Live
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Calmando Qual
出順が1番だって告知されてたので、ちゃんとはじめから行きました。
しかも新曲あるんだと!
恋に落ちるのはタイミングよ。
好きかも?って思ってる時に、すごくうれしくなるようなことをされると、「うわぁ!」に「うきゃぁ!」が重なって、一気に落ちるでしょう。
それが、新曲。
新曲いいよー!好みすぎて吹いた!ほんと、ほんと、いい。
ポイントは、転調があるところと、ベースソロと、ドラムの腕の見せどころな曲であること。
ベースは難しそうだな・・・でもかっこいいんだ。
好き!
あの新曲がどうしてもどうしても、また聞きたい。聞きたいんですぅーーー
うーん、楽しい。楽しいよ!
曲自体はあんまりヴィジュアル系じゃないんだけどね。ボーカルスタイルもヴィジュアル系っぽくないんだけどね。それでも確かにヴィジュアル系なのです。
そして、けんさんの尋常でない愛らしさ。かわいすぎるわあれ!あのヒゲは地毛なんですって!
フラフラ揺れながら、ふわりふわりとベースを弾いてるの。出てくる音がとげとげしくなくて、どこか柔らかくて、キャラが出てるなぁと思う。
ミスターKのMCもかわいいしね。ふふ。
ま
ドラムが異常にかっこいいのは言うまでもないですが!!
あぁ、なんだろうねぇ、、あの、、動きがいちいちツボすぎるんだ。
いるもんだね、素敵なドラム。
いるもんです、いるところには。
GPKISM
先週見たね。休憩中でした。
十神
たぶん1年ぶりくらいに見た。そんな変わってなかった、と思う。
あさぎになりたかったボーカル、って印象は正解?
パッと見はあさぎだけど、口を開けば違うか。
「ボーカルに飛んで来い!」と煽り、ステージの端で客に背を向けて寝そべって壁になり、逆ダイを受ける。
けっこう容赦なく飛んでいくファン。
やや突き飛ばされぎみのボーカル。
それでも「いいよぉ~!いいよぉ~~!!それいいよぉぉ~~~!!」と、ドMな煽りのボーカル。
「とかみ、告知します。」
「とかみ、お伝えしなくちゃいけないこと、あります。」
ヤザワかっ!
合言葉は「Let's ShA-sagi♪」
十神ふうに言えば、「レッツ写詐欺♪」
その、気合いの入ったアー写っぷりと、気合い溢れる衣装が好きよ。
あそこまできちんとやりこんでくれるバンドは、最近のエリア界隈には実はいないんでないか?レースや鋲打ちベルトや腹出しや、分かりやすくて安心する(一つ一つは安そうだけど)。
あれだけ衣装が分かりやすいのに、ファンにコスプレが一人もいないのが謎。なんででしょ。メンバーの髪の色もセットもバラバラで合わせやすそうなのにな。
曲よりも、衣装とボーカル(のおもしろい煽り)の印象の方が強いよ。これぞビジュアル系!
L'eprica
おおおかっこいい!レプリカってこんなにかっこいいバンドだったか。「気持ち悪い」や「不気味」や「黒い」よりも、今は「かっこいい」とシンプルに言う方が似合ってる。
レプリカは夏バンド。レプリカといえば夏。って印象が、なぜかある。
ライブを見ていると、ひんやりした洞窟の中にいる気分になるのよね。一歩外に出れば灼熱だけど、ここ、この直径10メートルだけは冷気に満たされている。
冷たいんだけど、熱い。
爆発してるんだけど、飛んでくるのは冷気。
向こう側で爆発している様子と、それがそのまま熱気としては飛んで来ずに、でも確実に冷気は頬を刺す。
目が離せない
目が離せない
目を離したら壊れる
あぁやっぱりレプリカこわい。
だからそこから目を背けておいて、「かっこいいなぁ!」って笑うんです。
でも実際かっこいいよね。
ドラムがさ、あんなにかっこよかったっけな。Beさん?あんな感じだったけ?
レプリカのライブの後、ロビーにいたんです。そしたらBeさんが外のコンビニに行ってたらしく、戻ってきて、ロビーを通りぬけて地下の楽屋に降りようとしてたの。その時、階段の降りるところにバンギャルちゃんが立っていて、それをよけないと降りれない状況でね。(別にその子がマナーが悪いとか、邪魔だったとかいうわけではなく、ただロビーが狭かった。)そしたらBeさんがその子の肩を普通にポンポン叩いて、「通るよ?」って言って、横を通り過ぎて行った。それがあまりにも自然で、むしろ知り合いか?ってくらいに自然で、「すみません通ります」じゃなくて「通るよ?」だし、なんか・・・
惚れた。
SaTaN
レプリカの後にサタン。
サタン出るなんて知らなかったよー。2週連続でサタンか。
えらい盛り上がりだった。客多いし、ヘドバンの渦だし、熱気すごい。
今すごく昇り調子のバンドなんだろうなぁ。そんな感じがしたよ。
衣装、セット、構成は、1週間前の大塚と同じ。
ギターひいなが飛び跳ねるたびにパンチラが気になってしょうがない。ドキドキしちゃったじゃないか!
