Live
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衣装
歪
黒のタンク、黒い半袖のフード付きパーカー、ダメージジーンズ
パンツの腰あたりに、布だか紐だかが巻き付いていて、亀※縛りみたいに結ばれてんの。こないだのライブで、かりゅーが歪の――――規制――――という大立ち回りを披露したらしいので、歪は貞操帯を着用したのだと、そう信じている。
かりゅさん
細いストライプが入った白シャツ、赤ネクタイ
零さん
白のタンク(ギターの柄)、黒いチョッキ(ジレ)、黒のパンツ
つかっさん
黒のタンク、黒のパンツ
今年になってから一度も歪の裸を拝んでないー。早く脱げよ!
痩せちゃったから「こんなんじゃまだまだ見せられねぇ!」とか思ってるのかな。
「まだ・・・まだ・・・もっと・・・もっと・・・MOTTO・・・MOTTOMOTTO・・・筋肉を・・・増強してからでないと・・・」って言いながら筋トレしてんの。(妄想)
Scissors始まりって、楽しい。今年発売されたシングル曲はディスパとしては新しい試みの曲で、カップリングの曲の方が従来のディスパっぽい曲。(Scissorsはカップリングの曲)
MaVERiCKのアホっぽさが好きだー。でもMaVERiCKがMaVERiCKと聞こえなくて、何の曲だか分からなかった。イントロアレンジしすぎ。今ツアーでは必ずSubliminal→MaVERiCKの流れが入ってくると聞いていたから、もしやー?と気付いた。
BORNは相変わらず「ごすろりあう゛ぉああああ~~」のまま。英語が母国語の人は、あれを聞いて歌詞を理解することができるのかしら。
Reddishでかりゅさんがまたもやあのヨーデル帽を被った!Reddish、すごい好きな曲なのに、笑いすぎてまともに聞けない。おかしすぎるよかりゅーさん。長すぎるよかりゅーさん。
あ。そう言えば、かりゅーさんが金(に近い茶)髪になって、エクステつけて、「イケメン(笑)」になってた。名古屋からエクステ着用してたらしく、かりゅマニが「かっこいい」と興奮してたので、しかと見たよ。うんうん。かっこいい。
「一緒に歌ってくれるかぁーい!」で"Forbidden"
「全員飛んでくれるかぁーい!」でAngeldust
この「一緒にうたったくれれかぁぁい」と「おまぁらの声を聞かせてくれれかぁぁい」を聞くと、なんだか安心する。「煽りで噛む」って、相当な高等テクニックよね。さすが歪。
そんなこと言うくせに、客に歌わせるべきところでマイクを客に向けない、という・・・ね。歌ってて気持ちよくなっちゃうと、「一緒に歌おう」と言ったことを忘れるらしい。そのくせ、「この曲のどこを、うちらに歌えと?」ってところでいきなりマイク向けてきたりするし。そりゃ戸惑うっつー話よ。
いいんだよ、いいんだ。みんなはそんな歪のことが大好きなんだから。
MIRRORね。まだやるんだ?
今MIRRORをやることの意味って、何?
鏡は壊したんだよねー。壊しちゃった曲って、その後の扱いが面倒だわ。
「せっかくなので昔の曲を」で檻の中で見る夢。昔の曲はこれだけだったかぁ・・・
メドレーはグダグダ。練習不足なのか難しすぎるのか知らんけど。凍える夜に咲いた花は音程が外れすぎてて何の曲が分からない。メドレーで聞いてみると、改めて、曲調がどんどん変わっていってるんだなーって思う。
[S]yste[M]は、私たぶん初めてライブで聞いたんじゃないかなぁ。フリやってる人、2,3人しかいなかった。
この曲、音源で聞いてると「同期音バリバリで打ち込み満載な曲」ってイメージだったけど、今回聞いてみたら予想外な感じにかっこいい。
いい。
いいよ!
かっこいいじゃないか!!
