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P缶が全バンド出る。
Angelo&LM.Cが出る。
SWORD所属が出る。
MAVERICKグループが出ない。
むむむ・・・!!
おいしい!おいしいぞこれは!!
※要チェック
10月24日
abingdon boys school
Alice Nine
ALI PROJECT
Angelo
BOUNTY
BREAKERZ
D
D'ERLANGER
D’espairsRay ←お目当てのバンドさん。
ドレミ團
イロクイ。
jealkb
Kra
Marilyn Manson
Moi dix Mois
ニンジャマンジャパン
PENICILLIN
SEX MACHINEGUNS
SOHODOLLS
SuG
トゥーン工場(SHOXX推薦バンド)
ベルベット
ViViD
10月25日
アンド
Aoi
彩冷える
DaizyStripper
ダウト
DuelJewel
exist†trace
the GazettE
heidi.
Kagrra,
LM.C
LOVEX
メリー
NEGATIVE
-OZ-
Sadie
SCREW
高見沢俊彦(BAND MEMBER:Gt ルーク篁/ANCHANG/KOJI)
土屋アンナ
the Underneath
【_Vani;lla】
Versailles
ヴィドール
世間的には「24日はハズレ、25日はアタリ」と言われているけれど、私は24日が本番だな。
まずディスパいるし。何が目的って、D'espairsRayだよ。
しかもAngeloいるしいいいー!!歪はきっと大はしゃぎだ!!
ALICE NINEなんて、こんな機会を逃したらもう二度とお目にかかれないよ。見たい見たい。顔を見たい!しかしいつからこんなアルファベット表記になったの?和の雰囲気が好きだから漢字のバンド名にしたんじゃなかったっけ。ALICE NINE(笑)笑っちゃ悪いけど(笑)ALICE NINE(笑)
SuGやViViDも、機会がなければわざわざ見に行かないから。
トゥーン工場は漆黒で見たばかり。
MANA様に会いたいわ。
アリプロは曲分かんないだろうけどステージが楽しみ。
Kraでけいゆうに癒される。
イロクイ。でゆーり校長に「よろしいか」言われる。
ペニシリンで、人間はどこまで老化に抗うことができるかを見届ける。
そして生マンソンを拝むうううう!!!日本のヴィジュアル系バンドの「音楽性」がどれだけマンソンパクリなのかを学びに行くよ。
すごい!めちゃくちゃ楽しみだ!
その上にDもダイゴもデランジェもドレミ團もいるーーーー!!
25日はガゼット見たい。これは絶対。
マニア友達のほとんどはガゼット嫌いみたいだけど、私一人でも見るわ。ヘドバンだってしてやるわ!さいたまスーパーアリーナを埋めるというガゼットを見たいんだ!
たぶんライヴ後の感想は「まだ鼻バンドつけてた!」になるでしょう。
麗のノーズシャドウは健在かしら。
客はどうなんだろ。相変わらず怖いのかな。ルキに向かって咲いたら刺されたりすんのかな。
知ってる曲が一つでもあるといいなぁ。ハイエナくらいまでなら分かる。・・・たぶん分かる・・・。こないだ出たアルバム買おうかな・・・。
それとDaizyStripper。今すごくデイジー見たい気分が盛り上がってるので。デイジーについてはhideのイベントの時の衝撃がまだ忘れられない。最近は自慰的なんたらとかいう曲を出してるらしく、見た目も激しくなってるようで・・・お姉さんは路線が少し心配であるよ・・・
知り合いがオズにはまっているので、これは見とかないと、と。
それ以外はどれも私にとっての60点バンドなので、見られれば嬉しいけど見られなくてもいい。
DuelJewelとメリーとSCREWとサディとアンダーニースと高見沢さんとヴィドールはたぶん見る。ベルサイユは出演すんのかな。出るなら見る。
ライヴとライヴの合間には外でサイン会やるって話もあるんだけどー。きゃー外国っぽい!「V-ROCK」っぽい!
