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Live
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Be+gerac

曲とボーカルがよい、と思う。

「曲とボーカルがよい」って、それはもうバンドの8割方が「よい」ってことなんじゃないか。

ボーカルがね、古いんだ。
声が古い。歌い方が古い。
きっと年は若いだろうに、目を閉じて声だけ聞くと、たちまち90年代にタイムスリップしちゃう。
90年代半ばくらいのビジュアル系を歌ってみてほしいなぁ。ぜひ聞きたい。

曲は華やかで、でもきれいにまとまっていて、バランスがよく、上手い。
「きちんと作られてます」感が、あるのね。

フロントマンのステージングもうまいしー。
客はノリやすいね。きっと。

演奏云々というより、バンド全体として、うまい。

上手ギターの音が好きだ!好みだ!
と思ったのは、このバンドだったか次のバンドだったか忘れてしまった・・・


ダウト

ボーカルが自虐キャラなのは相変わらず。

海外志向、みたいなことを聞いてたけど、ネタ要素が強いのね。見た目は小奇麗な若手ビジュアル系なのに。

前に友人と、「ライブの最後に一本締めするの、おもしろくない?」と話してたことがあったけど、まさか本当に三本締め三三七拍子で〆るバンドがあるとは!

ファンの方たちのデスボイスがよかった。
ネタ要素が強いバンドのファンは、ノリがよろしいですね。傾向として。


LuLu

気合い入れ!

LuLu。ステージの人たちの雰囲気もよいけれど、ファンが和気あいあいとしていることも印象的なバンド。


メジャー感溢れる、、、

ぉっと・・失礼。


院長がかわいかった。
前髪、かわいいです。
歌は下手だけど、なんだか「かわいい生物」に見えたので、いーっす。

こちらもネタ溢れるバンドのため、ファンのノリが異様によろしい。


姫苺

1曲目、知らない曲だった。新曲かしらー。

メンバーコールが前と違うー。(と思ったら、新しいんだ。そーかそーか。)

前ほどキワモノではなくなってたなぁ。
でも好き。

レッド君は髪が凄まじくレッドになっていた。赤光り!
ブラック担当、出てきて早々にコケた。
ピンクの人、前髪がちょうかわいい。メンバーコールの時の投げキス(もどき)にきゅんとしました。
青の人、今日も元気。

ライブは楽しかったし、久しぶりに見られて嬉しかったのです。

でもね・・・

緑の人、どしたの・・・

元々そんなに笑顔振りまいてはしゃぐ人ってイメージはないけど、それにしてもあれは・・・
機嫌が悪いのか?と思ったけど、もしや体調が悪かったのかも。
途中から顔しかめてたなぁ。
辛そうな顔はしないでくれぇ


なんでだか分からないけど、このバンド好き。




お目当てはSugarで、それとLuLuと姫苺が見たかったので、Sugar終わってさくっと帰りました。

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次はSugarだわ♪と思って待っていたものの、流れてきたSEがなんか違う・・・?間違えたか・・・?
と、逡巡していたところに、

颯爽と現れた金髪のバンドマンが・・・なんか煽ってる・・・



( ん )?



・・・っは!!!???

え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛。

目の前で煽ってる超絶イケが「Sugarの篤人」であるということを脳が認識できるまで、しばし時間がかかりました。


なにっ!?

何事ですかぁぁぁぁぁっっ

あまりにビックリして、意識が戻った時にはあっくんもう後ろに行っちゃってたしー・・・ぅわぁん・・・

あっくんの後に登場したしーさんがいつものように会場のザワメキを得ていたこととか、
しんごさんが中途半端な煽りを披露して中途半端に終わっていたこととか、
そんなものも横目で見つつ、、、動悸が、、、動悸、、、心臓割れちゃう、、、

あぁぁぁぁもっとちゃんと見ておけばよかったぁぁぁ・・・
あっくんが「フフフッ」って笑いながら煽ってる姿をぉぉぉ、、、
もう一度見たい。

時間よ、戻って。

ぅぇえええん・・・



Sugarさん。
全体的に調子が良さそう。
新曲から始まって、攻めの選曲で、MC無しで走り抜けました。

メンバー4人とも、表情が明るかった。
とても笑顔。
しんごさん、笑顔だ。
あっくんも笑顔だ。

そして、Sugarがイケメンバンドになっておるー。

しーさんは黒髪を巻き巻きしていて、前髪は上げてポンパドール。
しんごさんも髪巻いて盛ってる。
ロキさんはストレートでした。

私、今回の衣装を見るのは初めてです。(初披露?)
あんまりよく見えなかったけど、、、ロキさんは黒いコルセットしてた。

そして、篤人がノースリ!
ノースリーブ、略してノースリ!
うぇぃっ!二の腕うぇぃっ!!

金髪ショートで、二の腕で、全身黒で・・・
あー・・・
うん・・・
かっこいい p( 照 )q


いつものことながら、ドラムしか見てなかったのですが。

ベースの音が大きかった。ベースの音は、あんなに主張強かったっけ?ボコボコと響き渡るベース。

ギターソロが変わってた。(何の曲か忘れたけど・・・JAMswimだっけ・・・?)

セットリストがアップテンポな曲ばかりで、突っ走った!走り抜けた!という感じでした。
バンド側の意志として「走り抜けよう」として走り抜けていたようなので、狙いどおりなんじゃないかな。私は「空回り」とは思わなかったです。

それに私はMCのないライブが好きなので、こうゆうのもいいなぁって。
バンドの調子が良い時は、こんな風な「走り抜けた!感」が爽やかに決まっていて、よいね。夏らしい。

そういえば、私が初めてSugarを見たのは夏で、なんとなく縁があってSugarを見る機会が多かったのも夏なので、私にとってのSugarは夏バンドなのです。
夏は夏休みを狙ったイベントが多いから、たまたま見る機会が多かったんだ。とも言えるけれど・・・
でもディスパは冬バンドなんだなぁ、私にとっては。初めて見たのも冬。思い出に残るツアーも冬。

ともかく。
この日のSugarは夏仕様。

ラストで、しーさんがロキさんのマイクスタンド(トルソーの形)におでこをスリスリしてた。頭を左右に振りながら、ずーっとスリスリしてんの。
ギターをかき鳴らしながら、おでこスリスリ。
それを見ながら笑ってるあっくん。
しーさんがなかなか終わらせないから、ドラムとギターだけでラストのところをループ&ループ・・・
ようやく終わって、ドラムを叩き切った後に、スティックを後ろに投げ捨ててた姿に、あたし即死。
ぅぁぁぁ・・・


この日のSugarは「若者向けSugar」といった感じで、見ていて楽しかったです。
分かりやすいSugarだった。
掴めるSugar。
掴みやすいSugar。


篤人があれだけイケっぷりをばら撒いたのだから、引っかかる女子は大勢いたはず!

だって、あの素敵っぷりに息が止まった人がここにいるから。

終わった後、私、手がカタカタ震えてました。
手がね、ほんとに震えてんの。
自分、相当に末期だな・・って思う。



そう。
こないだちょっと、「ドラムが変わった」と思ったんだ。
強弱がついた。
音に濃淡がついた。
と、感じました。

進化するドラム!

ぬるま湯ドラマー!

暑い夏は、ぬるま湯でクールダウン!!

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★scAtter…でロキさんが暴れ狂っていた頃。

私、ロキさんの(ほぼ)目の前にいたのです。

 かなりホラー。

目の前で180cm超えのロキ・アナコンダが暴れ回る迫力は、凄まじいものがあります。
普段のステージだと、ステージの上の人間と自分とでは、目線の高さがだいぶ違うでしょ。でもあのライブでは目線がほぼ同じくらいの高さだから・・・ほんとに、すぐ目の前で暴れてるんですよ。でっかい女の子が。

あっくんをガン見してた私としては、視界を侵略してくるロキ様に「ちょっ!そこ!見えない!どいて!」などと思っていた・・・ことは秘密。



★ロキさんの衣装

上に着てたノースリは、生地が薄くてペラペラで・・・
tkb自重してください。
ライブが後半になればなるほど活発化するロキさんのtkb。

見ていてハラハラ・・・

「見るな」と言われても、見るよ。見るよね。だって「見てくれ」と言っている。「俺を見ろ」と。tkbが言っている。



★仲良し

インストの時も思ったけど、あっくんとしんごさんは仲良さそうだ。
さいたまのインストでも、ミニライブの準備してる時に二人で「うふふ・・・」って楽しそうにしゃべってた。

どうでもいいけど、しんごさんはいい人そう。
実は真っ当でいい人なんじゃないの?
どうでもいい?

