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川上未映子の「ヘヴン」を読みました。
「乳と卵」は読んでいないのに。
出先で読む本がなくなったので、奮発してハードカバー買っちゃったよーだってヘヴンってー
なんでヘ「ヴ」ンだと食指が動くのでしょ。
だってたぶんへ「ブ」ンだったら買っていないもの。
つまんなかった。ふ・・をぁ。
何が言いたいのか君は!
どこかにあるはずの深みを探しまわったものの見つからず、なぜか泣きたくなりながら「つまんねぇ。つまんねぇんだよぅ。」と呟いて読み切った。
この人と一緒に賞を受けたオタクっぽい作家の作品の方が、まだ解った。あぁ、こういうところがおもしろいんだろうな、この人の作品は。と、想像ができた。
なんだよヘヴン・・・
作者のブログのタイトルが「純粋悲性批判」ですぜ。バンギャルか。
こういう類の「アーティスト」様は胸を露出して瞳孔が開いているのがお決まりか?
ヘヴン
絶賛、お薦めしませんキャンペーン中。
ヘヴンといえば、ピエロですかね。ラルクですかね。ジャンヌですかね。
近ごろの読書は専ら山本周五郎。
今、山本周五郎が、熱い。
こんな生き方を貫きたいな。女子力は下がり、男度は上がる。草食系にモテる系じゃない?
ディスパーズレイの予定がぽっかり空いてしまって年末までやること(=バンギャル活動)がないのです。
年末の横浜BLITZワンマンの後も、来年すぐにツアーを組むことはなさそうだし。休眠かな・・・冬眠かな・・・
FC旅行には行かない主義(ぷぷ)です。12月の伊東旅行には行かないのです。私はナルシスでスイアリを見る。
あぁ。
Sugarという存在のおかげで、対盤でいろんなバンドを見る機会があったので、それはとてもありがたいことだったなぁと今になって思う。
あの時に知ったセルムやアヲイは今どうなってるんでしょ。V-ROCK FESでアヲイを見た知人は「サディみたいな騒音バンドになってた」と言ってたけど、それはまじか。半裸のギターはどこへ。
新生カル・ヴァリは?
「ちょっと見てみたいな」というバンドを見に出かけることができなくなった。
でもそれでは腐ってしまうので何かを探しているのだけど、探して見つかるものでもなし。
自分にちょうどよいバランスのものって、なかなかないものだね。
明日はシズナを見に行ってみよう。
7日は篤人様を見て、
14日はタワレコでRe-Trickを見て、
15日はSugarのコピバンを見て、
21日はスイアリを見て、
22日はamber grisを見て、
なかなか充実している!
Re-Trickがツアー中だよ。
いいな。
で、なんでこの人たちはスケジュールを公開してくれないんだろう。勝手にインストとか組まれても困るんですけど!ちょっとイライラした。けど楽しそうな写真を見たら和んでしまったので、まぁよし。
寒い。
顔が紙のように白い。
ホルモンめ・・・
私は視床下部に負けた!
