ロキさんが

悲しんでいる。

かわいいかわいいロキさんが。

体はｸﾞﾘｰﾝｼﾞｬｲｱﾝﾄでも、心は蟻なの。


ｱﾝﾌﾟﾗｸﾞﾄﾞなのに、泥酔した甘党がいた？
ｱﾝﾌﾟﾗｸﾞﾄﾞなのに、酔っ払って咲き乱れた甘党がいた？
ｱﾝﾌﾟﾗｸﾞﾄﾞなのに、演奏中のﾒﾝﾊﾞｰに酒を強要した甘党がいた？

いやいや。

そんなんあったら、
しんご辞めちゃうから。
あっくんキレちゃうから。
しずな壊れちゃうから。（？）
ロキさん泣いちゃうから。ｻﾒｻﾞﾒと。


ごめんねロキさん。
何があったか知らないけど、ごめんね。

私、いい子になります。

ファン層

仕事帰りにCD引き取りに行ったら、なにやら長蛇の列。
コソコソとお店には入りつつ周りの様子を窺って、どこのﾊﾞﾝﾄﾞがｲﾝｽﾄやってるのかを探ってみた。

探るまでもなく、あやびえ、でした。

店内に爆音で流れてたから。

ｻｲﾝと握手をしてもらえるらしいの。
私がﾚｼﾞに並んでる段階でも、その場でCDを買えばｲﾍﾞﾝﾄ参加券を貰えたっぽい。
一瞬、、、ほんの一瞬だけ、「ぉ！」と思ってしまった。
思っただけで何もしてませんけど！

あまり知らないﾊﾞﾝﾄﾞだと、ﾌｧﾝがどんな感じなのか気になるの。
若いの？
すっごい若いの？
ﾛﾘさん？
ｺﾞｽさん？
もしや黒服？
しましまの靴下が勢ぞろい？
金髪？
まさかのﾂｰﾄﾝ？

まぁ、一番気になるのは、「ﾌｧﾝがどんだけ若いのか？」ってことなんですが。

あやびえのﾌｧﾝは年齢層が高かった。
年齢を、見た目とｲﾒｰｼﾞで順序づけると、、、

あやびえのﾒﾝﾊﾞｰの年齢層
　　↓　
　（5歳）
　　↓
ﾌｧﾝの年齢層（平均）
　　↓
　（5歳）　
　　↓
あやびえの（予想）推奨年齢層

という感じ。

ﾌｧﾝは大学生くらいの人が多かった模様。高校生はほとんどいなかったんじゃ・・・。少なくとも制服はいなかったし。

魔王の上手ｷﾞﾀｰが抜けてｲｹﾒﾝ（死語）上手ｷﾞﾀｰが新しく入ったことで、ﾌｧﾝ層ががらっと変わったのかなーと思いきや、そうでもないんじゃないか？と。
引き続いてのﾌｧﾝが多いのではないかね。
皆さんｺﾂｺﾂ応援し続けているようです。

店内で流れてた新曲はけっこうよかった。ﾋﾟｺﾋﾟｺいってる感じが。
ﾎﾞｰｶﾙは、歌い方に癖が強すぎるのが苦手だったけど、それもあんまり気にならなくなってた。
今のﾒｲﾝｺﾝﾎﾟｰｻﾞｰは上手のｲｹﾒﾝ（死語）らしい。ｲｹﾒﾝで花形ﾊﾞﾝﾄﾞの上手で曲もつくれるのかー。世の中にはすごい男がいたもんだね。すごいすごい。

ﾗｲﾌﾞに行ってみたいわ。と思いつつ、でも2階席（椅子）がいいわ。と思う。

D'espairsRayトーク会 ＠ラフォーレミュージアム原宿 ＃トーク その③

司会「それでは最後の質問です。これは、、質問というよりもお願いですね。」

Q.
「TOC」で、あいうえお作文をお願いします。

A.
司会「では、お一人づつ順番にT、O、Cでつなげてもらって、最後つかささんに"何か分からないこと"を言ってもらいましょう。それでは、TOCの、T！」


零さん「とっても。」

司会「いやそれ、、、短すぎですよ！」

零さん「じゃぁ・・・○○○（←忘れた。）」

司会「TOCの、O！」

かりゅさん「俺達って、」

司会「TOCの、C！」

歪「えぇっ！・・・うーん・・・うーーーーーん・・・何も思い浮かばない・・・」

（歪が考え込んでる間、BGMで流してたｱﾙﾊﾞﾑ「MIRROR」が響き渡る。生の歪は「うーーん」って考え込んでるのに、ﾊﾞｯｸに流れる曲の歪は「ｳ゛ｫｫｫｫ！！！！！ｷﾞｬｩｯ！！ｼｬｩｯ！！ｳ"ｧｧｧｧｧ！！！！！」ってｼｬｳﾄしてて、そのｷﾞｬｯﾌﾟに笑いが止まらん。）

かりゅさん「もっと長くする？（←やさしい）」

（下を向いて考え込んでる歪を下から覗きこみながら話しかける仕草が、やたらとやさしくて印象的。やさしいな・・・歪ごときに・・・）

司会「それではもう一度。TOCの、O！」

かりゅさん「俺達って、最近ちょっと、」

司会「TOCの、C！」

歪「ちょっとね！」

（会場、笑。　言ってることは大したことないんだけど、間がおもしろかった。）

司会「それでは、つかささん！」

つかっさん「（しばし悩む。かなり悩む。）ｱﾒﾘｶから帰ってきて、いかつくなったよね？・・・ｱﾚ？そんなでも、ない？（自分のお腹のあたりを眺めながら。）じゃ、ｽﾃｰｼﾞがいかつくなったよね！・・ｱﾚ？これも、そんなでもない？」

司会「つかささん、若干すべってます。」

つかっさん「おもしろいこと言おうと思って言ったわけじゃないんでー。（逆切れ）」

（さて、そろそろ終わりかな？という雰囲気になったところで、）

司会「それでは、順番を逆にして、つかささんから始めて、零さんに〆てもらいましょう。」

（零さん、崩れ落ちる。）

司会「（零さんを見てほくそ笑みながら）TOCの、T！」

つかっさん「友達に、同窓会に誘われたんだよね」（←ﾏｼﾞ話）

全員「なっっげぇ！！」

司会「TOCの、O！」

歪「思い出って、」

司会「TOCの、C！」

かりゅさん「ちょっとせつなくて、」

（会場「おおおおおお！（感嘆）」）

司会「それではｾﾞﾛさん！」

零さん「仕事があって、行けなかった。」

（会場「おおおぉぉぉーー！（さらに感嘆）」）




ﾄｰｸ終了。


これで終わりかなーと思いきや。

楽しい一日。

ﾃﾞｨｽﾊﾟのﾄｰｸ会、楽しかった。
ﾄｰｸはまぁまぁだったけど、最後に握手できたのがよかった。まさか握手できるとは、ねぇ。
素適な出会いもありました。


ｳｪｯｸﾙ先生。
私なりの感想ですが、あっくんのﾄﾞﾗﾑとはだいぶ違います。
そして、ｼﾞｬｽﾞというよりもﾌｭｰｼﾞｮﾝでした。


今日は充実しすぎていて、なんだか頭がﾎﾞｩｯとする・・・

雨が降りそうで降らない天気が好きです。

いい天気だ！

本日は、
　ﾃﾞｨｽﾊﾟのｲﾝｽﾄ（ﾄｰｸｲﾍﾞﾝﾄ）、
　BLUE NOTEでｳｪｯｸﾙ先生、
という充実した一日です。

（結局行くんだ、ﾃﾞｨｽﾊﾟ。混ぜていただいてしまってありがたいやら申し訳ないやら・・・）

BLUE NOTEって何着て行けばいいのかしら。
前にちょっと有名なｼﾞｬｽﾞﾊﾞｰに行った時は、男性はﾉｰﾈｸﾀｲのｽｰﾂ（ｼﾞｬｹｯﾄ着用）、女性はﾄﾞﾚｽ、で統一されてたの。
でもBLUE NOTEのｻｲﾄ見てもﾄﾞﾚｽｺｰﾄﾞは書いてないし・・・。
「うーん・・・」と悩みながら服を選んでいて、なんとなく青い服にしてみた。いや、、、BLUE NOTEだからって青い服である必要はないと思うんだけどさ。

ｸﾗｼｯｸのｺﾝｻｰﾄじゃないから、そんな形式ばったものは、ないのかな。

ﾁｹｯﾄを取る時にも、「ﾄﾞﾗﾑが一番見やすい席はどこですか？」とﾊﾞｶ丸出しな質問をする私。

なんか最近、、、Sugarというﾊﾞﾝﾄﾞよりもﾄﾞﾗﾑという楽器の方に熱が入ってる。



ﾃﾞｨｽﾊﾟのｲﾝｽﾄでは、質問用紙に書いた質問に答えてくれるらしい。
　聞きたいこと・・・
　聞きたいこと・・・
思いつかないからｻｰに「なんかある？」と聞いてみたら、「どうして歪さんはつまらないんですか？」という質問を提供されてみた。
それ、読まれないから、書くだけ無駄。



毎日飲み会続きでいろいろとやばくなってきているので、自粛しなければ。
もっと顔色がいい時にｲﾝｽﾄ行きたかったなぁ。