次のツアーでもやってくれないかなぁ・・・フルで聞きたい・・・。
私ね、もっとこう・・・感電しそうな感じのビシビシした曲だと思ってたのよ。歪の今の歌い方が前ほどビジュアル系じゃないから、違って聞こえるのかなー。
この曲こそ「いかにもディスパ」な曲なのでは。
うん。かっこいいよ!
「昔の曲やってくれておいしい」とか、そういうのはちょっとイヤだなーって思うけど、分かってるけど、システムは好き。私、ゴシックでドロドロなディスパよりも、こっちのが好みだわ。(だってゴシックって眠くなるんだもん。)
closer to idealでヘドバンしようとしたところで次の曲いっちゃって肩すかし食らった人、多数。
セットリストに文句つけてもしょうがないんだけど、、、闇に降る奇跡はフルバージョンで聞きたかった。大事な曲ならメドレーなんかに入れないで、ちゃんと、さぁ。
歪は歌い方や声の出し方をどんどん変えるので、それによって曲のイメージも変わっていくのよね。昔の曲も、声と歌い方が違うので、だいぶ違って聞こえる。アメリカから帰ってきてからはライブごとに歌い方を変えるからさー。新曲も、聞くたびにアレンジやら歌い方やらが変わってて、私の呆けた耳はついていけません・・・。
ラストはやっぱりKAMIKAZEですかー。
これを本編ラストに持ってくるあたり、今のメンバーの意識がどこにあるのか伺えますねぇ。
KAMIKAZEのギターソロの時、手を後ろで組みながらテクテク歩いて上手に行って、ギターをかき鳴らすかりゅーを首を傾げながら見学する歪。
おじいちゃんの校長先生が新1年生を見に来ました!的な。
最近の歪は、手を後ろに組んで先生のように歩きまわるのが癖らしい。(かわいい)
そして衝撃だったのが、アンコールでやった新曲(キラキラ)ですよ。
12月にニューシングルが出るらしい。その曲が、これ。
この曲の噂は聞いてたんだけどね・・・噂以上だったよ。あまりの衝撃に唖然呆然。
ものっすごいポップ。
歪がラップ。
なんかもう、全体的にキラキラしてんの。
いやこれは・・・なんだ・・・なんなんだ・・・
「ディスパにしてはポップ」ではなく、絶対値としてポップなんです。最近のポップ路線に徐々に慣らされてきていた私のような者でさえビックリ。
イメージとしてはロリィタ。三十路のオッサンが、ロリィタより数段上の演奏力をもって、ロリィタみたいな曲をやってる、という感じ。
もうね、咲いていいと思うよ。数年前にディスパライブでやたらと咲きが流行ったけど、そのノリは封印されてたじゃん。「ディスパは咲き盤じゃありませんっ!」っていう、ね。でも今の曲はもう、「ここで咲け!」と言わんばかりの曲で。
かりゅーはこういう曲がやりたいのかー。
というか、元々こういう曲をやりたかったのかな。なんせカツーン好きなんだし。
新曲(キラキラ)、おもしろいです。
キラキラした曲は、キラキラしたバンドマンがやるからこそ映えるんだと思う。
キラキラしたバンドマンがキラキラした曲をやることに、需要があるの。
私服の三十路バンドがキラキラした曲をやっても、若い子は食い付かないんじゃないかなぁ。
おもしろいね。この曲に対する評価が楽しみ。(ほくそ笑んでます。)
この曲のカップリングが、あのバラード曲かな。激しさで溶かしてあげる曲。
あれ私すごい好きなんで、早く音源聞きたい。
アンコールのラストはTRICKSTeRだよ、と聞いていたけれど、あぁやはり。
Breakout...Who is the trickster?
いつから牙を失った?
コナゴナに砕け散るイメージはブチ壊せ
何ひとつ失わずに手に入れたモノならば くれてやればいい
望む世界が汚れてても かまわない
なんでこの曲がラストなの?と思って歌詞を読み直してみた。
この曲をラストに持ってくるっていうのは、バンド側からのどのような意思表示なのか・・・なぁ?
ん。
メロディが軽いからって嫌っちゃダメ。
つづくー
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