Live
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
<アルバム「REDEEMER」以外でやった曲>
Scissors
SIXty∞NINe
MIЯROR
Angeldust
Garnet (拳ver.)
Infection
Squall
DESERT
Bullet
Hollow (EN)
「浮遊した理想」 (EN)
Subliminal (EN)
Cocoon (2EN)
ラヴパレード → ミッキマウス・マーチ
幕が開いた。
今日の衣装はどっちかなぁ~どっちかなぁ~~・・・
・・・・・・・・・・・( ん )・・・・・・・・・・・・
( ん )?
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヘ・・・
ヘソガミエテル!!!!!
その一時、硝子は御臨終しましたチーン
ひひひずみさん
シャツの前がはだけてて、
じらし技でボタン2つだけ閉じてて、
胸と腹が丸出しです。
不謹慎だ。いや違う。不健全です。それは肌の色。不衛生です。それ失礼。
危険だ!あれは危険!!
あれだけ見たい見たいと願い続けてきた裸体だけど、いざ見せつけられると久しぶりすぎてアワアワアタフタ・・・
まぁ、それでも見るんだけど。当たり前さ。見るさ。
問題の衣装、というのは
白地に黒い模様が入った薄い布のシャツ。
数年前の私服でよく着てたものに似てる。でもあれではないと思う。
よくよく見ても何の模様か分からなかったんだけど、たぶんスカル柄ではないはず。
パンツも新しい衣装だな、たぶん。光沢素材の、大きめサイズのパンツ。こういうのよりも、赤パンツみたいなサイジングが似合うと思うんだけど・・・なぁ。
まぁでも、あの鎖骨を見られただけで十分だわ。それと肋骨。それとヘソ。それと・・・
私の横でKさんが「ピンポ~ン!ピンポ~ン!」って、人差し指さしてる。あのヘソがチャイムらしい。
衣装だけでドッカンドッカン打ち上がった私たち。その後もチラチラ見える乳首に笑いが止まらない。
激しい曲でシャツがはだけた時に、思わず拝んだ。手と手を合わせて。隣りを見たらクユちゃんも拝んでた。2年に1度の御開帳だからね!拝んどかないと!
たった2個の乳首。
それだけなのに、語っても語っても、語り尽くせない。
打ち上げで散々語ったくせに。
・・・えぇと・・・
ここで立ち止まっていてはいつまで経ってもライヴが進まないので。
あぁそれにしても裸体。
あれについて言えたことはただ一つ・・・
ありがとう!
(これ多分、Lokiさんの今の衣装が初お披露目された時に甘党が叫んだ「ありがとう!」と同じ響きだと思う。)
TKZの衣装も新しかった。
Karyuさん。黒いアシンメトリーっぽい、肩出しっぽい、テロテロした服。その下に着てたタンクトップみたいなのは赤だった。髪は編み込んでた?かなぁ?
つかっさん。タンクトップだった。(それはいつもどおり・・・)
零さん。10代前半のバンギャルみたいな服装だった。ゼロプロのバトルドレスを着て、その下に細い白黒ボーダーのカットソー、白黒ボーダーのアームウォーマー、黒いパンツ。何が何でも白黒ボーダー。世間的にボーダーが流行ってるのは分かるけど、バンギャル業界では干支が回る以前からボーダーがマストアイテムなんだよっ。零さんのセンスがギリギリアウトで愛しい。白黒ボーダーのアームウォーマーは、初めのうちはKaryuもつけてた、ような気がする。おそろい。零さんが着てたカットソーは肩のところが広くなってるらしく、演奏してるうちに肩が落ちてきちゃって、そのたびに下手から歓声が。
で、なぜこのタイミングで新衣装・・・?
歪は2曲目で既に声が裏返ってた。掠れるし、咳するし。
ま、これについては過渡期だと思って見守るさ。
歪のボーカルだけがD'espairsRayなわけではないから。
零さんがお立ち台に乗っかって、ベースソロから始まる69。
零さんはその時だけ黒いハットを被ってて(REDEEMERのPVで被ってたハット)、そのハットを脱いでKaryuに被せてあげてた。被せた後に髪を直してあげたり。その様子に下手の客が狂喜乱舞する。
Garnetについては
ツアーの最後までちゃんと拳バージョンでやりきったな!と。
貫くことは大事だよ。反対意見があっても貫くべきことがある!貫くべき時がある!