おもしろくて、暴れられて、ネタ満載で、楽しい。かつ、今昇り調子。
emmuree
レプリカの後にサタンの後にアンミュレ。
ずどーん・・・
ちょっとわたし、気分がすぐれなくて
戦線離脱しました。
サウナと水風呂の往復は快感だけど、砂漠と吹雪が交互にくるのはキツいでしょう。神経が参ってしまう。
椅子に座って見ている客が多い中、その中で、立ちつくすけんさん・・・ファン丸出し。共演者なのになんでそんな前に行ってるのか。アンミュレ客のお姉さんに「さっきのヒゲの人だぁ!」って微笑まれていた。嬉しそうに照れているけんさんの愛らしさは異常!
1曲目の途中でドロップアウトしてロビー待機してました。
アンミュレ後、けんさんは目をキラキラさせて「やっぱりいいなぁアンミュレ!」とワクワクしていました。「次のダイズも見たいんだよねぇ!かっこいいんだよねぇ!」とワクワクして、1バンド毎にチューハイ1缶開けながら、けんさんはまたフロアに入っていきました。酔っ払いのおじいちゃんみたいでした。
dieS
ダイズには間違いがない。
やること全てについて、「は?意味が分からない。」と思うことが、ない。そうだよな、やっぱりそれがいいよな、かっこいいよな、って。
鹿鳴館に向かう道、痛いほどの日差しで、ジリジリと暑くて熱くて、呻きながらシャーマンを口ずさんでた。熱い昼間にはぴったりの曲だよね、シャーマン。
そしたらライブで、「今日の日にこの曲を」で、シャーマンやった。
そ う だ よ ね ! ! !
あらせさいこうだ!
お前と狂いたい!
いわゆるヴィジュアル系の煽りじゃないのに、というか他のどこにもない煽りなのに、荒瀬は煽りがとてつもなく上手い。
何言ってんだか全く分からないけど、何が言いたいのかは分かり過ぎるほど伝わる。音で心が一つになるって、こういうこと。
ラストのバーサーカー前の煽りでは「頭ちょうだい!」と叫んでいた。わかるよ、わかる。わかるけど変だよね頭ちょうだい。
あ・・
あらせさいこうだ!
ダイズの客って、極東彼女の客に似てる(最近の極東見てないから、もしかしたら変わってるのかもしれないけど)。邪心なく「ダイズが好きだ!」で突っ走ってるところとか。
ダイズとダイズ客だけが、結託してちょっと異世界にいるような感じ。独自路線を進んでいるからか。ダイズ本命なら他のバンドに傾くことはなさそうだなぁ。
とにかくダイズには間違いがないのです。
あらせさいこうだ!
このあたりでロビーに出たら、ロビーがカオス。サタンがファンサービスし始めたあたりからカオス。階段の手すり(柵)にミスターサタン(ボーカル)がちょこんと座っていて、それを客が遠巻きに見て、「あ!いるよ!ほらあそこ!いるぅ~!」って指差してた。希少な珍獣を発見した・・・!?発見はしたものの、誰も話しかけにはいかない。
弦楽器2人はなかなかの面構えでした。
LIX.
なんとも言い難い。
アンコールのMCがなくても、ライブだけで終わっていたとしても、あれはどうかなぁーと思った。特に、この日の他の出演バンドと比べてしまうとどうしてもね。
まだできたてのバンドで、ファンと手探りでライブを作っているところで、ノリやステージングも試行中の段階で、
と思えば「これからだね」と思えるんだけど。そう思って終えようとしていたんだけど。
9月の大阪主催が、龍と将と恭弘の最後のライブになります。
えええ裕さん?
ふむ。
私は龍さんがけっこう好きなのです。
あの繊細さは稀有だと思う。
繊細で、いまにも泣きだして倒れそうなところを、もっと前面に出せばいいのになぁ。
これもダメな子萌えかなぁ。
あの人全く歌えてないし、煽りも下手だし、MCも下手だし、ダメダメなんだよ。それなのになんでだか引力があるんだよねぇ。それってボーカルに一番必要な要素だよな。
最後のMCで子どもみたいにベソベソ泣いていて、何言ってるんだか全然分からなくて、あ゛あ゛ぁっもうっ!って思ったけど、それもまた龍さんぽいね。
それでさ、後ろでドラム叩いてる将さんがつかっさにそっくりだった。デジャブかと思った。似てるよな。ぜったい、似てるよな。
楽しいライブでございましたよ。
最近ライブづいている!
出順が1番だって告知されてたので、ちゃんとはじめから行きました。
しかも新曲あるんだと!
恋に落ちるのはタイミングよ。
好きかも?って思ってる時に、すごくうれしくなるようなことをされると、「うわぁ!」に「うきゃぁ!」が重なって、一気に落ちるでしょう。
それが、新曲。
新曲いいよー!好みすぎて吹いた!ほんと、ほんと、いい。
ポイントは、転調があるところと、ベースソロと、ドラムの腕の見せどころな曲であること。
ベースは難しそうだな・・・でもかっこいいんだ。
好き!
あの新曲がどうしてもどうしても、また聞きたい。聞きたいんですぅーーー
うーん、楽しい。楽しいよ!
曲自体はあんまりヴィジュアル系じゃないんだけどね。ボーカルスタイルもヴィジュアル系っぽくないんだけどね。それでも確かにヴィジュアル系なのです。
そして、けんさんの尋常でない愛らしさ。かわいすぎるわあれ!あのヒゲは地毛なんですって!
フラフラ揺れながら、ふわりふわりとベースを弾いてるの。出てくる音がとげとげしくなくて、どこか柔らかくて、キャラが出てるなぁと思う。
ミスターKのMCもかわいいしね。ふふ。
ま
ドラムが異常にかっこいいのは言うまでもないですが!!
