Live
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忘れたいことがそんなにあるか?ってほどに、忘年会 の日々
胃が痛い
飲み過ぎではなく胃もたれです
横浜でマンチェスターUとガンバの試合を見るはずが、上司たちのただならぬ雰囲気に気圧されて…やめました
(チケットは無駄にしなかった!)
いたたまれないほどに険悪だったよ
しっかりしておくれよ
てことで、数週間ぶりに飲まずに帰ります
※たられば話はしてもしょうがない
もし、
ディスパさんが今でも真っ黒でズルズルした衣装を着て、白コン、エクステ、黒い口紅で、メロディのない曲に引きこもりの歌詞だったら
行き詰まってた…んじゃないかなー
なんて
見てる方としても心配するんじゃないかなー
なによりも、「いつまで同じことやってんの?もー飽きたよ。いい加減ちょっとは変えたら?」って文句つけてた
…かも
たらればですがね
別の未来や、枝分かれしたもう片方の現実なんて、確認することはできませんので
ディスパさん、楽しそうなんです
ものっすごく楽しそう
ライウ゛でも、インタビューでも
「2009年も2010年も11年も12年も、ずっとずっとディスパーズレイをよろしくぅ!」
って、
そーか
来年もその次もD'espairsRayはいてくれるのかー
うん
温かい気持ちになった
いま なんか
「2009年の目標は?」って聞かれて「10周年ライウ゛」って答えるのとかさー
ウ゛ィジュアル系云々よりも、
好きなバンドが楽しそうにいい雰囲気で活動してるのって、嬉しいものなんだなぁーとしみじみ思う
幸せ
安心感
ま、みんながみんなこれだったら嫌だけど
刺激も欲しー
ドキドキも欲しー
欲しーものだらけで女の子は窒息しちゃいます
一番好きなのは、ちょっと前までのLokiのブログです
片足をアッチの世界に突っ込んでる乙女日記
SIZNAのブログは情報として頼りにしてます
セットリストを当てにしてる
あっくんが書くものは、誤字と読みにくさを差し引いても、おもしろくて好きです
盲目ですかそうですか
あっくんの文章にはあっくんの思考回路がきれいに表出していて、
あっくんの思考回路は理解りやすいです
今、語弊を怖れず書きました
「理解りやすい 」
電波ですかそうですか
真悟のはどーにもこーにもダメです
そんなあたしはマリスミゼルを聞いています(Now
こないだのディスパのライウ゛、ものすごく居心地がよかったんです
ライウ゛最高だな!
ディスパ最高だな!
マニア最高だ!
ウ゛ィジュアル系、最高!!
あーあたしってばこんなに好きだったんだ!?って
んで
こないだお家でゴロゴロしながら「何か聞くものないかなー」って探して、なんとなくLUNA SEAを聞いてみた
ぬぅわぁぁぁぁ!!
これぇぇぇぇぇ!!
あまりの新鮮さに、しばし動きが止まった!
なんかね
水を飲んでみて初めて自分が砂漠にいたことを知りました
みたいな感じよ
あたしはLUNA SEA知らないけどさ
ガキんちょの頃にちょっと掠めただけで
でもいいんだよ!
五臓六腑に染み渡るLUNA SEA
細胞が喜ぶ音
これだよねぇうーんこれだよまったくもう
PR
ディスパさん、水戸ではどうだったのかしらー
ワクワクしながらレポ読んだら、
歪が腕を強打されて悶絶して骨折・・・はしなかったらしい、とかそんな話。
そんなことよりも・・・やった曲を聞いて気持ちが萎んじゃったよぅ
曲、熊谷と、同じ・・・
たぶん曲順も同じ・・・
どうしてなんだろうねぇ
ツアー回ってどの会場行っても同じ曲やるんなら、回数行く意味はあるのか?
リハする時間がない?
レコーディング中だから?
いろんな曲が聞けるなら他の会場も行こうかと思うけどなぁ・・・
同じならなぁ・・・
宇都宮や高崎に行こうかと考えてたけど、そんな意気込みも萎れちゃいました
行くだけの金とヒマはあるのに、行く意味を見失ってしまった、この寂しさ
夏ツアーみたいに昔の曲をやってくれとは言わないけど、もう少し変化をつけてほしいのです
MIRRORの曲だったらDAMNEDとかLostSceneとか
コルセットの曲だったらInfectionとかGrudgeとか
MaVERiCKやmurder freaksやquarter voidもやろうよー
たまには朧の月が聞きたいよー
ファシズムやってアバレンジャイやろうよー
最近の曲も昔の曲も同じだけ好きだから、いっぱい聞きたいんですー
すー・・・
Gothic
このズルズルした感じが好き
Karyuのヘドバンのしかたが変化してます。進化か?
