[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
DISH×THE SOUND BEE HD
Coupling Tour 2010 SUMMER
『DUSK UNITED AGAIN』
-The 1st Day-
DISH New maxi Single レコ発!
「行ったらきっとたのしいよ!」
「少なくとも期待してる以上のものはあるから!」
「今ダイズはすごい昇り調子だからさ!見といて損はないよ!」
「DISHもかっこいいじゃん!間違いはないよ!」
「サウンドビーも、曲いいし歌うまいし、かっこいいし!」
「だから、行きましょ!ね!さぁ!行こう!」
原宿の真ん中で口説き落として副都心線でチョップ連行。
DISH
前に見たのはたしかエリアで、ビジュアル系丸出しなイベントの中にあってDISHは異色だった。
カラッとしてかっこいい。
精神を訴えるのがビジュアル系で、DISHは音楽を訴えてる。
何度か見る機会はあったけど、結局そこが物足りなくて。
ただ、あのベースは好き。
音とビジュアルと、両方が好き。ベースかついがせたまま、あのままセットで保存しておきたいくらい素敵だわ!いろいろと完璧だ。緑の髪と、あのセットと、極楽鳥みたいなメイクと、パンクシャツと、レギンスと、ベース位置の低さと、ストラップの長さと、靴紐の薄ムラサキと、、、いろいろと!
見れば確実にかっこいいのがDISH。
ギター1本、ベース1本、ドラム1台、声1人。
シンプルな音なのに、あれだけ音に迫力があって、音だけで空気が圧迫される。
「ボーカル」って楽器が、あれだけの轟音に負けずに1パートとして主張できてるところとか、ほんとすごいよねぇ。当たり前のことのようで、できてないバンドが大半だと思うわ。ほほ・・えらそうに・・。
DISHは棒立ち推奨なのかね。
煽らないから?乗せようとしないから?そのまま放置?
あー
男子にうけそうなバンドだ!
そんで私はDISHベースの顔ファンだ!
kiki13
キキって、魔女のキキなんね。
ドラムの人がバナナ食ったり残念だったり
ボーカルギター(キキ役)がブラ外して投げたり
ギターはかっこよかったような・・・!
dieS
客多い!人ごみに流され押し潰されそうだ!
かっこよくて音がよくて荒瀬おもしろくて、音にそのまま身を任せておけばドボーン!て、ドカーン!て、
いっせーのせで泳いで泳いで、荒瀬の先導で音の波を泳いで、バーサーカー泳ぎ切ったら「うああああ!ダイズさいこうだぁあああ!!」で締まる!
有無を言わせない勢いがある。
ここまではっきりしてるバンドもそうそうないので、だからこういうのを「勢いに乗っている」と言うのかしら、と。
荒瀬は天才。
お前と狂いたい。
新生児やったね。あぁ、ダイズが新生児やるとこんな曲になるんだーって、当然のことを改めて納得した。
「新生児という曲を知っている」ということと、「ダイズのライヴで新生児を体感する」ということとは、こんなにも違うことか。
ラストのバーサーカー、
「頭いらないでしょ!」
「その頭いらない!!」
「頭あげちゃいなさい!」
「頭いただきます!!」
フラフラよろけながら「いただきます!いただきます!!」てシャウトする荒瀬。そして熱気は最高潮。
荒瀬はステージでちゃんと「別の生き物」になってくれるから好き。きちんと「異次元の生き物」だもの。
お前と狂いたい。よな?
THE SOUND BEE HD
クヴァルのギターの人が見たいから、上手がいいの。でも今のクヴァルとは全然違う衣装だよなぁ。
でね、ステージ見たらえらくかっこいい衣装で、かっこいい髪セットで、立ち姿がこれぞ上ギ!って人がいた。
弾いてる姿を眺めてるうちに、これどっかで見たような?既視感?なんだっけ?
あぁそうだかりゅうだ。
あれ、かりゅーだよな。
腰折ってギター弾いて、弾き終わったらゆっくり体起こすところ、
遠くを見るようにして右手を目の上にかざして薄ら笑いするところも
薄っぺらいお腹にギター乗せて反って弾くところも
(ギターの腕前以外は)かりゅうそっくりだ!
どっちがどうなのかキャリア的なことが分からないんで、もしかしたらどっちかに失礼だったりする?まぁいいや。タクさんかっこいいぞ。
ビーさん。
激しい曲もあり、バラードもあり、何よりまずかっこいいし見た目が目に優しい。
あと一つ、何かあればな。
って私が思う時はたいてい、本命麺になりそうなメンバーがいるかどうかなんだけど。
今度アメリカに行くそうな。ネココンに。
網タイツさいこうだ。
タクさんの網タイツの脚を見に来い!