あぁ、なんだろうねぇ、、あの、、動きがいちいちツボすぎるんだ。
いるもんだね、素敵なドラム。
いるもんです、いるところには。
GPKISM
先週見たね。休憩中でした。
十神
たぶん1年ぶりくらいに見た。そんな変わってなかった、と思う。
あさぎになりたかったボーカル、って印象は正解?
パッと見はあさぎだけど、口を開けば違うか。
「ボーカルに飛んで来い!」と煽り、ステージの端で客に背を向けて寝そべって壁になり、逆ダイを受ける。
けっこう容赦なく飛んでいくファン。
やや突き飛ばされぎみのボーカル。
それでも「いいよぉ~!いいよぉ~~!!それいいよぉぉ~~~!!」と、ドMな煽りのボーカル。
「とかみ、告知します。」
「とかみ、お伝えしなくちゃいけないこと、あります。」
ヤザワかっ!
合言葉は「Let's ShA-sagi♪」
十神ふうに言えば、「レッツ写詐欺♪」
その、気合いの入ったアー写っぷりと、気合い溢れる衣装が好きよ。
あそこまできちんとやりこんでくれるバンドは、最近のエリア界隈には実はいないんでないか?レースや鋲打ちベルトや腹出しや、分かりやすくて安心する(一つ一つは安そうだけど)。
あれだけ衣装が分かりやすいのに、ファンにコスプレが一人もいないのが謎。なんででしょ。メンバーの髪の色もセットもバラバラで合わせやすそうなのにな。
曲よりも、衣装とボーカル(のおもしろい煽り)の印象の方が強いよ。これぞビジュアル系!
L'eprica
おおおかっこいい!レプリカってこんなにかっこいいバンドだったか。「気持ち悪い」や「不気味」や「黒い」よりも、今は「かっこいい」とシンプルに言う方が似合ってる。
レプリカは夏バンド。レプリカといえば夏。って印象が、なぜかある。
ライブを見ていると、ひんやりした洞窟の中にいる気分になるのよね。一歩外に出れば灼熱だけど、ここ、この直径10メートルだけは冷気に満たされている。
冷たいんだけど、熱い。
爆発してるんだけど、飛んでくるのは冷気。
向こう側で爆発している様子と、それがそのまま熱気としては飛んで来ずに、でも確実に冷気は頬を刺す。
目が離せない
目が離せない
目を離したら壊れる
あぁやっぱりレプリカこわい。
だからそこから目を背けておいて、「かっこいいなぁ!」って笑うんです。
でも実際かっこいいよね。
ドラムがさ、あんなにかっこよかったっけな。Beさん?あんな感じだったけ?
レプリカのライブの後、ロビーにいたんです。そしたらBeさんが外のコンビニに行ってたらしく、戻ってきて、ロビーを通りぬけて地下の楽屋に降りようとしてたの。その時、階段の降りるところにバンギャルちゃんが立っていて、それをよけないと降りれない状況でね。(別にその子がマナーが悪いとか、邪魔だったとかいうわけではなく、ただロビーが狭かった。)そしたらBeさんがその子の肩を普通にポンポン叩いて、「通るよ?」って言って、横を通り過ぎて行った。それがあまりにも自然で、むしろ知り合いか?ってくらいに自然で、「すみません通ります」じゃなくて「通るよ?」だし、なんか・・・
惚れた。
SaTaN
レプリカの後にサタン。
サタン出るなんて知らなかったよー。2週連続でサタンか。
えらい盛り上がりだった。客多いし、ヘドバンの渦だし、熱気すごい。
今すごく昇り調子のバンドなんだろうなぁ。そんな感じがしたよ。
衣装、セット、構成は、1週間前の大塚と同じ。
ギターひいなが飛び跳ねるたびにパンチラが気になってしょうがない。ドキドキしちゃったじゃないか!
おもしろくて、暴れられて、ネタ満載で、楽しい。かつ、今昇り調子。
emmuree
レプリカの後にサタンの後にアンミュレ。
ずどーん・・・
ちょっとわたし、気分がすぐれなくて
戦線離脱しました。
サウナと水風呂の往復は快感だけど、砂漠と吹雪が交互にくるのはキツいでしょう。神経が参ってしまう。
椅子に座って見ている客が多い中、その中で、立ちつくすけんさん・・・ファン丸出し。共演者なのになんでそんな前に行ってるのか。アンミュレ客のお姉さんに「さっきのヒゲの人だぁ!」って微笑まれていた。嬉しそうに照れているけんさんの愛らしさは異常!
1曲目の途中でドロップアウトしてロビー待機してました。
アンミュレ後、けんさんは目をキラキラさせて「やっぱりいいなぁアンミュレ!」とワクワクしていました。「次のダイズも見たいんだよねぇ!かっこいいんだよねぇ!」とワクワクして、1バンド毎にチューハイ1缶開けながら、けんさんはまたフロアに入っていきました。酔っ払いのおじいちゃんみたいでした。
dieS
ダイズには間違いがない。
やること全てについて、「は?意味が分からない。」と思うことが、ない。そうだよな、やっぱりそれがいいよな、かっこいいよな、って。
鹿鳴館に向かう道、痛いほどの日差しで、ジリジリと暑くて熱くて、呻きながらシャーマンを口ずさんでた。熱い昼間にはぴったりの曲だよね、シャーマン。
そしたらライブで、「今日の日にこの曲を」で、シャーマンやった。
そ う だ よ ね ! ! !
