい時も悪い時もあると思うけど、ずっと一緒におって、正式メンバーになってや!」
裕介「・・・。」
恭弘「「はい」っていう言葉を聞いてないんですけど!」


・最近へこんだことは何ですか?
恭弘「俺、今です!睡眠時無呼吸症候群にショックを隠せません・・・。」
将「僕、よくものをなくしたり壊したりするんですよ。」
龍「僕めっちゃへこみやすいんです!すぐにへこんでしまうんですよー。僕、寝相が悪くて、起きたら部屋の中が荒れてたり、ものが壊れてたりするんです。こないだ目が覚めたら、「Noah」のケースがバキバキに割れてて、歌詞カードが真っ二つになってたんですよ。僕、自分のCDなのに「Noah」はそれ1枚しか持ってなくて、それなのに壊しちゃって。へこみました。」
恭弘「やったら今日ここで買っていったらええやん。」
龍「えええ。それやったら俺そっち(客の方)に行くで。そんで変な質問いっぱいしたる。」
裕介「僕は猫を飼っていて、僕が家に帰るといつもその猫が「おかえり」って出迎えてくれてたんです。でもある日を境に全く来てくれなくなりました。餌をあげる時しか近寄らなくなったんですよ。」
司会「ある日を境に、って、何かあったんですか?」
裕介「いえ、何もないんですけど、突然ぱったり来てくれなくなりました。」
龍「俺、裕介兄さんの猫に、買ったばっかりの手袋ズタズタに引きちぎられましたからね。」
恭弘「あれねー。みんなでめっちゃ探したよね。そしたらコタツの隅っこから出てきたよね。」


・日常的にやっていることは何ですか。
将「練習。ふふふっ!」
龍「お前それ素やろ。」
恭弘「特にないんですけど・・・僕いっつもシャワーだけで済ませてたんですよ。でも最近は体質を改善したくて、半身浴をしようと心がけてます。iPodの、水に濡れてもいいやつを使って、音楽聞きながらお風呂に入ってます。」
裕「それ俺がやってることやん!真似したやろ!おれ!それ!やってます!」

話の流れで恭弘さんが何か言ってすべって、「俺は大阪でもすべるんです」って言ってた。


・龍さんに質問です。怖い話や都市伝説を教えてください。
龍「これね、知ってる人は知ってると思うんですけど、僕怖い話とか都市伝説とかをよくブログに書いたりしてるんです。最近あった怖いことは・・・こないだ道を歩いていたら、前から歩いてくる女の人の右肩がなんかおかしいんですよ。何がおかしいのか分かんないんだけど、絶対におかしくて違和感があるんです。おかしいなーおかしいなーって思ってて。その女の人も右肩をずっと気にしていて、自分の右肩をさすりながら歩いてたんです。すれ違ってからもなんかおかしいから、ふと振り返ったんですね。そしたら、その女の人の右肩に、腕がぶら下がってたんです。えぇっ!って思ってもう一回よく見たらもう見えなかったんですけど・・・。」
恭弘「抱っこちゃんやな。」
龍「抱っこちゃんちゃうで。」
龍「見える体質と見えない体質があるみたいなんですけど、僕は見えやすい体質みたいです。でももっとすごいのはここにいる裕介お兄さんですよ!何かないですか?」
裕介「僕の友達が、原付きで山に行ったんです。ちょっと怖い山に。5人で行ったらしくて、山の中で写真を撮ったりしたんですけど、山に行ってる間は特に何もなくて、帰って来てから撮った写真を見てたら、5人で写ってる写真があったんですよ。5人で行ったのに5人写ってるって、じゃぁ誰がこれ撮ったの?って。」
全員「・・・こえぇ・・・」


・最後にお客さんにご挨拶を。
真面目に挨拶してましたな。
たしか裕さんが「今はまだ個々のメンバーを見に来る人もいるだろうけど」みたいなことを(ここまで露骨な言い方ではないけど)言ってたような気がする。


