Live
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零の凱旋ライヴ!
いざ行かん、
生誕地、熊谷へ!
D'espairsRayの冬ツアーが始まるの!
初日、熊谷。
行きます!
行くのを決めたのは一昨日です!
「
ディスパに
会 い た い !
」
闇に叫んだら空からチケットが降ってきたー闇に降る奇跡!
熊谷にマニア大集結なもんで、早め集合で準備運動しますだー
一曲目はBulletだってよ!
縦ノリしろって!Jumpしろって!歪が言ったぁぁぁ!
ディスパでモッシュ解禁?
今ツアーは激しいセットリストらしい!「お互い体力勝負(ヴフッ」だって!さすがかりゅー!腐ってもかりゅー!分かってらっしゃる!
首は死亡すると思います。
行くぜ!
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9月9日の9周年ライヴで、かりゅーさんがいいこと言ってました。書いたかどうだか忘れたので、もう一度。
「
俺ね、ほんとに才能ないんだよ。ほんと。全然ないの。
ないんだけどー、こうやって、ない才能をぎゅーーーーっと絞って、ね。(右手を握りしめて絞る仕草)
ぎゅーーって絞って、ここから、ポトッ、ポトッって、曲を絞り出してんの。(握りしめた拳の下から水滴が漏れる、みたいな仕草)
そうやって絞り出した音楽をみんなに届けてるわけだけど、
そこに嘘はないんだよ。
ちょっとづつしか絞り出せないけど、出したものは全部本物で、本当で、そこに嘘偽りはないんだ。
これからもそうやって、ない才能を絞って、みんなに届けていきたいと思ってる。
」
こんなお話。
かりゅーに「才能」なるものがあるかないかはどうでもいい。
かりゅーがどんな性格であってもどうでもいい。
かりゅーに限らずディスパメンバーの性格がどーでも、私生活がどーでも、ダサくても、寒くても、そんなもんはどーーーでもいい。
私にとって大事なものは私の目に映るもので、私の耳に聞こえるもので、私の頭が認識するもので、それ以外は要らないの。
それに、私はその「絞り出したもの」だけを見るから。
「他はとりあえず、音楽だけは真剣にやってる。そこに嘘はない」だなんて、
それこそ私たちが求めている言葉じゃないですか。
もしかしたら嘘があるのではないか、偽りがあるのではないか、いい加減な気持ちでやってるのではないか、妥協の産物なのではないか・・・
こちらとしては想像するしかできないから、いろいろと疑心暗鬼になるんです。
不安になるんです。
その絶妙な「不安に思う気持ち」を、やたらと分かりやすい形でなだめてくれたなコイツ!と。
D'espairsRayはヴィジュアル系ですよね。
性根の底からヴィジュアル系。
だから、あっくんは早くプリンを直した方がいいと思います。
ふふ・・・
明日のことを考えたら笑いが止まらなくて、帰りの夜道でほんとに吹き出した!
女が夜道で一人、妄想して吹き出した!
だってーだってー・・・
歪のデコ萌え!っていうのは、こうゆうことだよね?そりゃやるよね?もちろんやるよね?見た瞬間にペンを手に取って書きました。キュッ!キュッ!
かーーーわーーーい!!!
なんとかわいい!!!
1年越しだか2年越しだかの思いを経て、初・SUICIDE ALI!!
拍手!!!
このバンド、とにかく、とにかく、かわいい!
何でもかんでも「かわいい」と言えば済むと思ってる現代っ子ですが。
私の言語感覚に照らすと、あれは「かわいい!」です。
あーかわいいかわいい
出順を決めるジャンケンの時に出てきたのが、アム爺?でしょうか。
ファンから歓声が上がるおじいさん。
メンバーが登場してくる。
ドラム、普通。
赤いエクステがはねてる。
ドラムは・・・えーと・・・HIY様ね。読み方はひいさまでいいのかしら。ふむ。歪のことをふざけてひーさまと呼んでるのを思い出す。
で、次はベースの・・・・・・ん?・・・え・・・ええええええええええ!!!
