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「déraciné」
(2005/08/24 release)

01. 13/0.9 (作詞 田中和将 作曲 亀井亨)
02. その未来 (作詞 田中和将 作曲  亀井亨)
03. 少年 (作詞作曲 田中和将)
04. VIRUS (作詞 田中和将 作曲 亀井亨)
05. REW (作詞 田中和将 作曲 亀井亨)
06. 放浪フリーク (作詞 田中和将 作曲 西川弘剛)
07. KINGDOM COME (作詞作曲 田中和将)
08. それを魔法と呼ぶのなら (作詞 田中和将 作曲 亀井亨)
09. GRAVEYARD (作詞 田中和将 作曲 亀井亨)
10. スカイライン (作詞作曲 田中和将)



これはもう、「VIRUS」です。
バインで好きな曲は?と聞かれたら私の5本の指に入る曲。
雰囲気も、音も、歌詞も、全てが全てが大好き。もはや、硝子=「VIRUS」と思っていただきたい。ええと何と言えばよいのか、(妄想)結婚式で流したい曲です!(ただ問題は歌詞がちょっと・・・)
途中からだんだん激しくなっていって、一気にギターをかき鳴らすところ。あれが好きでたまらない。
うーむ。「VIRUS」のギターがかっこいい。まじで。

ライブで聞いてかっこいいのは「KINGDOM COME」。
田中さんが叫ぶ姿が映える曲。

「GRAVEYARD」はブルースの伝説をモチーフにした曲。ロバジョン!

「その未来」の明るいメロディも、「少年」のギターも、「REW」の切なさも、
どれも素敵なんですが、
やはり「VIRUS」なの。

バインのどこが好きなのか?というものをギュッと凝縮したような曲である。


このアルバムから長田さんがプロデュース。
デラシネのおっきな看板が、長いこと下北沢駅前に掲げてあった。見るたびに、どこか力が抜けるような気がしたよ・・・。







永遠を頬ばった
永遠を頬ばった
永遠を頬ばったので

排泄を行った
排泄を行った
アイデンティティなど壊疽


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