Live
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KYOKUTOU GIRL FRIEND、好きです!
★THE SKULL FUCK REVOLVERS
カリブの海賊。
登場時のSE(というか語り)が素敵だわ~と思ったけど、始まってみれば別に世界観などない。
ディ*ニーランドのカリブの海賊のアトラクションで、バイオリンを弾いてる人形、いるでしょ。あれと同じものが、ステージにいたよ。
ボーカルがクランキーのチョコをむしゃむしゃ食べて、口の周りはチョコだらけ。
下手ギターのギターがおもしろかった。
髭禁止!
★DELU*HI
前から見たいなーと思ってたバンドですが、ダメでしたー。
好きになる取っ掛かりが見つけられなかった。
音のバランスが悪い。楽器3人にボーカルが負けてる。ボーカル、歌は下手じゃないけど、聞かせ方が下手。爆音で飛ばすというバンドのカラーに、声量がついていってない。
バンド初期は、ビジュアルとか世界観とか雰囲気とかで客を引っ張れるけど、ある一時期からボーカルの力が強く求められますよね。
曲を「聞かせ」なくちゃいけないから。
アン*フェのボーカルが一時期から格段に歌唱力アップしたらしいけど、そうゆうのが必要になる時期って、あると思うのよねぇ。
私ね、このバンドのことを勝手に「ディスパっぽいバンド」だと思い込んでたの。まぁ、ただ単にDつながりってだけなんだけど。勝手なイメージで。
でも違うねー。
目指す方向はリンチみたいな?
(一見)シンプルにかっこいいバンド。
メンバーのビジュアルも粒揃いにかっこいいし、衣装もすっきりしていて突っ込みどころなくかっこいいし、ステージがきれいにまとまってる感じよ。
初見で客を引っ張れそう。
だからさ、ボーカルを、もっと、、、。
それと、煽りも嫌だった。
「後ろぉぉぉ!!!」っていう、私が嫌いなアレ。
後ろを煽る前に、目の前の客を煽ったらどーですか。最前7、8人くらいしかのってないじゃん。後ろよりも先に2列目を煽れ。
「後ろぉぉぉ!!!生きてるかぁぁぁぁぁ!!!!」
生きてません。死んでます。ほっといて。
衣装で、4人とも同じネックレス(ペンダント?首飾り?)をつけていて、それが「ドアをノックするもの」に見えてしょうがなかった。
ボーカルが「後ろぉぉぉ!」と叫んでそれが揺れるたびに、「ノック、ノック、、、」と呟くあたし。
良くも悪くもビジュアル系。
ライブが終わった後、物販席に現れたメンバーを、目をハートにした女子が取り囲んでましたとさ。
★KYOKUTOU GIRL FRIEND
好き!
ちょっとだけね、BJCっぽかった。特に1曲目。
フライヤーを見た時は、どんなキワモノバンドだよ?と思ったけど、全然そんなことないの。
外見は初期ムックの感じ?
黒いメイクに、マスク。
これの前のバンドで「あー私、これダメだわー」って思った後だったから、余計に良く思えたのかも。
ベースの音、好き。
ギターも好き。
ボーカルが描こうとしている世界は、ちょっと見えたような気がしたよ。
でもま、、、V系でいることの意義、みたいなものは、感じにくかったかも。
終わった後。
私 「このバンド、よかったですね!私、好みです!」
隣りの方 「意外と聞きやすかったですね~」
私 「そう言えば、上手のアンプの上に置いてあった人形、不気味でしたね~!」
隣りの方 「え?人形なんてなかったですよー?」
隣りの方&私 「・・・・・・・・・・・・・・・」
終演後の物販席で、「毒」って書かれたマスクを付けたままボーーーーっとしてるメンバーが、ちょっとかわいかった。
★アヲイ
こないだ見損ねたから楽しみにしてたの。
衣装とかいろいろ凝ってて、素敵ね。
「死にたい死にたい死にたい死にたい!」って叫ぶところで笑っちゃダメですか。
ギターが途中で脱いで上半身裸になって、私のテンションはダダ下がり。なんで脱ぐの?脱ぐ必要、ないでしょ?寒いくらい空調効いてたじゃん?
