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ここから、メンバーがクジを引いて、入場時に客に配られた抽選番号が当たったらメンバーに直接質問ができる、ってコーナー。



Q.生まれ変わったら何になりたいですか。

T「空想の話になっちゃうんですけど、ベジータ。空を飛んだり、破壊したりしたい。」
司会「何を破壊するんですか!?」
T「街ですね!(即答)」

H「猫!猫か・・・犬。のんびりしたい。」
司会「そうもいかないと思いますよ。」
H「じゃぁ鳥。」

K「照明さん。」
H「・・・じゃぁなれば?」
K「ライヴしてて、息切れですっごい辛い時、あるじゃん?そういう時にふと見ると、照明さんは楽そうでいいなぁ~って・・」

Z「神様。宇宙の外がどうなってるのか知りたい。」
T「それ、俺も知りたい。」
Z「じゃぁまずは月の土地買って。」
T「零くんと宇宙について語り合いたいよね。」
Z「・・・」



Q.車の免許は持ってますか。試験は一発で通りましたか。

メンバーみんな笑ってて、
H「言ってやってよ!」
K「俺、免許が切れちゃって・・・。まずね、切れてることに気付かずに半年くらい無免許で運転してたの。ある日、たまたまスタジオで免許証を見せ合おうって話になって、その時に「あれ?これ、だいぶ前に期限切れてない?」って気付いたんですよ。それで慌てて聞きに行ったら「それはまずいです。」って言われて。その後にしばらく海外に行ったりしてて、帰って来てから試験を受けに行ったんです。学科は一発で合格したんだけど、実習で落ちた。実習って、初めに路上で運転して、それがよかったら教習所の中に行くんですけど、路上でダメだった。路上で、「ちょっとそこ停めて」って言われて、停めたら、「トランク開けて」って言われたんですよ。そしたら間違えて上押しちゃって、前のボンネットがバイィィィィン!って開いて・・・あぁ、こりゃダメだ・・・と。てことで、落ちました。俺、今、免許持ってません。」

H「俺は18の時に取りました。一発で合格しました。」
Z「俺も確か18の時で、一発で合格しました。」
T「俺も18の時で、一発で合格しました。・・・なんでみんな笑うの?」



Q.朝ごはんはパンがいいですか、ご飯がいいですか。

H「それ聞いてどーすんの?!ほんとにその質問でいいの?!」
司会「大して知りたくもないけど、とりあえず聞いとくか!てことで。」

T「ご飯です。」
H「ご飯です。」
K「麺。」
Z「起きる時間がバラバラなんで。朝にちゃんと起きて何か食べるなら、パン食べたいなーって思いますね。」



Q.D'espairsRayのコピーバンドをやっています。まだバンド名が決まっていないので、何か候補を考えてもらえませんか。

メンバー一同(特に歪)、一斉に盛り上がって嬉しそう。

司会「それはぜひ考えましょう!」
H「何がいいかな・・・。うーん。じゃ、趣味は?」
客「ベースです。」
H「特技は?」
K「お見合いかっ!」
客「特技・・・う~ん・・・」
司会「下の名前は?」
客「さとしです。」
H「それ聞いても何も浮かばないっすよ。」
K「とりあえず、ラブは入れるよね。ラブ。ラブ・使ってみればいいんたい。」
H「あのさー。もしかしたら、いずれはオリコンチャートとかに入るようになるかもしれないんだから、そこまで考えなよ。」
K「なんで?いいじゃん。ラブ・使ってみればいいんたい。そしたらファンの子たちはラバースだよ。」

司会「ZEROさんどうですか。」
Z「・・・なにがいいですかね・・・あ、そうだ。魔王。」
H「魔王いいじゃん!」
客「カタカナの名前がいいんですが・・・」
H「じゃぁマオウってカタカナで書けばいいじゃん!」
司会「じゃ、マオウで。」