4バンド堪能しました。たのしかった。
ライヴに行く。ライヴを見る。楽しむ。
単純なことだけど、その単純なことが本来求められているものなんでしょ。だからすごく楽しかった。
続・見る幻に毒を盛れTシャツに手を出す勇気が、まだ持てませんでした・・・。
ぷはぁ!たのしかたす!!あほ!!
仕事着で駆け込んで、それなのに暴れる気満々でした。はだし!はだし!ひっさしぶりにヘドバンしてウォーーやってたら、ストレスもどこか吹っ飛んでいった!
新曲ばっかりだったなぁ。アルバム収録の曲は全部やったよねたぶん。
ピ臭漂う、あの曲が好き。ヒズミがキリトになっていた。磔になったりするらしいよ。この曲、出そうとしている雰囲気、空気感が、実は今までのディスパにはなかったもののような気がする。
それと、間奏でヒズミが「しっ!」って指で口を押さえる曲。曲っつーか、あの仕草がたまらない。2回目も「しっ!」やってくれると思ってたのに、なんかちがう。
アルバムまだ買ってないし聞いてないからライブの印象だけども
重い!
黒い!
ドス黒い!
ドロドロした黒さではなく、美しい黒さ。ピカピカに磨き上げられた黒。
そして音が重いよ。
そしてやたらとヘドバン多い。
でもリンチやサディとは違う重さなんだなぁ。どこか古臭いんだ。音のセンスとか、音の重ね方とか。「REDEEMER」が(実は)すごくいいアルバムだな!と感動したのと比べると、今回の曲たちは「ディスパっぽいもの」が好きな人に好かれそう。
ライブがね、
これがまた、たのしくてたのしくて。
サブリミナルは、最初の雄たけびがなかったのが残念だったけども
途中で煽るところで、ヒズミが「も゛ぉっと゛、こ゛い゛や゛ぁ゛ぁああああ!!」て叫んで、その瞬間にスイッチ入った。うおおおおお!!!いくでいくでぇえええ!!!
ディスパの音とヒズミの煽りが重なると、あれはもう麻薬です。いくしかないいいい!
最近の曲の中で一番好きな「Crossed Arrows」。
なのに、マイクの音が切れた。ヒズミの声が出てないのかと思って焦ったけど、単にマイクの音量ミスだったっぽい。ヒズミがあれ?って顔して力んで歌っててね。あぁもったいない・・・もっとちゃんと聞きたかったわ。
この曲のヘドバンするところが、もう、うひょー!!って感じなんです。きたきた!と。
03:02~、キテる。
↓
腕組みしながらヘドバンするのがおもしろいよね、ってことになって
なんかハマってて、やってるんだけどね。
あれ?あいつ棒立ち・・・?しかも腕組みしてる?
腕組みしてる・・・
な・・・
と見せかけての・・・
ヘドバンヘドバンヘドバンヘドバン!!!!!!!
というギャップ萌え。
それ以外も、ReddishもHORIZONもPIGもあったし、好きな曲が聞けて嬉しかった。
そんなに頻繁にライブがあるわけじゃないから、ほんと久々なんだけど
久しぶりにディスパライブ行くと、「うわぁー!ライブってこんなにたのしかったんだ!」って新鮮な驚きがあるよ。
いや、他のバンドもたのしいんだけどな。
ディスパの、この、「自分でやっていい」感じが好き。
自分から行かなけりゃライブじゃない!っていう特徴が、好きよ。
乗っかろうとすれば乗っかれるし、乗っかったらあとはひたすら走り続けるだけ。
たまにやりすぎて、ただ運動してるだけで終わったりするけど。ま、それもまた楽しい。
ツアーグッズがビブス。ワールドカップの盛り上がりに乗って作ってしまったであろう、ビブス。
ヒズミが白。かりゅうさんが赤。ゼロさんは緑。つかっさん黄色。
色とりどりのビブス着て「まだまだいけるがぁああ!」とかやってるあの人らが愛しくてたまりません。
しかも素肌にビブスだからね。ビブイチ。
ディスパって何だろう・・・って考えると、あほだよ。あほ。でもたのしいから、もういいんだよ。
ヒズミも声出てたしね。ちょっと掠れることはあるけど、シャウトも普通だったし、以前に比べれば断然いい。
ディスパいいですよ。だのしいですよ。
ツアーも発表されたね。
またどこか行きたいけども、平日ばっかりなので困るわぁ。
そんで、大阪行きたいんだよ。でもツアー初日で、しかも平日。初日の大阪はスベる、というジンクスがなぁ・・・。ディスパ大阪は当たり外れがありすぎる。MUSEにすればいいのに。
D'espairsRay World Tour 2010 “Human-clad Monsters”
2010.10.19 (tue.) 大阪BIG CAT
OPEN:18:00/ START:19:00
TICKET:前売¥4,725(tax in/ドリンク代別¥500)/当日¥5,250(tax in/ドリンク代別¥500)
INFORMATION:YUMEBANCHI大阪 06-6341-3525
2010.10.20 (wed.) 名古屋BOTTOM LINE
OPEN:18:00/ START:19:00
TICKET:前売¥4,725(tax in/ドリンク代別¥500)/当日¥5,250(tax in/ドリンク代別¥500)
INFORMATION:JAILHOUSE 052-936-6041
2010.10.27 (wed.) 新横浜SUNPHONIX HALL
OPEN:18:30/START:19:00
