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そんな、理解し難いアーティストを好むことも、
職人になりたいと思ってしまっているところも、
きっと望んでいる立ち位置は、アーティストと観衆(not「みんな」)の間なのだろうな。
アーティスト >><< 職人としての私 <<>> 観衆
ブログなんてやってる人は、大概そーなんじゃないの?
いや、「大概」ではないか。たまに検索かけてパパパーっといろんなブログを覗いても、うるさく語り散らかしてるところって、実はほとんどないから。
当然ながら、私はそんな「うるさく語り散らかしてるブログ」が大好きで大好物なのです。
そんなブログを書いている人の皆が皆、「分析してやろう」、「語ってやろう」という意地悪い目で見ているとは言わないけれど、少なくとも私はそうです。掘り下げてやる、突っ込んでやる、思考能力の限りを尽くして考えてやる!と意気込んでます。
そしてあわよくば、その言葉が観衆につながったら、、、ニヤリとほくそ笑む。
いや、私も観衆の一人なんだから、観衆は観衆で全員一列に横並びなんだけど。そこから一歩踏み出したいって、願ってしまうことがある。うん・・・。そう願っているのは私だけじゃないと思いたいなぁ。
「一歩踏み出した」と言っても、踏み出したかどうかは私自身の価値基準によるので、「踏み出した」と思っているのは私だけ。そう思う根拠も私にしかない。そう、自己満足。
賛同者を募りたいわけでも増やしたいわけでもないから、これはいよいよ自己満足、だな・・・。
だから。
「みんなのすぐ傍に寄り添うように」と言われちゃうと、拍子抜けなんですよー。
「え?そんなんでいいの?」と。
「できるものなら、かかっておいでよ」という程度の雰囲気が欲しい。
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