私は女なので、男同士の「仲良し」がどんなものなのか知らないけど、あんなふうに「うふふ・・・」って笑い合ったりするものなのかなぁ・・・

あっくん、ヨシノさんを見る目つきはドSなのに、しんごさんを見る目つきには優しさが籠もっている!

ずるい!



★しーさんの足さばき

しーさんをド上手から眺める位置だったので、足元がよく見えました。
普段のライブでも、足元を切り替える時だけはシズナの素が覗く、と思っているけれど、アンプラグドでも同様。
その一瞬だけ顔が「キリッ」とするのが、なんとも言えずかわいいです。

しーさんは"ギタリスト"というよりも"楽器屋さん"のイメージが強いの。
"ギタリストとして"というよりも、"パフォーマーとして"。

いずれにせよ、かわいい妖精さんなのだわ。


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antlionツアーファイナルは、ほんとに楽しかったんです。

それに嘘はありません。

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あー。こんな感じなのかー。

っていうのが一番の感想です。

いいか悪いか、楽しいか楽しくないかというより、「Sugarのアンプラグドってこんな感じなのかー」と。


チケットが素敵な番号だったんです。
あっくん♪ドラム♪
視界の98%くらいがドラムセット!

ステージは、下手から
 しーさん、ヨシノさん、ロキさん、あっくん、ヤスダさん、しんご
でした。

曲は、今までのSugarの曲をアレンジしたものと、今回の音源「antlion」の2曲(+1曲)。

アレンジは、まぁ、曲によっていろいろだった。
私にとって非常に好みなものもあれば、「それはちょっと・・」なものもあり。
盛り上がる曲は、アレンジのしがいがあるからなのか、アンプラグドVer.になっても華やかで聞き応えがある。JAMとか媚薬とか、聞いてても楽しい。
個人的にはJAMが楽しかった。あっくんがユラユラしながら楽しそうに叩いてるのが好き。曲の中で何度も転調して雰囲気が変わるのが楽しい。

しんごさんの曲をアレンジしたものと、
第1期Sugarの曲をアレンジしたものとを比較すると、
雰囲気がだいぶ違うなぁ。

JAMが楽しいと感じるってことは、私は最近のSugarの方が好きってことかな。
とりあえず、楽しいことはよいことです。

こうして考えてみると、アンプラグドライブを通して改めて感じたことが一つ。
Sugarに占めるしんごさんの割合が大きくなってきた。
いや別にそれを苦々しく感じてるわけじゃないんだ!よいことだと思うさ。馴染んできたということは。実際、しんごさんの曲はかっこよさげだし。
"作曲者として"というよりも、"バンド内での位置"がね。ようやく、それぞれのメンバーのSugarに占める割合が25%づつに近づいてきたのかなーって。

あっくん、ドラムソロでミスちゃったね・・・。
悲しい・・・。
ドラムをメインに観に来ている私にとっては、あそこは最大の見所だったのに・・・。
「間違えちゃったとこを見られて、むしろおいしい!」とか「次はがんばれ!あっくん!」とか、そんな甘いことは言いませんわよー。
プロならあんな見せ場でミスるなー。
スティック落とした後に、「ぁ゛ぁ゛っ!しまつたっっ!!」って顔してたけどさー。そんな顔が見たかったんじゃない!
ドラムソロを華麗に叩き切った後の嬉しそうな顔が見たかったんだー。
ぁー・・・。



ツアー中のインストで、時間がなくて答えられなかった質問に答えてみよう!のコーナー。

Q.しんごさんに質問です。ビジュアル系バンドをやり始めて早半年。ビックリしたことなど、ありますか?

しんご 「メイク前と後とで、顔が全然違うこと。あ、これ言ったらマズかった?でも言っちゃったし!」

ロキさん 「それだけ?」

しんご 「衣装がかっこいい!」

ロキさん 「もっとこう、、ステージに立っていて何か感じることとかは?」

しんご 「うーん、、、みんな、フリとか、やるんですね。」

客 「あ~」

しんご 「でも一番はやっぱり、メイクです!」

しんご 「上京してきて、自分もだいぶ変わったなーって思います。」

ロキさん 「あっくんはどう?」

あっくん 「・・ん?え?」(聞いてない?)

しんご 「自分で言うのもなんだけど、前はほんと、田舎臭かった!今はもう都会に染まっちゃったな~。」

あっくん 「前はそんな髪長くなかったしね。」

しんご 「確かにそれはある!(笑顔)」

ロキさん 「しんごはどう?久しぶりに見たあっくんに、どう思った?」

しんご 「あー。かっこよくなったなーって。」

あっくん 「(苦笑)」

ロキさん 「シズナは?」

しー 「上京してビジュアル系バンドやったのは、このSugarが初めなんです。自分の田舎でもビジュアル系バンドを聞いたり、やったりはしていて。で、上京してきて、東京のビジュアル系はすごいな、違うな、と。何が違うかって、お客さんがライブ中にタックルしてること。」

客 (笑)

しー 「あんなの、田舎ではなかった!こっちではみんなこう、、こう、、(タックルのフリをしてる)、、タックルしてる。」

ロキさん 「タックルって(笑)。まぁ、みんな何のことなのか分かってるみたいだけど。」

 (※しずな用語「タックル」=逆ダイ、の意)

しー 「あんなんやられたら、折れるよ。」

ロキさん 「お前、折れそうだよね。」


アンプラグドということで、MCもいっぱいありました。

初っ端から感極まっちゃってる乙女なロキちゃん。
「胸がいっぱいです」とモゴモゴ言っているかわいいシズナ。
「自分もです!」と言って若干すべってたしんご。
「胸が痛いです。しんごさんをいじりすぎて。」と、オチをつけるあっくん。

今回のレコーディングではサックスとピアノを入れました。というお話。
しーさんが、「サックスのヤスダさんの音は、エロい!」ということを話してて、どれだけエロいかの例えに
「もうね、チャック下ろしたくなるような。」
と言っていた。

私、けっこう本気で、引いた。

 しーさんはそんなこといっちゃだめだ

しーさん、「ヤスダさんの音は、ほんっとエロいんだ!」という話を延々としてて。私は「その話、もうそろそろいいよ」と思い始めていたのにさぁ、、そんな願いも届かず、「チャック下ろしたくなる!」って・・・。
ロキさんが「ちょっ!おまえ!それは・・」って制してた。さすが乙女!乙女代表ロキ!

MCの間も、私はずーーーーっとあっくんを見ていたわけですが。
しーさんの「チャック」発言の時、あっくんは苦笑して「わっかんね~」って言いながら首を傾げてました。「なんだよ、その例え・・」って感じに。

で、私は、発情してチャック下ろしてるしーさんを想像してましたとさ。
不思議とエロくない。

首傾げて苦笑してるあっくんの方がエロいもん。


あっくんの金髪ショートも、見ているうちにだんだん慣れてきた。今の髪型は「かっこいい」よりも「かわいい」。でもやっぱり黒髪のが好きだー


衣装

>ロキさん
黒いノースリーブ
黒いスカーフ
黒いパンツ
黒のブーツ
シルバーのアクセサリー
メイクはいつもどおり。

>しーさん
黒いサテン地のシャツ
黒いパンツ
黒いとんがり靴
体が細すぎてニョロニョロしてる。

>しんごさん
全身黒っぽい感じ。(見てなかったわけじゃない!)

>あっくん
白シャツ(白かシルバーでストライプが入ってる)
黒いパンツ
アクセサリーはなかったもよう。


私、白シャツが大好きなのでー。
白シャツのあっくんがかっこよすぎてウフウフになったー。
(でもちょっとだけ、「これで黒髪だったら完璧なのに・・」って思ったり。)


★アンコール

はじめにあっくんが出てきて、「いつものように、ヨシノコールを!」
「ヨ!シ!ノ!!ヨ!シ!ノ!!!ヨ!シ!ノ!!!!!・・」
あっくん、いいとものタモリみたいに客の拍手を仕切ろうとするものの、うまく揃わなかった。「ダメだー。これ、しずなさんじゃないとできない・・・」って。

ピアノのヨシノさんは、シズナを上回る挙動不審っぷり。たまに見るだけだったら「いいキャラしてるね」で笑ってあげられる。
話すためのマイクがなくて、センターのロキさんの椅子に座ってしゃべってた。「はじめに話を貰った時は、ビジュアル系ってどんなもんなんだろう?って思ったけど、聞いてみたらジャズっぽくて・・・云々」みたいな話。

ま、私はひたすらにあっくんを眺めていたのでー。
ヨシノさんをいじり倒している時、あっくんの目つきがドSになっていたことにばかり気を取られていましたとさ。

そして、
チック・コリアの「スペイン」


★Wアンコール

ロキさんとしーさんだけで「独白」。

終わった後にロキさんが、独白の「裏切る言葉と離れられない」という歌詞について語っておった。この歌詞を書いた時の気持ちが蘇って・・と。

物事をうまく進めるために自分自身に嘘をついた。誰にでもある、みんなにもあることだと思う。Sugarの曲を聞いてくれている子たちの中にも、辛い気持ちの子がいるだろう。そんな子たちの、辛い気持ちが少しでもなくなるように、悲しい気持ちがちょっとでも少なくなるように、これからもやっていきたい。

みたいなお話だった、、かなぁ。うろ覚えなんですが。
ロキさん、、乙女だなぁ、、、ビジュアル系だなぁ、、、
しーさんは一瞬でもこんなことを考えたことがあるだろーか?

それからメンバーみんなを呼んで、
「月に啼き、朝を哂う花と」
コーラス部分を客に歌わせようとするかわいいロキさん。
もともとバラードだってこともあり、アレンジVer.との違いが分かりづらい。


曲が終わって、いつもどおりアッサリあっけなく去っていくメンバー
と、帰りたくなくてイジイジしてるロキさん。
ほんっとかわいいな、この人。
「ありがとうございました!」って言おうとして噛みまくっちゃったり。
「まだ帰りたくないもん!」というイジイジ具合が、かわいくてたまらん。


★トリプルアンコール

曲はやってないけど。

メンバー一人づつ〆の言葉。
ここでもまたオチをつけるあっくん。またもや、しんごさんに猪木をやらせたいらしい。
しんごさんは「えー!もう、、いいでしょ!せっかくのファイナルなんだから、ここで終わらせよーよ!」と。
それでも押し切られて、とりあえずステージから下がる。

あっくん 「今日はアントリオンということでね。アントリオン・スタイル。」

しーさん 「ん?アントリオン?アントニオン??てことで、はい皆さん!アントニオン!アントニオン!!」

白いガウンを羽織ったしんご登場。

しんごさん、健気にも猪木の真似したり、「1、2、3、ダァーー!」をやったり。
健気・・・。
それなのにあっくん、そんな健気なしんごさんに爆笑した挙句、「実は似てないしね!勢いだけだよね!」って。ひ、ひどい!

この白いガウンは、ツアー中にファンから差し入れされたものらしい。
しんごさん、「これさー、サイズが大きいんだよ。袖が大きすぎて、着物みたいになっちゃってる。こんなんじゃもう、ここにお金入れてください!って感じだよー」と、またもやすべる。

真面目で乙女でビジュアル系のロキさんは、「ファイナルなのに、こんなんで終わっていいのか・・」と複雑な表情。

ほんとに、これで終わりました。
アンプラグドワンマンツアーのファイナルが、猪木で〆。

終わってからステージ去る時も、相変わらずあっくんは素っ気ないしー。素敵だしー。


ともあれ、いつもとは違うSugarを堪能できて、なかなか楽しかったです。







シズナさん家からいただきました。
ありがとうしーさん

2008.07.05 SHIBUYA DUO Music Exchange セットリスト

1. rotten words for dear (ACID JAZZ)
2. 吐息めく湿度 (BOSA NOVA)
3. ベリー (REGGAE)
4. 悪の華咲く夢の又夢 (SPORTS JAZZ )
6. JAM (BLUES ROCK)
7. antlion (MODERN JAZZ)
8. 麝香漂う中で (SPANISH)
9. 男娼と黒猫 (antlion style)
10. scAteriNttedepThe (ORIENTAL)
11. Blossom (AOR)
12. 媚薬 (SKA)

En1.
13. Spain (チック・コリア)
14. 消えない雨筋 (LATIN)
15. Sleepy (R&B)
En2.
16. 独白(Acoustic)
17. 月に啼き朝を哂う花と(antlion style)



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プロフィール
HN:
硝子
性別:
非公開
自己紹介:

硝子の箱


本、ライヴ、映画、靴、洋服


GRAPEVINE
D'espairsRay
Sugar
SUICIDE ALI
Re-Trick
g.o.d
1TYM
G-dragon

UNBILICAL
BELLY BUTTON
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