・・・さすがにサイン会はなさそうよね。収拾つかない。
あと出るとしたら誰かな。
ディルとか、どうかな。24日に出たらキリトがいるし、25日に出たらサディがいるよ♪
財布の中に入ってた鳥良のビール無料券を1枚入れました。まきりゅさんと飲んだ時に貰ったやつ。
で、ライヴ後に恵比寿の鳥良で残りの券使いました。
ライヴね・・・
私にとっては1年8か月ぶりだったので、もはや以前の感覚を忘れてる。そして、以前の感覚を思い出せないままに終わった。つまり「変わった」ってことか。あなたも、私も。
ネジマキドリ
飼育箱
お人形さん
崩壊した街 支配されない場所
MC
さくら(新曲)
うつせみ(新曲)
ミルク
MC
朧月
遊歩道
自分という存在の根底が誰かに「受け入れられている」という感覚を持てると、人は変わるね。
「受け入れられている自分」というものを、確信をもって、揺るぎなく感じられるようになると。
でもその感覚は、感覚自体が幻想に過ぎない。幻想であり、錯覚である。
だって「感覚」だもの。
ひとときの錯覚であれ、今というその瞬間は確信とともに我がものとして感じられるから、生きていけるのでしょ。
錯覚なのだから意味がない、なんて思わない。
人の人生は錯覚のままに終わるのだろう。
人生が刹那なのだから、永遠を考えて生きても矛盾の連続なのである。
一瞬一瞬が矛盾の連続。
自分自身に騙されてあげる。
それができるようになれば、もう少しだけ幸せになれるのかもしれない。
悠希を非難したいわけじゃない・・・んだけどね
ライヴの感想を述べると、どうしてもそこに行き着いてしまう。
人格ラヂオって、「10あるうちの2くらいが、救いようもなく病んでいる」っていうのが好きだったような気がする。
ライヴによっては、始まった時から悠希がやばくて、そのまま倒れるんじゃないか?って時があって。
足下から崩れ落ちて壊れそうな危険な精神性。
「誰も僕のことなんて好きじゃない。誰も僕のことなんて愛してくれない。世界中が僕を無視して、ゴミみたいに捨てるんだ。そんな自分をもう殺してしまいたい。いっそ死なせてくれ。」
みたいな自分勝手でナルシストな孤独感が、ね、、、
それを眺めながら「悠希病んでるwww」って喜ぶの。
そうそう。
悠希は、病むと内に向かうタイプ、自分を攻撃するタイプ、なんじゃないか。
絶望の中に迷い込んだ時に、救い上げてくれと手を伸ばす人ではなくて、自分で自分をめった刺しにする人。
今はどうなんだろうねぇ。
今の人格ラヂオは、どうなんだろう。
ネジマキドリで始まった時は懐かしい気持ちになって「おかえりー」って思った、、んだよね。
悠希の声の調子もよくて、アレこの人こんなにうまかったっけ?って。
崩壊した街で振り絞るように絶叫する姿も、まぁ、従前どおりあって、、、
でもなんだかちょっと、「演劇を見ているようだ」と思ったり。
見世物なの。Showなの。
お前は今、本当に全てを曝け出しているか?
「曝け出す」という演技をしていないか?
新曲は明るい感じだった。
「さくら」は明るくて軽くてきれい。
「うつせみ」は・・・記憶に残らず。
MCより
(・∀・)「あのねー、今日、これだけは、この一つだけは、真面目に言う。」
客「なーにー?」
(・∀・)「ただいま。」
こおおおのおおおおオバンギャ殺しがっっっっっ!!!