ドラムがいいなーって、一瞬思ったような覚えあり。
黒いバンド。
でも歌ってる歌詞の内容は金八先生。
そんな感じー。
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ここ何回かのライブ、セットリストや雰囲気が似ていて、思い出そうとしても見分けがつかんです。
同じようなライブが続いてるなー・・・
ライブの前に、ステージ前にスクリーンが下りてきて、夕焼けPVが流れる。
案の定、シズナの変顔で客から笑いが漏れてた。「きゃ~~」、「ひゃぁ~~」と。
それとね・・・
「あっくん、かっこよくない?」
「あっくんがかっこよくなった!」
の声も多数。
シズナとは違う意味で「きゃ~~」、「ひゃぁ~~」。
私だって、「きゃ~~」、「ひゃぁ~~」だよ!
あっくんが華やかになったから、ファン急増だよ!
メンバー登場
篤人が手を叩きながら出てきて、真悟さんのマイクで何か言おうとしたものの、言いかけてやめてた。
真悟さんとシズナが登場してからも、あっくんはドラムのとこに行かずにウロウロウロウロしてるから、たぶんあれは「篤人が煽る」という約束が出来ているんだな。煽ってないけど。
あっくん・・・「煽らなきゃ」って思ってる様子だけど、客に背を向けてウロウロしてても意味ないと思うー。
最近ああやって、登場時にお立ち台に乗ったり煽ったりしてるけど。
「篤人、ちょーしのんな。」と微かに思ってることは秘密。
「かっこいーとか、きゃーとか言われて、ちょーしのんなよ!」・・・などと思ってることも秘密。
嘘。
秘密では、ない。
ロキさん、衣装の露出は少ないけど、仕草とか立ち居振る舞いを女らしくしているので、かえって今までよりも女性っぽい。
うろ覚えのセットリスト
afterglow
antlion(4人Ver.)
JAM
苦悩
自腐
Candy
ベリー(EN)
afterglowの後、唐突に篤人MC。(どーしてSugarの人はさー・・・。曲が終わり切ってないのに話し始めるんだろーね。)
MCというか、カンペの紙を棒読みしてるだけ。
これ全部、あっくんの口調で棒読み。
↓
「
仙台の皆さん、こんばんは。
(客:こんばんはー)
元気ですか。
(客:はーい)
かっこ、元気よく。
(客:(笑))
先日発売されたruddy afterglowのツアー中です。
スタイリッシュウェーブのツアーにも参加していました。
その前にはantlionツアーをしていましたが、この仙台には来なかったので、その時の曲を4人バージョンでやりたいと思います。
聞いてください、antlion。
」
4人バージョンのantlionは、ギターの音がステキでした。
他の曲で、シズナのギターコードとロキさんのマイクコードが絡まってた。
本編終わり。
篤人が去り際に、読んでたカンペを紙飛行機の形に折ったものを投げてた。
「アンコール!」ではなく、「ベリー!」のコール。
出てきた真悟さん、「シュガーです!ベリーではなく、シュガーです!」と。
以下、真悟さん。
「
はい。
・・・声が、、枯れてます。それだけがんばってるってことです!あれ!?皆さん、声、枯れてないですね!声が枯れていないということは、もっとできるってことです!
皆さん、ruddy afterglowは買いましたか?買った人?まだ買ってない人もいると思います!今日、帰りに、一人一枚買って帰ってください!いいですね!
それと!DVDが発売されました。買った人!まだ買ってない人もいると思います!今日、帰りに、一人一枚買って帰ってください!いいですね!
それと!アンプラグドスタイルのantlionも!こちらも、今日の帰りに、一人一枚買って帰ってください!いいですね!
はい。
それで・・・ベリー?
セットリストでは月啼きなんだけど。
ベリーがいいの?
」
メンバーも登場。
しんご 「あっくん?」
篤人 「んぁ?」
しんご 「あっくん、声、枯れてないね!」
篤人 「・・・はぁ・・・。ぇ?それが?」
しんご 「・・・あ・・っくん・・!」
篤人 「ベリーなの?」
しんご 「ベリーだって。」
篤人 「いいけど、、、カンペないよ?」
しんご 「俺もない。」
(ここらへん、二人の素の会話)
ロキ 「ベリーがいいって聞いたけど、本当かな?」
(客:はーーーい!)
