Live
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それはきっと誰かのせいで、
そしてきっとあなたのせい。
あの人が抱えているものを少しだけ剥がして、剥がして、それをみんながそっと手に取って抱えるの。
私が閉じ込めたものを、内側を、見て、
抱えたその汚いものに泣く。
そんな不器用な葛藤を、あの場所の体温がゆっくり溶かすから
HIZUMIが「喉に問題を抱え」ているのも
その影響で満足なライヴができないのも
それでもスケジュールはこなさなければいけないことも
ツアーを組むことができないのも
インディーズベストやDVDを発売するしかないことも
バンドは人間で、人間は流れてる。
見ている側も人間なんだから、辛いと感じる。
できることは居続けることだけなのです。
Closer to ideal で始まり
Tainted World で終わる。
それもまた、D'espairsRayらしいじゃないか。
そしてきっとあなたのせい。
あの人が抱えているものを少しだけ剥がして、剥がして、それをみんながそっと手に取って抱えるの。
私が閉じ込めたものを、内側を、見て、
抱えたその汚いものに泣く。
そんな不器用な葛藤を、あの場所の体温がゆっくり溶かすから
HIZUMIが「喉に問題を抱え」ているのも
その影響で満足なライヴができないのも
それでもスケジュールはこなさなければいけないことも
ツアーを組むことができないのも
インディーズベストやDVDを発売するしかないことも
バンドは人間で、人間は流れてる。
見ている側も人間なんだから、辛いと感じる。
できることは居続けることだけなのです。
Closer to ideal で始まり
Tainted World で終わる。
それもまた、D'espairsRayらしいじゃないか。
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握手とか、サインとか、かなり自由にのんびりできた。
いっぱいしゃべれるし。
しゃべることなんてないよーって思ってたけど、意外と普通にしゃべれる人たちなんね。シズナの30倍くらいしゃべりやすいよ?
メンバーがリラックスしてて普通にしゃべってくれるのが、いいね。いいね。変に身構えられてると、こっちも委縮しちゃう。
私、戦士さくやさんのアドバイスにより、お菓子を差し入れに持って行きました。すごい安いんですけど・・・こんなんでいいのか・・・?
サイン帳には「今欲しいものは?」って聞いて書いてもらった。
話した中でおもしろかったところを。
>春泥
硝子「HIROSHIさんはPerfumeが好きって聞いたんですけど・・」
泥「あー、そうそう。好きー。」
硝子「Perfumeの誰が好きなんですか?」
泥「のっち!」
(「声はかしゆかだけど、顔はのっち」だっけ?)
硝子「へぇ・・・。あ、今欲しいもの、何か書いてもらっていいですか?」
泥「おお。とりあえずサインしながら考えよ。」
硝子「のっち・・・私こないだ渋谷で見ましたよ、そういえば。フード被ってました。」
泥「えっ!そうなんや!あ、じゃぁ・・・(サイン帳に「パフ・・」って書き始めた。)」
でも春泥・・・「パフィ」って書いてるし。
硝子「「パフィ」になってますよ。」
泥「あ・・・(「ィ」をむりやり「ュ」に直した。)」
「今欲しいもの」が「のっち」って、どうなんだろう。春泥どうなんだろう。
そして春泥と握手するの忘れた。
>HIY様
硝子「今欲しいものとか、何かあったら書いてもらっていいですか?」
H「欲しいもの・・・うん。(「おやつ」って書いた。)」
硝子「あ、ちょうどいいです。(差し入れあげた。)」
H「わ!今めっちゃお腹すいてたんだよねー!」
食糧供給したらしいですー(^ ^)
店員に流されたので次に移動したんだけど、そしたらHIYさまが「あ!」って言って手出して握手してくれた。
>Bitさん
硝子「今欲しいもの書いてくださいー」
B「うーん・・そうだなぁー。(「ラインハルト」って書いた。)」
出たー!銀英伝きたーー!!
そうかーBitさんはこうゆうの好きなのかー・・・
硝子「ラインハルト(笑)プレゼントできないし!」
B「うん・・・」
>ラビシャン
硝子「今欲しいもの書いてください!」
R「うーん・・何だろう・・・。他は何書いてるの?え?のっち?」
硝子「(笑)」
R「(Bitさんに向かって)つーかラインハルトって何?」
B「銀河英雄伝説の。」
R「・・・ふぅん・・・。あ、じゃぁ・・(「パソコン」って書き始めた。)」
硝子「パソコン(笑)リアルですね、それ。」
R「ふふ・・。じゃ、理由も書いとくね。(パソコンが欲しい理由をつらつら書いてた。)」
硝子「「くれ」ってことですか(笑)?」
R「ふふふ・・・。あれ?ねぇ、更新の「しん」ってどういう漢字だっけ?新しい、でいい?」
硝子「そうですね。新しいの新です。」
R「よし・・(キュッキュッ)。じゃ、これで。」
硝子「パソコン、何使ってたんですか?アップル?」
R「Windows。7が出たら・・って思ってるんだけどねー。」
ラビシャンしゃべるしゃべる・・・盛り盛りしゃべる。それでいて、決して素ではない。「麺とバンギャルの会話」に随所で営業を交えつつ。
怪しいー!ラビシャン怪しい!!危険だ!!
でも私、けっこう好きだな。ふふ・・・。
いったん外に出て、上位3名はしばし待機して、再入場。
中に入ったらBitさんが「あ、上位3名?おめでとう!!」って拍手してくれた。きゅーん。
選ばれし3名はきっちりドレスコードが揃ってましたね。ドレスコードは黒。スタさんも「揃ってるし!」って笑ってた。
スイアリの中に入ると、服の雰囲気が揃ってて馴染んでて、ちょっとおかしい。
自分と、両脇と、後ろに2人、という並び順。
隣りに座ってくれるメンバーは指名できるとのことで、私は右手にBitさん、左手にHIYさまを指名しました。
撮ったチェキを後から見たら、メンバー4人がやたらとかっこよく決め顔で写ってて・・・うへへ・・・にやにや・・・
撮ったチェキにサインしてもらってる時に、ラビシャンが「なんで15cmピンヒールなの?」とかいろいろしゃべってくれた。ふふふ・・・ラビシャン・・・怪しいラビシャン・・・
HIYさまがサインしてる時にネイルが近くで見れたから、「これかっこいいですねー!」って言ったら「ふふー。いいよ!」って言って左手出してくれた。ペタペタ触りながら「あ、これってゴムなんですねー」と呟いたところ、即座に「違うよ!爪だよ!」て言われたー・・・。HIYさま・・・
そんな感じで、充実した内容でした。
インスト楽しかったなぁー。
ふふふ・・・
いっぱいしゃべれるし。
しゃべることなんてないよーって思ってたけど、意外と普通にしゃべれる人たちなんね。シズナの30倍くらいしゃべりやすいよ?
