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「俺とお前と!?」
「だいごろぉぉ~~~!」
楽しむためなら何でもやる!何でもあり!
というイベントでした。
TOCの雰囲気を日本のファンに少しでも伝えたい、とか
アメリカでどんだけ楽しかったか見せつけたい、とか
そういう趣旨だったんだと思うけど、別にそんなことを考えずとも、ただひたすらに楽しかった。
イベントとしては大成功だった、と思う。お祭り騒ぎのバカ騒ぎも、たまにはいいね。
何度も言うけど、、、
楽しくなるためだったら何でもやるんだね。
イメージとか、タブーとか、全て取っ払ったね。
と、うがった見方しかできない相変わらずかわいそうな自分もいるのだけど、それはそれで私らしいなと思うので、まぁいいんだ。
では。
日曜は大雨になると聞いていたにもかかわらず、大して降らなかったのでラッキーでした。
ちょっと早めに川崎に着いて、合流して、ご飯をがっつく。こないだのライブ、1日半何も食べずに行ってしまって、途中で体調が大変なことになったの。だから、しっかり食べておかねばと。それにしても大盛りにしたのはやりすぎだった。後から眠くてしょうがない・・・。
チッタ前に行くと、道いっぱいに並ばされたバンギャルの波、波、波。
あちこちにたつろーがいるわ。やっぱりムッカーが多い。
入場して適当な場所に落ち着き、ふと横を見たら、アメリカンシンドローム限定カクテルを飲んでる人がいる!おいしいのかな・・・ドキドキ・・・見た目はまずそう・・・でも・・・。
R嬢が「じゃぁ私が代表して引き替えてくる!」と(果敢にも)言ってくれたものの、K嬢が「ドリンクチケット+200円、らしいよ」と教えてくれて、3人で口を揃えて「うぜぇぇぇーーーーー!」と叫ぶ。
当然ながら、飲んでません。
珍しく開演が遅れて、20分過ぎても始まらない。隣にいたムッカーさん(←後から仲良くなる)とも、「遅いっすねー」、「疲れたー」と、手持ち無沙汰感を共有。
2階を眺めてたら、Marさん(?)がいた。あの、ヒデサミに出てた人。naotoのミューズ。
開演時間から30分近く経った頃、ステージ上方からスクリーンが下りてくる。(客席の両サイドにもスクリーンあり。)流されたのは、RTOCの説明や、今回のイベントの紹介などなど。
RTOCがどんな感じだったかについて、
「オープニングアクトであった彼ら(日本の3バンド)には、ブーイングが浴びせられたり、物が投げ入れられたりすることもあった。」
とあって、客席から「へぇーーー!」と声が上がってた。
過酷だったのねぇ。
過酷だったからこそ、そんな辛い状況をも乗り越えた仲間、最高!ってところでしょうか。
私の勝手な印象では、歪はブーイングされてもペットボトル投げられても「はいはい。」って流しそうだ。そーゆーとこのメンタルは強そう。
かりゅさんは凹みそう。
つかっさんはビビりそう。「オラ山形さ、がえりでぇ!」って。
零さんは、、、ステージではニッコリしてて、裏でシクシク泣いてそう(きゃぁかわいい)。
スクリーンで延々と流される、「俺たちは大変だったんだ」、「だからTOCファミリー最高!」な文言に、
そ ろ そ ろ 飽 き た ぜ!
と思い始めたところで、ライブ開始。
硝子の箱
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