Live
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D'espairsRay
Bullet
REDEEMER
Garnet (拳ver.)
Lost in re:birth
ARK IN THE STORM
TRICKSTeR
頭痛くて。
疲れてたのか寝不足が祟ったのか、あたまがいたい。
後ろの方で一人でぼぅっと見てた。
ライヴは悪くなかったような気がする。でもダメだった気もする。
バンギャルの心を掻き立てるようなライヴをしてよ!
この日のディスパの選曲は、「洋楽好き」「かっこいいロックが好き」みたいな人にはウケが良さそう。パンピ受け。あ、偉そうなこと言ってみた!すみません。
でー
私は「かっこいいロック」とか分かりませんでー
拳とかもあんまりだしぃー
BulletとLost in re:birthか・・・
最近の流れからするととても変則的なセットリストで、その意図や狙いが分かりやすいだけに、私には承服しかねるのだよ!その狙いが!バンギャル相手にしろ!男とか外人ばっかり見やがって!
新曲3つの中でArk in the stormを選ぶあたり、もろにもろでアァ・・・です。アァ!!
バンギャルのための祭典なんだから(と思っている)、せめて浮遊やろうよ。若い子は浮遊好きだよ。たぶん。
それで最後にファシズムやろうよ。
アァ。
最初にBulletやって、メンバー紹介みたいなの、やって。ZEROがフレーズを飛ばしてた。
REDEEMERで弦2人が花道の先端まで出てきてて、歪は一人でお立ち台に残って、奇怪な動きを・・・いつまで経っても奇怪な動きが止まらなくて、ファンでさえも本気の危機感を感じる。きもい。
後半で歪も花道に飛び出したものの、コードが足りなくて2mくらいしか行けず、なぜかコードにキレてグイグイ引っ張っていた。引っ張っても伸びねーっつの。やつかさんが冷静に対応していて、そこがまた悲しい。
H「お前ら暴れに来たんだろおおお!暴れないで・・何しに来たんだあああ!そんなんじゃ帰れねーだろぉおおお!」
あたまがいたい
ので、ヘドバン禁止。
ヒズミの声はREDEEMERだけ酷くて、あとはまずまずだった。
おつかれさまでした。
Plastic Tree
ちらりと見に行ったら「降り出したのは~」って歌ってた。最後?かな。
リーダーがかわいかった。
ドレミ團
聞きながら座り込んでて、座りこんでるくせに久しぶりに聞くれんそうげーむが嬉しくてはしゃいでて、
ドレミ團を初めて見る人に「ベースの人が頭ふるふるしながら弾くのがかわいいんだよ」と言ったら、どれどれ?ってわざわざ立ち上がって見てて、「え?ベースいないよ?」って言うから「いやいや!いるでしょ!黒髪の細い人!」って言ったのに「いや、いないし!」
って
シンジがいなーい!
体調不良なんだとか。知らなかったよ。
こないだ河口湖で見た時に、ドレミ團のメンバーみんながゲッソリ痩せてるのに驚いたんだけど・・・だいじょうぶかね。
早く元気になーれ。
Moi dix Mois
まなさまあああああ
セスの回転ヘドバンがかわいい。あのわしゃわしゃしたの、突いてみたい。
まなさまは本日も麗しい。ギターに光る青い十字を拝む。
セスのあほなしゃべりも聞きたかったけど、お腹がすきすぎて倒れそうだったので抜けた。後ろを振り返ったらそこにAoi(彩冷えるでもなく、アヲイでもない。)がいて、私服うひゃぁ!とか失礼なことを思って通りすがった。「うひゃぁ!」ってね、「うひゃぁw(((゚д゜))))w!」っていう。
abingdon boys school
ご飯食べてたら、メインステージから聞こえてくる西川の声がデカすぎて、隣の人の声が聞こえない。
食べ終わってからラクリマ待ちでメインステージの方へ。
西川の声の主張もすごいし、楽器陣みんなの主張もすごいし、しかもみんなうまいもんだからうるさくなってないし、全ての全てが高レベルなところで張り合っているようなバンド。いや、バンドなのか?これは??
前向き、明るい未来、夢、希望
そんなもんみんなみんな死ねばいいのに。
っていうのが、好きです。
だからabsを見ていると、体育座りして膝を抱えてユラユラ揺れながら「死ね・・・死ね・・・」と呟きたくなる。
さようなら。
さようなら。
Bullet
REDEEMER
Garnet (拳ver.)
Lost in re:birth
ARK IN THE STORM
TRICKSTeR
頭痛くて。
疲れてたのか寝不足が祟ったのか、あたまがいたい。
後ろの方で一人でぼぅっと見てた。
ライヴは悪くなかったような気がする。でもダメだった気もする。
バンギャルの心を掻き立てるようなライヴをしてよ!
この日のディスパの選曲は、「洋楽好き」「かっこいいロックが好き」みたいな人にはウケが良さそう。パンピ受け。あ、偉そうなこと言ってみた!すみません。
でー
私は「かっこいいロック」とか分かりませんでー
拳とかもあんまりだしぃー
BulletとLost in re:birthか・・・
最近の流れからするととても変則的なセットリストで、その意図や狙いが分かりやすいだけに、私には承服しかねるのだよ!その狙いが!バンギャル相手にしろ!男とか外人ばっかり見やがって!
新曲3つの中でArk in the stormを選ぶあたり、もろにもろでアァ・・・です。アァ!!
バンギャルのための祭典なんだから(と思っている)、せめて浮遊やろうよ。若い子は浮遊好きだよ。たぶん。
それで最後にファシズムやろうよ。
アァ。
最初にBulletやって、メンバー紹介みたいなの、やって。ZEROがフレーズを飛ばしてた。
REDEEMERで弦2人が花道の先端まで出てきてて、歪は一人でお立ち台に残って、奇怪な動きを・・・いつまで経っても奇怪な動きが止まらなくて、ファンでさえも本気の危機感を感じる。きもい。
後半で歪も花道に飛び出したものの、コードが足りなくて2mくらいしか行けず、なぜかコードにキレてグイグイ引っ張っていた。引っ張っても伸びねーっつの。やつかさんが冷静に対応していて、そこがまた悲しい。
H「お前ら暴れに来たんだろおおお!暴れないで・・何しに来たんだあああ!そんなんじゃ帰れねーだろぉおおお!」
あたまがいたい
ので、ヘドバン禁止。
ヒズミの声はREDEEMERだけ酷くて、あとはまずまずだった。
おつかれさまでした。
Plastic Tree
ちらりと見に行ったら「降り出したのは~」って歌ってた。最後?かな。
リーダーがかわいかった。
ドレミ團
聞きながら座り込んでて、座りこんでるくせに久しぶりに聞くれんそうげーむが嬉しくてはしゃいでて、
ドレミ團を初めて見る人に「ベースの人が頭ふるふるしながら弾くのがかわいいんだよ」と言ったら、どれどれ?ってわざわざ立ち上がって見てて、「え?ベースいないよ?」って言うから「いやいや!いるでしょ!黒髪の細い人!」って言ったのに「いや、いないし!」
って
シンジがいなーい!
体調不良なんだとか。知らなかったよ。
こないだ河口湖で見た時に、ドレミ團のメンバーみんながゲッソリ痩せてるのに驚いたんだけど・・・だいじょうぶかね。
早く元気になーれ。
Moi dix Mois
まなさまあああああ
セスの回転ヘドバンがかわいい。あのわしゃわしゃしたの、突いてみたい。
まなさまは本日も麗しい。ギターに光る青い十字を拝む。
セスのあほなしゃべりも聞きたかったけど、お腹がすきすぎて倒れそうだったので抜けた。後ろを振り返ったらそこにAoi(彩冷えるでもなく、アヲイでもない。)がいて、私服うひゃぁ!とか失礼なことを思って通りすがった。「うひゃぁ!」ってね、「うひゃぁw(((゚д゜))))w!」っていう。
abingdon boys school
ご飯食べてたら、メインステージから聞こえてくる西川の声がデカすぎて、隣の人の声が聞こえない。
食べ終わってからラクリマ待ちでメインステージの方へ。
西川の声の主張もすごいし、楽器陣みんなの主張もすごいし、しかもみんなうまいもんだからうるさくなってないし、全ての全てが高レベルなところで張り合っているようなバンド。いや、バンドなのか?これは??
前向き、明るい未来、夢、希望
そんなもんみんなみんな死ねばいいのに。
っていうのが、好きです。
だからabsを見ていると、体育座りして膝を抱えてユラユラ揺れながら「死ね・・・死ね・・・」と呟きたくなる。
さようなら。
さようなら。
PR
メガマソ
びっくりするほど印象が薄かった。
1曲目は知ってたな。
つまらなかったって訳じゃなく、よくないという意味でもなく、
印象が薄い。
BREAKERZ
Angelo待ちしてて、ついでに眺めた。
ダイゴは好きでも嫌いでもない。歌は下手だね。
サザンの物真似してTSUNAMI歌ってたけど、私はTSUNAMIが嫌いなのです。この曲が大流行してた時はどこに行っても耳に入ってきて苦痛だった。「見つめ合うと素直におしゃべりできない」って。私が一番嫌いな、甘えた他力本願だわ。しかもプライドだけは高い、という。
Angelo
最初がREBORNで最後がCHAOTIC BELLだったことは分かった。それ以外は分からなかった。
キリトかわいかったよ。またガリガリに痩せて、モジモジと内股で踊ってた。
「僕たちのことを知ってる人たちは、黙ってて。知らない人たちのために、自己紹介、します。僕たちはAngeloというバンドです。ボーカル、キリト、・・・26歳です。僕ら、まだまだできたばかりのバンドで、まだまだ新人バンドなんで。平均年齢27歳くらいの、まだ若いバンドです。」
ちゃんと「キチ×イ」って言ってた。
元ピエラーでキリターの人たち数名と眺めてたけど、なぜかみんな腕組みして棒立ち。怖いっつの。
そのすぐ後ろにいたファンの人たちがとても熱かった。興奮しすぎておかしくなっちゃってて、ライヴ始まる前から雄たけび上げるし、ヴォーイ!とか叫んでるし、興奮が収まらないらしくステージに向かって土下座し始めるし。一人が土下座し始めたらみんなで一斉に土下座して、それでも飽き足らず、五体投地してたよ。すげーなおい。あれだけ熱狂的な人が付いてるという客観的事実だけでも、キリトすごいと思う。いや、あの人たちがキリターなのか知らないけど。
ようやくライヴらしいライヴを見たな、という気がした。フェスなんてものに行ったことなかったから知らなかったけど、フェスって基本的にライヴじゃないんだよねぇ。
後ろの方からライヴを見て、客を見ていて。みんなが一斉に同じ動きをして、一斉にヘドバンをしてる様子を見て。この、このバンド独特の統一感、統率感は、やはりけっこう好みだな、と思う。
ヘドバンってさ、「音楽を聞いていて頭振りたくなったからヘドバンする」というよりも、「ここはヘドバンするところだからヘドバンする」という方が、好みかもなーって思ったよ。
「ここはヘドバン」と決まっている。「ここでこのフリをする」と決まっている。だから、する。
洋楽ロックにはない、日本のヴィジュアル系特有のアホな一体感が好き。
一緒にやってあげないとキリトが淋しそうだから!めいっぱい頭振らないとキリトがかわいそうだから!あたしがんばる!がんばるよキリト!泣かないで!