TICKET:前売¥4,725(tax in)/当日¥5,250(tax in)
INFORMATION:BACKSTAGE PROJECT 03-5786-2400
2010.10.28 (thu.) 新横浜SUNPHONIX HALL
OPEN:18:30/START:19:00
TICKET:前売¥4,725(tax in)/当日¥5,250(tax in)
INFORMATION:BACKSTAGE PROJECT 03-5786-2400
2010.10.30 (sat.) HEAVEN’S ROCKさいたま新都心VJ-3
OPEN:17:30/ START:18:00
TICKET:前売¥4,725(tax in/ドリンク代別¥500)/当日¥5,250(tax in/ドリンク代別¥500)
INFORMATION:BACKSTAGE PROJECT 03-5786-2400
2010.10.31 (sun.) HEAVEN’S ROCKさいたま新都心VJ-3
OPEN:17:30/ START:18:00
TICKET:前売¥4,725(tax in/ドリンク代別¥500)/当日¥5,250(tax in/ドリンク代別¥500)
INFORMATION:BACKSTAGE PROJECT 03-5786-2400
2010.11.2 (tue.) 山形 ミュージック昭和Session
OPEN:18:30/ START:19:00
TICKET:前売¥4,725(tax in/ドリンク代別¥500)/当日¥5,250(tax in/ドリンク代別¥500)
INFORMATION:キョードー東北 022-217-7788
2010.11.3 (wed./holiday) 仙台MACANA
OPEN:17:30/ START:18:00
TICKET:前売¥4,725(tax in/ドリンク代別¥500)/当日¥5,250(tax in/ドリンク代別¥500)
INFORMATION:キョードー東北 022-217-7788
2010.11.5(fri.) 新潟CLUB JUNK BOX
OPEN:18:30/ START:19:00
TICKET:前売¥4,725(tax in/ドリンク代別¥500)/当日¥5,250(tax in/ドリンク代別¥500)
INFORMATION:キョードー北陸チケットセンター 025-245-5100
2010.11.10 (wed.) 吉祥寺CLUB SEATA
OPEN:18:00/ START:19:00
TICKET:前売¥4,725(tax in/ドリンク代別¥600)/当日¥5,250(tax in/ドリンク代別¥600)
INFORMATION:BACKSTAGE PROJECT 03-5786-2400
2010.11.11 (thu.) 吉祥寺CLUB SEATA
OPEN:18:00/ START:19:00
TICKET:前売¥4,725(tax in/ドリンク代別¥600)/当日¥5,250(tax in/ドリンク代別¥600)
INFORMATION:BACKSTAGE PROJECT 03-5786-2400
2010.11.14 (sun.) 神戸 VARIT.
OPEN:17:30/ START:18:00
TICKET:前売¥4,725(tax in/ドリンク代別¥500)/当日¥5,250(tax in/ドリンク代別¥500)
INFORMATION:YUMEBANCHI大阪 06-6341-3525
2010.11.15(mon.) 岡山 IMAGE
OPEN:18:30/ START:19:00
TICKET:前売¥4,725(tax in/ドリンク代別¥500)/当日¥5,250(tax in/ドリンク代別¥500)
INFORMATION:YUMEBANCHI岡山 086-231-3531
2010.11.17(wed.) 福岡LIVEHOUSE CB
OPEN:18:30/ START:19:00
TICKET:前売¥4,725(tax in/ドリンク代別¥500)/当日¥5,250(tax in/ドリンク代別¥500)
INFORMATION:B.I.C. 092-713-6085
2010.11.19 (fri.) KYOTO MUSE
OPEN:18:30/ START:19:00
TICKET:前売¥4,725(tax in/ドリンク代別¥500)/当日¥5,250(tax in/ドリンク代別¥500)
INFORMATION:YUMEBANCHI大阪 06-6341-3525
2010.11.22(mon.) 東京国際フォーラム ホールC
OPEN:18:00/ START:18:30
TICKET:前売¥4,725(tax in)/当日¥5,250(tax in)
INFORMATION:HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999
一般発売日:2010.9.18(sat.)一斉発売
出順が1番だって告知されてたので、ちゃんとはじめから行きました。
しかも新曲あるんだと!
恋に落ちるのはタイミングよ。
好きかも?って思ってる時に、すごくうれしくなるようなことをされると、「うわぁ!」に「うきゃぁ!」が重なって、一気に落ちるでしょう。
それが、新曲。
新曲いいよー!好みすぎて吹いた!ほんと、ほんと、いい。
ポイントは、転調があるところと、ベースソロと、ドラムの腕の見せどころな曲であること。
ベースは難しそうだな・・・でもかっこいいんだ。
好き!
あの新曲がどうしてもどうしても、また聞きたい。聞きたいんですぅーーー
うーん、楽しい。楽しいよ!
曲自体はあんまりヴィジュアル系じゃないんだけどね。ボーカルスタイルもヴィジュアル系っぽくないんだけどね。それでも確かにヴィジュアル系なのです。
そして、けんさんの尋常でない愛らしさ。かわいすぎるわあれ!あのヒゲは地毛なんですって!
フラフラ揺れながら、ふわりふわりとベースを弾いてるの。出てくる音がとげとげしくなくて、どこか柔らかくて、キャラが出てるなぁと思う。
ミスターKのMCもかわいいしね。ふふ。
ま
ドラムが異常にかっこいいのは言うまでもないですが!!
あぁ、なんだろうねぇ、、あの、、動きがいちいちツボすぎるんだ。
いるもんだね、素敵なドラム。
いるもんです、いるところには。
GPKISM
先週見たね。休憩中でした。
十神
たぶん1年ぶりくらいに見た。そんな変わってなかった、と思う。
あさぎになりたかったボーカル、って印象は正解?
パッと見はあさぎだけど、口を開けば違うか。
「ボーカルに飛んで来い!」と煽り、ステージの端で客に背を向けて寝そべって壁になり、逆ダイを受ける。
けっこう容赦なく飛んでいくファン。
やや突き飛ばされぎみのボーカル。
それでも「いいよぉ~!いいよぉ~~!!それいいよぉぉ~~~!!」と、ドMな煽りのボーカル。
「とかみ、告知します。」
「とかみ、お伝えしなくちゃいけないこと、あります。」
ヤザワかっ!
合言葉は「Let's ShA-sagi♪」
十神ふうに言えば、「レッツ写詐欺♪」
その、気合いの入ったアー写っぷりと、気合い溢れる衣装が好きよ。
あそこまできちんとやりこんでくれるバンドは、最近のエリア界隈には実はいないんでないか?レースや鋲打ちベルトや腹出しや、分かりやすくて安心する(一つ一つは安そうだけど)。
あれだけ衣装が分かりやすいのに、ファンにコスプレが一人もいないのが謎。なんででしょ。メンバーの髪の色もセットもバラバラで合わせやすそうなのにな。
曲よりも、衣装とボーカル(のおもしろい煽り)の印象の方が強いよ。これぞビジュアル系!
L'eprica
おおおかっこいい!レプリカってこんなにかっこいいバンドだったか。「気持ち悪い」や「不気味」や「黒い」よりも、今は「かっこいい」とシンプルに言う方が似合ってる。
レプリカは夏バンド。レプリカといえば夏。って印象が、なぜかある。
ライブを見ていると、ひんやりした洞窟の中にいる気分になるのよね。一歩外に出れば灼熱だけど、ここ、この直径10メートルだけは冷気に満たされている。
冷たいんだけど、熱い。
爆発してるんだけど、飛んでくるのは冷気。
向こう側で爆発している様子と、それがそのまま熱気としては飛んで来ずに、でも確実に冷気は頬を刺す。
目が離せない
目が離せない
目を離したら壊れる
あぁやっぱりレプリカこわい。
だからそこから目を背けておいて、「かっこいいなぁ!」って笑うんです。
でも実際かっこいいよね。
ドラムがさ、あんなにかっこよかったっけな。Beさん?あんな感じだったけ?
レプリカのライブの後、ロビーにいたんです。そしたらBeさんが外のコンビニに行ってたらしく、戻ってきて、ロビーを通りぬけて地下の楽屋に降りようとしてたの。その時、階段の降りるところにバンギャルちゃんが立っていて、それをよけないと降りれない状況でね。(別にその子がマナーが悪いとか、邪魔だったとかいうわけではなく、ただロビーが狭かった。)そしたらBeさんがその子の肩を普通にポンポン叩いて、「通るよ?」って言って、横を通り過ぎて行った。それがあまりにも自然で、むしろ知り合いか?ってくらいに自然で、「すみません通ります」じゃなくて「通るよ?」だし、なんか・・・
惚れた。
SaTaN
レプリカの後にサタン。
サタン出るなんて知らなかったよー。2週連続でサタンか。
えらい盛り上がりだった。客多いし、ヘドバンの渦だし、熱気すごい。
今すごく昇り調子のバンドなんだろうなぁ。そんな感じがしたよ。
衣装、セット、構成は、1週間前の大塚と同じ。
ギターひいなが飛び跳ねるたびにパンチラが気になってしょうがない。ドキドキしちゃったじゃないか!
おもしろくて、暴れられて、ネタ満載で、楽しい。かつ、今昇り調子。
emmuree
レプリカの後にサタンの後にアンミュレ。
ずどーん・・・
ちょっとわたし、気分がすぐれなくて
戦線離脱しました。
サウナと水風呂の往復は快感だけど、砂漠と吹雪が交互にくるのはキツいでしょう。神経が参ってしまう。
椅子に座って見ている客が多い中、その中で、立ちつくすけんさん・・・ファン丸出し。共演者なのになんでそんな前に行ってるのか。アンミュレ客のお姉さんに「さっきのヒゲの人だぁ!」って微笑まれていた。嬉しそうに照れているけんさんの愛らしさは異常!
1曲目の途中でドロップアウトしてロビー待機してました。
アンミュレ後、けんさんは目をキラキラさせて「やっぱりいいなぁアンミュレ!」とワクワクしていました。「次のダイズも見たいんだよねぇ!かっこいいんだよねぇ!」とワクワクして、1バンド毎にチューハイ1缶開けながら、けんさんはまたフロアに入っていきました。酔っ払いのおじいちゃんみたいでした。
dieS
ダイズには間違いがない。
やること全てについて、「は?意味が分からない。」と思うことが、ない。そうだよな、やっぱりそれがいいよな、かっこいいよな、って。
鹿鳴館に向かう道、痛いほどの日差しで、ジリジリと暑くて熱くて、呻きながらシャーマンを口ずさんでた。熱い昼間にはぴったりの曲だよね、シャーマン。
そしたらライブで、「今日の日にこの曲を」で、シャーマンやった。
そ う だ よ ね ! ! !
あらせさいこうだ!
お前と狂いたい!
いわゆるヴィジュアル系の煽りじゃないのに、というか他のどこにもない煽りなのに、荒瀬は煽りがとてつもなく上手い。
何言ってんだか全く分からないけど、何が言いたいのかは分かり過ぎるほど伝わる。音で心が一つになるって、こういうこと。
ラストのバーサーカー前の煽りでは「頭ちょうだい!」と叫んでいた。わかるよ、わかる。わかるけど変だよね頭ちょうだい。
あ・・
あらせさいこうだ!
ダイズの客って、極東彼女の客に似てる(最近の極東見てないから、もしかしたら変わってるのかもしれないけど)。邪心なく「ダイズが好きだ!」で突っ走ってるところとか。
ダイズとダイズ客だけが、結託してちょっと異世界にいるような感じ。独自路線を進んでいるからか。ダイズ本命なら他のバンドに傾くことはなさそうだなぁ。
とにかくダイズには間違いがないのです。
あらせさいこうだ!
このあたりでロビーに出たら、ロビーがカオス。サタンがファンサービスし始めたあたりからカオス。階段の手すり(柵)にミスターサタン(ボーカル)がちょこんと座っていて、それを客が遠巻きに見て、「あ!いるよ!ほらあそこ!いるぅ~!」って指差してた。希少な珍獣を発見した・・・!?発見はしたものの、誰も話しかけにはいかない。
弦楽器2人はなかなかの面構えでした。
LIX.
なんとも言い難い。
アンコールのMCがなくても、ライブだけで終わっていたとしても、あれはどうかなぁーと思った。特に、この日の他の出演バンドと比べてしまうとどうしてもね。
まだできたてのバンドで、ファンと手探りでライブを作っているところで、ノリやステージングも試行中の段階で、
と思えば「これからだね」と思えるんだけど。そう思って終えようとしていたんだけど。
9月の大阪主催が、龍と将と恭弘の最後のライブになります。
えええ裕さん?
ふむ。
私は龍さんがけっこう好きなのです。
あの繊細さは稀有だと思う。
繊細で、いまにも泣きだして倒れそうなところを、もっと前面に出せばいいのになぁ。
これもダメな子萌えかなぁ。
あの人全く歌えてないし、煽りも下手だし、MCも下手だし、ダメダメなんだよ。それなのになんでだか引力があるんだよねぇ。それってボーカルに一番必要な要素だよな。
最後のMCで子どもみたいにベソベソ泣いていて、何言ってるんだか全然分からなくて、あ゛あ゛ぁっもうっ!って思ったけど、それもまた龍さんぽいね。
それでさ、後ろでドラム叩いてる将さんがつかっさにそっくりだった。デジャブかと思った。似てるよな。ぜったい、似てるよな。
楽しいライブでございましたよ。
最近ライブづいている!
