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<セットリスト>

Lizard
REDEEMER
BRILLIANT
DESERT
KAMIKAZE
琥珀
Lost in re:birth
SIXty∞NINe
MASQUERADE
MIRROR
Angeldust
PARADOX5
Garnet (拳ver.)
HORIZON
(MC)
R.E.M-冬の幻聴-
Bullet
夜空
(照明なしでMC)
HEAVEN'S COLOR (照明なし)

(EN)
LOVE PARADE
Hollow (タンバリンなし)
cocoon
「浮遊した理想」
Forbidden

(EN)
TRICKSTeR
HEAVEN'S COLOR




変わり映えしない曲目だったな。全通組は、これじゃ辛いだろうに。アルバム曲以外の選曲が明暗を分けるよねー。今回だったら「SIXty∞NINe」と「Forbidden」あたりが入れ替え曲のポジションなのだろうけど。「MIRROR」と「TRICKSTeR」は削っていいだろ。「「浮遊した理想」」に頼るのも、ちょっと・・・。「Angeldust」もね、5回に1回くらいの登場頻度でいい。

とは言うものの、ライヴ自体は楽しかったです。
セットリストがこれなのに、なぜか楽しい。
おかしいな・・・
楽しいな・・・

ただね、歪の声が。

歪の声が思っていたよりも回復していなくて、ダメダメだった。歪にしては。
初見があれだったら「あ、そう」てなもんですが、歪が絶好調の時を見てしまうと、「あれはヤバいねー」と感じる。それくらい下手くそ。声が出とらん!声が伸びとらん!声が裏返っとる!あーあ。あああーーあ。あああーーーーあ!残念!笑いなしで残念だ。誠に!
早くあの神懸かり歪を拝みたいよ。



DESERT

この曲がやっぱり好きになれなくて、ひたすらにボーーーッと立ち尽くす。立ち尽くしてるのが某数名しかいなくて、しかも私は背がニョキッと高いので、目立つんじゃないかと恐縮する。しかも私の前の人たち、土下座してるしさぁ。ドゲバンっつーの?


KAMIKAZE

つかっさんがめちゃくちゃ熱唱してた。ドラム叩きながら熱唱。ちょっと口ずさむとかじゃなくて、力いっぱい目いっぱい歌ってた。
会場後方からもつかっさんの顔やドラムがよく見えたので、今回はつかっさん見放題。つかさ祭り。


琥珀

この曲でヘドバンしたくなったので、次どこかスカスカなとこでやる。


SIXty∞NINe

盆踊りきたー。
ここらへんの曲で、歪がかりゅーに絡んでた。歪の衣装のタンクトップと、かりゅーのパンツとが、同じ模様?柄?だったかで、歪がしきりに自分のタンクとかりゅーのパンツを指さして「同じ!同じ!」とアピール。かりゅー、反応せず。


PARADOX5

歪の声が掠れてて残念。
それでも全身で表現する歪に見入ってしまうわけ。


Garnet (拳ver.)

新しいバージョンに対する客の戸惑いが如実に空気に表われていて、そんな中で演奏するのはどんな気分だろ?と意地悪なことを考える。
拳でも何でもいいさ。私、拳自体が苦手ですので。なぜって腕が疲れるから。拳を上げるところでは棒立ちすることにした。そういうことにした。
最後の「ララ・・・」のところ、客に歌わせてた。で、終わった後に歪がマイク叩いて拍手。あぁ・・・


H「もう春ですね。春はいつもツアーで桜が見られないんですが、今年はなんとか見られました。こないだ行ってきた北海道はまだ寒くて、雪が残っていて、冬を思い出しました。冬の物語です。聞いてください、レム。」

言ってる意味が分からん。


R.E.M-冬の幻聴-

意外といい曲!と思ってるんだけども、歪の声が・・・


Bullet

みんながヘドバンしまくってて私は頭がぼんやり。乗り切れなくて棒立ちで申し訳ない。
琥珀で「ヘドバンしたーい」と思ったことも合わせて考えるに、私が「ヘドバンしたい」と思う曲には一定の偏りがあるらしい。Bulletのヘドバンはあんま好みじゃなくてー・・・どうにも乗りづらい。


この後に歪がMCでしゃべり始めるものの、照明がつかない。客が「暗ーい!」って言うのも無視して、そのまましゃべり続ける歪。私は、これが演出なのか故障なのか分からなくて・・・

H「今回のアルバムには、1曲だけ、俺らの力だけでは完成できない曲があります。この曲が完成するには、みんなの力が、声が、必要です。一緒に歌ってください。」


HEAVEN'S COLOR

照明が真っ暗なまま。
途中の「原色で絡み合う場所へ」のとこで照明が明るくなる、っていう演出かなーと期待しつつ・・・
メンバーのシルエットしか見えないけど、見てるうちになんだかそれさえも楽しくなってきた。だってメンバーみんな、普通に演奏してるし。かりゅーはシルエットも長い。
コーラスの「Leaving for heaven」「Piecing up "HEAVEN"」のとこを客に歌わせたいらしい。みんな歌おうね。歌ってあげよう。