DaizyStripperの色彩ヴィヴィッドが見たくてぐぐってみたら、「daizy」まで入力したところで出てきた予測変換が「大乗仏教」だった。
アルバムSHADOWSを一通り聞いてみたところでは、EVILLYが好き。軍服着てゲートル履いて欲しい曲。
ADOREとかSHADOWZとか、激しい曲調にドラマティックなメロ、という曲は聞きやすいね。
ガゼットがSHADOWZをパクったとか何とか言う声を聞くけど、それはTHE BLASTED BACK BONEの方じゃないかね。どうかね。というかTHE BLASTED BACK BONEは私の印象では「リンチっぽくない曲」であるよ。
周りにファンが多いけど、はまりきれないリンチ。
私が求めるヴィジュアル系らしさが、リンチには足りない。
英語で歌われても歌詞分からんもん。
轟音で、激しくて、ヘドバンで、
ディスパと何が違うんだと言われれば音楽的なことは分からないけどさ。
萌え要素がないのかなぁ。れおさんが怖いからかなぁ。
「かわいい(´∀`*)」って思えるところがないとだめみたい。
ヒズミの猫背、とか。
Lokiさまの肉、とか。
あーリンチかっこいいなーこりゃ男の子は好きだろーなー、って。
この日のリンチのライヴは、とても楽しかった。私は楽しいと思った。選曲のバランスもよかったのか、飽きずに聞けた。
たぶんMARROWやった。のりにくい。
LM.C
INORANを待つ間に隣りのステージのLMCを見てた。ボーカルの人が意外とクサいことを言っていた。
INORAN
真面目に見ようと思ってたんだけど、座り込んで膝を抱えてぼんやりしてて、ふと気付いたら30分後だった。おおおおお・・・・・
INORANのライヴは眠くなる。音が心地よすぎるんだ。ということにしておきたい。
眠気覚ましにトイレ行こうと立ち上がったら、客席がガラガラにすいていて驚いた。人がいない!そのスカスカの客席の後方に、黒い人影が3つ・・・れおさまとはづきとゆうすけ・・・なんで関係者席じゃなくてここにいるんだろ。葉月が真剣な眼差しでINORANを見つめていた。ゆうすけは顔が薄すぎた。
高見沢俊彦
INORANが終わったら人が一気に増え始めた。ガゼットの客、なだれこむ。
たかみーのステージは、もう、あれだね、KOJI祭りだったよ。
口から白煙が立ち昇るくらい萌えた。
24日は髪をふわふわに巻いてたKOJIが、25日はさらさらストレートで、黒いスーツ着て、風に吹かれながらギター弾いてた!
かっこいい、と思った。
かっこいい男の人を見た時と同じワクワク感で「きゃー!」だった。
一緒にいた元ラクリマファンが「ゼップ行かなきゃ・・」って呟いていた。そうだね。
4つもギターがいるのに、さしてうるさくならないところがすごいんだろうな。すごいんだろうな・・って・・・それしか言えないんだけど。
the GazettE
Filth in the beauty
BEFORE I DECAY
Maggots
Psychedelic Heroine
A MOTH UNDER THE SKIN
紅蓮
千鶴
Hyena
HEADACHE MAN
COCKROACH
DISCHARGE
Ruder
LINDA
EN.
赤いワンピース
やってきましたガゼット!
夢にまで見たガゼット!
ガゼットが熱い。熱いんだよ!と自分の気持ちを奮い立たせてきたので、気分は最高潮ですだよ!
衣装は普通にかっこよい感じで、白シャツに黒いラメ入りの生地のスーツだった。ポイントで赤色を使ってる。ステージ後ろの幕も赤。
るきはパーマで、葵は相変わらず黒髪で、れいたは鼻バンドで、戒はエクステつけてて、麗は金髪。
なんか・・・セレブみたいだった!あはは!ガゼットがセレブだ!大物感はんぱない!
知ってる曲が全然なかったらどうしようって不安だったけど、1曲目がFILTHだったからだいじょうぶ。分かる分かる。
2曲目がこないだ出たばっかりの新曲。これがリンチの曲のサンプリングか。
Maggotsきたー!
MCでしゃべるるきは残念な子で、脳の回路が途絶えちゃってる感じがアホでかわいい。
イベントで千鶴か。そうなんだ。
COCKROACH~DISCHARGE~Ruder~LINDAでは1曲ごとに狂喜してた。狂うぜ!背中が割れてもいいんだぜ!
Ruderの前にるきが何かしゃべって、その後に麗がお立ち台にひらりと飛び乗ってギターを構えてニヤァって笑った。それ見たらう゛お゛お゛お゛お゛!って!って!!
しかも最後がLINDAか!V-ROCK FESなのにLINDA!あの歌詞をまだ歌えるるきが偉い。おとなたちはぁ~♪
あー楽しい楽しい。まさか今になってRuder聞けるとは思わなかった。2009年にもなってRuderでヘドバンするとは思ってなかった。
アンコール
るきの煽りにつなげてまたも麗がお立ち台に乗って笑ってて、ドラムがシャンシャンやり始めて、あぁ麗のその構えは・・・あかわん・・・
赤いワンピースだよ!V-ROCK FESの最後を飾る曲が赤いワンピース!すごいよさすがだよ!さすがガゼット!
