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夏。
いい季節です。
ね、ニマル。
久しぶりにボーリングした。有志のボーリング大会。有志だけど全員参加。
ボーリング世代の方々は大ハッスル(・・・)だった。
ストライクが出るたびに「よっ!ボーリング世代!」って声がかかる。どこからどこまでが「ボーリング世代」なのか。
私は100未満、くらいだった。たしか。スコアよりも爪が折れたことの方が大問題だ。
大盛り上がりで飲みになだれこむ。ハイボールで乾杯!
篤人さんを見に行ったり、した。
憎たらしいほど晴々として楽しそうだ。
「この人ドラム下手になったんじゃね?」と思い続けて約1年。ウキウキしながら叩いてる姿を斜めに見て、ちょっと安心した。
「Sugar」という曇りガラスがなくなり、見え方が変わる。
「お祝いをする」名目で、総勢で飲み。久しぶりの蕎麦屋。
いつの間にか上司陣は別の場所へ流れて、残った若手組が「仕事とは!」などとしょっぱい話題で盛り上がる。20代の若手男性が「どういう心構えで立ち向かえばいいのか分からない」とか何とか塩辛い悩み事を打ち明けちゃったりするもんだから、先輩方が大張り切りで「それはだな!」と。
しょーもない話題だな!って思われるかもしれないけど、こういう飲みも好き。かなり好き。リーマン飲みはリーマンにしかできない特権だ。
知人のライヴを見に行った。
ライヴ最後の曲で、ドラムセットが客席に降りてくる。客がバンドを取り囲んで大暴れ。客、アンプに向かってでんぐり返し。客、勝手にシンバルを叩きまくる。某甘いバンドでこれやったら殺される。
対盤のバンドがどれも結構まともだった。バンド名忘れてるけど。神戸から来てたイケメンバンドは、あれはもっと売れそう。
ちょっくら覗きに行ったライヴで噂のギター君を初めて見た。
たぶんものすごく上手い。でも色気がない。深みもない。たぶん人間性にまだそこまでの魅力がないから。恋をしろ!
なあああああんて言ってみたりしてええええ・・・・・・
いやーでもねー
楽器は手で奏でるのではなく、人間性で奏でるものです。ね。
人事異動がいっぱいあって、歓送迎会に追われる。幹事なので。
慕っていた上司が2人ともいなくなっちゃった。ちょっとばかりガッカリしている。上司というか飲み仲間のような。
新しい上司は「イケメンであることしか取り柄がない」人です。
クレンジングがなくなったので、シュウに行っていろいろ買ったよ。
ドス黒いリップグロスにどうしても心惹かれるんだな・・・欲しいな・・・
最近はいつもBBクリームに頼ってるけど、下地とリキッドファンデを使うとちゃんときれいに仕上がる。ちゃんとお化粧しよう。と思った。
目指せ、「スッピンに見える厚化粧」
3連休、東直己のシリーズを何冊か読んだ。
この作家は、読ませるのが非常に上手い。
いつも東直己の本を貸してくれる人と、その魅力についてしばし語ったり。「「男ってバカだねー!!」って笑えるところが好き。」「一見大人しそうに見える清楚系の教師と付き合っちゃうって設定、バカだねー!」「しかも国語教師!」「男の幻想!」「清楚系のくせに、最初にホテルに誘うのは女の方っていうのも、笑っちゃうほど妄想入ってるよねー!」「不良に絡まれてた女教師を助け出すのが出会いのきっかけっていう(笑)」「ねぇよ!ぜーーーったい、ない!!」
ゲラゲラゲラ・・・
私は幸せになれるのかな・・・な・・・な・・・・・・
夏着物でデートして、そのまま篤人さん見に行った。
(えーと・・・もはや「篤人を見に行っている」感覚ではないのだけど。
人が多すぎだ。甘党が多すぎだ。
あ、そういえば
「甘党」っていうのはSugarファンの総称でよいのかな。
「甘党を名乗っていいのは一部のファンだけ!」とか、そういう選民意識はあるのか?な?
ディスパのファンはマニアだけど、マニアを自称するか否かには微妙な線引きがあるように感じるので。
客が多いと、盛り上がってる感じがして、よいね。
「私の青空」が名曲すぎて胸に沁みる。
胸に沁みるが、何かが胸に刺さる。
狭い店内に充満する煩悩。
女の煩悩。
バンギャルの煩悩・・・
平澤くんって笑うこと、あるんだ!
キリトルという映画をアップリンクで見た。
監督の意図がよく分からないまま見て、見た後も分からないまま。見て「腹が立つ」ってことはないし、ところどころ「きれいだなー」と感じるシーンもある。
コーイチと同居してる、お姉さん風の女。あれがもっとヤな女!って感じになってればよかったな。もっと、見ている方にも分かるくらい、「私は全然気にしないのよ。」って余裕を巻き散らかしてくれた方が。
「解ったフリをする」というのは、不幸なことだと思うよ。損するし。
レコファンに行ってCD見てたら、横に岸部シローがいた。
それからディスクユニオンに行ってCD見てたら、後ろにまた岸部シローがいた。
あそこらへん歩いてるそれっぽい人は、きっとどこかでそれなりにそれっぽいことをしてる人なので、気付くか気付かないかってだけよね。きっと。
連休明けに京都出張。
「打ち合わせが長引いてまだ出られないから先に行ってて!」と言う上司の言葉を胸に、さっさと新幹線に乗って、夜は戦士さんとご飯。
SugarとかSugarとかスイアリとかひろしとかダイズとかSugarとかパンツとか肉とか
つーか「ひろし」って。
私も「ひろし」と呼んでよいものか迷ったけど「ひろしさん」ってもっと変じゃんか!
ひろしって歪・・・
帰ったらサーちゃんがいたので、勇気を出してガラガラGo!を見た。
ちくしょうちくしょうちくしょう
最近のお気に入りは
Phil Aaronというピアニストがベースとドラムと組んでいるPhil Aaron Trioの「I LOVE PARIS」。
いい曲・・・うっとり・・・
でもPhil Aaron TrioのI LOVE PARISは動画がないなぁ
フランク・シナトラやミュージカルで歌ってるのと全然違うんだけどー
ふふ・・・こうやってどんどんパスを外せなくなるんだね・・・ね、ニマル・・・
いい季節です。
ね、ニマル。
久しぶりにボーリングした。有志のボーリング大会。有志だけど全員参加。
ボーリング世代の方々は大ハッスル(・・・)だった。
ストライクが出るたびに「よっ!ボーリング世代!」って声がかかる。どこからどこまでが「ボーリング世代」なのか。
私は100未満、くらいだった。たしか。スコアよりも爪が折れたことの方が大問題だ。
大盛り上がりで飲みになだれこむ。ハイボールで乾杯!
篤人さんを見に行ったり、した。
憎たらしいほど晴々として楽しそうだ。
「この人ドラム下手になったんじゃね?」と思い続けて約1年。ウキウキしながら叩いてる姿を斜めに見て、ちょっと安心した。
「Sugar」という曇りガラスがなくなり、見え方が変わる。
「お祝いをする」名目で、総勢で飲み。久しぶりの蕎麦屋。
いつの間にか上司陣は別の場所へ流れて、残った若手組が「仕事とは!」などとしょっぱい話題で盛り上がる。20代の若手男性が「どういう心構えで立ち向かえばいいのか分からない」とか何とか塩辛い悩み事を打ち明けちゃったりするもんだから、先輩方が大張り切りで「それはだな!」と。
しょーもない話題だな!って思われるかもしれないけど、こういう飲みも好き。かなり好き。リーマン飲みはリーマンにしかできない特権だ。
知人のライヴを見に行った。
ライヴ最後の曲で、ドラムセットが客席に降りてくる。客がバンドを取り囲んで大暴れ。客、アンプに向かってでんぐり返し。客、勝手にシンバルを叩きまくる。某甘いバンドでこれやったら殺される。
対盤のバンドがどれも結構まともだった。バンド名忘れてるけど。神戸から来てたイケメンバンドは、あれはもっと売れそう。
ちょっくら覗きに行ったライヴで噂のギター君を初めて見た。
たぶんものすごく上手い。でも色気がない。深みもない。たぶん人間性にまだそこまでの魅力がないから。恋をしろ!
なあああああんて言ってみたりしてええええ・・・・・・
いやーでもねー
楽器は手で奏でるのではなく、人間性で奏でるものです。ね。
人事異動がいっぱいあって、歓送迎会に追われる。幹事なので。
慕っていた上司が2人ともいなくなっちゃった。ちょっとばかりガッカリしている。上司というか飲み仲間のような。
新しい上司は「イケメンであることしか取り柄がない」人です。
クレンジングがなくなったので、シュウに行っていろいろ買ったよ。
ドス黒いリップグロスにどうしても心惹かれるんだな・・・欲しいな・・・
最近はいつもBBクリームに頼ってるけど、下地とリキッドファンデを使うとちゃんときれいに仕上がる。ちゃんとお化粧しよう。と思った。
目指せ、「スッピンに見える厚化粧」
3連休、東直己のシリーズを何冊か読んだ。
この作家は、読ませるのが非常に上手い。
いつも東直己の本を貸してくれる人と、その魅力についてしばし語ったり。「「男ってバカだねー!!」って笑えるところが好き。」「一見大人しそうに見える清楚系の教師と付き合っちゃうって設定、バカだねー!」「しかも国語教師!」「男の幻想!」「清楚系のくせに、最初にホテルに誘うのは女の方っていうのも、笑っちゃうほど妄想入ってるよねー!」「不良に絡まれてた女教師を助け出すのが出会いのきっかけっていう(笑)」「ねぇよ!ぜーーーったい、ない!!」
ゲラゲラゲラ・・・
私は幸せになれるのかな・・・な・・・な・・・・・・
夏着物でデートして、そのまま篤人さん見に行った。
(えーと・・・もはや「篤人を見に行っている」感覚ではないのだけど。
人が多すぎだ。甘党が多すぎだ。
あ、そういえば
「甘党」っていうのはSugarファンの総称でよいのかな。
「甘党を名乗っていいのは一部のファンだけ!」とか、そういう選民意識はあるのか?な?
ディスパのファンはマニアだけど、マニアを自称するか否かには微妙な線引きがあるように感じるので。
客が多いと、盛り上がってる感じがして、よいね。
「私の青空」が名曲すぎて胸に沁みる。
胸に沁みるが、何かが胸に刺さる。
狭い店内に充満する煩悩。
女の煩悩。
バンギャルの煩悩・・・
平澤くんって笑うこと、あるんだ!
キリトルという映画をアップリンクで見た。
監督の意図がよく分からないまま見て、見た後も分からないまま。見て「腹が立つ」ってことはないし、ところどころ「きれいだなー」と感じるシーンもある。
コーイチと同居してる、お姉さん風の女。あれがもっとヤな女!って感じになってればよかったな。もっと、見ている方にも分かるくらい、「私は全然気にしないのよ。」って余裕を巻き散らかしてくれた方が。
「解ったフリをする」というのは、不幸なことだと思うよ。損するし。
レコファンに行ってCD見てたら、横に岸部シローがいた。
それからディスクユニオンに行ってCD見てたら、後ろにまた岸部シローがいた。
あそこらへん歩いてるそれっぽい人は、きっとどこかでそれなりにそれっぽいことをしてる人なので、気付くか気付かないかってだけよね。きっと。
連休明けに京都出張。
「打ち合わせが長引いてまだ出られないから先に行ってて!」と言う上司の言葉を胸に、さっさと新幹線に乗って、夜は戦士さんとご飯。
SugarとかSugarとかスイアリとかひろしとかダイズとかSugarとかパンツとか肉とか
つーか「ひろし」って。
私も「ひろし」と呼んでよいものか迷ったけど「ひろしさん」ってもっと変じゃんか!
ひろしって歪・・・
帰ったらサーちゃんがいたので、勇気を出してガラガラGo!を見た。
ちくしょうちくしょうちくしょう
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Phil Aaronというピアニストがベースとドラムと組んでいるPhil Aaron Trioの「I LOVE PARIS」。
いい曲・・・うっとり・・・
でもPhil Aaron TrioのI LOVE PARISは動画がないなぁ
フランク・シナトラやミュージカルで歌ってるのと全然違うんだけどー
ふふ・・・こうやってどんどんパスを外せなくなるんだね・・・ね、ニマル・・・
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本、ライヴ、映画、靴、洋服
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