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モッシュの渦に巻き込まれたら怖いわーと思ってたけど、前の方の一部しか激しくなってなかった。よかったよかった。
セットリストは志恩の曲が中心。
蘭鋳で始まり。14日の蘭鋳は例のごとく某ファシズムになってたみたいで、今日もやるのか?と思ったけど、やらなかった。人がいっぱいで座れなさそうだったからか、、、なんとなくの雰囲気か、、、。
アンダーニースのライブの時、TAKAさんが
「今日のこのイベントのために、ムックのミヤくんがものすごくがんばってくれました。だからみんな、ミヤくんに「ありがとう」って言ってね!」
と言ってたの。
それを受けて。
たつろー 「さっきアンダーニースのTAKAさんが「ミヤくんにありがとうって言ってあげて」って言ったでしょ?」
(うんうん。)
た 「あのね、ここ(チッタ)の楽屋にはね、モニターがあるんだ。」
客 「おーー!」
た 「そう。モニターあるの。チッターすげー!」
客 (笑)
た 「で、そのモニターを見てた時に、TAKAさんが「ミヤくんにありがとうって言ってね」って言ってて、それを言い終わったところでミヤが楽屋に戻ってきたの。そしたらさとちが突然ミヤに「ありがとう!」って。」
客 「かわいー!」
た 「ミヤはTAKAさんが言ってたこと聞いてなかったから、なんで急にさとちが「ありがとう」って言ったんだか分かんなかったんだよ。」
客がミヤに向かって、「ありがとう!」、「ありがとーー!」、「ありがとーーー!!!」と叫ぶ叫ぶ。
それを受けて穏やかに微笑むミヤ・・・
パパだ。
あの人はミヤパパ・・・。
ムックはほんと、ミヤのバンドだなぁ。
ミヤみたいな人が側にいてくれたら、(特にビジネス的な面で)とても心強かろう。
あとのメンバーが自由に飛び回れるのも、ミヤという締まり屋さんがいてくれるから、なんだろうし。
詳しいことはよく知りませんが、とりあえずミヤはパパに見えました。
た 「ねぇ。さとちだってがんばったのに、ねぇ?!」
さとち、ガッツポーズ。
うん・・・ミヤがいればだいじょうぶ。
私、「ムックだ!盛り上がろう!」と思ってたんだけど、私たちの前に立ってた方々が潔く棒立ちの方々で、、、
無念。
なーーーーんにもやらない、、のね、、、それなら前に一人分のスペース空ける必要は、ないんじゃないかね。
「棒立ちのムッカー」って、「頭振らないマニア」と同じような存在ね!
とか言ったら「ノリは自由」でなくなっちゃうかーそーかそーか。
いい加減この「ノリは自由」ってフレーズうざい。そう、この言葉うざいんだ!つーかうざいんだ!ほっといてくれ!
まぁ、つまりは、ムックは(私にとっては)不完全燃焼でしたよ、と。
あとね。
ミヤ、歌うまい!
ボーカルよりもコーラスの方が上手いって、どゆこと?
ま、ボーカルは歌が上手けりゃいいってものではないので、やはりたつろーはたつろーでいなくてはいけないのだけれど。ミヤの声や歌い方はたつろーほど個性的ではないから、聞き心地がよいね。でも個性がないのでアッサリと聞き流してしまうね。だから、唄い手はたつろーなんだな、きっと。てことで、私はたつろーが大好きです。
蘭鋳
塗り潰すなら臙脂
最終列車
ファズ
名も無き夢
志恩
リブラ
(順番はおぼろげ。他にもやった曲あるかも。)
このイベント、客の3分の2はムッカーだったと思うのね。
マニアは、、、見渡せばちらほらいるかなー?ってくらい。下手前方にゼロマニが固まってたみたい。
で、私たちの周囲もみーーーんなムッカーさん。
しかもソールドアウトしてるから会場はキュウキュウで、頭振るスペースもない。
いやだ!こんなの、いやだぁ!!
アンダーニース終わって、次のディスパのために少しでもよい場所を確保しようと画策してみました。
(今書いててふと思ったけど、「いい場所」の定義が、「(メンバーが)よく見える場所」ではなくて、「頭振りやすい場所(スペース)」って意味になってる・・・。)
R嬢は14日のライブも行っていて、
「周りがムッカーだらけで、しかもディスパのライブ中みんなひたすら棒立ちで、なんだか悲しくなった。」
とか
「ディスパのセトリがいつもどおりすぎて、あれじゃームッカーから客取れないよねーって思った。ムックとプラは「え!この曲やってくれるの!?」っていう予想外な曲をやってくれてて、すごい盛り上がってたのにー」
などと、不満を漏らしてた。
なので、この日のセトリはどーかなー??と思っていたら・・・まぁ、ちょっとはマシ、、、かなぁ?
DAMNED
MIЯROR
Reddish
SIXty∞NINe
SCREEN
BRILLIANT
「浮遊した理想」
KAMIKAZE
(順番違うかも。)
DAMNEDでテンション上がった。しゃがみこんでヘドバンしていいかな・・・とあたりを窺いつつ、スペースないのでやめときました。
Reddishきたときは「ちょっとこれ、いーんじゃない?今日・・・いーんじゃないの!!?」と。かりゅーさん、帽子かぶったんだよ!ヨーデルさんみたいな帽子!(イメージで。)アルプスの少女ハイジの友達、みたいな。黒い山高帽+羽根付き。かりゅさんはどこまでも笑いを取ることに貪欲な方だ。
まぁ、、この後の曲はいつもど~~~りな感じだったので、まぁ、まぁ、、、。
衣装もいつもどおりな感じで。
>歪
アラウンド30で着てた「平和の象徴」Tシャツ。「平和の象徴」と思ってあの柄を見ると、笑いがこみあげてしょうがない。
黒のチャンチャンコ。あれはチャンチャンコだ。
黒のパンツ。
髪切ったって書いてたけど、どこらへん切ったんだろ?ちょっと色が暗めになったかな。襟足が少し短くなってたけど、ほとんど変わってないよ。キューティクル・・・笑。
>零さん
最近よく着てる、チェックのシャツの衣装。
髪は、ちょっと短くなってた。前髪が短くなってて、サイドを長めに残してあって。なんつーかあれは、女の子の髪型なんじゃないか?
かわいいかわいいかわいい!!ぞ!!!
>かりゅさん
黒い長袖の衣装。
髪型がオバサマみたいだった。
>つかっさん
黒のノースリタンクトップ。
前髪だらーん。
初めのMCのこと。
歪がしゃべりだそうとして、ふと足元を見て、「あれ?」って顔をして、、、足でガシッ!ガシッ!って何かを蹴ってる。
何か落ちてたのかしら・・?(私の位置からは見えない。)
その間、約5秒。
客みんな「ん?どーしたの?」って空気になっている。
、、、のに、歪さんはふと顔を上げて、何事もなかったかのように
「ぅおーい。おまえらー楽しんでるかー」
としゃべりだした。
・・・おいっっ!今のは何だったんだ!なんでそこに触れてくれないの!?
ああひずみ。さすがひずみ。それでこそひずみ。
隣のムッカーさんのツボに入ったらしく、爆笑してるよ・・・。
ひ「今日は、」
(と、ステージ後ろにかかっているアメリカンシンドロームの幕を振り返って)
ひ「あ!いま俺、アフリカンシンドロームって言おうとしちった!(テヘリ)」
・・・。
でも隣のムッカーさんは「かわいい~~」ってうけてる。から、いいんだ。
MCはいつもどおり、「楽しんでるかー?」「お前ら、楽しそうだな!」とか。
そして、よくある感じのMCも。
ひ「今日は雨降ってるけど・・・雨が降ってるってことは・・濡れてもいいってことだな・・・ビショビショになっても、いいってことだな・・・ビッショビショの、グッチャグッチャの・・・・・・(考える間)・・・・・・・・メッチャメチャになっちゃっても、いーーーってことだなぁーーーー!!!!」
ちょっと、キモチワルイ。
その場のノリで「う゛ぉーい!」って言うけどさ。
雨だからって、濡れてもいいわけじゃ、ないよね。傘さすよ。
KAMIKAZEの前のMCでは、「もっと、自分を出していこう」みたいなことを言ってた。
何の曲か忘れたけど、いきなり「ボゴッ!ボゴッッ!!」って、すごい音がしたのよ。
歪さんが、マイクで、左胸を叩いた音、でした。
どんだけ強打してんだよ?ってくらい、デカい音。
これと同じ光景を前にもライブで見て、その時もしばらく再起不能になるくらい笑い崩れたんだけど、、
今回もダメでした。
笑い過ぎて後ろに仰け反る。
右手で持ったマイクで左胸を叩く。
「お前ら!俺のココ(はぁと)まで響かせろ!」ってことでしょうか。
イエ、チガイマスネ。
「お前ら!俺のココ(左乳首)が好きか!!?」ってことですね。
イエッサー
はい。
ライブ、トラブルいっぱいだったよ。最近、機材のトラブルが多すぎだと思うのですが。
かりゅーさんのギターはまた音が飛んだり途切れたり。SCREEN(だっけか?)で、ギターがおかしくなっちゃってて、盛り上がるいいところで突然ギターが復活してさぁ。(サブと換えたのかも?)ギター復活したのはいいことのはずなのに、なぜか曲の雰囲気ぶち壊し、みたいな。
零さんのベースもトラブって、途中で前のベースにチェンジしてた。
曲間に同期がいきなり「ギュインッ!」って変な音あげるし・・・しかもそれ、明らかにミスなのに、何事もなかったかのようにMC始めてて。・・・せめてそのトラブルを笑いにもってくとか、ないのかな・・・
右隣のムッカーさんはこないだディスパを見て、はまったらしい。しかも零に。
私が立ってた位置がセンターと下手の中間あたりだったので、私は右の方を向いてるのね。歪を見るために。で、私の右隣のムッカーさんは零の方を向いているから、視線が交差しちゃうわけよ。彼女があまりにも零を凝視、というか見とれているので、「こいつもまんまと零の魅力にはまったな!」とおかしくなる。
やたらとノリのよいムッカーさんで、知らない曲もあったはずなのに、全てにガンノリ。
よいですね!
私たちの前にいたムッカーさんが頑なに棒立ちだったのに比べて、、、
よいですね!!
でもノリは自由なので、棒立ちもオッケィ!なのです。(この言い方は若干ウザい。)
ディスパのライブ自体は、普通!でした。
いつもどおりな感じで、可もなく不可もなく。
音はかっこいい。
でもこれ、ビジュアル系ではなくて、ただのハードロックだ。
「ビジュアル系」と「ただのハードロック」の違いが何なのかは、説明できないけれど。
ボーカル含め、全員うっまいの。
見ていて、聞いていて、演奏やステージングに不安定な部分がない。
「ちゃんとしてます」感が漂っていて、ソツがない。
でも私にはどうも、、、いまいち、、、。曲を知らないからかなー?と、ごまかしてみる。
轟音シャウトのハードロックなはずなのに、途中で眠気に襲われてグラグラした。だってうまいんだもの。演奏がうまいと、そのまま身を任せてボーーーッとしちゃうじゃないか!と、言い逃れしてみる。
うーん。
なんとゆーか。ビジュアルが好みでない。ブサイクはいないんだけどねぇ。むしろブサイクがいないことが問題か?
黒い衣装、黒いメイクなんだけど、なんつーか、、、やたらと男臭い。「男!」って感じがして、あんまりそうゆうのはちょっと、、、。いや、かっこいいんだけど。うーん、うーーん、、、
、と思ってるうちに、終わった。
MCでやたらと英語をしゃべっていて、「もしかしてこの後に出てくるバンドもMCは英語でがんばっちゃう系?」などとバカなことが頭をよぎった。
「俺とお前と!?」
「だいごろぉぉ~~~!」
楽しむためなら何でもやる!何でもあり!