LOVE PARADE

ツアーTシャツの赤い方を着て3人が登場。
このラブパレードの曲もだいぶ浸透してるらしく、ヘドバンと逆ダイが普通に起きてる。普通に。
この赤いTシャツ、相当にダサいと思ってるんだけど、楽器隊マニアは従順に購入しているらしく、着てる人がちらほら。赤いTシャツに緑色の文字って・・・えええ


Hollow

タンバリンは、どこぉぉぉーーー?
タンバリンを叩きながら登場する歪を楽しみにしてたのに・・・
私ねー本編の後半あたりからねー周囲の客との立ち関係上テンションが落ちていたのでねー
後ろが詰まってるのに自分たちの前に1.5人分のスペースを確保するのはやめましょうね。ね?思いっきりフリしたり腰折ってヘドバンするのが楽しいのは分かるけど、後ろの人たちみんな、立つのがやっとのスペースなんですよ。よ?


メンバーMCで、つかっさんが「なんだかお風呂場でしゃべってるみたいだ」と言っていたけれど。
それ私も思ってた!
あーーっつい!!
立ってるだけで汗が吹き出すよ。
会場全体が水蒸気で曇ってる。スモークじゃなくて水蒸気。湿度100%超え。
広島並木ジャンクションを10とすると、ここ柏は7くらいいってたんじゃないかと。
暑くて息苦しいと「ガンガンいこうぜ」ノリになるので、そうなるとカオス。楽しくて堪らなくなります。そんで、後から倒れます。

H「これ、スモーク?スモークじゃないよね?水蒸気か。ここらへんが真っ白で、3列目くらいまでしか見えないの。」
(客席の照明がついて)
K「見えますよ。」
H「・・・」

いやまぁたしかに、スモークみたいになってた。白くモヤがかかってて、ステージがぼやけて見える。息すると水蒸気が入ってくるし。とにかく汗だくです、汗だく。

零さんは「夜露死苦!」って言ってた。柏と言えば、暴走族か柏レイソル、らしい。
「夜露死苦」って言う声がでっかくて、ちょっとビックリ。

かりゅーさんはライヴ始まって2曲目でこけて、ステージから片足が落ちたらしい。その後もう一回こけたらしい。だから右足が痛い、と。だからみんなの愛で治してほしい、と。あの人が「愛してくれ」って言いまくるもんだから、最近「愛」が口癖になっちゃって困る。ちょっとしたものに対しても「愛してる」って言っちゃう。普段の生活でも言っちゃう。

照明はほんとに壊れたらしい。(2回目のアンコールでは直ってた。)

H「今までいろんな会場で「ライヴハウスをぶっ壊せー」とか言ってたけど、ほんとに壊れた。でも俺らは俺ら自体が輝いてるから。お前らも輝け!もっと輝け!!」

照明が消えた時、きっと歪はMCで「俺らは輝いてるから、発光してるから、照明なんて必要ねぇ!」とか言うんだろうなーと思ってて、そしたらほんとに言った。
「もっと輝け!」に周囲のマニアさん失笑苦笑。


cocoon

歪がすさまじい跳躍力で飛び跳ねた。
しかも、ガニ股の体勢のまま、垂直に飛び上がった。


HEAVEN'S COLOR

リベンジ、だそうな。
1回目よりも声はよかったかな。でもここでリベンジしなくてもよかったんじゃないかとも。
ただ、恵比寿で聞いた時よりも、この曲自体が持つパワーみたいなものは感じられたような。好きになれる気がする。



衣装は変わりなし。
歪が着てたタンクが新しい。黒い地に白い模様が入ってるの。
下はチャックが壊れてた赤いパンツ。
それと黒いカーディガン。これ、肩のところに穴が開いてるの。早く直せばいいのに。それか新しいのを買うか。
髪型は、右側を編み込みにしてた。相変わらずモッサー!してたけど。

アンコールでは、歪だけメンバープロデュースの服着てた。
歪プロのタンクトップと、零プロのベスト(っていうのか?)の重ね着。
歪プロのタンク、買おうかなーと思ってたんだけど、実物を着てる人を間近で見たら・・・これは・・・うーん・・・
1万2千円・・・
うーん・・・
ショップ店員やってるオシャレでスタイルいい若いマニアちゃんが着てると、そりゃかわいいんだ。そりゃーね。
私には・・・ないな。ない。

零プロデュースのノースリーブのパーカーっていうのが、私にはどうもいまいち分からんのです。
あれ、流行ってるのか?
私の感覚では、釣りしてるオジサン、なんですが。
釣りします!早起きします!ポケットにはミミズ入ってます!みたいなー。


