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遊ぶ。
 ↓
お茶する。
 ↓
(お腹が落ち着いたところで、、、)
 ↓
拉致する。
 ↓
箱に連行。
 ↓
荒瀬、いる。dieS、見る。

このターン繰り返すよ!


なかなかおいしい対盤じゃないか。見るべしー見るべしー。
開演17時なんて聞いてないよ?OA終わったぁーなにやったのーくぅ・・・



Miss JellyFish

後半2曲くらい見た。

初見。
この人たち何者なんだったか、、、悪魔頭、、、?

ボーカルの歌がうますぎて聞き惚れた。たしかにビジュアル系の歌い方なんだけど、シャウト系ではなく。ガチで上手い、と言われるような上手さ。

曲は意外と若者っぽいの。

で、ドラムはいたの、結局?



THE VELVET

ベルベット違いがいっぱいいすぎて分からないよ。どのベルベットだよぅ。

どのベルベットだか調べてたら、、、ここか!
けっこう前にどこかの店で見たポスターがとても好みだったから、それで覚えてたんだ。
これこれ。

velvet.jpg







衣装はありがちなモノマニアっぽい何かだけど、とにかくメイクがきれい。グラデーションがすごくきれい。思わず至近距離でじーーーっと見たもの。ポスターを。
おくちにちゃっく!

ボーカルとギターがベルベットで、ドラムとベースがサポートらしい。
ベース好きなんだけどな。あのベース、すごい好きだわぁ。

5,6曲やって、どれもイメージの違う曲だったから、聞いていても見ていても飽きない。見せる景色がめまぐるしく変わる。うまいなー。すごいなー。一瞬たりとも飽きなかった。ずーっと見つめてた。
どの曲も、ちょっとした小ネタや見せどころが散りばめられていて、しかもそれが妙に心をくすぐる。ここぞというところでベースが響いたり。
いいねーいいねー
曲というか、音楽の枠の中でいろんなことやってて、おもしろいこといっぱい詰め込んでいて、それがとても楽しいよ。

この日の対盤は見たことあるバンドばっかりだったから、THE VELVETのおもしろさばかりが印象に残った。というか、終わってみたらTHE VELVETがいちばん楽しかったんじゃないか・・・?

1月の対盤が楽しみだ!ふはは!



DISH

SE~THE CURE/LOST
1・エピロヲグ
2・LIVINGDEAD GIRLFRIEND
3・インダストリアル ハニィ feat.あらせ
4・UNDERGROUND
5・メロウイエロウ


DISHって、DISHなんだよなぁ。いつ見てもDISH。100点満点でDISH。それ以外の何者でもない。「これがほしいの」と求めて来てみたら、そのとおりのDISHが出てきました。

見る回数が増えるにつれて、渋谷ヒロフミすごいな!という感嘆が積もる。
出されたものを当たり前のように食べてるけど、毎日食べている白飯のすばらしさに、今気付け。
肉が食いたい、カルビが食いたい、すきやきがいい、今日はトンカツの気分、などと夢想するが、そんなことを叫びながらもその左手にいつも握られているのは白飯がつまった茶碗だろう!なぁそうだろおい!

白飯=渋谷ヒロフミ

ぼくはロリコンじゃないから新米を喰いません!

白飯の可能性は無限大。
渋谷ヒロフミは逸材。
(ラップ調)

インダストリアルハニィで荒瀬乱入して、荒瀬が渋谷を後ろから包みこんで、二人で嬉しそうにふふふーって見つめ合ったりして

そんなことしたら根本が泣くだろ!
ってヒヤヒヤして、私は根本さんに釘付けだったよ。
・・・な、泣けばいいのに・・・!

荒瀬と渋谷はまだ付き合って2ヶ月半くらいの、お互いのいいところしか見えていない一番楽しい時期なので、根本さんはまだ余裕を持って構えていられるけど、あれが今以上に一歩踏み込んだ関係になったら、、、
じごくをみるぜぇ・・(妄想・・・
体育座りして泣きながら「ちくしょう!ちくしょう!」て怒る根本さんを想像して笑いと萌えをかみ殺すのでした。

根本さんかわいいなぁ。

インダストリアルハニィの間奏コメントは、「ぜんっぜん関係ねーんだけど、今日間違えてエリア行っちゃいましたー」でした。

エピロヲグは思い出が詰まった曲。
メロウイエロウはその思い出から引き上げてくれた曲。
DISHの曲には私の感情がいっぱい詰まっている。
感情を詰め込みやすい音楽なのかしらねー。

そして根本さんかわいいなぁ。



SUICIDE ALI

ええと、、、感想が浮かんでこないほどに衝撃的な、、、

あれ?スイアリ?

Bitが金髪(に近い茶髪)で、
その一撃だけで劇的にバンドのイメージが変わった。

なおかつステージの人たちに私たち(客)が見えている・・・?
主にBitとラビシャンが。
いやだよぅーステージに生モノがいるよぅー
ステージを動いているのは紙芝居です。くらいの気合いを求む。

Bitさんに「お前らここまで来い!」とか「まだまだいけんだろう!」とか煽られた。
ラビシャンに拳を要求された。

ぷはぁ!

スイアリはいつも衝撃に満ちています・・・

ラビシャンが茶髪になってエクステつけてた。レースの透け透けの上にコルセット締めて、短パンの下に黒パンツ。細い・・・かわいい・・・
いつ見てもラビシャンは美しい。


ファイフィルシーアの治安悪化。

ラビシャンが持ち込んだ妖しい薬のせいじゃねぇ?



the fool

俺達あと16時間しか日本にいれないんだ!

その煽り文句にきゅんとした。(嘘)

でもでも私はこのバンド好きなんだ。
底抜けに明るくてポジティブなものを見たい気分のとき、こういうバンドがいてくれると助かる。(実際に明るいかは知らん。)

「明るい」の方向性の中でも、心の救済方法を宗教的なものに求めているのは、ダメ。苦手だから。
熱く精神論を語られるのも、ダメ。
前に来いとか暴れろとか強制されるのは、イヤ。

そうなると、the foolみたいなのがいいじゃん。水がかからないくらいのところにいればモッシュにも巻き込まれないし。

前に見たときの方がクールでシャープでかっこいい路線だったような気がするけど。ラップらしきものがもっと多かったし。

嘘でもコンセプトでも何でもいいから、底抜けな感じにニカー!って笑ってくれると、それだけでこっちの気持ちが上向いたりするもんだ。
って、私はそんなに病んでいたのかしら・・・?



dieS

1.NO DRUG
2.シャーマン
3.Scar.to.low.now.YOU.ME
4.幻影
5.high-裸-night
6.バーサーカー


ダイズかっこよかったなー!

ダイズ独特の、音が波みたいに覆いかぶさってくる感覚や、見ているだけで自然と引きずり込まれる力強さ。空気が一瞬にして熱くなって飲み込まれる高揚感。
間違いなくかっこよくて、間違いなく好きになる。好き、というか、惚れる。

始まったらその瞬間からダイズの空気になるのが、素敵よ。

そして荒瀬はできる子。

明日仕事したくなぁーい!
仕事したくなぁーーい!!

首から上は!いらないっ!!
首から上はいらない!頭、いらない!

客の心を掴む天才だな、この人。

荒瀬さんさー。体つきがステキよね。スタイルがとてもよい。うーん。なんていうのか。スタイルっていうより、体つきが・・・。見るたびに「えぇからだしてんなぁ」とオヤジ目線で見ているよわたしは。

バーサーカーで、熱く、熱く、締める。



セッション

1.残骸/バクチク
2.恋をとめないで/COMPLEX

各バンドのボーカルが登場する中、スイアリからはこーじ&ひろしが登場。さすがスイアリ。やはりスイアリ。
かなり積極的にマイクを握るラビシャンにドキドキワクワクした。す、すごいねこーじさん・・・!


大盛り上がりの中、終了。
荒瀬さんと渋谷さんのラブラブ具合を見せつけられた一日でした。



明日仕事したくなぁーーーい!!!


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初めて行くライブハウスだった。
吉祥寺ならお茶するところも打ち上げするところもいっぱいあるから便利よね。
駅にコインロッカーがいっぱいあるのに、APECの警戒態勢のため全て閉鎖中でした。コインロッカーは商店街の中にも箱の中にもあるから、まぁなんとかなってよかった。

セットリストはちょっとづつ変わってて、凍えるやったのが久しぶりだったはず。ディスパさんってば、雨が降ればSquallで、寒くなってきたら凍えるで、暑かったらDESERTなんだもの。
あとはクローサーやった。この曲には想い(主に悔しさ、やるせなさ)が籠もっていて、聞くとなんとなく苦しくなる。
今回のツアー、Dears好きね。これもメッセージ性が込められているのか、ね?

 たとえ明日が冷めた世界でも 無くせないモノを其処に掲げてゆけ

 なぜ自由を殺した?さぁどこまでもゆける そう答えなどは無い


ヒズミが「吉祥寺の子は何ていうの?ジョージ?」とか言って自分で笑ってた。ジョージ!ジョージ!よく分かんないけどヒズミかわいいから、もういいよそれで。

かりゅーさんの髪型がストレートになってた。そっちのがかわいいよ。前髪があってもかわいいかも。

dopeでびちびち飛び跳ねるヒズミから目が離せない。
DEVILS' PARADEで「しっ!」ってやってくれなくなった。
ラストのLOVE IS DEADの煽りが腰砕け。「らぁぶっ!いぃずっ!でぇーーーーっど!!!」て叫ばれるたびに、そのまま後ろにブリッジで卒倒しそうだ。笑える。
深い海をイメージした曲、アビス。私のイメージではサビのところでパァーっと視界が開けて明るくなるんだけど、照明がそうならないから、どうもいまいち盛り上がらん。

ディスパは好きだしライブに行けばやっぱり楽しい。
ただ、私は今回のアルバムがあんまり好みじゃないらしい。一曲一曲をとってみると、どれもかっこよくて嫌いじゃないんだけど、どうもしっくりこない。REDEEMERははまったんだけどなぁ。REDEEMERの曲をMonstersの曲と比べると、どっちかといえばMonstersの曲の方が重くてかっこいいんじゃないか?んー。なんでだろう。REDEEMERは「新しいことやってる」感じがして、おもしろかったのかも。

とは言ってもライブはやはり楽しい。
他のどこのバンドに行っても、やっぱりD'espairsRayのライブが一番楽しいと思う。

ディスパのライブって、「今日はこんな感じでいく」って自分で決められるから、それがいい。「今日は前に行く」、「今日は後ろでスペース使って暴れる」、「今日は柵とって悠々快適に眺める」みたいに決めて、そのどれをとっても決めたなりに楽しめる。
自分からライブに飛び込んでいって、文字どおり「参戦」すれば、予想以上のものが掴めるよ。それがディスパ。
後ろの方でぼーっと眺めていても、それがその人なりの没頭スタイルなら、きっと脳内では大暴れなんだろう。
ヘドバンして大暴れでも、脳内妄想で大暴れでも、まぁいいじゃないか。
待ちの状態では何もやってこないよ。飛び込め飛び込めー。



(しばし、脳内で今までのライブを回想していました。)



ディスパのない生活は、さみしいなぁ。


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鹿鳴館の一角を占めるチクロ動員が口々に「あたし繋がりなんで!!」と声高に主張してた。

うわぁん・・・チクロ客こわぁあい・・・


っていう、繋がりごっこ。



上ギ最前とれず。泣く。


そもそもはコピーバンドだったはずのチクロが、いつのまにかコピーの文字が取れてバンドになっており、しかもそのオリジナル曲がやたらとかっこよさげである。
かっこよさげ。かっこいいかどうかは知らないけど、バンギャル耳に響く音だってことは分かるさ!

登場してきただけで、出オチ、じゃなくて、見かけ倒し、じゃなくて、、、
迫力、か?

普段見ている(男が行う)ビジュアル系バンドとは、たぶん何かが違うんだと思うけど。音とか、上手さとか。腕力が違うと音も変わるのね。
でもチクロはチクロの音だし、チクロの音楽だしー
ふむぅ・・
ギャル盤を見慣れてないから比較できない。

主にディスパーズレイのギターの人を見慣れているために、「ギターを弾けることがギタリストじゃない」っていう前提が身体の中にしみついちゃってるので、「弾けないことも芸の内だ!」と思ってしまう。

たぶんチクロの中の人は「間違えないように」とか「変な音出ないように」とか考えるんだろうけど、バンギャルそんなこと求めてなぁーい。当て弾きでもファンになれるぜ。
でも、それでも、中の人は「上手く弾く」ことを求め続けなくちゃいけないのだろう、と思う。

ステージの上の人が追い求めるものと、ステージの外にいる客が求めるものとが、食い違っている。
そのギャップが魅力を生むのさ。
平行線だから、いつまで経っても交わることなく、でもいつかは交差する時が来るんじゃないかと期待して、次から次へと追いかける。

チクロおもしろいなぁ。
次は何するんだろ!?ってワクワクするバンド・・・なんせ次の対盤が、突っ込みどころ満載どころか突っ込みどころしかない、という。
いつエリアかなー。アンバーグリスとモランとロキソロのOAに、チクロ。


ライブは5曲だった。
1曲目がドロドロした感じの・・・?
5曲目が聞きやすかったような気がするけど、それは単に耳が慣れたから、ってことだと思う。
音源ほしいよー音源まだぁー?

帰りにチェキとアー写を買い込んだ。アー写は「全セットください!」と言ってA・Bの2セット両方買った。


技量がついていってないけど好みのことをしてくれるバンド、しかも目に優しい。
チクロおもしろいなぁ。


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見てみたかったのPerfume。
初めて見るのがこんな大きな会場だとは思わなかったけど!

アリーナを十字に区切る花道、
その交差点に置かれたまぁるいステージがメインで、ほぼ全ての曲をそこで踊ってた。

ダンサーもいない、
楽器もないからプレイヤーもいない、

いるのは3人だけ。

女の子3人だけで東京ドームを仕切っていたよ。


オタ受けする女の子キャラって、6割くらいの少年性が求められると思うんだけどね。
Perfumeもそんな感じだった。そもそもPerfumeの3人は「女の子型のアンドロイド」だから。

Perfumeに「女」や「女性」はないんだよ。あくまでも「女の子(の形)」であって、フィギュアであって、そこに少年性や母性やゆるキャラやボケキャラを加味してる。
だから安心して応援して声援を送って騒げるんだと思う。人間としての自分を批判したり値踏みしたり蔑んだりしないしね。

最近ののっちのかわいさは異常。と思ってたけど、実際にライブを見るとあ~ちゃんの凄さが分かるね。
あの子はすごい。あの逸材は保護しなければだめだ!
あの場にいた全員が、あ~ちゃんに頼ってた。客もみんな。Perfumeの他2人も。
みんなが「あ~ちゃんに仕切られたい」「あ~ちゃんに構ってもらいたい」「あ~ちゃんに気付いてもらいたい」「あ~ちゃんに拾ってもらいたい」って、必死の待ちの状態で。

MCの時に3人があちこち歩いて移動しながら客を構うのだけど、あ~ちゃん以外の2人はニコニコ笑いながら手を振るだけ。一方であ~ちゃんは客を個人攻撃で指差して構う。「それ、あ~ちゃんの衣装でしょ!○○○(Perfumeの曲)のときの!」「そこのちっちゃい子~!何歳!?」「隣にいるのはお母さん?若~い!」「そこ一帯、なんでみんなメガネなのぉ~?おしゃれメガネ?本気メガネ?」
他2人は、人見知り4割、怖さ3割、「客めんどくせー」3割、だと思うんだ。だからそんなもの余裕で飛び越しているあ~ちゃんに頼るの。


衣装もかわいかったなぁ。そしてどれも定番ネタだったなぁ。
登場した時は真っ白のウェディングドレス。長いベースを引きながら電子音のカウントダウンに合わせて歩く。
ライブ中盤の演出で、ヒラヒラのスカートを着たあ~ちゃんがマシンガンを担いで四方に撃ち放つのも「いかにも」でした。
・・・って、こういうネタってV系にありがちなものだと思ってたけど、オタク全般に共有されてるものだったのね。「ロリータ+メカ」って、過去から未来永劫受け継がれるネタだと思うわ。


ダンス上手かった。あんなヒール履いて走り回ったり踊ったりできるの、なぜ・・・。私はかしゆかのダンスが一番上手い、というか見せ方が上手いと思った。

アンコールは新曲「ねぇ」と「ポリリズム」だった。衣装がかわいい。

客に挨拶するときのお辞儀が、とても深くて長い。そういうところがぐっとくるね!

お客さんは年齢層高めで、ほとんどが男性。女性もいたけど、女性だけで来ているのは少なかったと思う。ファンの男性が彼女を連れてきてるとか、家族連れとか。あ、でも高校生くらいの女の子グループはいたかな。反面、高校生以下の男の子集団はほとんどいなかったんじゃないかな。
30代~40代の男性陣の心をつかむPerfume。

ステージが豪華で演出が凝っていて、見応えがあったよ。メジャーってすごいわー。


 

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一つ一つは正しいのに、総じて見ると正しくないもの

なぁんだ?



「正しい」自体は存在しなくて、全部から「正しくない」を除いたのが「正しい」なのかな。
構成する一つ一つのパーツと、それらをまとめ上げた全体とが、全く違う結果になってることが、ある。よくある。

 これとこれとこれを足したら絶対に私の好みに合致するものが出来上がるはずなのに、なぜかピンと来ないんだよなぁって、
そういうことがあるんだ。バンドでも。
そして、その逆も然り。

目の前にあるD'espairsRayのライブに身を置いてみると、「あぁやっぱりたのしい」としか思えなくて
いちいち取り上げて「これはたのしいか?たのしくないか?」とか、「これはヴィジュアル系としてアリなのか?」とか、そういうことが無意味・・・というか、できない・・・?
目の前に出された材料を、どう料理してどう味付けするかは、私次第さ。
私が今までに見てきたD'espairsRayの一つ一つを積み上げて今の私の目がある。


ハロウィンだったので、アンコールではメンバーが仮装して出てきた。
そのテンションの生ぬるさがディスパだなっ!仮装しようというサービス精神(なのかは不明)はあるけれど、それ以上のウケ狙いや腐ウケ狙いまでは頭が回らないところも。

全身タイツで前面に骸骨が描いてあるのを着ていたヒズミが、アンコ1曲目BORNのイントロ曲紹介で「ぼ~ん(照笑」ってやってたのが最大の萌えポイントだった。
し、、生涯忘れることはありませんっっっ

いやー・・もう、ね・・・たのしかった!
ディスパ最高だな!


 

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