あらせさいこうだ!
お前と狂いたい!
いわゆるヴィジュアル系の煽りじゃないのに、というか他のどこにもない煽りなのに、荒瀬は煽りがとてつもなく上手い。
何言ってんだか全く分からないけど、何が言いたいのかは分かり過ぎるほど伝わる。音で心が一つになるって、こういうこと。
ラストのバーサーカー前の煽りでは「頭ちょうだい!」と叫んでいた。わかるよ、わかる。わかるけど変だよね頭ちょうだい。
あ・・
あらせさいこうだ!
ダイズの客って、極東彼女の客に似てる(最近の極東見てないから、もしかしたら変わってるのかもしれないけど)。邪心なく「ダイズが好きだ!」で突っ走ってるところとか。
ダイズとダイズ客だけが、結託してちょっと異世界にいるような感じ。独自路線を進んでいるからか。ダイズ本命なら他のバンドに傾くことはなさそうだなぁ。
とにかくダイズには間違いがないのです。
あらせさいこうだ!
このあたりでロビーに出たら、ロビーがカオス。サタンがファンサービスし始めたあたりからカオス。階段の手すり(柵)にミスターサタン(ボーカル)がちょこんと座っていて、それを客が遠巻きに見て、「あ!いるよ!ほらあそこ!いるぅ~!」って指差してた。希少な珍獣を発見した・・・!?発見はしたものの、誰も話しかけにはいかない。
弦楽器2人はなかなかの面構えでした。
LIX.
なんとも言い難い。
アンコールのMCがなくても、ライブだけで終わっていたとしても、あれはどうかなぁーと思った。特に、この日の他の出演バンドと比べてしまうとどうしてもね。
まだできたてのバンドで、ファンと手探りでライブを作っているところで、ノリやステージングも試行中の段階で、
と思えば「これからだね」と思えるんだけど。そう思って終えようとしていたんだけど。
9月の大阪主催が、龍と将と恭弘の最後のライブになります。
えええ裕さん?
ふむ。
私は龍さんがけっこう好きなのです。
あの繊細さは稀有だと思う。
繊細で、いまにも泣きだして倒れそうなところを、もっと前面に出せばいいのになぁ。
これもダメな子萌えかなぁ。
あの人全く歌えてないし、煽りも下手だし、MCも下手だし、ダメダメなんだよ。それなのになんでだか引力があるんだよねぇ。それってボーカルに一番必要な要素だよな。
最後のMCで子どもみたいにベソベソ泣いていて、何言ってるんだか全然分からなくて、あ゛あ゛ぁっもうっ!って思ったけど、それもまた龍さんぽいね。
それでさ、後ろでドラム叩いてる将さんがつかっさにそっくりだった。デジャブかと思った。似てるよな。ぜったい、似てるよな。
楽しいライブでございましたよ。
最近ライブづいている!
行ってきました聞いてきました リ リ ー ズ ア ン ド リ メ イ ン ズ ・ ・ ・ !
よく分からんけどとにかく音が好みなので、「あれ聴きたい!耳に入れたい!」の一心で。
どれだけよく分からんかと言うと、メンバーの顔と名前が分かりません。(今のメンバーが4人だということは知っている。)誰がステージにいようと、出てくる音が重要なのですよ。音が。
バンドと言いつつも、あんまりバンド感のないバンドのようなイメージがあるんだ。ライブ感がない、というか。宅録バンドなんだっけ。
うー。
ライブを見に行く必要のないバンド?いや別に悪く言いたいわけじゃなく。
ライブをするためにバンドをやってる、というものも、往々にしてあるじゃぁないか。音源再生能力が皆無だけどライブではひたすらヘドバンしてイエーイ!みたいな。(が、それも好き。)
ただ、やろうとしていること(音楽+α)や、作ろうとしている三次元の音の世界は、なんとなく好き。
単純に重低音が好きだということかな。ななな。
あのボーカルには、いろんなものが三次元で見えてるんじゃないか。
ってことを、ライブ中に考えてた。
音も三次元に「見えてる」んじゃなーい?
音と、言葉と、それを包む空気と、まぶした香りと、
そういうものが全て、立体的にきれいに整理されて認識されているような、そんな印象です。
あぁ。ボーカルはKENTさんというようで。
この人がボーカルで、ギターで、
というより、
この人がバンドです。
「メイン」コンポーザーどころではなく、そもそも世界を創るのは彼で
作曲作詞アレンジしていて、ついでにギター弾いて、世界を発言する者としてボーカルやってます。みたいなー。
だって、
ギターボーカルがリードギター・・・!
こないだのライブで「え?あなたがそこを弾くの?」て思ったもんなぁ。
わたくしは
あのベースが好きです。
あのベース、元ギターっぽいよ。雰囲気がギター。立ち姿がギター。
始めは、ベースの主張が強いなーいいなーって思ってたけど、主張が強いっていうより、ベースがメロディなんだわ。歌うんだわ、ベースが。
好みとかバランスとかあるだろうけど、私は好きなの。あの人のベース、好き。
でも機材見えないんだよなぁ。弾いてるところがまるで見えない。こういう時にお立ち台が欲しくなる。
「ここのベース見たい」ってところがいくつかあって、見ようと思って構えるんだけど、チラリとも見えない。くやしい。
なんだっけなぁ。なんかの曲のイントロのベースがすごいかっこいいんだよなぁ。どれだっけなぁー思い出せよー。
あとWreckageのベースかっこいい。
アンコールの最後でベースの人がスピーカーの前に出てきて、ステージの端ギリギリに立った。そんで、初めて、「あぁ・・こんな顔だったんか・・」と。だって顔見えないし。髪がバッサリしてて、前向いてんだか後ろ向きなんだかも分からない。
どうせならずっとそこでベース弾いてくれよぅ。機材萌えなんだよぅ。
あぁ、、ベースの人はNARA MINORUさんというようです。
隣りの人が「みのるー!」って呼んでた。友達らしい。「あいつが・・」とかなんとかしゃべってた。
そしたら反対側にいた人も「みのるがさぁー」って言ってて
そちらもお友達ですかっ!