この後にサイン&握手会。その際に、メンバーの私物をお客さん全員に1点づつプレゼントしてくれた。

来ていたお客さんは10人強?くらい。スイアリと同じくらいだった。
お客さんのほとんどが大阪弁でしゃべってたから、インスト&ライヴのために遠征してきたんだなーって感じだった。近くにいたやかましい子たちとその知り合いらしき数人は龍&将のファンで、話す内容がおもしろすぎて(厭味ではなく、本当におもしろかった)待ち時間も退屈せずにすんだよ。裕さん流れで来てた人はいるかな。


サイン&握手

裕さんが私物1点をくれるんだけど、適当に割り振ってあげてるのか、どの客がどのメンバーのファンだと知って渡しているのか・・・。前の方のお客さんが、ラディックのスネアらしきものをもらってて、それがちょっとうらやましかったなぁ。
裕さんは私にストールをくれまして。「これ、実際に使ってたものやな!」とか言ってるので、「どなたのですか?」と聞いたら「僕のです!」って言ってた。豹柄ですよー。アニマルですよー。
ええと。
インストでのヨシュアを知らないので分からないけど、裕さんは優しかった。というか営業がきちんとしてた。笑顔、笑顔。こんなオババにも笑顔で、偉い子だわまったく。
握手して、サイン書いてくれて、なんかしゃべって、立ち去ろうとしたら、「あ!握手!」って手出してきた。握手しながら「・・・あくしゅ、しましたよね。」って言ったら、にっこり笑顔で「2回目!」って言ってました。あ、、、あたふた、、、。

将さんが一番敷居が低い。他のメンバーに何回も「お前それ素やろ」って突っ込まれてた。でもそれは、他のメンバーは「今の自分はLIX.の○○○であり、素の自分は見せません。」というプロ意識というか麺の自意識というか、そういうものを固持し(ようとし)ているってことよね。しかもそれが客に分かってしまうという青臭さ。いいね、麺さまっぽくていいね、そのプライド。そのこだわりこそがヴィジュアル系よ。
そんで、天然の将さんにはそういうのが薄いらしく、口を開けばそこらへんの高校野球児(あくまでもイメージ)のようだった。脈絡なく「ふははっ!」って笑っちゃうところとか。
にこにこしながらサインを書く向きを迷ってて、うーん、うーんって迷ってるうちにどんどん時間は経って、隣の龍さんとか恭弘さんとかの前にいた客がどんどん流れちゃって、私焦る。店員流す。
サインの最後に「.」を付けるのがLIX.メンバーのお決まりらしい。将さんのサインにも最後に「.」を付けていたので、「これもサインの一部ですか?」って聞いたら、嬉しそうに「そう!これも含まれてるの!」って言ってた。
こ、こんなにいい子・・・。

インストのトーク中に眺めていても思ったけど、龍さんは繊細そうだねぇ。繊細な子、って感じがした。他人のあれこれがどうしても目についてしまって、気に病んでしょうがない、みたいな。
BOAのDuvetを聞いてみたくなったので、スペルを教えてもらったりした。
最後、「よろしくお願いします」って言われたので、私も「よろしくお願いします」って言ったら、3回くらいお互いに「よろしくお願いします」って言い合ってペコペコお辞儀してた。

恭弘さんはおもしろくていっぱいしゃべってくれて楽しいけど、女の影を背負ってる感じがして「きゃーこわぁーい」って思いました。女の影っていうと違うかなぁ。お前その営業はちょっと危険だろ!みたいな。っていうとあたかも私が変な欲目を出したみたいに見えるか。
なんつっかな。
例えば、洋服のボタンが1つ外れてたから「ボタン外れてるよ」って言ったら、こっちに近付いてきて「留めて!」って言ってくる人、みたいな感じです。

裕介さんは絵が上手い。頼まなくても描いてくれた。


ネタ9割でインストなんか行っちゃったけど、ライヴに行くのはいつの日か。インスト当日のライヴは所用で行かず、翌日のライヴは出かけるのが面倒で行かず。行かずにこれ書いている現在。
ライヴを見ないことには始まらないだろ!って自分を奮い立たせようと思いつつ、でも見に行くきっかけというか、掴みみたいなものがない。ネタ的要素というのか。
音源一つとっても、楽曲制作から発売のタイミング、宣伝の仕方まで、考えてこだわって考え抜いているのが伝わってくる。でもそれをいまいち汲み取れないので、そうなるともう感覚の相違なのかなぁって思う。

それでも結構そこそこ売れそうな気がするよ。どうでしょ。イケメン揃いだし。


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Calmando Qual

特別出演、ジョニーデップ。

見応えあって上手くて楽しい。でもちょっと、集中力が無くなる時間。


お!
音楽で

と!
友達になろう


・・・繋がり希望てこと?