司会「最後に抽選で当たった方には、こちらのボードにサインを入れて差し上げます。(1mくらいあるでっかいボード。)誰が引きますか?」
T「(手を挙げながら)やりたい人、いないの?誰か、引きたい人ー?」
H「はい!(挙手)」
K「じゃぁ、はい!(挙手)」
Z「・・・はい。(挙手)」
T「・・・・・・はい・・(嫌そうに挙手)」
HKZ「どーぞどーぞ!!」

いつものネタふりでした。

T「こうなると思ったんだよー。」
司会「じゃ、つかささんで?」
T「ここはビシッと歪くんが!」


当たった人が前に出て、目の前でメンバーがサイン(名前入り)。
サインするために立ち上がった時、Karyuがマイクのコードに引っかかって派手につまづいた。むしろコケた。

サインし終わって、プレゼント終わって、席に戻って、歪がまたマイクを取ろうとしたら
バチィッッッ!って静電気の音がして、歪が感電した。
結構おっきな音だった。バチィッッッ!!
素でびっくりして素でマイクにキレてる歪に
これは、なんと呼ぶのか、、、萌え死ぬ?そんな感じのやつ。


司会「それでは最後に一言」

THK ツアー来てね、みたいなこと言ってた。

Z「この中で、昨日のライヴ来た人ー?」
(ほとんど全員挙手)
Z「じゃぁ、名古屋と大阪も来た人ー?」
(かなりの人が挙手。かなり。)
Z「じゃぁ、今回のツアー、どこか1箇所以上来る人ー?」
(ほとんど全員挙手)

したら、零さんがサングラス外して、

Z「今の、よく見えなかったから、サングラス外しました。今回のツアー、どこか1つ以上来る人ー?」
(やっぱりほぼ全員挙手)
Z「つまり、そういうことなんだよ。」

で、結局どんな話だったか忘れました。



この後は握手の時間。
入り口のところでメンバーが並んでて、一人づつ流れ作業で握手、握手。

トークが終わってから握手までの時間、お客さん達が一斉に化粧直し始めた。みーんな鏡見てる。
私・・・私も鏡くらい・・・
グロスくらい塗っとけばよかったかな・・・

握手の順番は、Z・K・T・H

零さんにはいつもながら話すことがないです。
でもそんな時に限って流されなくて、背後にいるライカ店員に「早く流してくれぇ・・・」って頼む。心の中で。
話すことがないから時間が長く感じるだけで、実際にはそんなに経ってないんだろうけど。

相変わらず零さんは営業上手で優しくて
「昨日のライヴ行きましたー・・・」
「楽しかった・・?ですー・・・」
「またライヴ行きますー・・・たぶん・・・あ、たぶんじゃなくてー・・・」
とかなんとかつまんないことをグダグダ言ってる私にも、ちゃんと笑顔。

かわいくて細くて白くてかわいかった。

でもなんか・・・零さんとは永遠に通じ合えないような気がしてる。
だからって他の人と通じ合えるって話じゃないけど。


Karyuはいい奴でした。
あいつはいい奴だよ!
零さんに言った以上に適当なこと言ってるのに、いちいち言ってることに反応して返してくれたりして・・・
あんたはいい奴だよ!

零といいかりゅーといい、握った手を自分から離そうとしないのはすごいよね。偉いと思うよ。営業だとしても何だかいい気分になるもん。

メイクガッツリのKaryuは間近で見ると怖いので、すっぴん(肌は塗ってる)の方が気が楽です。
ライヴだとメイクガッツリがいいけど、近くで見ると怖い。


つかっさんのところではライカ店員に思いっきり流された。
話してるっつーの。


歪さんには真面目なことを話してました。
歪の返しに結構グッときてしまって、しばらく噛み締めました。今でも噛み締めてます。いろいろと。



帰り際に、イベント特典のプレゼントをいただく。
ユニバーサルの封筒に入ったライカのポストカード2枚。
1枚がメンバー4人ので、もう1枚がメンバー1人の。ランダム封入ってやつです。
いつものとおり、歪は私の元に来ませんでした。


楽しかった!
行ってよかったです。ほんとにほんとに!


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