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D
衣装すごーい。
黒!
編み上げ!
太ももっ!
さーらーにー
ツネがかわいすぎる!
今のツネはかわいすぎる!
あの赤毛!イヤリング!
私のツボを突くものばかりだよ。あーかわいいかわいいツネさまかわいい。
ツネばっかり見てかわいいかわいい呟いてたら、私の視線の延長線上にツネがしゃがみこんで首を傾げながらウィンクしたあああああああああかわいいいいいいい・・・
あたしいま口説かれた。
ツネに誘われた。
隣りのDファンが「つねひとはほんと、そうゆうの上手いからね」とか言ってたけど、私そんなの信じない。あああツネがあああああ・・・
ヒデゾーは相変わらず気持ち悪かった。普通っぽくしてるのに、普通の男みたいにしてるのに、眉毛(の剃り跡)と顎(の剃り跡)が気持ち悪い。ふえへへへへええええ・・・きもちわるいなぁあああ・・・・・・
ひろきさんのことを「いい人」とか「雰囲気かっこいい」とか言ってて、なんとなく好ましく見ていたのに
今ではシン55さんに顔が似てることが気になってしかたない。ごめんなさい。
旗振ったり、「闇より暗いdkrgyrrr・・・」って叫ばれたりして、初心者でも楽しめる感じでした。
ラストにやった曲がファンには意外な選曲だったらしく、あからさまに動揺が走ってた。どちらかというと、ファンには好ましくない意外性だったみたい。(あとで聞いたら「真昼の声」って曲だったらしい。)
ルイザはいつもどおりかっこよかったみたい。あんま見えなかったけど。
Dも楽しかったよ。
12012
知ってるようでよく知らないバンド。
ものっすごく表面的にしか見ていないので、12012というと「イケメン揃いのバンドね」っていう感想が一番に出てくる。だってかっこいいじゃん。麺としてかっこいいというより、男としてかっこいい。それってダメじゃん。
私は塩谷さんの馬顔がちょう好み。一緒に見てた元数子のマニアは須賀数子。隣りにいた、ほぼ初見のマニアは「ボーカルかわいい」って言ってて、「いや、普通にイケなのは上手だろ?」って言う人もいて・・・分かれる!意見が分かれる!
塩谷さんの顔が好きって言ったら「じゃーなんでかりゅうは好みじゃないの?」って言われた。そんなに似てるかな。どっちかつーと酒井さんのが似てるような気がするけど。
ライヴは、まぁ、普通。
メイクも薄いし、衣装も普通。
曲は「かっこいいハードロックにちょっとだけ棘を足してみました」風。
最近のディスパと似たような感じかなー。
曲が始まるところで宮脇さんが英単語を呟いたりシャウトしたりする曲が、ヴィジュアル系っぽくてかっこよかったな。ああいうことをショボいバンドがやると笑いを巻き起こすのでね。
ものっすごく表面的にしか見ていないので(再掲)
失礼だとは思うけれど
こういう「毒にも薬にもならないバンド」を2つ以上掛け持ちするのは無駄だな、と思う。
で、私はD'espairsRayに通っているので、それだけでもう充分だよ。
12012を好きな人は、12012の今までの積み重ねを全部見てきて、12012というバンド自体を好きでいるものだと思うのね。「それが12012だから故に好き」というもので。
私も、ディスパのことはとても好きだけど、それはまず初めに「好きだ」という気持ちありきで付いていっているものなので、「おもしろい」とか「次に何をするのかワクワクする」とか、そういうものが先に立っているわけではない。おそらく、ない。
バンドを追いかける上で最も大事だと思われるのは、「私が見ていないところでどんな面白いことをするのか、見逃すと不安だから全部行く、全部見たい」という焦燥感や必死さだと思っていますが、そういうのもないしな。D'espairsRayというバンドも、客にそういうスタンスを望んでるっぽいから、それでいーじゃん!って思ってる。
で、12012もそういう感じなのかなーと。