フリとかやっちゃったよーぶへへー
いや、結構本気でね、ガゼットすげーって思ったよ。赤いワンピース。最後のところ、るきはいまだにちゃんとフリやってたもん。天下のガゼット様が。
天下のガゼット様は、びっくりするほど、下手なままでした。
ギターの音がペラ~ンっていってて、るきは歌詞飛ばすし、ドラムはタンバリンのようにシャンシャン鳴ってるし。
こんだけ売れてるなら、どこかがどうにかなってるものかと思っていたら、ガゼットはガゼットのまま。
でも、風格だけはしっかり身に付けてるの。
トリを飾るバンドであることに怖気づいていない。それが当然だって顔をして、しかも楽しそうに、ガゼットのライヴをちゃんとやってた。
それってすごいことだよ。
だってたぶんディスパにはできないもん。ディスパは怖気づいて空回りして、客席をまともに見ることもできず、客の暑苦しい想いを受け止めることもできず、淡々とこなすことしかできないと思う。
ガゼットを見たことがない人たちと一緒に見ていたんだけど、「たしかに下手だけど、空間支配能力がすごい」と評していた。
そうそう、それ。
売れるバンドって、会場全体の空気を支配する力がある。
だからって自分の好きなバンドにそうなってほしいというわけじゃないけれど、大きくなれるかなれないかの分かれ目ってそういうところにあるのでは。
クオリティの高いもの(何がクオリティかの定義は置いておいて)だけを聞いていたいのなら、それはもう別の次元の趣向だよね。
私が一緒にいた人たちはガゼットを見たことも聞いたこともない人たちばかりで、物珍しさで「ちょっとだけ見てみよう」と言っていて、それで「帰りが混む前に帰ろう」って。そしたらガゼットのライヴが始まって2曲目で「じゃ、帰ろう」と言い出した。だから、そういうことなんだろう。
私は、「日本で今一番CDを売るヴィジュアル系バンド」というだけで、それがどんなものなのか見ておきたいと思うんだけどな。何がそんなにすごいんだろう?って思うんだけどなぁ・・・。
ガゼット楽しかったよー。こんな機会でもなければ見られなかった。またライヴ見てみたいような気もするけど、ガゼットのお客さんは相変わらずガゼットのお客さんなりの人たちばかりだったので、ちょっとキツいかなぁ。
るきがMCで
「後ろー!元気かー?真ん中ー!元気かー?そっちの方も・・あんまり見えないけど元気かー?前・・・は、いいや。前はいいよ。知ってるから。分かってるから!」
「後ろの方、いろんなバンドさんの方も・・・。いろいろあると思うけど、今は、ガゼットなんで。今はガゼットで。」
と。かわいい。
そんな感じで、2日目も終了。おつかれさまでした。
楽しかった!今年2回目のデュエルジュエル。
隼人の歌声は日本の宝だと思う。
ゆうちゃんの愛らしさは国宝級だと思う。
・・・あとが続かない。
隼人の声、いいよねぇ。いいよねぇ。いいよねぇ。
V-ROCK FESに2日間行って大量にライヴを見たけれど、ヴィジュアル系バンドとして一番楽しんだのはDuel Jewelだったと思う。なんとなく。
すごく楽しかった。
この奇妙な安定感と安心感は、むしろ大丈夫なのか?と不安にもなるけれど。(デュエルジュエル見てると心配になる・・・)
DaizyStripper
だめだこれはちょっと。
衣装が下品でかわいくない。
口を開けば白けるような下ネタらしきことしか言わないし。あなたの豊富な性体験は胸に秘めておいていただきたい。小学生男子かおい。
デイジーどこへ・・・。
それなのに、やる曲は相変わらず綺麗なの。
新曲って言ってた曲も、とても綺麗なの。
こんなに曲が綺麗で、しかもあんなに特異な声を持ってるんだから、それを生かしてよ。
隼人に引き続き、夕霧の声も守るべきものだと思うよ。もっと歌が上手いボーカルはいるし、もっと表現力のあるボーカルもいるし、もっとシャウトが上手いボーカルもいるけれど、あの声質は他にいない。
だから悔しいのは曲がきれいなんだってば!
キラキラ
といっても電飾チカチカのものではなく
冷たい小川の流れに銀粉をまいたような
サラサラ、キラキラ
聞いているだけできゅーんと、しゅーんと、しちゃうような・・・
曲だけでいい。曲だけでいいんだ。
無理矢理とってつけたヘドバンや、煽れてない煽りや、小型犬みたいな声のシャウトとか、
ほんとにほんとに要らないから。
暴れたければ別のバンドがあるからいーの!
デイジーはデイジーがいーの!
the Underneath
一番小さなサブステージに登場。
あのステージは音が悪いんだわ。ペラペラの音しか聞けないんだわ。って、思っていたら、アンダーニースの一発目の音で「あ・・違った・・・」と気付く。ステージのせいじゃない。バンドのせいなのね。
音の厚みに圧倒される。
音に厚みがあったんだ!?
バンドサウンドって「厚み」なんだねぇ。ドラムが支えて、ベースが底を支えて、メロディがそこに乗って、ボーカルが引っ張る。
存在意義のあるツインギターを久しぶりに見た。
それまで聞いていたバンドとの違いに、耳から鱗。
アンダーニースうまーい!かっこいーい!わーい!
でも客は少ないよねぇ。
だってヴィジュアル系だもん。
あの音の層の厚みと、それに負けないボーカルは、一聴の価値があると思う。
こういう「かっこいいロック」が苦手な私でも、アンダーニースは「おぉーかっこいいなー」と思うので。素直にそう思う。
TAKAさんスタイルいいねぇ!男の人のね、三十路手前くらいから変わってくる体型が好き。肉づきが、ね。腕とか背中とかがムチムチするのが好き・・・って・・あ。きもいか。
【_Vani;lla】
ガゼット客の集団がいたの。私がいたところの近くに集団でいて、見たところの雰囲気がガゼット客っぽいなーと思ってたら、そのうち一人が「葵は私の若旦那」と書かれたツナギを着ていた。化粧の濃さやヘドバンの姿勢に気合いが入っちゃってる感じとか、タチ悪そうな感じとか。私が好きな雰囲気。腕組みしてヘドバンしてたのがかっこよかった。渋いな!
そのガゼット客が、最後方で、適当に、かつ激しく暴れていたのがおもしろかった。
バニラがどんなバンドかというと、ヘドバンするところでボーカルが「アタマ使っていこーかぁ!」って言うようなバンド。(再び)
あれを聞くたびに「まずはお前がな!」って言いたくなるんだけどー。アタマ使ってこー。
土屋アンナ
せっかくなので芸能人を見ておいたよ。
黒いミニワンピ着てて、お腹がポッコリ出てた。5か月?だっけ?
意外とまともにかっこよくて、ヘドバンや逆ダイできそうな曲だった。シャウトもかっこよかった。
オズを見るためにサブステージに行ったらものすごい奇声が聞こえてきたので走って逃げた。
外に出て、グッズ売り場を探索。
最近の若いバンドはチェキホルダーを出すものなのね。でも、どのバンドのも、既成の名刺ホルダーにロゴのシール付けただけ、みたいなのばっかり。どうせだったらもっと個性を出せばよいのに。
まーでもあれか。チェキをまだ出しているようなバンドは高いグッズは作れないので安っぽいチェキホルダーしか作れないってことか。
ガゼットのグッズを見てkyさんが「マンソンだよこれ!」と叫んだので、しぃー!と宥めておく。
ハイジのグッズの山羊がかわいかった。
-OZ-
オズって
ライヴの最初から最後までヘドバンしかない、というバンドだと認識している。
ヘドバンするしか脳がねぇ♪
朝の11時からみんな総出で一斉ヘドバン。
残念なボーカルが残念な煽りをして、客はそれを無視してヘドバン。
オズおもしろいなー。
曲の印象なんぞ全くないし記憶にも残らないけど、「ヘドバン」という文字だけは残るよ。心と、首の筋肉に。
Sadie
新しいアルバムの曲ばっかりで全く分からない。最後に迷彩やったから、それだけ分かった。
メンバーにとってはこのライヴがとても楽しいらしく、はしゃいでいた。あきが笑ったよ!
このサディは・・・なんだろうなぁ・・・
という訳分からなさを感じていて、そしたらMdちゃんがあっさりと「迷走してるね」って言った。
あぁそうか。迷走の季節か。
アンド
元ローディーによるコピーバンド。
対盤などで見かけることがあると、「本日のルキ度」を観察することにしている。ルキ度が低いと不安になるの。ルキ度が及第点に達していたので任務完了。お昼ごはんに行こう。
摩天楼オペラ
雰囲気変わったか。
普通の煽りバンドのように見えた。でも「強くて強い」や「激しくて強い」ではなく、「美しく強い」方向に進んでいるので、これは素敵だなーと思う。美しさは大事。
なんでこのバンドがメインステージなのかな。ハイジがサブなのに。
という疑問はありつつも、摩天楼オペラは「メインステージのバンド」だよね。生まれながらのメインステージ。
売れてテレビに出ても大丈夫だと思うよ。
マオペ
マペラ
どっちが正しいの。
Aoi
BOUNTYがよかったからソロの方も聞いてみた。BOUNTYの方が好きだった。
ダウト
ダウトってD=OUT?
ライヴの最後に三三七拍子やらされたのでD=OUTだと分かった。
La'cryma Christi
楽しみにしてたけど、私自身はラクリマに通ってたことがないので思い入れとか、ないの。
おおおーラクリマだー!
っていう感動。
TAKAが気持ち悪かった。歌いながらパントマイムするし、目が座ってるし、メンバーコールしつこいし、「たかを呼ぶ声がちーさいな!」って何回も言うし。
あ、顎が割れていたよ!
うーん。
曲がきれいだねぇ。メロディが古い。ギターのフレーズが古い。安心感・・・。
私、引き続きあたまがいたい・・・。
Marilyn Manson
白い肉の塊。
マンソンはディスパが好きなんだって。
V-ROCK FESにディスパを呼んだのはマンソンなんだって。
日本のV系が好きで、中でもディスパが好きなんだって。
ダークでヘビーでゴシックなD'espairsRayが好きなマンソンが
久しぶりにディスパ見てみたら
ポップで明るくて既成服のD'ESPAIRSRAYがいましたとさ。
マンソン怒るんじゃね?
「OREの好きなディスパはこんなんじゃないいいいい!!!のおおおおおお!!!」って。
きっと言ってるよ。「終わった。もー上がるわ。」って。
ディスパのライヴで歪の表情が引きつってたのは、ステージ袖でマンソンが見てたからだ。ということに決定。
マンソンが水飲んで、その水を口からぶわぁ!って吐き出したのを見て、本当に本気でぎゃぁ!って叫んだ。気持ち悪い気持ち悪い!ZEROの水吹きなんて赤ちゃんみたいなもんよ!マンソンのおぞましさに比べたら・・・!
水を吐き出すだけであそこまで気持ち悪いなんて・・・存在自体がヴィジュアル系だな!
しかもマンソン閣下は顎のラインを黒ペンシルで描いていたらしい。「ここまでが顎death。」と。
マンソン禁止!笑い禁止!おるきのパクリ禁止!
マンソンとLokiとあ様を横に並べてみたい衝動。
BEAUTIFUL PEOPLE聞くまで我慢する!って思ってたけど、耐えきれずに脱落。
マンソン、誰マニアかなー?意外とつかっさだったりして。
一日目、終了。
硝子の箱
本、ライヴ、映画、靴、洋服
GRAPEVINE
D'espairsRay
Sugar
SUICIDE ALI
Re-Trick
g.o.d
1TYM
G-dragon
UNBILICAL
BELLY BUTTON
LOGAN
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
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8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |