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DRAGON
「DRAGON」というバンド名には
優美さも、
耽美も、
哀愁も、
儚さも
センスすらも感じないのです よね。
ハードロックな音楽をやるバンドで、それは確かに「DRAGON」ではあったけれども。
黒いタンクトップ。
筋肉。
ヤンキー。
DRAGON。
上手にいた赤髪のギターが細やかなテクニックめいたものを披露していた。意外なことに。
世界の違う別モノの何かに、うすーく「ヴィジュアル系」の膜をかけました、というバンド。
n'DooL
チグハグでブサイクでバカ。
気持ち悪くて、バカで、気持ち悪くてバカなことを大真面目にやっていて、それなのに無駄に演奏が上手い。そんなバンドがあったらいいよね、というのが口癖になっている。
でもn'DooLは演奏上手くないけどね。気持ち悪くてバカなだけか。いやでもバカを精一杯やることは素晴らしいよ。
ライヴが始まる前のアナウンスで「セニョーラ アンド セニョリータ」って言ってる気がするんだけど、それはいいのかしらね。間違いじゃないのかしらね。「オバンギャ アンド バンギャル」って呼び掛けてるようなもんだろ。いいのか。それはさておきスペイン語と英語が混ざってるのか気持ち悪い!
パンチョスが座敷童子の話をしていた。ダダ滑り。
上手のリオさまはギターソロしかギターを弾いていない。フリ担当というよりも、好きに踊っているだけのように見える。
ミザリー!ミザリー!ミザリー本命の常連の子って、どんなんだろ。
田植えの曲やってたよ。最前の客も柵ダイじゃなくて田植えすればいいのに。
Art Cube
近年のV系には珍しいほどのブサイク揃い。粒揃いのB。生身の部分がブサイクであればあるほどヴィジュアル系具合がレベルアップするよね!
黒いドレス、レース、紫色の羽根、黒い口紅、エナメル、網タイツ、網上げ、、、
そうくるか。
そうくるのなら
出てくる音として期待するのは、幾重にも重なった過剰な和音よね。電子音がビリビリ入っていて、キーボードが主張しているような。
それが
なんだ。
その貧相な音・・・!
ギター足りない!このバンドでその曲だったらツインギターだろ!それか1本でも存在感のあるギターを!
あのギターは、「ツインギターのバンドにおいてその存在意義を疑いたくなるけど、でも何かしら音は出してるんだろうからまぁよいだろう」というレベルのギターだよぉ。
演奏面における存在意義がさらに不明なキーボード。あの人は何やってんの?パフォーマンス担当ならそれでもいいけど、衣装も(他のメンバーに比べると)地味だし、華もなければ存在感もない。音で貢献したいならキーボードやめてギター弾こうよ。
足りない!音が足りない!物足りないのよぅ!
見た目ではそこそこお腹いっぱいになるのに、音に対する飢餓感が大きい。
3月にブラジルに行かれるんですってよ。ぶ、ぶらじる・・・
ライヴで一番笑ったのは「ブラジルに行ってまいります」の一言だった。「僕たち、見ようによっては、サンバのカーニバルみたいでしょ?」って。
spiv states
元Phantasmagoriaの純と伊織のバンド。「hideちゃん大好きのJUNが始めた、「あぁhide好きなんだね」って分かるようなバンド」と聞いていたけれど、本当にそのとおりだった。
好きなのはいいけど、あそこまで「っぽいバンド」をやっていて、それでいいんだろうか。せっかく新しいバンドを始めたのに「っぽいバンド」でしかなくて、それ以上でもそれ以下でもないバンドなんて。セッションならいいけど、新バンドだしねぇ。
バンドマン個人にそれなりの数の客がついていて今は動員があっても、その後は?