友達多いなみのるさん。
リア充め・・・。
そんなナラさん。
ベースがリズムではなくメロディ寄り(んなもんあるのか知らない)だからか、リズム隊が・・というかドラムが・・・
LILLIES AND REMAINSのライブは、演奏能力云々の前に、リズムが停滞するところが弱点だと思うわ。
盛り上がるぜ!ってところでテンポが上がらない。むしろ落ちる。
なんっかズレるんだよねぇ。遅い!
いいところなのに、「あ゛あ゛っっっーー!」と。もどかしいわっ!
誰かー!篤人呼んでこい!
なんかねー。ライブの前に、ドラムの人がゴロゴロと機材運びながら歩いてるの見たんだよねぇ。見たときはリリーズのドラムだと分からなかったんだけど、「お。ドラムだ、いいねぇ。」って思ったのを覚えてて。そんでライブ始まってドラムの顔見たら、「あぁさっきの」って気付いた。
機材運び、自分で?しかも歩き?電車か?
それで好感度上がってしまったので、なんとも言えず。
下手にいるギターの人は、幻の小鹿のようだった。
なんであんなに奥にいるんだろ。なんであんなに必死の形相・・・?
セットリストは分からないけど、音源になってる曲はほとんど全部やったんじゃないかな。知らない曲はなかったので、新曲とかはなかったはず。
1曲目が既にラストみたいな雰囲気。
壮大な(笑)始まりで。
壮大すぎてこのまま幕を閉じそうだったよ。
devalokaで例のフレグランスが散布された。農薬のように。
いい香り。パチュリー好きなの。
メインはグレープフルーツかと思ったらライムでした。
この香り好きだけど、イメージとは違ったなぁ。柑橘系ってイメージではなかった。ウッド系かなーって思ってたので。
物販で売ってたの、入手してみたよ。ルームフレグランス好きなので使おう。ぷしゅー。そうこうしているうちにルームフレグランスがルームに7つくらいあるよ。
a life as something transientが本編ラスト。
これ好き。ドラマティックな曲に弱いの。
アンコール2曲やって、1曲目はなんだ?「感謝の気持ちを込めて」って言ってたけど感謝は分からなかった!たぶん洋楽カバー。洋楽分かりません。曲終わった後に「つかめっちゃ簡単やな」と言っていたわ。たしかに繰り返しだった。(The CureのJust Like Heaven、でした!)
で、ラストはGrind・・・だよな?
Solitude of Vigourがかっこよかった!あれはライブがいい。
転換で曲と曲とがブツブツ切れるのがちょっと気になったけど
たぶんセットリストにも意味があるんだろうから、まぁそんなものなんだろう。
MCみたいなのもあった。
こんなに集まってくれてありがたいとか
それよりもむしろここまで続けてこれたのがすごいとか
これからも気持ちがある限り続けるので見捨てないでくださいとか
ほんとは別の衣装を着るはずだったけど股が破けたとか
音とステージングだけじゃなくて香りも・・・とか
KENTさんはKENTさんをやってる時がとても色っぽくて魅力的なので
しゃべらなくても大丈夫だと思います。
おもしろかったな。満足です。
外枠(バンド)の名前や形が変わっても、あのKENTさんって人自体はおもしろいことやってくれそう。
よく分からんけどとにかく音が好みなので、「あれ聴きたい!耳に入れたい!」の一心で。
どれだけよく分からんかと言うと、メンバーの顔と名前が分かりません。(今のメンバーが4人だということは知っている。)誰がステージにいようと、出てくる音が重要なのですよ。音が。
バンドと言いつつも、あんまりバンド感のないバンドのようなイメージがあるんだ。ライブ感がない、というか。宅録バンドなんだっけ。
うー。
ライブを見に行く必要のないバンド?いや別に悪く言いたいわけじゃなく。
ライブをするためにバンドをやってる、というものも、往々にしてあるじゃぁないか。音源再生能力が皆無だけどライブではひたすらヘドバンしてイエーイ!みたいな。(が、それも好き。)
ただ、やろうとしていること(音楽+α)や、作ろうとしている三次元の音の世界は、なんとなく好き。
単純に重低音が好きだということかな。ななな。
あのボーカルには、いろんなものが三次元で見えてるんじゃないか。
ってことを、ライブ中に考えてた。
音も三次元に「見えてる」んじゃなーい?
音と、言葉と、それを包む空気と、まぶした香りと、
そういうものが全て、立体的にきれいに整理されて認識されているような、そんな印象です。
あぁ。ボーカルはKENTさんというようで。
この人がボーカルで、ギターで、
というより、
この人がバンドです。
「メイン」コンポーザーどころではなく、そもそも世界を創るのは彼で
作曲作詞アレンジしていて、ついでにギター弾いて、世界を発言する者としてボーカルやってます。みたいなー。
だって、
ギターボーカルがリードギター・・・!
こないだのライブで「え?あなたがそこを弾くの?」て思ったもんなぁ。
わたくしは
あのベースが好きです。
あのベース、元ギターっぽいよ。雰囲気がギター。立ち姿がギター。
始めは、ベースの主張が強いなーいいなーって思ってたけど、主張が強いっていうより、ベースがメロディなんだわ。歌うんだわ、ベースが。
好みとかバランスとかあるだろうけど、私は好きなの。あの人のベース、好き。
でも機材見えないんだよなぁ。弾いてるところがまるで見えない。こういう時にお立ち台が欲しくなる。
「ここのベース見たい」ってところがいくつかあって、見ようと思って構えるんだけど、チラリとも見えない。くやしい。
なんだっけなぁ。なんかの曲のイントロのベースがすごいかっこいいんだよなぁ。どれだっけなぁー思い出せよー。
あとWreckageのベースかっこいい。
アンコールの最後でベースの人がスピーカーの前に出てきて、ステージの端ギリギリに立った。そんで、初めて、「あぁ・・こんな顔だったんか・・」と。だって顔見えないし。髪がバッサリしてて、前向いてんだか後ろ向きなんだかも分からない。
どうせならずっとそこでベース弾いてくれよぅ。機材萌えなんだよぅ。
あぁ、、ベースの人はNARA MINORUさんというようです。
隣りの人が「みのるー!」って呼んでた。友達らしい。「あいつが・・」とかなんとかしゃべってた。
そしたら反対側にいた人も「みのるがさぁー」って言ってて
そちらもお友達ですかっ!
友達多いなみのるさん。
リア充め・・・。
そんなナラさん。
ベースがリズムではなくメロディ寄り(んなもんあるのか知らない)だからか、リズム隊が・・というかドラムが・・・
LILLIES AND REMAINSのライブは、演奏能力云々の前に、リズムが停滞するところが弱点だと思うわ。
盛り上がるぜ!ってところでテンポが上がらない。むしろ落ちる。
なんっかズレるんだよねぇ。遅い!
いいところなのに、「あ゛あ゛っっっーー!」と。もどかしいわっ!
誰かー!篤人呼んでこい!
なんかねー。ライブの前に、ドラムの人がゴロゴロと機材運びながら歩いてるの見たんだよねぇ。見たときはリリーズのドラムだと分からなかったんだけど、「お。ドラムだ、いいねぇ。」って思ったのを覚えてて。そんでライブ始まってドラムの顔見たら、「あぁさっきの」って気付いた。
機材運び、自分で?しかも歩き?電車か?
それで好感度上がってしまったので、なんとも言えず。
下手にいるギターの人は、幻の小鹿のようだった。
なんであんなに奥にいるんだろ。なんであんなに必死の形相・・・?
セットリストは分からないけど、音源になってる曲はほとんど全部やったんじゃないかな。知らない曲はなかったので、新曲とかはなかったはず。
1曲目が既にラストみたいな雰囲気。
壮大な(笑)始まりで。
壮大すぎてこのまま幕を閉じそうだったよ。
devalokaで例のフレグランスが散布された。農薬のように。
いい香り。パチュリー好きなの。
メインはグレープフルーツかと思ったらライムでした。
この香り好きだけど、イメージとは違ったなぁ。柑橘系ってイメージではなかった。ウッド系かなーって思ってたので。
物販で売ってたの、入手してみたよ。ルームフレグランス好きなので使おう。ぷしゅー。そうこうしているうちにルームフレグランスがルームに7つくらいあるよ。
a life as something transientが本編ラスト。
これ好き。ドラマティックな曲に弱いの。
アンコール2曲やって、1曲目はなんだ?「感謝の気持ちを込めて」って言ってたけど感謝は分からなかった!たぶん洋楽カバー。洋楽分かりません。曲終わった後に「つかめっちゃ簡単やな」と言っていたわ。たしかに繰り返しだった。(The CureのJust Like Heaven、でした!)
で、ラストはGrind・・・だよな?
Solitude of Vigourがかっこよかった!あれはライブがいい。
転換で曲と曲とがブツブツ切れるのがちょっと気になったけど
たぶんセットリストにも意味があるんだろうから、まぁそんなものなんだろう。
MCみたいなのもあった。
こんなに集まってくれてありがたいとか
それよりもむしろここまで続けてこれたのがすごいとか
これからも気持ちがある限り続けるので見捨てないでくださいとか
ほんとは別の衣装を着るはずだったけど股が破けたとか
音とステージングだけじゃなくて香りも・・・とか
KENTさんはKENTさんをやってる時がとても色っぽくて魅力的なので
しゃべらなくても大丈夫だと思います。
おもしろかったな。満足です。
外枠(バンド)の名前や形が変わっても、あのKENTさんって人自体はおもしろいことやってくれそう。
あの頃 ぼくは男の子だった
ある時 目が覚めると、細い道の途中に立っていた
砂の道
その道は細く、長く、色とりどりの砂で描かれている
足を踏み出せば さらさらと砂が落ち
足を下ろせば さらさらと砂が舞う
さらさら
さらさら
青い砂から足を上げ、
黄色の砂を そっと踏みしめ、
紫の砂に目をやって、
足をそっと差し出したら 水色の砂に包まれた
この道はどこまで続く
夢の中で 夢の中で?
色に満ちた砂の道と
色の無い灰色の空
この旅はどこまで続く
いつから一人 いつまで一人?
