Live
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Calmando Qual
出順が1番だって告知されてたので、ちゃんとはじめから行きました。
しかも新曲あるんだと!
恋に落ちるのはタイミングよ。
好きかも?って思ってる時に、すごくうれしくなるようなことをされると、「うわぁ!」に「うきゃぁ!」が重なって、一気に落ちるでしょう。
それが、新曲。
新曲いいよー!好みすぎて吹いた!ほんと、ほんと、いい。
ポイントは、転調があるところと、ベースソロと、ドラムの腕の見せどころな曲であること。
ベースは難しそうだな・・・でもかっこいいんだ。
好き!
あの新曲がどうしてもどうしても、また聞きたい。聞きたいんですぅーーー
うーん、楽しい。楽しいよ!
曲自体はあんまりヴィジュアル系じゃないんだけどね。ボーカルスタイルもヴィジュアル系っぽくないんだけどね。それでも確かにヴィジュアル系なのです。
そして、けんさんの尋常でない愛らしさ。かわいすぎるわあれ!あのヒゲは地毛なんですって!
フラフラ揺れながら、ふわりふわりとベースを弾いてるの。出てくる音がとげとげしくなくて、どこか柔らかくて、キャラが出てるなぁと思う。
ミスターKのMCもかわいいしね。ふふ。
ま
ドラムが異常にかっこいいのは言うまでもないですが!!
あぁ、なんだろうねぇ、、あの、、動きがいちいちツボすぎるんだ。
いるもんだね、素敵なドラム。
いるもんです、いるところには。
GPKISM
先週見たね。休憩中でした。
十神
たぶん1年ぶりくらいに見た。そんな変わってなかった、と思う。
あさぎになりたかったボーカル、って印象は正解?
パッと見はあさぎだけど、口を開けば違うか。
「ボーカルに飛んで来い!」と煽り、ステージの端で客に背を向けて寝そべって壁になり、逆ダイを受ける。
けっこう容赦なく飛んでいくファン。
やや突き飛ばされぎみのボーカル。
それでも「いいよぉ~!いいよぉ~~!!それいいよぉぉ~~~!!」と、ドMな煽りのボーカル。
「とかみ、告知します。」
「とかみ、お伝えしなくちゃいけないこと、あります。」
ヤザワかっ!
合言葉は「Let's ShA-sagi♪」
十神ふうに言えば、「レッツ写詐欺♪」
その、気合いの入ったアー写っぷりと、気合い溢れる衣装が好きよ。
あそこまできちんとやりこんでくれるバンドは、最近のエリア界隈には実はいないんでないか?レースや鋲打ちベルトや腹出しや、分かりやすくて安心する(一つ一つは安そうだけど)。
あれだけ衣装が分かりやすいのに、ファンにコスプレが一人もいないのが謎。なんででしょ。メンバーの髪の色もセットもバラバラで合わせやすそうなのにな。
曲よりも、衣装とボーカル(のおもしろい煽り)の印象の方が強いよ。これぞビジュアル系!
L'eprica
おおおかっこいい!レプリカってこんなにかっこいいバンドだったか。「気持ち悪い」や「不気味」や「黒い」よりも、今は「かっこいい」とシンプルに言う方が似合ってる。
レプリカは夏バンド。レプリカといえば夏。って印象が、なぜかある。
ライブを見ていると、ひんやりした洞窟の中にいる気分になるのよね。一歩外に出れば灼熱だけど、ここ、この直径10メートルだけは冷気に満たされている。
冷たいんだけど、熱い。
爆発してるんだけど、飛んでくるのは冷気。
向こう側で爆発している様子と、それがそのまま熱気としては飛んで来ずに、でも確実に冷気は頬を刺す。
目が離せない
目が離せない
目を離したら壊れる
あぁやっぱりレプリカこわい。
だからそこから目を背けておいて、「かっこいいなぁ!」って笑うんです。
でも実際かっこいいよね。
ドラムがさ、あんなにかっこよかったっけな。Beさん?あんな感じだったけ?
