[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Chariots
ガリガリノリク。
2曲も知ってるわ私。
りくがかわいいと、世間の噂。
しゃべってるりくは確かにかわいかった。
動きとか。
大したことしゃべってないはずなのに、「かわいい!」センサーを押しまくる。
「僕、バンドやってなかったらこんなに痩せてないですよ!おいしいものいっぱい食べたいですよ!」
トゥーン工場
10月に幕張で行われるV-ROCKフェスに出ます!
ほうほうそうか。それならまた会えるね♪
登場した時は「あやびえに新しく入ったギターがボーカルやってるバンドか?」と思った。
似てるし。
あの真ん中の人、そろばんに似てるし。
ボーカルがいまどき風のイケメン。
生殖能力が低そうな顔してる。
体臭がトロピカルフルーツの香り、みたいな。
寝巻きみたいな衣装着てて、変なのー
って思ってたら、ライヴ終わった後、硝子さんが座ってたところから通路挟んだ向こう側に座ってて
オフステージの方がだんぜんおしゃれだった。
「かっこいい男の人がいる」と思ったらこのバンドのボーカルだった。という。
オフステージの方がかっこいいなんておかしくねー?
「トゥーン工場」と書いて「トゥーンファクトリー」と読ませるよりも
「劇画工場」と書いて「トゥーンファクトリー」と読ませる方が・・・
どっちもないか。
n’DooL
ボーカルがメガロマニアのボーカルで、それ以外は着ぐるみ。
ししししし下手ギターどうした!?
ものっすごい膨れてるけど、どうした!?
「ん」で始まる、ということ以外に心に残るものがないな!
チーキィ
ファンのバカノリが最強に(見ていて)楽しい。
ボーカルが残念だし、目を引くような派手さもないし、このまま淡々と終わるのかな・・・
と
思っていたら
ある曲が始まった途端に、客が隣同士で距離を取り始めた。
両腕を横に目一杯伸ばして隣りの人にぶつからないか確かめてる。
これは・・・
何かが来る・・・
嵐が来る・・・
したら、キターーーーー!!!
これは新しい!新しい動き!!
ステージから見てたらかなりおもしろいことになってるんじゃ・・・!!!
若さと勢いがあればこそ、の手扇子。
腰を270度ひねる。
このバンドのどこに、ここまでの動きを引き出すものがあるのか。
対盤あったらまた見てみたい。客を。
Vettic
ボーカルがでかい。縦にも横にも。
髪型が 遅れてきたベッカムヘア~・・・
飲み物を買うために外に出ると、必ずこのボーカルが物販あたりにいる。周りに2,3人の女を引き連れて。
曲の印象は記憶から消されました。
十神
5人全員があさぎ。
悪い子のあさぎ。
NHKじゃないあさぎ。
民法のあさぎ。
十神ってこんなん?意外とおとなしいな。
お遊戯わが魔々団×【PaRADEiS】
あのボーカルは女の子じゃないの?
あの骨格で性別が男子って、ありえなくね?
DNAがんばれよ!
「パラダイスです」って自己紹介してるけど、前段部分のなんとか団はどこいったんだー。
ライヴ終わって、幕間でボーカル(注:♂)が出てきてナルシス社長としゃべってた。
しゃべり方とか、話す内容とか、
そこらへんから
何か邪悪なものが漏れてた。
割合的に、女形の中身って邪悪で痛い人間が多いと思う。女癖とか。ロリコンとか。D'espairsRayのベースとか。ミルキー投げる人とか。
SUICIDE ALI
人間の要以外の3曲が新曲。
ラストの曲(痣?)はイントロがおしゃれっぽい。
2曲目にやった曲を好きだと思った。ような・・・覚えが・・・
タイミング合わせて飛び跳ねる曲は、3曲目か。
あぁ・・・うっとり・・・
ウロコの人の衣装にうっとり・・・
新しく入った下手の人の可愛らしさにうっとり・・・
黒い口紅・・・
ドラムの人を初めてまともに見た!(意外と)かっこいい!今の髪型がよいな。
ヴィジュアルは完璧だし、音も好みだし、暴れたければ暴れられるし、あっちの世界の人とは目が合わないし、8割かわいくて5割かっこいいし、黒いし、愛しても愛してもいくら愛を注いでも底が抜けてるから溢れることなさそうだし、
完璧じゃないか!
タイミング以外はな!
8月22日ってぇ・・・
ラヂオがぁ・・・
8月22日にナルシスに辿り着くためには、人格ラヂオ@恵比寿を蹴って、ディスパ@横浜を蹴って、その上であの埼京線に乗らなくてはいけないんだぞ!
しょうがないから・・・
次の予定はいつだ・・・
大阪!
米国!
バカッ!
10月24日はディスパ@幕張なんだよっ!
11月21日はバイン@名古屋なんだよっ!
道は遠いがまた行くさぁ・・・
衝動買いしたアー写をバッグに入れたまま、先日、マニアな人達とご飯を食べてました。
「これ誰ー?」「スイアリー」と説明したら、一斉に「この人(ウロコ)、つかっさに似てる!」と。
オカッパの時のつかっさ。
これ。
口はかりゅー。輪郭はつかっさ。
そんなん!D'espairsRayのいいとこどりじゃないか!
いけめんばんどディスパーズレイのいいとこどりー!
ウロコかっこいいわー。
ちらちら見える背中に心拍数上がった。あの衣装さいこう。
幕間に出てきたGoshiが、常識の範囲内におさまる一生懸命さを見せていて、ほんのり温かい気持ちになった。
真面目な顔で「ビ、ビールが好きです」って
真面目な顔で「ちょっ・・汗がすごいんで・・」って
真面目な顔で「ビックリマンチョコです」って
「朝は・・・た、た、、食べないですねっ。・・でっ!ー・・昼は外で食べてー・・・あとは食べないです。あ、おかし食べます・・」
社長を困らせるGoshi。
Goshiのことを実年齢に則した「大人」と扱えばいいのか、「不思議ちゃん」で扱えばいいのか、はたまた「ダメな子」扱いすればいいのか、逡巡する表情を浮かべる社長。
Goshiが「最近×××のおいしさが分かるようになってきた」って言ってたの、何だったっけ・・
あぁたぶんこのボーカルが好きだ!って思うんだけど、萌えが足りない。なぜだぁ・・・
あと3回くらい見たら何かが変わる気がするの。
音楽が好きで、バンドが好きで、それなのにヴィジュアル系が好き。
そんな私がSUICIDE ALIを知ることができてよかったな、と思う。
生きる年数が重なっていっても、出会えてよかったと思えるバンドは数少ないもの。
アルバムの予約は完了した!
楽しみである。
初めて見た。初めて聞いた。
かなり前にテレビで見たことがあり、それからしばらくは「キモイ」という単語を用いる際に「フロウ」と言っていた。
「原宿系の男」=「FLOWのヒゲの人」
「いるのかいないのか不明」=「FLOWのヒゲじゃない方」
そしたら実はFLOWってあの2人のことじゃなくてバンドのことだったと知る。
Vじゃないから興味ないとか
化粧してないから興味ないとか
J-POPは聞けないとか
そんな寒いことは言いませんわよぉー・・・
動きが気持ち悪かった。
うん。
それだな。
一番気に入ったのは、そこだ。
無駄にグルグル回るんだもん。あれ、殴って止めたい。
おいそこのピタパンふたり!!
ヒゲの人は歌が上手くて、しかもギターも弾けちゃう。
ヒゲじゃない方(通称、歌のお兄さん)は、歌が比較的下手。
曲・・・どんなだったか・・・
行こうぜGo!
みたいな曲だった。
ムック
やだーすてきー
たつろーが好みで好みで好みで仕方ない。
黒髪の長髪じゃよ。
ムックはムックだねえ
切っても切ってもムック。
大してファンじゃない立場で遠目に見ていると、非常にかっこよい。
最初にやった3曲は最近の曲みたい。
アゲハやった。音源よりもライヴの方がいいな。
MCでは
「前にこのイベントを見に来させてもらって、そこの関係者席で見てました。その後に偶然西川さんにお会いする機会があって、「マッチアップ出させてくださいよ~」ってお願いしたんです。で、今、ここにいます。」
と。
ファズやった。
志恩好き。
ラストは蘭鋳。
abingdon boys school
absの動員はすごいんです。
老若男女問わず、ファンがてんこ盛り。
曲はどれもかっこよいです。
楽器陣がえらく豪華です。
サポートに長谷川浩二とIKUOって、反則だ!
小学生の頃から長髪好きだった私のアイドルは上杉昇だったわけで
そんなわけでWANDSが好きでした。
柴崎さんがギター弾いてるよ・・・
凄まじい歌唱力の西川が突出することなく調和しちゃってる
という事態が、まさに異常。
「バランスを取ることができる」というのが、プロなんじゃないかな。
プロのバンドマンのたしなみ。
見事なまでのバランスを保ち、それでいてそのバランスを崩さずに猛スピードで高みに昇っていく。
そんなライヴ。
あまりにもバランスがバランスしてるもんで、途中で寝そうになった。
どうしてだろう。心が掻き立てられない。
どこかにズレとか穴とか不調和がないと目が覚めないらしい。
ステージにいる人みんなオッサンなのに、みんながみんなかっこいいんだもん。
お前はねーよ!って人がいない。
BUSAIKU-ZERO
衣装もかわいいしさー。
ツアーTシャツもおしゃれだしさー。
ディスパの今回のツアーTシャツなんて
こないだお台場のガンダム展に行ったばかりのガンオタ歪が作ったのがバレバレの、あれだもんなー。
でもたぶんそういうところが、「my」になるか「her」や「their」で終わるかの境目なんだろうな。
西川さんが「今年で39だけど気にしない!」って言ってた。
39か!
そんなサンキュー西川に
「最初に登場したD'espairsRay。緊張感の中、初々しい演奏を見せてくれました。」
と言われた。
校長かっ!
あの声はやばい。どうにかなっちゃうんじゃないか。
急遽企画が持ち上がり、みなさん買い出ししたり手紙書いたりラッピングしたり。
私は、金は出さず名前も出さず、でも労力だけ提供する、という人。
開場までが慌ただしい。
東京ドームを横目に見ながらJCBホール。
圧倒的に多いのはabsのファンだけど、ムックの客もいるし、あちらこちらにディスパ客もいてね。
なんか、違和感があった。
なんだろうなんだろう?
あ
それ
ディスパの客が一番バンギャルなんだわー
服装も髪型もメイクも目つきも
より強くバンギャル臭を放っているのがディスパの客。
ディスパのライヴしか見ていないと「最近はバンギャルバンギャルしてる客が減ったなー」って思うけど、このイベントではディスパ客が断然バンギャル。
むしろマイノリティ。
アウェイ上等!
ムッカーは・・・バンギャル云々言う以前に、とにかく若いんだ。若すぎる。
マニアの「前髪パッツン率」が高すぎてうけた。
前髪パッツン、真っ黒のアイメイク、赤い口紅。
私はこのイベント、何の気負いもなく、「ムックが対盤かー」くらいに思って来てたんだけど
これ、V系のイベントじゃないんだね。終わってから気付いた。
V系のライヴを見てる感覚でabsとか見ちゃったもんだから、どうにもつまんなくて、眠くて仕方ない。
V系か非V系かで頭を切り替えてライヴに望まないと、どちらにしても悲惨な観賞になるやね。
で、ライヴが終わった後に歪がブログで「ジャンルの違うイベントは難しいけど・・」って書いてたから
あ、この人はまだ「ジャンルが違う」意識があるんだ?って思った。
自分たちはV系で、V系以外のイベントでの見せ方は難しい、と。
D'espairsRay→FLOW→ムック→abs
という組み合わせを見せられると、ディスパは非常にヴィジュアル系でした。
インディー臭を漂わせる。
見せ方がインディーズ。
空間の使い方がインディーズ。
箱のバンドだよなぁー
「ムック」というジャンルを形成しているムックとの違い。
ムックは、「ヴィジュアル系だからメイクをしている」のではなく、「ムックだからメイクをしている」ように見える。
いつもワンマンしか行かないから、いつでもどこでもディスパが全てで、ディスパが基準になってるけど
こうやって客観的に見てみるといろいろと分かっておもしろい。
どれだけムックがかっこよかろうと、メジャー感溢れていようと、大人の対応ができていようとも
「私のバンド」になることはないんだな。
「私のバンド」は、
「うちの子」は、
やっぱりD'espairsRayなのです。
D'espairsRay
衣装はAREA1日目と同じ。
歪の髪型はセットが成功してた。
心配されていた声は、まぁまぁ回復してた。かな?
でもいつもと違うところで声が裏返ったりしてた。
あれは歪の歌じゃない!
きっと応急処置で一時的に喉開いてるの。筋肉注射とかそんなもので。
でも「酷過ぎる」っていう程度ではなかったので・・・
absのお客さんは「バンギャルに最前(もしくは柵)交渉を受ける」という経験に乏しいらしい。苦戦するマニア、多数。いくら説明してもうまく伝わらない。
D'espairsRayの知名度の低さに驚く。
まずもって、「D'espairsRay」を読めない人、多数。
「すごい若いバンドなんですね」って
そんな若くないです。みんな三十路です。ムックより年上です。
歪、「9月9日にFinalCallという新曲を出します。この曲はabsの岸さんと一緒に作った曲で、すごくかっこいいロックに仕上がっています。」と話し、それから9月9日のフリーライヴの告知をし、そのまま曲(FinalCall)やった。
せっかく「岸さんと一緒に作った」って言ってabsの客を掴んだのに、次にやるのがその新曲だって言わないと分からないじゃーん。はい残念。
「いくぜぇぇぇぇ!!」って叫びながら仰け反って
そのまま体を反転させて
曲に入るぞ!
ってところで、コケた。
さすが。
Bulletでは例のメンバーコールをやっていて、かりゅーのギターソロが前にも増して酷いことになっていた。
ギターが弾けなくてもギタリストになれる!というか麺にはなれる!
それでもかりゅーが好き。
セットリストに不満はあったけど、ライヴは楽しかったような気がする。
そこにD'espairsRayがいれば、それだけで楽しい。
ステージなんてろくに見ちゃいないのに。
abington boys school主催のイベントです。
Lizard
REDEEMER
FinalCall
Bullet
夜空
この、どうしようもないセットリスト
で
イベントに弱いD'espairsRayっぷりを披露。
新規を掴めないどころか
ムッカー兼マニアをディスパに引き寄せることもできず
バンギャの心にも響かず
「かっこいいロックが好き」なファン層の受けもいまいちで
少しは空気を読んでくれてもいいのに。
「分かってるけど敢えてその案には乗らない」っていうひねくれ方ではなくて、
ものすごーーーく表層のところで「うん!これがいいだろう!」って決めてる、ような気がする。
もうちょっといやらしくなってよー
REDEEMERとBullet(メンバーコールがある)をやるのはまぁいいとして、ラストに夜空はないだろ。
もはや、この「空気の読めなさ」がマニア向け。
んで、問題はそれだけじゃない。
ムックのステージが素敵にかっこよかった。
昔のムックがどうとかこうとか言わずとも、今のムックは今のムックでかっこよく、あの広いステージを支配して、あの数のお客さんを引っ張っていた。
もうそれだけで私は「すげーな」って思った。「すげーなムック」って。
最新の曲を3曲やってから、たつろーがMCをしていて、その後ろでゆっけがエレアプに持ち替えた。
それでもう、次はファズやるって分かる。ムッカー、悲鳴。
ファズはひとつ前のアルバムの曲で、つまりは「最新」ではない。
「おどろーぜぇ」でファズやって、「もっともっといけんだろぉー」って煽って、
まさかの蘭鋳やった。
ムッカーとマニア(つまりバンギャル)、大喜び。
つーかあれでしょ
蘭鋳って
最近では
「全員座れー!」つって、「カウント4で飛べぇー!」つって、あれやるんでしょ。
最近は。
ディスパがファシズムやってないのに、ムックは蘭鋳やるんだ。
いや、しょうがないんだ。分かってるんだ。
ムックにはムックのやり方があって、ムックのセットリストの組み方がある。
でも言いたくなる。
ディスパがファシズムやってないのに、ムックが蘭鋳やった。
あれ、盛り上がるんだよねぇー
一気にテンション上がって、初見でも盛り上がれるんだよねぇー
バカじゃないの
バカじゃないの
バカじゃないの
?
私はマニアなんで
D'espairsRayが在るところに私が居るってだけで
動員が減ろうと、客層の雰囲気が変わろうと、今の客の一部のノリが気に食わなくとも、
私はただそこに居るだけ。
本当は私は選べる立場にいるはずなのに、なぜか、選択肢を持っていないような錯覚に陥る。
言ってもしょうがないし、私が悔しがってもしょうがないこと。
せめて浮遊をやればいいのに。
(全マニアが頷いた!)
ファシズムやマーベリックまでは望まないから、せめて浮遊。
爆寸でかかるような曲を、やったらよいのだよ。
バンギャルのほとんどが蘭鋳を知っているように、最近のディスパを知ってる人は浮遊くらいなら知ってる。
ムックとディスパが対盤する時だけディスパを見るムッカーのほとんどはディスパに好意的なんだから、そういう人たちが「やっぱディスパいいねー!楽しい!」と言って帰るようなライブを・・・!
なんでそう頑なに「敢えて空気は読まん!」みたいな頑固っぷりを見せるんだろう。
なんで夜空?
新規客が増えてほしいと本気で願っているかといえば、実は大してそんなこと思ってないけど
この
どうしようもない苛立ち。
ライブ自体は楽しかったから、よいです。もう。
マニアたちが立てているいろんな計画(悪巧み含む)に乗ってみたり、
新しいアー写の歪が10割増しにかっこよいことに涙したり、
そんな、夏です。
硝子の箱
本、ライヴ、映画、靴、洋服
GRAPEVINE
D'espairsRay
Sugar
SUICIDE ALI
Re-Trick
g.o.d
1TYM
G-dragon
UNBILICAL
BELLY BUTTON
LOGAN
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |