Live
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
休日なのでお買い物だ!
フラフラ歩いていたら、街中でKaryuさんと目が合いました。
(M.A.Cの広告)
・・・今よく見たらどこが似てるんだか分からないんだけど、パッと見が似てたの。
それにしても、お買いものスポットを歩いている女性はオシャレだな。
全身がピカピカ。
どっかのお店のマネキンをそっくりそのまま持ってきたみたいな服装だよ。
髪型から靴まで、一点の抜かりもなくオシャレですな。
メイクに使う色やトーンまで計算されていて、見れば見るほど見事です。
いやー、、、すごい。
秋物の流行がいまいち分からない。
チェックが流行ってるのかな。でも去年も流行ってたしな。
どこのお店に言ってもブラウスが置いてあるのね。フワッとしたやつ。あれ、苦手なんです。シャツはスカートやパンツの中に入れてシュッとさせたいんです。ウエストを隠すと太く見えると思うんだけどな・・・。
ニットはね。
同じ色で展開するなら、
・丸首
・Vネック
・カーディガン(前開きタイプ)
・タートル
形は、こんな感じの品揃えですよね。
これ、半袖も作ってほしい。
私は冬でも半袖が着たいんです!
建物の中に入ったら空調が効いてるし、外に出る時は防寒すればいいのですよ。私、かなり寒い時期になっても半袖着て、首にグルグルとマフラーを巻いて防寒してます。
長袖のニットとかセーターは、実際のところ着る機会がほとんどないと思います。
(ライブハウスの中だって、冬でも薄着でしょー)
全体的にフワッとしたものが多すぎる!
フワフワしすぎだ!
もっとスッキリさせてー
シュッとしてー
白くてフワフワしたワンピースを試着してみたら、鏡に映った自分に苦笑した。
似合わない・・・どう考えても似合わない・・・
オシャレしたいわ。
オシャレしてオシャレなところに行きたい。
来月はお誕生月なので、おいしいものいっぱい食べに行けるかも。
だって予定聞かれたし。期待してます(よ?)
早く涼しくなりますように。
PR
徹夜明けなのにテンションがおかしくて、一睡もせずに家事やってます。
知り合いの方からDMCの漫画を貸していただいて、今さらながら読んでいるところ。
その方は松山ケンイチのファンなんだそうで、「マツケンかわいい!」と繰り返してた。(50代女性、業界ではそこそこ有名な方)
で、その方を交えた数名で「DMCの見所、面白いところは、どこなのか?」について語ったの。
くだらな・・・くないよ!
人間の二面性とか、そういう話だからね!
語っていた中で漫画を読んでいないのは私だけ。
映画は全員が見ています。(一部、複数回見た方もあり)
同じ作品を見ても、人によって感想は全く違うもんですね。
物語の中に自分の身を置いて考えてみると、
もしも自分がDMC(クラウザーさん)のファンだったとしたら、「デスメタルの帝王として、かっこいいクラウザーさんが好き」なのか、「変な格好してバカなことやってるクラウザーさんがネタで好き」なのか、どっちなんだろうね。作品の中のファンは前者として描かれているけれど。
はたまた、DMCという作品の読者(もしくは鑑賞者)の立場で考えると、
「根岸崇一とクラウザーさん」という2面性がおもしろいんだよね。特に、「そーちゃん」が「クラウザーさん」になる瞬間が、最大の見所なわけじゃん?(じゃん?)
ギャップ萌え。
映画の中では、「そーちゃん」が「クラウザーさん」に転換する瞬間が1回(1シーン)しかなかったから、その面白さが分かりにくかったかも。(社長に部屋をめちゃくちゃにされた翌朝、根岸がヨダレ垂らしながら「うらみはらさでおくべか」って唸るところ。)
日本人が大好きな、変身モノですよ。
変身モノって、同じパターンを2,3回繰り返すことが必須だと思うんですが。
特にDMCみたいなイロモノ商業映画なら、もうちょっと親切になって、変身(スイッチオン)シーンをあと2回くらい入れた方がいいんじゃないかしらー。
「DMCを語る会(仮)」では、「松山ケンイチが綺麗すぎて、根岸のエグさが出せていない」という意見もあった。
まま、たしかに。
でもあれ以上やっちゃうと、ファン的に、事務所的に、NG域に入るのでは・・・。
私が引っかかるのは、ね、
根岸が「僕は東京でオシャレな生活をして、オシャレな音楽をやるんだ」って繰り返すけれど、根岸が思い描く「オシャレ」が、実は全くもって「オシャレ」じゃない
ってことだわ。
カジヒデキがオシャレなのは、彼のあのポップな曲調と甘ったるい歌詞、雰囲気が、「どことなく気持ち悪い」からだと思うの。
私はカジヒデキもカヒミカリィも小山田圭吾もオザケンもホフディランも好きですが、「オシャレだから好き」というよりも、「ムッツリスケベっぽくて好き」です。「解放されていない性」、みたいな。(酷いか?)
何をするにしても、今の時代はもはや、一面ではダメなのですよ。
そう、ギャップ萌え。
むしろもはや、2面では足りない。
「意外性があること」は当たり前で、その次も必要ね。三段落ちみたいな。
鑑賞者は貪欲なんです。
出かける予定がないと、ひたすらに眠り続けてしまう。
冬眠です、冬眠。
こないだの凡庸は、仕事の都合で「こりゃー絶対行けないな・・・」と思っていたところ、ラッキーなことが重なって間に合いました。
平日のライブは綱渡り。
ライブがないから日々がつまらないのか、
日々がつまらないからライブを心待ちにできないのか、
でもそんな言うほど日々がつまらないわけじゃないし、
なんてことをブツブツ考えてます。
DMCの漫画を、今更ながら読み始めました。
バインがあまりにも"おっさんバンド"で、愛おしくてたまりません。
歪に似ているホストがいるんだけど、最近髪型がかぶっていて、ますます似てきている。
(私はホストクラブには行きません。)
さて。
殊のブログを読んで、暗欝した気持ちになってしまった。
重々承知していることを敢えてああやって書かれてしまうと、残念に思う。
「殊だから」という訳ではないのよ。「お前が言うなよ」とも思っていないし。
ああいうことは、表立って書かない方がいいと思うんだけどなぁ。
「暗黙の了解」で済ませておく方が、いいと思うんだ。私の感覚では。
ああいったこと(説明なり、解釈なり、守ってほしい了承事項なり)を丁寧に語ってくるバンドマンもいるけど、語れば語るほど、バンドマンが俗世の人間に見えてきてしまって、嫌なの。
そう。
私の暑苦しい理想(笑)を押し付けるのならば、
「語らないでほしい」のではなくて、
「気付かないでいてほしい」のよ。
こちら側、つまり客(俗世)の面倒くさい諸々を見たくないから、ステージを見てるわけ。
そちら側、つまりステージ側に、夢だとか虚構だとか幻想を見出しているからこそ熱中するわけ。
それなのに、ステージに立つバンドマンにあんな俗っぽいことを言われちゃうと、さぁ・・・
「距離を保つべき」と言われても、私からすれば逆効果なんですよ。
ステージを見ながらも、「あー、この人は今、「僕はバンドマンだから、目の前のファンの子とは距離を持たなくちゃ」と思ってるんだろうなぁ」って考えてしまうと、萎える。
そんなくだらないことを全て一切合財無視して、客なんてそっちのけで、ほんとにもう好き勝手に暴れ回っていてくれればいいのに。
バンドマンの住んでる世界にミクシーとかありません!
にちゃんもありません!
殊はお菓子しか食べないし
シズナは嘘ついたことがないし
ロキは家の中でフルメイク&素っ裸だし
あっくんはダンボールに住んでます!
バンドってそーゆーもんです。
だって私の頭の中ではそーだもの。
もっと言ってしまえば、
同じ人間同士、同じ時代に生きている者同士、どこでどう出会うか分からないわけじゃん。
"バンドマンと客"という関係性に限らず。
そういうものと、どうやって境目を付けるわけ?
あ。
なんかイライラしてる?
ともかく、
ああいうことは語れば語るほど墓穴を掘るので、
黙ってらっしゃい。
プロフィール
HN:
硝子
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
硝子の箱
本、ライヴ、映画、靴、洋服
GRAPEVINE
D'espairsRay
Sugar
SUICIDE ALI
Re-Trick
g.o.d
1TYM
G-dragon
UNBILICAL
BELLY BUTTON
LOGAN
硝子の箱
本、ライヴ、映画、靴、洋服
GRAPEVINE
D'espairsRay
Sugar
SUICIDE ALI
Re-Trick
g.o.d
1TYM
G-dragon
UNBILICAL
BELLY BUTTON
LOGAN
カレンダー
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
アーカイブ
最新コメント
カテゴリー
カウンター
アクセス解析
忍者アナライズ