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1st
Viridian Dance
Stream of Pieces
Strings
(MC)
Beautiful Black
Summertime
Extension
(MC)
From J to Z
2nd
Evidence
So far away-You've got a friend
Ambivalent
(MC)
Blue Motion
Inner flame
(MC)
Picasso
Decadence
En.
Spain
Chiklo終わって駈けつけたら、ギリギリ2ndに間に合った。
席に着いたらちょうどメンバーが出てきたところ。ほんと、ギリギリ。
それで始まったのがEvidenceだったので、もうほんとこれ間に合ってなかったら泣く!泣いてたよ!
この日のEvidenceはちょっと違って、より一層ドラマティックだった。インストなのに歌モノみたいな印象を受けるほど。たぶんあれは歌だった。
感情的な曲だなぁ。
感情を想起させる曲。
いずれ名曲。
So far awayはベースがステキだった。
そう、この日はベースの音がすごくよかったんだ。今までがダメってわけじゃないけど。音の大きさもちょうどよく、それでいて適度に主張が強くて、重くて優しくて深くて渋みが滲み出てくるような。やっぱりチョコレートなんだよね。糖度の低いホットココア。ビターチョコレートを一カケ落としましょう。
MCでは、「Blue MotionはこのMotionBlueに捧げる曲です」みたいな話をしていて、横から敏さんが「僕たちはみんなに迎合するバンドなんでね!」って笑ってた。はは。
Blue Motionは跳ねる感じが好き。
Inner Flameのベースが楽しい。アルバムの中で、ベースを聞くならInner Flame。ピアノを聞くならGood Fellow。ドラムは全て聞きどころですよ。
あぁ、あとFrom J to Zのベース早弾きも見どころか。
次のMCでは、「Evidenceツアーなのに、本編ラストの曲がEvidenceの曲じゃない」ことについて話してた。そうか、このツアーでもピカソ→デカダンスなのか、と。
まぁでも、そういうお決まりも楽しく盛り上がれてよいのでは・・。でも最近Sketchやらないね。
アンコールで出てきて、何やろうかー?ってなって、お客さんから「Spain!」の声が。
たぶん、裏ではアンコールに別の曲を考えていて、そこにSpainのリクエストが来ちゃった、って感じだった。マーシーも「最後はしっとり終わるのもありかなーって思ってたんですけど、、Spain、、がいいですか?」と。
いや私はLullabyとSebastianが聞きたいです!でも1stを見ていないので、1stにやった曲知らないし、なぁ。
しっとり終わるRe-Trickというのも、いつかは見てみたいな。
結局Spainになった。
メンバーも顔を見合わせて「じゃぁ・・」って言ってて。「じゃぁSpain。」って。敏さんが「チック・コリアに失礼だよね。「じゃぁSpain」って。「じゃぁ」って・・。」と笑ってた。
Spainはいつもどおりかっこよかった。あまり装飾のない、Re-TrickにしてはシンプルなSpain。
ライヴの後に1stにやった曲を教えてもらったら、Evidenceの曲があまりないのね。なんだよー。LullabyもSebastianもGood Fellowもないじゃん!あーStrings聞きたかったなぁー・・。
なんか・・・CD持ってないのにサイン貰った。ありがとうございます・・。
なんで「ポッサム」なのか聞いてみた。(間がもたなくて話すことを必死に考えた結果。)キタオポッサムっていうネズミの種類があるらしい。それを聞いても何と返せばいいのか分からなくて、北尾さんの顔をじっと見ながら「似てるんですか?」とか言ってすみません。キタオポッサムの顔がかわいいことを願います。それだけを、願います。
席がステージから遠かったからあまりじっくりとは見られなかったけど、音響の良いステージで演奏するのを聴けるのはよいね。音も、雰囲気も、最高だった。
今日もうっとり。
Viridian Dance
Stream of Pieces
Strings
(MC)
Beautiful Black
Summertime
Extension
(MC)
From J to Z
2nd
Evidence
So far away-You've got a friend
Ambivalent
(MC)
Blue Motion
Inner flame
(MC)
Picasso
Decadence
En.
Spain
Chiklo終わって駈けつけたら、ギリギリ2ndに間に合った。
席に着いたらちょうどメンバーが出てきたところ。ほんと、ギリギリ。
それで始まったのがEvidenceだったので、もうほんとこれ間に合ってなかったら泣く!泣いてたよ!
この日のEvidenceはちょっと違って、より一層ドラマティックだった。インストなのに歌モノみたいな印象を受けるほど。たぶんあれは歌だった。
感情的な曲だなぁ。
感情を想起させる曲。
いずれ名曲。
So far awayはベースがステキだった。
そう、この日はベースの音がすごくよかったんだ。今までがダメってわけじゃないけど。音の大きさもちょうどよく、それでいて適度に主張が強くて、重くて優しくて深くて渋みが滲み出てくるような。やっぱりチョコレートなんだよね。糖度の低いホットココア。ビターチョコレートを一カケ落としましょう。
MCでは、「Blue MotionはこのMotionBlueに捧げる曲です」みたいな話をしていて、横から敏さんが「僕たちはみんなに迎合するバンドなんでね!」って笑ってた。はは。
Blue Motionは跳ねる感じが好き。
Inner Flameのベースが楽しい。アルバムの中で、ベースを聞くならInner Flame。ピアノを聞くならGood Fellow。ドラムは全て聞きどころですよ。
あぁ、あとFrom J to Zのベース早弾きも見どころか。
次のMCでは、「Evidenceツアーなのに、本編ラストの曲がEvidenceの曲じゃない」ことについて話してた。そうか、このツアーでもピカソ→デカダンスなのか、と。
まぁでも、そういうお決まりも楽しく盛り上がれてよいのでは・・。でも最近Sketchやらないね。
アンコールで出てきて、何やろうかー?ってなって、お客さんから「Spain!」の声が。
たぶん、裏ではアンコールに別の曲を考えていて、そこにSpainのリクエストが来ちゃった、って感じだった。マーシーも「最後はしっとり終わるのもありかなーって思ってたんですけど、、Spain、、がいいですか?」と。
いや私はLullabyとSebastianが聞きたいです!でも1stを見ていないので、1stにやった曲知らないし、なぁ。
しっとり終わるRe-Trickというのも、いつかは見てみたいな。
結局Spainになった。
メンバーも顔を見合わせて「じゃぁ・・」って言ってて。「じゃぁSpain。」って。敏さんが「チック・コリアに失礼だよね。「じゃぁSpain」って。「じゃぁ」って・・。」と笑ってた。
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本、ライヴ、映画、靴、洋服
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