Live
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間に合ったら行こう!と思ってたけど、結局、走って「間に合わせ」ました。
土曜の原宿は人が多くて、、、暑い中、スコールの中、人波に逆流して走ってる自分って何だろう・・・?と思う。
映画と映画の合間に握手してきました!みたいな。
適当に聞いてた割には内容を覚えてます。どうぞ読んでやってください・・・。
あとですね、私の記憶力が某方1人の発言に集中投下されてますが、そこも薄笑いで受け流してください。
ライカ原宿のインストって、ほんとにあのライカ原宿店の中でやるんですね。ドットコムですよ。
あの狭い店内で・・・。
土曜日のインストだというのに、あの狭い店内に客が入りきってしまうところが、Sugarのすごいところ。
( 違 )b
なんだかものすごく「詰め込まれた感」があったよー。
でもキツくはなかったよー。
ライブでもそうだけど、Sugar客はスペースの取り方が広すぎるんだー。
絶対にぶつかったりしないし、手が当たっちゃうこともないし、ましてや「頭ぶつけちゃってごめんなさい」とかもないし、「逆ダイしてのしかかってごめんなさい」なんてこともないし。
そうゆうところがSugar。
ラフォーレで普通に買い物してる人たちが「何?誰?」って通りすがりに覗き込んでくるのが、、、いたたまれない。
そういう一般客を、ライカの店員さんが「覗かないでくださぁーーい!」って追い払っているのが、、、さらにいたたまれない。
メンバーさんは、お店の入口(客が出入りするところ)からテクテクと登場して、レジのところに並んで座りました。
座ったら、、、
見えん!
全く、見えない!
ま、いいんだけど。
なんとなく声がする方角を見て、時折チラホラ見えるシズナの顔に笑ったりしてました。
司会「はじめに自己紹介をお願いします。」
ロキさん・シズナ・真悟は自己紹介に加えて「暑い中来てくれてありがとう」やら「(前の方にいるお客さんが)近くてビックリ」みたいなことを言ってた。
あ 「どらむのあつとでぇーすー・・」
声に覇気がねぇ!
司会「新曲の聴きどころは?」
ロキさん・シズナ・真悟 : 「ライブ音源を入れたのが新しい試み」とか、そんな感じの。
あ 「「悲しみに・・」のアウトロでアルトサックスとテナーサックスがメロディをなぞってるところがあるんですが、そこのフレーズに心が洗われます。」
司会「心が・・・?洗われる・・・?」
あ 「ハイ。レコーディングしてる時もいいと思ったんですけど、CDができて、車なんかで聞いてると、心が洗われますね。」
以下、質問コーナー。
Q.9月にスケジュールがないですが、夏休みですか?
ロキさん「まぁ、今からライブ組むのは無理なんで・・・。8月31日が今回のツアーのファイナルなので、そこで一区切りです。・・・あ!あのね、別に、8月31日のライブで9月のライブスケジュールをドーンと発表する、なんてことは、ないです。それはないんで。夏休みと言えば夏休みだけど、別に休んでるわけじゃなくて。表立ったことは、、、ライブはないけど、いろいろと準備したり、ね。休みはないです。」
シズナ「そうですね。9月にはあっくんと真悟がセッションやります。(以下、Kayaさんとのセッションライブの宣伝)」
Q.好きなアイスは?
ロキさん「クーリッシュが好きですね。」
シズナ「ガリガリ君が好きです。」
客席から漏れる忍び笑い・・・シズナが・・・ガリガリ君・・・
シズナ「昔から、小学生の頃からあるんで。」
司会「何味が好きなんですか?」
シズナ「あ、ソーダですね。」
司会「アタリが出たこと、ありますか?」
シズナ「結構あります(得意気)。アタリが出てお店に持っていくと、嫌な顔されたり・・・」
ぷぷぷ。
真悟「この質問は自分に向けた質問だと思うんですが。好きなのは雪見大福ですね。でも最近売ってるお店が少なくて。だから最近はロキさんと一緒でクーリッシュが好きです。昨日は埼玉でライブがあったんですが、朝・昼・晩と3回飲みました。」
司会「飲むものなんですか?食べる?飲む?どっちですかね、ロキさん?」
ロキさん「食べる・・・?」
あ 「ジャイアントコーン。で、合ってますよね?こういう形の、上にチョコとかが乗ってるやつ。あれが好きですね。食べる時、時間との戦い!みたいなところがいいです。」
時間との戦い!
あー。
コーンの下のところからチョコが漏れてくるから、私、最後まで食べ切れたことがないです。
Q.原宿の印象は?お気に入りのお店は?
ロキさん「今でこそ東京に住んで長くなってるけど、昔は東京と言えば原宿!おしゃれな街!みたいな。今はもう、人が多くて、、、。」
司会「よく行くお店はありますか?言える範囲で。」
ロキさん「最近はあんまり行かないけど、表参道の方にシュラスコのお店があって、時々行きます。外人が肉を切ってくれて。食べ放題なんですよ。」
司会「似合いますね。肉を食べてる姿が。」
ヲイ司会。失礼だ。
シズナ : 「秋葉原が好き」とか、そんなことを言ってたような・・・
真悟「自分は島根出身なんですが、原宿からちょっと離れたところに島根料理のお店があるんです。値段が高いのであまり行けませんが。それと、ライブハウスもけっこうありますよね。今は無きRuidoとか。自分も以前に出たことがあるんですが、ロサンゼルスとか。」
あ 「原宿とかー、渋谷とかー、新宿とかー、そうゆうのいろいろあるじゃないですかぁ~。その中でも原宿は、一番近寄らないですねぇ。」
司会「え・・(一瞬絶句)!ショッピングとか、しないですか?」
あ 「うーーーん(笑)何買えばいいのか分かんないんでぇー。」
司会「洋服屋さんとか、、、(原宿に)呼ばれるものはないんですか?」
あ 「呼ばれ・・・ないですねぇ。」
司会「(若干焦りつつ、)じゃあ、お薦めのお店なんかは・・・?」
あ 「えーーーー。っと。(笑)・・・ここ!」
Q.最近見た夢は?
ロキさん「ライブの夢。Ridiculeって曲で、天井の照明のところにシールドを引っかけて首吊ったりするんですが」
司会さんが「・・・は?」と言いながら、ドン引いておる。
ロキさん「夢の中では、天井にそのまま首を引っかけてぶら下がってました。俺、やればできるな!って思いました。」
司会さんがかわいそうなことに、「わかりませんくびつりってなんですかつっこんでいいんですか」と言いたそうな泣きそうな顔になっていた。
シズナ「ライブの夢をよく見ます。まだ衣装も着替えてなくて、メイクもできてないのに、もうライブ始まっちゃうよ!っていう夢。まだ全然準備できてないのに幕が開いちゃった!みたいな。」
真悟「料理場にたくさん材料があって、好きなものを使って料理していいよって言われて喜ぶ夢。そんな状況なのに、おじさんが来て現実的なこと言ったりするんですよ。「年金払った?」とか。」
あ 「今日見た夢は、悪夢でしたねー。」
司会「悪魔?」
あ 「あ・く・む!です。」
司会「あぁ・・。どんな夢だったんですか?」
あ 「それは覚えてないんすよー。覚えてなくないですか?内容は覚えてないけど、悪夢だったーって感覚だけ残ってる。今日の朝起きた時、すごく残念な感じでした。」
Q.自分の長所、短所は?
ロキさん「長所でもあり短所でもあるんですけど、マイペースです。よく言えば、細かいことをあまり気にしない。悪く言えば大雑把。それと、気分屋ですね。」
シズナ「長所は、、、マメなところとか。短所は、、、もっと語学能力が欲しい・・・。本読むのが苦手なんですよ。漢字も苦手だし。」
真悟「これも、長所でもあり短所でもあるんですが、思ったことを何でもすぐに口に出してしまうところ。あのですね、ウジウジしてるのがダメなんですよ。男の人でもいるじゃないですか、ウジウジしてる人って。そういうのを見ると、「何がしたいの?」、「どうしたいの?」、「言ってみなよ!俺が代わりに言ってあげるから!」って思うんですよ。思ったことを何でも言ってしまうのは短所でもあって、それで失敗とかもしてるんですけどね。でも「人は失敗して成長するんだ」って前に言われたことがあって、本当にそのとおりだと思ってます!」
オォ!オオオォォ!!
あなたのその前向きさ加減が私の心には痛いのです!
あ 「短所はぁ~、ウジウジしてるところです。」
客:(笑)
あ 「いやほんと、ウジウジしてるんですよぉ~。あとなんですかねぇ~。面倒くさがり、とか。今まで20年以上生きてきて、いつも面倒くさいことは避けてきたんですよ。面倒くさいことは、やらないように、やらないようにって。でもそうやって抜け道を使おうとすると、かえってそっちの方が面倒くさいことになったりして。そういうことがたびたびあります。それなら初めから普通にやっとけばよかった!って。それと、、、怒られるのが嫌いなんですよね~。怒られたくないから、怒られないようにって考えて行動しますね~。なんだか矛盾してるんですけど。長所は、、、、うーん、、、、空気を読む、とか、間合いを計る、とか。」
司会「それはいわゆる、KYではない、ってことですか?」
あ 「う~んそうですねぇ~。時々KYにもなりますけど。でも、わざとKYになって突っ込んでみたりしてます。わざとです。」
質問終わり。
司会「今後の予定は?」
略
司会「それでは最後に、今日来てくださったファンの皆さんに、お一人づつ一言をお願いします。順番は、、、どうしますか?あ、それでは篤人さんからで。お願いします。」
あ 「・・・ぁ?あぁ・・・今、ぜんっぜんトーク聞いてなかったです・・・。えぇっと、なんでしたっけ?一言?
・・・ありがとう!!(右手を挙げてブンブン振りながら)」
会場に充ち溢れる「かわいい~~~!!!」の空気。
ロキさん・シズナ・真悟 「それさぁ、、、そんなこと言われたら、残り3人はどーすればいいわけ?」
あ 「じゃ、みんなもやればいいじゃん。「ありがとう!!」って。」
真悟「いや、やらない。俺は絶対にやらない。えー。今日は暑い中、わざわざ来ていただいて、歩いて来ていただいて、本当にありがとうございます。(以下略)」
シズナ : 忘れた。
ロキさん「(略)それと、今日実は失敗したことがありまして。朝、コンタクトを入れてくるのを忘れてしまったんです。だから、インストの楽しみである、大好きな君たちの顔が、実はよく見えないんだ。この後のサイン会では、顔をよく見るために近付くかもしれないけど、逃げないように。」
「大好きな」という形容詞は、「君たち」にかかるのか、「顔」にかかるのか、どっちだ?
っっっはぁぁぁぁーーーー!!
ロキさんってすげぇ。
メンバーさんみんな、テンション高かったです。
今まで見た中ではトップクラスでテンション高くて元気なSugarでした。
「体調が良い真悟」というのを見るのも珍しいことだし。真悟さんって人は、体調が良くて機嫌も良いと、本当にかなりノリノリな人みたいです。「ノリノリ」って死語ですか?でも「ノリノリ」って感じなんです真悟さんは。やたらとしゃべる!しゃべる!突っ込む!語る!サイン&握手の時も一人でノリツッコミしてるし・・・。
あっくんも楽しそうでしたねぇ。そのテンションの高さはどーした?と不安になるほど。なんかいいことでもあったか?
シズナは相変わらず。彼はあんまり機嫌に左右されたりしないっぽい。誕生日が近いせいか、プレゼントをいっぱい貰ってました。
ロキさんの営業が凄まじかった。軽く腰砕けです。
インストと関係ないんだけど、シズナのことを「しーさん」と呼ぶのは普通なんかな。
前は「しーたん」か「シズナ先生」が多かったような。
さん付けなのは「こっさん」で・・・
私が普段シズナのことを話す時は「シズナ」か「あのギター」って呼んでるんで、まぁどっちでもいいっちゃーどっちでもいいんですが。
インストの後はまた小走りで渋谷に戻りましたとさ。
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『サイゴンから来た妻と娘』の続編。
今度は娘のユンの話が中心です。
ベトナムに生まれ、13歳で日本に連れてこられて、日本ではフレンチ・スクールに通い、著者がバンコクに転勤になったことをきっかけに今度はバンコクへ移住し、、、
10代の頃にこういった人生を送ってしまった子どもたちは、自分の文化的基盤がどこにあるのか、どこに置いてよいのか分からなくなってしまうのではないか。
著者が、どうすることが娘の人生にとって最もよいことなのか悩みながら、一歩づつ一歩づつ父親として進んでいく有り様が丁寧に綴られてます。
子どもにとって、ベストを選択してあげることは無理であっても、どの道がベターなのか、どの道がマッチ・ベターなのかを考えるのが親の務め。
それに加えて、日本とベトナム、タイとの子育て観の違いについても言及されていて、興味深いです。
この本が書かれたのは80年代ですが、今読んでも変わりはありません。教育というのはなかなか変わらない、変え難いものなんだなぁと、しみじみ。
娘ユンについての考察で一つの焦点となっていたのが、「思考できるだけの言語能力を身に付ける必要がある」ということ。
13歳の思考能力、言語能力ではまだ未発達かつ不十分なので、その時点で言語環境を変えてしまうことには大きなリスクがある。
自分について、心の内面について、周囲の人間について、社会について、世界について、思いを巡らせて思考するには、それだけの「言葉」が必要となる。
言葉がなければ思考もできない。
これって怖いことですねぇ。言葉を持たない者は思考ができない。自分の中に言葉があるからこそ、思考としてまとめることができる。つなぐことができる。次の思考に進むことができる。言葉がなければ進めないんですよ。深めることが、できないんですよ。
一つの文化に根を張ることが出来ている自分の人生に感謝します。
近藤さんの文章はとてもきれいで読みやすいのです。
この、整理されている感が、とても好み。
この後にまだ続編があるので、次に進みます。
中国の東北地方から北京の大学へ入学したユー・ホンは、「ずっと夢に見続けてきた理想の男性」であるチョウ・ウェイに出会う。しかし、1989年の天安門事件を機に恋人たちは離ればなれになってしまう。遠く離れていてもお互いを忘れることができない二人は・・・
というと、なんだか恋愛映画のようだけど。
実際のところは、恋愛映画という印象は受けなかった。
日本でもそうだけどさ、学生時代に学生運動が盛んだった世代というのは、「時代」というものについて一家言あるよねぇ。
「僕らの時代は!」とか「僕らの少し上の世代は!」って。
年齢で言うと、1960年代後半に青年時代を過ごした世代、つまり今の50~60代ですね。
世代について論じたがるのに、なぜか不思議と、この世代の方々って「最近の若いもんは!」と言わないような気がする。言ったとしても、「最近の若い子たちは、かわいそうだね」というニュアンス。
この世代、学生時代に激しいことをやっていた人ほど、独特の退廃感を身に纏っていると思うんだ。
大切な何かを失ってしまった空虚感、みたいなもの。
正確に言えば、「大切な何かを失ってしまった」と思い込んでいる空虚感。
徹底して反体制、反主流を貫いて、「まっとうであること」を拒否する姿勢に、かえって弱さを感じたりもする。
この「天安門、恋人たち」を見ても、私には身を持ってこの国のこの時代を感じることはできないけれど、想像することはできる。
同じ空気を纏った若者は、かつての日本にもいただろうなぁって。
特に、主人公ユー・ホンの、美しく虚ろな目つき。
地に足を付けて生きていくつもりなのに、どうしてだか根無し草になってしまう自分への懐疑、苛立ち、諦め、怠惰。
激動の時代、プラス学生運動。
そこに欠かせない要素は、愛と性!ですねー。
ロウ・イエ監督の最新作です。
この監督、1965年生まれ。
1989年には・・・24歳だったんですね。
セルゲイ・パラジャーノフ監督の初期代表作、ですね。
セルゲイ・パラジャーノフ
アルメニア人の両親のもと、1942年にグルジアのトリビシで生まれた方。
映画の内容は、
18世紀アルメニアの詩人サヤト・ノヴァの生涯を、宮廷や修道院を舞台に、台詞の殆どない映像言語で綴ったもの。
映画の途中までは、「分かんねー分かんねぇぇーーーなーんーだーこーーれーーー」と悶々としてたわけですが、
後半近くになって、ふいに、世界に引きずり込まれた。
分からないことに変わりはないんですがね。
東欧諸国の歴史や文化について知識があれば、もっといろいろ理解できたのかも。
「動く絵画」と表現されているけれど、これはやはり映画だと思うよ。映画であることの意義を感じる。
絵が美しいかと言えば、そうでもないし。
一つ一つが深い。
動きの一つ一つ、
色使いの一つ一つ、
視線の動き、
手の動き、
聞こえる音と聞こえない音、
想像に忙しくて頭はフル回転よ。
天使の背中に羽が一つしかないことがツボだった。
延々と感想文を書いてきて、そういえば抜かしてた大前提があった!と思い至る。
この作者、ガチフェミです。
私は思春期に、左寄りかつフェミという人種に囲まれていたので、読んでいて「あー、、、いるわ、いるわ、こーゆー人!」と思い出しました。
依存について
「
嗜癖者のほとんどは依存者か対抗依存者(カウンター・ディペンデント)です。
」
「
対抗依存的な人びとは他者に依存していると感じるために、かえって自分は他人の助けなど必要ないと確信し、「誰の助けもいらない」と言い、そのように行動します。
」
私たちは幼い頃から、依存的になること以外に他人と親しくなることはできないと教え込まれて育ってきた(らしい)。
そして、
求愛とは相互依存であり、
「この相手なしでは生きていけない」という域に達したものが、「完璧な結婚」である。
我々はー!
個々に自立しなければならぬー!
(男に寄りかかって生きるなど、言語道断ー!)
いいじゃん依存したって・・・
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性別:
非公開
自己紹介:
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