この手にあるランプの灯が
ぼくは一人と教えてくれた
今でも一人 今なお一人?
SUICIDE ALI 4周年おめでとう!
ひ・・・さしぶりに、ライブらしいライブを見た。というか参加した。参加したぞ!やったぞ!
そしてものすごく楽しかったわぁ。
出演バンド全部、「そこそこ見たいゾーン」~「絶対見たいゾーン」にあるんだ。
しかもどのバンドもライブがすごいよくて。お客さん多かったこともあり、私が見たどのバンドのライブも、こう、熱く「うわぁあああ!」って立ち昇る感じがあって、ステージと客とが同じスピードで昇る!昇る!!うわぁあああ!!
いやぁ・・よかったよ。ほんとによかった。
GPKISM
初めて見た。
ゴシック、黒ドレス、海外ウケ、かみじょう、Kayaちゃん
そんなキーワードな。
ボーカルの人はオーストラリア人らしい。顔は日本人。
日本語がたどたどしくて、ギターの人に「日本語で言え」といたぶられて「え・・!デキマセン!」とカタコトの日本語で戸惑う姿が、YOSHIKIに似ていた。顔も似てるような気がした。
ギャロ
前に見たのはギャロの裏バンドだったっけ。だからギャロは初見(たぶん)。
前に見た時は・・MCで何言ってんだか分からない印象しか残ってない。
こんなに下手だったっけ・・・下手ウマ?
キモワカみたいなもん?
ボーカルが、下手と言えば下手だけど、それが持ち味のような気もする。
音痴とかではなく
調和を乱すボーカル。
でもボーカルはバンドの顔なので、
「これがギャロだ!」と言われれば、「そうかこれがギャロか。」と思わざるを得ないわけで。
だからと言って楽器隊が上手い訳では決して、決して、、、
うん。
Calmand Qual
カルマンドクヴァルは、どこまでいっても、いつまでたっても、カルマンドクヴァル。
一つのショウ、世界観の一つ、として見ると、きれいに完結していて、分かりやすい上に独特よね。
っていうのが大方の感想だと思うわ。
改めて、ふと、ボーカルの台詞に耳を傾けてみたら
あぁそれ好きだわ。
と。グッときた。
「
外に通じる扉は、私がかけた魔法で鍵がかかっている!
外の世界のことなど、いっそ忘れて
このショウの世界で一生を生きてはみないか。
」
「
魂をいただいたぞ。
あと数分後には、怒りや憎しみさえも懐かしく愛おしく思うことになるだろう。
」
RED-Zoneの、客席から出る扉が、本当に「扉」に思えてくる。
魔法で閉じ込められて
ここには怒りも憎しみもなくて(ほんとはバンギャルの煩悩に溢れてるけどなっ)
あぁここにいつまでも閉じこもって、怒りも憎しみも、喜びも希望すらも持たずに、永遠の灰色でいられたら。
外に出るための、外の世界で「前向きにがんばる」ための音楽なんて、要らないの。
外を忘れて、周囲を忘れて、
自分の中に深く深く潜って、沈んで、真っ暗で、
そういう音の世界が欲しいの。
それとは別にね。
ドラムいい。
ぼんやりと見ていたら、「あれ?このドラム・・・好きだ・・」と気付いたのさ。
あの手元だけでウットリできる。
SUICIDE ALI
どうしたぁ・・・!!?
どうしたスイアリ!?
スイアリが・・・かっこいい・・・!!!
ちょっと離れたところから眺めていたら、あまりのかっこよさに心が泣いた・・!
あの噂の、ギター&ベースがネックの角度まで揃えるところとか!
Stitch DoLLのパペットの舞いとか!
かっこいいことももちろん感動なんだけど
バンド感があるところが、意外というか・・スイアリなのにバンド感?一体感?
それと、ライブ感ね。
今までも別のライブ感はあったけど、今のライブ感はそれとは違って、
「一緒に」の要素が強い。
ステージの向こう側のボルテージの上がり方と、客側の熱の盛り上がり方が、同じ傾きなの。矢印が同じ傾き。同じ曲線で昇ってる。
曲線ってより、螺旋状か。
そんな大きな変化があったら、見ているファンは寂しくなるかと思いきや
出してきたのが「Stitch DoLL」だから、ねぇ。
表面が墨絵で、
中に首を突っ込むと、そこは暗蜜。
黒い手で首絞められてるくらいの圧迫感がある曲なのに、なぜか「これ!スイアリはこれ!ひゃぁ!」ってテンションが上がってワクワクする、という。
歌詞は人間味溢れすぎてるけどね!
ごーしさん・・?びっとさん・・・?
相変わらず、ラビシャンのベースが好み過ぎてニヤける。
あの人が憎いわ。
あそこまで(バンギャルの)心を掴むベースを弾き・・弾き・・やがって。
Favorite Songの、間奏のところでギュイーーンってベースが入るところが、かっこよすぎて卒倒する。
憎い!
憎いわ!
あの網タイツ!
そして
離れて眺めていると、思っていた以上に春泥が気持ち悪い。猫背でビクビク痙攣してるわ・・・。
ブラひも(注:透明)は初めて見ました。
動きの気持ち悪さと、ブラひも(注:透明)のインパクトと、やっぱり動きが気持ち悪いし、、、春泥かわいいなっ!
the fool
ちょっとは見ようと思ってたんだけど、結局見ない。
外のモニターで聞いてた。
うー
私はそんなに嫌いじゃない。
でも見るのに体力いるんだよなぁ。体力というか、精神力というか。
THE SOUND BEE HD
上に同じ。
dieS
初めて前の方で見たよ。
音に引きずり込まれた!ダイズ危険!ダイズ中毒!
