甘党の一分

Sugar最後の日は甘党ﾌﾞﾛｶﾞｰの集いのようなものが開かれて、なぜか硝子さんもそこにいました。
あまり深く考えずにﾊｲﾊｲ伺いますーと顔を出したはいいものの、そもそもそんなところに行ってよかったのか・・・。
甘党なのか？
ﾌﾞﾛｶﾞｰなのか？

皆さんとても素敵な方々だった・・・ような気がします。
どなたがいらっしゃったのか分からないんだけど。
家に帰ってからﾊﾟｿｺﾝで検索して読んでみようと思いつつ、なんとなく手をつけずにいる。たぶん・・・検索もしないし、読まないと思います。
だから、私にとっての「甘党ﾌﾞﾛｶﾞｰの皆さん」の印象は、直接にお会いして感じた印象だけです。

ﾌﾞﾛｸﾞを読んでないくせに言うのも何ですが、文章には書いている人そのものが出ます。
きっと、甘党ﾌﾞﾛｶﾞｰの皆さんの書くﾌﾞﾛｸﾞは、きれいな文章ばかりなんだろうなぁ。しかも愛が溢れてるんだろうなぁ。
私はそのどちらにも自信がなくて
今は特に、「ﾌﾞﾛｸﾞを書いている」という意識自体が希薄です。
ﾌﾞﾛｸﾞに書くことと、書くべきではないこととを分けることに、抵抗があります。
ここに書くことだけは、純粋に浄化されたものでありたいのに、書くか書かないかを選別するﾌｨﾙﾀｰが既に汚れている。
だから、どれが「書いた方がいいこと」で、どれが「書いちゃﾀﾞﾒなこと」なのか、よく分からない。分からないから、だんだんと書くことが面倒になる。


それでもやはり、ああやって甘党ﾌﾞﾛｶﾞｰが集まれるというのは、素晴らしいことだと思うんです。

ありがとうございました。






お花がとてもきれいでした。



























ｷｬﾌﾟﾁｬｰしたものですが
この画がとても好きでした。











おつかれさまでした。
本当に、ありがとうございました。