息が苦しくて・・・

いただいたﾊﾞﾄﾝをやっていたのだけど、

　あっくん

という単語を頭に思い浮かべただけで動悸息切れが・・・

いい加減、夜中だと言うのに。

このままでは私の心臓がもたないので、また後日。

ﾊﾟｿｺﾝの前で、顔赤くして「ｳﾍﾍｪ~」って笑って悶えている私・・・を、冷たく見ているｻｰちゃん。
顔赤いのは晩酌のせいだと思うよ・・・許して・・・

＃＃蟻地獄＃＃ 思い出したこと追記。

★scAtter…でﾛｷさんが暴れ狂っていた頃。

私、ﾛｷさんの（ほぼ）目の前にいたのです。

　かなりﾎﾗｰ。

目の前で180cm超えのﾛｷ・ｱﾅｺﾝﾀﾞが暴れ回る迫力は、凄まじいものがあります。
普段のｽﾃｰｼﾞだと、ｽﾃｰｼﾞの上の人間と自分とでは、目線の高さがだいぶ違うでしょ。でもあのﾗｲﾌﾞでは目線がほぼ同じくらいの高さだから・・・ほんとに、すぐ目の前で暴れてるんですよ。でっかい女の子が。

あっくんをｶﾞﾝ見してた私としては、視界を侵略してくるﾛｷ様に「ちょっ！そこ！見えない！どいて！」などと思っていた・・・ことは秘密。



★ﾛｷさんの衣装

上に着てたﾉｰｽﾘは、生地が薄くてﾍﾟﾗﾍﾟﾗで・・・
tkb自重してください。
ﾗｲﾌﾞが後半になればなるほど活発化するﾛｷさんのtkb。

見ていてﾊﾗﾊﾗ・・・

「見るな」と言われても、見るよ。見るよね。だって「見てくれ」と言っている。「俺を見ろ」と。tkbが言っている。



★仲良し

ｲﾝｽﾄの時も思ったけど、あっくんとしんごさんは仲良さそうだ。
さいたまのｲﾝｽﾄでも、ﾐﾆﾗｲﾌﾞの準備してる時に二人で「うふふ・・・」って楽しそうにしゃべってた。

どうでもいいけど、しんごさんはいい人そう。
実は真っ当でいい人なんじゃないの？
どうでもいい？

私は女なので、男同士の「仲良し」がどんなものなのか知らないけど、あんなふうに「うふふ・・・」って笑い合ったりするものなのかなぁ・・・

あっくん、ﾖｼﾉさんを見る目つきはﾄﾞSなのに、しんごさんを見る目つきには優しさが籠もっている！

ずるい！



★しーさんの足さばき

しーさんをﾄﾞ上手から眺める位置だったので、足元がよく見えました。
普段のﾗｲﾌﾞでも、足元を切り替える時だけはｼｽﾞﾅの素が覗く、と思っているけれど、ｱﾝﾌﾟﾗｸﾞﾄﾞでも同様。
その一瞬だけ顔が「ｷﾘｯ」とするのが、なんとも言えずかわいいです。

しーさんは"ｷﾞﾀﾘｽﾄ"というよりも"楽器屋さん"のｲﾒｰｼﾞが強いの。
"ｷﾞﾀﾘｽﾄとして"というよりも、"ﾊﾟﾌｫｰﾏｰとして"。

いずれにせよ、かわいい妖精さんなのだわ。

にゃぁっ！

録画しといたﾙｰｷｰｽﾞを見ておる。


城田・ﾂﾞﾗﾘｽﾄ・優が台詞を言うと


ｲﾗｯｯｯ


とするのは、なぜだろう？

と、横にいるｻｰに聞いてみた。


曰く、
「
「「当然だよ」…と、言っている俺。」
って感じがするからじゃない？
」
とのこと。


分かる！！！


全ての台詞、全ての所作に、
「と、やっている俺。」
「俺を見ろ。ｵ･ﾚ。」
という後書きが付く。


立ち上がった…俺。
睨んだ…俺。
怒った…俺。

ｵ･ﾚ！ 





それにしても。
「にゃぁ～」って言ってる人については、顔も髪型も喋り方も、全てがしっくりこない。
あれはｲｹﾒﾝか？

砂糖と蕎麦

「疲れたから」とか、「仕事でｽﾄﾚｽが」とか、そういうわけじゃないんだけど、ここ3,4週間、ほとんど毎日飲み会です。
ほぼ全てが仕事関係。
歓迎会やら送別会やら歓送迎会やら打ち上げやら壮行会やら・・・
いくら飲み会に駆り出されても、誰も私を歓迎も送別もしてくれないし「おつかれさま」も言ってくれないし「がんばって」も言ってくれないし。
それどころか「声が小さい！」って怒られるし。
私、、、声を張り上げても音量が上がらないの。

飲み会がなくても夜は必ずﾋﾞｰﾙ。暑くなってきてからﾋﾞｰﾙを愛してやまない体になっている（！）

「とりあえずﾋﾞｰﾙ！」
「ﾋﾞｰﾙおかわり～」
「〆はﾋﾞｰﾙかなぁ」
「じゃ、ﾃﾞｻﾞｰﾄはﾋﾞｰﾙで！」

ちょっと嫌なことがあってもﾋﾞｰﾙ1杯で機嫌良くなるんだから、お手軽なものだよ。




気持ちはすっかり夏休みに向けて急発進しているので、毎日ずーっと旅の計画を練ってます。

旅の裏ﾃｰﾏは「蕎麦」になりそう。
蕎麦、よいね。

今年の夏は、砂糖と蕎麦。

蕎麦に合うのは、やはり日本酒かなぁ。
でも日本酒は飲めないんだ。何度ﾁｬﾚﾝｼﾞしても失敗する。残念なことに、体質的に合わないらしい。

夏休みの自由研究は、
「そばつゆの味（濃淡・辛味・甘味・ﾀﾞｼ）と、環境（地形・緯度・気温・湿度・高度）との相関関係」。



そんな今日も飲み会で。
白ﾜｲﾝ飲みながら焼き肉食べて、〆は蕎麦。

女は溜息を１回つくと３歳老ける。

これ、かなり以前に男子から言われた言葉。




自分のやっている仕事や、自分が働いている職場のことを、非難されたり叩かれたりすると、落ち込みます。
地味に、落ち込む。

叩かれるのは毎度のことなので、いつもは「しょうがない」と諦めているけれど、それが毎日少しづつ積み重なってくると、ダメージが蓄積するみたい。
後になってから落ち込みがドッと押し寄せてきて、重圧に押し潰されそうだ。


何のために社会人をやっているかと言えば、きれいごとでも何でもなく、「人の役に立ちたいから」、「誰かのために、誰かに喜んでもらうために」、である。
（まぁ、、、私が毎日実際にやっていることは、もっと雑用的な単純作業だけど。）

もっと低レベルな視点での目標としては、「生活のため」とか「仕事ないと毎日ヒマだし」とか「辛い仕事を乗り越えた後の爽快感を味わいたい」とか「一人は嫌だから社会の中に入れてほしい」とか、いろいろあるけど。

でもやっぱり、焦点となる目標は、「人のためになりたい」ってことなんだ。

そしてそれは、いやらしい言い方をすれば、「人に感謝されたい」ということなのですよ。

私がやったことに対して「ありがとう」と言ってほしい、ということ。

少なくとも、私がやっていることについて「YES」なり「NO」なりの反応、反響が欲しい。
日の目を見ないのは辛いよ。

その上で、その反響は肯定的なものがよろしいなぁ。「ありがとう」と言ってもらえるような。

私は聖人君子ではないので、「誰にも認められなくとも、誰に感謝されなくとも、コツコツがんばります。」というのは無理なんです。
誰かのためにやったのなら、その「誰か」に「ありがとう」と言ってもらいたい。
言ってもらわないと、嫌だ。
せめて「ありがとう」という気持ちを持っていてくれないと、悲しくなる。

そう考えるのは"子ども"でしょうか。"学生気分"でしょうか。
いわゆる"大人"ってものは、否定されても、踏みつけられても、よかれと思ってやったことに「バカ」と言われても、笑顔を絶やさず頑張り続けることでしょーか、ねーこのやろー。

やってもやっても叩かれる、という状況は、人間にじわじわと深いダメージを与えるものです。

しかも、仕掛けてる方が故意に策略的に演出しているから、余計にたちが悪い。
演出だよー。
踊らされてるんだよー。

一体私は何のために働いてるんだろう？って、普通に感覚を持っていれば悩むでしょ。
私はきっと普通の感覚の持ち主なので、悩みます。考えちゃいます。
「そもそも何のためだっけ？」
「誰のためだったっけ？」

報われない・・・。





疲弊してる。神経も、体力も。