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長野、おつです。


幸せって、コレだよね。
噛み締める…


幸せだ。


うん。




平たく言うと、よかった!んです。



うひぇぇー


しあわせだ!






でもロキ様の声は酷いことになってた。声っつーか、喉?全く歌えてない。


月啼きのギターの音が素敵に唸ってて、めっさ好み!
ベースの音はもちょっと上げた方がバランスよいね。

今日は朝からずっと「Sleepy聞きたい病」だったので、幕が開いてあのギターが聞こえてきた時はもう、興奮しちゃって。



ごちそうさま!



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こんばんは!

今回久しぶりにSugarのライブを見た方は、びっくりしたんじゃないでしょうか。「なんでこんなヴォイヴォイ言ってんの?」って。
ちょっと今、いろいろと試行錯誤しているところなんです。

というかこれ、僕が提案したことなんですけどね。

今回StylishWaveツアーなどを回らせてもらって、他のいろんなバンドさんのライブを見る機会があったんですけど。
なんかね、他のバンドさんのライブでは、お客さんがワァァァッって盛り上がってるのに、Sugarの時はみんな静かだなーって、、、思ったんですよね。静かで、動かないなぁって。
それがなんか寂しくて。
だからもっと、お客さんとの距離を縮めたいというか、もっと一体感が持てたらな、と思ったんです。

いろいろと新しいことを試して、、、試行錯誤してみているんですが、どうですか?楽しい?好き?嫌い?

まだ試しているところなので、意見をください。「いい」でも「嫌い」でも何でもいいので、感想を聞かせてほしいです。
だから皆さん、アンケート書いてください!





大体こんな感じ。

私は第1期Sugarのことをあまり知らないので、「1,2ヶ月に1度くらい、イベントで遠目に眺めていたファンはこう思います」、という感想です。


Sugarには独特のバラバラ感があったと思うの。

ステージの4人はバラバラに孤立して、それぞれが暴走してた。

ロキさんは変態衣装で卑猥に暴走してる。
シズナは物理的にも暴走してるし、ギター馬鹿で機材馬鹿。
篤人は「自分に構うな」オーラを出してドラムの国に引き篭もり。
殊さんは「我関せず」で知らん顔。

それなのに、ライブが始まると、、、あら不思議。

その「・・・なんか変。」なところが魅力的であり、他とは違う独自の雰囲気を持ってたと思うんだ。


ステージと客の関係も然り。
いかにもビジュアル系チックな乙女的思考を発していたのは、実はロキ様だけでしょ。

同じように、客の間の空気も好きだったのよ。バラバラに独立した感じが。
一人で来てる客も多いし。
集団で来ていても、鑑賞する時は個々独立して楽しんでいる様子で。




ステージに立つ立場として、「ただジーッと観賞されている」という状態が辛かったのか。

問題提起して、改善策を提案した。
という事実そのものは、よいと思うよ。

そのとおり実践してみているということは、他のメンバーもその試みに賛同したわけでしょ。

その割には、シズナは新しい音の開拓にワクワクしている様子しか伺えないのですが。

篤人に至っては「最近、音楽そのものに対する興味が薄れててぇ~」などと恐ろしいことを言い出す。ツアー中だよ!



ものすごく月並みな言葉ですが。
ヘドバン&逆ダイしたり、叫んだりしているからといって、「盛り上がっている」とは限らない。

当然ながら、そんなことは分かってますよね?

分かった上で、「もっと一緒に盛り上がってみたいなー」って思ってるだけですよね?



