いける！！！

お休みを、いただいた！

旅の計画を立てよう。


できるだけ観光スポットにも行きたいしー
牛タン食べたいしー
寿司も食べたいしー

そしてそして、、、お砂糖三昧！


・・・！！！


楽しみ過ぎて息が止まった。



ﾊﾟﾀﾘ。

あっくん寄りな私

感動して涙をこぼすとか、

胸がいっぱいになって言葉に詰まるとか、

そーゆう乙女な部分が、ないんです。私は。

ひたすらに、「鑑賞」に励みます。

特にSugarについては。


ロキさん的か、あっくん的か、というと、私はあっくん寄りだなぁーって。

感極まった場面でも笑いに走る、不謹慎な娘です。

不謹慎であっても不真面目じゃないから。真剣だから。
だから許して。


チケット番号がよかったので、すてきな席であっくんのドラムを堪能しました。
(でも後ろの方が"音は"いいよね。)

あっくんのドラムの音が、前と違う。


なんつーか、
あっくん。

あっくん！

あっくん！！


あっくん！！！！


な感じでした。

熱くて甘い。

ﾌﾟﾘﾝのｶﾗﾒﾙみたいな？


ｱﾝﾌﾟﾗｸﾞﾄﾞです。
ﾌｧｲﾅﾙだけの参加だし、地方公演がどんなだったのか全く知らないので、まっさらな状態で楽しむんだ。
座って見るﾗｲﾌﾞだから、お洒落して行けるのが嬉しい。ﾋｰﾙ履けるのが嬉しい。荷物持ったままでいいからありがたい。

CD聞いたけど、かっこいいね。
素直に「かっこいいね」と思います。

　素直に。

父がこうゆう音楽好きそうだから、もう1枚買ってﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしました。i Pod touchに入れて毎日聞いてるらしい。


こうゆう音楽をSugarが奏でることについて、素直に「かっこいいね」と言える自分でありたい。

黒ｽｰﾂを着たｼｽﾞﾅを見て「きゃぁ！かっこいい～～」と思える自分でいたい。

「Sugarってｳﾞｨｼﾞｭｱﾙ系の中にいるとなんだか特殊だよね」と言い放てるほどの距離を保っていたい。


そういえばこないだのｱﾒﾘｶﾝｼﾝﾄﾞﾛｰﾑに、お砂糖さんのｽﾀｯﾌの方がいましたな。
関係者のとこから出てきたような気がする・・けど、もしかしたら普通に客で来てたのかも。
昼間に会ったばかりだったから、すれ違った時はちょっと笑えた。


ｱﾝﾌﾟﾗｸﾞﾄﾞﾗｲﾌﾞ、お酒飲みながらﾗｲﾌﾞ見られるんだね。
それ聞いて「ﾜｰｲ」と思ったけど、私、ﾋﾞｰﾙ飲むとすぐﾄｲﾚ行きたくなるんだった・・・。

憧れ男性ちぇっく

零さんがやってたから・・・
つられてやってみた・・

でも私、うるさい人は苦手。



硝子さんの憧れの男性について

明るく童顔な感じの男性が好みなようです。

それでは次に、それぞれの項目について詳しく分析をしてみましょう。まず、雰囲気ですが、硝子さんの場合相当うるさい男性が好みのようです。人間スピーカーのようなしゃべりまくる彼に貴女は何もせずKOです。
次に知的属性評価ですが、割とおバカな男性が好きです。一緒になってバカになるのが大好きな感じです。
そして、ちょっとやんちゃな男性を好む傾向があります。ちょい悪がツボです。
男性の体型に関しては、割と細い男性が好みのようです。しかしながら太って無ければ良いよ。という寛大な感じもあります。

さて、見た目からみた男性的な傾向ですが、割と中性的で綺麗な男性が好みなようです。彼氏にふざけて化粧を施したことのあるタイプです。
次に顔的な好みですが、一見さっぱりしてそうですが、ハーフっぽい日本人にない顔が好みなようです
そして、かなりの童顔が好みです。可愛い男の子が大好きなので、あなた自信も可愛いものが大好きな傾向にあります。