よく分からんけどとにかく音が好みなので、「あれ聴きたい!耳に入れたい!」の一心で。
どれだけよく分からんかと言うと、メンバーの顔と名前が分かりません。(今のメンバーが4人だということは知っている。)誰がステージにいようと、出てくる音が重要なのですよ。音が。
バンドと言いつつも、あんまりバンド感のないバンドのようなイメージがあるんだ。ライブ感がない、というか。宅録バンドなんだっけ。
うー。
ライブを見に行く必要のないバンド?いや別に悪く言いたいわけじゃなく。
ライブをするためにバンドをやってる、というものも、往々にしてあるじゃぁないか。音源再生能力が皆無だけどライブではひたすらヘドバンしてイエーイ!みたいな。(が、それも好き。)
ただ、やろうとしていること(音楽+α)や、作ろうとしている三次元の音の世界は、なんとなく好き。
単純に重低音が好きだということかな。ななな。
あのボーカルには、いろんなものが三次元で見えてるんじゃないか。
ってことを、ライブ中に考えてた。
音も三次元に「見えてる」んじゃなーい?
音と、言葉と、それを包む空気と、まぶした香りと、
そういうものが全て、立体的にきれいに整理されて認識されているような、そんな印象です。
あぁ。ボーカルはKENTさんというようで。
この人がボーカルで、ギターで、
というより、
この人がバンドです。
「メイン」コンポーザーどころではなく、そもそも世界を創るのは彼で
作曲作詞アレンジしていて、ついでにギター弾いて、世界を発言する者としてボーカルやってます。みたいなー。
だって、
ギターボーカルがリードギター・・・!
こないだのライブで「え?あなたがそこを弾くの?」て思ったもんなぁ。
わたくしは
あのベースが好きです。
あのベース、元ギターっぽいよ。雰囲気がギター。立ち姿がギター。
始めは、ベースの主張が強いなーいいなーって思ってたけど、主張が強いっていうより、ベースがメロディなんだわ。歌うんだわ、ベースが。
好みとかバランスとかあるだろうけど、私は好きなの。あの人のベース、好き。
でも機材見えないんだよなぁ。弾いてるところがまるで見えない。こういう時にお立ち台が欲しくなる。
「ここのベース見たい」ってところがいくつかあって、見ようと思って構えるんだけど、チラリとも見えない。くやしい。
なんだっけなぁ。なんかの曲のイントロのベースがすごいかっこいいんだよなぁ。どれだっけなぁー思い出せよー。
あとWreckageのベースかっこいい。
アンコールの最後でベースの人がスピーカーの前に出てきて、ステージの端ギリギリに立った。そんで、初めて、「あぁ・・こんな顔だったんか・・」と。だって顔見えないし。髪がバッサリしてて、前向いてんだか後ろ向きなんだかも分からない。
どうせならずっとそこでベース弾いてくれよぅ。機材萌えなんだよぅ。
あぁ、、ベースの人はNARA MINORUさんというようです。
隣りの人が「みのるー!」って呼んでた。友達らしい。「あいつが・・」とかなんとかしゃべってた。
そしたら反対側にいた人も「みのるがさぁー」って言ってて
そちらもお友達ですかっ!
友達多いなみのるさん。
リア充め・・・。
そんなナラさん。
ベースがリズムではなくメロディ寄り(んなもんあるのか知らない)だからか、リズム隊が・・というかドラムが・・・
LILLIES AND REMAINSのライブは、演奏能力云々の前に、リズムが停滞するところが弱点だと思うわ。
盛り上がるぜ!ってところでテンポが上がらない。むしろ落ちる。
なんっかズレるんだよねぇ。遅い!
いいところなのに、「あ゛あ゛っっっーー!」と。もどかしいわっ!
誰かー!篤人呼んでこい!
なんかねー。ライブの前に、ドラムの人がゴロゴロと機材運びながら歩いてるの見たんだよねぇ。見たときはリリーズのドラムだと分からなかったんだけど、「お。ドラムだ、いいねぇ。」って思ったのを覚えてて。そんでライブ始まってドラムの顔見たら、「あぁさっきの」って気付いた。
機材運び、自分で?しかも歩き?電車か?
それで好感度上がってしまったので、なんとも言えず。
下手にいるギターの人は、幻の小鹿のようだった。
なんであんなに奥にいるんだろ。なんであんなに必死の形相・・・?