司が出てきた!
司だよあれ!しかも何年かタイムスリップした!登場してきて、下手で正面向いて立っている姿が、まるで司!
ディスパのTSUKASAにそっくりです!
うわぁ・・・
今の衣装の、緑色?のネットを赤い布に替えて、長袖を着せたら・・・つかっさーん!
つかっさんとかりゅーはメイク後の写真映りが似てるのですが、スイアリのベースはちょうど良い具合に2人を足して2で割った感じです。
立つ姿はTSUKASA。演奏中はKaryu。(同じ弦楽器だからそう見えるのかも)
ベースの大江様(?)に、ニヤニヤ。
登場してきた時はドキンとしました。
ウロコいい!
ウロコにドキドキ・・・!
なんだろうあのかわいいウロコ・・・
・・・
う・・・
ウロコォォォーーー!!!
叫んでみた!
しばらくの間、ウロコに目が釘付けでした。
興奮。
ウロコに興奮。
数えていいですか。
ギターのヨシュア様はクラシックな装いで・・・MANA様。
大江様があまりにも出落ち(落ちてない)だったので、Goshiの印象が薄くて・・・目が行かなくて・・・
いややっぱりGoshiがかわいい。
Goshiの役名が読めませんが・・・ビットエルベディ?
ライヴを見終わった上で、強く心に刻んだ。
私、Goshiの腕に惚れちゃったわ。
顔ファンならぬ腕ファン。
腕の形じゃないよ!腕そのものです!
あの人の腕は、腕だけで出演者なのです!
腕の動きが素敵すぎる!
ベースのウロコに惚れ、ボーカルの腕に惚れ・・・どこまでもパーツ萌え。
これ言っちゃー何ですが、このバンドは外見のバランスがよろしいのね。まぁ、なんつーのか、4人とも平均以上にかっこいい。ブサイクがいない。それがいいことなのかどうなのか。なんとなく、そんなところがディスパだと思った。
ボーカル :
Bit el bedi (Goshi)
破れた黒いカットソーの上に、白い網のニットが重なったトップス
腕や首にはペイント
黒いパンツ
10cm底上げのラバーソールのブーツ
黒髪
Lメイク
ベース :
大江春泥 (Hiroshi)
黒いベアトップ
黒いロングスカート(?下に何着てたか不明)
右腕に緑色の網
茶髪の短髪
・・・ウロコ!
ギター :
Joshua (裕)
黒いドレス
逆毛を立てた黒髪
黒い口紅
ドラム :
HIY (HISASHI)
黒髪ショート、右側に赤いエクステ
黒の上下
紙芝居 :
アム・デゾセ
意外と曲が分かった。嬉しい。
CD-R以外は持ってるもんね。聞いてるもんね。
「Representa」も欲しかったのに、ライヴの後は物販が長蛇の列で買えなかったのさ。残念。
SEの語りではじまる。「ジャミエル」や「ファイフィルシーア」って単語に、いちいちドキドキワクワクするの!おおおこれがぁぁぁぁ!!お預け期間が長いと、いざ対面したときの感動が大きくていいね!
ウロコウロコ・・・
1曲目が終わる頃には、もうすっかり、Goshiの腕の虜。
あの腕が導く先を、目で追うの。
あの指が指す方向に何があるのか、想像するの。
ふと下手に目を移すと、さっきまでそこにいたつかっさん(ウロコ付き)が、いつの間にかかりゅーに変わってる。うぇぇぇ・・・ヘドバン姿がまるであれは・・・
顔がTSUKASAで、表情とステージングがKaryu。それって絶世のイケメンかつ池麺!
うっとり。
でも大江様、照れ屋なのか客席の方をあんまり見てくれません。こんなにガッツリ見つめているのにー目が合わないー。
ウロコウロコ・・・
「悲しい人見ーつけた」の声が聞こえてきて、さらに興奮。うあぁぁぁぁこれがぁぁぁぁぁ!!