私個人としては、ノリを強制されることが、この上なく嫌いです。
Sugarのライブでは、ドラムが見たいから後ろの方にいたいし、ヘドバンやらフリやらも「やりたければやる」です。

そうゆうのを否定しないで欲しいなぁ。


今ある「良さ」を消さずに、新しい側面、新しい魅力も見せていってくれるなら、それはそれは素敵なことでしょう。

と言う台詞は、

「私が好きなSugarを奪わないで。」

という独りよがりで傲慢な台詞と同意でしょうか。



少なくとも、「Sugarにしかない魅力」を消してしまうと、後々になって困ると思うよ。
他にはない独特な世界、独自の路線があるから、他のどのバンドでもなく「Sugarのファン」をやっている人がいるわけでしょ。

「StylishWaveみたいなツアーでSugarだけが浮いてしまう」というのは、改善すべき点なのではなく、褒められるべき点だと思うんだ。
(その真骨頂が去年のキュピアだと思う。)





どうでしょう。

どうでしょう真悟さん。

こういったことをアンケートに書けばいいのかもしれないけど、書きません。



ここからどう変化していくのかが怖くもあり、楽しみでもあり、、、

篤人が辛そうな顔をし始めたら、注意して観察するようにします。


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昼間がカンカン照りに暑いと、涼しい場所に入った時の眠気がすごい。
眠い。
常に眠い。

ライブ見てる時しか起きてません。






はて。


感想とかではないですが。


日に日に積もっていく真悟への不信感。
私の気持ちの盛り下がりに反比例して、篤人の「しんごさんラブ!」アピールが激しくなっている。


なにこの三角関係。


どーやって妖精をたぶらかしたんだ?!どんな魔法使ったわけ?


それもこれも、私には真悟の素晴らしさがいまだに分からんのです。
演奏は上手いんだろうし、作曲できるし、音楽全般に詳しいらしいし。
料理うまくて英語できて、あとは、、あとは、、、お洒落、とか?(ププッ)

トークが寒いとか、そんなこたぁ、どーーーだっていいです。
聞いてないし。

曲、つまんないんだ。
教科書どおりにキッチリ作られた感のある曲が。



4人4様で、それぞれが勝手に暴走してるのが好きだった。

ステージと客席の関係性も、好きだった。


なぜそこに無理矢理な一体感を求める?


一体感は、在ったよ?
今までも。

君の目には見えなかったかもしれんが。


嫌いとか、そーゆーんじゃなくて。

ただ、彼がやろうとしていることは、とてつもなく難しいことだと思うのさ。

どこらへんまで考えて、その「試行錯誤」っつーものをやってるのかなー





ま、ぶっちゃけ、嫉妬もしてます。

篤人を夢中にさせやがって…

あたしだって料理くらい!
英語だって!

ぅわーん…

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切り捨てられるべきファンですか。


金沢ライブは、加算して、減点して、差し引きで60点。

ライブではドラムしか見てない。
ですが、ライブの意味は真悟のMCにあったと思います。

Sugarに新しい視点を持ち込んだ真悟さん。

あまり生々しいことを書くのは気が引けるけど、ライブの後に他のファンとしゃべっていて頭が整理されたので、今度まとめる。




私は、「奇跡の瞬間」みたいなものを、求めているんだろうなぁ。

その場にしかない、
その時にしかない、
光射す刹那を。






クサい。

でもいいの。今あたし感傷的なの。





インストは公開羞恥プレイ。
生温い。
空気も生温いし、ファンの反応も生温い。

「女性の胸は男のロマン」
と語ったしーさん。
客の反応は薄笑い…せせら笑い…


金沢はこれから大雨が降るらしいわ。
親切なおっちゃんが教えてくださった。


では。

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手元から遥か彼方に飛び去っていってしまったものが、

少しだけ、帰ってきたよ。



久しぶりに篤人に惚れた。

膝から崩れ落ちる、この感じ!



やればできる子!





元凶は真悟だったか…

彼は、いろんな意味で、Sugarに新風を吹き込んだね。




みんな真悟が好きね。

あたしと真悟、どっちが大事なの!?








余談。

KYOKUTOU GIRL FRIEND、好きです。
何度か聞いてみて、確信した。
好みだ!
で、あなた方は何者ですか?
ドラムは没個性で弱いんだが。
ギターはとてつもなくイヤラシイ!
ベース音の主張が激しい!
ボーカルは、それに負けてない。

ほんとさ、何者?

すごくいいんだけど、対バン間違えてるよ。







あー。

あっくん………

あー…………


惚れるよね。うん。惚れて間違いはないよ。

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