柏PALOOZAは新しいライヴハウスらしい。前は映画館だったそうな。
柏駅から近いし、きれいだし、見やすいし、良いね。後ろにいても、ドラム台までちゃんと見える。段も柵もあるし。



セットリストがいまいちだったので盛り上がりに欠けたところもあったけど、なぜか楽しかった。(正直、照明トラブルがあったのが一番盛り上がった。あれがなかったら「つまんねーねむいー」って言ってただろうな。トラブル様ありがとう。)

何がそんなよかったのか考えても分かんないけど、もうとにかく楽しくて、とてもとても満足した気分です。

D'espairsRayが好きだー

D'espairsRayを取り巻くものが好きだー

客の中にはいろんな人がいて、疎まれてる客もいるらしいしそれはそれで分かるんだけど、そういうことにみんながいちいち文句言ったりしないのも好きだな。その場だけで「あいつまたやってるよ」くらいは言うけど、それについて掘り下げて悪口言ったりしないし。あーそんな人もいるねーって。他人は他人、身内は身内、自分は自分。
細かいこと言ってもしょうがなくね?だってライヴだし。しかもディスパのライヴだし。腕が当たったり、髪が当たったり、ぶつかったり、足踏んだり。そんなの当たり前じゃん。たった2時間ちょっとのライヴを自分なりに楽しんで、終わったら周りに「ぶつかってすみませんでしたー!おつかれさまですー!」って挨拶して終わり。あースッキリ!って言って帰る。

これだけ居心地がいいのは、相性もあるんだろうな。
こないだの仙台ライヴ延期の時のメンバーの対応やコメントが、私にとってはとても好みだったので。歪以外の3人が謝らなかった(謝罪の言葉がなかった)ことに文句言ってる人もいたらしいけど、私は謝らない方がいいなぁ。歪は謝らざるを得ないだろうからしょうがないけど。(ほんとは「すみません」じゃなくて「ごめんなさい」を使ってほしかった。)
謝って悔いるよりも、「これからのことを考えよう」っていう姿勢を示してほしい。「心配しないで」って言ってほしい。
余計なことを言わない、語らない姿にも、好感が持てる。
大事なことを伝えるのにブログを使わないでほしい。言葉遊びに頼らないでほしい。
目の前にあるものが全てだし、私の眼に映るD'espairsRayが全てだからさ。
やっぱりライヴだよ。ライヴ以上のものはない。

D'espairsRayのライヴ
ってものがこの世にあって、ほんとによかった。

ほんとに。




「歪に萌え死ぬぜーグヘヘェェ!」とか言ってばっかりだけど・・・

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こないだテレビでthe GazettEが歌ってるのを見ました。
新曲出したらしい。

変わってないね。

と、思った。

数年前の印象と全く変わらない。
むしろ同じ曲か?と思うくらい。

変化を嫌がる人もいるだろうけど、変化していない(ように見える)のも・・・難しいね。
変化してないと感じるのは私の感覚であって、ずーっとガゼットを見続けてるファンにとってはそんなことないのかもしれないけど。

かっこいい、とは思う。
だって数年前もかっこいいと思ったから。
ダサくて垢抜けなかった時も、きっと彼らは「かっこいいこと」をしようとしてたんだろうし。

ガゼットなら、もっと斬新なことやってくれると思ってたんだけどなぁ。
メンバーのメイクや髪型も変わってなかったなぁ。

V系業界において、ここ2,3年のブランクは問題にならないらしい。



ってことを、今回のイベントでも感じました。


Kra

Kraが見たくて行ったんだよ!
けーゆーけーゆー!

変わってなくてビックリだ。

曲も、知ってる曲がいくつかあったし。
1曲目が「LOST NUMBER」で、最後が「明日屋」。変わってない。
途中にもう一つ、ちょっと前の曲があった(曲名忘れた)。

KraとKagrra,はファンが被ってるんだろうけど、それにしてもKraのファンが多かったなー。
Kraの時だけ歓声がすごい。

Kraのファンって「Kra大好き!」な感じがして、心温まるね。傍から見てると。

ライヴとライヴの合間に司会の人がお客さんに直接質問したり答えてもらったりするところがあったんだけど。指されたお客さんが、「今日はどのバンドを見に来ましたか?」って聞かれて、「Kraです!」って答えてた。そしたら会場中から一斉に拍手と歓声が・・・!この会場どんだけKra好きなんだ!

景夕はちっちゃくて煽りが上手くて
結良はなぜかキモキャラになってて
舞は動きがキモくて
おピンクさまは言わずもがなキモ・・・

あれ?