SUICIDE ALI

関東ライヴでのラビシャン最前はいつになったら埋まりますか。
ラビシャン大好きだしファンだしベース好きだし、それにあたしは狙いじゃないから最前入っても大丈夫だし
でもファンのフリが揃ってることを気にするようなバンドで、合わせようという努力をしない私が最前に入るのは申し訳ないのかもとか、ガラにもないことを心配したりしているよ。2列目にいる人はどうして前に入りたくないの・・・?こわくない!こわくないよ!ラビシャンこわくない!

常に視界の100%がラビシャンなので、私スイアリ見てないよ。ラビシャンを見に来てるよ。ラビシャンのことしか記憶にないよ。
脚ほっそいな!男の人の脚じゃないわ。スピーカーに脚をかけて弾いてたのは「編み目を数えろ」という私への煽りだと解釈してよろしいか。

チェーンソーがアレンジされてた?よな。
フェイバリットソングのベースが好き。

・・・だめだ曲の記憶がない!ラビシャンの毒薬にヤラレた!


あってない予感が漂うセットリスト。

SE
レバンデッシュリング
誘拐ごっこ
SE
CHAINSAW
人間の要
Favorite song
SE



the fool

見た目は近ごろのエリア盤って印象で、でもその割にはよかった。演奏とか、パフォーマンス?とか。

でも一番よかったのはヘアメイクだな。このバンドのヘアメイクさんは素晴らしいよ!あんなにきれいに髪型作れる人、なかなかいないよ。ただのヘアメイクなのかな。水商売専門の人かな。とにかく髪型がきれい。流して固めた髪が、ヘドバンしてもグシャグシャになってなかった。
見惚れちゃったよー髪型に。

髪ばっかり見てた。でも曲とかも意外とよかったような気がする。ラップみたいなことやってたな。こないだ見たウーバーワールドに似てる。V系にはあんまりない感じなのかなー。ボイスパーカッションらしきこともやってたけど、できないならやらなくてもいいんじゃないかな。客も困っちゃうし。

ボーカルがひたすら水吹いてんの。1曲目から水吹かなくても・・・。まだ暴れてないだろ。

ライヴが始まる前の転換中にバンギャル芸人が言ってたことが頭から離れなくてさー。
「次の出演バンドさんはthe foolさんですね。」
「ザ・バカ、ってことですね。」
その発想がバンギャルなんだよ!このバンドを初めて見たバンギャルのほとんどが同じこと言ってるよ!
ザ・バカ!



バンギャル芸人おもしろかったなぁ。
「ライヴでの流鬼さんの煽り。
お前らまだ7割くらいしか出してないだろ!残り3%はどうした!!?」
「もう一つ流鬼さんの煽り。
お前ら今まだ90%くらいだろ!残り1%出しきれ!!」

でも甘いな。本命盤に対する晒しが甘い。京さんには甘い。



バンギャル活動、たのしいなぁ。
しみじみ。
ほんと、たのしい。
このたのしさにかまけていてよいのだろうか。
ファン代表だろうが、痛い最前執着がいようが、マジ恋しようが、私はこの世界が好きです。


スイアリが好きだなぁー網目数えちゃうぞこのやろ!にゃー!
目の前にラビシャンがいれば仕事がんばります。がんばりますから網タイツください。にゃー!


