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著者はフランスの社会学者。
浜辺でトップレスになることについて抜き打ちインタビューを行い、それを通じて「個人とは」、「(女の)身体は誰のものか」、「そこにある規則」を論じる。
ジェンダーの話かと思ったら、そうでもなかった。
男か女かという話ではなくて、自分は誰のものか、人は何によって形づくられるのか、という内容。
個人が社会のものであった時代から、個人が個人のものである時代に変化する。
肉体と社会とは分離された。そうすると、人はどこに「具体性」を求めればよいのか。それが、身体(肉体)である。
身体こそが個人を表すものであり、この身体は誰のものでもなく自分自身のものに他ならない。
そう。つまり、現代においては、自分の身体は自分のもの。自分の身体の所有者は自分。自分の身体をマネージメントするのは自分。
現代に生きる私にとっては当たり前のことに思えるけれども。
そこで、トップレス。
トップレス、つまり身体的解放は、自由を表しているものなのか。自然に帰る行為なのか。
著者はそれに対して「違う」という見解。
浜辺でトップレスになることについては、非常に緻密で複雑で危うい規則がある。実は。
その「規則」とは何なのか。これを解きほぐしていくために、インタビューして得た膨大な量の回答を分析する。
浜辺は思考を停止させることが許された場所である。
「なぜトップレスになるのか」という問いについて本質的に考える人など、浜辺にはいない。いたとしても浜辺ではそんな無粋な行為は敬遠される。
そこをあえて「なぜ?」、「どうしてそう思うの?」と問い詰めた結果、浜辺の人々が漏らした回答は、非常に興味深いものだった。
これらの回答に隠された心理は何なのか。
本書の中で、視線、つまり(トップレスを)見ることについて論じている箇所がある。
言葉はコミュニケーションにおいて重要な位置を占めている。言葉によるコミュニケーションの効果が大きいため、非言語コミュニケーションの重要性は必要以上に低められている。
しかし、身体の動きや視線などの非言語コミュニケーションの存在なくしては、言葉によるコミュニケーションも意味をなさないだろう。
で、視線。
「見る」という行為は、その対象に「しがみつき、ガツガツとむさぼる」ものである。
(おおおおお!分かる!)
そして、人は「むさぼる」前に見えたものを選り分けている。
(おおおおお!分かるわ分かるわ!)
「見る」ことによって、相手に食らいつくわけですよ。ガツガツと、貪る、、、。
覚えはあります。
トップレスの規則の一つとして、
「トップレスは、それ以上の関係にならないから可能なのだ」、
「触れ合ったり、話し合ったりしないからだ」、
「見せる者と見る者が、完全な匿名の関係で、ずっとその段階に留まっているから可能なのだ」
というものがある。
うむ・・・。覚えはあります。
その時に視線が合ってしまうと、「完全な匿名の関係」が崩れてしまう(=関係が生まれてしまう)ので、そのようなことを避けるためにも、偶然に合ってしまった視線は素早く切り離す必要がある。
その際、「困惑を見せるような慌てたやり方ではなく、他のものを見ていたのだという様子で目を逸らす」ことが、大事。
ぅぅううむ・・・。覚えはありますぞ!
他にも、「寛容であること(=無関心であること)」の規則や、「不寛容であること(=許されないトップレス)」の規則や、女の身体には3つの要素があって、その3つをローテーションしていること、女の身体はどのような時に匿名の身体となるのか、、、などなど。おもしろい分析が盛り沢山。
自分の身体は自分のものであると、本当の意味で実感できていない人が多いような気がする、今日この頃。
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一義性は狂気にも凶器にも転換しうる。
「
高校進学にあたって男子校を選んだとき、彼(※青年M)は、
「人間が一種類だから」
と言った。
」
「
人間や世の中の部分だけを見、ものごとを白黒二色でしか考えられない思考の硬直、この単純さが――凶器になる。
」
同じものを見ていても、物事を幅広に多面的に捉える人もいれば、自分の持つ価値観に無理矢理あてはめて一面的に捉える人もいる。
どちらが良くてどちらが悪いとは、言い切れないのだけども。
前者は、八方美人で散漫で優柔不断で、浅く広い。とも言える。
後者は、確固たる自分を持っているのでブレない、迷わない。何か一つのことを成し遂げるには適している。とも言える。
でも、後者の特性が悪い方に噴出してしまうと、それは凶器になる。
これは別に青年Mに限った話ではなく、一般的にも言えること。
世の中には常識とか一般常識とか倫理性とか道徳などなど、目に見えないところで人間を縛るものがたくさんある。