きちんとかっこいいし、衣装もメイクもきちんと想定の範囲内でかっこいいし、ミスも少ないし、演奏もまともだし、「今日も12012はかっこよかったです」という感想で〆ることができるライヴ。
そういうライヴを毎回繰り返すことができるのも、プロとして大事なことでしょ。
ヴィジュアル業界の傍観者としては、当然、そうじゃないものも求めるわけで、だから私はエリアやWESTで対盤組んでるようなバンドをぼーっと眺めるのも好きで、それでバランス取れてるんだからいいの。これでいいの。
硝子さんは塩谷さんの顔ファンですので
顔ファン氏ねとか言われても喜びます。
次はLM.C。
「LM.Cになったらカレー食べに行こ」と打ち合わせていたので、そそくさと外に出て休憩してた。
このイベント、主催が山梨放送と山梨日日新聞で、協力が財団法人「富士山をきれいにする会」で、後援が山梨県、なの。だからスタッフや売店の店員はイベント会社の人ではなく地元の方々で、とてもローカル感溢れてた。
カレーライス500円、牛丼500円、肉まん300円、、、etcというボッタクリにもめげず、果敢にカレーライスに挑む。
ロビーでカレー食べながらしゃべってて、ふと気付くとロビーにいる人間の9割方がディスパ客。しかもみんなお互いに見覚えがあるくらい、「あ、いつもいらっしゃいますね」みたいな人ばかり。
客自体が少ないイベントだったけど、来ているディスパ客の面々を見ていて、「結局こういうところまで来るのって、このメンツなのね・・・」って、少し複雑な気持ちになった。大して追っかけてない私が言えたことじゃないけど。
それにしても、マニアたちの和みっぷりがすごかった。牛丼を頼んだ人が「肉が少ない!」って叫んでて、そしたらカレーのルーを恵んであげて「はい、これで牛スジカレーになったよ!」って。あの時のロビーはマニア旅行みたいだったなぁ。ほんと、和んだ。ほっとした。
ささ!
最後、Plastic Treeを見にまいろう!
衣装すごーい。
黒!
編み上げ!
太ももっ!
さーらーにー
ツネがかわいすぎる!
今のツネはかわいすぎる!
あの赤毛!イヤリング!
私のツボを突くものばかりだよ。あーかわいいかわいいツネさまかわいい。
ツネばっかり見てかわいいかわいい呟いてたら、私の視線の延長線上にツネがしゃがみこんで首を傾げながらウィンクしたあああああああああかわいいいいいいい・・・
あたしいま口説かれた。
ツネに誘われた。
隣りのDファンが「つねひとはほんと、そうゆうの上手いからね」とか言ってたけど、私そんなの信じない。あああツネがあああああ・・・
ヒデゾーは相変わらず気持ち悪かった。普通っぽくしてるのに、普通の男みたいにしてるのに、眉毛(の剃り跡)と顎(の剃り跡)が気持ち悪い。ふえへへへへええええ・・・きもちわるいなぁあああ・・・・・・
ひろきさんのことを「いい人」とか「雰囲気かっこいい」とか言ってて、なんとなく好ましく見ていたのに
今ではシン55さんに顔が似てることが気になってしかたない。ごめんなさい。
旗振ったり、「闇より暗いdkrgyrrr・・・」って叫ばれたりして、初心者でも楽しめる感じでした。
ラストにやった曲がファンには意外な選曲だったらしく、あからさまに動揺が走ってた。どちらかというと、ファンには好ましくない意外性だったみたい。(あとで聞いたら「真昼の声」って曲だったらしい。)
ルイザはいつもどおりかっこよかったみたい。あんま見えなかったけど。
Dも楽しかったよ。
12012
知ってるようでよく知らないバンド。
ものっすごく表面的にしか見ていないので、12012というと「イケメン揃いのバンドね」っていう感想が一番に出てくる。だってかっこいいじゃん。麺としてかっこいいというより、男としてかっこいい。それってダメじゃん。
私は塩谷さんの馬顔がちょう好み。一緒に見てた元数子のマニアは須賀数子。隣りにいた、ほぼ初見のマニアは「ボーカルかわいい」って言ってて、「いや、普通にイケなのは上手だろ?」って言う人もいて・・・分かれる!意見が分かれる!
塩谷さんの顔が好きって言ったら「じゃーなんでかりゅうは好みじゃないの?」って言われた。そんなに似てるかな。どっちかつーと酒井さんのが似てるような気がするけど。
ライヴは、まぁ、普通。
メイクも薄いし、衣装も普通。
曲は「かっこいいハードロックにちょっとだけ棘を足してみました」風。
最近のディスパと似たような感じかなー。
曲が始まるところで宮脇さんが英単語を呟いたりシャウトしたりする曲が、ヴィジュアル系っぽくてかっこよかったな。ああいうことをショボいバンドがやると笑いを巻き起こすのでね。
ものっすごく表面的にしか見ていないので(再掲)
失礼だとは思うけれど
こういう「毒にも薬にもならないバンド」を2つ以上掛け持ちするのは無駄だな、と思う。
で、私はD'espairsRayに通っているので、それだけでもう充分だよ。
12012を好きな人は、12012の今までの積み重ねを全部見てきて、12012というバンド自体を好きでいるものだと思うのね。「それが12012だから故に好き」というもので。
私も、ディスパのことはとても好きだけど、それはまず初めに「好きだ」という気持ちありきで付いていっているものなので、「おもしろい」とか「次に何をするのかワクワクする」とか、そういうものが先に立っているわけではない。おそらく、ない。
バンドを追いかける上で最も大事だと思われるのは、「私が見ていないところでどんな面白いことをするのか、見逃すと不安だから全部行く、全部見たい」という焦燥感や必死さだと思っていますが、そういうのもないしな。D'espairsRayというバンドも、客にそういうスタンスを望んでるっぽいから、それでいーじゃん!って思ってる。
で、12012もそういう感じなのかなーと。
きちんとかっこいいし、衣装もメイクもきちんと想定の範囲内でかっこいいし、ミスも少ないし、演奏もまともだし、「今日も12012はかっこよかったです」という感想で〆ることができるライヴ。
そういうライヴを毎回繰り返すことができるのも、プロとして大事なことでしょ。
ヴィジュアル業界の傍観者としては、当然、そうじゃないものも求めるわけで、だから私はエリアやWESTで対盤組んでるようなバンドをぼーっと眺めるのも好きで、それでバランス取れてるんだからいいの。これでいいの。
硝子さんは塩谷さんの顔ファンですので
顔ファン氏ねとか言われても喜びます。
次はLM.C。
「LM.Cになったらカレー食べに行こ」と打ち合わせていたので、そそくさと外に出て休憩してた。
このイベント、主催が山梨放送と山梨日日新聞で、協力が財団法人「富士山をきれいにする会」で、後援が山梨県、なの。だからスタッフや売店の店員はイベント会社の人ではなく地元の方々で、とてもローカル感溢れてた。
カレーライス500円、牛丼500円、肉まん300円、、、etcというボッタクリにもめげず、果敢にカレーライスに挑む。
ロビーでカレー食べながらしゃべってて、ふと気付くとロビーにいる人間の9割方がディスパ客。しかもみんなお互いに見覚えがあるくらい、「あ、いつもいらっしゃいますね」みたいな人ばかり。
客自体が少ないイベントだったけど、来ているディスパ客の面々を見ていて、「結局こういうところまで来るのって、このメンツなのね・・・」って、少し複雑な気持ちになった。大して追っかけてない私が言えたことじゃないけど。
それにしても、マニアたちの和みっぷりがすごかった。牛丼を頼んだ人が「肉が少ない!」って叫んでて、そしたらカレーのルーを恵んであげて「はい、これで牛スジカレーになったよ!」って。あの時のロビーはマニア旅行みたいだったなぁ。ほんと、和んだ。ほっとした。
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本、ライヴ、映画、靴、洋服
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