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見たことないバンドばっかりだったけど、どれも楽しめて、当たりイベントだった。行ってよかった。dieS見られたのがよかった。



東京秘密倶楽部

ギャロってバンドの裏バンドみたいな?
少年隊とか80年代歌謡曲とかやってて、しかもそれにヴィジュ臭いフリつけてて、ネタ的におもしろい。けっこう濃いーヘアメイクのバンドマンが、楽器弾きながら真面目な顔してハモったりコーラスしたりしてるんだよ。笑えるよ。ぶははーって笑いながら楽しめた。


MCうけるんですけどぉ。

2月3月4月とギャロの主催があるんで・・・よ゛ろ゛し゛く゛おねがいしぃっ!!!

え?

来月ギャロの音源が発売になるんで・・・よ゛ろ゛し゛く゛おねがいしぃっっっ!!!

ん?え??

kdnglakmnkyyztky・・・お゛ま゛え゛ら゛い゛け゛る゛か゛ああああああ!!!

肝心のところが聞こえねぇよ!



Rubik

チーキィと同じ事務所でファンが被ってるって。
いまバンギャル業界ではチーキィのファンのファンが急増ちゅう!!!
ノリが大げさで、やたらと盛り上がるところがチーキィと似ている。

機材トラブルで同期が出なくなって、たぶん1曲削った。
同期は大事。ブラのパッドと同じくらいの重要度。なくてもさして影響はないはずで、ほんとはそんなもんなくても支障はないはずなのに、でもやっぱりないと困るなーというもの。プラスアルファの自己満足的な。

仲が良さそうで、雰囲気が楽しそうだった。メンバー同士も、ファンも。



Seroentine Ghost International

いろいろと好み。いいねぇ。気に入ったよ。CD買ったよ。
バンドというよりプロジェクト。セッション、というのともまた違う。だから「これが好き!」という思い入れは持ちにくい。でも、このプロジェクトの音楽性はとても好き。

「想さんになりたかった歪」というのは言い得て妙だわ。

ドラムがいないから、流しているドラムの音と曲間のSEに合わせて演奏していて、だからMCは一切なくて、30分間の完全な「見世物」を眺めた。息が詰まった。

いいねぇ。
この、非生産的なところがいい。
そうなんだよ、音楽は非生産的なんだよ。それがいいんだよ。
この世の全てに「意味」を見出そうとすることが間違いだ。意味がないものは存在してはいけないかのように理由を糾弾するのには辟易したんだ。

あのボーカルが歌っているのは日本語?英語?何?
とか
首吊ってる人がいる!
とか
ベースの人こっち向かないの!?
とか

実は考えてもしょうもないことで、でもそれはそういうもんなんだよと納得するの。

ツインベース、ツインギター。
ツインベースだけどうるさくないところがすごいのかもしれない。派手じゃないけど存在感はある。
ギターもね。「そこはそれでいいのか?」と不安になるんだけど、たぶんあれはあれでいいんだ・・・ろう?かな?っていう不安定な感じ。
あー。
もやもや。
拡散しているわけではなく
当然ながら一点に集約しているわけでもなく
優しくもなく
かといって攻撃的でもなく
でも確かに漂っている何かはある。
強くないのに弱くない。

意志がないんだ。

「これをする」という意志を明らかにしないから。主張しないから。
受け止めようとすると実はそんなもの投げられてませんでした、という。

変なのー。
変なのおおおお!!


空気が灰色。



dieS

あの、なんか、想像していたよりもいいんです。
何よりよいのは「こちらに干渉してこないこと」。またこれだよ。でもこれに尽きるよ。

聞いてるだけでお腹いっぱいになる。音がおいしい。

音源聞いてるだけでも楽しめそうだったから、ライヴの後に買った。今聞いている。
間口が広い音源ね。これは。
V系ファン以外でも「かっこいいね」と言いそうな。
でも聞いているとやっぱりdieSはdieSだからー。
何にせよ、間口が広いという特徴はよいことだと思うよ。

あらせー
あらせー

ママー下手のはじっこにコワイ人がいるー
しっ!だまりなさい!見ちゃダメ!
なんであの人ハダカなのぉおおお?
見たらいけません!!