で、お客さんがみんなものっすごい笑顔で飛んでた。
あれだけ笑顔で、全身全霊力いっぱいフリやるバンドも、実は珍しいでしょ。
バンギャル特有の「顔は無表情、動きはダルさ全開で散漫」っていうのがなくて、Kraのファンはとにかく力いっぱい精いっぱい。

明日屋のモッシュのところで、バンギャルのかたまりが通路を転げ降りてきてビックリした。
笑顔で回転しながら転げ降りてきたよ・・・

楽しそうだ。

混ざらなかったけど。

でも楽しそう。
私、Kra好きだなぁ。

景夕の歌詞も好き。


MCで景夕が「うっせぇ!だまれっっっ!!」って言ってて
そしたら私の後ろの人たちが「もっと言ってぇぇぇえええ!!」って叫んでた。
なんか・・・その声がちょっと本気っぽくて・・・それは、ちょっと、危険・・・


ライヴとライヴの合間のトークコーナーには景夕と結良が登場。





彩冷える

そうか。
このバンドもメジャーにいくのか。
ってことは今回の3バンドみんなメジャーなのね。

Cubic'「L-R」ock、TheMe、ユビサキはやった・・・と思う。
それと新曲も。
新曲は日本テレビ系列ミュージックファイターのエンディングテーマなんだとさ。
耳馴染みの良い感じでした。
恋愛系のバラードっぽい。

ゴシックパーティースピードセッション聞きたいなー。
グリッタートロウペンとかー。
しこさほことか。
やらないか。そりゃそーか。
でもそこらへんの曲だったら私でものれるんじゃないかと思ってー・・・


葵はやたらとテンション高かった。
葵以外のメンバーも妙にテンションが高くて、いちいちおもしろいことやろうと飛び跳ねたり何やかんややっていて、なんというかもう全体的に若い。実際若くないのに作ろうとする空気が若い。
それに呼応するファンの反応も「きゃぁ!かわいい~~~!!」という雰囲気で、それならそれでいいんだと思うけれど、それでいいのかとも思う次第で・・・

もはやここまでくると、
彩冷えるの何が好きだったっけ?
という根源的な疑問が、ね。

今の彩冷えるもいいと思うんだ。明るくて、楽しくて、かわいくて。
でもそういうのを求めて見てたバンドだったっけ?
一昨年くらいの雰囲気は、けっこう好きだった。明るい雰囲気で暴れ倒す、みたいなのが。少女-ロリヰタ-23区と同じような感じで。明るいけど重い、みたいなのが好きな人は私以外にも多いだろうし、需要が豊富なら供給がたくさんあってもいいじゃないか、流行りに乗ってる他のバンドと雰囲気が被ってもいいじゃないか、と思ってたし。

でも今回、ハタと、
私は何が好きだったっけ?
と思い至った。

そんなライヴでした。


トークタイムには葵とインテツが登場。
インテツは別にかわいくないと思うよ?





Kagrra,

最後に見たの、いつだろう。
たぶん事務所のイベントで見たことがあるような・・・
音源もほとんど聞いたことないので、初見です。初見。新規と呼んでくれ!(ファンになってないから新規でもない。)

知ってる曲なんてないけど、それなりに楽しかった。
フライヤーやポスターで見かける、私の中でのKagrra,のイメージそのままだった。衣装もメイクも雰囲気も。
前の2バンドに比べてあからさまに音がきれいだったなぁ。経験年数の差か、踏んできた場数の差か、それともそもそもの・・・?

PSカンパニーのバンドだったらガゼットとKraが好きです。SCREWとSuGも好きです。
嘘じゃありません(失笑)。


トークタイムにはいっしとなおが登場。
なおが挙動不審だった。





3バンドとも、今後また見る機会もないだろうなー・・・
ディスパと対盤しない限り。

でもライヴは楽しかったので。
Kra好きだ!

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ここから、メンバーがクジを引いて、入場時に客に配られた抽選番号が当たったらメンバーに直接質問ができる、ってコーナー。



Q.生まれ変わったら何になりたいですか。

T「空想の話になっちゃうんですけど、ベジータ。空を飛んだり、破壊したりしたい。」
司会「何を破壊するんですか!?」
T「街ですね!(即答)」

H「猫!猫か・・・犬。のんびりしたい。」
司会「そうもいかないと思いますよ。」
H「じゃぁ鳥。」

K「照明さん。」
H「・・・じゃぁなれば?」
K「ライヴしてて、息切れですっごい辛い時、あるじゃん?そういう時にふと見ると、照明さんは楽そうでいいなぁ~って・・」

Z「神様。宇宙の外がどうなってるのか知りたい。」
T「それ、俺も知りたい。」
Z「じゃぁまずは月の土地買って。」
T「零くんと宇宙について語り合いたいよね。」
Z「・・・」



