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仕事帰りにCD引き取りに行ったら、なにやら長蛇の列。
コソコソとお店には入りつつ周りの様子を窺って、どこのバンドがインストやってるのかを探ってみた。

探るまでもなく、あやびえ、でした。

店内に爆音で流れてたから。

サインと握手をしてもらえるらしいの。
私がレジに並んでる段階でも、その場でCDを買えばイベント参加券を貰えたっぽい。
一瞬、、、ほんの一瞬だけ、「ぉ!」と思ってしまった。
思っただけで何もしてませんけど!

あまり知らないバンドだと、ファンがどんな感じなのか気になるの。
若いの?
すっごい若いの?
ロリさん?
ゴスさん?
もしや黒服?
しましまの靴下が勢ぞろい?
金髪?
まさかのツートン?

まぁ、一番気になるのは、「ファンがどんだけ若いのか?」ってことなんですが。

あやびえのファンは年齢層が高かった。
年齢を、見た目とイメージで順序づけると、、、

あやびえのメンバーの年齢層
  ↓ 
 (5歳)
  ↓
ファンの年齢層(平均)
  ↓
 (5歳) 
  ↓
あやびえの(予想)推奨年齢層

という感じ。

ファンは大学生くらいの人が多かった模様。高校生はほとんどいなかったんじゃ・・・。少なくとも制服はいなかったし。

魔王の上手ギターが抜けてイケメン(死語)上手ギターが新しく入ったことで、ファン層ががらっと変わったのかなーと思いきや、そうでもないんじゃないか?と。
引き続いてのファンが多いのではないかね。
皆さんコツコツ応援し続けているようです。

店内で流れてた新曲はけっこうよかった。ピコピコいってる感じが。
ボーカルは、歌い方に癖が強すぎるのが苦手だったけど、それもあんまり気にならなくなってた。
今のメインコンポーザーは上手のイケメン(死語)らしい。イケメンで花形バンドの上手で曲もつくれるのかー。世の中にはすごい男がいたもんだね。すごいすごい。

ライブに行ってみたいわ。と思いつつ、でも2階席(椅子)がいいわ。と思う。


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14日 Pl sticTree、ム ック、D'espairsRayが対バンするライブがあったらしいよ。
私は行かなかったみたい。

入口の、「どちらのバンドさん、見に来られましたかー?」って言われるアレ。
半券の量が、

―― ――
―― ――
―― ――
―― ――
―― ――
―― ―― ――
―― ―― ――
―― ―― ――
―― ―― ――
プラ  ム ック ディスパ


こんな感じだったらしい。 

へぇ・・・

ム ックのワンマンみたいだったって。

ふーん・・・



29日に、ム ックとアンダーニースとD'espairsRayが対バンするライブがあるらしいよ。
チケットは即完だって。

なんかイラッッッッッとしたので、29日、行くことにした。
某方のご厚意に甘えて。

行ったからなんだ?って話だけどさ

腹が立つものを見物に行きたいことも、あるじゃーないか。



Sugarアンプラグドツアーのインストは、サイン&握手がなくて、トークとライブのみなのね。
今知った。
あっくんにサイン書いてほしいものがあったのになぁ。

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InterFM
Art-mode 「pokkunのShoxx-mode」

6/22 25:30~
guest : D'espairsRay HI UMI


2週目です。

DJ「先週に引き続き、ゲストはD'espairsRayの歪くんでーす。よろしくお願いします!」
歪「よろしくお願いしまぁぁゃややや・・・・あー。いきなり噛んだぁ~」
DJ「いつも眠そうな歪くん。」
DJ「今も眠いの?」
歪「眠いっす。」
DJ「でもさぁ、ステージだとあんなに滑舌いいのにね!?」

 私(ハァ?ドコガ?)

歪「いやいや。俺、噛むので有名なんで。」

 私(分かってたのか。)

歪「噛みのヒズミ。」

 私(・・・)

DJ「"神"じゃなくて"噛み"なんだ?」

DJ「こないだショックスの別冊の撮影があったよね。総勢バンドマン10人以上で。」
DJ「他の2バンド(ムック&アンダーニース)とは面識あったの?」
歪「ムックとは前から面識あった。アンダーニースは初めて。」
DJ「じゃぁアメリカツアーではじめまして?」
歪「アメリカ行く時の飛行機で、俺だけ一人離れてアンダーニースの隣の席になった。(ディスパの)他のメンバーからはハズレだーハズレだーって言われた。」
DJ「初めて会って、何話すの?」
歪「2ヶ月間よろしくお願いしますって。」
DJ「・・・社会性あるねー!」
DJ「大人になった!」
歪「いやいや(笑)。でも隣がMASAKIさんで、超怖えぇ~って。」
DJ「でもディスパも怖いって言われるでしょ?」
歪「そんなことないっスよ!むちゃくちゃラブリーじゃないですか!」

 私(ラブリー♪)

DJ「は?ラブリーの意味、分かってる?」
DJ「対バンやった後輩とか、挨拶に来てくれないでしょ?あ、逆に来るのか。怖いから。」
歪「うん。話すと誤解がとけるけど、「すんごい怖い人だと思ってました!」って、すんげーよく言われる。」

DJ「今日はcocoonについて聞きたいんだけど。この曲は、今までのディスパのイメージに近いよね。」
歪「前みたいなゴシック的な要素と、今やってる"開けた方向性"みたいなのとをミックスした感じ。」
DJ「前は曲も衣装もゴシックだったよね。」
DJ「その変化はアメリカに行ってから?」
歪「アメリカというよりも、海外に行くようになってから。」
DJ「へぇ・・」
歪「日本にいると、そこだけの文化じゃないですか。でも海外に行くと、いろんな人がいて、いろんな文化があるんで。」
DJ「海外に行くと、閉じこもって出ていかない人と、どんどん外に出ていく人とに分かれるけど、どっち?」
歪「どんどん出ていく。一人で墓地とか。」

 私(え?ボチ?聞き間違いですか?ボチ??)

歪「あと、一人で蚤の市にも行った。マーケットみたいなの。」

 私(出かける先はビジュアル系ですね。)

DJ「あと、最近バイクの免許とったんだって?」
歪「はい(嬉笑)。」
DJ「へー!前は熱帯魚飼ってたよね。魚としゃべってるイメージがあるんだけど!」
歪「いや、会話はしてない。」
DJ「じゃー今は休日はバイク乗ったり、改造したり?」
歪「そーすね。」
DJ「なんかね、ショックスで改造費用、出して欲しいらしいよ。」
DJ「企画つくって?」
歪「ショックスでバイク改造計画。」
DJ「どこらへん走ってるの?」
歪「246とか。」
DJ「上るの?下るの?」
歪「下る。でもまぁ、246だけ走ってるわけじゃないんで。」
DJ「そんなことしそうなイメージないけど。」
歪「昔から一人旅が好きだったんスよ。」
DJ「へー。熱帯魚と話してたのにねぇ。」
歪「ぜーーーーったいに、しゃべってない!ヒャクパー、ない!」

DJ「で、cocoonについて聞きたいんだけど。これの歌詞は?」
歪「昔の自分をイメージした。昔の自分はすんっごい暗かった。今と全然違う。暗かった過去の自分と、今の自分とが、一つの曲の中に(云々・・)」

DJ「29日にチッタでTOCに参加した3バンドのライブがあって、その前日の28日にショックス別冊が出ます。」
DJ「今日のゲストはD'espairsRayの歪くんでした~ありがとうございました~~」


<その後のコーナーで>

DJ「ジュアルケービー、こないだのディスパのライブにも来てたよね。」
DJ「ムックのライブにも来てた。」
DJ「けっこういろいろ行ってるみたいね。」


<エンディング>

DJ「歪くんって、タラーーンってした感じだよね。普段からいつもタラーーンとしてる。」
DJ「でもああ見えて、いろんなライブでよく会うから、フットワークが軽いんだね。ああ見えて。」
DJ「たつろーもそうだよね。自分の家から出なさそうなのに。どのライブ行っても結構会うからね。」
DJ「歪、今はバイクが楽しいみたいね。三人ともバイク乗るんだから、一緒にツーリングしたら?」



ラジオで流したジュアルケービーの曲はけっこうよかったです。あつし歌上手い。
仲良くなったのかな・・・仲良いのはよいけれど、合コンとかに誘わないでね。


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私ね、歪が好きなんですよ。

歪の魅力は、

 好きになり甲斐がないところ

だと思ってる。


歪は、
「それは言ったらダメだろう」というようなことを言ってしまったり、
場の空気を凍らせる発言をしたりして、
周囲の人間が「(゚Д゚) ハア??」となることが多々あるのさ。

(↑顔文字探してきた。)


この人は、「俺を好きになってくれ」と主張してこない。


バンドマン、特にボーカルの中には、異常なほどに「俺を構ってオーラ」を出す人がいるでしょ。
 俺を構ってくれ。
 放っておかれると寂しくて死んでしまう。
 俺だけを見てくれ。
 俺だけを好きでいてくれ。
 他の奴を見るな。

その異常なまでの寂しがり屋パワーが、反動として、外に向けた暴力性に転換される。
「俺を見ろぉぉぉーーー!」と。

まぁつまり、非行に走る10代の少年と同じです。
構って欲しくて悪さをしちゃう。
周囲の称賛、期待を裏切るのが恐いから、さらに悪さをしちゃう。

その幼稚性に乗っかってあげられるなら、「かわいいわね」と思ってあげられるなら、それはそれでいいけれど。

私はどうも、それがダメらしい。
疲れる。
そうゆうのに振り回されるのは、もう嫌だ。
そんなのは10代の頃だけで十分なのです。


バンドもさぁ、長くやっていくためには、歪みたいな性格じゃないと難しいのかもなぁ。
と、ものすごく前向きに捉えてみる。
ディスパのメンバーは、度合いの差はあるものの、みんなけっこう分かりやすい。
初期がどうだったのか知らないけど、少なくとも私が知る限りでは、そう。
音楽が「ゴシックでダークでヘビー」で、衣装もメイクもコテコテで、それなのに話すことは「(゚Д゚) ハア??」。
(ビジュアル系バンドなぞやるのは、そもそものところで根本的にねじ曲がっている、とも言えるかもしれないが。)

トーク会での様子を眺めていても、すごく淡々としてるんだよねぇ。
バンドとファンとが「食うか食われるか」みたいなせめぎ合いになっているところもあるというのに。


「俺を好きになってくれ!」、「俺だけを好きでいてくれ!」と要求してこないので、こちらも淡々と「好きですー」と思える。
「歪さんが好きで好きでたまりません!」などと告白したところで、「あ、どーも」くらいの反応しかないよ。きっと。
そうゆうところが、「好きになり甲斐がない人」なんだよ。
「歪さんが好きすぎて他のことが手につきません」とファンに言われて、「もっと他にやることあるだろ」と答えるくらいだから。

そんなんだから、私だって、握手しながら「サングラス、とってよ!」と言うことができる。


こういう私の見方が、他の人にもあてはまるのかは知らないけどねぇ。

マニアさんと話していると、時々、「ああ見えて実は・・・」と言う方もいるし。
(「ああ見えて実は、歪には暗い過去がある。」、「ああ見えて実は、歪はこんなかわいそうな人なんだ。」といった類の話。)

そう思うのは勝手だし、もしかしたら私が知らないだけで何かあるのかもしれないけど、私は知らないので「知らない」ことは私にとって「ない」のと同じ。

あえて反論するなら、「悲しい過去がない人間なんて、いない」ということかなぁ。

歪も人間だしー
私も人間だしー
みんなも人間だしー

私たちみんな、いろいろあるよ。

そういったことをひっくるめた上で、さらになお「こいつ、おもしろいな」と思える歪が好きなのです。


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出口のところにメンバーが並んでました。
手前から、
つかっさん→歪→かりゅさん→零さん
の順番。
で、最後に零さんがサイン色紙を手渡してくれるの。

客の背後には、ガッチリとスタッフ(3,4人)が構えている・・・うむむ・・・きっとすぐに「移動してくださーい!」ってどかされるんだな・・・触れ合える時間は限られているな・・・ミッションタイムが・・・短い・・・

何を話そうか考えてみたものの、いつもどおり何にも思い浮かばない。
ま、適当で。「ライブ楽しみでーす」とか言っておこう、と。

隣りの方は、「握手なんて聞いてないよ!やだ!近づきたくない!私、握手会とかサイン会とか絶対行かないのに!」と、興奮していらっしゃる。まぁまぁ。そんなに喜ぶな。苦しゅうない。

緊張はしないけど、興奮はする、んだよねぇ。
ウヒョーーーイ!メンバーと話せるぜぇーい!みたいな。

話すことを決めておかなくても、いざメンバーを目の前にすると、いろいろと言いたいことが思いつくんですよー。私って不思議。



いざ!


つかっさんにあることを話しかけてみる。そしたら「おぉ!」って反応してくれて、口を開きかけたところで後ろのスタッフが「はい!どいてください!」と押してきた。「えぇぇ!!?」と思いつつ、手を握り合ったまま引き離されて、私は何が何だか分からずに「が、がんばりますっ!」と。つかっさんも「お!おう!」と。

つかっさん、、、化粧が濃い。
そして、意外と背が高い。私はけっこうデカいんだけど、その私が少し見上げるくらいだから。

トークの時は、つかっさんはずーっとサングラスかけてたのね。でも最後のお見送り握手の時は外してたの。
「まぁ!サングラスとったのね!できる子!」と嬉しくなって、(でも化粧濃いな!と思って、)

で、

次の人に目を移すと、

歪グラサン。

オイ。

とりあえず歪の手を握りながら、

私 「ひずみ!・・・さん!(←付け足した。)」

歪 (ん?と、こちらを見る。)

私 「サングラス!サングラス!」

スタッフ 「はーい、先進んでくださーい!(後ろから私の肩を掴んで押してくる。)」

私 「(押されつつも)サングラス!取って!」

(スタッフにさらに押される。)

私 「ほしい!」

(既に目の前にはかりゅさんがいる。)

私「です!」

歪 「あははははっっっ!」


笑ってんじゃ、ねぇぇぇぇぇ!!!

グラサンとれやコノヤロウ!

目と目を合わせて握手がしたいんだ!


こんなコントみたいなことやってる間、手を離すのを忘れてしまって握りっぱなし。かりゅさんの前にいるのに歪の手を掴みながら歪にがっついてた。
今から思うと、、、かりゅさんごめん。

で、ふと目の前を見ると、かりゅさんが。

でも歪で時間を食い過ぎて、かりゅさんとはなーーーんにも話せなかった。
「あ!ども!」って言ったけど。(すげー適当。)

かりゅーさん、、、どんなだったっけなぁ。

かっこよかった、ような、気がする、ような、、、

化粧してたっけ。

あ。デカかった。

うーん。
うーーーん。
ダメだ。
顔が思い出せない。

他のマニアから伝え聞いた話では、かりゅさんは誰にでも優しくてサービス精神旺盛でノリがよろしい、とのことなんだけどねぇ。

私の目に映ったかりゅさんの顔に、笑顔はなかった、、、気がする。

かりゅさんと握手したかどうかも覚えてない。多分したんだろうけど。なんでこんなに記憶がないのか自分でも不思議。

かりゅさんと握手しながらも、心はすでに「ゼロさん♪」になっていたことは秘密だ。


零さん…人の目をじっと見つめるのはやめてください。危険です。
萌えと興奮で脳みそが沸騰してる女がワンサカいます。えぇここにも。

あぁかわいい。かわいい。なんてかわいい子だろう。

私 「夏ツアー行きます~(デレデレ)」

スタッフ 「握手だけです!握手だけにしてください!(後ろから肩を鷲掴みにされる。)」

・・・いやちょっと待て!私まだ握手してないし!
つーか「握手だけ」って。
握手する時に一言くらい話してもいいんじゃないのぉ?・・・ダメ?

零さんは、首をちょっと傾げながら、ニッコリしながら、「あ、は~い」と言ってくれました。
ウットリ・・・

ウットリしたついでに「ゼロさん(ハァト)好きです(ハァト)」と言おうとしたところ、スタッフに引っぺがされて、「ゼロさん(ハァト)すきっ・・あ゛ぁ゛っ!(スタッフに引っ張られてよろけた。)」までしか言えなかった。・・・悄然。

スタッフが後ろに引っ張るものの、零さんとは握手したままだし。
どっちよ!どっちなのよ!?
私の手を離してくれないのは、零さんなのに!(バカ)

いやーそれにしても、零さんさぁ。
ファンの目をじぃーっと覗きこみながら「うんうん」って話を聞いて、手をしっかり握って離そうとしないし、、、
すごいねぇ。
なんであんなことができるんだろ。
つーか異性の目をあんな風に覗きこめるのって、男子としてすごいことだと思うんですが。


あーあ。しゃべることに夢中で、手のこととか全く覚えちゃいない・・・



もぉねぇ・・・
スタッフ!
早すぎるよぉ。別に話し込んだりしてないのに・・・。
きっと彼らは、
「バンギャはタチが悪くて性悪で面倒だから、とにかく流せ!押し退けろ!メンバーからなかなか離れなかったら無理矢理引きはがせ!」
と言われてるんだろうなぁ。
そーでしょ?

私は恥知らずでがっついた女なので、それでもしゃべろうとするけどさぁ。
恥ずかしがり屋の乙女マニアは「あのっ!」って言ったところで押し流されちゃってたと思うな。
私の後ろの順番だった隣りの方も一言二言はしゃべったらしいけど、がっついてる私の姿を後ろから見て「すごいですねぇ、あんなにいっぱいしゃべってて!私、スタッフに押されちゃってほとんど話せなかった~」と言ってた。
そうなの?そんなもん?
全く会話にならなかったんだけど。



ま、何はともあれ、トーク会は楽しかった!
1,000円のCD買っただけでこんな楽しいイベントに参加できるなんて、嬉しいねぇ。

最後の握手のとこだけでも十分楽しかったと思うよぉ。

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