こういったものに縛られることは、自由になることである、と思う。束縛がなければ自由を感じることすらできない。
社会の中の社会でも、また新しい規則がある。その中の社会には、これまた別の新しい規則。
一人の人間は様々な属性を持っていて、そのそれぞれで縛られている。
その拘束性を客観的に見つつ、多面的な捉え方をできる人間であること。それが理想、なのだろうなぁ。
私ね、黒髪で長髪で気味の悪い男が好きなのですよ。好みなんです。
(たぶんきっかけはイエモンとSAKURAだと思う。)
小学生の頃は上杉昇が好きで、TMが好きで、それはそれなりに平和な日々(?)だった。
それがねぇ・・・中学生になって、世の中の流れが「コギャル」に向かい出すと、逆風がすごいのですよ。「黒髪で長髪でモード系の、気味悪い男が好き」などという趣味は、弁明する余地もなく瞬殺される。「好みのタイプは?」と聞かれても、そこにある選択肢は「DJ」と「ダンサー」と「サーファー」と「お兄系」くらいしか、ないわけ。
あー。困った困った。
大学は大学で、cancamを素で行くような人しか周りにいなくて、またもや逆風。「芸能人で誰が好きなの?」と聞かれて、私としては優等生的回答として「松田龍平」と答えたら、数秒の沈黙の後に「おもしろいね!冗談はいいからさ!で、誰が好きなの?」と返された。あの衝撃は忘れまじ。
まぁ私の好みなんてどうでもいいんだけど、問題は、「自分の常識は全世界の常識」と思ってる人が、世の中にはかなりいるということ。・・・いや、「かなり」じゃなくて、大多数がそうなのかな。
そういう人たちの「親切心」は凶器です。
「かわいそうだから教えてあげよう」という親切心。
世の中は白黒二色ではなく、有象無象の入り混じった極彩色。
自分が身を置いているところの色以外にも、気が遠くなるほどたくさんの色が在る。
それを認めるのが怖くても、目をそらしておきたくても、「違う色の人もいるんだね」と了承できるだけの度量は欲しいところ。
警察小説ですね。
そこそこなエンターテイメント性もあるし、キャラクターがかわいらしいので、ささっと読み下すには持ってこいな小説です。
主人公の樋口さんが魅力的。
自信のないオジサン。
樋口警部補の娘・照美ちゃんの台詞に爆笑。なんだその喋り方!いつの時代だよっ!昭和初期か!?
あとは、、、
「世代で人間を語る」ということについて、かなりの分量で言及されてます。
団塊の世代と、その後の世代は、自らのことを世代で区切って分析したがる。その傾向は非常によく分かるな。
団塊世代って、自分たちのことを誇っていて、自嘲していて、どちらにしても語らずにはいられない。
小説の中では、樋口警部補は団塊の後の世代(55年生まれの設定)なので、団塊世代に対する恨みつらみ、鬱陶しさ、非難の言葉がしつこいほど書かれている。
ふぅん・・・。
と思って、作者のプロフィールを見たら、「1955年生まれ」だって。
やーっぱり。
語るべき世代観があるだけ羨ましいですな。
小説としてはマァマァです。
犯人が小説の中に初登場してきた時点で、「あ、こいつ犯人だ。」と分かります。
でもまぁ、「いかにもオジサンが書いた小説!」というイヤラシサを感じたいのなら、読んでみてもよいのでは。
そんな人は少ないだろうけど。
青年Mといえば、世の中に「オタク」という呼び名を知らしめたことでも有名。
「
私はオタクを例外的な若者たちとも、逸脱した少年少女とも思えなかった。むしろ反対に、まわりの環境の特定の一部に過剰に同化し、過激に適応した結果なのではないか。そう考えたほうが、よく理解できると考えていた。
これにくらべれば、会社帰りにトイレで着替え、ウォーターフロントのディスコで踊るなどというのは中途半端な流行追随にすぎず、ブランド商品を買いあさるのも不安と見栄の金銭トレード、ネアカ同士のおしゃべるなんぞは打ち込むべきものを見つけられない臆病者たちの暇つぶし、というところだった。オタクから見れば、それらはどれも群れることでしか、近場の他者の視線に支えられることでしか、立っていられない連中のやることだった。
」
しかし。
「
彼が懸命に、積極的に、能動的に流行っているものを買い集めれば集めるほど、世の中と世界を追いかけるだけの、従属と受動の存在になることだったということを。一億総中流と新中間大衆の能動性とは、その究極において、最高の受け身に転化する。それが消費社会の残酷なパラドックスなのだということ。
」
つまり。
「自分たちはパンピとは違う」と選民意識を持ってオタク活動に励めば励むほど、実は時代に流されている、消費社会に飲み込まれている、踊らされている、という矛盾。
でもなぁ。そもそも「オタク」ってパンピをバカにしたり選民意識をもったりするものなのかな。「あいつらには分かるまい」などと言って。