ふーむ。
私にとっては好みではないので食指は動かないなぁ。2人とも顔がきれいだし、かっこいいし、衣装にもお金かかってるし、いいと思うけど。
あーでもあのツインギターはいい!2人で同じフレーズを合わせて弾いてるところ。連弾?っていうの?あれ、華やかでいいね。
イオリのギタートラブルでライヴが止まって、JUNが苦し紛れのMCでつないでた。たぶん「ライヴのトラブルって、見たくても見られるもんじゃないし、意外とおいしいでしょ」ってことを言いたかったんだと思うけど私にはどうでもよかった!
1st
Stream of Pieces
Strings
Ambivalent ?
(MC)
Viridian Dance (with 永井泰子(sax))
Summertime (with 永井泰子(sax))
(MC)
Inner Flame
From J to Z
2nd
Blue Motion ?
Evidence
(MC)
So Far Away-You've got a Friend (with 永井泰子(sax))
My Favorite Things (「Sound of Music」) (with 永井泰子(sax))
Ladies in Mercedes (with 永井泰子(sax))
(MC)
Picasso
Decadence
En.
Lullaby
Birth of the life (with 永井泰子(sax))
ちっちゃいお店で年内ラストワンマン。楽しんでいきましょ。
雨にもかかわらず、平日にもかかわらず、満員御礼でした。
珍しく演奏にミスが多かったような?特にピアノが。指が滑ってたのはわざとなのかね。
後半からは勢いで飛ばしてたけど、あまりキッチリカッチリしたライヴではなかったような気がする。
Stringsがわちゃーってなってて、いろんなものが流れてた。泥水の洪水のよう。
この日はゲストにサックスの永井泰子さんを迎えてました。
めちゃくちゃかわいい・・・
サックスのかっこよさよりも「うわぁーかわいいー」っていう感想の方が強かったね、私は。へへ。とても私好みな女子でした。
敏さんのMCで永井泰子さんを迎えて、Re-Trickの曲を。
永井泰子さんの演奏を聴くのは初めてだったけど、演奏やMCで話しているのを聞くに、彼女の音楽の好みはRe-Trickに近いらしい。強さと、華やかさと、流れとうねり。そして基本的に速いのが好き。
だからSummertimeっていう選曲には非常に納得。Re-Trickの曲なのに、はじめっから彼女もメンバーに入っていたかのようだ。
サックスいいね。かっこいい。永井さんの音は適度に渋くて鋭くて、耳に刺激はあるものの聞き心地はよかった。
永井さんはいったん退場。
ポッサムがね、Inner Flameの弓で弾くところで出遅れたらしく、ものすごい勢いで慌てて弓を抜いて弾いてた。メンバーと客からかすかに笑いが起こってた。さすがポッサム!
2ndステージのEvidenceは、いつもに増してドロドロしてた。ドロドロ・・・?
敏さんが音を落としたり、ポッサムがミスったり、そのたびにキツい目つきでキラリと見ているまーしーがおもしろいの。「そこ!」と突っ込んでいる目つきが。
愛してやまないEvidenceだけど、この曲をRe-Trickがどう見せたいのか、どんな雰囲気を醸し出したいのかが、いまだに伝わってこない。
永井さんが再度登場。
永井さんはもともとRe-Trickのファンだったらしい。そうだろうそうだろうだってRe-Trick素敵だもの。
び「さっきの休憩の時に(永井さんから)「もっと大仏っぽく弾いてください」って言われたんだよね。」
永「リハの時に合わせてて、なんか違うかな~?って思ったんですよ!イメージしてるものが、私とみんなとでちょっと違うんじゃないかなーって。」
び「でも大仏って・・。」
永「大きな鉄の塊、みたいな!それで、コケが生えてて、カビ臭いの。」
び「カビ臭さまで表現しなくちゃいけないの!?」
アーティストの無茶ブリには困ったもんだぜ。
おかげでSo Far Awayのイントロでピアノを弾き始めたら、お客さんみんな「大仏・・・」って思って聞いてて、「これは大仏・・・ぽいの・・・か?」っていう不思議な雰囲気に。誰かが「だいぶつ・・?」って呟き、クスクス笑いが起こる、起こる。
次のMy Favorite Thingsが最強にかっこよかった!
4人がそれぞれに突っ走っているようで、永井さんがうまいこと空気を先導していて、Re-Trickもゲストを引き立てるために抑えつつ、でもやっぱり我慢できずに俺が俺がと主張している、という。
全部が一つの塊になって、きれいにいっぱいこんがらがって、そのきれいな大きな塊が転がり落ちていくの。右から左へ転がり落ちて、左から右に転がり落ちて、あっという間に飲み込まれてみんな一緒に落下。
永井さんが「Re-Trickの曲はすごく速いので、メタルだと思ってます!」と言っていた。メタルなジャズ。
テンポが速いことだけが全てではないけれど、その向こう側にある塊みたいなものが素敵すぎて、そこまで含めてRe-Trickの魅力かな。
Ladies in Mercedesはまーしーがかっこよかった。あ、まーしーがかっこいいのはいつものことか。へへ。
この曲、Re-Trickの曲にはない感じのドラムで珍しかったんだ。ファンク?縦にドカドカいってる感じ。
ラストはいつもどおりPicasso→Decadenceで。
お店が狭くて演者の出入りが難しかったため、アンコールかけたのかかけなかったのか分からないくらいでアンコール。
び「ちょっと・・・疲れたので(笑)、また後で永井さんにも登場してもらえる?のかな?ってことで、まずは疲れたのでララバイとかを(笑)」
アンコールのララバイ、いいね。次も希望する!
最後の「Birth of the life」は永井さんのオリジナル曲。
永「この曲はぁー、宇宙でビックバンがあってー、その爆発の隕石が地球に飛んできてー、水ができてー、海ができてー、生物が誕生しました!ってところまでです!」
び「え(笑)?そこまでだけなの?」
永「そこまで!」
び「続きは?」
永「続きはまた書きます。」
び「じゃぁ、、やろうか。」
ドラムから始まる曲らしく、まーしーが準備し始めて、
び「はい。じゃぁ、隕石。」
まーしー=隕石
確かに隕石っぽいべ?
この曲、いろいろととんでもなかった。
なんだこの速さ!?
これはRe-Trickの曲か?
速すぎて全てが目で追えないです!
ほほぅ・・たしかにBirth of the Life・・・
永井泰子さん、いいです。かっこいいし、音や演奏のセンスが素敵だし、なによりもかわいいし。いいなー。いいなー。ブログをぺたり。
これが今年のRe-Trick納めかな・・
Re-Trickについては、対応が適当でよいので、とても楽なかんじいー。必死になることもないし、がんばることもないし。・・・そもそも必死になるとか言ってることが異常なのか?
ふーん。
おいしいもの食べながらぼんやりとまーしーを眺めて、あぁ今日もかっこいいなぁーって思って、そんでお家帰る。
正しきOLライフじゃないのこれ?え?
そういえば敏さんがMCで「さっきお客さんがポッサムのこと、「なんか、イケメンに似てるよね!」って言ってた(笑)」って話してたんだ。「イケメンに似てるって、そんな大雑把な!」って。
ポッサムイケメン伝説が根強い。
イケサム~\(^o^)/イケサム~\(^o^)/
何かにつけてポッサムはイケメンって話になるけどさー
(次に言うことは予想がつくと思うけどさー)
隣りでドラム叩いてる人の方がイケメンですが?
はいはーい。
寒いし雨降ってるしめんどくさいしー・・・と、ウダウダしてたけど、行ってよかった。ほんと、行ってよかったよー。
amber gris、好き。
Ruvieでもなく、Sugarでもなく、amber grisがamber grisとして好きだわ。
前に見た時は、楽器陣ががちゃがちゃしていて、みんなが別の方向に主張していて、
跳ね狂う楽器の音 プラス 手鞠の歌
という構図に見えた。
でも今はだいぶバンドっぽくなっていて、手鞠の存在も徐々にバンドとしての塊に吸収されつつあるのでは?と思った。
手鞠が背中を丸めて小さくなると、それに合わせて楽器の音も抑えられて小さくなり
手鞠が両手を広げて前に飛び出してくると、それに合せて楽器の音が爆発する。
一瞬ごとに空気の流れが変わって、その変化がそのまま「伝えること」に直結しているんだ。
だから、そこにある空気にそのまま身を任せるだけで、曲の中に取り込まれる。取り込んでくれる。
全ての動きが夢心地で、心地よくて、
ふわふわした気持ちで眺めているだけで次から次へと展開されていくの。
手鞠の口からこぼれる「言葉」を意識して拾わなくても、
手鞠が支配する空気に身を浸すだけで、伝わってきてしまう。
芸術、とひとくくりにしてよいのか迷うけれど
そういったもの、いわゆる「芸術」を鑑賞する時には、
自分の手には負えないものを感じたい。
自分の中にはないものを見たい。
自分の底をどれだけ探しても見つからないような、何かとてつもない意外性を持ったものを発見したい。
手鞠のセンスには、心底ひれ伏すのです。
あれはね、感性ではなく、技巧でもなく、敢えてセンスと呼びたい。
それでいて、amber grisがステキだ。
手鞠だけではなく、ちゃんと目を引いてくれる楽器陣が。
今はまだ「手鞠の歌が聞きたい」という動機だけで見に行っているけれど、あともう少しバンドとしての魅力が高まったら・・・
音源も入手してきた。わぁ・・嬉しい。音源を手に入れてこんなに嬉しくなったのは久しぶりよ。
プラグのQ&Aで殊が言う
「みんなビジュアル系を愛しているところ。」
に苦笑した。
手鞠はインディーズにおける一等星になる!
蒼い狼がみた絶景
(SE)
正しい魔法の作り方
Favorite song
時間も短かったし、いろいろと必死すぎて記憶がほとんどないよ。
あ、あれ・・・?
どこかでウロコを数えてる方もいらっしゃるようですが、
あたしは網タイツの網目を数えてました。
蒼い狼で衣装がはだけて、目の前に広がる網タイツの美脚。
おおおおおおお!
衣装のコートと網タイツの間には何があるんですか?
ちょっ
かなり際どいところまで見えていて、どこまで見えても網タイツなんですけどっ
節操のない客なので、見るよ?
レバンデッシュリングでくるくる向きを変えるギターの人とベースの人が噛み合ってないのはわざとかしら。
春泥の髪型のセットがラビシャンになっていて、なんだか(生)温かい気持ちになった。
正しい魔法の作り方でワシャワシャとヘドバンしているラビシャンがかわいい。ニヤニヤしてたらモッシュの渦にぶつかった。あっ。
ベースばっかり見てた。何回もピック持ち直したりしてて、調子が悪いのかなーと思ったり。それでもラスト前くらいでニコニコ笑いながら弾いているのがかわいいーと思ったり。
この日はステージと柵とがかなり離されていて、1m弱くらいの幅があったので、さすがにBitさんは柵に足掛けたりしないだろうね、Lokiじゃあるまいし、って言ってたら、Bitさん来たよ!足が!さすが・・脚長い。でもちょっと無理があったのか、センターで1回乗り出してきただけで、上手と下手ではやらなかった。
スイアリは、ヴィジュアル系的なヴィジュアル的な意味での完成度が高すぎて、しかも音がけっこう好みなので、ライヴを見ると心が満たされる。
これくらいが適度なのかな。
これくらいが限度なのかな。
いつまでもスイアリを好きでいたい。
で、網タイツは・・・
a grateful shit
alien tune
59.
DOZE
dizzy
EVILLY
an illusion
quarter life
the universe
I'm sick, b'cuz luv u.
MARROW
verinie
enemy
dazzle
pulse_
En.1
SHADOWZ
THE BLASTED BACK BONE
unknown lost a beauty
ADORE
En.2
dircord number
たまたま名古屋にいたので、チケットを譲ってもらって見に行ってみた。
lynch.どんなもんだろ?って。SHADOWZも貰って聞いてるし。
ライヴ途中で寝そうになっちゃったよ。やっぱり轟音は眠くなる。轟音がシャーシャー鳴ってる中に身を委ねていると、心地良い眠気が。轟音の川(洪水?)で脳みそを洗濯しているような心地よさがある。
lynch.は音源バンドってことでよろしい?
私は音源の方が好きだよ。いつぞやは月イチくらいで見に行ってた時期もあるけど、その時は好きだったけど、後ろで腕組みして観賞していたので、そんな客を「ファン」と呼んでいただけるのか自信がございません。
音源「SHADOWZ」の感想とも被ること。
1曲目の「LAST NITE」がとても好きなのだけど。イントロにギター音が入ってきて、ドラムが重なってくるところ。あそこにもっとタメがあるといいなーと思っている。もっと、焦らしてほしい。イントロもね、あと3小節くらい増やしていいよ。静寂の中から始まる感じが欲しいの。もっと抑えて。抑えて、抑えて、爆発・・・するか?しないか?っていう「焦らし」が欲しいのですよ。
アルバム1曲目の、こういう独特な壮大さが好き。そういった意味で、ディスパの「DAMNED」や「Infection」は秀逸だと思うのさ。過剰に抑圧した結果として出てくる爆発的な反発。
ナインゴーツとか、ね。いやらしいほど焦らすでしょ。ああいうのがlynch.には足りないんじゃないかね。色気というか、いやらしさというか。
まぁ、片足をV系から引き上げようとしているバンドのようなので、それならそれでもいいけど。
MARROWは音源勝ち。これは絶対。
あのギターの掛け合いには涙腺を刺激されるわー。オバンギャの涙腺直撃。
ライヴだとどうやってのるのか分からーん。みんなヘドバンしてた。
THE BLASTED BACK BONEは、ちょっと、苦笑したくなる。これいいの?リンチこれいいの?他のバンドがこの曲やってたら「あぁ、あるよねこうゆうの。」って頷くだろうけど、リンチとしてこれはいいのか。
別に嫌いなわけじゃないからね!
ADOREの前に「お前らと俺らの絆を歌ってくれぇ!」と叫んでいて、
リンチはいつから金八先生になったのか、と。
絆を歌わせるなぁあああああ
確かにADOREの歌詞は分かりやすいけどさ。というかリンチにしては珍しく、聞き流しているだけで言葉が脳に入ってくる曲。
あの
lynch.のことは好きです。
サディも好きだしガゼットも好きだしアンドも好きだし、だからlynch.も好き。
びじゅなびに載っていないlynch.が。
ダメな日のリンチはlynch.じゃなくてlinch。
葉月はキモくなかった。普通にかっこよくて真摯な感じ。
れおさん・・化粧した方がいいんじゃ・・・
私は下手で悠介ばっかり見てた。
ライヴに行ってみて最大の収穫だったのは、悠介のギターがかなりいい!と気付いたこと。
今まではずっとセンター~上手ばっかり見てたので、悠介のことは半サポートくらいにしか見ていなくて。
でも、いいね。演奏が上手いとか、音が好みだとか、そういうこと以上に、あの人のギターは見ていて楽しい。ちょっとしたところで小技を挟んでくるので、素人の目にはかっこよく見えるよ。
外見もモデルっぽいしね。ほほ・・・。
いまいちパッとしない感想でした。
が、やはり私はlynch.については「後ろで腕組みして観賞する」スタイルが合っているようなので、そういう立ち位置で見る分には楽しかった。
かっこよさだけが全てじゃない!
硝子の箱
本、ライヴ、映画、靴、洋服
GRAPEVINE
D'espairsRay
Sugar
SUICIDE ALI
Re-Trick
g.o.d
1TYM
G-dragon
UNBILICAL
BELLY BUTTON
LOGAN
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S | M | T | W | T | F | S |
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