笛吹き童子ですよ~
猫ぉぉぉーーー!!!
Goshiの腕の踊りに見とれる。
Goshiの腕が笛を持ってるーー!!
(あの笛の名前は?)
なんだろうねあのお立ち台の上のかわいい生き物は。えぇあれがBit el bed様ですよ。
そう
あそこは
ファイフィルシーア。
ステージの縁からあちらはファイフィルシーア。
にゃん・・・
「僕という有害な要素」のフリもかわいいの。Goshiの腕が。
ラストは、これが噂の「ボーカルがバンギャルの手を引っ張る図」!
これかぁ。
ナルシスは柵があって、柵とステージの間に隙間があるので、噂に聞くところの「ステージに客が登ってドゲバン」という光景は見られませんでした残念。
私の目には、「Goshiに引っ張られるバンギャル」ではなく、「“Goshiの腕”に捕まれるバンギャル」に見えます。あの腕様!
ライヴ前の気合い入れもちゃんとありました。でもそういうのはそんなに印象に残らなかったかなぁ。アウェイ感がなかったですよ。箱的にアウェイ感がなかったのか、私の受け入れ体勢の問題か、どちらでしょう。
でもま、キラキラした若いバンドと対バンして「あからさまにアウェイなスイアリ」というのも見てみたい。
例えばSugarを見る時に、いわゆる名古屋系のバンドや、Kayaちゃんや、SHEROW ARTIST SOCIETYのバンドとの対バンばっかりだと、ちょっと物足りなくなったり・・・しないかな。私はするんだけど。
アリスナインとSugarの2MANとか、どうでしょう。
どちらのファンにとっても耐久レース。
もしあったら、アリスナイン→Sugarに流れる客と、Sugar→アリスナインに流れる客と、どっちが多いかしら。
さぁ我らはアウェイに燃えるドMバンギャル。
スイアリ楽しかったです!行ってよかった!
あのね
Sugarとスイアリをかけてる人がスイアリ寄りに偏重してきているのは、客席の雰囲気のせいだけじゃないと思った。
だってスイアリはかわいいもの。
「かわいいかわいい」って言いながら、「あれはどうなってるの?」「それはどういう意味?」って乗っかって楽しむ隙が、スイアリにはある。
今のSugarはかわいくないもの・・・
ぎゅーっと抱き締めたくなるほどかわいいバンドだったSugarが、どこがどう間違ったのかそのかわいさが薄れてきて、今ではどこか「かわいくないバンド」になっている。
かわいくないっていうか・・・うーん・・・うまく言えないけど・・・
客席から見ていて「君たち、どうしたの?何がしたいの?だいじょうぶ??」って心配したくなるほど危なっかしくてかわいかったSugarが、
「あ、俺ら、こーゆーことがしたいんで。どーすか?」などとしゃべり出した。
言葉を学んだ。
そこだけ取って見れば「自分の思い通りに言うことを聞かなくなったのがムカつく」という客の傲慢に思えるけど、それだけじゃなくて、子どもが一人でスタスタ歩きだしちゃった方向に納得がいかないというか。
あ、それも傲慢か。
子どもだと思っていたら奴はすっかり大人だった。とか?うーん違うか・・・
でもなんだか・・・「明らかにそっちじゃないでしょ!」って言いたくなる方向に歩いていっちゃっててー
でも私はその子のお母さんじゃないから無理に止めることはできなくてー
でもそっちじゃないしぃーーぁぁぁああああどうしようーーー!!??
他人の子なんだから放っておけばいいのよ!と自分に言い聞かせつつ、赤ちゃんの頃から見てる子だから完全に見て見ぬフリはできぬ!
という感じです。
私は赤ちゃんの頃から見てないですけど。
あーなんで私はすぐにSugarの話になってしまうのか。
だってスイアリ楽しそうだったしー。楽しそうなのって、いいじゃん。基本的にさ。
そう。スイアリね。
メンバーが意外と客を煽るんだーってことにビックリしました。「後ろー!」とかね。
Goshi(の腕)に指差されて「こっちこっち」と手招きされたのは、下手で棒立ちしていた私だわ!と自意識過剰に思い込んでおく。
ライヴはヘドバン多めね。
音割れキンキンするね。
大江様はMC下手くそね。
ファンの雰囲気が独特ね。バンドを咀嚼してそうな雰囲気。ブログ書いてそうな雰囲気。本や映画やサブカルや漫画やアニメや90年代V系や・・・そういった類の何かに特化してオタク的に詳しそうな雰囲気。
やろうとしていることの素敵さと、予算その他の制約とを天秤に掛けたら、まだ断然に魅力の方が勝ってると思いました。
こりゃかわいーわ!
<番外>
シネマストリップ
・ボーカルのしゃべり方、傾げた首の角度、腰の入り方などが、どことなく2丁目の匂い。
・ボーカルの衣装のジャケットに描かれていたトライバル模様は、黒の油性ペンで自ら描いたに違いない。泣ける。
上司とうまくいってません。
こういう状態を「うまくいってない」と言うべきなのか、迷うところです。
ただ単に「ウマが合わない」という話ではないので。
性格が合わなくても、私的に仲良くなれなさそうでも、仕事は仕事でちゃんとやっていける人間関係も、あるじゃないですか。
仕事がうまく回っていないんです。滞っているんです、実際。
それはやっぱり、問題だよなぁ・・・って。
その上司を仮に、、、青木さんとします。
私は、誰かのことを嫌だなぁと思っても、「でもあの人にはこんないいところもある・・・はずだし!」と、譲歩をつけてしまうんです。
私がいい人だからではなく、
自分がかわいいから。
いい子と言われたいから。
・・・だと思うたぶん。
でも、そういった譲歩や遠慮を全て取り払って、思うがままに正直に、青木さんに対する感想を言うならば
青木さんは上に立つ人間としての自覚がありません。
判断ができません。
指示ができません。
何を聞いても「・・・ぅ~~ん・・・」しか言いません。
判断ができないので、何かを聞いても無駄です。
言われたことしかやりません。
言われたことも満足にできません。
言われなければ動きません。
言われても動き出しが遅すぎるので、動き出した時には既に誰かがもうやってます。
毎日何かをやっているようですが、何をやっているのか不明です。
自分から動かないのでどんどん取り残されます。
締め切りを過ぎてる仕事がいっぱいあります。
指示もこないし、やった仕事を見せるために持っていっても「・・・ぅ~~ん・・・」と言うだけなので、彼を通すのは時間の無駄です。
さらに上の上司たちから「これやったの?」「やってないの?」「いつやるの?」とキツく聞かれても、やはり「・・・ぅ~~ん・・・」です。
優しい口調で「これ、なかなか終わりませんねぇ」と話しかけたら、「も~~大変だよ~~」と言ったので、思わず殴りそうになりました。その時の彼は「ほんと、俺大変だよ~。もういい加減、疲れちゃったよ~」という表情でした。
部下から突き上げを食らっているのにその状況に甘んじているその精神が理解不能です。
部下が複数いますが、完全に立場が逆転しています。
傍から見ると、青木さんが一番下です。
新人がやるような仕事を青木さんがやっているので、さらに上の上司が「そんな仕事は○○君に指示してやらせて、君はこっちをやって」と言いました。それを横で聞いていた○○君は、その仕事が下りてくるのを待っていましたが、いつまで経っても指示はありませんでした。
青木さんに仕事を持っていくと全てが吸い込まれてしまうので「ブラックホール」と呼ばれています。
たぶん、いい人なんです。
「いい人」とかどーでもいいけど。
何にも気兼ねせずに正直に言えば、「このボンクラなんでお前があたしより給料貰ってんだよウスラボケ!」なんですけど、それを言うだけでは解決しないのでグッとこらえます。
私の口調がキツいのか?とも考えたんですよね。
私は打たれ強いし、叱られて育つタイプなので、キツく言われても平気なんです。
でもそうじゃない人もいるでしょ。
叱られると委縮してしまって、元々持っている力を十分に発揮できなくなってしまう人。
そういう人にいくらキツく言ってもダメなんだろうと思うので、なるべく優しい雰囲気で話すように心がけています。
青木さんが持っている能力を最大限に引き出せるような雰囲気を作るために。
北風と太陽です。
あーそうそう。
青木さんは、何かを聞かれると、それに対する返答の語尾に必ず「~~~けど」が付きます。
上司「こないだ頼んだ書類、先方からまだ来てないの?」
青木さん「一応、こないだ出すように言いましたけど・・・」
「一応」ってなんだ!?