レプリカのライブの後、ロビーにいたんです。そしたらBeさんが外のコンビニに行ってたらしく、戻ってきて、ロビーを通りぬけて地下の楽屋に降りようとしてたの。その時、階段の降りるところにバンギャルちゃんが立っていて、それをよけないと降りれない状況でね。(別にその子がマナーが悪いとか、邪魔だったとかいうわけではなく、ただロビーが狭かった。)そしたらBeさんがその子の肩を普通にポンポン叩いて、「通るよ?」って言って、横を通り過ぎて行った。それがあまりにも自然で、むしろ知り合いか?ってくらいに自然で、「すみません通ります」じゃなくて「通るよ?」だし、なんか・・・
惚れた。
SaTaN
レプリカの後にサタン。
サタン出るなんて知らなかったよー。2週連続でサタンか。
えらい盛り上がりだった。客多いし、ヘドバンの渦だし、熱気すごい。
今すごく昇り調子のバンドなんだろうなぁ。そんな感じがしたよ。
衣装、セット、構成は、1週間前の大塚と同じ。
ギターひいなが飛び跳ねるたびにパンチラが気になってしょうがない。ドキドキしちゃったじゃないか!
おもしろくて、暴れられて、ネタ満載で、楽しい。かつ、今昇り調子。
emmuree
レプリカの後にサタンの後にアンミュレ。
ずどーん・・・
ちょっとわたし、気分がすぐれなくて
戦線離脱しました。
サウナと水風呂の往復は快感だけど、砂漠と吹雪が交互にくるのはキツいでしょう。神経が参ってしまう。
椅子に座って見ている客が多い中、その中で、立ちつくすけんさん・・・ファン丸出し。共演者なのになんでそんな前に行ってるのか。アンミュレ客のお姉さんに「さっきのヒゲの人だぁ!」って微笑まれていた。嬉しそうに照れているけんさんの愛らしさは異常!
1曲目の途中でドロップアウトしてロビー待機してました。
アンミュレ後、けんさんは目をキラキラさせて「やっぱりいいなぁアンミュレ!」とワクワクしていました。「次のダイズも見たいんだよねぇ!かっこいいんだよねぇ!」とワクワクして、1バンド毎にチューハイ1缶開けながら、けんさんはまたフロアに入っていきました。酔っ払いのおじいちゃんみたいでした。
dieS
ダイズには間違いがない。
やること全てについて、「は?意味が分からない。」と思うことが、ない。そうだよな、やっぱりそれがいいよな、かっこいいよな、って。
鹿鳴館に向かう道、痛いほどの日差しで、ジリジリと暑くて熱くて、呻きながらシャーマンを口ずさんでた。熱い昼間にはぴったりの曲だよね、シャーマン。
そしたらライブで、「今日の日にこの曲を」で、シャーマンやった。
そ う だ よ ね ! ! !
あらせさいこうだ!
お前と狂いたい!
いわゆるヴィジュアル系の煽りじゃないのに、というか他のどこにもない煽りなのに、荒瀬は煽りがとてつもなく上手い。
何言ってんだか全く分からないけど、何が言いたいのかは分かり過ぎるほど伝わる。音で心が一つになるって、こういうこと。
ラストのバーサーカー前の煽りでは「頭ちょうだい!」と叫んでいた。わかるよ、わかる。わかるけど変だよね頭ちょうだい。
あ・・
あらせさいこうだ!
ダイズの客って、極東彼女の客に似てる(最近の極東見てないから、もしかしたら変わってるのかもしれないけど)。邪心なく「ダイズが好きだ!」で突っ走ってるところとか。
ダイズとダイズ客だけが、結託してちょっと異世界にいるような感じ。独自路線を進んでいるからか。ダイズ本命なら他のバンドに傾くことはなさそうだなぁ。
とにかくダイズには間違いがないのです。
あらせさいこうだ!
このあたりでロビーに出たら、ロビーがカオス。サタンがファンサービスし始めたあたりからカオス。階段の手すり(柵)にミスターサタン(ボーカル)がちょこんと座っていて、それを客が遠巻きに見て、「あ!いるよ!ほらあそこ!いるぅ~!」って指差してた。希少な珍獣を発見した・・・!?発見はしたものの、誰も話しかけにはいかない。
弦楽器2人はなかなかの面構えでした。
LIX.
なんとも言い難い。
アンコールのMCがなくても、ライブだけで終わっていたとしても、あれはどうかなぁーと思った。特に、この日の他の出演バンドと比べてしまうとどうしてもね。
まだできたてのバンドで、ファンと手探りでライブを作っているところで、ノリやステージングも試行中の段階で、
と思えば「これからだね」と思えるんだけど。そう思って終えようとしていたんだけど。
9月の大阪主催が、龍と将と恭弘の最後のライブになります。
えええ裕さん?
ふむ。
私は龍さんがけっこう好きなのです。
あの繊細さは稀有だと思う。
繊細で、いまにも泣きだして倒れそうなところを、もっと前面に出せばいいのになぁ。
これもダメな子萌えかなぁ。
あの人全く歌えてないし、煽りも下手だし、MCも下手だし、ダメダメなんだよ。それなのになんでだか引力があるんだよねぇ。それってボーカルに一番必要な要素だよな。
最後のMCで子どもみたいにベソベソ泣いていて、何言ってるんだか全然分からなくて、あ゛あ゛ぁっもうっ!って思ったけど、それもまた龍さんぽいね。
それでさ、後ろでドラム叩いてる将さんがつかっさにそっくりだった。デジャブかと思った。似てるよな。ぜったい、似てるよな。
楽しいライブでございましたよ。
最近ライブづいている!
出順が1番だって告知されてたので、ちゃんとはじめから行きました。
しかも新曲あるんだと!
恋に落ちるのはタイミングよ。
好きかも?って思ってる時に、すごくうれしくなるようなことをされると、「うわぁ!」に「うきゃぁ!」が重なって、一気に落ちるでしょう。
それが、新曲。
新曲いいよー!好みすぎて吹いた!ほんと、ほんと、いい。
ポイントは、転調があるところと、ベースソロと、ドラムの腕の見せどころな曲であること。
ベースは難しそうだな・・・でもかっこいいんだ。
好き!
あの新曲がどうしてもどうしても、また聞きたい。聞きたいんですぅーーー
うーん、楽しい。楽しいよ!
曲自体はあんまりヴィジュアル系じゃないんだけどね。ボーカルスタイルもヴィジュアル系っぽくないんだけどね。それでも確かにヴィジュアル系なのです。
そして、けんさんの尋常でない愛らしさ。かわいすぎるわあれ!あのヒゲは地毛なんですって!
フラフラ揺れながら、ふわりふわりとベースを弾いてるの。出てくる音がとげとげしくなくて、どこか柔らかくて、キャラが出てるなぁと思う。
ミスターKのMCもかわいいしね。ふふ。
ま
ドラムが異常にかっこいいのは言うまでもないですが!!
あぁ、なんだろうねぇ、、あの、、動きがいちいちツボすぎるんだ。
いるもんだね、素敵なドラム。
いるもんです、いるところには。
GPKISM
先週見たね。休憩中でした。
十神
たぶん1年ぶりくらいに見た。そんな変わってなかった、と思う。
あさぎになりたかったボーカル、って印象は正解?
パッと見はあさぎだけど、口を開けば違うか。
「ボーカルに飛んで来い!」と煽り、ステージの端で客に背を向けて寝そべって壁になり、逆ダイを受ける。
けっこう容赦なく飛んでいくファン。
やや突き飛ばされぎみのボーカル。
それでも「いいよぉ~!いいよぉ~~!!それいいよぉぉ~~~!!」と、ドMな煽りのボーカル。
「とかみ、告知します。」
「とかみ、お伝えしなくちゃいけないこと、あります。」
ヤザワかっ!
合言葉は「Let's ShA-sagi♪」
十神ふうに言えば、「レッツ写詐欺♪」
その、気合いの入ったアー写っぷりと、気合い溢れる衣装が好きよ。
あそこまできちんとやりこんでくれるバンドは、最近のエリア界隈には実はいないんでないか?レースや鋲打ちベルトや腹出しや、分かりやすくて安心する(一つ一つは安そうだけど)。
あれだけ衣装が分かりやすいのに、ファンにコスプレが一人もいないのが謎。なんででしょ。メンバーの髪の色もセットもバラバラで合わせやすそうなのにな。
曲よりも、衣装とボーカル(のおもしろい煽り)の印象の方が強いよ。これぞビジュアル系!
L'eprica
おおおかっこいい!レプリカってこんなにかっこいいバンドだったか。「気持ち悪い」や「不気味」や「黒い」よりも、今は「かっこいい」とシンプルに言う方が似合ってる。
レプリカは夏バンド。レプリカといえば夏。って印象が、なぜかある。
ライブを見ていると、ひんやりした洞窟の中にいる気分になるのよね。一歩外に出れば灼熱だけど、ここ、この直径10メートルだけは冷気に満たされている。
冷たいんだけど、熱い。
爆発してるんだけど、飛んでくるのは冷気。
向こう側で爆発している様子と、それがそのまま熱気としては飛んで来ずに、でも確実に冷気は頬を刺す。
目が離せない
目が離せない
目を離したら壊れる
あぁやっぱりレプリカこわい。
だからそこから目を背けておいて、「かっこいいなぁ!」って笑うんです。
でも実際かっこいいよね。
ドラムがさ、あんなにかっこよかったっけな。Beさん?あんな感じだったけ?
レプリカのライブの後、ロビーにいたんです。そしたらBeさんが外のコンビニに行ってたらしく、戻ってきて、ロビーを通りぬけて地下の楽屋に降りようとしてたの。その時、階段の降りるところにバンギャルちゃんが立っていて、それをよけないと降りれない状況でね。(別にその子がマナーが悪いとか、邪魔だったとかいうわけではなく、ただロビーが狭かった。)そしたらBeさんがその子の肩を普通にポンポン叩いて、「通るよ?」って言って、横を通り過ぎて行った。それがあまりにも自然で、むしろ知り合いか?ってくらいに自然で、「すみません通ります」じゃなくて「通るよ?」だし、なんか・・・
惚れた。
SaTaN
レプリカの後にサタン。
サタン出るなんて知らなかったよー。2週連続でサタンか。
えらい盛り上がりだった。客多いし、ヘドバンの渦だし、熱気すごい。
今すごく昇り調子のバンドなんだろうなぁ。そんな感じがしたよ。
衣装、セット、構成は、1週間前の大塚と同じ。
ギターひいなが飛び跳ねるたびにパンチラが気になってしょうがない。ドキドキしちゃったじゃないか!
おもしろくて、暴れられて、ネタ満載で、楽しい。かつ、今昇り調子。
emmuree
レプリカの後にサタンの後にアンミュレ。
ずどーん・・・
ちょっとわたし、気分がすぐれなくて
戦線離脱しました。
サウナと水風呂の往復は快感だけど、砂漠と吹雪が交互にくるのはキツいでしょう。神経が参ってしまう。
椅子に座って見ている客が多い中、その中で、立ちつくすけんさん・・・ファン丸出し。共演者なのになんでそんな前に行ってるのか。アンミュレ客のお姉さんに「さっきのヒゲの人だぁ!」って微笑まれていた。嬉しそうに照れているけんさんの愛らしさは異常!
1曲目の途中でドロップアウトしてロビー待機してました。
アンミュレ後、けんさんは目をキラキラさせて「やっぱりいいなぁアンミュレ!」とワクワクしていました。「次のダイズも見たいんだよねぇ!かっこいいんだよねぇ!」とワクワクして、1バンド毎にチューハイ1缶開けながら、けんさんはまたフロアに入っていきました。酔っ払いのおじいちゃんみたいでした。
dieS
ダイズには間違いがない。
やること全てについて、「は?意味が分からない。」と思うことが、ない。そうだよな、やっぱりそれがいいよな、かっこいいよな、って。
鹿鳴館に向かう道、痛いほどの日差しで、ジリジリと暑くて熱くて、呻きながらシャーマンを口ずさんでた。熱い昼間にはぴったりの曲だよね、シャーマン。
そしたらライブで、「今日の日にこの曲を」で、シャーマンやった。
そ う だ よ ね ! ! !
あらせさいこうだ!
お前と狂いたい!
いわゆるヴィジュアル系の煽りじゃないのに、というか他のどこにもない煽りなのに、荒瀬は煽りがとてつもなく上手い。
何言ってんだか全く分からないけど、何が言いたいのかは分かり過ぎるほど伝わる。音で心が一つになるって、こういうこと。
ラストのバーサーカー前の煽りでは「頭ちょうだい!」と叫んでいた。わかるよ、わかる。わかるけど変だよね頭ちょうだい。
あ・・
あらせさいこうだ!
ダイズの客って、極東彼女の客に似てる(最近の極東見てないから、もしかしたら変わってるのかもしれないけど)。邪心なく「ダイズが好きだ!」で突っ走ってるところとか。
ダイズとダイズ客だけが、結託してちょっと異世界にいるような感じ。独自路線を進んでいるからか。ダイズ本命なら他のバンドに傾くことはなさそうだなぁ。
とにかくダイズには間違いがないのです。
あらせさいこうだ!
このあたりでロビーに出たら、ロビーがカオス。サタンがファンサービスし始めたあたりからカオス。階段の手すり(柵)にミスターサタン(ボーカル)がちょこんと座っていて、それを客が遠巻きに見て、「あ!いるよ!ほらあそこ!いるぅ~!」って指差してた。希少な珍獣を発見した・・・!?発見はしたものの、誰も話しかけにはいかない。
弦楽器2人はなかなかの面構えでした。
LIX.
なんとも言い難い。
アンコールのMCがなくても、ライブだけで終わっていたとしても、あれはどうかなぁーと思った。特に、この日の他の出演バンドと比べてしまうとどうしてもね。
まだできたてのバンドで、ファンと手探りでライブを作っているところで、ノリやステージングも試行中の段階で、
と思えば「これからだね」と思えるんだけど。そう思って終えようとしていたんだけど。
9月の大阪主催が、龍と将と恭弘の最後のライブになります。
えええ裕さん?
ふむ。
私は龍さんがけっこう好きなのです。
あの繊細さは稀有だと思う。
繊細で、いまにも泣きだして倒れそうなところを、もっと前面に出せばいいのになぁ。
これもダメな子萌えかなぁ。
あの人全く歌えてないし、煽りも下手だし、MCも下手だし、ダメダメなんだよ。それなのになんでだか引力があるんだよねぇ。それってボーカルに一番必要な要素だよな。
最後のMCで子どもみたいにベソベソ泣いていて、何言ってるんだか全然分からなくて、あ゛あ゛ぁっもうっ!って思ったけど、それもまた龍さんぽいね。
それでさ、後ろでドラム叩いてる将さんがつかっさにそっくりだった。デジャブかと思った。似てるよな。ぜったい、似てるよな。
楽しいライブでございましたよ。
最近ライブづいている!
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りゅーさーん!
龍さん好きです!
目の前の客の顔色を窺っちゃうところとか、客の反応が冷たいと露骨にショックをうけて顔に出るところとか、
その空気ヨミニストっぷりにハラハラします。ロキの肉の欠片でも煎じて飲ませたい。
バーチャルばんざい!私はさくやさんのスイアリレポでバーチャルライブしてます!
目の前の客の顔色を窺っちゃうところとか、客の反応が冷たいと露骨にショックをうけて顔に出るところとか、
その空気ヨミニストっぷりにハラハラします。ロキの肉の欠片でも煎じて飲ませたい。
バーチャルばんざい!私はさくやさんのスイアリレポでバーチャルライブしてます!
プロフィール
HN:
硝子
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
硝子の箱
本、ライヴ、映画、靴、洋服
GRAPEVINE
D'espairsRay
Sugar
SUICIDE ALI
Re-Trick
g.o.d
1TYM
G-dragon
UNBILICAL
BELLY BUTTON
LOGAN
硝子の箱
本、ライヴ、映画、靴、洋服
GRAPEVINE
D'espairsRay
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SUICIDE ALI
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