それってつまり、コンプレックスの裏返しでしょ。流行に流されてみんなで群れて楽しくやってる(ように見える)「パンピ」を横目に見つつ、そうはなれない自分、その中に入りたくても入れてほしいと言えないプライド。そういったものがねじれて噴出した姿が、「オタクがパンピを小馬鹿にする姿」である。
私の考えるオタク像って、そんな社会性すらない人たち、なんですよ。
周囲の人間(=パンピ)を見て、観察して、自分のあり様と比較して、劣等感を持ち、その裏返しとして優越感を持つ。
これは立派な「社会性」です。
オタクという人種に、そういった意味での社会性があるのか。私はないと思うんですねぇ。
だから、オタクの人は意外と人当たりがよかったりする。私が「こいつは真性だ…」と思う人であればあるほど、屈託がなくて明るい人だったりする。
なぜかと言えば、自分たちがやっていることに後ろめたさがないから。
好きだからやってる。好きだから突き詰めたい。それのどこが悪いの?え?劣等感?それよく分かんない。
そういう方々は強いです。
著書の中にもオタクの言った言葉として社会性云々と言及があって、社会性とは"周りに人間に合わせて、多数派の流行にみんなで乗って、適当な生活を送ること"といった意味で使われている。
でもむしろ、その意味での「社会性のある人」を横目で見て劣等感を感じている時点で、それは「社会性のある人である」ということにならないか?
気にしちゃってる時点で、あなたはnotオタク。残念ながら。
天才に「あなたは天才ですか?」と聞くと、「いえ、私は普通の人です。」と答えるように。(ほんとか?)
精神を病んでいる人に「あなたは正常ですか?」と聞くと、「はい、私は正常です。」と答えるように。(ほんと?)
明らかな酔っ払いに「酔ってる?」と聞くと、「じぇんじぇん酔ってないよぉぉぉ~~」と答えるように。(これほんと。)
なぜここまで「オタク」を崇高な存在に祭り上げているかと言えば、当の私が「オタクになりたくてもなれないパンピ」だからです。
BRILLIANTとCocoonをあっさり演奏して終わり、かなぁ?と思っていたら、ものすごいサービス満点で充実したイベントでした。
ミニライブと言えども、ライブはライブ。SEとかも普段のライブと全く同じ。
整理券は予約段階でなくなってたらしいけど、会場(タワレコ地下のSTAGE ONE)はそれほど詰まってなかった。
柱が邪魔。
ステージの幅よりも横の方にいると、ステージがほとんど見えない。ダメだねぇ。
メンバーが登場して、始まった曲が、「オイ!オイ!オイ!オイ!」。
お、、、ぉぉぉ。浮遊か。
ここは乗っとけ!てことで、履いてたヒール靴をパパパーンと脱ぎ捨てて、伊達眼鏡をかなぐり捨てて(ウソ。)、ウォーーーィ!!
それからCocoon、BRILLIANT、KAMIKAZE、MIRRORで、アンコールにアニマルマニア。
歪はKAMIKAZEの前に「(この曲を)知らない人ばっかりだと思うけど、好きにノッてください」と言ったり、やたらと「はじめまして。どうぞよろしく。」みたいなことを話していたけれど。
・・・ないよ。
あそこにいたほとんどが、ツアー行ってるから。マニアだから。
BRILLIANTを予約して購入して、こんなインストのミニライブに来てるなんて(しかも平日)、相当なファンだから。
後ろから見てても、みんなノリが揃いまくり。
みんなディスパに一生懸命でねぇ・・・とても楽しいライブだったよ。
客席にいる全員がライブを楽しもうと必死で、ステージに集中している状態というのは、ものすごく楽しい。
初めのMCは、つかっさん。
MCをやることは打ち合わせ済みだったのか、しゃべる気満々で、立ち上がる。
ウヒョーィ!男前だね刈り上げ君!
つ「でぃすぱーずれいですっっ!!!」
私:(知ってる。)
つ「こんな、タワーレコードの本店でライブをやらせてもらえて、、、」
私:(本店・・・)
つ「いつもライブの前にメンバーでハイタッチして気合い入れるのね。今回のツアーから、新しい気合い入れを生み出したんだ!」
マ「ヒュ~~~~~~!!!」「なぁぁ~~~にぃぃ~~~??」
つ「俺からすればね、メンバー3人はまだまだ気合いが足りない!だからここで、その気合い入れを、やりたいと思う!」
マニア「やってー!」
つ「それじゃぁ・・・それじゃぁ・・・えっと・・・みんな集まって。」
ドラムの周りに集まるD'espairsRay。
つ「じゃ、やるから。みんなは・・・ぇっとみんなは・・・黙って見てて!」
つ「気合い入れて、ぃくぞぉぉぉ!!!」(男らしい叫び声)
ぜ&ひ&か「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ガン無視。
あぁあぁまたつかさいじめ。
歪が「(つかさは)Mだから!」と笑っていたけど!確かにちょっとおいしいけども!
