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アルバム「REDEEMER」以外でやった曲
・MAZE
・in vain
・Garnet (拳ver.)
・MIRROR
・Cocoon
・SIXty∞NINe
・Bullet
・Hollow
・BORN
・Reddish
「浮遊した理想」 (Wアンコ)

ラヴパレード→桃太郎



予想どおりなスカスカっぷり。
真ん中に柵があって、その後ろに人がいないのはもちろんのこと、柵の前にもスペース余りまくり。
前は4~5列くらいはできてたかな。その後ろに、余裕のスペースを確保した人たちがいて、柵があって、後方は走り回れるくらい。
後ろの方はおもしろいくらい人がいなかった。

この状況を見てメンバーのテンションが下がったらどうしよーって心配になるくらいだったけど、結果的にはそんなこともなく、かなり盛り上がったライヴになった。よかったよかった。


久しぶりのMAZE。
好きです。
間奏のドコドコいってるところは、背伸びしてドラムを見る。つかっさんかっこいいぜー。

そして、これまた久しぶりのin vain。
MAZEとin vainはセットになってるのかなー。聞く時はいつも一緒。

それほどはしゃいでたわけじゃないのに、in vainが終わった後に悪寒と冷や汗が・・・このあたりで「今日ちょっとヤバいかも・・・」と思い始める。

PARADOX5が、すごく、すごく、よかった。
今まで聞いた中で一番よかった。
声出てないんだけど、そんなことどーでもよくなるくらい

世界が、そこにあった。

「世界を見せる」って、こういうことなのね。

今回のツアーは、この曲を聴くためだけに通ってるといっても過言でないほど
それほどまでに好き。


H「岡山ー。ここのライヴハウスの名前、なんだっけ・・?」
マ「クレイジーママキングダムー!」
H「そう。クレイジーママ。お前らもっとクレイジーになっちまえよ!」

ウヒョォー・・・

H「福岡から岡山に来たんですが。ゴールデンウィークの渋滞にはまって、10時間かかりました。」
マ「おつかれさまー」
H「でも、来たぞっ!」

H「岡山でワンマンやるのは・・何回目だっけ?3回目?2回目?今回はライヴハウスを変えて、ここで初めてやります。すごく気持ちのいいハコで、とても気に入りました。」

H「ここで1曲聞いてください。・・・聞いてください、レム。」

2回言った。


Bullet→夜空のところで一旦抜けて水を飲みに行って、しばらく休憩。
ギャルみたいなのがものっすごいアホノリしてるのを眺めたり、別のグループが夜空でドゲバンしてるのを眺めたり。



あのさー。

と、突然中断して語りますが。

ライヴ中の客のノリは、基本的には自由だと思ってる。
暴れようが、棒立ちだろうが、バラードで拳振ろうが、なんでもいい。
ディスパで咲いたっていいじゃん。

嫌な言い方をするのなら、

あなたが、ディスパのこのライヴで咲きたいと感じるのなら、咲けばいい。

と思う。

何を楽しいと感じるかは人それぞれで、
それと同じように、
何を不快と感じるかも人それぞれです。

私は、浮ついたノリを目にするのは不快ですな。

咲き=浮ついたノリ、ではなく。

なんて言うのかなー

私が「浮ついている」と感じるのは、集団になることによって図に乗る人たち、です。
おもしろいフリをつけて変な動きをして楽しむのもいいかもしれないけど、
あなた方、それを一人でもやりますか。本当にそれをやりたいですか。そののり方が今のこのライヴに適していると感じますか。

なーんて固いこと言っても、ねぇ。しょうがないんだわ。しょせんライヴだし。しょせんヴィジュアル系だし。

でも私にとっては、「されど」ヴィジュアル系なんですけど。

アホノリしてる人たちって、
「うちらアホノリしちゃってるよ~」
「周りの人たちにすんごい見られたんですけどぉ」
「うちら絶対周りに引かれてたよねー」
などということを、言いがちですよね。

見てねぇよ。

見てるとしたら本気で引かれてるんだから、反省しろよ。猛省しろ。

そして、これまたアイタタな言い草ですが、こういう人たちに限って
「うちらが暴れまくってる時、HIZUMIが超こっち見てたよねー!」
とか・・・
言いますよね・・・。

歪も大変だわ。

あれだけ私のこと見てんのに、あの子たちのことも見てあげてて。


・・・

(念のためですが・・・冗談ですよ?(((コッソリ)


暴れ曲でみんなが頭振ってても頑強なまでの咲きポーズを崩さない人たちがいて、それについてどうこう言う人もいるかもしれないけど、私はあれについては何とも思わないです。
だってあの人たちは、周りなんて見てないから。
愛を捧げているメンバーのことしか見てないから。
他の誰が何と言おうと、自分が決めたノリを崩さないと思うよ。今までもそうだったし。一人でライヴに来ていてもあのノリだし、連れが別のノリしていても自分は自分のノリを変えない。

たいして仲良くもないライヴ同行者に媚を売って、自信の無さの裏返しで虚勢を張って大声ではしゃいで、ライヴの雰囲気に適しているとはとても思えないのり方をする。そんな自己満足。

自己満足?

本当にあなたは満足するんですか。

本当に満足する鑑賞方法は、別にあるんじゃないの?

一度、自分一人で胸に手を当てて考えてみればいい。一人でね。一人で。

そして、今のD'espairsRayがどんな世界を見せようとしていて、どういった形を描こうとしているのか、そしてそのためにどんな活動を展開していこうとしているのか、それを汲み取る努力をしてみればいい。

それらを踏まえた上で、自分ならどういう行動を取るべきか、判断するの。

まぁ、「ライヴの雰囲気に適しているとはとても思えない」と感じているのは私だけかもしれないので、そこはご容赦を。


ああいうノリの人たちは、次のライヴにはもういないんだろうな。だから「まーいいや」と思うんだけど。
つまみ食いした一過性のバンドに過ぎないから、あんなノリができるんでしょう。そうなんでしょう!もう!こっちが泣きたいわっ!



ライヴに戻ります。

本編までは何とか立って見てたけど、なんだかやばそうな気分になってきたので、アンコールからは後ろにしゃがみこんでた。横になった方が楽か?と思ったんだけど、一度寝転がったら隣りにいた人にすごい心配されちゃったので、仕方なく起き上がって座る。


<アンコール>

ラヴパレード登場。

K「岡山と言えばー?」
マ「桃太郎ー!」
K「ベタだね君たち。・・・でも桃太郎なんだけどね(笑)。じゃ、桃太郎やりまーす。」

演奏を始めたところでトラブル。

K「ちょっっごめん・・今俺のミスもあったんだけど、こっち(つかっさん)が・・・機材がトラブっちゃって・・・直るか分かんない・・」

つかっさんの機材(パソコン?)が止まっちゃって、K&Zがしゃべってつないでた。ただでさえメンバーみんなしゃべりがダメなのに、一番マシなボーカルがいないもんだから・・・見ているだけで「あぁかわいそうに」と思うくらい酷かった。

K「この西日本ツアー、いっぱい愛を貰いました。だからね、今日、テンション高い。分かる?俺、今、すっごいテンション高いよ?」
マ「返してー」
K「貰ったもんは返せない。」

K「えー・・と。昨日の夜は、何してましたか?」
Z「昨日の夜?・・・何してましたか?」
K「(笑)ブログには書いてなかったことがあって。昨日、風呂に入ろうと思って、お湯を張ったの。で、しばらくしてから「そろそろお湯たまったかなー」って思って覗きに行ったら、お風呂の栓がちゃんとはまってなかったの。だから全然お湯がたまってなくて。で、もう一回きちんと栓をして、お湯をためました。そしたら、入ってみたら激熱で!あーーーっちぃぃぃ!!って。・・・・・・っていう、お話でしたー・・・」

悲しくなるくらい、どうでもいいよね。

K「そうそう。このラブパTシャツですけど、売り切れました!」
マ (拍手)
K「なので、ここにいる人限定で、通販します。帰りに物販行って、「ラブパTシャツください」って言ってください。」

Z「ラブパTシャツ。この3人いるうち(Tシャツの前面に人型が3つ描いてある)、どれが誰だか分かる?分かる人ー?」
マ「分からなーい!」
Z「俺も分からない。」
マ「えええええーーー!!!」
Z「違うの。あのね、それぞれ違うの。Karyuのファンなら、この真ん中のが、ラヴ・カリュー。TSUKASAのファンなら、真ん中がラヴ・ツカサ。そしてZEROのファンなら?そう、ラヴ・ゼロ。」

K「そして君たちは?」
マ「ラヴァース!」
K「そう。君たちはラヴァースなんですよ。堂々と名乗ってください。ラヴァースです。」

K「これ・・・こんなグダグダでいいんですかね?すぐに復旧するならいいんですけど、復旧する目処がたたないっす。・・・えーっと・・・どうしよう。」
Z「もう一回「ディスパーズレイッ!」(アンコールの掛け声)からやり直せばいいんじゃないすか?」
K「あ!そうだね!もう一回俺ら引っこもうか。」
マ「えええええーーーーー!!!」
K「だぁーーーって!こんなグダグダなトーク聞いても、君らもしょうがないでしょ?」
マ「聞きたーーい!!」
K「聞きたいのー・・・?」

Z「ラブパTシャツ・・・KaryuのTシャツが盗られたのって、どこだったっけ?熊本か。そう、ディスパーズレイってバンドのHIZUMIさんって人が盗ったんです。背中の「3」のところに「+1」ってテープで貼ってたんですよね。後ろから見てたら、ちょうど右側のところに「+1」っていうのがあったから、自分の位置からはよく見えて。なんか・・小細工してんなーって。」

何かの話をしてて、「つかまっちゃいますよ、それ」って言ってて、そしたら零さんが「公園でつかまっちゃったりね」って言った。Karyuが「ちょっ!それは!」って笑ってたんだけどさー。

かなり長々としゃべって、ようやくつかっさんが復旧。
桃太郎のはじまりはじまりー。


終わってから歪が入ってきた。赤いツアーTシャツがものすごく似合ってない。

H「ここってクレイジーママキングダムでしょ?俺さ、このライヴハウスのオーナーは女の人だと思ってたの。ずっと。デトロイトメタルシティの女社長みたいなのがいると思ってたんだよね。そしたら、来てみたら、普通に男の人でした。」

H「さっきあなた(Karyu)、変なこと言ってたでしょ。」
K「?」
H「さっき、「ディスパーズレイのライヴの」って言ってたでしょ。」
K「・・・言ってません。今日は何にもしゃべってません。しゃべりませんから。ロックバンドですから。」
(ロックバンドっぽい口調を作ってしゃべってて、それがかなり上手かった。)


アンコールの間も私はダウンしてたわけですが、こんな時に限って好きな曲ばっかり。
アンコールは、Hollow→BORN→Reddish→KAMIKAZE。
あぁ・・・なんて私好みな・・・ガッカリ。


<アンコール(2回目)>

Z「さっきの話で気分を害した方がいたら、ごめんなさい。」
マ「?」
Z「いや、分からないならいいです。何でもないです。」

大人の世界って大変ですね。

2回目のアンコールは「浮遊した理想」。
珍しく盛大にトチってた。歌詞が飛んだらしく、「あっ・・・」っていう間があいて、その後しばらくギャウギャウがなって誤魔化してました。


なんだかもう、ほんとうに、ほんとうに、ライヴが盛り上がってて・・・
それなのに私は座礁した難破船みたいになってて・・・
泣きたい・・・。

ヨロヨロしながら会場を出て、ラブパTシャツの通販を注文して、帰る。ライヴ後に何しゃべってのかも覚えてないよ。

ライヴとしてすごくよかったと思うので、非常にもったいないことをした。悔しい気持ちでいっぱいです。

次につなげる戦いにしたい。(Jリーガーみたいなこと言ってみた。)

 

拍手[0回]

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博多の夜は
とんこつラーメン食べて、
カラオケ行って、
歌わずにヘドバンとフリばっかりやって、
体力を使いきった。


5日は移動日。
メンバーに差し入れ☆とか
メンバーに手紙☆とか
そんなことはせずに、おみやげ買ったりしてた。
夜はまた馬刺し食べて、明太子食べて、辛子レンコン食べて、餃子食べて、焼きラーメン食べる。お酒飲みながら「バンギャルってイヤーねぇ!」って話をして、だんだんヒートアップ。
盛り上がった夜でした。


6日の岡山ライヴのチケットがあまりにもはけていないので、バンド側があせったらしく、岡山限定グッズを売ることになった。それがラブパTシャツ。
でもこれ、ラヴパレード(TSUKASA・ZERO・Karyu)のバンドTシャツなので、歪大好きな硝子さんはどうしたものかと。

別に欲しくない・・・と思っていた、そんな時。
熊本のライヴで歪が背中の「3」に「+1」を書き加えて着用していたのを見て、なんだかちょっと欲しくなる。でもそもそもライヴでツアーTシャツ着ないくせに・・・いつ着るんだよ・・・

ラブパTシャツは30枚しか売らないらしいよー
って噂があり、ラブパTシャツがどうしても欲しい人たちが振り回される。岡山に前乗りして朝から並ぶか!?とか。
岡山のチケットは120枚くらいしか捌けてなくて、おそらく実際に来る人は100人程度。
岡山だけの限定グッズだったら、来る人は欲しくなるでしょ。
それなのに30枚。
少なすぎるだろー。

ディスパってバンドの経営能力の低さを改めて感じた。

岡山に来させるための釣りなら、メンバー総がかりで釣りにかかればいいじゃん。ブログにいろいろ書くとか。メンバーが着用して撮った写真をブログやオフィシャルサイトに載せるとか。岡山までのライヴでTシャツのことを宣伝するとか。

ブログに書いてたのは、ZEROだけなんじゃない?

たしかに、アンコールでラヴパレードが登場した時にはラブパTシャツ着てたけどさ。
博多のライヴでは零さんが宣伝してたけどさ。

なんだか・・・どうにも・・・
メンバーは、「Tシャツなんかどーでもいい」って思ってる。
「(岡山に)来たい人は来ればいいし、来る気がないなら来なけりゃいい」って思ってる。
そんな気がする。

事務所から言われてしょうがなく営業してるけど、ほんとは気が進まない。みたいな。


そう言えば熊本で歪が「明日も福岡でライヴがあるので・・・もしよかったら来てみてくださーい・・・」って言ったんだけど。
まず、「もしよかったら」って付け加えてる時点でアウトだろ。
しかも、こういう営業的なことを言う時はどうしても気まずくなるらしく、斜め下を向いちゃってて、声も小さいしボソボソしゃべってるし・・・ダメダメじゃん!