というイベントでした。
TOCの雰囲気を日本のファンに少しでも伝えたい、とか
アメリカでどんだけ楽しかったか見せつけたい、とか
そういう趣旨だったんだと思うけど、別にそんなことを考えずとも、ただひたすらに楽しかった。
イベントとしては大成功だった、と思う。お祭り騒ぎのバカ騒ぎも、たまにはいいね。
何度も言うけど、、、
楽しくなるためだったら何でもやるんだね。
イメージとか、タブーとか、全て取っ払ったね。
と、うがった見方しかできない相変わらずかわいそうな自分もいるのだけど、それはそれで私らしいなと思うので、まぁいいんだ。
では。
日曜は大雨になると聞いていたにもかかわらず、大して降らなかったのでラッキーでした。
ちょっと早めに川崎に着いて、合流して、ご飯をがっつく。こないだのライブ、1日半何も食べずに行ってしまって、途中で体調が大変なことになったの。だから、しっかり食べておかねばと。それにしても大盛りにしたのはやりすぎだった。後から眠くてしょうがない・・・。
チッタ前に行くと、道いっぱいに並ばされたバンギャルの波、波、波。
あちこちにたつろーがいるわ。やっぱりムッカーが多い。
入場して適当な場所に落ち着き、ふと横を見たら、アメリカンシンドローム限定カクテルを飲んでる人がいる!おいしいのかな・・・ドキドキ・・・見た目はまずそう・・・でも・・・。
R嬢が「じゃぁ私が代表して引き替えてくる!」と(果敢にも)言ってくれたものの、K嬢が「ドリンクチケット+200円、らしいよ」と教えてくれて、3人で口を揃えて「うぜぇぇぇーーーーー!」と叫ぶ。
当然ながら、飲んでません。
珍しく開演が遅れて、20分過ぎても始まらない。隣にいたムッカーさん(←後から仲良くなる)とも、「遅いっすねー」、「疲れたー」と、手持ち無沙汰感を共有。
2階を眺めてたら、Marさん(?)がいた。あの、ヒデサミに出てた人。naotoのミューズ。
開演時間から30分近く経った頃、ステージ上方からスクリーンが下りてくる。(客席の両サイドにもスクリーンあり。)流されたのは、RTOCの説明や、今回のイベントの紹介などなど。
RTOCがどんな感じだったかについて、
「オープニングアクトであった彼ら(日本の3バンド)には、ブーイングが浴びせられたり、物が投げ入れられたりすることもあった。」
とあって、客席から「へぇーーー!」と声が上がってた。
過酷だったのねぇ。
過酷だったからこそ、そんな辛い状況をも乗り越えた仲間、最高!ってところでしょうか。
私の勝手な印象では、歪はブーイングされてもペットボトル投げられても「はいはい。」って流しそうだ。そーゆーとこのメンタルは強そう。
かりゅさんは凹みそう。
つかっさんはビビりそう。「オラ山形さ、がえりでぇ!」って。
零さんは、、、ステージではニッコリしてて、裏でシクシク泣いてそう(きゃぁかわいい)。
スクリーンで延々と流される、「俺たちは大変だったんだ」、「だからTOCファミリー最高!」な文言に、
そ ろ そ ろ 飽 き た ぜ!
と思い始めたところで、ライブ開始。
今ツアーのインストは、どこかで行っておきたかったものの、なんとなーくライカを避けてみた。
大宮までantlionを買いに行きましたよー。
夕方から川崎でライブだっつーのに、よくやるよ私。
インストの券、私は当日に券を貰って25番でした。でもインストを見に来てたのは、たぶん15人くらい?こじんまりとしてました。
司会はいつものライカの人。(名前忘れちゃった。)
Sugarさんを拍手でお出迎え~パチパチ。
えーっと・・・
Sugarについてはもう、私服チェックとかどーでもいいよね、きっと。
あっくんの金髪は、生で見ても馴染めませんでした。黒髪が好き。
しーさんの黒髪は、むしろ黒髪の方が見慣れた感じがするので、違和感なし。
あとの二人はいつもどおり。
Q.今回の曲「antlion」を作るにあたって難しかったことは?
A.
ロキさん「しんごがメロディを付けてきたので、人がつけたメロディに歌詞を乗せるというのが、新しい体験だった。」
あっくん「ベースとドラムの掛け合いが聞きどころ」
他、覚えてない。
質問コーナー
Q.寝る時の服装は?寝相はいいですか?
A.
ロキさん「Tシャツとスウェットとかジャージとか。楽な格好で寝ます。寝相は悪くないと思うけど、自分ではよく分からない。」
司会「そうですよね。自分の寝相は自分じゃ分からないから・・」
ロキさん「ツアーとかではシズナと一緒の部屋になることが多いんですけど。あ、前にホテルを取った時に、ツインとダブルを間違えてしまって、シズナと同じベッドに寝なくちゃいけないことがあった。」
司会「ほぅ。しずなさん、ロキさんの寝相はどうでしたか?」
シズナ「ロキの寝相、、、は、悪くないけど、、、。気付いたら寝てる、みたいなことが多いですね。こっちがしゃべってるのに、気付いたら「あれ?寝てる?」って。」
司会「なるほど。しずなさんの寝る時の恰好はどんな感じですか?」
シズナ「普通にジャージとか。」
司会「ではロキさん。しずなさんの寝相はどうでしたか?」
ロキさん「シズナの寝相は、、悪い!!!同じベッドで寝てる時に、ふと目が覚めたらここ(ロキさんの顔の目の前)にシズナの顔があったり。それとシズナは、寝てる時にどんどん上に上がっていく癖がある。」
(眠りながらモゾモゾモゾモゾ上に上っていくシズナを想像すると、、、ホラー。)
しんご「自分もロキさんと同じで、楽な格好ですね。」
司会「あつとさん、しんごさんの寝相はどうですか?」
あくん「なんか、チョコーーーンと寝てましたね。ベッドの端っこの方で、チョコーーーンと。寝相はいいと思います。」
しんご「そうですね。寝返りもしないし。あと、あんまり大きなベッドとかで寝るのが、好きじゃないんですよ。狭いところでちっちゃくなって寝るのが好き。布団にグルグルくるまるのも好きです。」
司会「あつとさんは、寝る時はどんな・・・?」
あくん「基本的に・・あ、さすがに誰かと一緒の時は、、、メンバーと同じ部屋とかだったら、ちゃんと着ますけど、うちにいる時は基本的に、何も着ません。」
司会「全裸ですか?」
あ「いや、下だけ。穿きます。」
(「誰かと一緒の時は」にドキドキしちゃったーあーあ・・・)
司会「では、しんごさん。あつとさんの寝相はどうですか?」
しんご「悪くはないと思いますけど。でも寝返りはすごいです!寝返り、すごいするよね。」
あくん「じっとしてるのが嫌なんです。一人で寝てても、あっちこっちにゴロゴロしてる。」
しんご「一緒のベッドで寝てた時、布団を奪われました。寒かったです。」
Q.言われたら嬉しい褒め言葉は?
A.
ロキさん「ボーカリストなんで、声を褒められると嬉しいです。」
しーさん「ギターのフレーズとか。「いいフレーズだね!」とか言われると嬉しい。」
しんご「自分もそうですね。ベースのフレーズを褒められると嬉しいです。ところで一つ質問なんですが、今日はなんで皆さん立ってるんですか?」
(司会が「座ってください」って言わなかったから、客みんな立ちっぱなしで目の前のSugarさん眺めてました。)
司会「あ、座っていただいた方がいいですか?」
しんご「というか、、なんで立ってるのかなぁ?って。ずーっと立っていられても、ねぇ。」
司会「優しいですね~。それでは皆さん、座りましょうか!」
(座ってみて、ようやく4人みんなの顔が見えました。しんごさんありがとう。)
あくん「「素敵ですね」っていう言葉が好きです。「かっこいい」とか外見のこととかじゃなくて、そのままを認めてくれてる、みたいな感じがするから。「そのままでいいんだよ」って、全部を受け入れてくれてるように思える。」
あっくんのコメントがいじらしくて涙が・・・。
Q.眠れない時はどうしたらいいでしょうか?
ロキさん「酒。いつも飲んでるけど。」
しーさん「眠れない時って、たいていお腹がすいてて眠れないんで、とりあえず家にあるもの何でも詰め込んで、お腹いっぱいになってから、寝る。」
しんご「自分はほとんど寝ないんです。毎日ほとんど寝ません。そういう体質なんです。「あー眠れないなぁ」って思ったら、曲をつくって、一段落ついたところでちょっと寝ますね。」
あくん「眠れないことがないんすよね~。常に、ねむい。夜とかに、ちょっとドラム練習しなきゃな~ってスティック持ってみても、ダメなんすよ!眠い!もう眠くて~。だから「眠れない」ってことがないんで、よく分かんないですね~。むしろ、どうやったらもっと寝ないでいられるか知りたいです。ほんとはもっと、時間の有効活用したいんですよ。もっとドラムの練習もしなくちゃいけないし。でも、、眠いんすよね~~。」
ライブは「男娼と黒猫」でした。
下手側に置かれた箱(みたいな太鼓)にまたがりながら、あっくんが「ち、、ちかい、、、」って言ってた。
お客さんがいるところとメンバーが座ってるところが、1mもないくらい近かったので。
最後のライブの時のあっくんの位置なんて、一番前のお客さんの、ほんとのほんとに目の前。
・・・いいなぁ・・・。
っと。
ライブの感想は、、、うーん。普通にかっこいい感じで。
距離が近すぎて、どこ見てればいいのか困る。
ロキさん以外の3人はずっと下向いちゃってた。照れてるのか、楽器に必死なのか。
しーさんが僅かな変顔だけでギターを弾いている様子は、まだなかなか見慣れない。
いつもどおり穏やかな感じで、淡々と粛々と終わりました。
来週が楽しみです。
硝子の箱
本、ライヴ、映画、靴、洋服
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Sugar
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