そんなあなたにオススメなのは…

1位 堂本剛 (262.1点)
2位 中居正広 (256.3点)
3位 城島茂 (251.5点)

 【 憧れ男性ちぇっく http://checker.from.tv 】

分散させることができないので

今の自分にあるｴﾈﾙｷﾞｰが100だとして、
それを10のものに10づつ分散させるってことが、できない。

100あったら、その100全部を一点に集中させてしまう。


またもや低ﾚﾍﾞﾙな例えだけど、、、
好きなﾊﾞﾝﾄﾞ、興味のあるﾊﾞﾝﾄﾞが東京近辺でやるﾗｲﾌﾞだけを見に行くよりは、
とことん愛するﾊﾞﾝﾄﾞを全通したい。全てを見たい。


今年のﾊﾞｲﾝの全国ﾂｱｰは、たぶんどこも行かないと思うんだ。迷ったけど、先行では申し込まなかった。
今ずーっとﾊﾞｲﾝのｱﾙﾊﾞﾑ聞いてて、えらくかっこよくて痺れるので、「これをﾗｲﾌﾞで聞きたい！」と強く思っているところ。

でも、実際に行くか？って考えると、「うーん・・」と悩む。

どうせ行くのなら、ﾊﾞｲﾝだけをとことん聞き込んで、四六時中ﾊﾞｲﾝのことだけを考えて、寝ても覚めてもﾊﾞｲﾝで、ﾗｲﾌﾞのﾁｹｯﾄ番号に一喜一憂して、、、
という体制で臨みたい。
でも今の私はそうならないしさぁ。

年に数回、東京でやるﾗｲﾌﾞだけ顔出せばいいじゃん。とも思うんだけど、なんだかそれは納得がいかない。
（でも実際は、ここ何年もずっとそんな感じだけどさー）

なんかねぇ、、、そんなことをする自分は、自分で許せない。
昔からずっとそのﾃﾝｼｮﾝだったのなら、別に許せると思うけど。
100あるｴﾈﾙｷﾞｰのうち120をﾊﾞｲﾝに注いでいた時期があったから、10のｴﾈﾙｷﾞｰしか注がずに生ぬるくﾗｲﾌﾞに行くというのは「昔の自分に失礼だ！」とか「後ろめたい」などと思ってしまう。
でも行ってるんだけどさぁ・・・
行きながらも、どことなく「後ろめたい」とは感じてるんだわ。


別にこれ、ﾊﾞｲﾝに限った話じゃなくて、他のﾊﾞﾝﾄﾞやら他の対象物にも言えること。
たまたま今ﾊﾞｲﾝ聞いてるから、ふと思っただけ。

思いついたままをﾂﾗﾂﾗ書いてみただけ。


あー

もしかしたらこれが「上がる」ってものかな。

私は「ﾊﾞｲﾝを上がった」なんて思ったことは1ミリたりともなかったけど、そういうことなのかもしれぬ・・・


ﾊﾞﾝﾄﾞが解散したり活動休止したりして、強制的にｽﾄｯﾌﾟかけられた場合は別として、
ﾊﾞﾝﾄﾞ自体は続けているのに、自分から能動的に「上がった」人って、何が原因なのかしら。
私には経験がないので分かりませんわー
「飽きた」とかかな？


100あるｴﾈﾙｷﾞｰの100を注ぎ続けたら、ｴﾈﾙｷﾞｰが枯渇して息切れするのも早いと思うんだ。
でも、100のうち30くらいのｴﾈﾙｷﾞｰをｺﾝｽﾀﾝﾄに注ぎ続けていたら、けっこう長く「好き」でいられるんじゃないか。
注ぐｴﾈﾙｷﾞｰが30くらいだったら、「好きで好きでたまらない！」という気持ちを（それほど）味わえない反面、嫌いになる理由も出現しないだろうし。


と、書いていたら、いつの間にか「ﾊﾞﾝﾄﾞとﾌｧﾝ」の話じゃなくて、人間関係のお話になってきてる。

そうだなぁ。
それなら私、人間関係でも100か0か、どっちかなのかなー
友達関係は「少なく・長く・深く」だしなー
あ、「深く」はないかも。

ふー・・ん・・

考え事が壮大になってきた。