Marry of the blood
「murder day」が出たのってつい最近だったような・・・
映像を見ると今と全然違うのに、
音だけ聞いてると歪の煽りや噛み具合が今と全く変わってない
1st
1.Spain (Chick Corea)
2.Archaic ([TRIO])
3.Reflection ([Colors of Agenda])
MC
4.Just kidding ([Colors of Agenda])
5.Beautiful Black ([Colors of Agenda])
6.L.V. ([Colors of Agenda])
MC
7.Picasso ([Colors of Agenda])
2nd
1.Strings (new)
2.Viridian Dance ([TRIO])
3.Extension ([Colors of Agenda])
MC
4.Incentive ([Colors of Agenda])
5.Stream Of Pieces (new)
MC
6.Sketch ([Colors of Agenda])
en
African décadence(仮)
冬になると「なんとなく調子が悪い気分」になることが多くて、この日はまさにそれでした。
たぶん、寒くて血の巡りが悪くなるのと、空が曇っていることが多くて気分が晴れないからだと思う。
お店に向かいながらも「今日は無理かもしれない・・・」と迷い迷って、どうにかなんとなく着いてしまった洗足。
住宅街の中にある、素敵なカフェ・レストランでした。きれい!おしゃれ!
(私は残念ながら体調によりご飯は食べませんでしたが、生パスタがおいしいらしいです。お酒の種類も豊富です。一口食べたフォカッチャがとてもおいしかったので、たぶんパンもおいしいはず。)
テーブル席とカウンターがあって、お店の奥を暗幕で仕切ってステージにしていました。
お客さんはそこそこ・・・もっと入るかと思ってたら、意外と少なかったです。全部で20人くらい?そのうち身内(チャージを払ってる関係者)が4,5人で、この日にRe-Trickのライブがあることを知らずにお店に来てしまった近所の方が4,5人くらい。
このご近所さんたちがとても素敵なオジサマ&オバサマ方でした。レストランの常連のお客様らしいのですが、皆さんとてもお洒落。近所に夕飯を食べに来ただけなのに、お洒落な帽子を被っていたり、きれいな色のスカーフを巻いていたり、履いている靴はもちろんピカピカに磨かれていました。レストランのマスターが、「今日はライブの日なのでチャージがかかってしまうんですよー」と話すと、「ふーん、、そうか。何やるの?ジャズ?ジャズなら聞いていってみようかなぁ」と言って、中に入っていきました。うわぁ素敵・・・!あんなに華やかな格好をして、「若者が奏でるジャズ」なるものに興味を持って、積極的に聞いてみようとする、その姿勢が素敵です!
ライブは、なぜかやたらと力が入っていました。
特に亮君。
ど、どーした・・・?
いつまで経っても終わらないベースソロ。
1stステージの一発目でSpainとは予想外でした。
まーしの曲芸をワクワクしながら目で追いつつも、この曲は場内が温まってからやる方がいいなぁと思う。ライブ終盤とか、アンコールとか。
亮君が暴走したのは「Beautiful Black 」?「L.V.」?だっけ??
悦に入って延々と弾き続けるもんだから、敏さんはステージから降りてスタッフのところに座って、ステージ上の亮君を観察してました。まーしも便乗してステージから降りようとしてたけど、オロオロして結局やらなかったです。オロオロ。
改めてベースの音を聞いていると、同じベースというパートでも機材とプレイヤーによって音が全く違うんだなぁと、今さらながら感じます。
ベースを聞こう、聞こうと思いつつ、ついつい目が泳いでしまって・・・
亮君の髪型がいつもよりかっこいい。
髪切った?美容院帰り?やたらとかっこいいよ?
後で聞いてみたら「なんもしてないよ。いつもどおり。むしろ今は伸びっぱなし!」だってー。あれー?
帽子を被るのは夏限定らしいです。
MCの腕を上げてきた亮君
「
はい!こんにちはぁ~~~レトリックです!・・・は~い・・・シーンとしましたねぇ~・・・しゃべった後に失笑があるっていうこの状況にもね、最近は慣れてきました!
」
がんばれー
今回は1stステージのラストが「Picasso」でした。
1stステージ後半が暴走しすぎて、かえってこの「Picasso」が大人しめに聞こえました。
2ndステージの1曲目、「Strings」はやはりかっこいい!
それほど変テコじゃないので聞きやすくて、私のような初心者向けです。
ステージはかなり暑かったらしく、敏さんとまーしは汗かいてました。
亮君が「(上着)脱いだら?」って言ったのに、2人とも「いや、だいじょうぶ」となぜか拒否。
でも結局暑さに耐えきれなくなったらしく、途中で脱ぎ捨ててました。
亮君
「
MCがねぇ・・・ダメなんすよねぇ・・・。こないだすごいムカついたんですけど、こいつ(まーし)が「MC、もうちょっと練習したら?」って言ったんすよ!ムカつくぅ~!「もっとうまいことしゃべりなよ」って!じゃーお前がしゃべれよ!って言ったら、「いや俺はしゃべんないけど」って!
」
・・・がんばれ。
どの曲だったか忘れたけど、亮君がまた暴走します。
延々と終わらない。
まーしが手でタムをポコポコ叩いて「まだ?」って催促しても、無視。
敏さんが手でキーボードの縁をポコポコ叩いて(まーしの真似)催促しても、それも無視。
お客さんも笑ってました。
亮君がシャカリキで、それに比べてまーしがいつもより抑えめっぽい感じだったのは、亮君は体調が良かったけどまーしは風邪ひいてたから、みたいです。
そんな単純な・・・
「Stream Of Pieces 」のドラムソロも、どことなく大人しかったです。
本人の調子が悪いというよりも、なんだか叩きにくそうでした。
曲中に何度もセットを直していたんですよ。シンバルの位置を直したり、高さを調整したり。「Sketch」のドラムソロの時にはスネアがグラついてたらしく、叩きながら位置を直してました。セットの足のところに何か引っかかってたみたいで。
ふーーーぅむ。
うむ。
Re-Trickのライブを見に行くと、他のお客さんの中から「ドラム、いいよねぇ!」って声がよく聞こえるんですよ。いかにも音楽好きそうな、ジャズとかそうゆうのに詳しそうな様子の、大人な方々。そういう人たちが「うまい」と言うのなら、本当にうまいのかもねぇ。私にはよく分からんです。
よく分からんけど
まーしって人はドラムで食べていける人だな、ってことは分かります。
分かるっていうか、なんとなく、勘で。
まーしのドラムには需要があると思うんですよねぇ。
Re-Trickという枠がなくても、まーしのドラムは常に何かしらで求められるものだと思う。
「こうゆうことしたいんだけど、誰かいいドラム知らない?」という話が出た時に、「マーシーっていうおもしろいのがいるんだけど」って誰かが必ず名前を挙げるような。
そういうのが「うまい」ってことですかね。
違いますよね。たぶん。
ドラムにも、ミュージシャンとしてのキャラにも、クセが強い人なんです。
アンコールの曲は、またしても新曲です。
ライブ前のリハスタで初めて合わせた曲らしく、勢いで「やっちゃおっか!」ってことになったらしいです。
亮君が「凶暴な曲」と紹介したとおり、確かに凶暴でした。「激しい」というよりも「凶暴」と形容した方があてはまるような。「African」とか「Jungle」といった単語を連想させる雰囲気です。
なんかまた変なの出てきたよー・・・
ドラムもね、技がてんこ盛りで見どころ盛り沢山なので、目が回りそうです。次にまた聴くのが楽しみ。
アンコールに入る前のMCで、亮君がマイクを持って話していて、その後ろでまーしが亮君のベースを抱えてしゃがみこんでたんです。壁に寄りかかって、ちょこんと。
まーし最前(こんな言い方しかできない私って・・・)のまーしファンの人が、それを見て「かわいいかわいいかわいい!!!」って叫んでました。
かわいい・・・そうか・・・そう言われてみるとたしかに・・・
Re-TrickのCDが、タワレコのJAZZチャートの年間5位に入ったらしいですよ。
どんどん昇り調子に人気が出て、いずれは大きなホールで・・・!と夢は膨らむわけですが、実際にはまだお客さんも数名でこじんまりやってます。
お客さんの数に比べてスタッフが多いよー・・・
しかもスタッフ怖いよー・・・
私ね、「私は客だ!」という意識が強いみたいで、「客である私を満足させろ!」と思ってしまうんですよ。
音楽も、ライブの雰囲気も、全てにおいて。
Re-Trickはまだまだ小さな規模でやってるし、特に亮君とまーしはプロ意識が希薄なのかもしれませんが、
スタッフと身内だけで盛り上がってるのはいただけないなぁーと思いました。
ファンの子が声を掛けづらそうにしているのに気付いてあげていないのとか、ねぇ。
みんながみんな、私のように図々しくしゃべりかけられるわけじゃないんだぁー!
(私が「女ってめんどくせぇ」とか言ってたのは、これとは全く別の件です。)
私はドラムセットをうっとり眺めて、それからまーしに一言「おつかれ」と言えれば、それで満足するので・・・
ささっと帰りました。
RISKYな日々を送っているゲンさんが、Sugarのことを書いてくれてます。
ライヴを見に行っていない私にとって、貴重な情報源です。
ありがとうございます。
この記事で書かれている仙台ライヴの様子と新潟インストでの話を、何度も繰り返し読みました。
たった数行の文章ですが。
特に<12/07>の方の3行は暗記するんじゃないかってくらい、視線でパソコンの画面が焼き付くんじゃないかってくらい、読みました。
「意識改革を強く願っております。」
写真については、まぁ・・・
Lokiだけアー写。
SIZNA髪伸びた。
SHINGOはDAIGO?
あっくんはいつでもかっこいいよね。
そして臨んだ新潟ライヴについてはこのように。
見に行っていない私がゲンさんの言葉だけで推し量るに、
“仙台はボロボロで、新潟で少し持ち直した”
というところでしょうか。
ゲンさん、褒めているようで全く褒めてはいないですよね。
少しは反省したようですね、気付いてくれてよかったです。
ってことでしょうか。
違和感。
Sugarが「バンド」になってる・・・?
いや、まぁ、、、バンドなんだけども、、、
それにしても、ゲンさんのようにSugarのことを見続けて心配してくれる人がいるというのは素敵なことです。
ゲンさんだけじゃなく、他にもいっぱいいらっしゃるんだと思いますが。
そしてなにより、誰よりもSugarのことを考えまくっているのはSugarのファンですよねぇ。
考えすぎてみんなハゲるんじゃないか?ってくらい、考えてる。
あ、私もか・・・?
しかもみんなって言っても片手で足りるし。しかもブログを拝見しただけだし。
ひねくれた願望ではなく、ただ純粋にSugarのことを考えてる人は(数は少なくても)確実にいるはずなのに、
どうしてこう、迷走してしまうんだろう。
たとえ今のSugarが好みでなくても、「Sugarが好き」って気持ちはそこにある・・・んじゃないかと思うんだよねぇ。
Sugarのことをこうやって見つめている人がいるのに、当のSugarは誰の方を向いているんでしょう?
誰のためにSugarをやっているんでしょう?
誰を守るためにSugarを続けているんでしょう?
ステージと客席とが断絶されてるのが売りのバンドって、信頼関係を感じられなくなった時が怖いんですね。
そもそも視線や感情が交差しないのが楽しかったはずなのに
視線や気持ちが擦れ違っているのが痛切に感じられて、それがあまりにも寂しいから、みんな悲しくなって逃げるんだと思うよ。
あ。みんなって、私か。
定期的に読んでいるブログをまとめてみようと思いまして。
気付けばもう何年も読んでます、というブログ様たちです。
天上天下唯我灼命 (姫苺の琉霞)
姫苺のドラム、琉霞のブログです。
事務所が変わってオフィシャルサイトが変わって、そのタイミングでメンバーブログがアメブロに移りました。
アメブロになる前の日記の方がおもしろかったです。(今でも読めるのか不明。)
たぶん前の方が暇だったんだろうと思う。
私、姫苺好きです。
似たようなバンドは数多くあれど、姫苺だけは際立ってます。私にとって。
んで、琉霞のブログはブログとしてもおもしろいと思います。
酒と料理と寂しい一人暮らしの話がメインです。
これ以外にバンドマンのブログで「ブログとして」読んでいるものって、ないんです。
D'espairsRayとSugarのブログは読むけど、それはバンドが好きだから読んでいるので。
亜樹日和2(Dollyの亜樹)やo97094o(LuLuのたぁ院長)のブログも読んでたけど、最近あんまり見てない。
LuLuの方は更新止まってるし・・・なんかちょっとつっこみづらい雰囲気だし・・・でもたぁ院長のブログはおもしろかったんだよ。「勧誘を撃退」の記事とか(2007年7月)!
亜樹のブログはほんとにおもしろいと思います!
どこかにおもしろいブログはないでしょうか。
「ヴィジュアル系バンドマンのブログ」なんて、おもしろいブログの宝庫だと思うんですけどー・・・
★☆春希の記★☆
歌舞伎町でホストやってる春希って人のブログです。
(私はホストクラブに行きませんし、このホストと面識もなければ見たことさえありません。)
この人が今のホストクラブ(RYUGUJOってとこ)に入った時から始めたブログで、これまた初めの頃の方がおもしろいです。
2006年9月~12月あたりが特にいい。
常にラリってるみたいなんだけど、時折「え?そんなこと知ってんの?」っていう意外性があってギャップ萌えです。
feiz-group 新宿最狂ホスト 真崎雄馬の社長日記
歌舞伎町でホストクラブの社長やってる真崎雄馬って人のブログです。
(しつこく主張しますが。私はホストクラブに行きませんし、このホストと面識もなければ見たことさえありません。)
ホストも営業のためにブログやるのが当たり前の時代ですねぇ。
新人ホストからベテランホスト、ナンバー1、社長、オーナー、いろいろいますが、頂点に立つ人はブログもおもしろいです。なので、読むならオーナー(自分の店を持った人)のブログですよ!
そしてまた、新人ホストであってもブログがおもしろい人はどんどん昇りつめて、あっという間にトップに立って、自分の店を持つようになります。
接客業は感情を切り売りする商売なので、巧みに文章を操れる人というのは、感情を操るのもうまいのかもしれませんねぇ。
で、このホストさんも、強烈にバカですが、強烈に頭のよろしい方のようで。
いつかの記事で「いいこと書くなぁ」と思ったのに、どこだったか見つかりません・・・
社長のブログだったら他にもおもしろいのはあるので、この人だけを取り上げなくてもいいんです。
でもこの人が経営しているお店にLokiという源氏名のホストがいたので、つい、つい、、、
しかも店の名前はmemento moriだし!
つーかヒロキだからロキって、あんた!そんな!!
今日のSOLA模様 (蒼井そら)
AV女優、蒼井そらのブログです。
文章がおもしろいとか、言葉遣いがおもしろいというよりも、これはきっとこの人そのものがおもしろいんです。
だって、書いていることはまるで直球で、この人の考えや感じ方をそっくりそのままディスプレイに打ち付けたみたいなものですから。
某kトゥーンの某赤nと噂になったときの記事とかね、かっこいいのよね。2005年10月09日。
お笑い芸人の彼氏との写真撮られたときの記事もね、かっこいいのよ。2006年12月15日。
弱いんだけど腹括ってる、みたいなところが好き。
私はこのブログのファンなのではなくて、
蒼井そらのファンです。たぶんきっと。
V系バンドマンとホストとAV女優。
自分自身や自分の感情を切り売りする職業の人は、それについて自分なりに考察して理屈付けする癖のある人が多いようで、そういう人は文章がおもしろい。
なんで自分はそうするのか?というのを、無理矢理にこねくりまわして言葉という形に押し込めようとするから。
言葉遊びをしよう、という意識まではないかもしれないけど、
自分の感じたことにうまいこと言葉を当てはめて書こうとしている。たぶん。
その繊細さに、勝手に共感を覚えます。
そのあたりの気の遣い方、
現実と文章との接点の扱い方について、
見えているもの、気にかけていることが自分と似ている人の文章がいいな。読みやすいから。
見たまんま、聞いたまんま、食べたまんまを、写真とともに「きゃーかわいい」「わー楽しい」「すげーうまい」という言葉で綴られても、かえって響かないものです。
また続きます。
プロフィール
HN:
硝子
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
硝子の箱
本、ライヴ、映画、靴、洋服
GRAPEVINE
D'espairsRay
Sugar
SUICIDE ALI
Re-Trick
g.o.d
1TYM
G-dragon
UNBILICAL
BELLY BUTTON
LOGAN
硝子の箱
本、ライヴ、映画、靴、洋服
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