次のMCは零さん。
歪から「タワレコと言えば、ゼロくん。」と振られる。
これがねぇ、予想外にしゃべりまくった零さん。しゃべくりまくって、むしろこっちの方が「そんなしゃべんなくて、いいよ?」と心配になった。
ぜ「みんな、元気ぃぃ?」
マ「げんきぃぃぃ!!!」
ぜ「・・・そんなもん?」
マ「ヴォーーーーイ!!!」
ぜ「・・・まだまだだなぁ。」
マ「ヴォーーーーーーーーイ!!!!」
ぜ「・・・んふぅぅ・・・(吐息)」
ぜろまに「ぎぁややややっ!!!」←興奮。
ぜ「・・・にゃ。」
ぜろまに「ぐわぁぁぁああああ!!!」←失神。
ぜ「おいっす!!!」
マ「お?お、おおおおいっす!!!!」
ぜ「渋谷タワレコということで・・・。7周年とか8周年ライブに来てた人、いるぅぅ?」
マ「はぁぁーーーい!」
ぜ「あそこで流れた映像に、この渋谷のタワレコが入ってるんだよねぇぇ。」
ぜ「あれは全て、今日のこの日のためのものだったんだよぉぉ。予知夢なんだよぉぉ。」
マ「おおおおおおおおお!!!」
他にもいろいろしゃべってたなぁ。おしゃべりゼロさん。
「おいっす!」に度肝を抜かれた。
しゃべる時の姿がかわいすぎて仰け反った。エミリーローズ並みに仰け反った。もとい。シズナ並みに仰け反った。
あはー。マイクをいじる仕草さえもかわいい。
なんじゃアレ。
最後MCは、かりゅさん。
か「しゃべることは特にないんだけど」
マ「ぇぇぇええええ!!!」
か「すべる話を、しようかなと。」
ひ「ハードル下げたね。」
か「昨日から歯が痛くて、虫歯かと思ったから、、、」
マ(笑いが漏れる。)
か「いや、ここ笑うとこじゃないから。」
私:(いや、笑うとこだよ。)
か「で、今日の朝早起きして歯医者さんに行ってきたのね。治しとこうと思って。歯医者に行って、レントゲンを撮ってもらって、「ここがこう!こう!痛いんです!」って言ったのね。そしたら、「どこも何もなってませんよー」って言われたんだ。「いや、それは、ない!ここが!ここが!!痛いんです!こう!(両手を使ってジェスチャー)歯が俺をいじめるんです!」って言って、レントゲン写真をよく見てもらったの。そしたら、ここのところ(左右の犬歯あたりの歯茎)にね、昨日まで風邪をひいてて、そのせいで膿が溜まってたらしい!」
マ「・・・へ、え、ぇぇぇぇぇ・・・・」
私:(グロい・・・)
か「と、いう、話でした。かりゅーの日常。」
マ(笑)
ひ「それ(「かりゅーの日常」)さ、シリーズ化する?次のツアーで毎回やるの。」
マ「やってーーー!!」
ひ「みんながアンケートとかでいっぱい書きまくったら、やるかもよ?」
マ「ワーーーーーーイ!!!」
かりゅさんの日常が知りたい方は、アンケート等々でリクエストを!
ライブが終わって、当然のようにD'espairsRayコールをするマニア達。
ここ最近のライブでは一番声がでかかった。全員で呼ぶのだ!
そしたらメンバーが出てきてくれて。
ひ「タワーレコードさんが、あと1曲ならいいって言ってくれたので」
マ「ゥワァァァーーーーーイ!!!」
タワレコさんありがとう!
で、始まった曲が、アニマルマニアぁぁぁぁぁ!!!
イントロ聞いた瞬間、マニア絶叫。
ガゥ!ガゥ!ガァウゥゥゥゥ!!
楽しかった!
何度も書くけれど、客席にいる人全員がステージに集中しているライブは、ものっすごく楽しいです。
みんなディスパ大好き。
みんなディスパに必死。
よいな!
会場の作りはダメダメだけども!音響は最悪だけども!
それでも楽しい!
タワレコさん、今後ともD'espairsRayを御贔屓に!!
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