メンバーがリラックスしてて普通にしゃべってくれるのが、いいね。いいね。変に身構えられてると、こっちも委縮しちゃう。
私、戦士さくやさんのアドバイスにより、お菓子を差し入れに持って行きました。すごい安いんですけど・・・こんなんでいいのか・・・?
サイン帳には「今欲しいものは?」って聞いて書いてもらった。
話した中でおもしろかったところを。
>春泥
硝子「HIROSHIさんはPerfumeが好きって聞いたんですけど・・」
泥「あー、そうそう。好きー。」
硝子「Perfumeの誰が好きなんですか?」
泥「のっち!」
(「声はかしゆかだけど、顔はのっち」だっけ?)
硝子「へぇ・・・。あ、今欲しいもの、何か書いてもらっていいですか?」
泥「おお。とりあえずサインしながら考えよ。」
硝子「のっち・・・私こないだ渋谷で見ましたよ、そういえば。フード被ってました。」
泥「えっ!そうなんや!あ、じゃぁ・・・(サイン帳に「パフ・・」って書き始めた。)」
でも春泥・・・「パフィ」って書いてるし。
硝子「「パフィ」になってますよ。」
泥「あ・・・(「ィ」をむりやり「ュ」に直した。)」
「今欲しいもの」が「のっち」って、どうなんだろう。春泥どうなんだろう。
そして春泥と握手するの忘れた。
>HIY様
硝子「今欲しいものとか、何かあったら書いてもらっていいですか?」
H「欲しいもの・・・うん。(「おやつ」って書いた。)」
硝子「あ、ちょうどいいです。(差し入れあげた。)」
H「わ!今めっちゃお腹すいてたんだよねー!」
食糧供給したらしいですー(^ ^)
店員に流されたので次に移動したんだけど、そしたらHIYさまが「あ!」って言って手出して握手してくれた。
>Bitさん
硝子「今欲しいもの書いてくださいー」
B「うーん・・そうだなぁー。(「ラインハルト」って書いた。)」
出たー!銀英伝きたーー!!
そうかーBitさんはこうゆうの好きなのかー・・・
硝子「ラインハルト(笑)プレゼントできないし!」
B「うん・・・」
>ラビシャン
硝子「今欲しいもの書いてください!」
R「うーん・・何だろう・・・。他は何書いてるの?え?のっち?」
硝子「(笑)」
R「(Bitさんに向かって)つーかラインハルトって何?」
B「銀河英雄伝説の。」
R「・・・ふぅん・・・。あ、じゃぁ・・(「パソコン」って書き始めた。)」
硝子「パソコン(笑)リアルですね、それ。」
R「ふふ・・。じゃ、理由も書いとくね。(パソコンが欲しい理由をつらつら書いてた。)」
硝子「「くれ」ってことですか(笑)?」
R「ふふふ・・・。あれ?ねぇ、更新の「しん」ってどういう漢字だっけ?新しい、でいい?」
硝子「そうですね。新しいの新です。」
R「よし・・(キュッキュッ)。じゃ、これで。」
硝子「パソコン、何使ってたんですか?アップル?」
R「Windows。7が出たら・・って思ってるんだけどねー。」
ラビシャンしゃべるしゃべる・・・盛り盛りしゃべる。それでいて、決して素ではない。「麺とバンギャルの会話」に随所で営業を交えつつ。
怪しいー!ラビシャン怪しい!!危険だ!!
でも私、けっこう好きだな。ふふ・・・。
いったん外に出て、上位3名はしばし待機して、再入場。
中に入ったらBitさんが「あ、上位3名?おめでとう!!」って拍手してくれた。きゅーん。
選ばれし3名はきっちりドレスコードが揃ってましたね。ドレスコードは黒。スタさんも「揃ってるし!」って笑ってた。
スイアリの中に入ると、服の雰囲気が揃ってて馴染んでて、ちょっとおかしい。
自分と、両脇と、後ろに2人、という並び順。
隣りに座ってくれるメンバーは指名できるとのことで、私は右手にBitさん、左手にHIYさまを指名しました。
撮ったチェキを後から見たら、メンバー4人がやたらとかっこよく決め顔で写ってて・・・うへへ・・・にやにや・・・
撮ったチェキにサインしてもらってる時に、ラビシャンが「なんで15cmピンヒールなの?」とかいろいろしゃべってくれた。ふふふ・・・ラビシャン・・・怪しいラビシャン・・・
HIYさまがサインしてる時にネイルが近くで見れたから、「これかっこいいですねー!」って言ったら「ふふー。いいよ!」って言って左手出してくれた。ペタペタ触りながら「あ、これってゴムなんですねー」と呟いたところ、即座に「違うよ!爪だよ!」て言われたー・・・。HIYさま・・・
そんな感じで、充実した内容でした。
インスト楽しかったなぁー。
ふふふ・・・
アンケートコーナーが終わり、質問コーナーへ。
Q.草食男子ですか?肉食男子ですか?
泥「えー・・どっちやろー。肉食べるのは好きです・・あ、でもそういうんじゃなくて・・うーん・・・なんやろ。草食?肉食?どっちも好きです。クサ・・・?ニク・・・?」
誰かこの人助けてあげてー
泥「というか、そもそも草食と肉食ってどういう意味ですか?」
そもそもー・・・!!!
泥「あれですよね。肉食男子って、喧嘩っぱやいとか・・」
司会「違います。草食男子か肉食男子かっていうのは、女性に対するアプローチが積極的かどうかっていう意味です。」(←的確。)
泥「!!!そういう意味だったんですか!!!うわぁー俺全然知らなかった!今までそんな意味全然知らずに「草食男子」とか「肉食男子」って言葉を聞いてました!そうかー。そういう意味だったんかー。それなら・・・どっちやろな。草食?いや、肉食・・・?実は肉食、とか。」
司会「はい?」
泥「見た目は草食で、肉食。」
(注)「草食男子と見せかけて実は肉食男子」だそうです。一番タチが悪い。
H「僕はー食べるのは肉が好きです。でー・・・草食男子か肉食男子かっていうとー・・・肉食ですね。」
司会「ほう。」
H「肉食です!」
きゅん。
B「俺は・・・ここ(春泥)と逆ですかね。さっき「肉食と見せかけて草食」でしたっけ?」
客&泥「逆やー」
B「あれ?肉食?草食?どっちだっけ?」
客「草食と見せかけて肉食。」
B「あ、そっか。じゃぁ俺はー・・・見た目は肉食で、実は肉食。」
司会「肉食ですか。」
B「そうですね。肉食です。」
R「どっちやろー。見た目は・・・どっちでしょう?分かんないですね。中身は肉食だと思います。」
スイアリの方々は肉食男子だそうよ!
ここまで自信を持って「肉食男子です」って自称できるのは、現代の日本人男性として稀少だと思うんですが。もしかしてこれは関西圏特有?というか「自称・草食男子」がはびこっているのは東京だけなのかしら。草食男子は好きだけど「自称・草食男子」は嫌いな私にはワクワクするような答えでした。
でもBitさんの見た目は肉食男子じゃないと思うよー。
Q.アルバムの曲の中で、やっていて「楽しい」曲は?
泥「誘拐ごっこです。ボーカルの動きに合わせてシャウトするところがあるんですが、そこが楽しい。ストレス発散!という感じで。」
H「たぶんこれみんな同じだと思うんですが、誘拐ごっこです。みんなで飛び跳ねるところとか、だんだん揃ってきて、見ててきれいだなーって思います。・・・ま、僕は飛べないんですけど・・・。」
B「誘拐ごっこですね。だんだん動きとかも揃ってきて。もっともっと、飛び跳ねるのとか、みんなができるようになってくると楽しいですね。」
R「流れ的に誘拐ごっこって答えなくちゃいけない雰囲気ですけど・・蒼い狼がみた絶景です。(以下、忘れた。)」
Q.ワンマンライブの感想を教えてください。
泥「こないだワンマンがあって。ワンマンライブをすると、いつもやってるイベントライブだと時間が足りないんだなぁーって感じます。世界を表現するためには・・。だからワンマンライブでは自分たちのことをうまく表現できたんじゃないかなーと思います。」(←と、そんな感じのことを言ってた。)
H「楽しかったです!」
B「ワンマンライブは・・5回目?6回目かな?それくらいなんですけど。すごく楽しかったです。」
R「僕は、6月にバンドに加入して、8月にワンマン2本あって。曲を覚えるのがとにかく大変でした。ワンマンだと曲いっぱいやるから、覚えることがたくさんあるじゃないですか。それが大変でしたねー。でもワンマンライブをやったことで、一つの山を越えたというか、達成感のようなものがありました。」
Q.無人島に何か一つ持っていくとすれば、何?
メンバーみんな「これこないだもあったよね。」「こないだ答えた。」とブツブツ言う。インストの質問ネタなんて限られてるんだから、何回でも答えてよ!
泥「こないだ聞かれた時に「携帯」って答えて、「電波入らないよ」って突っ込まれたんですよー。何か違うもの・・・うーん・・・ちょっとこれ、シンキングタイムが必要ですね。」
春泥シンキングタイム。
R「物じゃなくちゃダメですか?物じゃなくて人は?」
司会「まぁ、いいですよ。」
R「じゃぁ、人。好きな人と一緒に行きたいです。」
B「こないだ俺何て答えたっけ?」
客「猫。」
B「あーそっか!よく覚えてるねー!猫か・・・でも今日家で(猫と)喧嘩したので、犬にします。猫に見せつけるようにして、犬と一緒に行きます。」
司会「でも猫はむしろ「助かったー」って思うかもしれませんね。」
B「・・・あ。そうですね。うまいこと言いますねー!」
司会「いえいえ。」
H「僕、「犬」って答えようとしてたんですけど・・・。」
司会「犬でいいんじゃないですか?」
H「あ・・そうですか・・?じゃぁ、犬。」
司会「春泥さん、シンキングタイムは足りましたか?」
泥「いやー足りないっすね!どうしようー。今ぱっと思い浮かんだのはナイフなんですけど。ベタすぎますよね。」
みんな「え?」
泥「ナイフです!」
H「なんで?」
泥「だってお前、ナイフめっちゃ便利やで?なんでもできる!木だって切れるし!もしかしたら島から脱出できるかもしれんで?」
夢もファンタジーもファイフィルシーアも欠片もない発言に不意を突かれた。
H「え?脱出?」
泥「こうやって・・木をくりぬいてー船にしてー」
Bitさんが春泥の方を見て「うんうん!」って頷いてあげてた。仲良いなー。
Q.今日のライブへの意気込みを。
R「こないだの鹿鳴館のライブでトラブルがあってすごく悔しかったので、今日はそんなことがないように。」
B「自主盤でインストをする時は、その後にHOLIDAY、ということが多いんですが、自主盤の後のライブはいつもいいライブができてるんですよね。根岸さんのおかげです。だから今日もいいライブになると思います。」
H「今日、すっごく楽しかったんです。インストって、初めの頃はものすごい緊張しちゃってたんですけど、最近ようやく楽しめるようになってきた気がします。それで、今日は本当にすごい楽しかったです。だから約束します!いいライブをします!・・・します!!宣言します!!」
泥「明日のことは考えずに、いきます。死ぬ気でやります。死ぬ気で。もうね、最後かもしれんしね!」
B「・・・最後って?」
泥「だから!今日死ぬ気でやるから!死んじゃったらもう最後でしょ!」
Bitさんがすごい笑顔で「うんうん!」って頷いてあげてた。
最後に一言。
泥「今日はありがとうございました。新キャラのお題にも、すごく細かく考えてくれて、すごいなーと思いました。(略)」
H「今日はすごい楽しかったです!ありがとうございました!」
B「(みんなが考えてくれた新キャラがすごいのばっかりだった、みたいな話。)」
R「今日はありがとうございました。ライブとかできるのも、こうやってみんなに応援してもらえるからこそ、です。本当にありがとうございます。」
この後に30秒間の撮影タイムがありました。
知らなかったよー。撮影あるなんて知らなかったよー。しょうがないので携帯で撮りました・・・。
お客さんみんな、お行儀よくその場でパシャパシャ撮ってた。近付く人とか、いないんだねぇ。
次は握手&サインですよ。
Q.草食男子ですか?肉食男子ですか?
泥「えー・・どっちやろー。肉食べるのは好きです・・あ、でもそういうんじゃなくて・・うーん・・・なんやろ。草食?肉食?どっちも好きです。クサ・・・?ニク・・・?」
誰かこの人助けてあげてー
泥「というか、そもそも草食と肉食ってどういう意味ですか?」
そもそもー・・・!!!
泥「あれですよね。肉食男子って、喧嘩っぱやいとか・・」
司会「違います。草食男子か肉食男子かっていうのは、女性に対するアプローチが積極的かどうかっていう意味です。」(←的確。)
泥「!!!そういう意味だったんですか!!!うわぁー俺全然知らなかった!今までそんな意味全然知らずに「草食男子」とか「肉食男子」って言葉を聞いてました!そうかー。そういう意味だったんかー。それなら・・・どっちやろな。草食?いや、肉食・・・?実は肉食、とか。」
司会「はい?」
泥「見た目は草食で、肉食。」
(注)「草食男子と見せかけて実は肉食男子」だそうです。一番タチが悪い。
H「僕はー食べるのは肉が好きです。でー・・・草食男子か肉食男子かっていうとー・・・肉食ですね。」
司会「ほう。」
H「肉食です!」
きゅん。
B「俺は・・・ここ(春泥)と逆ですかね。さっき「肉食と見せかけて草食」でしたっけ?」
客&泥「逆やー」
B「あれ?肉食?草食?どっちだっけ?」
客「草食と見せかけて肉食。」
B「あ、そっか。じゃぁ俺はー・・・見た目は肉食で、実は肉食。」
司会「肉食ですか。」
B「そうですね。肉食です。」
R「どっちやろー。見た目は・・・どっちでしょう?分かんないですね。中身は肉食だと思います。」
スイアリの方々は肉食男子だそうよ!
ここまで自信を持って「肉食男子です」って自称できるのは、現代の日本人男性として稀少だと思うんですが。もしかしてこれは関西圏特有?というか「自称・草食男子」がはびこっているのは東京だけなのかしら。草食男子は好きだけど「自称・草食男子」は嫌いな私にはワクワクするような答えでした。
でもBitさんの見た目は肉食男子じゃないと思うよー。
Q.アルバムの曲の中で、やっていて「楽しい」曲は?
泥「誘拐ごっこです。ボーカルの動きに合わせてシャウトするところがあるんですが、そこが楽しい。ストレス発散!という感じで。」
H「たぶんこれみんな同じだと思うんですが、誘拐ごっこです。みんなで飛び跳ねるところとか、だんだん揃ってきて、見ててきれいだなーって思います。・・・ま、僕は飛べないんですけど・・・。」
B「誘拐ごっこですね。だんだん動きとかも揃ってきて。もっともっと、飛び跳ねるのとか、みんなができるようになってくると楽しいですね。」
R「流れ的に誘拐ごっこって答えなくちゃいけない雰囲気ですけど・・蒼い狼がみた絶景です。(以下、忘れた。)」
Q.ワンマンライブの感想を教えてください。
泥「こないだワンマンがあって。ワンマンライブをすると、いつもやってるイベントライブだと時間が足りないんだなぁーって感じます。世界を表現するためには・・。だからワンマンライブでは自分たちのことをうまく表現できたんじゃないかなーと思います。」(←と、そんな感じのことを言ってた。)
H「楽しかったです!」
B「ワンマンライブは・・5回目?6回目かな?それくらいなんですけど。すごく楽しかったです。」
R「僕は、6月にバンドに加入して、8月にワンマン2本あって。曲を覚えるのがとにかく大変でした。ワンマンだと曲いっぱいやるから、覚えることがたくさんあるじゃないですか。それが大変でしたねー。でもワンマンライブをやったことで、一つの山を越えたというか、達成感のようなものがありました。」
Q.無人島に何か一つ持っていくとすれば、何?
メンバーみんな「これこないだもあったよね。」「こないだ答えた。」とブツブツ言う。インストの質問ネタなんて限られてるんだから、何回でも答えてよ!
泥「こないだ聞かれた時に「携帯」って答えて、「電波入らないよ」って突っ込まれたんですよー。何か違うもの・・・うーん・・・ちょっとこれ、シンキングタイムが必要ですね。」
春泥シンキングタイム。
R「物じゃなくちゃダメですか?物じゃなくて人は?」
司会「まぁ、いいですよ。」
R「じゃぁ、人。好きな人と一緒に行きたいです。」
B「こないだ俺何て答えたっけ?」
客「猫。」
B「あーそっか!よく覚えてるねー!猫か・・・でも今日家で(猫と)喧嘩したので、犬にします。猫に見せつけるようにして、犬と一緒に行きます。」
司会「でも猫はむしろ「助かったー」って思うかもしれませんね。」
B「・・・あ。そうですね。うまいこと言いますねー!」
司会「いえいえ。」
H「僕、「犬」って答えようとしてたんですけど・・・。」
司会「犬でいいんじゃないですか?」
H「あ・・そうですか・・?じゃぁ、犬。」
司会「春泥さん、シンキングタイムは足りましたか?」
泥「いやー足りないっすね!どうしようー。今ぱっと思い浮かんだのはナイフなんですけど。ベタすぎますよね。」
みんな「え?」
泥「ナイフです!」
H「なんで?」
泥「だってお前、ナイフめっちゃ便利やで?なんでもできる!木だって切れるし!もしかしたら島から脱出できるかもしれんで?」
夢もファンタジーもファイフィルシーアも欠片もない発言に不意を突かれた。
H「え?脱出?」
泥「こうやって・・木をくりぬいてー船にしてー」
Bitさんが春泥の方を見て「うんうん!」って頷いてあげてた。仲良いなー。
Q.今日のライブへの意気込みを。
R「こないだの鹿鳴館のライブでトラブルがあってすごく悔しかったので、今日はそんなことがないように。」
B「自主盤でインストをする時は、その後にHOLIDAY、ということが多いんですが、自主盤の後のライブはいつもいいライブができてるんですよね。根岸さんのおかげです。だから今日もいいライブになると思います。」
H「今日、すっごく楽しかったんです。インストって、初めの頃はものすごい緊張しちゃってたんですけど、最近ようやく楽しめるようになってきた気がします。それで、今日は本当にすごい楽しかったです。だから約束します!いいライブをします!・・・します!!宣言します!!」
泥「明日のことは考えずに、いきます。死ぬ気でやります。死ぬ気で。もうね、最後かもしれんしね!」
B「・・・最後って?」
泥「だから!今日死ぬ気でやるから!死んじゃったらもう最後でしょ!」
Bitさんがすごい笑顔で「うんうん!」って頷いてあげてた。
最後に一言。
泥「今日はありがとうございました。新キャラのお題にも、すごく細かく考えてくれて、すごいなーと思いました。(略)」
H「今日はすごい楽しかったです!ありがとうございました!」
B「(みんなが考えてくれた新キャラがすごいのばっかりだった、みたいな話。)」
R「今日はありがとうございました。ライブとかできるのも、こうやってみんなに応援してもらえるからこそ、です。本当にありがとうございます。」
この後に30秒間の撮影タイムがありました。
知らなかったよー。撮影あるなんて知らなかったよー。しょうがないので携帯で撮りました・・・。
お客さんみんな、お行儀よくその場でパシャパシャ撮ってた。近付く人とか、いないんだねぇ。
次は握手&サインですよ。
スイアリってバンドの在り様がよく分からないままにインストなんぞ行ってみた。
Bitなの?ごーしさんなの?どっちだ?メイクしてればBitさんか?
都合悪くなったらあっちの世界に逃げるのだろうか。
うん。
予想外に普通のお兄ちゃん達で、少しだけ拍子抜けしました。
それでも見た目はか!な!り!かっこよくて、あれを見られるだけで気分はうはうはだよ。今の衣装が大好きで大好きです!特に弦2人の衣装がかっこいいなぁー!きゅっとしててシュッとしてる。
自主盤にて16時開始とのことで、15分前行動して向かったら客がほとんどいないわ。最終的に10名程度のお客さんが集まりました。なんでこんなに少ないんだろ。いやいやいや少なすぎだろ。
インスト開始前に「ファイフィルシーアの新キャラを考えろ」みたいなお題を与えられし者。
ファンタジーと妄想が好きで、ストーリー展開を押し進めるのが好きで、スイアリが好むものを理解していて、尚かつネタに走らずに書いてあげる気配りが必要だね。
そこそこ真面目に書きました。
自主盤の中で待つ。しばし待つ。凍えて待つ。
スイアリ来たよーーーーー!!!
うわー・・・・あぁ・・・・・・
メイクと衣装と厚底にワクワクする!
並び順は、R・B・H・泥、でした。
最初は「ファイフィルシーアにログイン出来るかな?」のコーナー。
4人の中でしゃべる役は春泥らしいけど、その春泥でさえもしゃべりがおぼつかない。
「いつも僕らが質問に答えるだけだとつまらないので、今回は逆にお客さんに答えていただこうかな、と。それで、事前にみんなに書いてもらった「ファイフィルシーアの新キャラ」について、僕らがここで読み上げて、採点して、点数が上位の方にプレゼントを・・」云々とたどたどしく説明したところで、お客さんからコソリと「え?読まれるの?」って声が上がる。
それだけで春泥パニック。「え!?ダメですか!?読んじゃダメ?読まれるって聞いてなかった!?えー!どうしよう!最初から意図が伝わってなかったですねー・・!あーどうしよう?どうしよう?じゃぁ僕らがここで4人で紙を読んでて・・・それを眺めてる・・っていうのは、つまらないですよねぇ。つまらないよなぁ、それじゃぁ・・・。どうですか?それでいいですか?」動揺するウロコ。
そしたらまたお客さんから「読んでいーよ。」と声が上がり、春泥落ち着いた。「じゃ、読みます。」
慌てすぎじゃないですか・・・?
新キャラのアンケートは8枚読まれてた。提出されたのが8枚だったみたい。
1番のクオリティが高すぎた(にやにや)。
8枚全部読まれたところで、やっぱり1番が断トツでしたな。特にBitさんがやたらと感心してて、「これ、パクリます」って真顔で言ってた。性格や見た目、持ち物、得意技などなど細かく設定されていたので、イメージしやすかったのかも。
ファイフィルシーアの新キャラに、六つ目のシルクハットをかぶって吹き矢を持った少女キャラが登場したら、そういうことかと頷いたらよろしい。(ほんとに出てきそうだ。)
新キャラについてのアンケートはメンバーが採点して、上位3名にはメンバーとチェキ撮影&チェキにサイン、というご褒美がありました。(正確には「上位2名+抽選で1名」の予定だったんだけど、同点2位がいたので上位3名ってことになったもの。)
私が書いたのは同点2位になったので、ありがたくチェキ撮らせていただいた。わーい!
他には、
ラビシャンは岡山県の山奥でシャブ作ってて、ファイフィルシーアの闇の商人に流してる。
っていうのがあって、かなりの笑いを獲得してた。HIY様に「誰やこれ!」って突っ込まれてたし。
どのアンケート用紙についてもBitさんはマイペースに「ん?これは・・・なのかな?・・・かな?・・・あ、そうか。ふーん、なるほどねぇ・・・あぁ!そうか!なるほど!うん。分かった。」などと勝手に考え込んで勝手に納得してた。
あの人、存在が猫!
何もない空を見つめてたかと思ったら急に動き出すし、いきなり笑うし。冷たいのかも思いきやいっぱいしゃべってくれるし。
かわいいんだにゃぁ・・・
スイアリを間近で見るのが初めてだったので、じぃーっと眺めました。
春泥はかなりかっこよかった。顔が。メイク前の顔も相当かっこいいと思う。あの人が素で普通の格好でそこらへん歩いてても、「あ、あの人かっこいい」って目が止まるくらい。鼻と顎と横顔のラインがよいです。しかも背が高くて、腰と肩幅が細い。
うん。かっこよい。
ステージではピチピチ悶えててちょっと気持ち悪くて、それがまたかっこよいです。
HIY様は震えすぎだ。
出てきた時からカタカタカタカタ震えてる。アンケート用紙を持つ手が震えてて、紙がカサカサ揺れてた。
左手だけにネイルつけてて、そのネイルがかっこよい。
赤ペンシルで描いた眉毛のラインがかっこよかったのと、
その赤に合わせて赤いストッキング(タイツ)を穿いてたのがかっこよかった。あの、赤いタイツ(柄入り)とブーツの組み合わせがかなりツボ。
Bitさんは目がギョロギョロしてた。
首につけたウッド製のハートがかわいい。
見上げるほど背が高いの。しかも細い。ヒョロヒョロしてた。
ラビシャン・・・つけてたペンダントがギラギラ。十字架のペンダントを2つ重ねづけしてて、石がズラリと入ってて、ギラッギラだよ。
ラビシャンも背が高いのね。
この人が一番「こなれた感じ」がした。コメントとか、オチをつけるところとか、営業とか。バンギャルと目の奥で会話できる人です。おそろしやー。
おもしろかったこと。
・アンケート用紙に「Goshiさんと・・」と書いていたものがあって、Bitがしきりと「これ、間違いですね。Bitです。これ間違ってます。」とこだわっていた。
・アム爺の幼馴染キャラについて。「見た目はおじいさんなのに手だけ妙に若々しいアム爺」という描写に、「これ書いた人はよく見てますねー。」「しかもかなり前でライブ見てるってことですよねー。」春泥苦笑い。
・機材などにイタズラをするキャラ「ヘデナ」について。メンバーが「これは迷惑なキャラですねー」と話す中、「でもこいつかわいいな・・・」と真顔で頷きながら呟くBitさん。
・ファイフィルシーアの王ソロモンと女王シヴァ。ファイフィルシーアに王がいる、という設定が気に入ったらしい。Bitさんは「でもこれ、シヴァについての設定が書かれてないな・・・シヴァは、どうなんだろう?・・・あ、でも、そうか。これは、お題を与えられたということなんだな。その先は自分で考えろ、と。ううむ・・・広がるなぁ・・・」って考え込んでた。
次は質問コーナー。
Bitなの?ごーしさんなの?どっちだ?メイクしてればBitさんか?
都合悪くなったらあっちの世界に逃げるのだろうか。
うん。
予想外に普通のお兄ちゃん達で、少しだけ拍子抜けしました。
それでも見た目はか!な!り!かっこよくて、あれを見られるだけで気分はうはうはだよ。今の衣装が大好きで大好きです!特に弦2人の衣装がかっこいいなぁー!きゅっとしててシュッとしてる。
自主盤にて16時開始とのことで、15分前行動して向かったら客がほとんどいないわ。最終的に10名程度のお客さんが集まりました。なんでこんなに少ないんだろ。いやいやいや少なすぎだろ。
インスト開始前に「ファイフィルシーアの新キャラを考えろ」みたいなお題を与えられし者。
ファンタジーと妄想が好きで、ストーリー展開を押し進めるのが好きで、スイアリが好むものを理解していて、尚かつネタに走らずに書いてあげる気配りが必要だね。
そこそこ真面目に書きました。
自主盤の中で待つ。しばし待つ。凍えて待つ。
スイアリ来たよーーーーー!!!
うわー・・・・あぁ・・・・・・
メイクと衣装と厚底にワクワクする!
並び順は、R・B・H・泥、でした。
最初は「ファイフィルシーアにログイン出来るかな?」のコーナー。
4人の中でしゃべる役は春泥らしいけど、その春泥でさえもしゃべりがおぼつかない。
「いつも僕らが質問に答えるだけだとつまらないので、今回は逆にお客さんに答えていただこうかな、と。それで、事前にみんなに書いてもらった「ファイフィルシーアの新キャラ」について、僕らがここで読み上げて、採点して、点数が上位の方にプレゼントを・・」云々とたどたどしく説明したところで、お客さんからコソリと「え?読まれるの?」って声が上がる。
それだけで春泥パニック。「え!?ダメですか!?読んじゃダメ?読まれるって聞いてなかった!?えー!どうしよう!最初から意図が伝わってなかったですねー・・!あーどうしよう?どうしよう?じゃぁ僕らがここで4人で紙を読んでて・・・それを眺めてる・・っていうのは、つまらないですよねぇ。つまらないよなぁ、それじゃぁ・・・。どうですか?それでいいですか?」動揺するウロコ。
そしたらまたお客さんから「読んでいーよ。」と声が上がり、春泥落ち着いた。「じゃ、読みます。」
慌てすぎじゃないですか・・・?
新キャラのアンケートは8枚読まれてた。提出されたのが8枚だったみたい。
1番のクオリティが高すぎた(にやにや)。
8枚全部読まれたところで、やっぱり1番が断トツでしたな。特にBitさんがやたらと感心してて、「これ、パクリます」って真顔で言ってた。性格や見た目、持ち物、得意技などなど細かく設定されていたので、イメージしやすかったのかも。
ファイフィルシーアの新キャラに、六つ目のシルクハットをかぶって吹き矢を持った少女キャラが登場したら、そういうことかと頷いたらよろしい。(ほんとに出てきそうだ。)
新キャラについてのアンケートはメンバーが採点して、上位3名にはメンバーとチェキ撮影&チェキにサイン、というご褒美がありました。(正確には「上位2名+抽選で1名」の予定だったんだけど、同点2位がいたので上位3名ってことになったもの。)
私が書いたのは同点2位になったので、ありがたくチェキ撮らせていただいた。わーい!
他には、
ラビシャンは岡山県の山奥でシャブ作ってて、ファイフィルシーアの闇の商人に流してる。
っていうのがあって、かなりの笑いを獲得してた。HIY様に「誰やこれ!」って突っ込まれてたし。
どのアンケート用紙についてもBitさんはマイペースに「ん?これは・・・なのかな?・・・かな?・・・あ、そうか。ふーん、なるほどねぇ・・・あぁ!そうか!なるほど!うん。分かった。」などと勝手に考え込んで勝手に納得してた。
あの人、存在が猫!
何もない空を見つめてたかと思ったら急に動き出すし、いきなり笑うし。冷たいのかも思いきやいっぱいしゃべってくれるし。
かわいいんだにゃぁ・・・
スイアリを間近で見るのが初めてだったので、じぃーっと眺めました。
春泥はかなりかっこよかった。顔が。メイク前の顔も相当かっこいいと思う。あの人が素で普通の格好でそこらへん歩いてても、「あ、あの人かっこいい」って目が止まるくらい。鼻と顎と横顔のラインがよいです。しかも背が高くて、腰と肩幅が細い。
うん。かっこよい。
ステージではピチピチ悶えててちょっと気持ち悪くて、それがまたかっこよいです。
HIY様は震えすぎだ。
出てきた時からカタカタカタカタ震えてる。アンケート用紙を持つ手が震えてて、紙がカサカサ揺れてた。
左手だけにネイルつけてて、そのネイルがかっこよい。
赤ペンシルで描いた眉毛のラインがかっこよかったのと、
その赤に合わせて赤いストッキング(タイツ)を穿いてたのがかっこよかった。あの、赤いタイツ(柄入り)とブーツの組み合わせがかなりツボ。
Bitさんは目がギョロギョロしてた。
首につけたウッド製のハートがかわいい。
見上げるほど背が高いの。しかも細い。ヒョロヒョロしてた。
ラビシャン・・・つけてたペンダントがギラギラ。十字架のペンダントを2つ重ねづけしてて、石がズラリと入ってて、ギラッギラだよ。
ラビシャンも背が高いのね。
この人が一番「こなれた感じ」がした。コメントとか、オチをつけるところとか、営業とか。バンギャルと目の奥で会話できる人です。おそろしやー。
おもしろかったこと。
・アンケート用紙に「Goshiさんと・・」と書いていたものがあって、Bitがしきりと「これ、間違いですね。Bitです。これ間違ってます。」とこだわっていた。
・アム爺の幼馴染キャラについて。「見た目はおじいさんなのに手だけ妙に若々しいアム爺」という描写に、「これ書いた人はよく見てますねー。」「しかもかなり前でライブ見てるってことですよねー。」春泥苦笑い。
・機材などにイタズラをするキャラ「ヘデナ」について。メンバーが「これは迷惑なキャラですねー」と話す中、「でもこいつかわいいな・・・」と真顔で頷きながら呟くBitさん。
・ファイフィルシーアの王ソロモンと女王シヴァ。ファイフィルシーアに王がいる、という設定が気に入ったらしい。Bitさんは「でもこれ、シヴァについての設定が書かれてないな・・・シヴァは、どうなんだろう?・・・あ、でも、そうか。これは、お題を与えられたということなんだな。その先は自分で考えろ、と。ううむ・・・広がるなぁ・・・」って考え込んでた。
次は質問コーナー。
蒼い狼がみた絶景
僕という有害な要素
誘拐ごっこ
レバンデッシュリング
Favorite Song
(あってるのか・・?謎・・・)
フリとかよく分かんないけど、そんなん楽しけりゃいーだろ!の精神で臨んだ。
あぁ楽しい。楽しいよー!
黒い布がヒラヒラ舞って、厚底の編み上げブーツがゴツゴツ音を立てるだけで、もうそれだけでドキドキだよ!きゃー!
Bitさんがかなりまともに煽ることを知って驚いた。
ラストのFavorite Songに入る前に仰け反りながらシャウトしてて、思わずKyさんと顔を見合わせたよ。
ねぇ、デジャヴって知ってる?
あ。最後の方の曲で、Bitさん、曲の入り間違えてたねぇ。あれはわざとかしら。
春泥がギター弾きながら痙攣してんのが、ちょうかわいい!ちょうかわいいよ!
歯食いしばってギリギリやりながらギターかき鳴らすのが、これまたちょうかわいいんだよ!
きゃー白目剥いてる!きゃー!ウロコ!白目!!
ホリデーはドラムが奥にあるから見えにくい。HIYさまどこー?途中でほんとにHIYさまが消えて、何事かと思ったらしゃがみこんで何か取ってたらしい。
いやはや。
かっこいいじゃないか!どきどき。
なんだかんだで一番いっぱい見てたのはラビシャンだった気がする。音もよく聞こえたし。
インストで「やってて楽しい曲」に狼を挙げていたので、どれどれ?と思ってよーく聞いた。よく分からん。でもラビシャンはなんかかっこよかった。
ふふふ・・・
ラビシャンを見ると邪悪な顔で「ふふふ・・・」って笑いたくなる・・・
みんなかっこいいなぁ。
そう。
今のスイアリはかっこいい。(前を知らぬが。)
ただ聞いているだけでも、音がしょぼくない。
ラビシャンのベースと春泥のギター、というのが良いんだと思う。この組み合わせ、このバランスが。
音だけじゃなくて、見た目のバランスもねー。
背が高くて迫力ある弦楽器隊が両脇を固めている感じが、「かっこいい」度合いを強めてる。これにもう一人女形が加わったらもっと華やかになるんだろうなぁ。私は今のこの「かっこいい」感じがけっこう好きだけど。
音的な意味で「ツインギターにする意味が分からない」状態になるくらいだったら今の方がいいし、
見た目のバランス的な意味で華やかさを足したいなら・・・とかなんとかブツブツ。
六つ目の帽子を被った少女キャラが下手ギターに入るの?
あのね。ヘドバンしてヴォーイってやって、またヘドバンしてヴォーイってやるやつ。あれのタイミングがうまく合わなくてできません。
あと、レバンデッシュリングでジャンプするタイミングが分かりません。
・・・ま、いっか。次に覚えよう。
あっという間に終わっちゃった。最近はワンマンばっかり行ってたから、5曲って少なく感じる。
次はいつ見られるんでしょーね。今の衣装がすごくすごく好きなので、また見たいのですよ。見られると・・・いいな・・・?
インストとライヴおつかれさまでした。
東京遠征おつかれさまでした。
その他のバンド
・マリア様
中に入ったらマリア様が「キエエェェェェェ!」って叫んでた。
着てたTシャツに書いてあった文字は「侍」だったらしいけど、私、「待」だと思ってて・・・。そりゃそうだよね、「待」ってなんだよ?な?
「普段はこのビルの上でホストやってます!そっちの方もよろしく!」
だって。
・非合法Splash
寄せ集めのセッションバンドだったみたい。
ボーカルはタチ悪そうな赤毛。
下手ギターは黄泉コス。
ベースは10年前のLoki様。私服が豹柄タンクトップだった!
やった曲も全部コピー。
サディの曲は分かった。
最後がガゼットのLINDAだった。ぷぷ。
・チョコレヰト工場
これも寄せ集めだったみたい。
だけど意外とよかった。
ボーカルの親父ギャグが。
次のライヴが11月29日で
「11月29日・・・イイ・・・ニク・・・つくろう・・・」
しかし、メンバーも客も全く無視。誰も突っ込まない。誰も失笑しない。
拾ってあげよーよ。
・De'solerMerveille
デ、、、デゾーレ・メルベイユ・・・?
いろんなものがどうしようもなくしょうもない感じ。
後半はずっと寝てました。
「本日の打ち上げ」の案内が貼ってあった。Kyさんが「金貰っても一緒に飲みたくねぇ」って言ってた。んだんだ。
僕という有害な要素
誘拐ごっこ
レバンデッシュリング
Favorite Song
(あってるのか・・?謎・・・)
フリとかよく分かんないけど、そんなん楽しけりゃいーだろ!の精神で臨んだ。
あぁ楽しい。楽しいよー!
黒い布がヒラヒラ舞って、厚底の編み上げブーツがゴツゴツ音を立てるだけで、もうそれだけでドキドキだよ!きゃー!
Bitさんがかなりまともに煽ることを知って驚いた。
ラストのFavorite Songに入る前に仰け反りながらシャウトしてて、思わずKyさんと顔を見合わせたよ。
ねぇ、デジャヴって知ってる?
あ。最後の方の曲で、Bitさん、曲の入り間違えてたねぇ。あれはわざとかしら。
春泥がギター弾きながら痙攣してんのが、ちょうかわいい!ちょうかわいいよ!
歯食いしばってギリギリやりながらギターかき鳴らすのが、これまたちょうかわいいんだよ!
きゃー白目剥いてる!きゃー!ウロコ!白目!!
ホリデーはドラムが奥にあるから見えにくい。HIYさまどこー?途中でほんとにHIYさまが消えて、何事かと思ったらしゃがみこんで何か取ってたらしい。
いやはや。
かっこいいじゃないか!どきどき。
なんだかんだで一番いっぱい見てたのはラビシャンだった気がする。音もよく聞こえたし。
インストで「やってて楽しい曲」に狼を挙げていたので、どれどれ?と思ってよーく聞いた。よく分からん。でもラビシャンはなんかかっこよかった。
ふふふ・・・
ラビシャンを見ると邪悪な顔で「ふふふ・・・」って笑いたくなる・・・
みんなかっこいいなぁ。
そう。
今のスイアリはかっこいい。(前を知らぬが。)
ただ聞いているだけでも、音がしょぼくない。
ラビシャンのベースと春泥のギター、というのが良いんだと思う。この組み合わせ、このバランスが。
音だけじゃなくて、見た目のバランスもねー。
背が高くて迫力ある弦楽器隊が両脇を固めている感じが、「かっこいい」度合いを強めてる。これにもう一人女形が加わったらもっと華やかになるんだろうなぁ。私は今のこの「かっこいい」感じがけっこう好きだけど。
音的な意味で「ツインギターにする意味が分からない」状態になるくらいだったら今の方がいいし、
見た目のバランス的な意味で華やかさを足したいなら・・・とかなんとかブツブツ。
六つ目の帽子を被った少女キャラが下手ギターに入るの?
あのね。ヘドバンしてヴォーイってやって、またヘドバンしてヴォーイってやるやつ。あれのタイミングがうまく合わなくてできません。
あと、レバンデッシュリングでジャンプするタイミングが分かりません。
・・・ま、いっか。次に覚えよう。
あっという間に終わっちゃった。最近はワンマンばっかり行ってたから、5曲って少なく感じる。
次はいつ見られるんでしょーね。今の衣装がすごくすごく好きなので、また見たいのですよ。見られると・・・いいな・・・?
インストとライヴおつかれさまでした。
東京遠征おつかれさまでした。
その他のバンド
・マリア様
中に入ったらマリア様が「キエエェェェェェ!」って叫んでた。
着てたTシャツに書いてあった文字は「侍」だったらしいけど、私、「待」だと思ってて・・・。そりゃそうだよね、「待」ってなんだよ?な?
「普段はこのビルの上でホストやってます!そっちの方もよろしく!」
だって。
・非合法Splash
寄せ集めのセッションバンドだったみたい。
ボーカルはタチ悪そうな赤毛。
下手ギターは黄泉コス。
ベースは10年前のLoki様。私服が豹柄タンクトップだった!
やった曲も全部コピー。
サディの曲は分かった。
最後がガゼットのLINDAだった。ぷぷ。
・チョコレヰト工場
これも寄せ集めだったみたい。
だけど意外とよかった。
ボーカルの親父ギャグが。
次のライヴが11月29日で
「11月29日・・・イイ・・・ニク・・・つくろう・・・」
しかし、メンバーも客も全く無視。誰も突っ込まない。誰も失笑しない。
拾ってあげよーよ。
・De'solerMerveille
デ、、、デゾーレ・メルベイユ・・・?
いろんなものがどうしようもなくしょうもない感じ。
後半はずっと寝てました。
「本日の打ち上げ」の案内が貼ってあった。Kyさんが「金貰っても一緒に飲みたくねぇ」って言ってた。んだんだ。
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本、ライヴ、映画、靴、洋服
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