したら悠希が照れ隠しに笑いながら
(・∀・)「氏ねっ!」
って言ってー
それだけならよかったんだけど、「しね」って言ったことについてちょっとヤバいと思ったのか
(・∀・)「こんなオジサンの言うことなんてね、本気にしないでくださいねー。ただのオッサンなんでねー。ほんとに死ななくてもいいんですよ~」
とかなんとか言っててー
常識的な大人の対応ですな。悠希さん。
人格ラヂオのことは好きです。特に曲が好きです。
でもなんだか「すがりつくポイント」を見失ったような気がする。
heidi.も出てました。
いやいや・・・ハイジ主催に人格ラヂオも出た、というイベントなんだけど。そもそもが。
(ハイジって変換したら廃寺って出たよ。かっこいいな廃寺。)
ハイジのことはほとんど知らない。曲も知らない。ライヴは何回か見たことがあるはず。
私はね、空虚のポケットを持っているバンドが好きなの。
どれだけ首突っ込んで覗きこんでも闇しか見えない、とか。どれだけ愛情を投げ入れても何も返ってこない、とか。だから結局は音楽性とかヴィジュアルとか、そういうもの一つ一つはどうでもいいんだわ。
ハイジは、何にも引っかからない。引っかかる棘が全くない。
聞いても、見ても、私のことを全く傷つけない。刺してこないよ。
だからこんなにファンがいっぱいいるのかな。リキッドが埋まってる。
私は気を強く持ってステージを見て、そこに「heidi.なんたるか」を探そうとするんだけど、どれだけ見続けてもステージにheidi.が見えないの。
どうやらそこには人間が4つあって、「わーい」みたいなことをやっているようで・・・
ダメだ。見えない。
興味なきものは目に入っても認識されないという我儘な己の此の人体構造が!
(ヴィジュアル系っぽく言ってみた。)
ボーカルの人は歌が上手いと評判らしいけど、調子が悪そうだった。
初めの曲で声が掠れて出なくなって、1フレーズくらい飛ばしたんだけど、MCの時に客から「大丈夫ー?」って言われて「大丈夫!水分が足りなくなってむせた」みたいなことを答えてた。
その時の声の掠れだけじゃなくて、全般的にダメだったな。
思うように歌えないから、「うまく歌う」「きちんと歌う」ことばっかりに集中していて、それがライヴに出てる。
知り合いのハイジファンが「よっしーが喉潰れて酷かったけど、最近ようやく復活した」って言ってた。あれで復活したって言うなら、前はそうとう酷かったんだね。
ま、そんなん言っても今の歪よりはマシだけどね。
人格のライヴの時、MCで悠希がハイジの「泡沫」って曲を1フレーズ歌った。それがすごい耳に残ってる。ハイジのライヴの時にハイジも「泡沫」やったんだけど、それよりも悠希が歌う「泡沫」の方がいい。たった1フレーズなのに。
「人はーなぜー美しいのでしょうーなぜー醜いのでしょうー」
おーつー(・∀・)ノ
気が重かったけど、やっぱり見てみたかった。
手鞠みたいなボーカルは他にいないから。他に似たようなバンドマンがいっぱいいるんならそれを見ればいいだけ。でもあの人みたいに歌い舞う人は、他にいないの。
そこにしかないものなら、そこに行って見るしかないんだ。
一つしかないものなら、その一つを求めるしかないんだ。
殊は美人だった。
・・・。(O.A.)
初めて見るサイレンス。
マイクスタンドがうまく固定されなかったり、いろいろ機材トラブルがあったみたい。
暗黒界の歌い手は、どうしてああやっていやらしい歌い方するんだろ。
DISH
ヴィジュアル系やってみました。
楽器はそこそこ弾けます。
真っ黒いアイメイクもしました。
どうですかっ!
まぁ・・・かっこいいです。
2人が出てきた途端に、ベースの緑に心射抜かれた。
あの髪型がとてもとても好き。
セットもうまいねー。根元だけ固めて立たせてるの。
で、DISHって何者かしら。
オフィシャル見たけどよく分からない。
あ。
ブログも読んでみた。その新鮮さに目を見開いた。
麺がライヴレポ書いてる・・・
JACK IN THE BOXのレポ、なのに
なぜゾロを見てないんだ!そこ重要だろ!
むしろゾロメインで!
あなたのお命頂戴されろ!
そして私は、ボーカル(ライヴレポ書いてる人)よりも、ベースの緑に驚いた。
現役大学生の23歳。卒論の話も書いてるし。
音楽の趣味がヴィジュアル系じゃないよぉ・・・
なんなんだろうDISH。
かっこいいけど、なんなんだろう。なめてんのかこら。
DISH終わった後に外に出て本読んでまして、ふと顔を上げたら目の前に緑の人がいた。うわぁ・・・緑・・・
なんかちょっと・・・間近では見ない方がよかったかなぁ・・・
ライヴ見てる時に、これどっかで聞いたことあるなぁと思ってたの。んで、帰り道に思い出した。ACID MANに似てるんです。ボーカルの人はたぶん好きであろう。
ルーシー
あんまりちゃんと見てないけど
激しい曲が多くて、しかもその激しさが暗黒系(っていうのか知らない)の激しさじゃなくて、ディスパとかギルガメとかにも通じるような、乾いた激しさだった。外に向けてエネルギーが発散されるような曲。自然と拳が上がる。
確かにこのバンドも黒いんだけど、他のバンドたちとは根底が違うような気がする。
泥沼とか湿地とかじゃないの。粘着質の泥に足を絡み取られるような音楽じゃない。硬質で純度100%の漆黒をガツガツ踏みつけるようなライヴだと思ったよ。
emmureeとかL'epricaとか、こっち系統とばっかり組んでないで、他のとこにも出て行ってみればいいのに。
ディスパのライヴにビラ配り来てたのは、自分たちがマニアにうけると思ったからでしょ。マニアにうけるようなバンドであろう、もしくはそういうバンドになろうという意思があるからでしょ。
もうちょっとこっち側に来てくれれば私は通いやすくなりそう。
cocklobin
ニグのお腹がポンポコです。真っ黒の卵!
途中から外に出ちゃったのでほとんど見てない。
外に出てしゃがみこんで本読んでたら(再度)、すぐそこでギャが麺らしき人に声をかけているのが聞こえて、ふと顔を上げたらシズナがいた。「誕生日が・・」とかいう言葉が聞こえたので、そういえば誕生日だったなと思い出し、一瞬だけ「私もおめでとうくらい言った方がいいかな・・」って考えた。一瞬でその考えのバカらしさに思い至り、すぐに打ち消してまた読書。そしたら、しゃがみこんでた私の足に躓いた人がいたので、あーごめんごめんと思って足を引っこめた。頭上から「あ、すみません」って声が聞こえたので、顔を上げずに「いえいえすみません」って呟く。でも目の前の足が、動かないのよ。何?って顔を上げたら、シズナがわざわざ屈みこんで顔を覗き込みながら「ごめんなさい。ぶつかっちゃいました。」って言ってた。なんでこの人こんなにいい人なの?
cocklobinが終わりそうだったので中に入って後ろの方で立ってたら、すぐ横でまたギャが麺に話しかけてる声がして、またかと思って見たらシズナがいた。ううう・・・シズナのところに入れ替わり立ち替わり女子が来るよ・・・。隣りに立っていてはマズいものかと思っていったん移動して、ライヴ始まる直前にまた戻ってきた。
amber gris
よし。気合いを入れて新盤を見よう。
幕が開いてすぐに私の目の前に背の高い男の人が入ってしまったけど、そんなこと気にしないんだ。もう。
そこは、光に満ちている。
一欠けらの影もない。
眩しい光
目を反らしても、反らしても、光のみで全てを覆われる。
影のない光は攻撃的に
黒のない白は恐怖を
温かい陽だまりではなく、
身を焦がす白日ではなく、
ただ、光。
始まりも終わりもない
境界もない
そこに希望はなく
だから絶望もない。
内も外も全部、光で埋め尽くされていて、
自分の境界が曖昧になって、
音楽が耳の外から聞こえるのではなく、耳の中で響いているような錯覚。
眩しかった。
Ruvieについては、 全てを白で埋め尽くす 、という印象が残っている。
それとどこか共通するもの。
眩しかった。
光に目がくらんだ。
音よりも、手鞠が舞う姿よりも、
その 光に圧倒された感覚だけ が残っている。
もっと・・・殊おかえり、とか、手鞠が唯一無二の存在であることの再確認とか、そういうことを感じるべきか。
せっかくamber grisというバンドが誕生したのだから、このバンド如何を感じ取った方がよいだろうと思った。
とりあえず見たということに満足したので、あとはもういいかな・・・
シークレットはブギーマンでした。
2,3回見たことがあり、今回聞き覚えのある曲があったので、このバンドはちゃんと曲の印象が残るんだなってことが分かった。だから何ってこともないけれど。
初めてBeaUを見たときに、このボーカルは歌が上手いなぁと思った覚えがあるのよね。
ブギーマンになってからはあんまりそう思わない。
というか、いまいち「Boogieman」というバンドとして、固まりとして見えない。
キリトっぽいかと言われると、たぶんキリターからしたらあんなのは全くキリトじゃないんだろうなぁ。
歌い方が似てるっていう意味では、戮の方が似てると思う。chariotsの曲で、すごいキリトっぽい(=ピ&ゲロ両方に似てる)のがあるんだよ。メロディや歌い方が。
「これがキリト」っていう特徴の最大のポイントって、歌い方とかフリとかだけじゃなく、痛さとかMっ気とかヤンキーっぽい気の小ささとか、そういうところなんじゃないか。
ブギーマンのボーカルにはそういうのないしね。わざと毒吐いて「きゃーかわいい」って構ってもらおうとしてるみたいだけど、なまじ顔がいいもんだから客はうまく突っ込めない、という。ブサイクが「お前ら死ねー」とか言ってれば、「その前にお前が死ねよ。」って突っ込めるのに。
そう。ジュンノは顔がいいんだ。けっこうまともに「かっこいい」部類なんだ。背も高いし、細くてスタイルいいし。化粧映えする顔してるし。
残念だね・・・
ブサイクじゃないことが残念だ・・・
あの外見であのキャラはミスマッチだね。実は。
そもそも私はああいうMCが苦手です。「お前らなに座ってんの?おいそこ!」っていう。
ほ っ と け よ 。
あなたが立っているステージと私が座っている客席は別の世界なんだから、こっちに踏み込んでくるなっつーの。
などと思ってしまうのは、私がこのバンドに対して愛情を持っていないからなんでしょうが。
ラスト2曲の後半で、ジュンノが客席に降りて、最前の席に座って歌ってた。はいはいキリト。
「ルナのウィッシュとかシャズナのメルティラブとかラクリマ(だっけ?)とかーそういうのやれば立ち上がってくれるわけ?・・って、年がバレるな(笑)」
うーーーーーぜーーーーーーえーーーーーー
ゆあなゆあなゆあなーーーー
デンジャー★ギャング
楽しい。
メンバー4人のキャラ構成がしっかりしてるから、初回からのりやすい。
女だからとかそういう色眼鏡を抜きにして、単純にバンドとしての感想を持つならば、音が少ないと思った。全体的に音が貧弱。
Duel Jewel
半年に一度ほど目にするDuel Jewelは、今回はひたすら激しいセットリストで、ひたすら煽ってひたすらヘドバンしてた。
私、Duel Jewelのボーカルは、この界隈では最も歌が上手い部類に入ると思うな!つまり、好みだ!
声の出し方が絶妙に古くて、とても好きよ。
こういう歌い方をして、こういう歌い方が上手い人は、とても好き。
とても振り幅の広いバンドであるという印象があって、それ故にはまれない。Duel Jewelらしさがどこにあるのか見つけられない。
どの曲もそつなく上手いし、ヴィジュアルもおしなべて及第点だし。
スーツ着たり、お兄系になったり、普通のヴィジュアル系っぽかったり、ただのロックバンドだったり、、、どれがDuel Jewelなのか分からんよ!どれだ!
だから、半年に一度のペースで対盤に見かけると、「お!Duel Jewel!」って嬉しくなる。でもわざわざDuel Jewelのためにライヴ行こうとは思わない。そんな存在。
・・・まぁたぶんディスパもそういう扱いを受けてるんだろうが。
ボーカルの人の声と歌い方、ほんとにいいなぁ。
聞いてると10年前にタイムスリップする。
この日のセットリスト、ggっても分かりません。
Duel Jewelのファンはブログとか書かない人たちですか・・・。
漆黒のシンフォニー最終日15バンド、堪能しました。
今年の社長は、シャンパンゴールド色のサテンのノースリーブワンピでした。
肉に色気。
PRIMEADDICT
急に湧いてきた「バンギャルとオバンギャの中間層」。
ファンでいることが楽しそうだ。
ヘドバンが楽しそうだ。
ほとんどのファンがバンドT着てる。スタッフも着てる。
傍から見てると「どこがいいんだろ?」ってバンドでも、ファンがあれだけ「好き!好き!好き!」って気持ちを放っていると、「なになにそんなにいいの?」って興味を持ちたくなる。
ベテランだーベテランだー・・・
リモ with SAVANNA P.K. ORCHESTRA
フライヤーを見る限り、変なことやってそうなバンドだと期待させた。
幕が開いたら、そこには動物がたくさん・・・!!!
豚、カバ、キリン、ペンギン、犬、蛙、白熊、ライオン、パンダ、ゴリラ、馬、うさぎ・・・あとは・・・
10年前にヴィジュアル系やってたというボーカルは、MCはこなれているものの歌は凡庸。
このバンドみたいなスタイルをとるのは正解かもねーインパクト勝負でー
キリンおいしい。
私もキリンに目を付けた。
左手にビジネス用っぽい腕時計してて、そこにキュンとしたの。
スーツが本気っぽいところとか。
耳でリズムとるところとか。
さりげなく腕立て伏せするところとか。
ギターがよかった。
顔が見えないので、「どの体が一番好みか」ってことを考えていて、カバ・・かなぁ・・・と。
背が高くてがっしりでちょっと太め。
DragonWAPPPPPPER
稀に見るダメバンド。
下手とかそういうレベルじゃない。
酷過ぎて聞いていられないバンドって、そうそうあるものじゃない。
バンド始めたての中学生だって、もうちょっとマシじゃないか?オイ?
音より酷かったのはその知能である。
か、、会話になってないんですけど、、、だいじょうぶですかあれは、、、
ボーカルの人が、もう、どうしようもなくおバカさんで
ギターに話を振ったら、これまたどーーーーーしようもなくダメで、全く会話が成立せず
ベースは今まで聞いたことがないほど下手くそで、しかも日本語しゃべれないし
演奏を聞いて頭が痛くなり、MCを聞いて頭が狂いそうになった。
笑えない方のダメバンドでした。
Megaromania
①Maguromania
②Meguromania
③Megaromania
正解:③
後ろの人達の会話を引用。
「お立ち台に足掛けるたびに「こんにちは」しちゃうんじゃないかと思ってー!ヒヤヒヤしたよ!」
「ねー!あれ危ないようね!でも出てなかったよね。あれ、どうなってんだろ・・?」
「あー・・あれ・・上向きに収納されてるよね。たぶん。」
幕間の社長とのトークの時、出てきたボーカルが短パンの前を隠してて
すかさず後ろの人たちが「隠すなよっ!」って言ったぁ・・・
あぁ
あぁ
上向きね・・・
神歌みたいな曲、やってた。
ボーカルの煽りは相変わらず何言ってんだか分からない。
総じて、興味がない。
硝子の箱
本、ライヴ、映画、靴、洋服
GRAPEVINE
D'espairsRay
Sugar
SUICIDE ALI
Re-Trick
g.o.d
1TYM
G-dragon
UNBILICAL
BELLY BUTTON
LOGAN
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
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8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |