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最近またYGがあつい
中でもジヨンがあつい(また)
あーやばいやばい
FILAのCFもいいよー
ミョンドンのFILAショップは日本人で溢れかえってるって
こないだステージの映像を見てたら・・・開いた口がふさがらない・・・
こいつやばいこいつやばい!!!
ネオンカラーの衣装よりも、最近お気に入りらしきモコモコフードの方が好みー
赤チェックのハーフパンツもかわいかった!
韓国ネチズンにも散々言われてたけど、日本でもまた「パクリだ」とか言われてるらしくて
なんで今さらそんな文句つけるのか分かりませんよー
だってジヨンにそんなもの求めてないでしょー
パクリじゃなくてサンプリングです♪
パクリパクリってうるさいんだよー
「パクリだぁ!」って叩くことが祭りになっていて楽しいぜ!っていう、そういうのだったらいいんだけど(いいのか)
そんな本気でどの曲のどこがあの曲のあそこに似てるなどと重箱の隅を針で突きまくるような指摘、やめようよー
アイドル相手に
とか言ったらジヨンに殺されますかね
じゃ、そうではなくて
どっかの曲とどっかの曲が似ていたとしても、ジヨンのすごいところはそこではない!
そしてジヨンに求められているものも、そこにはない!
評価されているところの「ジヨンのクリエイティビティ」は「斬新かつ独創的なメロディを絞り出すこと」のみに非ず
あの人は存在そのものが斬新なの!(言ってやった!)
それなのに「アーティスト」になっていないところが、さらに斬新なの!
立ち位置としても、あの人は初めっからプロデューサーなんだわきっと
決してone of themにはならない
(いつまでBBで頑張るつもりなのか知らないけど)
playerではなく、
artistでさえなくて、
arrangerであり、
producerである
それでいてやってることがラップだったり、YGからアイドルとしてデビューしていたり、
そのダサさも好き
あまりにジヨンジヨン思いすぎていたら、こんなもの見つけた
めざましテレビ 元気のミナとも
行くでしょー
なんだかんだ、サーと私のBB出席率は高いな
その割にライブはつまらないんだけどな
オペラグラス持って行ってジヨン見まくる!
そもそもこのイベントの主旨が分かりませんが、
私なりの解釈としては、
中野美奈子を持て余しているので居場所を作った
というもの・・・?
私は毎朝めざましテレビを見てますが、中野美奈子の立ち位置にヒヤヒヤドキドキします
だってあからさまに下手くそなんだもの・・・
三十路手前でまともに原稿も読めないなんて、それはもはや「怖い」の領域よね
普通は読めて当たり前で、それに加えてプラスアルファでコメントできたり、得意分野があったり、その人なりの色があったりするもんじゃないかーと思うんですが
大丈夫かこいつ?と思って見ていると、昔は「かわいい」と言われていたミス慶應の顔も、なぜかかわいくない
残念だ・・・
「元気のみなトモ」って、そんなおこぼれアナウンサーを応援するイベントなんだわ!
それと皆藤愛子ね
このバンギャルがー
いいんです
ジヨンが見られれば、それでいいです
いや、ね、
私は紛れもなくジヨンのファンなんです
ジヨン大好きなんです
他のファンって、どうなのかなー・・・って疑問に思ったり、する
私から見たジヨンと、他の人から見たジヨンが・・・
「どらちゃんかわゆす」って言ってる人とは感覚が違うのかなーと思うし、
「Gドラはすごい!」って言ってる人には反発したくなるし、
でもそういうのはよろしくないことなので何も言わずに静観するのみです
BBはYGをしょって立つ看板グループなのねぇ
セブンって何してるんだろ
アメリカで元気にしてるんだろうか
腐れ縁のハンビョルと2ショット撮られてる場合じゃないよ!
フィソンもいないしLEXYもいないし
そう
BB女版がデビューするって
ジヨンがプロデュースするんだって
1994年生まれのメンバーがいるってなんだそれ
「ウリキョロンヘッソヨ(私たち結婚しました)」にジヨンも出たら・・・って妄想話をした
出ないだろうけど
若くてかわいいアイドルの子と組めばいい
何が起こっても「キャァーー!」って叫ぶような子
何があっても「うわぁ!すごぉ~~い!!」しか言わないような子
「オッパが冷たい・・・」ってシクシク泣いたりするような子
で、ジヨンがどんどんゲッソリしていく姿を見たい
デビューした時のストレスで一気に激痩せした人なので、合わない人と四六時中一緒にいたらどうなることか・・・
楽しみだ
イライラするとすぐに爪噛むし
この妄想話をニヤニヤしながら話していたら、
「つーかジヨンより年下って、いくつ?」
突っ込みにより敢え無く撃沈
未成年は出演できません・・・とか、そういう決まりはある?
今でもジヨンの理想がBoAなのか知りませんが、「理想がBoA」っていうのは「年上好き」って意味ではないと思うの
いくらジヨンがBoAより年下だからといって
BBは2月16日に渋谷AXでファンクラブイベントするんだって
抽選だってー
しかも激戦だってー
抽選で1,500人
・・・?
AXで1,500人?
AXキャパって1,500だっけ1,700だっけ
どっちにしても1,000以上入ったAXには行ったことないので分かりません
どっからそれだけの人間が湧いて出てくるんだろう
そんなに見たいか?そんなに・・・?
見たい。うん。
AX1,500枚のチケットをめぐって争奪戦
海の向こうからやってきた少年たちが・・・
メイクして髪逆立てたおっさんが負けてんじゃねーぞぉ
バカ水溶液様から勝手にいただいてきました。
使わせていただきます!
(了解とってないけどだいじょうぶかしら・・・)
とりあえずありがとうございます!
【バンギャル今年の活動指針】
1:今年の参加ライブ本数を予想して下さい。(できれば内訳も)
35
D'espairsRay 10回
・春ツアー (FC限定+山形+ファイナル+どこか) →4
・イベント →2
・10周年 →1
・秋~冬ツアー →2
・年末の横鰤 →1
→最低でもFC限定@東京と10周年の2回は行く。それ以外は様子を見つつ、行きたければ行く。
Sugar 12回
(月1回のペース)
→1年終わって蓋を開けてみたら、「3回でした!」となるのか、「40回でした!」となるのか、先が全く見えない。
その他 13回
・9GOATS BLACK OUT
・Moran
・KYOKUTOU GIRL FRIEND
・SUICIDE ALI
・Kaya
・L'eprica
・人格ラヂオ (そろそろ出てくる?)
(+新規開拓)
機会があればAcid Black CherryとX見たい
2:今年の遠征回数を予想して下さい。(できれば内訳も)
今のところは0にする予定
だけど、やる気が出れば行く
D'espairsRay春ツアーの山形に行きたい
仙台と大阪と北海道と博多に行きたいなぁ・・・観光メインで
3:今年一番、個人的にアツいバンドは?
うーん・・・
ない
と答えるのは癪だから・・・
・メジャーになったD'espairsRay
・Sugarの今後
・KYOKUTOU GIRL FRIEND
まだ見たことないけど見に行ってみたいのは
・E'm~grief~
・電影グラマァ
4:今年一番、世間的にアツいバンドは?
少女-ロリヰタ-23区
DELUHI
lynch.
Mix Speaker's Inc.
9GOATS BLACK OUT
Moran
一番がいくつあるんだよ!
という突っ込み
5:今年中にメジャー行きが決まるバンド予想
少女-ロリヰタ-23区
lynch.
サディ
the GazettE (いまさら)
Angeloって今後ずーっとインディーズにいるのかしら・・・
6:言うだけならタダ!
今年どんなコトがあったら嬉しいか、願望をどうぞ。
がんばって追いかけたいバンドができて、
平日のライヴや遠征にも行っちゃったりして、
しかもそのバンドのファン層や客席の居心地が良かったら、いいな!
バンドが好きでもファンが合わないと通えないし、めげる
動員が少ないバンドの場合は特に
あとは、
ノリとテンションが合う友達ができたら嬉しい
一緒にライヴ見てあーだこーだ話せるような
お酒があればなお良い
7:今年のバンギャルとしての抱負をどうぞ。
無理をしない
素直になる
8:今年のブロガー/サイト運営者としての抱負をどうぞ。
書きたいように書く
それが許されないような状況にもしなったら、さっさとここを捨てて夜逃げします
先日購入した「TALK×TALK」をようやく読み始めました。
「Kaya×真悟&篤人」と「Hitomi×SIZNA」は読みました。
(それだけで既に終わった感がある。)
かなり読み応えがあります。
文字でこれだけの量になるなら、実際の対談は相当な長時間だったのでは。
Hitomiの言葉は刺さります。
Kayaの言葉はおもしろい。
あと三人の話すことは、脳みそに掠りもしません。
今さらながら、ボーカリスト(もしくは歌詞を書く人間)の言葉には魅力があるんですねぇ・・・
Hitomiの語る言葉は「理解る」
真悟の語る言葉は「分かる」
誰かの話を聞いたり、誰かの言葉を読んだりすると、何度聞いても何度読んでもどうしても頭に入ってこないことがある。
どれだけ注意深く聞いていても、自分の脳みその表面で撥ねられてしまって中まで入ってこない。
水が弾かれるように。
それはきっと、両者の相性ね。
同じ言語環境にないんだよ。
同じ日本語のはずなのに、言葉がある土壌が違うと通じ合わないの。
Hitomiが話していることはね、すんなりと中に入ってくるの。
いつ沁み込んだのか気付かないくらい。
始めの一言を読んだだけで「あぁきっとこういうことを言いたいのね」って予想がついて、スラスラと読める。
この人が何をやりたいのか、何をやろうとしているのか、何にこだわっているのか、
それは非常に明確です。
この人の中でも鮮明に「これ」という形が見えているのでしょう。
対談では、そのことをとても丁寧に語ってくれています。
(いや、もしかしたら全て演技かもしれんけど?)
まぁ素直に読むならば
そんなに噛み砕いて教えてくれちゃって、だいじょうぶ?というくらい、懇切丁寧に説明してる。
HitomiとSIZNAの対談は、Hitomiの土壌で行われている。
言葉が全て、Hitomiに支配されている。
会話の流れが全てHitomi語で進行しているから、頭の中をHitomi言語にスイッチ入れ替えて読まなければダメ。
でもね、読み始めたらすぐにスイッチが勝手に切り替わるから。
対談を読んでいる間はずっと、私の頭の中はHitomi語で構成されていました。
Hitomiの言葉で文字を読んで、Hitomiの言葉で解釈して、Hitomiの思考回路を巡りました。
メインコンピュータに操作される無数のサブコンピュータの一つだった。
SIZNAというコンピュータにはHitomi言語は搭載されていなかったようで、全く言葉が通じていません。
でもこの二人はそこで通じ合わなくてもいい二人だと思うので、それはそれでいいんです。
そして私はそんなSIZNAが好き。
Hitomiが「感性のズレ」について解説してくれてます。
この人の言葉は、どうしてこんなに理解りやすいんだろう。
「理解りやすい」と感じる私は、そっち側の感性ということか。そうか。
そしてHitomiはカリスマではないの。
カリスマではないからこそ、魅力的なの。
Hitomiは私で、私はHitomiで、Hitomiはどこにもいなくて、Hitomiはどこにでもいるの。
偶像
蜃気楼
あぁ・・・
言葉にすることはHitomiの役割なので手を出すのはやめます。
でもね、Hitomiが言う「外見なんて関係ない、どうでもいい」という言葉の意味は、そういう意味なんだと思ってるよ。
謙遜でも何でもないんだよ。
Moranのライヴを見ていた時に、Hitomiの指先で脳内をいじられた気がするのよね。
「ここは、こっちだよ」って。
私はそれがすごく楽しかった。
曲の細部や演奏なんて記憶に残ってないけど、あの時の脳みその感覚はかなり鮮明に残ってる。
真悟はねぇ・・・
この人の言うことは、「分かる」んです。
だって正論だから。
ボーイスカウトや、道徳の時間や、就活の面接や、交際相手の親との会話、
そういったものと共通する何かがある。
で、
私は、
そういう日常と現実から離れるために、音楽を聞いてるんです。
あなたが話すようなそんな言葉を聞きたいなら、ヴィジュアル系バンドマンの対談集なんか読まずにan-an読むよ!読まないけど!
私の印象ですが
Hitomiは言葉を持っている。
SIZNAは言葉を持たず、思考しない。
篤人は思考を言葉にはしない。
Kayaは思考を言葉にすることに慣れている。
真悟は「思考する自分」が好き。
どれが正しいわけでもなく、誰が最良ということもないけれど、
この中だったら、私はHitomiのような人のライヴに行きたいわ。
Kayaのような人に身を任せたいわ。
世の中の表舞台は正論で固められているの。
人はこうあるべきだと、
毎日、毎時間、毎分、毎秒、延々と繰り返し説き伏せられているの。
その攻撃から身を守るために、ライヴハウスという防空壕に、一時的に身を置くんです。
防空壕に逃げ込んで、「あぁこれでもう安心」と思ったら、
ステージからいきなり正論というマシンガンを連射されました!
はぁ・・・
SIZNAがいいこと言ってた
「一体感を出すステージングを意識してやってみたりもしたんですけど、最近はまたそれもちょっと違うかなって思い始めていたり・・・」
他の対談も読んでみます。
※追記
読んだ。
半分くらい読んだけど、やっぱりボーカルと楽器隊とで言葉の選び方が全く違う。
5.その他
・2008年ヴィジュアル系流行語大賞
んじゃぁの
んだればの
ダメ、ぜったい。
感極
おつカリューさまです
マニアってます
経て
ツカサカッター!
・最大に誤算だったこと
ディスパライヴのセトリがツアー通してずっと同じ
大好きなサイトが凍結してる
・最大に出オチだったこと
・・・思いつかない
・今年の自分のヴィジュアル系に対する情熱を一言で表してください。
好きな気持ちに素直になる
・今年ヴィジュアル系に費やしたお金の金額を教えて下さい。
遠征費用で20万くらい
チケット代(ドリンク代込み)で20万くらい
音源に10万くらい?もっとかな?
絶対もっと費やしてるね
ヒデサミ2万5千円が・・・あぁ・・・
でもさー
海外旅行1回分と同じくらいじゃん?
ブランドもののバッグ2つ分くらいじゃん?
それよりはバンドに費やした方がいいな、私は
だからこの使い方に後悔はない!
・麺の珍プレー好プレー
Lokiの付け睫毛
サロンドショコラでのSIZNAの舞
Karyuがギターのストラップの中に歪を入れて二人羽織
歪がスピーカーの上によじ登ってお猿さんになる
歪がYAZAWAよろしくマイクスタンドを頭上に振り上げた
・バンギャの珍プレー好プレー
これは・・・うーん・・・いっぱいあるんだけど書けるものじゃない
酒のネタ
・ライブ前後に起こったハプニング大賞
(ライヴ前後じゃないんだけど)
Sugarじゃないライヴを見ていたら、後ろにLokiさん(変身前)がいた
どうやらその横にはSIZNAもいたらしいが、気付かなかった
・ついカッとなってやってしまったこと
アンケートに殴り書き
・絶望したこと
日々絶望しては、不屈の精神で光を見出してます
・今年麺にあげたもので一番高価なもの
・・・愛
高価じゃないですかそうですか
・来年一発目のライヴは?
予定では1月7日
・来年の未来予想図
<硝子の行動編>
・D'espairsRay
東京でやるワンマンには行く
何かおもしろいネタと突発的衝動があれば遠征もする
3月に出るアルバムが楽しみ
主に激しさ(仮)の曲が楽しみ
あれ聞いて泣く
号泣する準備はできている!
・Sugar
おもしろくなったら行く
・その他
KYOKUTOU GIRL FRIENDと9GOATS BLACK OUTとMoranとSUICIDE ALIはスケジュールをチェックする
<バンド編>
・D'espairsRay
3月にアルバム発売、春ツアー、海外ツアー、夏にイベント参加、10周年ライヴ、秋~冬ツアー(海外含む)、横浜BLITZ、という年間スケジュール
Angeloと対盤する(もしかしたら東名阪2MANツアーくらいやるかも?)
赤坂BLITZで10周年ライヴ
(赤ブリより大きなハコでできるようになっていてほしい)
・Sugar
足踏み停滞しつつも活動し続ける
春頃が山場かなぁ・・・解散するって話ではなく
今の状況は、とてもポジティブに言うならば「ファンの思惑とバンドの方向性のズレ」とも言えるけれど、その軋みが解消されていって、両者が一致して同じ方向を向けるようになったら、また新しいSugarの形ができてくるんじゃないかと思ってる
固定された思惑を持ったファンは淘汰されるだろうけど
・このバトンに答えてくれそうな人
作者の微☆少女戦士さくや様
後藤様・・・は、やらなさそう(笑)
・最後に言い残したことはありますか?
既に年が明けてからこれを書いてますが、
硝子の2009年は一体どうなるんだろう?と、先が全く見えません
「何が何でもこれ!」っていうバンドがいないので・・・
しかも、「何が何でもこれ!」っていうバンドを欲してさえいない・・・ような気がしています
その分、機会があれば見てみたいなーってバンドは結構あるので、
のんびりスロースターターで始まるのかしら
まだまだ何かにドップリはまりたいと、そんな意気込みはあります
意気込みだけは
十分に
2009年が楽しい1年になりますように!
・それでは良いお年を。
年、越しちゃった
硝子の箱
本、ライヴ、映画、靴、洋服
GRAPEVINE
D'espairsRay
Sugar
SUICIDE ALI
Re-Trick
g.o.d
1TYM
G-dragon
UNBILICAL
BELLY BUTTON
LOGAN
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
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8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
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29 | 30 |