セットリストは分からないけど、音源になってる曲はほとんど全部やったんじゃないかな。知らない曲はなかったので、新曲とかはなかったはず。
1曲目が既にラストみたいな雰囲気。
壮大な(笑)始まりで。
壮大すぎてこのまま幕を閉じそうだったよ。
devalokaで例のフレグランスが散布された。農薬のように。
いい香り。パチュリー好きなの。
メインはグレープフルーツかと思ったらライムでした。
この香り好きだけど、イメージとは違ったなぁ。柑橘系ってイメージではなかった。ウッド系かなーって思ってたので。
物販で売ってたの、入手してみたよ。ルームフレグランス好きなので使おう。ぷしゅー。そうこうしているうちにルームフレグランスがルームに7つくらいあるよ。
a life as something transientが本編ラスト。
これ好き。ドラマティックな曲に弱いの。
アンコール2曲やって、1曲目はなんだ?「感謝の気持ちを込めて」って言ってたけど感謝は分からなかった!たぶん洋楽カバー。洋楽分かりません。曲終わった後に「つかめっちゃ簡単やな」と言っていたわ。たしかに繰り返しだった。(The CureのJust Like Heaven、でした!)
で、ラストはGrind・・・だよな?
Solitude of Vigourがかっこよかった!あれはライブがいい。
転換で曲と曲とがブツブツ切れるのがちょっと気になったけど
たぶんセットリストにも意味があるんだろうから、まぁそんなものなんだろう。
MCみたいなのもあった。
こんなに集まってくれてありがたいとか
それよりもむしろここまで続けてこれたのがすごいとか
これからも気持ちがある限り続けるので見捨てないでくださいとか
ほんとは別の衣装を着るはずだったけど股が破けたとか
音とステージングだけじゃなくて香りも・・・とか
KENTさんはKENTさんをやってる時がとても色っぽくて魅力的なので
しゃべらなくても大丈夫だと思います。
おもしろかったな。満足です。
外枠(バンド)の名前や形が変わっても、あのKENTさんって人自体はおもしろいことやってくれそう。
そしてものすごく楽しかったわぁ。
出演バンド全部、「そこそこ見たいゾーン」~「絶対見たいゾーン」にあるんだ。
しかもどのバンドもライブがすごいよくて。お客さん多かったこともあり、私が見たどのバンドのライブも、こう、熱く「うわぁあああ!」って立ち昇る感じがあって、ステージと客とが同じスピードで昇る!昇る!!うわぁあああ!!
いやぁ・・よかったよ。ほんとによかった。
GPKISM
初めて見た。
ゴシック、黒ドレス、海外ウケ、かみじょう、Kayaちゃん
そんなキーワードな。
ボーカルの人はオーストラリア人らしい。顔は日本人。
日本語がたどたどしくて、ギターの人に「日本語で言え」といたぶられて「え・・!デキマセン!」とカタコトの日本語で戸惑う姿が、YOSHIKIに似ていた。顔も似てるような気がした。
ギャロ
前に見たのはギャロの裏バンドだったっけ。だからギャロは初見(たぶん)。
前に見た時は・・MCで何言ってんだか分からない印象しか残ってない。
こんなに下手だったっけ・・・下手ウマ?
キモワカみたいなもん?
ボーカルが、下手と言えば下手だけど、それが持ち味のような気もする。
音痴とかではなく
調和を乱すボーカル。
でもボーカルはバンドの顔なので、
「これがギャロだ!」と言われれば、「そうかこれがギャロか。」と思わざるを得ないわけで。
だからと言って楽器隊が上手い訳では決して、決して、、、
うん。
Calmand Qual
カルマンドクヴァルは、どこまでいっても、いつまでたっても、カルマンドクヴァル。
一つのショウ、世界観の一つ、として見ると、きれいに完結していて、分かりやすい上に独特よね。
っていうのが大方の感想だと思うわ。
改めて、ふと、ボーカルの台詞に耳を傾けてみたら
あぁそれ好きだわ。
と。グッときた。
「
外に通じる扉は、私がかけた魔法で鍵がかかっている!
外の世界のことなど、いっそ忘れて
このショウの世界で一生を生きてはみないか。
」
「
魂をいただいたぞ。
あと数分後には、怒りや憎しみさえも懐かしく愛おしく思うことになるだろう。
」
RED-Zoneの、客席から出る扉が、本当に「扉」に思えてくる。
魔法で閉じ込められて
ここには怒りも憎しみもなくて(ほんとはバンギャルの煩悩に溢れてるけどなっ)
あぁここにいつまでも閉じこもって、怒りも憎しみも、喜びも希望すらも持たずに、永遠の灰色でいられたら。
外に出るための、外の世界で「前向きにがんばる」ための音楽なんて、要らないの。
外を忘れて、周囲を忘れて、
自分の中に深く深く潜って、沈んで、真っ暗で、
そういう音の世界が欲しいの。
それとは別にね。
ドラムいい。
ぼんやりと見ていたら、「あれ?このドラム・・・好きだ・・」と気付いたのさ。
あの手元だけでウットリできる。
SUICIDE ALI
どうしたぁ・・・!!?