「けど」ってなんだ!?
あのさー。
上司が「まだ?」って聞いてるのは、「まだです」という回答を求めてるわけじゃないんだよ。
「まだ来てないの?」=「早く出せ」
先方から早く出させるためにお前が督促しろ、という指示でしょ。
例えば電話がかかってきて「○○さんはいらっしゃいますか?」と言った時に、それに対して「はい、おります。」って答えるだけで止まる人はいないでしょ。常識として。「○○さんはいらっしゃいますか?」っていうのは当然ながら「○○さんに替わってください」という依頼の意味も含まれてるんだから。
そういうの、分からないのかなぁ。
なぁ!
青木さんが私の部下だったら、私からいろいろ言うと思うんですよ。
キツく言わなければいけないところもあるだろうし。
でも上司に対して部下が「指導」するのって、難しくないですか。
言ってはダメだと思いつつも、ついつい時折「青木さん、なんでこれやってないんですか?こないだ○日までに仕上げてくださいってお願いしましたよね?」とか言ってしまって、自分でも言いながら「なんじゃこりゃ?」です。
それに、青木さんの担当業務の中には「部下の指導」や「マネージメント」が含まれているけれど、私の担当業務に「青木さんの指導」は含まれてないもん。その分の給料、貰ってないもん。
ここではあえて「青木さん」としているけど、本当は青木さんは何人もいるんです。
前の上司も青木さんだった。
青木さん(総称)と一緒にいると、気が狂いそうになるんです。
イライラするからではなく、
私が常識だと思っていることが、ことごとく通じないから、
私がおかしいの?私がダメなの?と混乱してしまう。
混乱して、自分がダメなのか、自分が悪いのか、どんどん自分に自信がなくなっていくので、
昨日のように外で頭を冷やしながらベコベコに凹んだりしてるんです。
こういう時に誰かに愚痴ると、「その上司、おかしくない?」と青木さんに批判的なコメントをいただけちゃうでしょう。
それが、ダメなんですよ。
だって私の愚痴は私側からだけの意見だから。
私にもずるいところはあるので、私はきっと、いろんなことを話しながら、自分に都合の良いように話してしまう。
自分に都合の良い事実だけを選んでしまう。
「その上司、おかしいよ!」とか「硝子がかわいそう!」という言葉を引き出すために。
もしかしたらそうじゃなくて、ほんとに青木さんはダメ上司で、私の言い分に分があるのかもしれないけれど、そんなの分からないからね。
かと言って私が過度に自己否定するのも違うと思うので、あんまり自分を責めないようにはしてるのですが。
なので、落ち込んだ気持ちを自分で引き上げようとして、いろんなことをやってみるわけです。
今日は花束を買って帰りました。
部屋に飾るの。
プロフィール
HN:
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自己紹介:
硝子の箱
本、ライヴ、映画、靴、洋服
GRAPEVINE
D'espairsRay
Sugar
SUICIDE ALI
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