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いざ、お休みの日々!

今日は

赤ブリ!



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JABBERLOOPっていうクラブジャズのバンドを見に行ってきた。知り合いの知り合い的な、そんなもの。
こっちマイスペ

ジャズでヘドバン。
想像以上に激しい。
音も激しいし動きも激しい。だってフリとかあんの。フリつけてるんだよメンバーが。客にフリを要求するジャズバンド。

「ライヴすんぞー」っていうより「運動するぞー」って雰囲気だよ。メンバーが。
そう・・・メンバーのテンションがやたらと高いよ。
お客さんは「ジャズとかスキー」な感じの若いオシャレっ子なのに。

quasimodeとか好きな人が好きそう?
私は勝手にRe-Trickの兄貴分だと考えてたけど、だいぶ違う。Re-trickの方が渋いね。Re-trickの方がクラシック。というより、クラシックな趣向を好んでそうな音。私はRe-trickのあの妙なマニアックさが好きなの。

JABBERLOOPは
クラブでイエェー!
っていう友達ノリをそのまま広げたみたいな、
そんな雰囲気だった。
でもアラサー。



この曲、アンコールにやってた。






M-Swiftとか24-Caratとかは、ほんとに全く分からない。どうやら有名な人らしいよ。M-Swiftはどこかのクラブで見たか聞いたかしてるかも。こういうのはステージに注目してじっくり聞く、というものじゃないよね。クラブなんだよね。ってことにしておく。最後の方にあったドラムソロがかっこよかったので、そこだけ立ち上がって見てた。

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Sugar

Sleepy
Blossom
あるいは裏切りという名の愛
Snow White
月に啼き、朝を哂う花と



ホホホ・・・
トホホホホホ・・・・・

何とも言いようがない・・・

この出来で、この状態で、このセットリスト。
それならいっそ、JAMとafterglowとCANDYと自腐とベリーでヴォイヴォイ言ってた方がよかったんじゃないか。

3曲目にやった曲、あれはあるいはじゃなくて別の曲だったと思うの。

なんかさー
こういうこと言うと、「文句つけようとして見に行って、文句つけてます」みたいに見えるよねー
単なる意地悪ババァみたい。

相も変わらず、ライヴ中の視界には9割方篤人しかいないわけです。
篤人見て、ドラム見て、篤人見る。その合間にLokiの腹に邪魔される。
篤人は淡々と叩いてて、楽しくなさそうで、演奏自体もあんまりよくなかったなぁ。
Blossomで、いったんピタリと止まってから激しくなるところ。あそこが汚かった。そういうところがいちいち雑に聞こえて、気分が落ちてしまう。

まぁ、今さら重箱の隅をつつくように「ここがダメ」「ここが気に入らない」と指摘してもしょうがないんだけど
つーかそんなことにそもそも意味があるのか知らんけど
私にとってはSugarってバンドに対する見方はそういうものだったから
さー。なー。うーん。

どうなんだろ。
このライヴ、よかったのかな。
特に何がダメだったとは言えないんだよなぁ。
私の耳にダメフィルターがかかってるのかも。
ダメだと思って見てるから、ダメにしか聞こえない。

だって相変わらず、音がうるさいんだもん。
音がうるさいSugarなんて、致命的じゃん?
「こんなんだけど音はきれい」っていうのがウリだったのに。

そういえば新衣装。
Lokiが露出してた。後ろ向いた時に見える尻肉が危険。

新曲やらなかった。聞きたかったのに。





カル・ヴァリ

初見です。たぶん。

フリがいっぱいついてた。あれを全て完璧に覚えてやり切るのは楽しいだろうな。
ファンが若くて、しかも地味な子が多かった。いかにもバンギャル予備軍な中学生、という感じではなくて、世間一般の目で見ても「普通の子」と見えるような子たち。ライヴではなかなかお目にかかれないファン層だわ。

ボーカルが必要以上にヴィジュアル系ってて、ポーズがいちいちおかしい。
私、ベースの子が好き。フライヤーだとブサイク気味に映ってるけど、実物はかわいい。

アンコールのMCでの「重大発表」はワンマンのお知らせだった。解散を匂わせるようなMCして客の緊張を煽りに煽り、結局はワンマン決定の告知。もてあそばれた。あたしもてあそばれたわ。

アンコールは「瓦斯室と焼却炉」。

いまいちこのバンドの方向性や色が見えないです。
動画を見て予習していたところではジャズらしきアレンジみたいなものも聞こえてきて、そこらへんに中の人のこだわりがあるのかなーと思ってたけど、実際にライヴを見るとそういうのが感じられない。

掴みがないんだ。
カル・ヴァリってこんなバンド!という独自性が。
何回か見たら分かってくるものかしら。でも私、よほどの機会がなければもう見ないと思うから、永久に分からず仕舞いだね。






久しぶりにライヴを堪能しました。最近はディスパワンマンばっかりだったから。
たまに行くと楽しいね。
おもしろいバンドに出会えるかも!?というワクワク感もあり。

ライヴ終わって外でしゃべってたら、LiZさん御一行が通りがかった。オンとオフとでほとんど変わりない。
それからメロさん御一行も通り過ぎていきました。ささささささとちゃんっっっ!!!後ろから抱きつきたいくらいかわいい。「ちょっぴりブサイクなチビ」が好きです。金髪ボサボサで、服に着られてた。天聞は普通にかっこいいお兄さんでした。
そんで、歩いてたらDELUHIさんの出に遭遇。ファンがいっぱいだぁー・・・メンバーが出てきた途端に一斉に駆け寄るファン・・・。立ち位置的に、DELUHIメンバーと私が擦れ違うような感じだったので、メンバーとファンの様子がよく観察できちゃってウハウハでした。私不謹慎なもんで、こういうの好きです。ドラムの人に手紙を渡して、ウットリした声で「超かっこい~~」って言ってるギャルとか。そうかそうか。ちょうかっこいいか。
Ledaの私服にニヤニヤしながら通り過ぎようとしたら、篤人(のローディー)と正面衝突しそうになった。篤人(のローディー)と。

 

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開演から終演までぜんぶ見た。





DOG in The パラレルワールドオーケストラ

これ、好きだわ。なかなかの好印象。

幕が開いたら板付きで、歌モノから始まり。
ボーカルは「何かを大幅に間違えちゃった彩冷えるのボーカル」風味。
上手ギターは髪にカラフルなブレイズがいっぱいついてて、服装も「サイバー系+民族系÷2」って感じ。
下手ギターがちょうかっこいい。ちょうかっこいい。ちょう!かっこいい!オフィの画像に騙されちゃダメだ!動いてる生モノは、あの写真の数倍かっこいい。そんな1989年生まれ・・・。
ベースの衣装が
金髪、ベージュのファーのネックウォーマー、赤いチェックのジャケット、デニムのショートパンツ、豹柄のタイツ
という、浜崎あゆみもビックリなもので。すごいかわいいー・・・しかも着こなしてる・・・

1曲目は歌モノだったけど「僕らはほんとはもっと騒がしいバンドなんで~」と言っていて、後半は確かに騒がしかった。でも激しくはなかったかなぁ。どんなだったっけ。曲は一切覚えてない。

最後の方の曲で「十字架を切れぇぇぇ!!!」って叫んで、腕振り上げて十字架切ってた。この業界ではよくある振りだけど、この人たちについては「オイお前らキリストに謝れ」的な。神は見ている。

今回のツアーの名阪で物販(音源?)を買った人にあげるはずの特典を、上手ギターが家に忘れてきたらしい。その代わりに、物販が10%引きになる会員証をあげるとか何とか言ってた。聞き間違いじゃなければ、今後ずっと物販が10%オフになるって言ってたけど、そんなものがあるのかね。斬新な。





LiZ

よく分からなかった。他との見分けがつかない。
ボーカルの髪型がショートで普通っぽくて、そして表情がいちいち気持ち悪い。舌を出すな、舌を。

大阪に行ったら必ず行っていた焼き肉屋のおばちゃんが
「世の中平和が一番だよ。ピープルv」
と言っていて、それを言うならピースだろ!と。
そんなMC。





MELLO

「MELLO」表記になってからは、見るのが初めて。
そういえばもう夢時がいないんだった・・・ってことを思い出して、
夢時の新盤は元MASKのミナミのバンドだったよなぁーってことでカチカチ調べてみたら・・・解散したんだ!?早っ!!3か月しか活動してないのか。

MELLOはMELLOのまま、とてもよかった。好き。
(そう語れるほど曲知らないけど。)

ベースが好きです。ベースが。
さとちゃん。
さとちゃんかわいいなぁ。
世の中のベースがみんなさとちゃんだったらいいのに。

天聞さんと言えば、
車酔いしやすくて機材車でいつも車酔いしていて、差し入れに酔い止め薬をよく貰ってます、
って話をしてたなーという覚えが。
今の衣装、かわいい。

MELLOって、活動歴がすごく長いわけじゃないのに、なぜかもうバンドの色が確立されている、って印象がある。私の印象では。
いつ見てもメロ。
どこを切ってもメロ。
ずっと見てるファンからしたらいろいろあるんだろうけどさー。
今でも札幌から通ってるのかな。





DELUHI

出たぁぁー・・・デ!ル!ヒ!だぁぁーーー
かっこいいんだろうけど、好みではない。
見るのは3回目?4回目?くらいだけど、それでもやっぱり興味が持てない。
3回目(ってことにしておく。)に見ても、受ける印象が1回目と変わらないの。1回目に見た時も「かっこいいね。」と思った。今回も「あぁ。かっこいいね。」と思った。変わってない。深みがない。どこをどう掘り下げればいい?

Ledaのギターはメタル?なのかな?
「あの外見であのギター」というのは確かに魅力的かもしれん。「ロリータがヘドバン」というのと似かよった心理で。

ライヴの途中、下手ポジションのAggyが上手に来て、ステージの上手端っこでしゃがみこんで煽ってた。そしたら後ろからLedaが来て、LedaがAggyの背中を蹴飛ばしたの。しかも2回。2回目にAggyが「なに?」って感じに振り向いたら、Ledaが下手を指さしながら「あっち行けよ」って首で指図してて・・・ひ、ひどい・・・。こうゆうのを「ロックだぜ!」って言うなら、そんなロック、私はいらないわっ!!

このバンド、音に迫力がある。音自体が大きくて、それなのにバランスがよくて一つ一つがきれいなので、聞いていて心地よい。爆音だけどね。
それが「上手い」ってことかな。

メンバーみんな、そこそこのイケメン揃いだし。
人気出るのも分かるわ。
この人気、どこまでいけるのかな。とか意地悪なこと言ってみたりしてー。

メンバーそれぞれ、特にギターとベースは、中の人の音楽人生がエリートっぽい。という印象を持ってる。だから、別にDELUHIじゃなくてもいいんじゃない?っていう意識もチラついちゃってて、それもなんだか・・・。
ボーカルも、長年ボイトレをきっちりやってます、みたいな歌い方だし。

上手いんだけどねぇ。
どうにも・・・こう・・・「アニメに出てくるイケメンバンド」的な印象が拭えなくて。現実感や生々しさに乏しい。





BOUNTY

あれ?
ここは・・・どこのホール?渋公?
今は・・・1998年?
あれ?れ??

という錯覚を起こさせるようなライヴ。

FANATIC◇CRISISの和也がいるよー。

全てに違和感。
ここはO-WESTですよ!
カル・ヴァリっていうV系バンド主催のイベントですよ!
インディーズです!メジャーじゃありません!
テレビカメラは入ってませんよー!

ボーカルの人、衣装がおかしいです。黒いTシャツの腹のところにターミネーターがいます。上着脱いじゃダメ。
きれいな顔で、長髪を真ん中分け。森友嵐士だぜ。T-BOLANだぜ。

サポートに入ってるギター・ベース・ドラムは、さすがに演奏上手い。たぶん有名な人だよ。
で、ドラムはあれきっとヒステリックブルーのドラムだった人だ。調べてないから確信持てないけど。サポートメンバーの紹介で「タクヤ」って言ってたし、あの顔には見覚えがあるし。私はヒスブル聞いたこともライヴ行ったこともなくて、たぶんMステで数回見ただけなんだけど。たぶんね、本能的にあの顔が好きなんだ。

BOUNTYおもしろい。
客のいなし方が、あれはもう武道館級のメジャーバンドのそれ。

新曲の「LOVE SUITE」って曲で、
HYDE降臨しましたー。
オフィシャルに載ってるPV動画を見たら、こちらはさらにHYDE。
(myspaceも動画も見つからなかったから貼れない・・)
ラルクのhydeじゃなくて、VAMPSのHYDEです。

ラストの曲
「ラスト、みんなもう知ってるよね!?いくぜ!スマーーーイル!!」
仰け反った。
スマイルくるか。

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突然お休みをいただいた。有給消化率が悪いらしく、上司から呼び出されたよ。
何やろうか考えててー、
映画か美術館か迷ってー、
渋谷O-WESTにした。


カル・ヴァリ「HIDEOUT」先行発売記念東名阪主催
~HIDEOUT PARTY〜
カル・ヴァリ/Sugar/MELLO/DELUHI/LiZ/DOG in The パラレルワールドオーケストラ/BOUNTY
開場16:30 / 開演17:00 ● 前売3500 / 当日4000 ● ドリンク別
● ぴあ(320-480)・ローソン(71495)・WEST
問合せ:WEST



Sugar見るの、3か月ぶりだな。

このイベント、見たことあるバンドが・・・MelloとDELUHI・・だけ・・?
ネットで曲聞きながら予習します。

カル・ヴァリって、ヒゲの人がいるバンドよね。前にフライヤー貰ったことがあるなぁ。どれが一番有名な曲なのか知らないけど、動画で見つけた曲は「Sugarの中の人にウケがよさそう」だな。上手いのかどうかは知らんけど。楽器の使い方とか。話が合いそう。

そういえばMelloも演奏が上手いバンド、という印象がある。私はベースの人が好きです。今の衣装はどうなのかな。ロリータ着てた時はほんとかわいかった。ロリータがウッドベース弾くというミスマッチさに惹かれました。姫苺とポワトリンとMelloという組み合わせがとても好きだった。そんな時代もあった。

DOG in the パラレルワールドオーケストラってバンドは名前も聞いたことないっす。オフィで曲を聞いてみた。悪くないじゃーん。とっても普通。若いV系バンドの教則のような曲もありつつ、AQUA TIMEZみたいな曲もありつつ。ブログで公開されている生月日に、こちらが感じなくてもいいような後ろめたさを感じてしまう。年齢について後ろめたいんじゃなくて、当たり前のように年齢を公表しているってことに違和感が。

LiZって、もしかしたら見たことあるかも。いや、ないかも。スピディだー・・
ベースの人の誕生日があっくんと同じだね。いい日に生まれたよ、あんた。
プロフィール写真を見るに、とりあえずあれだ・・・イケメンバンドとは言われてないだろう。

BOUNTYって、知らなかったけど、そうなのか!へぇ・・・ギターの人、顔変わった?
ファナティッククライシスって単語を聞くこと自体、もう何年振りだよ?という。ファナティッククライシスと言えば、学生時代の知り合い(男)が石月努のファンで、あの服装(衣装)を真似してたな。男がピタT(死語?)を着るのが流行ってて、石田壱成やご近所物語が流行ってて、あーいう格好してた。サンバイザーつけたりして。その人の印象が強すぎて、ファナティッククライシスについての記憶は常にそいつとセットです。


Sugar楽しみだな~
見た結果、「相変わらずぜんぜんダメじゃん」ってことになっても、それはそれでいいと思う。

最近考えるのは
Sugar(の中の人たち)は、解散に至った理由は何だと考えてるのかな。
そんなの知らないし、これから先も知ることはないんだけど。
Sugar(の中の人たち)が認識している「理由」があって、
それとは別に、客が考えるところの「理由」があって、
両者がちょっとでも重なってる部分はあるのだろうか。

私も私なりのそういった「理由」やら「原因」やらに想いを馳せるのだけど。
その「理由」が正解なのか否かは別として
その原因を解消(もしくは未来に向けて解消するように努力)しなければ、あの人たちはまた同じ過ちを繰り返すんじゃないかな。
過ちって言い方には気が引けるけど、私からすれば過ちなんだわ。

バンドマンと客とは、こんなインディーズ界隈では特に、関係性が持ちつ持たれつでしょ。
どちらか一方の人間性が未熟すぎると、バランスが崩れて壊れるよね。
私は、「Sugar客は大人げないことやるような未熟な人ばっかりで、バンド側がそれに嫌気がさして解散した」だなんて、そんなことは全くないと思うね。一部、そんな論調も見受けられますが。
バンド側も、相当に未熟だよ。
頼りないよ。

そしてそれが魅力だったよ。
魅力ではあったけど、最大の弱点でもあった。
「バンド」として、「バンド」の看板を背負って、「バンド」のために歩み進んでいく。そういう覚悟が、彼らにはなかったんだと思うよ。
そういった覚悟というものは、「よりよい音楽を提供していく」という方向の努力とは、また別の道に在るの。

ちょっと前までは、
すぐに逃げ出せるように片足だけ突っ込んで、分が悪くなるとすぐに逃げるのか、この卑怯者!
とか何とか怒ってたような気がするけど
「あやふやで危ういものが好き」っていうのは、そういったリスクも背負います、という覚悟が必要なのかもね。
客の側も、バンド側とは違う意味での覚悟が求められる。

考えても仕方ない。
と言いつつも、
Sugarというバンドの最大の魅力は「客に考えさせるところ」だったと思うので、やはり考える。

 

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