Q.車の免許は持ってますか。試験は一発で通りましたか。

メンバーみんな笑ってて、
H「言ってやってよ!」
K「俺、免許が切れちゃって・・・。まずね、切れてることに気付かずに半年くらい無免許で運転してたの。ある日、たまたまスタジオで免許証を見せ合おうって話になって、その時に「あれ?これ、だいぶ前に期限切れてない?」って気付いたんですよ。それで慌てて聞きに行ったら「それはまずいです。」って言われて。その後にしばらく海外に行ったりしてて、帰って来てから試験を受けに行ったんです。学科は一発で合格したんだけど、実習で落ちた。実習って、初めに路上で運転して、それがよかったら教習所の中に行くんですけど、路上でダメだった。路上で、「ちょっとそこ停めて」って言われて、停めたら、「トランク開けて」って言われたんですよ。そしたら間違えて上押しちゃって、前のボンネットがバイィィィィン!って開いて・・・あぁ、こりゃダメだ・・・と。てことで、落ちました。俺、今、免許持ってません。」

H「俺は18の時に取りました。一発で合格しました。」
Z「俺も確か18の時で、一発で合格しました。」
T「俺も18の時で、一発で合格しました。・・・なんでみんな笑うの?」



Q.朝ごはんはパンがいいですか、ご飯がいいですか。

H「それ聞いてどーすんの?!ほんとにその質問でいいの?!」
司会「大して知りたくもないけど、とりあえず聞いとくか!てことで。」

T「ご飯です。」
H「ご飯です。」
K「麺。」
Z「起きる時間がバラバラなんで。朝にちゃんと起きて何か食べるなら、パン食べたいなーって思いますね。」



Q.D'espairsRayのコピーバンドをやっています。まだバンド名が決まっていないので、何か候補を考えてもらえませんか。

メンバー一同(特に歪)、一斉に盛り上がって嬉しそう。

司会「それはぜひ考えましょう!」
H「何がいいかな・・・。うーん。じゃ、趣味は?」
客「ベースです。」
H「特技は?」
K「お見合いかっ!」
客「特技・・・う~ん・・・」
司会「下の名前は?」
客「さとしです。」
H「それ聞いても何も浮かばないっすよ。」
K「とりあえず、ラブは入れるよね。ラブ。ラブ・使ってみればいいんたい。」
H「あのさー。もしかしたら、いずれはオリコンチャートとかに入るようになるかもしれないんだから、そこまで考えなよ。」
K「なんで?いいじゃん。ラブ・使ってみればいいんたい。そしたらファンの子たちはラバースだよ。」

司会「ZEROさんどうですか。」
Z「・・・なにがいいですかね・・・あ、そうだ。魔王。」
H「魔王いいじゃん!」
客「カタカナの名前がいいんですが・・・」
H「じゃぁマオウってカタカナで書けばいいじゃん!」
司会「じゃ、マオウで。」



司会「最後に抽選で当たった方には、こちらのボードにサインを入れて差し上げます。(1mくらいあるでっかいボード。)誰が引きますか?」
T「(手を挙げながら)やりたい人、いないの?誰か、引きたい人ー?」
H「はい!(挙手)」
K「じゃぁ、はい!(挙手)」
Z「・・・はい。(挙手)」
T「・・・・・・はい・・(嫌そうに挙手)」
HKZ「どーぞどーぞ!!」

いつものネタふりでした。

T「こうなると思ったんだよー。」
司会「じゃ、つかささんで?」
T「ここはビシッと歪くんが!」


当たった人が前に出て、目の前でメンバーがサイン(名前入り)。
サインするために立ち上がった時、Karyuがマイクのコードに引っかかって派手につまづいた。むしろコケた。

サインし終わって、プレゼント終わって、席に戻って、歪がまたマイクを取ろうとしたら
バチィッッッ!って静電気の音がして、歪が感電した。
結構おっきな音だった。バチィッッッ!!
素でびっくりして素でマイクにキレてる歪に
これは、なんと呼ぶのか、、、萌え死ぬ?そんな感じのやつ。


司会「それでは最後に一言」

THK ツアー来てね、みたいなこと言ってた。

Z「この中で、昨日のライヴ来た人ー?」
(ほとんど全員挙手)
Z「じゃぁ、名古屋と大阪も来た人ー?」
(かなりの人が挙手。かなり。)
Z「じゃぁ、今回のツアー、どこか1箇所以上来る人ー?」
(ほとんど全員挙手)

したら、零さんがサングラス外して、

Z「今の、よく見えなかったから、サングラス外しました。今回のツアー、どこか1つ以上来る人ー?」
(やっぱりほぼ全員挙手)
Z「つまり、そういうことなんだよ。」

で、結局どんな話だったか忘れました。



この後は握手の時間。
入り口のところでメンバーが並んでて、一人づつ流れ作業で握手、握手。

トークが終わってから握手までの時間、お客さん達が一斉に化粧直し始めた。みーんな鏡見てる。
私・・・私も鏡くらい・・・
グロスくらい塗っとけばよかったかな・・・

握手の順番は、Z・K・T・H

零さんにはいつもながら話すことがないです。
でもそんな時に限って流されなくて、背後にいるライカ店員に「早く流してくれぇ・・・」って頼む。心の中で。
話すことがないから時間が長く感じるだけで、実際にはそんなに経ってないんだろうけど。

相変わらず零さんは営業上手で優しくて
「昨日のライヴ行きましたー・・・」
「楽しかった・・?ですー・・・」
「またライヴ行きますー・・・たぶん・・・あ、たぶんじゃなくてー・・・」
とかなんとかつまんないことをグダグダ言ってる私にも、ちゃんと笑顔。

かわいくて細くて白くてかわいかった。

でもなんか・・・零さんとは永遠に通じ合えないような気がしてる。
だからって他の人と通じ合えるって話じゃないけど。


Karyuはいい奴でした。
あいつはいい奴だよ!
零さんに言った以上に適当なこと言ってるのに、いちいち言ってることに反応して返してくれたりして・・・
あんたはいい奴だよ!

零といいかりゅーといい、握った手を自分から離そうとしないのはすごいよね。偉いと思うよ。営業だとしても何だかいい気分になるもん。

メイクガッツリのKaryuは間近で見ると怖いので、すっぴん(肌は塗ってる)の方が気が楽です。
ライヴだとメイクガッツリがいいけど、近くで見ると怖い。


つかっさんのところではライカ店員に思いっきり流された。
話してるっつーの。


歪さんには真面目なことを話してました。
歪の返しに結構グッときてしまって、しばらく噛み締めました。今でも噛み締めてます。いろいろと。



帰り際に、イベント特典のプレゼントをいただく。
ユニバーサルの封筒に入ったライカのポストカード2枚。
1枚がメンバー4人ので、もう1枚がメンバー1人の。ランダム封入ってやつです。
いつものとおり、歪は私の元に来ませんでした。


楽しかった!
行ってよかったです。ほんとにほんとに!


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回収した質問用紙の質問です。



Q.アルバム「REDEEMER」の聞きどころは?

T「全曲聞きどころなんですが、特にLizardって曲が、聞いていると、こう、自然に力が入るというか。よく、あのー、映画を見てるとあると思うんですけど、こうやって思わず手に汗握るような・・・手に汗握ります。俺は前からそうでした。」
司会「前からってなんですか。」
T「レコーディングの時から。」
司会「はぁ・・・」
T「だからみんなも手に汗握ってください!」

H「いろんなところで聞きどころは答えてるんでー・・・あえて違うところを言うと、ギターソロ。」
K「はい。」

K&Z 忘れた。



Q.アルバム制作中の小話

H「コバナシって何。エピソードじゃなくて?」
司会「小話って・・書いてありますよ?」
H「コバナシって何だよ。何?(Karyuへ)」
K「蕎麦食った!みたいなやつ?」
H「あぁ。蕎麦食ったね。そうゆうこと?え?エピソードでいいの?」

で、肝心のエピソードは忘れた。



Q.今回のレコーディングで新たに挑戦したことは何ですか。

T「D'espairsRayのドラムというと、力強く叩く!みたいなイメージがあるかと思うんですけど、今回は弱く叩くってことをやってみました。ドラムに新しい手法を取り入れたんです。R.E.Mって曲の最後の部分。ゴーストっていう、ジャズでよくある叩き方。ンッタ、ンッタ、ンタタタタタン、みたいな。」
司会「ん?聞こえないです。もっと大きな声で!」

H「今回初挑戦したのはー、裸足で歌ってみた。PARADOX5って曲。」
司会「なんで裸足?」
H「自然と一体になりたかった。本当は山に埋められて歌いたかった。」
K「それ、やばいでしょ。」
H「あとは、今回、ヒップホップっぽいのを入れてみたり。」

司会「では、Karyuさん。」
K「激しい曲に切ないメロディを乗せる。」
H「それ初めてじゃなくねぇ?」
K「何回も作りなおしたから・・・」
H「何回も作りなおしたのが初めてってことで。」

Z「初挑戦ではないですけど、ベースソロ。夜空って曲なんですけど。」



Q.「REDEEMER」を色に例えると何色ですか。

T「茶色!(即答)」
司会「それはアルバムのジャケットの色ですよね。」
T「え・・・でも・・・REDEEMERのジャケットをどうするか決めた時に、全員一致で茶色がいいってことになったんですよ。だからそれは、みんなの中に茶色っていう色があったってことじゃないですか。」

H「じゃぁ、茶色。」

K「白。」
司会「なんでですか?」
K「いろんな色になれるって意味で。」
H「それじゃー白じゃないじゃん。」
K「ベースは白なの。」
H「だから、それなら白じゃないでしょ。」
K「白いところに、いろんな色が・・・」
H「ほら、白じゃないじゃん。」
K「・・・」

Z「限りなく透明に近い、黒。D'espairsRayってバンドは黒のイメージ。でも今はいろんなことを素直にやってるから、だから透明。」



Q.ラブパレードの結成秘話を教えてください。

H「レコーディングしてる時、俺がたまたまスタジオの待合室にちょっと行ってて、戻ってきたらもうできてた。」
司会「じゃぁ、初めっから仲間に入れてもらえてなかったんですね。」
H「・・・(モゴ・・モゴ・・)」

T「ラブパレードのリーダーは、誰なの?」
K「じゃぁどうぞ。」
Z「どうそ。」
T「え・・・誰もやりたいって人がいないなら・・・俺、やろうかな。」
K「何の権限もないけどね。」

司会「歪さん、いいんですか?」
H「今回のツアー中にぶっ潰すんで。」
K「解散しませんよ。」


今回のイベントで、歪がコホコホ咳してた。何回も水飲んでたし。
まさか・・・
まさか・・・・・・
前日のライヴのアンコールで水飲まなかったからじゃ・・・

もしそうだったら笑うより先に怒る。

でもコホコホしてる姿がかわいかったから、よし。



Q.ラブパレードについて、性的な意味での役割を教えてください。

K「これはもう、リーダーがビシッと言ってくれますよ。言ってやってくださいリーダー!」

T「えぇ・・・と・・・まず性的というと、男性と女性という二つの性があるわけで・・・(以下略」



Q.愛の伝道師であるKaryuさん。愛とは何ですか。

K「愛の伝道師では、ないです!」
H「え?ちがうの?」
K「違います!んーでもねー、愛って・・・分かんない。なんだろうね。愛。分からないもんなんじゃないのかな。分かるというより、感じるものだから。たとえば!たとえば今、こうやってみんなが来てくれていること。」
H「は?来てくれている・・?今日ここに来てくれてることが、愛なんだよね?」
K「うん・・・?」

Karyuは悪くない!



Q.ドラムとベースは夫婦関係だと言われますが、メンバーを家族関係に例えてみてください。

T「ラブパレードで?」
H「俺・・・」
K「本気でかわいそうだから入れてあげてよ。」
H「いやいいよ。もういいから。」
T「ずっと昔から言ってるんだけど、歪くんはバンドの皇帝なんです。だから、お父さん。」
H「え?俺ラブパレード入ってんの?」
T「いやD'espairsRayで。」
H「ラブパレードで答えなよ。」
T「じゃぁ、俺がリーダーだから、俺がお父さん。零くんがお母さん。Karyuくんは・・・愛のお兄さん。」
H「歌のお兄さん的な?」



Q.今はまってることは何ですか?

H「零くんのPSP。」
司会「買わないんですか?」
Z「こないだ大阪からの移動でガンダム買ったんですよ。そしたらみんなが使ってて、なかなか俺のところに戻ってこない。・・・買えよ。」



Q.アルバム「REDEEMER」をパソコンに取り込むと、「HEAVEN'S COLOR」が「HEAVEN'S DOOR」になるのですが、これはわざとですか。

H「そう。そうなんだよー。初めにデータを送った人が間違えたらしい。」
司会「わざとじゃなくて、ほんとに間違いなんですね。」
H「これ、直す方法はないんですかね。」
司会「自分でタイトル直せますよね?」
H「自分でやるんじゃなくて、取り込んだ時に直る方法。」
司会「それは・・・情報を送ってる会社に言えばいいんじゃないですか?」
H「じゃ、言います。「ヒズミですけどぉ~」って。」
司会「本人が言うのか!」



Q.昨日のライヴでGarnetが新しいバージョンになってましたが、あれはどなたのアイデアですか?

(会場が一斉に張りつめたような微妙な空気になった。)

K「えぇと・・・俺、かな・・・」
他3人「・・・」
司会「アレンジを変えたんですか?」
K「(開き直ったみたいに、やけに声張りながら)元々のもよかったんですけど、今回だけ限定で新しいことやってみようと思って。新しいことに挑戦するのは大事じゃないですか。もちろん前のバージョンもこれからもやりますけど。」

(会場、さらに張りつめる。)

K「どうですか?ダメ・・・ですか。あ・・・ダメなんですね・・・」

(客から忍び笑い&失笑)

司会「質問用紙では「よかった」っていう声が多い見たいですよ。」
K「あぁ・・・それは、やってよかった・・・と思います。」


質問が読まれた時のメンバーの微妙な表情からしても、ライヴのアンケートで評判良くなかったのかなー。まぁたしかに。



Q.卒業式の思い出は?

H「卒業式の日に、貧血で倒れました。年に1,2回、貧血でぶっ倒れるんですよ。もうこれはどうしようもないんです。そしたらちょうど卒業式の日にそれが当たってしまって。」
司会「倒れて、運ばれたんですか?」
H「いえ、そのままです。」
司会「え?放置?」
H「放置というか、そのままです。そのまま倒れて寝てました。俺、血ぃ少ないんで!ハハッ!」

何がおかしい・・・?

K「卒業式には思い出はないんですが・・・友達の家から卒業式に行って、友達の家に帰りました。」
H「自分の家はなかったの?」
K「いや、あったけど・・・家庭の事情で帰れなくて。」

Z「小学校と高校の両方で、自分の名前が飛ばされました。呼んでもらえなかったんですよ。しょうがないから勝手に立ちましたよ、呼ばれてないのに。」

T「地元の学校の卒業式が、毎年3月6日だったんです。誕生日に卒業式って、誕生日の存在が薄れるなーって思ったりしたんですけど、その当時は誕生日なんて大したものじゃないと思っていて、でも最近になってメンバーとかに祝ってもらったりすると誕生日はいいもんだなーって思うようになりました。」



Q.ボディソープ派ですか、石鹸派ですか。手で洗いますか、垢すりを使いますか。

T「あの!一つ言わせてもらっていいですか!使ってみんしゃいよか石鹸!あ、僕は石鹸を使うんですけど、使ってみんしゃいよか石鹸っていうのがあって、それを使うと肌の色が白くなるんです。」
H「それ、こわくねぇ?」
T「ただ白くなるっていうより、自分本来の色になるみたいで。」
H「俺これ以上白くなったらこわいもん。」
T「歪くんはね!俺、ほんとに白くなんのかなーって思って、片方だけ洗って比べてみたんだ。そしたらほんとにすんごい白くなってんの!」
司会「え?左半分?」
T「あ、腕だけですよ。」

司会「歪さんはどうですか?」
H「えぇと。まず、ボディソープ派です。で、基本、手です。背中だけ、こうゆうの。(ボディタオルを使って乾布摩擦みたいに背中をゴシゴシする真似。)こうゆうの!こうゆうの!(背中を擦る動きをするとマイクが口元から離れるから、何回も右、左、右、左とやり直す。)」
司会「あの、もうやめてください。あなた一応ロックミュージシャンなんですから!そうゆうのやめて!」

司会「Karyuさんは?」
K「じゃぁ、ブラシで。こうやって・・・(ブラシを使って股間を洗う動き)」
司会「それ、どこ洗ってんですか・・・」

Z「じゃぁ・・・ヘチマで。」
司会「ヘチマでどんな風に洗ってるんですか。」
Z「・・・(やろうとして踏み止まり)やめときます。エグくなるんで。」



Q.TSUKASAさんの今の髪型はスーパーサイヤ人をイメージしたんですか?それともベジータですか?

T「違うね!チャラオです!」



Q.カラオケの十八番は何ですか?

T「必ず歌うのは、「千の風になって」です。」
司会「・・・それは、振りですか?」
T「・・・聞かれたから答えただけですけど・・・」
司会「それではちょっとだけ歌っていただきましょうか。」
T「・・!・・・じゃぁ・・・昨日はすんごい楽しかったし・・・歌っちゃおっか!!!」
客「ひゅ~~~ひゅ~~~!」
T「では、「千の風になって」短縮バージョン。♪・・・私の~千の風になって~フォ~~♪」

H「もともとカラオケにはあんま行かないんで。」
司会「ステージであれだけ歌ってればね。」
H「もう十分です。」

K「カラオケ、最近行かないですね。」

Z「僕も最近行かないです。でもHORIZONのウォーウォーってところはがんばって歌ってるので、聞きに来てください。」



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去年のイベントと同じ、ライカ堀田さんが司会。
堀田さんのしゃべりにも乗っかってくマニアが素敵。


メンバーの皆さんの登場で~す!

下手→上手で、T・H・K・Z



TSUKASA

白地に黒いローマ字が書いてあるTシャツ(タンク?)
黒いジャケット
黒いパンツ
黒いブーツにブーツイン
黒いサングラス

金髪を盛り盛りにフルセットしてた。とんだスジ盛りだよこいつはっ!


HIZUMI

99ライヴのセッションでも着てた、グレーのつなぎ(ブラックジーンズを色落ちさせたもの)
黒いパーカー
黒い錨付きベルト
ベージュっぽい色のとんがり靴
アー写でつけてるペンダント
指輪もブレスも付けてなかった(?)
黒いサングラス

髪型は、セットはしてなかったけど、前髪を少し上に上げてピンで留めてた。
前髪ピンに萌え死ぬ。とか思ってない。


Karyu

グレーのジャケット(かパーカー)
明るいカーキ色のスキニーパンツ
グレーのロングマフラー
茶色のブーツにブーツイン
シルバーのブレス
サングラスなし(アイメイクもなし)

かりゅーさんの私服が原宿系なのはなんでですか。以前の変てこな赤パンツ&柄シャツの方がいいってば。


ZERO

赤いジャケット
黒いパーカー
豹柄のタンクトップ
黒いパンツ
カーキ色のブーツにブーツイン
黒いサングラス

すんごいガチガチにセットしてた。ステージとほぼ同じ。


4人ともメイクは肌だけだったみたい。

かりゅーさんはすっぴんでも(ファンデ塗ってるけど)かっこいい人だ。だからなんだ?って話だ。
だってかりゅーさんのマフラーが!なんだあれ!君はバンプの藤君かっ!


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