拍手ありがとうございます v（感謝）v

＞雲居　様

こんばんは。

ﾊﾞﾝﾄﾞは変化しつつ進化するもので、それに合わせてﾌｧﾝも流動的に入れ替わるものですよね。
それが世の常ってものです。

と、未熟者の私はこんな達観したことは言えませんが、結局はこの結論に落ち着くしかないのかなーと思います。


拍手ありがとうございました！

クランベリーソーダの泡patipati 追記Ver.

立ちくらみが激しいし、よくﾌﾗﾌﾗしてるなーと思ったので、

血をね。

調べていただいた。

貧血だって、さ。

貧血かぁ・・・女の子らしいなぁ・・・



昨日のﾗｲﾌﾞについて書いたのは、ただの勢いです。
せっかくのﾌｧｲﾅﾙなので、もっとちゃんとしたことを書こう。書こう。書きたい！と思い、ぼんやりと考えてみたものの・・・
ｺﾚ！って言葉が思い浮かばない。

ま、そんなこともあるよね。

しばらく寝かせた方が美味しくなるってことも、往々にしてある。

肉は腐らせた方が美味しいって言うし？


・・・・・・肉。



だめ。

何にも出てこない。

貧血だから、私。







脳みその力を抜いて、半分くらい意識を飛ばしていると、言葉が降ってくるの。

（かっこいいな～あたし。）

降ってくる言葉を綺麗に並べ替えて、整理して、ﾊｲ。と差し出したら、出来上がるのね。

何にも降ってこなかったら、それで終わり。

物事には「あるべき場所」があって、全ては然るべきところに収められているのが美しいと、
そう思うのです。

私の脳みそだけに留めておくことが「然るべき」なら、ただひたすら沈黙に尽すべし。
伝えたい人がいるのなら、伝えられるよう努めるべし。

何だろね。

何かを迷っているわけでも、悩んでいるわけでもないんだよねぇ。

ただ、ふと目線を落としてみたら、

「これは一体、何だろう？」という正体不明のﾓﾔﾓﾔが、
今、
私の、
手の中に。


「こいつぁどーしたもんかね！？」と首を傾げるわけです。

人に易しく

舞台を観に行ったり、打ち上げに参加してみたり。

私は芸術方面とは全く異なるｼﾞｬﾝﾙの仕事をしているのに、知人友人の多くはこちら方面です。
言葉を操る方、絵筆を操る方、映画関係、ｶﾒﾗ関係、ﾃﾞｻﾞｲﾅｰ、花やら壺やら帽子やら靴やら・・・
一人と知り合いになると芋づる式に知り合いが増えていくので、なおさらね。
数年前に広告代理店とばかり合ｺﾝをしていたけれど、私が惹かれるのも私に惹かれるのも（謝）、いつもｸﾘｴｲﾀｰ職でした。

たぶんね、私の中には憧れの気持ちが強いんだと思う。
ｱｰﾃｲｽﾄ至上主義。ｸﾘｴｲﾀｰ至上主義。
自分がそうなれないから、自分にはできないからこそ、身近に置いてもらうことで気持ちを充足させている。

と、いうか、、、

自分の身は対岸の安全な位置に置いたまま、すぐ向こう岸の「ｱｰﾃｨｽﾄ島」を眺めて楽しんでいる。
「私だって、ちょっとやる気出せばそちら側に行けるのよ。でも敢えて行かないの。」と思いながら。


私は今までの人生ずっと、「点数」という明確な基準がある世界で生きてきたので。
そのﾎﾞｰﾀﾞｰがはっきりしていない世界は、恐いのです。

畏敬の念。


「好きだ」という気持ちには、その人に対する嫉妬の気持ちも含まれてるんじゃないかなぁ。
私は常々そう感じる。
「あなたの仕事のことも、芸術についても、私にはｻｯﾊﾟﾘ分からないわ。そしてあなたも、私の世界のことは分からないでしょ？」と言いつつも、心の底では相手の才能に嫉妬してる。
恋人の才能に嫉妬してるのって、どうなんだろ・・・。



舞台を眺めながら、「あぁ・・・輝いてるなぁ・・・」って思って、ちょっとだけ羨ましかった。
私には私にできることがある。私のいるべき世界がある。
そう云い聞かせつつも、ほんの少しだけ寂しくなるのね。

NEO

昨日の夜に録画したN*Kの音楽番組を見ました。

「ネオビジュアル系」って、何ですか？
「ネオビジュアル系」の定義を教えてください。

ネタになるかと思ってとりあえず見てみたんだけど、自分で自分にビックリするくらいつまんなかった。
好きとか嫌いとかじゃなく、上手いとか下手とかじゃなく、興味の有無でもなく、ひたすらにつまんない。
ビジュアル系って、こんなにつまらないものだったっけ？
それともテレビという媒体がいけないのか？
私が期待していたところでは、「ぎゃはは！○○がN*Kに出てるよ！受信料払ってんのか！？」とツッコミながら笑っていた、、、はず、、、なのに。
出演していたバンドは、ライブで見たらもっと楽しいんでしょうねぇ。テレビを通すと、なぜかこんなにもつまらない。

バンドじゃなくて客を映せー。N*Kの公開録画という場で、バンギャルと呼ばれる人種がどんなノリをしてるのか、見たい！知りたい！絶対にそっちのがおもしろいから！

あーあ。
ビジュアル系って。・・・この番組だけを見て「ビジュアル系って」と括るのも間違っているが、敢えて言う。ビジュアル系って、テレビ画面で見ると貧相だ。ステージマジックは偉大。
そして、ビジュアル系バンドのバンドマンはテレビで見ると不細工具合が如実に見えてしまう。
ライブで見ている分には、盲目フィルターっつーか、何かの魔法のせいか、かっこよく見えちゃってるじゃん。

テレビ画面は正直すぎて恐ろしい。ハイビジョン恐ろしや！！
現実を映しすぎ！顔のアップは禁止！

番組があまりにもつまらなかったので、テレビ画面を眺めながらも勝手な妄想に耽るの。もしここにSugarが出ていたら・・・？今のSugarだったら許容範囲じゃない？・・・・・・・・・ﾓｳｿｳﾁｭｳ・・・・・・・・・・・・・・だめかもね。お茶の間にはまだ早い。テレビに出るとしたら篤人はどの曲を選択するのかねぇ。

応用問題

最近は「Sugar初級編」が続いていたのに、ここにきていきなり「Sugar上級編」をぶつけてきました。

激ムズ、とまではいかないけれど、ほどほどに意味不明。

主催までにボーカルの喉をどうにかしなくちゃいけない。
というのが、その理由ですかね。


ステージに関して対処しなくてはいけない問題がある場合、
調子が悪いメンバーをカバーしなくてはいけない場合、
バンドとしての振り幅が大きいと、いろんなことができて便利ですね。

便利…
うん。

正確には「バンドとしての振り幅」じゃなくて、個々の演奏力の振り幅なのかも。

Sugarってバンドは、ドラマーとベーシストとギタリストを集めて、そこにロキを加えた、という集合体。
そんなことを考えつつ…


楽器ソロのセッションは、急遽準備して入れたような感じ。
前々から準備しているものなら、もっとテクニック満載の凝ったものを披露しそうだから。
でもゲストだしね。主催じゃないし。そりゃそーか。


篤人さんは淡々としてたっつーか、不機嫌っつーか、、、
よかったです。私にとっては。



んー

ツアーファイナル直前のライブって、こんな感じでいいの？

空気読んでないのは、わざとなんでしょ。