どうしたスイアリ!?
スイアリが・・・かっこいい・・・!!!
ちょっと離れたところから眺めていたら、あまりのかっこよさに心が泣いた・・!
あの噂の、ギター&ベースがネックの角度まで揃えるところとか!
Stitch DoLLのパペットの舞いとか!
かっこいいことももちろん感動なんだけど
バンド感があるところが、意外というか・・スイアリなのにバンド感?一体感?
それと、ライブ感ね。
今までも別のライブ感はあったけど、今のライブ感はそれとは違って、
「一緒に」の要素が強い。
ステージの向こう側のボルテージの上がり方と、客側の熱の盛り上がり方が、同じ傾きなの。矢印が同じ傾き。同じ曲線で昇ってる。
曲線ってより、螺旋状か。
そんな大きな変化があったら、見ているファンは寂しくなるかと思いきや
出してきたのが「Stitch DoLL」だから、ねぇ。
表面が墨絵で、
中に首を突っ込むと、そこは暗蜜。
黒い手で首絞められてるくらいの圧迫感がある曲なのに、なぜか「これ!スイアリはこれ!ひゃぁ!」ってテンションが上がってワクワクする、という。
歌詞は人間味溢れすぎてるけどね!
ごーしさん・・?びっとさん・・・?
相変わらず、ラビシャンのベースが好み過ぎてニヤける。
あの人が憎いわ。
あそこまで(バンギャルの)心を掴むベースを弾き・・弾き・・やがって。
Favorite Songの、間奏のところでギュイーーンってベースが入るところが、かっこよすぎて卒倒する。
憎い!
憎いわ!
あの網タイツ!
そして
離れて眺めていると、思っていた以上に春泥が気持ち悪い。猫背でビクビク痙攣してるわ・・・。
ブラひも(注:透明)は初めて見ました。
動きの気持ち悪さと、ブラひも(注:透明)のインパクトと、やっぱり動きが気持ち悪いし、、、春泥かわいいなっ!
the fool
ちょっとは見ようと思ってたんだけど、結局見ない。
外のモニターで聞いてた。
うー
私はそんなに嫌いじゃない。
でも見るのに体力いるんだよなぁ。体力というか、精神力というか。
THE SOUND BEE HD
上に同じ。
dieS
初めて前の方で見たよ。
音に引きずり込まれた!ダイズ危険!ダイズ中毒!
ダイズのファンの、ダイズ好きっぷりがすごい。曲のイントロが聞こえると歓声嬌声がいちいち上がるんだけど、そんな珍しい曲やってないだろ。知らないけどさ。
あの温かい客の反応が、V系ぽくないんだ。
私はこないだ初めて「どや顔」という単語を学びましたが
最前のバンギャル(のほとんど)って、「どや顔」だと思うんだ。
嬉しいはずなのに、誇らしいはずなのに、わざとだるそうに、つまらなさそうに。
ライブよかったわぁ。
熱い!
何度かね、「この一瞬があれば死んでもいい」っていうのが、あった。
ライブってそういうものよね。
ダイズよかった。うん。
2曲目(新曲?)の拳ノリのが、ダイズには新しい感じのノリやすい曲で、これまたいい。
次からダイズ見る時はちゃんと前に行こうと思いました。
SaTaN
噂のサタン!初見!
サタンめちゃくちゃかわいいよ!全てがかわいすぎるp(> <)q
なにあのかわいい生き物たち!
曲はそれほどメタル寄りってわけでもなく、むしろ曲だけだったらそこらの普通のヴィジュアル系と同じなんだけど、あれはもう違うの。
本体よりもトッピングの方が豪華。
シフォンケーキに、ホイップクリームとフルーツを山盛り乗せて、ケーキが全く見えなくなりました。
ほんと楽しくておもしろくて、しかもかわいいんだけど
語るものではなく、体験するもんだ、あれは。
本編最後の曲で、ボーカルが客席に降りてきて、
最前で拳をガンガン振り、ベースソロにメロイックサインで咲き乱れ、他の最前客と一緒に柵ダイした。ガチで。
しかもそのまま暴走して二柵に走ってきて、そこでも柵ダイしてた。
・・・かわいすぎるっ・・・!!
いやはや・・大満足です!
12月4日、dieSワンマンが下北沢モザイクであって、チケット1,000円!
dieSの会場限定シングル、すごいかっこいいよ!500円!
スイアリ東京ワンマンは12月25日!
硝子の箱
本、ライヴ、映画、靴、洋服
GRAPEVINE
D'espairsRay
Sugar
SUICIDE ALI
Re-Trick
g.o.d
1TYM
G-dragon
UNBILICAL
BELLY BUTTON
LOGAN
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |