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こんなにダメな俺を、全てまるごと受け入れて愛してくれよ
と、のたまうのが、嫌い。
こめかみがピリピリ痙攣するくらい、嫌い。
人にはそれぞれ好みがありますが、私は「素直であること」にキュンとするみたい。
嬉しい、寂しい、感動、困った、不安だ、、、そういったものを素直に出せるだけの勇気と、人間性の成熟を愛する。
自分は素直じゃないし・・・などと言っていても、人間の中味は所詮人間なので、人間臭さは隠し通せるものじゃない。自分の人間臭さを他人の人間臭さにぶつけることで、全てが成り立っているんじゃないか。
「こんなにダメな俺を、全てまるごと受け入れて愛してくれよ」と言う人に対しては、
「ダメであることも、ナイーブであることも、人見知りすることも、我儘であることも、全て恥ずべきことなんだから、改善に向けて努力してはいかがか。そんなもの、自慢げに主張することではないでしょう。」と言いたくなる。
実際にはね、そんなこと言わないですよ。人には絶対的な弱さってものがあるので。
でも言いたくなるんだよ!
「こんなにダメな俺」と自称する人ほど、自分のことを「ダメ」とは思ってない。
むしろその逆で、「本当の自分」は素晴らしくすごい人間なんである、と、「自分は」分かっている。でもその「本当の自分」を他人の評価に曝した際に、自分が思ったとおりに認めてくれないことが怖いから、曝さない。
その上で、「こんなにダメな俺を、全てまるごと受け入れて愛してくれよ」と自嘲することで、「そんなことないよ。あなたはダメじゃない。」と言われるか、「あなたが自分のことをどんなにダメだと思っていても、私は受け入れるよ。」と言われるか、そんな夢のような反応を得ようとしている。
どう接したらいいのか、私には分からないの。もう、本当に、分からない。
「いいよ。ダメでもいいよ。受け入れるよ。」と言えばいいのか。
でもそんな嘘をついたところで、双方にメリットはないと思うんだ。
自分と同じ立ち位置にいる人としか、会話がちゃんと成立しない。
それはそれで、どうなのかなぁ。もったいないような気がするなぁ。
と未練がましく思ったりするけれど、全世界の全人類と「うまくやっていく」ことなんて無理、というか不毛なんだから、私は私のやり方で目の前の人を見るしかないのでしょう。
と、のたまうのが、嫌い。
こめかみがピリピリ痙攣するくらい、嫌い。
人にはそれぞれ好みがありますが、私は「素直であること」にキュンとするみたい。
嬉しい、寂しい、感動、困った、不安だ、、、そういったものを素直に出せるだけの勇気と、人間性の成熟を愛する。
自分は素直じゃないし・・・などと言っていても、人間の中味は所詮人間なので、人間臭さは隠し通せるものじゃない。自分の人間臭さを他人の人間臭さにぶつけることで、全てが成り立っているんじゃないか。
「こんなにダメな俺を、全てまるごと受け入れて愛してくれよ」と言う人に対しては、
「ダメであることも、ナイーブであることも、人見知りすることも、我儘であることも、全て恥ずべきことなんだから、改善に向けて努力してはいかがか。そんなもの、自慢げに主張することではないでしょう。」と言いたくなる。
実際にはね、そんなこと言わないですよ。人には絶対的な弱さってものがあるので。
でも言いたくなるんだよ!
「こんなにダメな俺」と自称する人ほど、自分のことを「ダメ」とは思ってない。
むしろその逆で、「本当の自分」は素晴らしくすごい人間なんである、と、「自分は」分かっている。でもその「本当の自分」を他人の評価に曝した際に、自分が思ったとおりに認めてくれないことが怖いから、曝さない。
その上で、「こんなにダメな俺を、全てまるごと受け入れて愛してくれよ」と自嘲することで、「そんなことないよ。あなたはダメじゃない。」と言われるか、「あなたが自分のことをどんなにダメだと思っていても、私は受け入れるよ。」と言われるか、そんな夢のような反応を得ようとしている。
どう接したらいいのか、私には分からないの。もう、本当に、分からない。
「いいよ。ダメでもいいよ。受け入れるよ。」と言えばいいのか。
でもそんな嘘をついたところで、双方にメリットはないと思うんだ。
自分と同じ立ち位置にいる人としか、会話がちゃんと成立しない。
それはそれで、どうなのかなぁ。もったいないような気がするなぁ。
と未練がましく思ったりするけれど、全世界の全人類と「うまくやっていく」ことなんて無理、というか不毛なんだから、私は私のやり方で目の前の人を見るしかないのでしょう。
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13:00 アヲイ asia
13:00 XOVER duo (途中から)
13:35 administrator Crest
13:55 少女-ロリヰタ-23区 EAST
14:20 Kelli VUENOS (途中から)
14:55 リルト VUENOS (そのまま残る)
15:20 愛狂います。 WEST
16:00 Moran duo
16:35 カル・ヴァリ asia
17:15 花少年バディーズ asia (17:00 シークレット duo)
17:50 NightingeiL Crest
18:00 counting a sheep duo (途中から)
18:45 KYOKUTOU GIRL FRIEND VUENOS
19:05 オトガデッド Crest
19:20 D'LORE VUENOS
19:50 ALSDEAD nest
20:00 chariots duo
20:25 Art Cube nest
今年おかしくね?大物が午後イチ~おやつの時間くらいに固まってんの。
13:00 XOVER duo (途中から)
13:35 administrator Crest
13:55 少女-ロリヰタ-23区 EAST
14:20 Kelli VUENOS (途中から)
14:55 リルト VUENOS (そのまま残る)
15:20 愛狂います。 WEST
16:00 Moran duo
16:35 カル・ヴァリ asia
17:15 花少年バディーズ asia (17:00 シークレット duo)
17:50 NightingeiL Crest
18:00 counting a sheep duo (途中から)
18:45 KYOKUTOU GIRL FRIEND VUENOS
19:05 オトガデッド Crest
19:20 D'LORE VUENOS
19:50 ALSDEAD nest
20:00 chariots duo
20:25 Art Cube nest
今年おかしくね?大物が午後イチ~おやつの時間くらいに固まってんの。
夏。
いい季節です。
ね、ニマル。
久しぶりにボーリングした。有志のボーリング大会。有志だけど全員参加。
ボーリング世代の方々は大ハッスル(・・・)だった。
ストライクが出るたびに「よっ!ボーリング世代!」って声がかかる。どこからどこまでが「ボーリング世代」なのか。
私は100未満、くらいだった。たしか。スコアよりも爪が折れたことの方が大問題だ。
大盛り上がりで飲みになだれこむ。ハイボールで乾杯!
篤人さんを見に行ったり、した。
憎たらしいほど晴々として楽しそうだ。
「この人ドラム下手になったんじゃね?」と思い続けて約1年。ウキウキしながら叩いてる姿を斜めに見て、ちょっと安心した。
「Sugar」という曇りガラスがなくなり、見え方が変わる。
「お祝いをする」名目で、総勢で飲み。久しぶりの蕎麦屋。
いつの間にか上司陣は別の場所へ流れて、残った若手組が「仕事とは!」などとしょっぱい話題で盛り上がる。20代の若手男性が「どういう心構えで立ち向かえばいいのか分からない」とか何とか塩辛い悩み事を打ち明けちゃったりするもんだから、先輩方が大張り切りで「それはだな!」と。
しょーもない話題だな!って思われるかもしれないけど、こういう飲みも好き。かなり好き。リーマン飲みはリーマンにしかできない特権だ。
知人のライヴを見に行った。
ライヴ最後の曲で、ドラムセットが客席に降りてくる。客がバンドを取り囲んで大暴れ。客、アンプに向かってでんぐり返し。客、勝手にシンバルを叩きまくる。某甘いバンドでこれやったら殺される。
対盤のバンドがどれも結構まともだった。バンド名忘れてるけど。神戸から来てたイケメンバンドは、あれはもっと売れそう。
ちょっくら覗きに行ったライヴで噂のギター君を初めて見た。
たぶんものすごく上手い。でも色気がない。深みもない。たぶん人間性にまだそこまでの魅力がないから。恋をしろ!
なあああああんて言ってみたりしてええええ・・・・・・
いやーでもねー
楽器は手で奏でるのではなく、人間性で奏でるものです。ね。
人事異動がいっぱいあって、歓送迎会に追われる。幹事なので。
慕っていた上司が2人ともいなくなっちゃった。ちょっとばかりガッカリしている。上司というか飲み仲間のような。
新しい上司は「イケメンであることしか取り柄がない」人です。
クレンジングがなくなったので、シュウに行っていろいろ買ったよ。
ドス黒いリップグロスにどうしても心惹かれるんだな・・・欲しいな・・・
最近はいつもBBクリームに頼ってるけど、下地とリキッドファンデを使うとちゃんときれいに仕上がる。ちゃんとお化粧しよう。と思った。
目指せ、「スッピンに見える厚化粧」
3連休、東直己のシリーズを何冊か読んだ。
この作家は、読ませるのが非常に上手い。
いつも東直己の本を貸してくれる人と、その魅力についてしばし語ったり。「「男ってバカだねー!!」って笑えるところが好き。」「一見大人しそうに見える清楚系の教師と付き合っちゃうって設定、バカだねー!」「しかも国語教師!」「男の幻想!」「清楚系のくせに、最初にホテルに誘うのは女の方っていうのも、笑っちゃうほど妄想入ってるよねー!」「不良に絡まれてた女教師を助け出すのが出会いのきっかけっていう(笑)」「ねぇよ!ぜーーーったい、ない!!」
ゲラゲラゲラ・・・
私は幸せになれるのかな・・・な・・・な・・・・・・
夏着物でデートして、そのまま篤人さん見に行った。
(えーと・・・もはや「篤人を見に行っている」感覚ではないのだけど。
人が多すぎだ。甘党が多すぎだ。
あ、そういえば
「甘党」っていうのはSugarファンの総称でよいのかな。
「甘党を名乗っていいのは一部のファンだけ!」とか、そういう選民意識はあるのか?な?
ディスパのファンはマニアだけど、マニアを自称するか否かには微妙な線引きがあるように感じるので。
客が多いと、盛り上がってる感じがして、よいね。
「私の青空」が名曲すぎて胸に沁みる。
胸に沁みるが、何かが胸に刺さる。
狭い店内に充満する煩悩。
女の煩悩。
バンギャルの煩悩・・・
平澤くんって笑うこと、あるんだ!
キリトルという映画をアップリンクで見た。
監督の意図がよく分からないまま見て、見た後も分からないまま。見て「腹が立つ」ってことはないし、ところどころ「きれいだなー」と感じるシーンもある。
コーイチと同居してる、お姉さん風の女。あれがもっとヤな女!って感じになってればよかったな。もっと、見ている方にも分かるくらい、「私は全然気にしないのよ。」って余裕を巻き散らかしてくれた方が。
「解ったフリをする」というのは、不幸なことだと思うよ。損するし。
レコファンに行ってCD見てたら、横に岸部シローがいた。
それからディスクユニオンに行ってCD見てたら、後ろにまた岸部シローがいた。
あそこらへん歩いてるそれっぽい人は、きっとどこかでそれなりにそれっぽいことをしてる人なので、気付くか気付かないかってだけよね。きっと。
連休明けに京都出張。
「打ち合わせが長引いてまだ出られないから先に行ってて!」と言う上司の言葉を胸に、さっさと新幹線に乗って、夜は戦士さんとご飯。
SugarとかSugarとかスイアリとかひろしとかダイズとかSugarとかパンツとか肉とか
つーか「ひろし」って。
私も「ひろし」と呼んでよいものか迷ったけど「ひろしさん」ってもっと変じゃんか!
ひろしって歪・・・
帰ったらサーちゃんがいたので、勇気を出してガラガラGo!を見た。
ちくしょうちくしょうちくしょう
最近のお気に入りは
Phil Aaronというピアニストがベースとドラムと組んでいるPhil Aaron Trioの「I LOVE PARIS」。
いい曲・・・うっとり・・・
でもPhil Aaron TrioのI LOVE PARISは動画がないなぁ
フランク・シナトラやミュージカルで歌ってるのと全然違うんだけどー
ふふ・・・こうやってどんどんパスを外せなくなるんだね・・・ね、ニマル・・・
いい季節です。
ね、ニマル。
久しぶりにボーリングした。有志のボーリング大会。有志だけど全員参加。
ボーリング世代の方々は大ハッスル(・・・)だった。
ストライクが出るたびに「よっ!ボーリング世代!」って声がかかる。どこからどこまでが「ボーリング世代」なのか。
私は100未満、くらいだった。たしか。スコアよりも爪が折れたことの方が大問題だ。
大盛り上がりで飲みになだれこむ。ハイボールで乾杯!
篤人さんを見に行ったり、した。
憎たらしいほど晴々として楽しそうだ。
「この人ドラム下手になったんじゃね?」と思い続けて約1年。ウキウキしながら叩いてる姿を斜めに見て、ちょっと安心した。
「Sugar」という曇りガラスがなくなり、見え方が変わる。
「お祝いをする」名目で、総勢で飲み。久しぶりの蕎麦屋。
いつの間にか上司陣は別の場所へ流れて、残った若手組が「仕事とは!」などとしょっぱい話題で盛り上がる。20代の若手男性が「どういう心構えで立ち向かえばいいのか分からない」とか何とか塩辛い悩み事を打ち明けちゃったりするもんだから、先輩方が大張り切りで「それはだな!」と。
しょーもない話題だな!って思われるかもしれないけど、こういう飲みも好き。かなり好き。リーマン飲みはリーマンにしかできない特権だ。
知人のライヴを見に行った。
ライヴ最後の曲で、ドラムセットが客席に降りてくる。客がバンドを取り囲んで大暴れ。客、アンプに向かってでんぐり返し。客、勝手にシンバルを叩きまくる。某甘いバンドでこれやったら殺される。
対盤のバンドがどれも結構まともだった。バンド名忘れてるけど。神戸から来てたイケメンバンドは、あれはもっと売れそう。
ちょっくら覗きに行ったライヴで噂のギター君を初めて見た。
たぶんものすごく上手い。でも色気がない。深みもない。たぶん人間性にまだそこまでの魅力がないから。恋をしろ!
なあああああんて言ってみたりしてええええ・・・・・・
いやーでもねー
楽器は手で奏でるのではなく、人間性で奏でるものです。ね。
人事異動がいっぱいあって、歓送迎会に追われる。幹事なので。
慕っていた上司が2人ともいなくなっちゃった。ちょっとばかりガッカリしている。上司というか飲み仲間のような。
新しい上司は「イケメンであることしか取り柄がない」人です。
クレンジングがなくなったので、シュウに行っていろいろ買ったよ。
ドス黒いリップグロスにどうしても心惹かれるんだな・・・欲しいな・・・
最近はいつもBBクリームに頼ってるけど、下地とリキッドファンデを使うとちゃんときれいに仕上がる。ちゃんとお化粧しよう。と思った。
目指せ、「スッピンに見える厚化粧」
3連休、東直己のシリーズを何冊か読んだ。
この作家は、読ませるのが非常に上手い。
いつも東直己の本を貸してくれる人と、その魅力についてしばし語ったり。「「男ってバカだねー!!」って笑えるところが好き。」「一見大人しそうに見える清楚系の教師と付き合っちゃうって設定、バカだねー!」「しかも国語教師!」「男の幻想!」「清楚系のくせに、最初にホテルに誘うのは女の方っていうのも、笑っちゃうほど妄想入ってるよねー!」「不良に絡まれてた女教師を助け出すのが出会いのきっかけっていう(笑)」「ねぇよ!ぜーーーったい、ない!!」
ゲラゲラゲラ・・・
私は幸せになれるのかな・・・な・・・な・・・・・・
夏着物でデートして、そのまま篤人さん見に行った。
(えーと・・・もはや「篤人を見に行っている」感覚ではないのだけど。
人が多すぎだ。甘党が多すぎだ。
あ、そういえば
「甘党」っていうのはSugarファンの総称でよいのかな。
「甘党を名乗っていいのは一部のファンだけ!」とか、そういう選民意識はあるのか?な?
ディスパのファンはマニアだけど、マニアを自称するか否かには微妙な線引きがあるように感じるので。
客が多いと、盛り上がってる感じがして、よいね。
「私の青空」が名曲すぎて胸に沁みる。
胸に沁みるが、何かが胸に刺さる。
狭い店内に充満する煩悩。
女の煩悩。
バンギャルの煩悩・・・
平澤くんって笑うこと、あるんだ!
キリトルという映画をアップリンクで見た。
監督の意図がよく分からないまま見て、見た後も分からないまま。見て「腹が立つ」ってことはないし、ところどころ「きれいだなー」と感じるシーンもある。
コーイチと同居してる、お姉さん風の女。あれがもっとヤな女!って感じになってればよかったな。もっと、見ている方にも分かるくらい、「私は全然気にしないのよ。」って余裕を巻き散らかしてくれた方が。
「解ったフリをする」というのは、不幸なことだと思うよ。損するし。
レコファンに行ってCD見てたら、横に岸部シローがいた。
それからディスクユニオンに行ってCD見てたら、後ろにまた岸部シローがいた。
あそこらへん歩いてるそれっぽい人は、きっとどこかでそれなりにそれっぽいことをしてる人なので、気付くか気付かないかってだけよね。きっと。
連休明けに京都出張。
「打ち合わせが長引いてまだ出られないから先に行ってて!」と言う上司の言葉を胸に、さっさと新幹線に乗って、夜は戦士さんとご飯。
SugarとかSugarとかスイアリとかひろしとかダイズとかSugarとかパンツとか肉とか
つーか「ひろし」って。
私も「ひろし」と呼んでよいものか迷ったけど「ひろしさん」ってもっと変じゃんか!
ひろしって歪・・・
帰ったらサーちゃんがいたので、勇気を出してガラガラGo!を見た。
ちくしょうちくしょうちくしょう
最近のお気に入りは
Phil Aaronというピアニストがベースとドラムと組んでいるPhil Aaron Trioの「I LOVE PARIS」。
いい曲・・・うっとり・・・
でもPhil Aaron TrioのI LOVE PARISは動画がないなぁ
フランク・シナトラやミュージカルで歌ってるのと全然違うんだけどー
ふふ・・・こうやってどんどんパスを外せなくなるんだね・・・ね、ニマル・・・
より近い距離間での関係性を、求めるの。
ほとんどが表面的なお付き合いでも、ほんの少しの「生身」がなければ身が持たない。
肌と肌との距離感もそうだし、気持ちの距離感も。
「本音」とか「曝け出す」とかいう言葉に心が躍る。
女が嫌いだー
メスが苦手だー
それは、
曝け出されたメス臭さに耐えられないことと、
自分自身のメス度の高さと反発し合ってしまうこと
が原因だと思ってた。
女性にメスの部分を見せられると、逃げ出したくなるんです。
いわゆる「恋愛相談」や「ガールズトーク(・・・失笑)」というものが苦手で、苦手で、非常に苦手で、
そういう話になりそうな雰囲気になると、急に挙動不審になってトイレに逃げます。
その上私はある一方面についてはデリカシーが欠けているらしく、特にそういった話題について女性を(男性も)苛立たせたり白けさせたりするみたいで、
場がそんな空気になってしまうと申し訳なさと情けなさと開き直りで、また逃げたくなる。
「○○のことが好きなんだけどー」
と言われれば
「じゃ、「好きだ」って言ったらいいよ。」
「○○がどう思ってるのか分からなくてー」
と言われれば
「じゃ、聞けばいいんだよ。」
そうやっているうちに、身の回りに残っていく女性陣は、「相談しない女子」と「自己解決する女子」と、もしくは「私には相談しない女子」になる。
私は、
行きたいところに行くし、
会いたい人に会うし、
会いたい人には「会いたい」と言うし、
好きだと感じたら「好き」と伝えようとするし、
欲しいものは欲しいと主張する。
少なくとも、そうしようと努めてる。
それを「強いね」と言いたいなら言えばいいさ。
「強いね」と言ってしまう弱さを持たないだけ、私は強い。
「私には無理」というようなことを言って自分を卑下すると、そこには必要以上に「優越感」が感じられてしまうから。
それならばいっそ、私は口をつぐもう。
言いたいことを言わずに(言えずに)溜め込むのは、良くないね。体にも、心にも。
やりたいことをやらないことも然り。
そういう我慢は、全てを飲み込めるだけの度量を持った人にだけ許された業だよ。そこまでの修行ができていない人がそんな我慢をすれば、必ず、「自分はこんなに我慢しているのに」と感じるでしょ。勝手に我慢してるくせに。
他人の動向を気にして「こうすればいいのに」と気を揉むこともできるだろうけど、それをすると身が持たない。
私はそれほど許容量の大きな人間ではなく、頭が回るわけでもなく、勘が鋭いわけでもなく、
自分の身の回りをある程度きちんと整えるだけで精いっぱいだから、
一定以上のところには手を出さないようにしてる。自制です、自制。
私が「女が苦手」と感じているのは、普段は付き合いやすい「人間」だった人が、ふとした時に「メス性」を見せる、曝け出すのが苦手なのだと、そう解釈してた。
でも実は逆なのではないかと。
普段は「人間」だった人が、「メス」という仮面を被ろうとしている姿が、苦手なのではないかと、そう思った。近頃。
「メスになりましょう!」と宣言して、メス仮面を被る!みたいな。
メスの仮面を被らなくては、メスになれないのかな。
女同士で群れたり、戯れたり、鏡を見ているのでは、自分が女である、メスであると実感することはできない・・・と思ってるんだけど。
女の煩悩が渦巻いている空間は息苦しくて、私には到底耐えられません・・・
自分の在り方、みたいなものに、ちょっとばかり不安・・・というか疑問のようなものを感じる、近頃。
今の職場は男性ばかりで、女性は私一人。
働いている時間も、時間外に飲みに行く時も、休日も、ずーーーっと男の顔ばっかり見てる。
あ、化粧した男の顔も見てるか。
そんな居心地の良い空間に慣れきっているから・・・ショック療法・・・
良いのか悪いのか分からないし、そんなの判断できないし、
まぁ、これはこれでしょうがないのかな。その結論にも自信はないが。
ほとんどが表面的なお付き合いでも、ほんの少しの「生身」がなければ身が持たない。
肌と肌との距離感もそうだし、気持ちの距離感も。
「本音」とか「曝け出す」とかいう言葉に心が躍る。
女が嫌いだー
メスが苦手だー
それは、
曝け出されたメス臭さに耐えられないことと、
自分自身のメス度の高さと反発し合ってしまうこと
が原因だと思ってた。
女性にメスの部分を見せられると、逃げ出したくなるんです。
いわゆる「恋愛相談」や「ガールズトーク(・・・失笑)」というものが苦手で、苦手で、非常に苦手で、
そういう話になりそうな雰囲気になると、急に挙動不審になってトイレに逃げます。
その上私はある一方面についてはデリカシーが欠けているらしく、特にそういった話題について女性を(男性も)苛立たせたり白けさせたりするみたいで、
場がそんな空気になってしまうと申し訳なさと情けなさと開き直りで、また逃げたくなる。
「○○のことが好きなんだけどー」
と言われれば
「じゃ、「好きだ」って言ったらいいよ。」
「○○がどう思ってるのか分からなくてー」
と言われれば
「じゃ、聞けばいいんだよ。」
そうやっているうちに、身の回りに残っていく女性陣は、「相談しない女子」と「自己解決する女子」と、もしくは「私には相談しない女子」になる。
私は、
行きたいところに行くし、
会いたい人に会うし、
会いたい人には「会いたい」と言うし、
好きだと感じたら「好き」と伝えようとするし、
欲しいものは欲しいと主張する。
少なくとも、そうしようと努めてる。
それを「強いね」と言いたいなら言えばいいさ。
「強いね」と言ってしまう弱さを持たないだけ、私は強い。
「私には無理」というようなことを言って自分を卑下すると、そこには必要以上に「優越感」が感じられてしまうから。
それならばいっそ、私は口をつぐもう。
言いたいことを言わずに(言えずに)溜め込むのは、良くないね。体にも、心にも。
やりたいことをやらないことも然り。
そういう我慢は、全てを飲み込めるだけの度量を持った人にだけ許された業だよ。そこまでの修行ができていない人がそんな我慢をすれば、必ず、「自分はこんなに我慢しているのに」と感じるでしょ。勝手に我慢してるくせに。
他人の動向を気にして「こうすればいいのに」と気を揉むこともできるだろうけど、それをすると身が持たない。
私はそれほど許容量の大きな人間ではなく、頭が回るわけでもなく、勘が鋭いわけでもなく、
自分の身の回りをある程度きちんと整えるだけで精いっぱいだから、
一定以上のところには手を出さないようにしてる。自制です、自制。
私が「女が苦手」と感じているのは、普段は付き合いやすい「人間」だった人が、ふとした時に「メス性」を見せる、曝け出すのが苦手なのだと、そう解釈してた。
でも実は逆なのではないかと。
普段は「人間」だった人が、「メス」という仮面を被ろうとしている姿が、苦手なのではないかと、そう思った。近頃。
「メスになりましょう!」と宣言して、メス仮面を被る!みたいな。
メスの仮面を被らなくては、メスになれないのかな。
女同士で群れたり、戯れたり、鏡を見ているのでは、自分が女である、メスであると実感することはできない・・・と思ってるんだけど。
女の煩悩が渦巻いている空間は息苦しくて、私には到底耐えられません・・・
自分の在り方、みたいなものに、ちょっとばかり不安・・・というか疑問のようなものを感じる、近頃。
今の職場は男性ばかりで、女性は私一人。
働いている時間も、時間外に飲みに行く時も、休日も、ずーーーっと男の顔ばっかり見てる。
あ、化粧した男の顔も見てるか。
そんな居心地の良い空間に慣れきっているから・・・ショック療法・・・
良いのか悪いのか分からないし、そんなの判断できないし、
まぁ、これはこれでしょうがないのかな。その結論にも自信はないが。
プロフィール
HN:
硝子
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
硝子の箱
本、ライヴ、映画、靴、洋服
GRAPEVINE
D'espairsRay
Sugar
SUICIDE ALI
Re-Trick
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UNBILICAL
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LOGAN
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