H「今日は、暴れるのもいいけれど、D'espairsRayの音に浸ってください。」
で、Infection。
あなたはどこのLokiだ!
このツアーで前にInfectionやった時も、周りのノリが棒立ちで、ヘドバン&折り畳みする人がほとんどいなかった。ヘドバンなくなったのかな・・・。
しかも歪が「音に浸って」とか言うからー。それはつまり、暴れるなってことかなーと、迷う。
Infectionの後がMASQUERADEで、このつながりがすごくよい!合うねこれ!絶妙だよ!
DESERTで両手を振り上げるたびにシャツがはだけてチラリチラリと御開帳。
そうこうしているうちにボタンに手をかけて・・・
来る・・・
来るよ・・・
いよいよ来る・・・
ボタンを・・・
解き放った・・・!!!!!
ヘソ!
肉!
しっっっろぉぉぉぉーーーー!魚の腹みたいな白さ!
相変わらずヘソの位置がおかしいよあんた!
もはや曲に集中できない。フリみたいなことしながらも視線の先にはヘソ。この後の曲は全て、視線がヘソにロックオン。
だめ、ゼッタイ。
H「今日は僕のせいで雨になりました。すみません。でも、曲の雰囲気にはピッタリかと思います。」
で、Squall。
空気を察するに、この後はバラードが続きそうだなぁーと思っていたら、
きましたPARADOX5。
そうかー・・・半裸でPARADOX5か・・・
サムサラ1回目を失敗。左手を振り上げたものの、その手が手持無沙汰になり、マイクスタンドに着地。無駄にマイクスタンドを掴んでた。
大好きなPARADOX5もここでしばし聞き納め。
続けてREM。
PARADOX5→REMのつながりはいまいちだと思うんだけどなぁ。
似ているようでいて、全く違う曲だよ。それぞれが持っているストーリーが違うでしょ。
それに歪さん、シャツがひらひらしていて、チンピラのようだ。チンピラはREM歌わない。
バラード続きの後にBullet→夜空へつなげるのも、どうかと思うんだ。気持ちが切り替わらない。
そんなBullet。
私史上初、Bulletでちゃんとヘドバンしてみた。首がもげる。
この曲では歪が「普通のヘドバン」をしてるので、それを見ようと顔を上げる。おおおひずみさんがV字ヘドバンしてるー。しかもけっこうきれいだ。またもや横の人が「見て!ひずみ!手が股間!」って・・・ヘドバンしながらよくそんなとこ見られるよねぇ・・・
「この胸に打ち込んでくれぇー」のところで胸を打ってた。冷静に考えるとむしろ頭を打ちつけたいくらい恥ずかしいフリだが、あの場ではぎゃぁぁぁぁぁ!って盛り上がった・・・んだよなぁ。なぜか。
夜空でユラユラと傘を描く。無重力の傘。歪は歌に集中してるとフリが分からなくなるらしく、傘を描いてるのか腕振ってんのか分からない。たぶんあれは傘。で、その後になぜか零さんを指さして、頭をつついてた。
その後にKaryuさんが歪を手招きして、それに気付いた歪はヒョコヒョコと上手へ歩いて行く。歩いて行ったものの、何もすることがなくて擦れ違い。
本編最後はHEAVEN'S COLORで〆。
ツアーの初めに聞いたHEAVEN'S COLORは「なんだこの曲?」って印象だったけど、それに比べればかなり我がある、というか・・・「私がHEAVEN'S COLORだ!」みたいな主張が感じられるようになった。
でもまだまだかなぁ。いつかブレイクする日が楽しみ。ということにしておく。
本編が終わって、けっこうアッサリめに歪がはけていったんだけど
なぜかスタスタと下手へ歩いていく。
しばらく歩いて、途中でいきなりフハッって吹き出して、くるりと振り返り、上手へはけていった。
方向を間違えたらしい。
Scissors
SIXty∞NINe
MIЯROR
Angeldust
Garnet (拳ver.)
Infection
Squall
DESERT
Bullet
Hollow (EN)
「浮遊した理想」 (EN)
Subliminal (EN)
Cocoon (2EN)
ラヴパレード → ミッキマウス・マーチ
幕が開いた。
今日の衣装はどっちかなぁ~どっちかなぁ~~・・・
・・・・・・・・・・・( ん )・・・・・・・・・・・・
( ん )?
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヘ・・・
ヘソガミエテル!!!!!
その一時、硝子は御臨終しましたチーン
ひひひずみさん
シャツの前がはだけてて、
じらし技でボタン2つだけ閉じてて、
胸と腹が丸出しです。
不謹慎だ。いや違う。不健全です。それは肌の色。不衛生です。それ失礼。
危険だ!あれは危険!!
あれだけ見たい見たいと願い続けてきた裸体だけど、いざ見せつけられると久しぶりすぎてアワアワアタフタ・・・
まぁ、それでも見るんだけど。当たり前さ。見るさ。
問題の衣装、というのは
白地に黒い模様が入った薄い布のシャツ。
数年前の私服でよく着てたものに似てる。でもあれではないと思う。
よくよく見ても何の模様か分からなかったんだけど、たぶんスカル柄ではないはず。
パンツも新しい衣装だな、たぶん。光沢素材の、大きめサイズのパンツ。こういうのよりも、赤パンツみたいなサイジングが似合うと思うんだけど・・・なぁ。
まぁでも、あの鎖骨を見られただけで十分だわ。それと肋骨。それとヘソ。それと・・・
私の横でKさんが「ピンポ~ン!ピンポ~ン!」って、人差し指さしてる。あのヘソがチャイムらしい。
衣装だけでドッカンドッカン打ち上がった私たち。その後もチラチラ見える乳首に笑いが止まらない。
激しい曲でシャツがはだけた時に、思わず拝んだ。手と手を合わせて。隣りを見たらクユちゃんも拝んでた。2年に1度の御開帳だからね!拝んどかないと!
たった2個の乳首。
それだけなのに、語っても語っても、語り尽くせない。
打ち上げで散々語ったくせに。
・・・えぇと・・・
ここで立ち止まっていてはいつまで経ってもライヴが進まないので。
あぁそれにしても裸体。
あれについて言えたことはただ一つ・・・
ありがとう!
(これ多分、Lokiさんの今の衣装が初お披露目された時に甘党が叫んだ「ありがとう!」と同じ響きだと思う。)
TKZの衣装も新しかった。
Karyuさん。黒いアシンメトリーっぽい、肩出しっぽい、テロテロした服。その下に着てたタンクトップみたいなのは赤だった。髪は編み込んでた?かなぁ?
つかっさん。タンクトップだった。(それはいつもどおり・・・)
零さん。10代前半のバンギャルみたいな服装だった。ゼロプロのバトルドレスを着て、その下に細い白黒ボーダーのカットソー、白黒ボーダーのアームウォーマー、黒いパンツ。何が何でも白黒ボーダー。世間的にボーダーが流行ってるのは分かるけど、バンギャル業界では干支が回る以前からボーダーがマストアイテムなんだよっ。零さんのセンスがギリギリアウトで愛しい。白黒ボーダーのアームウォーマーは、初めのうちはKaryuもつけてた、ような気がする。おそろい。零さんが着てたカットソーは肩のところが広くなってるらしく、演奏してるうちに肩が落ちてきちゃって、そのたびに下手から歓声が。
で、なぜこのタイミングで新衣装・・・?
歪は2曲目で既に声が裏返ってた。掠れるし、咳するし。
ま、これについては過渡期だと思って見守るさ。
歪のボーカルだけがD'espairsRayなわけではないから。
零さんがお立ち台に乗っかって、ベースソロから始まる69。
零さんはその時だけ黒いハットを被ってて(REDEEMERのPVで被ってたハット)、そのハットを脱いでKaryuに被せてあげてた。被せた後に髪を直してあげたり。その様子に下手の客が狂喜乱舞する。
Garnetについては
ツアーの最後までちゃんと拳バージョンでやりきったな!と。
貫くことは大事だよ。反対意見があっても貫くべきことがある!貫くべき時がある!
H「今日は、暴れるのもいいけれど、D'espairsRayの音に浸ってください。」
で、Infection。
あなたはどこのLokiだ!
このツアーで前にInfectionやった時も、周りのノリが棒立ちで、ヘドバン&折り畳みする人がほとんどいなかった。ヘドバンなくなったのかな・・・。
しかも歪が「音に浸って」とか言うからー。それはつまり、暴れるなってことかなーと、迷う。
Infectionの後がMASQUERADEで、このつながりがすごくよい!合うねこれ!絶妙だよ!
DESERTで両手を振り上げるたびにシャツがはだけてチラリチラリと御開帳。
そうこうしているうちにボタンに手をかけて・・・
来る・・・
来るよ・・・
いよいよ来る・・・
ボタンを・・・
解き放った・・・!!!!!
ヘソ!
肉!
しっっっろぉぉぉぉーーーー!魚の腹みたいな白さ!
相変わらずヘソの位置がおかしいよあんた!
もはや曲に集中できない。フリみたいなことしながらも視線の先にはヘソ。この後の曲は全て、視線がヘソにロックオン。
だめ、ゼッタイ。
H「今日は僕のせいで雨になりました。すみません。でも、曲の雰囲気にはピッタリかと思います。」
で、Squall。
空気を察するに、この後はバラードが続きそうだなぁーと思っていたら、
きましたPARADOX5。
そうかー・・・半裸でPARADOX5か・・・
サムサラ1回目を失敗。左手を振り上げたものの、その手が手持無沙汰になり、マイクスタンドに着地。無駄にマイクスタンドを掴んでた。
大好きなPARADOX5もここでしばし聞き納め。
続けてREM。
PARADOX5→REMのつながりはいまいちだと思うんだけどなぁ。
似ているようでいて、全く違う曲だよ。それぞれが持っているストーリーが違うでしょ。
それに歪さん、シャツがひらひらしていて、チンピラのようだ。チンピラはREM歌わない。
バラード続きの後にBullet→夜空へつなげるのも、どうかと思うんだ。気持ちが切り替わらない。
そんなBullet。
私史上初、Bulletでちゃんとヘドバンしてみた。首がもげる。
この曲では歪が「普通のヘドバン」をしてるので、それを見ようと顔を上げる。おおおひずみさんがV字ヘドバンしてるー。しかもけっこうきれいだ。またもや横の人が「見て!ひずみ!手が股間!」って・・・ヘドバンしながらよくそんなとこ見られるよねぇ・・・
「この胸に打ち込んでくれぇー」のところで胸を打ってた。冷静に考えるとむしろ頭を打ちつけたいくらい恥ずかしいフリだが、あの場ではぎゃぁぁぁぁぁ!って盛り上がった・・・んだよなぁ。なぜか。
夜空でユラユラと傘を描く。無重力の傘。歪は歌に集中してるとフリが分からなくなるらしく、傘を描いてるのか腕振ってんのか分からない。たぶんあれは傘。で、その後になぜか零さんを指さして、頭をつついてた。
その後にKaryuさんが歪を手招きして、それに気付いた歪はヒョコヒョコと上手へ歩いて行く。歩いて行ったものの、何もすることがなくて擦れ違い。
本編最後はHEAVEN'S COLORで〆。
ツアーの初めに聞いたHEAVEN'S COLORは「なんだこの曲?」って印象だったけど、それに比べればかなり我がある、というか・・・「私がHEAVEN'S COLORだ!」みたいな主張が感じられるようになった。
でもまだまだかなぁ。いつかブレイクする日が楽しみ。ということにしておく。
本編が終わって、けっこうアッサリめに歪がはけていったんだけど
なぜかスタスタと下手へ歩いていく。
しばらく歩いて、途中でいきなりフハッって吹き出して、くるりと振り返り、上手へはけていった。
方向を間違えたらしい。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
硝子
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
硝子の箱
本、ライヴ、映画、靴、洋服
GRAPEVINE
D'espairsRay
Sugar
SUICIDE ALI
Re-Trick
g.o.d
1TYM
G-dragon
UNBILICAL
BELLY BUTTON
LOGAN
硝子の箱
本、ライヴ、映画、靴、洋服
GRAPEVINE
D'espairsRay
Sugar
SUICIDE ALI
Re-Trick
g.o.d
1TYM
G-dragon
UNBILICAL
BELLY BUTTON
LOGAN
カレンダー
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
アーカイブ
最新コメント
カテゴリー
カウンター
アクセス解析
忍者アナライズ