っていうのが、あの統率感の精神構造じゃね?少なくとも私はそうなので。
で、みんなでステージに向かって、ステージに立っている人にエネルギーを送って集中している。それが宗教なんだ。あの輪の中に入ってしまうと、あの独特な居心地の良さにはまってしまう。
ピエロでもAngeloでも、客席の前の方に行くと、後ろの客から来るエネルギーがものすごいの。ステージに向かって凄まじい量のエネルギー、集中力が寄せられていて、キリト一斉砲火だよ。
ヘドバンするところだからヘドバンする、っていうのはディスパも同じ何だけど、ディスパの方はステージを完全に無視しているので「歪のためにヘドバンする」って意識はない。ディスパのライヴで発生するエネルギー量もすごいと思うけど、その力がステージに向かっていかないから、上に向かうんだよね。バンギャルからエネルギーが昇華して立ち昇る。
キリトおもしろいなー客もおもしろいなー
ってことを年に一度くらい確認できればいいかな。
ALI PROJECT
最後の一曲分くらい見た。
白い衣装がユラユラ揺れてお人形。
今度アリスナインさんとご一緒します。最近はビジュアル系の方に呼んでいただけるようになって、光栄です。
「なぜありすないん・・」というどよめきがあった。
アリプロのダンサーはライブ後もあの衣装のままうろうろしてて、あの衣装のままで牛串を食べてたらしい。
イロクイ。
アリプロのステージで次に出るのがディスパだったので、ディスパ客が一斉に入れ替わり
私も一応その流れに便乗したら難なく2列目くらいに行けちゃったんだけど
どーしてもイロクイ。が見たくてしょうがなかったので、抜けました。
イロクイ。久しぶり!
白シャツにグレーの制服みたいな衣装になっていて、アクセサリーは赤。
ゆーりの髪も、赤ピンクになってた。
下手ギターが女形じゃなくなってた。でも動きは女形のままなので、ちょっと気持ち悪い。
イロクイ。・・・むぅ・・・
アリス・テリアルとかマッド・ハッター・クラッシュとか銀星フレアの戯言の曲とか
好きなんだけど、なぁ・・・
もうあいやややらないのかなぁ・・・やまだぁ・・・
知ってる曲がなかったからいまいちだと思ったのかも。
私は、きれいで儚くてロマンチックで甘くてふわふわしたのが好きだわよ。
うん。また音源買ってライヴ見に行ってみよう。
ゆーりのセンスを信用しよう。そうしよう。うん。
びっくりするほど印象が薄かった。
1曲目は知ってたな。
つまらなかったって訳じゃなく、よくないという意味でもなく、
印象が薄い。
BREAKERZ
Angelo待ちしてて、ついでに眺めた。
ダイゴは好きでも嫌いでもない。歌は下手だね。
サザンの物真似してTSUNAMI歌ってたけど、私はTSUNAMIが嫌いなのです。この曲が大流行してた時はどこに行っても耳に入ってきて苦痛だった。「見つめ合うと素直におしゃべりできない」って。私が一番嫌いな、甘えた他力本願だわ。しかもプライドだけは高い、という。
Angelo
最初がREBORNで最後がCHAOTIC BELLだったことは分かった。それ以外は分からなかった。
キリトかわいかったよ。またガリガリに痩せて、モジモジと内股で踊ってた。
「僕たちのことを知ってる人たちは、黙ってて。知らない人たちのために、自己紹介、します。僕たちはAngeloというバンドです。ボーカル、キリト、・・・26歳です。僕ら、まだまだできたばかりのバンドで、まだまだ新人バンドなんで。平均年齢27歳くらいの、まだ若いバンドです。」
ちゃんと「キチ×イ」って言ってた。
元ピエラーでキリターの人たち数名と眺めてたけど、なぜかみんな腕組みして棒立ち。怖いっつの。
そのすぐ後ろにいたファンの人たちがとても熱かった。興奮しすぎておかしくなっちゃってて、ライヴ始まる前から雄たけび上げるし、ヴォーイ!とか叫んでるし、興奮が収まらないらしくステージに向かって土下座し始めるし。一人が土下座し始めたらみんなで一斉に土下座して、それでも飽き足らず、五体投地してたよ。すげーなおい。あれだけ熱狂的な人が付いてるという客観的事実だけでも、キリトすごいと思う。いや、あの人たちがキリターなのか知らないけど。
ようやくライヴらしいライヴを見たな、という気がした。フェスなんてものに行ったことなかったから知らなかったけど、フェスって基本的にライヴじゃないんだよねぇ。
後ろの方からライヴを見て、客を見ていて。みんなが一斉に同じ動きをして、一斉にヘドバンをしてる様子を見て。この、このバンド独特の統一感、統率感は、やはりけっこう好みだな、と思う。
ヘドバンってさ、「音楽を聞いていて頭振りたくなったからヘドバンする」というよりも、「ここはヘドバンするところだからヘドバンする」という方が、好みかもなーって思ったよ。
「ここはヘドバン」と決まっている。「ここでこのフリをする」と決まっている。だから、する。
洋楽ロックにはない、日本のヴィジュアル系特有のアホな一体感が好き。
一緒にやってあげないとキリトが淋しそうだから!めいっぱい頭振らないとキリトがかわいそうだから!あたしがんばる!がんばるよキリト!泣かないで!
っていうのが、あの統率感の精神構造じゃね?少なくとも私はそうなので。
で、みんなでステージに向かって、ステージに立っている人にエネルギーを送って集中している。それが宗教なんだ。あの輪の中に入ってしまうと、あの独特な居心地の良さにはまってしまう。
ピエロでもAngeloでも、客席の前の方に行くと、後ろの客から来るエネルギーがものすごいの。ステージに向かって凄まじい量のエネルギー、集中力が寄せられていて、キリト一斉砲火だよ。
ヘドバンするところだからヘドバンする、っていうのはディスパも同じ何だけど、ディスパの方はステージを完全に無視しているので「歪のためにヘドバンする」って意識はない。ディスパのライヴで発生するエネルギー量もすごいと思うけど、その力がステージに向かっていかないから、上に向かうんだよね。バンギャルからエネルギーが昇華して立ち昇る。
キリトおもしろいなー客もおもしろいなー
ってことを年に一度くらい確認できればいいかな。
ALI PROJECT
最後の一曲分くらい見た。
白い衣装がユラユラ揺れてお人形。
今度アリスナインさんとご一緒します。最近はビジュアル系の方に呼んでいただけるようになって、光栄です。
「なぜありすないん・・」というどよめきがあった。
アリプロのダンサーはライブ後もあの衣装のままうろうろしてて、あの衣装のままで牛串を食べてたらしい。
イロクイ。
アリプロのステージで次に出るのがディスパだったので、ディスパ客が一斉に入れ替わり
私も一応その流れに便乗したら難なく2列目くらいに行けちゃったんだけど
どーしてもイロクイ。が見たくてしょうがなかったので、抜けました。
イロクイ。久しぶり!
白シャツにグレーの制服みたいな衣装になっていて、アクセサリーは赤。
ゆーりの髪も、赤ピンクになってた。
下手ギターが女形じゃなくなってた。でも動きは女形のままなので、ちょっと気持ち悪い。
イロクイ。・・・むぅ・・・
アリス・テリアルとかマッド・ハッター・クラッシュとか銀星フレアの戯言の曲とか
好きなんだけど、なぁ・・・
もうあいやややらないのかなぁ・・・やまだぁ・・・
知ってる曲がなかったからいまいちだと思ったのかも。
私は、きれいで儚くてロマンチックで甘くてふわふわしたのが好きだわよ。
うん。また音源買ってライヴ見に行ってみよう。
ゆーりのセンスを信用しよう。そうしよう。うん。
Kra
ちょっとだけ見た。1曲目、artmanだった。たぶん明日屋もやったよね。
ベルベット
よく知らないけどありがちな若手バンドなのだろうと予想して見ていたら、本当に予想どおりすぎる展開で楽しくなった。
えーと。アルファベット表記のベルベットだった同じ人たちなのかね。
幕が開いた瞬間に4人がくねくねとポーズを取っていて、その動きがあまりにもお手本どおりすぎてうわぁ!
ドラム音で煽りつつ「まくはりぃ!い゛こうかぁ!い゛こうか゛ぁ!!い゛くぞおおおお!!」って・・いいね!いいねえええ!ここは幕張にある高田馬場です!
ボーカルがルキだった。動きは戮だった。
「アタマ使っていこうかぁ!」とか言っちゃうバンド。
全ての曲の全てのパートについて動きが決まっていて、「ハイここでヘドバン!」「ハイここで逆ダイ!最前は柵に乗っかって!」「ハイここで手扇子!」って感じに忙しい。
ボーカルがフリやってて、その動きのキレが戮並み。「戮並み」ってすごいな。
耳に入ってくる歌詞が、親に感謝・・とか、大好きだった人お別れです・・とか、どこかで聞いたことのあるような。私の印象としてはー。東京心中や幸せな日々くらいのガゼットの歌詞と被る。全く同じ言葉だったところもあったし。
ベルベット楽しかった。次に見かけても分からないだろうけど!
とっても「それらしきバンド」を見られたことに満足だ!
jealkb
「日本で一番腰の低いビジュアル系バンドマンです」
見たいと言う人が周りに多かったので、意外といいのかなーと思って見に行った。
普通に、まともに、ビジュアル系バンドが、そこにいました。へぇ。
しかもちょっと古めの雰囲気。あつしが好きだったのがあのあたりの年代なのねーと納得した。
ヘドバンやダイヴ(?折り畳み?逆ダイ?よく分からんけど、そのあたり)とかもあって、きちんと煽って、ヴォーーー!ってやってた。
バンドに夢を見る硝子さんにとっては「お笑い芸人がビジュアル系バンドをやっている」という揺るがぬ事実だけで、もう、「へぇ。」になってしまうんですけど。どれだけ曲が良くても、どれだけかっこよくても、どれだけ暴れられても、夢と虚構と退廃と陰と馬鹿がなければスイッチが入らない。好きな形容詞は「血塗られた」です!好きな花は「薔薇」です!好きな色は「濃紫」です!あ、それ話違う。
はでるさんはとっても歌が上手かった。
曲もよかったよ。
ニンジャマンジャパン
よく知らないんだけど。大島暁美が集めた?とかいう集団。
「日光にいそうだよね」って言ったら、「それは猿でしょ。忍者は伊賀村だよ。」って言われた。冷静に。
曲の合間にスタントマンみたいな人たちがシュタタタッて出てきて踊ってた。明らかにダンサーのそれと分かるキレの良さ、と思っていたら、振りを覚えてないのが一人いた。周り見ながらがんばって合わせてたけどついていけてなくて、最後の方はそいつも笑いながらやけくそになってた。
ViViD
かわいいボーカル連れてきました系。
あの事務所のキラキラ系バンドのボーカルは、みんな取って付けたように同じ笑顔を作るよね。どっかでデスマスク作って笑顔の矯正でもしてるんだろうか。
フリもあり、ヘドバンもあり、左右にモッシュもあり、キラキラッ!キラッ!みたいな!
ちょっとだけ見た。1曲目、artmanだった。たぶん明日屋もやったよね。
ベルベット
よく知らないけどありがちな若手バンドなのだろうと予想して見ていたら、本当に予想どおりすぎる展開で楽しくなった。
えーと。アルファベット表記のベルベットだった同じ人たちなのかね。
幕が開いた瞬間に4人がくねくねとポーズを取っていて、その動きがあまりにもお手本どおりすぎてうわぁ!
ドラム音で煽りつつ「まくはりぃ!い゛こうかぁ!い゛こうか゛ぁ!!い゛くぞおおおお!!」って・・いいね!いいねえええ!ここは幕張にある高田馬場です!
ボーカルがルキだった。動きは戮だった。
「アタマ使っていこうかぁ!」とか言っちゃうバンド。
全ての曲の全てのパートについて動きが決まっていて、「ハイここでヘドバン!」「ハイここで逆ダイ!最前は柵に乗っかって!」「ハイここで手扇子!」って感じに忙しい。
ボーカルがフリやってて、その動きのキレが戮並み。「戮並み」ってすごいな。
耳に入ってくる歌詞が、親に感謝・・とか、大好きだった人お別れです・・とか、どこかで聞いたことのあるような。私の印象としてはー。東京心中や幸せな日々くらいのガゼットの歌詞と被る。全く同じ言葉だったところもあったし。
ベルベット楽しかった。次に見かけても分からないだろうけど!
とっても「それらしきバンド」を見られたことに満足だ!
jealkb
「日本で一番腰の低いビジュアル系バンドマンです」
見たいと言う人が周りに多かったので、意外といいのかなーと思って見に行った。
普通に、まともに、ビジュアル系バンドが、そこにいました。へぇ。
しかもちょっと古めの雰囲気。あつしが好きだったのがあのあたりの年代なのねーと納得した。
ヘドバンやダイヴ(?折り畳み?逆ダイ?よく分からんけど、そのあたり)とかもあって、きちんと煽って、ヴォーーー!ってやってた。
バンドに夢を見る硝子さんにとっては「お笑い芸人がビジュアル系バンドをやっている」という揺るがぬ事実だけで、もう、「へぇ。」になってしまうんですけど。どれだけ曲が良くても、どれだけかっこよくても、どれだけ暴れられても、夢と虚構と退廃と陰と馬鹿がなければスイッチが入らない。好きな形容詞は「血塗られた」です!好きな花は「薔薇」です!好きな色は「濃紫」です!あ、それ話違う。
はでるさんはとっても歌が上手かった。
曲もよかったよ。
ニンジャマンジャパン
よく知らないんだけど。大島暁美が集めた?とかいう集団。
「日光にいそうだよね」って言ったら、「それは猿でしょ。忍者は伊賀村だよ。」って言われた。冷静に。
曲の合間にスタントマンみたいな人たちがシュタタタッて出てきて踊ってた。明らかにダンサーのそれと分かるキレの良さ、と思っていたら、振りを覚えてないのが一人いた。周り見ながらがんばって合わせてたけどついていけてなくて、最後の方はそいつも笑いながらやけくそになってた。
ViViD
かわいいボーカル連れてきました系。
あの事務所のキラキラ系バンドのボーカルは、みんな取って付けたように同じ笑顔を作るよね。どっかでデスマスク作って笑顔の矯正でもしてるんだろうか。
フリもあり、ヘドバンもあり、左右にモッシュもあり、キラキラッ!キラッ!みたいな!
リストバンド引き換え8:00~、開場9:30、開演11:00
はりきってまいろう!
トゥーン工場
安い煽りが聞こえてきて朝からテンション上がる。
黄色いパンツ!
ボーカルの子だけ不自然にイケメンでバンド内のバランスが悪い。このメンバーで表現したいこととか成し遂げたいこととか無さそうだから、どこぞの事務所に引き抜いてもらって麺人生を仕切り直しだ。
SEX MACHINEGUNS
一発目にみかんの歌を持ってくるあたり、マシンガンズがイベントキラー所以。うまいねー。
そうそう。
このイベントは「ビジュアル系の」「フェス」なので、それぞれのバンドがセットリストをどう組んでくるか観察するのがおもしろかった。出演するバンドは私でも大体知ってるし、見たことないバンドはほとんどないし、各バンドの代表曲もだいたい分かるので、「あーあれやるんだ」「あれやらないんだ」、と。
マシンガンズは盛り上げ上手。ファミレスボンバーもやったし。
SUSSYはちょういけめんなの!!
SuG
たけるがバンギャル晒しトークをしていた。いつからそんな知恵を!悪い子キライ!
あの子はー
バカじゃなくてー(たぶん
バカじゃないところがかわいそうな子。
おそらく他のメンバー(の顔)も悪くないんだろうに、どうしても「たけるwith愉快な仲間たち」に見えてしまう。たけるは麺じゃなくて芸能人。
こうゆう系のバンドの中だったら私はキディが好きですな。
PENICILLIN
後ろでペニシリン眺めながらお菓子食べよー
と言っていた傍から、ペニシリンが目に入った途端に「ぎゃー」って走り出したのは私。
だっておーちゃんが!おーちゃんが!!
バンドマンは虚構の存在と念仏のように唱えつつも、やはり好みってもんがあって、それはどうしようもなくて
おーちゃんがとても好みなの。
あの公家顔が!
おーちゃんが平安時代の恰好してちんまり座ってたら鼻血出る。むしろ出す。
おーちゃんは髪をふわふわに巻いていて、前髪を横に流していて、白いシャツ着てて、ちょうかっこよかった!!!かっこいい!!!おおおおおお!!!
LステージとRステージの間にある大型ビジョンに映し出されるおーちゃんにうっとり。はぁ・・・うっとり・・・。
はくえいさんはドギツイ衣装だった。おしゃれだねー。おしゃれな人っていうのは、自分に似合うものを本能的に知ってるんだろうねー。赤いアイシャドウと豹柄のコートと黒いブーツ。豹柄の模様が、今の流行りの大きめの豹柄だった。そういうちょっとしたところで「今」が分かるのが、またさらに素敵。
ちーちゃんは話が長い。おっさん!
ロマンスやった。大いに盛り上がった。イベントで必ずロマンスをやるペニシリンは偉いと思う。
今度出すアルバムに入ってる新曲もやり、定番曲もやり、どちらのファンにも楽しいライヴでございました。
そしてとにかくおーちゃんだわ。(ためいき)
BOUNTY
見たかったんだよーバウンティー
O-WESTをMステに変えるバンド、BOUNTY。
曲が聞きやすいんだよね。90年代に「テレビで見ていたバンド」の音楽だから。
ボーカルAoiがハイドだとか、まぁそういうこともアレだけど、ハイドはハイドだしAoiはAoiなので。
結局最初から最後まで見たよバウンティ。フル・バウンティ。
やっぱりテレビだな。
Aoiが歌う時に投げる目線は50mくらい先を見ている。あなたのお客さんは3mくらいですよー。「みんなー!」って呼び掛けるのやめて!笑っちゃう!「(テレビの向こうの)みんなー!」あはは!
どこが違うんだろー。どこがおかしいんだろー。なんでテレビなんだろー。
考えること、しばし。
お立ち台がないんだ・・・!
バンドマンのボーカルに必須であるお立ち台がない。だからスピーカーに脚を掛けて歌うんだけど、その絵が違和感の原因。
この人の年齢って?なんでこんなに古臭いんだろう。なんで動きが古いんだろう。なんで衣装が古いんだろう。なんで髪型がWANDSみたいなんだろう。センスが古いんだな!古典主義!
逆立ちしてもでんぐり返ししても現代バンギャルの心は掴めないだろうに、どうしてV-ROCK FESに二日とも出てるんだろう。大人たちの思惑如何。
ギターのカズが「いぇーい!」って言ってて、それもまた古い。
BOUNTYいいな。楽しかった。
Mステ見たどー!
はりきってまいろう!
トゥーン工場
安い煽りが聞こえてきて朝からテンション上がる。
黄色いパンツ!
ボーカルの子だけ不自然にイケメンでバンド内のバランスが悪い。このメンバーで表現したいこととか成し遂げたいこととか無さそうだから、どこぞの事務所に引き抜いてもらって麺人生を仕切り直しだ。
SEX MACHINEGUNS
一発目にみかんの歌を持ってくるあたり、マシンガンズがイベントキラー所以。うまいねー。
そうそう。
このイベントは「ビジュアル系の」「フェス」なので、それぞれのバンドがセットリストをどう組んでくるか観察するのがおもしろかった。出演するバンドは私でも大体知ってるし、見たことないバンドはほとんどないし、各バンドの代表曲もだいたい分かるので、「あーあれやるんだ」「あれやらないんだ」、と。
マシンガンズは盛り上げ上手。ファミレスボンバーもやったし。
SUSSYはちょういけめんなの!!
SuG
たけるがバンギャル晒しトークをしていた。いつからそんな知恵を!悪い子キライ!
あの子はー
バカじゃなくてー(たぶん
バカじゃないところがかわいそうな子。
おそらく他のメンバー(の顔)も悪くないんだろうに、どうしても「たけるwith愉快な仲間たち」に見えてしまう。たけるは麺じゃなくて芸能人。
こうゆう系のバンドの中だったら私はキディが好きですな。
PENICILLIN
後ろでペニシリン眺めながらお菓子食べよー
と言っていた傍から、ペニシリンが目に入った途端に「ぎゃー」って走り出したのは私。
だっておーちゃんが!おーちゃんが!!
バンドマンは虚構の存在と念仏のように唱えつつも、やはり好みってもんがあって、それはどうしようもなくて
おーちゃんがとても好みなの。
あの公家顔が!
おーちゃんが平安時代の恰好してちんまり座ってたら鼻血出る。むしろ出す。
おーちゃんは髪をふわふわに巻いていて、前髪を横に流していて、白いシャツ着てて、ちょうかっこよかった!!!かっこいい!!!おおおおおお!!!
LステージとRステージの間にある大型ビジョンに映し出されるおーちゃんにうっとり。はぁ・・・うっとり・・・。
はくえいさんはドギツイ衣装だった。おしゃれだねー。おしゃれな人っていうのは、自分に似合うものを本能的に知ってるんだろうねー。赤いアイシャドウと豹柄のコートと黒いブーツ。豹柄の模様が、今の流行りの大きめの豹柄だった。そういうちょっとしたところで「今」が分かるのが、またさらに素敵。
ちーちゃんは話が長い。おっさん!
ロマンスやった。大いに盛り上がった。イベントで必ずロマンスをやるペニシリンは偉いと思う。
今度出すアルバムに入ってる新曲もやり、定番曲もやり、どちらのファンにも楽しいライヴでございました。
そしてとにかくおーちゃんだわ。(ためいき)
BOUNTY
見たかったんだよーバウンティー
O-WESTをMステに変えるバンド、BOUNTY。
曲が聞きやすいんだよね。90年代に「テレビで見ていたバンド」の音楽だから。
ボーカルAoiがハイドだとか、まぁそういうこともアレだけど、ハイドはハイドだしAoiはAoiなので。
結局最初から最後まで見たよバウンティ。フル・バウンティ。
やっぱりテレビだな。
Aoiが歌う時に投げる目線は50mくらい先を見ている。あなたのお客さんは3mくらいですよー。「みんなー!」って呼び掛けるのやめて!笑っちゃう!「(テレビの向こうの)みんなー!」あはは!
どこが違うんだろー。どこがおかしいんだろー。なんでテレビなんだろー。
考えること、しばし。
お立ち台がないんだ・・・!
バンドマンのボーカルに必須であるお立ち台がない。だからスピーカーに脚を掛けて歌うんだけど、その絵が違和感の原因。
この人の年齢って?なんでこんなに古臭いんだろう。なんで動きが古いんだろう。なんで衣装が古いんだろう。なんで髪型がWANDSみたいなんだろう。センスが古いんだな!古典主義!
逆立ちしてもでんぐり返ししても現代バンギャルの心は掴めないだろうに、どうしてV-ROCK FESに二日とも出てるんだろう。大人たちの思惑如何。
ギターのカズが「いぇーい!」って言ってて、それもまた古い。
BOUNTYいいな。楽しかった。
Mステ見たどー!
2nd stageです。
Sebastianが!ね!
ものっすごいかっこよかったんだ!!
アルバムには「ちょっとだけ(敏さん曰く)」しか入っていなくて、ライブで聴かないと全貌が分からない曲。
この日のライブではファンクっぽくなってた。縦にのりたくなるような。
こういうファンクっぽい曲を叩くまーしーを見たことがなかったので、とても新鮮。ファンク好きって言う割にあんまりやらないよねぇ。ふふーかっこいいーふはー
パシーン!パシーン!って、まーしーらしからぬ力技を見せたりしてさー。ふはーーー!!!
Sebastianを聴くためだけでもライブ来る価値あるでしょ!
アルバムと同じ流れで、次はGood Fellow。
今の私の大ブーム。
Good Fellow名曲。
俯き加減で、首を傾げながら、「メランコリィ・・・」って呟きたくなるよ。この曲。
そして密かにドラムがおいしい。耳をすませば。耳をすませば、シンバルの小さな粒。
ま「次にやる曲は、今回のアルバムの中で唯一自分が作った曲で・・・滅多に作らないんですけど、作ってみました。」
拍手!
ま「へへ!これがやってもらいたかったんです!」
お客さんに拍手してもらいたかったらしい。そんなん!
ま「作曲する時にピアノとかでやるんですけど。パソコンの打ち込みとか普通は使うんですけど、自分は使わないんですね。自分で弾いてて。でも弾けないから、ずーっと練習してんですよ。弾けるまで練習して、弾けるようになったら、また次のアイデアを探して・・っていうのを繰り返すんです。だからものっっっすごい時間がかかるんですよ。」
び「この曲は、まーしーが作ってきたとおりを弾いてるんです。難しいんだよ、この曲。弾けないもん。ほんと、まーしーがピアノじゃなくてよかったー。」
Evidenceのピアノは難しいらしい。
うーん。まーしー・・・すごい。すごい。なんてすごい人なんだろう。
期待を煽りに煽ってはじまったEvidence。
うわぁ・・・これが・・・これが・・・!
期待が大きすぎて耳も脳みそも心も「うぎゃぁ!」ってなっちゃって、実際のところ音の記憶がほとんどないという、ね。残念。
あーでもー・・音源の方が「感動的」ではあったかな。
というか、曲が難しすぎるせいか、うまく合ってなかった。リズムもメロディも。だからうねりも出てこない。ラストの高揚するところがうまく盛り上げ切れなくて、「こうしたいんだろう」ってことは分かるんだけど、その目標地点まで達せずに終わった、という印象。
難しいんだ、たぶん。
だってまーしーが作った曲だし。
Incentiveを初めて聞いた時、なんとマニアックな構成だろう!って苦笑したもんだわよ。
Evidenceが名曲なのは間違いない。
でもライブの中でこの曲をどう扱うのかが、まだ分からない。
扱い方が、分かりやすいようでいて、やってみると実は分からない、ということに気付く。そんなタイプよ。
So Far Awayはポッサムベースが響く。
1stだか2ndだか忘れちゃったけど、ソロパートがあった。
敏さんが反則だ。凄まじかった。エレクトリックピアノとクラシックピアノを片手づつ弾き分けてたよ、あの人。
そして、ポッサムが弓でベース弾くと、どうしてまーしーは笑うんでしょ。
Summertimeが始まると、うわぁ!って盛り上がるのね。
初めのピアノがチャーラッチャーラーン!って鳴った途端に「きた!」って雰囲気になる。
ラスト、ぐわーーーってうねって盛り上がって昇っていく感じが、とてもRe-Trickっぽくて好き。この高揚感が!
たぶんね、アルバム「Evidence」を聞くと、初めにEvidenceに撃ち抜かれるの。その次にはまるのが、たぶんLullaby。だって、もう、たまらないもの。脳波に直接作用するもの。
子守唄。うん。ほんとに、そう。
ポ「今のはララバイという曲です。次にやる曲がラストになります。」
客「えええええ!!!」
ポ「・・ふふっ!いいともみたいだね!」
ポ「なんか、、なんかないの?しゃべること、ないの?」
ま「・・・今のはララバイという曲です。次の曲がラストになります。」
ポ「それもう言ったじゃーん」
ま「今のララバイって曲は、ほんとは予定になかったんです。今回のアルバムは、元々は12曲の予定だったんです。レコーディングの時に、1日目終わって、2日目にまた集まって。すっごい疲れてたんですね。みんな疲れてて・・・だから始める前にゆっくりした曲で慣らそうってことになって、なんとなーく合わせてて、それでなんとなーくできたのが、ララバイ。」
び「せっかくだから入れようかーって。こんなんで作ったのに、二人がきれいに合わせてくれて。ほんと、ありがとうございます。」
び「ラストの曲は、これは今回のアルバムの曲じゃないんですけどね。聴いて下さい、Decadence。」
最近はいつもPicasso→Decadence の流れだったので、Decadenceのイントロから始めるのを見られるのが嬉しかった。
あの変てこで超絶なドラムソロ。
そうか。ラストはDecadenceなのか。
メンバーが去りきってないうちからアンコールかけて、すぐさま出てくるメンバー。
ま「うちのバンドはアンコールに出てくるのが早いんです。前のメンバーが、「お客さんの手を痛めてはいけない」って言ってて(笑)、それからの伝統で早いです。」
ま「アンコールの曲は・・・前のメンバーがいた時はよくやってたんですけど、今のメンバーではあまりやってなかった曲です。・・あれでいいんですよね?あ、はい。Spainです。」
Spain がー!!!
こないだチッタで見た時、「まーしーのSpainが変わってしまったあああ・・・」と悲しんでいたけれど、変わってなかった。いや、ちょっと変わったけど。基本的には変わってなかった。遠目で見てたから分からなかったんだな、きっと。
まーしーが叩くSpainをこの距離でじーっと見られる。これ以上の幸せはないです。ないのですよ!
ほくほく。
アンコール、もう一回かける。
すぐさま出てくるメンバー。早い!
しかも、敏さんがピアノに走り寄っていきなり超高速でPicassoのイントロ弾き出した。むしろ、走りながら弾いてた勢い。
急いでポッサムがベース構えたので、まーしーの行き場がなくなったよ。ウロウロするまーしーがおもしろいの。
Picassoの最初のとこはしばらくドラムないから、敏さんに任せとけばいいしねぇ。
ピアノソロがいつ一段落するのか窺っているベース&ドラムがステキ。時々、予想外に早く出番が来ちゃって慌ててるドラムがステキ。叩いてるうちにどんどん向こう側にズレていってしまうハイハットを足で引き寄せてるのがステキ。
大盛り上がりのPicassoで〆るという、Re-Trickらしい終わり方でした。
もう1回アンコールかけてたら何やったんだろ。
うーむ。
いいライブであったよ。
新しい音源が出た時のツアー始めって、奇妙な高揚感と一体感がある。期待も大きいし。
はぁ・・・
この日のライブを思い出すだけで胸が・・・
歴史に残るライブ!
Re-Trickの歴史にも!
音楽史にも!(ぷぷ・・)
私の貧弱な音楽歴にもね!
Sebastianが!ね!
ものっすごいかっこよかったんだ!!
アルバムには「ちょっとだけ(敏さん曰く)」しか入っていなくて、ライブで聴かないと全貌が分からない曲。
この日のライブではファンクっぽくなってた。縦にのりたくなるような。
こういうファンクっぽい曲を叩くまーしーを見たことがなかったので、とても新鮮。ファンク好きって言う割にあんまりやらないよねぇ。ふふーかっこいいーふはー
パシーン!パシーン!って、まーしーらしからぬ力技を見せたりしてさー。ふはーーー!!!
Sebastianを聴くためだけでもライブ来る価値あるでしょ!
アルバムと同じ流れで、次はGood Fellow。
今の私の大ブーム。
Good Fellow名曲。
俯き加減で、首を傾げながら、「メランコリィ・・・」って呟きたくなるよ。この曲。
そして密かにドラムがおいしい。耳をすませば。耳をすませば、シンバルの小さな粒。
ま「次にやる曲は、今回のアルバムの中で唯一自分が作った曲で・・・滅多に作らないんですけど、作ってみました。」
拍手!
ま「へへ!これがやってもらいたかったんです!」
お客さんに拍手してもらいたかったらしい。そんなん!
ま「作曲する時にピアノとかでやるんですけど。パソコンの打ち込みとか普通は使うんですけど、自分は使わないんですね。自分で弾いてて。でも弾けないから、ずーっと練習してんですよ。弾けるまで練習して、弾けるようになったら、また次のアイデアを探して・・っていうのを繰り返すんです。だからものっっっすごい時間がかかるんですよ。」
び「この曲は、まーしーが作ってきたとおりを弾いてるんです。難しいんだよ、この曲。弾けないもん。ほんと、まーしーがピアノじゃなくてよかったー。」
Evidenceのピアノは難しいらしい。
うーん。まーしー・・・すごい。すごい。なんてすごい人なんだろう。
期待を煽りに煽ってはじまったEvidence。
うわぁ・・・これが・・・これが・・・!
期待が大きすぎて耳も脳みそも心も「うぎゃぁ!」ってなっちゃって、実際のところ音の記憶がほとんどないという、ね。残念。
あーでもー・・音源の方が「感動的」ではあったかな。
というか、曲が難しすぎるせいか、うまく合ってなかった。リズムもメロディも。だからうねりも出てこない。ラストの高揚するところがうまく盛り上げ切れなくて、「こうしたいんだろう」ってことは分かるんだけど、その目標地点まで達せずに終わった、という印象。
難しいんだ、たぶん。
だってまーしーが作った曲だし。
Incentiveを初めて聞いた時、なんとマニアックな構成だろう!って苦笑したもんだわよ。
Evidenceが名曲なのは間違いない。
でもライブの中でこの曲をどう扱うのかが、まだ分からない。
扱い方が、分かりやすいようでいて、やってみると実は分からない、ということに気付く。そんなタイプよ。
So Far Awayはポッサムベースが響く。
1stだか2ndだか忘れちゃったけど、ソロパートがあった。
敏さんが反則だ。凄まじかった。エレクトリックピアノとクラシックピアノを片手づつ弾き分けてたよ、あの人。
そして、ポッサムが弓でベース弾くと、どうしてまーしーは笑うんでしょ。
Summertimeが始まると、うわぁ!って盛り上がるのね。
初めのピアノがチャーラッチャーラーン!って鳴った途端に「きた!」って雰囲気になる。
ラスト、ぐわーーーってうねって盛り上がって昇っていく感じが、とてもRe-Trickっぽくて好き。この高揚感が!
たぶんね、アルバム「Evidence」を聞くと、初めにEvidenceに撃ち抜かれるの。その次にはまるのが、たぶんLullaby。だって、もう、たまらないもの。脳波に直接作用するもの。
子守唄。うん。ほんとに、そう。
ポ「今のはララバイという曲です。次にやる曲がラストになります。」
客「えええええ!!!」
ポ「・・ふふっ!いいともみたいだね!」
ポ「なんか、、なんかないの?しゃべること、ないの?」
ま「・・・今のはララバイという曲です。次の曲がラストになります。」
ポ「それもう言ったじゃーん」
ま「今のララバイって曲は、ほんとは予定になかったんです。今回のアルバムは、元々は12曲の予定だったんです。レコーディングの時に、1日目終わって、2日目にまた集まって。すっごい疲れてたんですね。みんな疲れてて・・・だから始める前にゆっくりした曲で慣らそうってことになって、なんとなーく合わせてて、それでなんとなーくできたのが、ララバイ。」
び「せっかくだから入れようかーって。こんなんで作ったのに、二人がきれいに合わせてくれて。ほんと、ありがとうございます。」
び「ラストの曲は、これは今回のアルバムの曲じゃないんですけどね。聴いて下さい、Decadence。」
最近はいつもPicasso→Decadence の流れだったので、Decadenceのイントロから始めるのを見られるのが嬉しかった。
あの変てこで超絶なドラムソロ。
そうか。ラストはDecadenceなのか。
メンバーが去りきってないうちからアンコールかけて、すぐさま出てくるメンバー。
ま「うちのバンドはアンコールに出てくるのが早いんです。前のメンバーが、「お客さんの手を痛めてはいけない」って言ってて(笑)、それからの伝統で早いです。」
ま「アンコールの曲は・・・前のメンバーがいた時はよくやってたんですけど、今のメンバーではあまりやってなかった曲です。・・あれでいいんですよね?あ、はい。Spainです。」
Spain がー!!!
こないだチッタで見た時、「まーしーのSpainが変わってしまったあああ・・・」と悲しんでいたけれど、変わってなかった。いや、ちょっと変わったけど。基本的には変わってなかった。遠目で見てたから分からなかったんだな、きっと。
まーしーが叩くSpainをこの距離でじーっと見られる。これ以上の幸せはないです。ないのですよ!
ほくほく。
アンコール、もう一回かける。
すぐさま出てくるメンバー。早い!
しかも、敏さんがピアノに走り寄っていきなり超高速でPicassoのイントロ弾き出した。むしろ、走りながら弾いてた勢い。
急いでポッサムがベース構えたので、まーしーの行き場がなくなったよ。ウロウロするまーしーがおもしろいの。
Picassoの最初のとこはしばらくドラムないから、敏さんに任せとけばいいしねぇ。
ピアノソロがいつ一段落するのか窺っているベース&ドラムがステキ。時々、予想外に早く出番が来ちゃって慌ててるドラムがステキ。叩いてるうちにどんどん向こう側にズレていってしまうハイハットを足で引き寄せてるのがステキ。
大盛り上がりのPicassoで〆るという、Re-Trickらしい終わり方でした。
もう1回アンコールかけてたら何やったんだろ。
うーむ。
いいライブであったよ。
新しい音源が出た時のツアー始めって、奇妙な高揚感と一体感がある。期待も大きいし。
はぁ・・・
この日のライブを思い出すだけで胸が・・・
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音楽史にも!(ぷぷ・・)
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