だから伸び悩むんだよー。

バンギャルは釣られるのが好きな生き物なんだから。
女の子は限定に弱いんだから。

搾り取れるところからはとことん搾り取ればいいのだ。


ラブパTシャツは当然ながら売り切れ。(ほんとに30枚だった。)
岡山のライヴ後のブログで、零さんが「こんなに売れると思わなかった!みんなありがとう!」って書いててさぁ。
お前それ本気か?と。
まぁ、おそらく瞬殺で売り切れることくらいは想定内だったと思うけど・・・
10年もV系バンドやってるんだから、もうちょっとバンギャルの思考回路を読みなよ。虚勢張ってるけど命令されるのが好きなバンギャルを、もっと利用しなよ。みんな利用されるのが好きなんだから。

このバンドの妙な欲の無さが、好きでもあり心配でもあり。

たぶん他のバンドだったら、こんな形で限定グッズ出されたら、そこのライヴの動員がちゃんと増えると思うんだよね。限定グッズを買うために早くから並ぶ人がいると思うんだよね。

でもディスパさんの場合、ラブパTシャツに釣られて岡山に行くことを決めた人、ほとんどいないんじゃない?知らないけど。
ラブパTシャツを買うための列だって、12時くらいから人が集まり始めて、30人に達したのが14時前くらい。(発売開始時間は16:15だった。)朝から並んでる人なんて、いなかったよ。

んー。

こんなもん?
こんなもんなの??

私はこの時はラブパTシャツ買わなかった。
(結局、岡山ライヴに来ていた人限定で通販することになったので、そこで買った。)
みんなが並んでるのを見ていたら、なんだかめんどくさくなっちゃって。何時間も並んで待ってるのがダルい。

列に並んでる仲間たちに別れを告げて、超少人数で入り待ちして、ご飯食べに行った。
ご飯食べながら、ラブパTシャツにまつわるアレコレに文句言って(上述したようなこと)、
そしてなぜか最後は「D'espairsRayが好きだぁぁぁ!!!」ってことになって〆る。


ちょうどよい時間になったので、会場に戻ります。

ママキン(※注:クレイジーママキングダムの略)は、JR岡山駅から徒歩20分くらい。
市電を使ってもいいけど、使わずに歩いても苦にならない距離です。緑道沿いをずーっと歩いて行くので、景色がよくて気持ちいい。
距離的にも、地理的にも、歩いて行った方がよいでしょう。
ライヴハウス自体は、住宅街の中にあるマンションの3階?か4階くらい。マンションと言っても、事務所とかが入っているようなところらしく、普通に住んでいるっぽい人はいなかった。1階はスナックだしね。
歩いてすぐのところにコンビニがある。便利。
ただ、本当に住宅街の中にあるので、うるさくしたら即アウトだわ。入り待ち・出待ちも厳禁らしい。

ママキン客はエレベーターを使えず、階段を上らされます。階段を昇りきるとロビーがあって、ロビーにはコインロッカーが80くらいある。中くらいの(300円)と小さいの(200円)の2種類あった。
今回、ロビーが開いたのが16時半の物販開始時間だったので、その時間まではロッカー使えなかった。
コインロッカーは会場の中にも40くらいあったかなぁ。

会場の中は、キャパ600と聞いていたとおり、確かに広い。ただ、作りがL字型になっているので、ステージ正面に広がるスペースだけを見ると、そうでもないかなぁ。そして縦長なので、後ろの方にいるとステージが遠い。ちょうど中間くらいに柵がありました。


コインロッカーに荷物を詰め込んでから、近くの公園に並ばされて入場待ち。
昼間の岡山にとっては明らかに異装の集団なので、飼い犬が吠える、吠える・・・。
ボンテージパンツの子が噛まれそうになってた。
酔っ払いのオッチャンたちに「セクシーだねぇ」とか言われてて・・・セクシーって・・・

箱スタのお兄ちゃんに「今日どれくらい入ってるんですか?」って聞いたら、「うちのライヴハウスは、詰めれば600くらい入るんですよ。で、今日は100ちょっと・・・くらいっすかねー」って言ってた。
正直だな、にーちゃん。
でもその発言の前段部分は要らねーよ。
実際、100人もいなかったよね。


そして、ライヴです。

拍手[1回]

アルバム「REDEEMER」以外でやった曲
・DAMNED
・Squall
・DESERT
・TRICKSTeR
・SIXty∞NINe
・「浮遊した理想」
・Forbidden
・Bullet
・Cocoon
・MIRROR (Wアンコ)

ラヴパレード→アイアイ



博多ライヴの思い出は
◇Karyuの家族

◇つかっさんの不調
でした。

あぁつかっさー・・・
つかっさんがダメダメだった。あんなに酷いのは久しぶり。あんなに不機嫌なのは初めて見る。

壊れてたのは機材ですか。それともTSUKASAですか。何なんですかあれは。


今回は、幕が開いたらメンバーが客の方を向いてた。

衣装は2パターンあるうちの片方。
歪は、黒い稲妻の柄のタンク、黒いカーディガン(穴あき)、赤いパンツ、ベルト2本。
Karyuは、白黒ストライプのシャツ、黒いジレ(?)で背中が開いてるやつ、赤いネクタイ、黒い稲妻の柄のパンツ。
つかっさんは白タンク。
零さんは・・・えーと・・・。


歪は、2曲目のBRILLIANTでまだ声がおかしくなってた。その上マイクの調子もおかしくなったみたいで、しきりとマイクのコードを気にしてる。コードの接続が悪いらしく、マイクとコードのつなぎ目のところを押さえながら歌ってた。曲が終わったらすぐにスタッフ呼んで何か言ってたし。
それ以外でも、マイクを客に向ける回数が増えてた。大丈夫かオイ。

そのくせ「今日は珍しくトラブルが全くねーぞ!」とか言っててオイオイ。お前がまずトラブっただろ。あなたの背後にいるドラムがトラブってるだろ。

最大のミスはKAMIKAZEの歌詞を間違えたことです。ダメ、ぜったい。
「生きたー意味をーのこーしーーーたぁーーーい」のところ、ステージ見ながら口ずさんでたら、「今の~」って歌い出した。オイオイオイオイオイオイ。
歪も「あ゛!」って顔して笑ってた。ま、笑うしかない。
最近、ちょっと前の曲をやる時は、やる前に必死になってカンペ見てるの。そんなに覚えられないもん?健忘症?

久しぶりのDAMNED。
すごい好きな曲なんだけど、始まった時に何の曲だか分かんなかった。だって打ち込み音が・・・!

H「今日は雨の中、足を運んでいただき、ありがとうございます。(←噛み噛み)そんな君たちにこの歌を贈ります。」

で、Squall。
歪の歌い方が以前とは違うので、曲の印象も違う。前の方が泣きを誘う感じだったなぁ。
「雫の~」のところで、手で雫の形作ってた。

苦手なDESERTではKaryuを眺めます。

R.E.Mの最後のところは、声が消える感じに歌ってた。ふむふむ・・こっちもいいな。

Forbidden聞けたのは嬉しかったけど、フリが入り乱れていてよく分からないことになってたので、なんだかいまいちのりきれなかった。
私、Forbiddenではドラム音に合わせて動くタイプです。

夜空でヘドバンする人口、増加中。
ヘドバンかぁ・・・。私としてはむしろ、あそこまでギラギラしてる曲なんだから、思いきり咲きまくればいいと思います。盛大にハートを飛ばせばいい。

博多ライヴで一番よかったのが、HORIZON。
今回の遠征の中で、私の記憶に残った光景ベスト3に入る。
よかったなぁーあれは・・・
曲の世界に入っちゃったよ!って実感できて・・・
HORIZONはいい曲です。甘く見ちゃいかんよ。



<アンコール>

ラヴパレード登場。

K「コンバンハ。ラブパレードデス。」

K「今日は俺の姪っ子が来てます。」

一斉に後方の上を見上げる客。2階席に、Karyuの母と弟と弟の嫁と姪っ子がいた。姪っ子、上機嫌。

K「見るな!!見なくていい!!」

K「今日は(ラヴパレードで)何やろうかなーって思って。で、うちの姪っ子が「アイアイが好き」って言うんですよ。だから、アイアイやります。」

ほんとにアイアイやった。
「アイアイ!」のところでドラムドカドカ叩いて。


ラヴパレードの3人はラブパTシャツ着てて、歪は黒いツアーT。
今回の衣装の赤いパンツは、サイズがちょうどいいからか、脚がやたらと細く見える。腰がない!細い!下半身に肉がつかないみたい。太ったり痩せたり、筋肉ついたりなくなったり、体格が日々変動してるっぽいんだけど、今はちょうどよい感じです。地下作業が明けてすぐのライヴだと、あまりの細さと小ささにビックリするから。
と、
歪の体型のことをクユちゃん達としゃべりまくってたら、姉さんらに「視姦」って言われた。
イヤイヤイヤイヤイヤイヤ・・・

基本ですよね、視姦は。

バンドマンっていう生き物は、視姦されるために在るんだよ。

No Life,
No SHIKAN



メンバーMC

H「今日は一人一人、ちょっとづつ短めで。」
マ「えええええええ!!!!」
H「お前ら、曲やった方がいいだろー?」

そんなこと言っても、曲数は増やしてないじゃん。ライヴが終わった時間はいつもより早かったじゃん。KaryuのためなのかKaryuの都合なのか知らないけどさー。 
MCがおもしろいバンドじゃないし、とりあえず私はライヴにMCはない方がよいと思ってるので、どうせならやらなけりゃいいんだ。前は、「MC短めで」って言って客に「えー!」ってブーイングされると、「俺らはそういうバンドじゃないから。」って冷たく言い放ってたくせに。いつの間にかメンバーMCがあるのが当たり前になっちゃって・・・。

まぁいいか・・


T「おーーーい!明太子たちー!!」
マ「ヴォーーーーーイ!!!!」

H「お前ら明太子だったんだ!?」
K「あの人(TSUKASA)のキャラは、あれは大丈夫なんですか?ディスパーズレイ的に。」


K「今日は姪っ子が来てます。」

またもや一斉に後ろを振り返る客。

K「見るな!」

K「あのさ・・・俺、だいじょうぶかな?キャラとか・・・。俺、キャラおかしくなってない?みんな、「なにあの人!キャラ変わってない?」とか思ってない?」
H「どーしたの?笑」
K「なんかさ、トゲがなくなったんじゃない?って。いい人だと思われたいんじゃない?って。」

K「家族がライヴ見に来るの、初めてなんですよ。」
H「俺さっき、Karyuがいないところで内緒の話聞いちゃった。」
マ「なーーーーーにーーーーー!?」
K「・・・あなたね、そうゆうことすると、山形でやり返すよ?」
H「いや、別に悪い話じゃないよ。いい話。」
マ「聞きたーーーい」
H「実はね、初めてじゃないんだって。」
K「!!!!??」
H「ライヴ見に来るの、初めてじゃないんだって。実は前に来たことあるんだってよ。内緒でチケット買って、見たらしい。」
K「ハ、、、ハツミミデス、、、」

Karyuは姪っ子が好きで好きでたまらないらしい。

K「○○(姪っ子の名前)、愛してるぜ。」

アハハ・・・乾いた笑いしか出ない・・・


零さんがラブパのタンブラー持ってて、

Z「ラヴパレードのTシャツを、岡山限定で発売します。買ってくれた人には、これ(タンブラー)も付けます。あ、タンブラー本体は付いてないよ。中に入れる紙が付いてます。だから、タンブラーを買って、この紙を切って中に入れて、それを持つ。欲しい?」
マ「ほしーーーーーーーー!!」
Z「うん。ま、こんなものはどーでもよくて、」

と、タンブラーを下手袖に向かって、ものすごい勢いで投げ捨てた。ガッシャーーン!ってすごい音がして、客もビックリ。
この人いったい何なのー・・・


2回目のアンコールが終わって、でもみんな物足りなくて、さらに呼んでた。まだやりそうな雰囲気だったし。
でも結局出てきてくれなくて、終了。かなり呼んでたんだけどねぇ。ベースの機材が壊れたらしくて、ベースのところで機材見てたスタッフが「×」出してたよ。

でもねー・・・

1回目のアンコールが終わってはける時、つかっさんがものっすごい速さで帰っていったんだ。ほとんど客の方を見ずに、スタスタと歩き去った。一応スティックは投げてたけど、客を見ずに投げ捨てていったような。手も挙げなかったし、笑顔なんてもちろんないし。

なんだあれー!ってビックリして、会場の外に出たらツカマニが泣いてた。いや・・・泣くことじゃないだろう。むしろ私は怒るが。せっかく客が見に来てるのに、いいライヴができなかったからってキレて帰るなんてさぁ。

思い返せば、ライヴの初っ端からドラムがおかしかった。音が弱くてブレる。
その上、打ち込みの音が合わない。音がおかしい。

機材の故障だけじゃなく、つかっさんの体調が悪かったのか?とも思った。でもMCでは元気そうにしゃべってたしなぁ。
博多の日、つかっさんだけ入りが別だったらしい。体調が悪かったのか、それで病院に行ってたのか。
真相は知りませんが。
ライヴ後のブログでも普通のことしか書いてないし。

機嫌の良し悪しがモロに出るのはKaryuだけだと思ってたので、邪悪なTSUKASAを目の当たりにしてちょっと引いた。ファンを泣かせちゃいかんよ。

でもつかっさん、ライヴ後に出てきた時は笑顔で手を振ってたらしい。

そんな青ざめたつかっさんを尻目に、
「俺、すんげぇ楽しい!」と、終始異常なまでのハイテンション歪。
と、
姪っ子が気になってしょうがないデレデレのKaryu。

つかっさんのテンションが低いから歪が空元気で盛り上げようとしてるのかな?
って言ったら、「そんな計算できる奴じゃないでしょ」って言われた。あー、そう。

とにかく歪が上機嫌だった。
手ーブンブン振ってたし。

それだけで私は満足です。

 

拍手[0回]

熊本ライヴが終わった後に外でしゃべってたら、スタッフさんに「今日はお疲れ様でしたー。解散してくださーい。」と促されたので、とりあえず移動。
(DRUM Be-9は周囲が住宅街なので、ちょっとでもうるさくするとすぐにクレームが来るみたい。うるさくしちゃいけません。)

てことで、ディスパ車に手を振ってから(ん?)、
いざ夕飯へゴゥ!馬刺しへゴゥ!航海ゴゥ!!

馬刺し食べて、酒飲んで、ケラケラ笑って、ホテルに帰る。
身内みんな、この日のライヴは楽しかったらしい。みんな上機嫌でみんな興奮。いい日だ!


次の日に起きたら、すでに博多に行く時間で・・・あぁ熊本・・・観光もせずに終わった。

博多までは電車です。

博多に着いて、ラーメン食べる。私だけ激辛ラーメンを食べていたら、私たちの向かいに座ってた男の人たち(東南アジアあたりから来てるらしい外人さん)のうち何人かも同じ激辛ラーメンを食べてた。「やっぱり暑い国から来た人は辛いのが好きなのねー」などと勝手なことを思っていたら、皆さんことごとく激辛ラーメンを残してるの。「・・・辛い・・・」って顔してゲッソリしながら。ええええええそうか?そんなに辛いか?私ふつうに完食ですが。

地下鉄で天神に行って、ホテルへ。
ライヴまで時間あるから昼寝でもするかーと思ってたら、なんやかんやメールしたりしゃべったりしてるうちに「お茶しよう」って話になって、出かける。雨降ってるよ・・・。

入場待ちで長浜公園に行ってみると、けっこう人がいっぱい。博多は客が多いみたい。なんせ連休中だし、なんせ博多だもんね。
整番がよかった友人や知り合いは前に並びに行って、私どうしよう、みたいな。傘持ってなかったので困ってたら、横にいた人がすぐさま「入りますか?」って言ってくれた。感謝です。しかもその人、実は友人の連れだった。
そんな心優しい人も私よりちょっと先に入場してしまい、またどうしよう?って思ってたら、背後から「どうぞー」って傘を差し出された。すげーマニアすげー。見覚えのある遠征組のマニアさんだった。ディスパ客特有の、あのノリの良さで。

奇妙な興奮状態のまま、ライヴへ。

今回も私的ベスポジを確保して、念入りに準備体操。知り合いさんが隣近所にいたので、またもや世間話をしていて・・・

さて、ライヴだ。

拍手[0回]

アルバム「REDEEMER」以外でやった曲
・Closer to ideal
・Scissors
・Garnet (拳ver.)
・MIRROR
・Cocoon
・Bullet
・Hollow
・Angeldust
・「浮遊した理想」 (アンコールラスト)
・TRICKSTeR (Wアンコ)

ラヴパレード→馬メドレーからドラムソロへ




あんまり埋まってなかったなぁ。後ろの方はスカスカだった。お客さんはたぶん100人強くらいだったと思う。地元マニアと遠征組が半々くらい?
(でもハコの中に段差が細かく作ってあるので、適度に人がバラけて、ステージが見やすい。)

中に入って、私的ベスポジが空いてたので確保。連れはみんな前へ突っ込む。
隣り近所が知ってる人だったから、ライヴが始まる前から「最近どーよ?」な話をしてて・・・
しゃべりながら準備運動してたら暗転してライヴ開始。

幕が閉まったままSEが流れて、幕が開いたらメンバーが背中を向けて立ってる。
メンバーはさ、振り返った時に何を思うんだろう?とか考えてた。振り返る瞬間はちょっと緊張するだろうなぁ。

歪の衣装は、黒タンク(銀色のギラギラ付き)、黒いパーカー(ちゃんちゃんこみたいな)、黒いパンツ(サイドに豹柄)。
そして、この日の歪はヘアメイクが大成功。振り返った瞬間に「よくやった!」と手を打った。メイクさんありがとう!!アイメイクもきれいだし、髪型がモサってない。時間が経ってもモサらない。大成功!
それに対してKaryuさんはいつも以上にメイクが濃くて、しかも何だか唇が妙に赤くて・・・二丁目系?でも二丁目にもあんなのいないだろ。衣装は、白黒ストライプのシャツ、赤いネクタイ、黒いジレ(背中が丸く開いてる)。
つかっさんが白い袖無しを着てたような気がする。
零さん・・・ボーダーだった?


ライヴ全体を通して声はまぁまぁ。裏返ってるところはほとんどなかったけど、伸ばすところが伸びてなかったり。
声の調子が悪いんじゃなくて、「REDEEMER」の曲がどれも喉を酷使する曲ばっかりなのでは。前はブツブツ言うかシャウトするかのどっちかだったけど、今は歌モノっぽいのがメインだし。それに加えて今回のアルバムは喉を開いたまま歌い続ける、みたいな曲が多い。ライヴ1本の曲数も多いしねぇ。

2曲目のBRILLIANTでは突然声が出なくなって(出にくくなって?)、顔が素になってた。
その後の1フレーズ、マイクを客に向けて歌わせてたなぁ。歌詞を忘れたんじゃなくて、声が瞬間出にくくなったっぽい。

Closer to idealの前に何かしゃべってたような気がする。この曲聞くのも久しぶりだわー。間奏のところで手拍子する人が少なくて気が引けた。

Garnetのニューバージョンには、もはや躊躇なんかしない。与えられたものでガンノリすんの。聞いてたらだんだんおもしろくなってきたし。客の反応が怖いのか、この曲になると客に背を向けるKaryuがいじらしいのです。

MIRRORが異様な大盛り上がり。そんな人気曲だったか?
「ワーイドンチュー!?」
「ワイダーン!!!」
の、猥談ジャンプが浸透してた。

PARADOX5の始まりで腕を振り上げるところが成功してた。マイクを持った右手を前に伸ばして、それをそのまま右に振り抜くのが成功例。
サムサラでは左手で祈ってた。2回。

Bullet→夜空はセットになってるらしい。いつもこの順番で本編後半にやるの。
私にはBulletがいまいちなのでぼんやりと眺めるのみ。

夜空では星座を描いた。が、中途半端に菱形を描いただけ。傘は差さない。

R.E.Mがすごかった。
最後のところ、声を張り上げて歌いきってたよ。すごいすごいすごい圧巻!!
今まで私が見てたところでは、声を張り上げて歌いきる時と、声を切れ切れにして消えていく時とがあるみたい。
この日の歌い切り具合は相当にかっこよかった。その瞬間、会場から息が漏れたもん。

歌いきった後、スタンドマイクに寄りかかりながら左斜め下を見て止まってた。この日はヘアメイクが成功してたので、そのシルエットににやにや。



<アンコール>

まずはラヴパレードが登場。
Z&TはラブパTシャツ着てるのに、Karyuは着てないの。お?

K「コンバンハ。ラヴパレードです。バンドやってます。」

「コンバンハ」の言い方がかわいい。

K「今日は熊本。ってことで、馬メドレーやります。馬メドレーから、ドラムソロにつなげます。」

(ライヴの前の日に馬刺し食べたらしい。)

競馬のファンファーレから「花」につなげたメドレーだった。(「春のうらら~の~」→ハルウララ、で、馬つながり。)
つかっさんのドラムソロって、実は珍しい?前に聞いたことあったっけ・・・?

ラブパが終わって、歪登場。
なぜか歪がラブパTシャツ着てる。

し  か  も

背中の背番号「3」に自分で「+1」を付け加えてる。
近くで見てた人によると、白い布テープで切り貼りしてたらしい。なんてかわいい小細工。
客に背中を向けて、「+1」の文字を「これ!これ!!」って言って指差してる姿に萌え、です。







「+1」があるのは右手側なのに、間違えて反対側の裾を引っ張って「これ!」って言って、すぐに「あ、こっち!」って・・・
自分で貼ったくせに・・・
「俺、うまいことやった!」って顔して・・・
萌え禿げる・・・


アンコール1曲目をやった後はMCのはずなのに、つかっさんが間違えて曲を始めちゃった。Cocoonの音だったから、「あー次はCocoonかー」と丸分かり。
つかっさん、お詫びのドラムソロ。
この日はツカマニ大喜びだよね。2回もドラムソロ聞けて。


メンバーMC

Z「今日、アーケードを歩いてたんです。そしたら、「お兄さん、仕事何してんの?」って。どうやら、こう、水商売的な。ホストはやらない。むしろ、あっちのがやりたい。あの・・・メイド?」
マ「!!!!!!!!?」
Z「ちがっっっ!!」
H「メイド!?フヘヘヘェッッ!!笑」
Z「間違えた。えーっと、あれ、執事。執事カフェ?やりたい。」
マ「セバスチャーーーン!!!」
H「(笑)もう名前決まっちゃってるんだ!」
Z「いや、それ・・・黒執事っていうの・・」
H「あ、そうなの?(素)」
Z「台詞があるんだよね・・なんだっけ・・」
マ「あくまでしつじですからー!」
Z「悪魔でシチジですから・・」
H「今噛んだでしょ。」
Z「噛んだ。悪魔で、執事ですから。」

これ以外で零さんがしゃべってる間、歪が零さんの後ろに行って背中に何かやってて。何かと思ったら、自分で貼った「+1」を剥がして、零さんの背中に「×1」にして貼りなおしてんの。何この人かわいい。


歪が上手に行った時、Karyuが歪のTシャツの中に顔を突っ込んでた。ヘソのあたりまで。
2回目のアンコールで出てきた時、
H「あなたね、噛むの禁止!」
マ「どこ噛んだのー!?」
H「乳首!」
K「スミマセーン・・」
H「もう、ねぇ・・・乳首なくなっちゃうよ!」


2回目のアンコールは、さんざん煽って「いけるのかぁぁぁ!」って言うもんだから、「あぁ・・トリックスターね。」と。
案の定、トリックスターで〆。


後から思い返すと、セットリスト的には全くもって好みじゃない。
それなのにものっっっっっすごい楽しかった。やべーやべーやべぇぇぇぇぇーーー
畳一畳分くらいのスペース使えて、しかも視界が良好だったのでステージ全部見渡せて、私としては言うことないくらいに楽しんだ!
途中から暑さが半端なくて、目がシパシパするくらいの湿気だったよ。視界が曇るくらい。ステージの上の人たちも「あつい・・・」って言ってたし。(なら脱げよ。)

いいねー
これぞライヴ。
やっぱライヴはこうでなくちゃ。



熊本最高!

 

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