ヴィジュアル系なのかなー?ってのはあるけど、いいものはいいのかなー。


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「オンタマ」という番組のイベント、らしき。
テレビに出てるようなミュージシャンが見られるよってことで、ついて行きました。



間々田優

見たことも聞いたこともないよ。誰だこれ。性別も不明だった。
黒髪ワンレンのショートボブで、裸足で、ギターかついでて、ステージを全力で走りまわってるような。矢井田瞳とか椎名林檎とか、そこらへん。



超新星

出たー!
出たー!!

超新星、見たかったんだ。日本デビューして、なぜかけっこう売れてるらしいと聞いていて。アメブロも人気あるらしいし。
初めて見た時はユナクがいいなと思ったんだよなぁたしか。実物を見たらゴンイル(ゴニル)がかっこよかった。みんな髪型が同じなんだけど、ゴンイルだけ茶髪のパーマでふわふわしてて、なんとなくオシャレっぽかったから。
メンバーみんな、身長が180以上あって、実際にかなり大きい。でかい!ながい!頭ちっちゃいし、けっこうがっしりしてるけどそこそこ細いし、ひたすら脚が長い。外国のモデルさんみたいだよー。日本の芸能人にはいない体型だわ。

バラードの最後にスーツの胸ポケットから赤いバラを取り出すところとか、演出がきちんと韓国。ぷぷぷ。笑いたい。
ダンスパートもあった。ラップ担当のゴンイル&グァンスが激しく踊ってて、最後にゴンイルがグァンスを撃ってグァンスが倒れた。お決まりすぎる。ダンスソロのお約束すぎる。

日本語しゃべれるユナクが中心になってMCしてた。ゴンイル、グァンス、ソンモあたりは面白いこと言おうとがんばって、よく分からなくなってすべってたな。ソンジェは「今日は皆さんに会えて、キュンキュン胸がしています!」って。おおおヨン様のようだ。

新曲「LAST KISS」では「突然のキスはー」が「とちゅじぇんのきっすはー」になっている。攻めるな。鬼門の「つ」と「ぜ」を歌詞に多用するとは。

いいじゃんいいじゃん超新星いいじゃん。何か機会があればまた見たいよ。



ヒルクライム

流行ってる、、のか?DJとラッパーの二人組。ラップする人がほんのり109-2風味。サングラスでオールバックで靴の先が尖がってる。

なんであんな陳腐なこと歌ってる人たちが売れるわけ?思考レベルが非常に低いように感じるんですけど。
ほんとに流行ってるの?ほんとに売れてるの?宣伝効果だけじゃないの?
あああ解らない・・・。

ラップの人
「この中で、カップルで来てる人、どれくらいいるの?ちょっと手挙げてみて、カップルの人!おー、けっこういるんだね。じゃぁ今手を挙げた人!その手を離すなよ。しっかり握って、その手を、離さないでください。あのね、俺らはクラブ育ちなんだけど、クラブで自分の女といると、ちょっと目を離した隙に別の男がナンパしてくんだよ。まぁみんなはそんなことないだろうけど。ここクラブじゃねーし。でも、その手をしっかりと離さないで。」

だめだこいつ・・・!

この一億番煎じくらいに陳腐な歌詞に励まされたり人生を歩む力にしたりしている人がそんなにいるってことが不可思議。

終わった後にロビーみたいなところにいたら、ラップの人が普通に歩いてた。普通の人だった。



THE BAWDIES

見た目がビートルズみたいなバンド。去年タワレコでプッシュされてて、どんなライブなのか興味あったのよね。
勝手なイメージで、「硬派」とか「しゃべらない」とか、そんなバンドを予想してた。ミッシェルみたいな。
したら、普通に明るい人たちだった。お客さんにコール&レスポンスを求めるような、「みんなで盛り上がろう!」みたいな。

私はそういうのが苦手なので、「こりゃナイな」という感想。

でも演奏はとても上手い。楽器がおもしろい。演奏を聴いているだけで楽しいし、ライブの音は迫力があるし、「聞きに行く」には満足感を得られるバンドだと思うよ。
ベースボーカルが珍しい。

ライブ前の転換中、メンバーが出てきて音出ししてるんだけど、それがもうライブみたい。英国ロックみたいなのをその場でがしゃがしゃ弾いてた。かっこいいなぁ。音出すだけで華があるっていうのが。



NICO touches the Walls

今度、初武道館やるんだって。
いいなぁ。

亀田誠治プロデュースの曲を最後にやってた。BUNGYもやった。
 
貫禄みたいなものが出てきている・・・!



mihimaru GT

テレビの人たちだ・・・!

気分上々やったよ。知ってるこの曲知ってる。

歌がとても上手かった。あんなにかわいくて細くて、しかも歌があんなに上手い。でもなんか、私服がダサそう。そうだろう、そうだろう、きっとそうだ、そうに決まっている。



FUNKY MONKEY BABYS

この人たち、すんごい人気あるのね。ファンが多かった。最後まで見てみたら結局ウーバーワールドのファンが一番多かったんだけど、FUNKY MONKEY BABYSのファンはみんなバンドTシャツ着たり、マフラータオル巻いたり、グッズのバッグ持ったりしてるから、一目でファンだって分かるんだ。そこら中にFUNKY MONKEY BABYSのファンの集団がいるんだよ。みんな集団でいるから目立つ。アリーナの最前列をここのファンが集団で取っていて、遠目でも分かるほどはしゃいでいた。

そんなに好きか。
そんなにいいのか。

あぁどうしよう解らない・・・。

だってほんとに陳腐なんだもの。
もう、今までの人生で何十回も何百回も聞かされ続けているような格言めいたものを、今さらまた言われてもねぇ。
しかもメイクもしてない、Tシャツとジーパンの貧乏くさい男に。
あ、だから説得力があるのか?

一緒にいた人に「陳腐だ。理解できない。」と文句を言っていたら、
「この人たちのファンはみんな若いから、こういう金八先生系の音楽に出会ったのが、FUNKY MONKEY BABYSが初めてだったんだ。初めてこういうこと言われたから心酔しちゃってるんだよ。うちらはもうその「初めての出会い」がとっくの昔に済んじゃってるから、「今更そんな陳腐なこと」って感じるんだよ。」
と諭された。
そうなのかなぁ。
少なくとも私はこういう音楽を好きになったことはないぞー。ミスチル苦手だし。音楽ってのは「かっこいい」「気持ち悪い」「美しい」「えぐられる」「刹那」とかそんな言葉で形容されるものであって、「一体感」「救い」「励まし」「慰め」みたいなものは要らん。

音楽で世界は変えられない!
音楽で世界は救えない!
救えるのは、たった一瞬の刹那の「私の」夢だけ!

なんでそこに付加価値を求めるかなぁ?

むりむり。



BoA

ぶへー
ボアが23歳だって。もう10年経ったのか・・・!

ダンスが激しくて見応えがある。日本のボアはバラード中心で物足りないと思ってたので。あれだけダンスが上手いんだから、シングル曲でもっと踊ればいいのに。ダンサーよりもダンスが上手いという、数少ないミュージシャンだわ。

元Folder5の三浦大地とデュエット曲を作ったらしく、ゲストで出てきていた。歌うまーい。



UVERworld

テレビですら見たことがなく、どれだけ流行ってるのか知らん。有名なのかな。売れてるのかな。似たようなグループがいっぱいあって、どれがどれだか分からない。同行者が言っていた「柴咲コウの彼氏」という知識しかないんよ。

たぶん売れてるんだろうからしょうがないけどさ、それを知らない私からしたら「誰?」って感覚でいるし、それなのに彼らは「満を持して俺らが登場してきたぜ!」みたいな大仰な態度で出てくるわけで、そこらへんが違和感だよな。ズレてるよな。

聞いたことある曲が一つあって、それはアニメの主題歌なんだって。教えてもらったさ。

うーん。

MCで、これまた金八先生のような説法をしていた。だからそういうの苦手なんだってば。「辛いことがあっても明日からまた生きていこう」とか、そんなん。

たしか、ヒズミさんと同じボイトレ先生なんよなぁ。それがあるから名前は知ってたのかも。

うーん。

ま、そんな感じで。




超新星が一番おもしろかった。
 

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