ロキ 「いいね、仙台。そうやってリクエストするからには、もう、めちゃくちゃになっちゃうんだよね?気付いたらみんな裸になっちゃってる、みたいな。」
(それは、あなた!)
つーことで、アンコールはベリーでした。
私は時間の都合でベリーが終わった途端に去ったので、Wアンコがあったのかは知りません。
シズナが「音の試行錯誤をしている」と言っているように、毎回ちょっとづつ音の聞こえ方が違う。私の耳で判別できるのは「こんな感じに聞こえる」というような感覚的なものだけど。
私はもっと籠った感じの音が好きですー。
仙台はヘドバン率が高い。みんなフリやってる。(私、やらないです。)
感想は前述のとおり。
ワクワク感を求めております。
ジミーさんの話術により、かなり長時間しゃべってました。
ロキさん
豹柄のノースリタンクトップ、黒のパンツ、サングラス。
シズナ
黒いTシャツ、サングラス、七三分け。
真悟さん
白い襟付きのカットソー、サングラス。
篤人
黒い長そでカットソー、サングラス。
・一言づつ挨拶
・仙台の印象は?
ロキさん 「きれいな街だなーって。」
シズナ ?
真悟 「きれいな街だなって思います。」
(司会者:「・・・さっき聞きましたが・・」)
篤人 ?
・新曲「ruddy afterglow」について
篤人 「シズナさんがチャック下ろした。」
(ヤスダさんのサックスの音がエロい、という話。)
Q.暑いのは平気ですか?
ロキさん 「平気。」
シズナ 「全然、平気。夏生まれなんで。むしろ寒いのが苦手。」
真悟 「ダメです!暑いの、もうほんと、嫌です!」
司会者 「では寒い方が平気?」
真悟 「全然いいですね!寒い方が好きです!」
篤人 「暑いの嫌いです。」
司会者 「あ、じゃぁ、寒いのが好き?」
篤人 「寒いのも嫌いです。」
あっくん・・・
Q.どうやって暑さを乗り越えますか?
ロキさん 「寝る時は、喉のために、冷房を付けないようにしてる。」
シズナ ?
真悟 「アイスを食べる。」
篤人 「暑さ対策は、冷房。現代人なんで。」
司会者 「それじゃロキさんが原始人みたいじゃないですか!」
Q.仙台の好きなところは?
ロキさん 「スーパーレコードさん」
シズナ 「火山ラーメン」
(話が火山ラーメンのことに。)
真悟 「火山ラーメンは、おいしいんですが、服にすっごい匂いがつくんですよ。しかも店が暑い!もうね、、食べる前から暑い!食べてる時も暑い!そして食べ終わったら服に匂いがついてる!」
篤人 「利久の牛タン。他のところと比べても段違いにおいしい。」
Q.ロキさんの眉毛の角度は、何度ですか?
ロキさん 「フリーハンドで描いているので、毎回違う。テンプレートとか、ないんで。」
(ロキ眉毛のテンプレート(笑)!!)
Q.シズナさん。ステージングは家で練習するんですか?
司会者 「家の姿見の前で実際にやってみたりするんですか?」
ここでね、「姿見」という単語に突っ込みたかった。そしたらしーさんがアッサリと「姿見でー」と答えていて、しーさんでもちゃんと「姿見」という単語が通じちゃうんだー、と。そんなところに感心。
シズナ 「家に大きな姿見があるので、その前で。ギターをちゃんと持って、実際に音も流して。(ステージングで)どこまでやって大丈夫か、確認する。どこまでならプレイに支障がないか。プレイの質は落としちゃダメなんで。」
Q.ロキさん。どうしたら大きくなれますか?
ロキさん 「今、184なんだけど。これは完全に血筋。」
Q.ロキさん。衣装の露出はどこまでいくんですか?
ロキさん 「今の新衣装は、露出がほぼ全くない。隠しているけれど、それでも出していけるように・・」
(言葉は覚えてないけど、"露出は少ないが、それに反して、逆にエロスを出したい"みたいな話。)
この後、ジミーさんとロキさんとで、過去のV系で露出が激しかった人の話をしてた。二人だけで盛り上がってたのー。
「○○のカイリくんはね、Tバックだったよ。前から見るとパンタロンなのに、後ろはTバックで、全部見えてるの。」
「あー、いましたねー」
「それとね、ダダさん!」
「あーー!!」
など。
どうやら懐かしい名前だったらしい。
Q.シズナさん。明日はどんな機材を使うんですか?
質問が読まれた途端、しーさん、スイッチ入っちゃったよ・・・
丸尾くんのようにサングラスをズリ上げて、眉毛ピキピキさせて、いきなり前に乗り出した。
なんて分かりやすい人なんだ・・・
かわいい。笑
以下、私はギターのことさっぱり分からないので、ほぼ全てが伏字。
シズナ 「長くなりますよ。まずギターはG&Lの~~で、そこの音を~~に飛ばして、それから~~に行って、~~を通して、~~で歪みを出して、そこから~~につないで、、、(延々と続く)」
客からは諦め笑いが漏れてた。
私、途中から篤人見てたんだけど、篤人がソロソロとマイクを持ち上げて、シズナの暴走を止めようとしてる。
篤人 「ちょ!ちょっと待って!それさー、そんないらないんじゃね?」
シズナ 「 ! 」
どんどん前に乗り出してきてたシズナが、ハッと我に返ってた。
篤人 「ギターとアンプだけでいいよ。」
シズナ 「そ、、そ、そう??(ちょっとガッカリしてる)」
しーさんがかわいすぎる。
Q.篤人さん。なんで髪型を変えたんですか?
司会者 「よく女性だと失恋して髪を切る、とかありますよね。それか、夏だから、とか。」
篤人 「夏だからですねー」
司会者 「それ、今僕が言ったからですよね・・」
篤人 「基本的に、ドラムのことしか考えてないんですよ。だから髪型とかは別に。前は結構長かったんですけど、それも「伸ばしてた」んじゃなくて「伸びちゃった」だけ。」
司会者 「この質問者の方も「今の髪型、とても素敵です!」と、おっしゃってますよ。」
篤人 「あー。ありがとうございます。」
Q.今の篤人さんは一人勝ちですね。
司会者 「これ、どういう意味ですかね?」
篤人 「いや、自分にも意味が分かんないっす。」
で、質問。
Q.最近「こりゃーないよ!」と思ったことはありますか?
篤人 「うーーーーーーーーん。ないなぁ。最近、そうゆうのを遮断してるんで、入ってこないんですよ。自分が嫌な思いをするもの、嫌な思いをしそうなものを、受け付けないようにしてる。だからそうゆう情報が入ってこなくて。」
司会者 「じゃぁ、、ないですか?」
篤人 「・・・・あ!こないだ火山ラーメンに4人で行った時、シズナさんだけが別のものを食べていたこと。」
Q.今後、どんなPVを撮りたいですか?
篤人 「車に乗ってるの。」
司会者&客、沈黙。
司会者 「・・・えぇと。今頭の中でがんばって絵を想像してるんですが・・・。運転しながら、叩く?」
篤人 「いや、叩くのは置いといて!回想シーンとか。イメージビデオ的な感じで。」
司会者 「なるほど!乗る車はオープンカーで、大きなアメ車で、みたいな?」
篤人 「いーっすねー。シャンパン開けながら、札束プァーーーッって!」
ロキさん 「で、崖から落ちるんでしょ?」
篤人 「・・・・・・ま、それもありだよね。」
司会者 「では、篤人さんは崖から落ちて、その横で他の3人がそれを眺めている、という感じですかね。」
篤人 「ぇっ!俺一人??」
司会者 「(笑)。篤人さんは車が好きなんですか?」
篤人 「いえ、別に。」
司会者 「・・・。司会者泣かせですよね。」
真悟 「現実的なことはおいといて、海外で撮りたい。オーストラリアのグランドキャニオンで。」
ロキさん 「しんご。グランドキャニオンはアメリカだ。」
真悟 「そーとも言います。」
真悟 「赤い土の下で撮りたいんですよ。赤い土をバックに。」
司会者 「で、篤人さんはグランドキャニオンの崖から落ちるわけですね。」
シズナ 「海外がいい。個人的に、今まで海外に行ったことがないので。観光のついでにPV撮れればいいなぁ。古いお城とかで。」
ロキさん 「ヨーロッパの雰囲気が好き。チェコに、全てが人骨でできたお城があるらしい。シャンデリアとかが全部人骨。そこで撮ってみたい。」
Q.メンバーの誰かと入れ替わるなら、誰?入れ替わったら何したい?
ロキさん 「この質問、前にも答えたなぁ。前にシズナとあっくんは答えたから、じゃぁ真悟で。真悟の作曲の才能を使って、自分の感性を表現してみたい。」
シズナ 「前も言ったけど、真悟さん。料理がうまいんですよ。自分は料理とか全くできないんで。おいしいものを自分で作って食べたい。真悟さんには前にハヤシライスを作ってもらったことがある。それまで食べたことのあるハヤシライスと全然違くて、すっごいおいしかった!料理人を目指してたんだよね?」
真悟 「音楽に出会っていなかったら、料理人になりたかった。」
真悟 「シズナさんになって、あの動きをやってみたい。」
司会者 「今でもやろうと思えばできるじゃないですか?」
真悟 「できませんよ!」
篤人 「この質問、、、本気で答えるなら、真悟さんですね。ドラムの教則本とかって、ほとんどが英語なんですよ。まずEnglishがあって、その次にGermanyとかになってる。真悟さん、英語が分かるんで。」
司会者 「すごいですねー。みんな真悟さん!モテモテですねー!」
シズナ 「というか、この質問、、、消去法、、、。」
司会者 「ひどい!笑」
シズナ 「だってまず、ロキにはなりたくないでしょ。で、あっくんにもなりたくない。そしたら残るのは、、」
篤人 「それさ、全員に失礼だよね。」
Q.右隣の人の好きなところを教えてください。
ロキさん 「この質問も前に答えたなぁ。」
司会者 「それじゃあ、、右隣りの人の癖を教えてください。」
あっくんの右隣りは誰もいなくて、あっくんが右の壁を見つめてる。
司会者 「じゃ、篤人さんは壁で!うそうそ、冗談です。では篤人さんにはサグの好きなところを言ってもらいましょう!」
(あっくんの右の壁に、SuGのポスターが貼ってあった。)
ロキさん(→シズナ) 「ついさっきまでチャーハン食べたいチャーハン食べたいって言ってたのに、ハンバーグの店が目に入ると「ハンバーグ食べたい」って、すぐに変わる。」
シズナ(→真悟) 「ギャグを言う。つまらなくても何回も言って、しまいにはみんなが笑ってしまう、という・・・」
真悟 「シズナさんが言っていることは、全部ウソです!」
真悟(→篤人) 「よく寝る!都内の仕事の時は、ちゃんと遅刻せずに来るんですけど、ツアー中は相部屋なんで、自分があっくんを起こすんですよ。」
篤人 「自分で起きなくても、真悟さんが起こしてくれるから・・・。他のメンバーだったら絶対に無理ですけどね。真悟さんは一番しっかりしてるんで。」
真悟 「自分は寝坊とかしないんで。遅刻とかも、たぶん人生で一度もしたことないんじゃないかと思います。」
司会者 「篤人さんの寝起きはいいんですか?」
真悟 「「あっくぅ~ん。あっくん!朝だよ~~。」って起こすと、「・・・ぅ?あ゛ー・・・」って。」
篤人 「別に寝起きは悪くない。どちらかと言えば、低血圧的な感じで・・」
真悟さんが首を傾げながら「あっく~ん?起きて~」って言ってる姿が、、、なんとも言えず、、、うらやましい。
Q.恐怖体験はありますか?
みんな黙っちゃったから、そうゆう体験はないみたい。
ロキさん 「あ!そうそう。ツアーでは自分が運転することが多いんですが、前のツアーで、疲れてたからあっくんに運転を替ってもらったんですよ。で、自分は助手席で寝ていて。それで、ふと起きて右を見たら、あっくんが寝てた。」
こえぇぇぇーーーーーーーーーーーー!!!
真悟 「それ、前にもありました!前に、レコーディングが朝に終わって、あっくんと二人で帰ったんだよね?途中でご飯食べて、7時か8時くらいに帰ってて。そしたら、どうもおかしいんですよ。赤信号なのに止まらないでどんどん進んじゃってるんです。「あれ?あれっ?あっくん!あっくん!!」って。完璧に寝てたわけじゃないけど、目が8割方閉じてた!」
篤人 「・・・・・・・・・よく寝るんすよねー。」
ち が う し !
篤人 「自分のプライベートの車を見てもらったら分かると思うんですけど、車の左側がボッコボコなんすよー。」
あっくん!(泣)
ロキさん 「運転しながら寝てるから、起こすじゃないですか。でも起こしても普通なんですよ。「ん?あぁ」って。普段寝てるところを起こしてるのと、同じ反応。」
司会者 「あ、危なくないですか?」
篤人 「いつもは、赤信号で止まったところで1分くらい寝る、っていうのを繰り返しながら帰るんですよね。一般道なら信号があるからいいけど、高速はやばい!信号、ないから!しょうがないから、高速では真ん中を走ることにしてる。片側2車線ある道の、境界線の上を走るんです。そうしたら、左右に揺れてもぶつからないでしょ。あははっ!」
あ っ く ー ー ー ん !!!(泣)(泣)(泣)
やめて!
死なないで!!
なんでそんな話を嬉しそうに笑いながらできるのか、私には分かりません!
Q.弱点は何ですか?
ロキさん 「酒。いくらでも際限なく飲めちゃうんで。」
最後に一言。
篤人 「明日はあの曲もね、できるかもしれないしね!」
シズナ 「お、おう。あの曲ね。」
篤人 「・・・なんで今入ってきた?」(超ドS)
シズナ 「いや、目が合ったから・・・」
サイン&握手も和やかに終了。
穏やかなファンが多かったみたい。人数が20人弱と少なかったからか、一人一人の時間も長かった。
私、、、もっと気の利いたことが言えればいいのになーって思う。もっと可愛げのあることを、可愛らしく言えればなー、と。無理だけど。ついつい「あ、そーなんすか?」とか「ですよねー!」とか言ってしまう自分は、もうちょっと乙女になった方がいいと思います。
あっくんの笑顔を見て、帰りましたー。
利久の牛タン、食べました。
びっくりするくらい美味しかった!
ライブ…
今はafterglowを押してる時期、ですよね。
この曲を中心に据えてセットリストを組むと、こうなります。
て感じのライブが続いてる。
「解りやすいロック調の曲」を、「敢えて」やる。
Sugarのファンは、Sugarの何が好きなんでしょう?
どこに惹かれているのでしょう?
ということを、ふと疑問に思った。
ファン一人一人に「好きでいる理由」があるんだよね。きっと。
私にも、あります。
新規には新規なりの理由が。
Sugarを本命だと言う人が周りにいないので、分からないんだよねぇ。
「好きでいる理由」って、私が聞きたいのは、
「シズナの動きが面白いから」とか、
「ロキさんの衣装が凄まじいから」とか、
そんなんじゃないのよー
もっとこう…あるでしょー?
SugarをSugarに繋ぎ留めているのは、ロキさんの存在なのかも。
あのね。
自腐とかJAMとかを、3日間に2回聞いたら、飽きちゃうんだ。
あっくん頼むよぉー
私をSugarに繋ぎ留めているのは、篤人のドラムなんだからー
(半ば事実。)
なんでドラムセットが違うのぉぉぉー
真悟さんは溌剌としてました。よいです。
怖ず怖ずとセンターに来てベースソロを弾く姿に、ほんのり和みました。
んー…
もっとワクワクしたいです。
プロフィール
HN:
硝子
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
硝子の箱
本、ライヴ、映画、靴、洋服
GRAPEVINE
D'espairsRay
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