ダイズのファンの、ダイズ好きっぷりがすごい。曲のイントロが聞こえると歓声嬌声がいちいち上がるんだけど、そんな珍しい曲やってないだろ。知らないけどさ。
あの温かい客の反応が、V系ぽくないんだ。
私はこないだ初めて「どや顔」という単語を学びましたが
最前のバンギャル(のほとんど)って、「どや顔」だと思うんだ。
嬉しいはずなのに、誇らしいはずなのに、わざとだるそうに、つまらなさそうに。
ライブよかったわぁ。
熱い!
何度かね、「この一瞬があれば死んでもいい」っていうのが、あった。
ライブってそういうものよね。
ダイズよかった。うん。
2曲目(新曲?)の拳ノリのが、ダイズには新しい感じのノリやすい曲で、これまたいい。
次からダイズ見る時はちゃんと前に行こうと思いました。
SaTaN
噂のサタン!初見!
サタンめちゃくちゃかわいいよ!全てがかわいすぎるp(> <)q
なにあのかわいい生き物たち!
曲はそれほどメタル寄りってわけでもなく、むしろ曲だけだったらそこらの普通のヴィジュアル系と同じなんだけど、あれはもう違うの。
本体よりもトッピングの方が豪華。
シフォンケーキに、ホイップクリームとフルーツを山盛り乗せて、ケーキが全く見えなくなりました。
ほんと楽しくておもしろくて、しかもかわいいんだけど
語るものではなく、体験するもんだ、あれは。
本編最後の曲で、ボーカルが客席に降りてきて、
最前で拳をガンガン振り、ベースソロにメロイックサインで咲き乱れ、他の最前客と一緒に柵ダイした。ガチで。
しかもそのまま暴走して二柵に走ってきて、そこでも柵ダイしてた。
・・・かわいすぎるっ・・・!!
いやはや・・大満足です!
12月4日、dieSワンマンが下北沢モザイクであって、チケット1,000円!
dieSの会場限定シングル、すごいかっこいいよ!500円!
スイアリ東京ワンマンは12月25日!
そしてものすごく楽しかったわぁ。
出演バンド全部、「そこそこ見たいゾーン」~「絶対見たいゾーン」にあるんだ。
しかもどのバンドもライブがすごいよくて。お客さん多かったこともあり、私が見たどのバンドのライブも、こう、熱く「うわぁあああ!」って立ち昇る感じがあって、ステージと客とが同じスピードで昇る!昇る!!うわぁあああ!!
いやぁ・・よかったよ。ほんとによかった。
GPKISM
初めて見た。
ゴシック、黒ドレス、海外ウケ、かみじょう、Kayaちゃん
そんなキーワードな。
ボーカルの人はオーストラリア人らしい。顔は日本人。
日本語がたどたどしくて、ギターの人に「日本語で言え」といたぶられて「え・・!デキマセン!」とカタコトの日本語で戸惑う姿が、YOSHIKIに似ていた。顔も似てるような気がした。
ギャロ
前に見たのはギャロの裏バンドだったっけ。だからギャロは初見(たぶん)。
前に見た時は・・MCで何言ってんだか分からない印象しか残ってない。
こんなに下手だったっけ・・・下手ウマ?
キモワカみたいなもん?
ボーカルが、下手と言えば下手だけど、それが持ち味のような気もする。
音痴とかではなく
調和を乱すボーカル。
でもボーカルはバンドの顔なので、
「これがギャロだ!」と言われれば、「そうかこれがギャロか。」と思わざるを得ないわけで。
だからと言って楽器隊が上手い訳では決して、決して、、、
うん。
Calmand Qual
カルマンドクヴァルは、どこまでいっても、いつまでたっても、カルマンドクヴァル。
一つのショウ、世界観の一つ、として見ると、きれいに完結していて、分かりやすい上に独特よね。
っていうのが大方の感想だと思うわ。
改めて、ふと、ボーカルの台詞に耳を傾けてみたら
あぁそれ好きだわ。
と。グッときた。
「
外に通じる扉は、私がかけた魔法で鍵がかかっている!
外の世界のことなど、いっそ忘れて
このショウの世界で一生を生きてはみないか。
」
「
魂をいただいたぞ。
あと数分後には、怒りや憎しみさえも懐かしく愛おしく思うことになるだろう。
」
RED-Zoneの、客席から出る扉が、本当に「扉」に思えてくる。
魔法で閉じ込められて
ここには怒りも憎しみもなくて(ほんとはバンギャルの煩悩に溢れてるけどなっ)
あぁここにいつまでも閉じこもって、怒りも憎しみも、喜びも希望すらも持たずに、永遠の灰色でいられたら。
外に出るための、外の世界で「前向きにがんばる」ための音楽なんて、要らないの。
外を忘れて、周囲を忘れて、
自分の中に深く深く潜って、沈んで、真っ暗で、
そういう音の世界が欲しいの。
それとは別にね。
ドラムいい。
ぼんやりと見ていたら、「あれ?このドラム・・・好きだ・・」と気付いたのさ。
あの手元だけでウットリできる。
SUICIDE ALI
どうしたぁ・・・!!?
どうしたスイアリ!?
スイアリが・・・かっこいい・・・!!!
ちょっと離れたところから眺めていたら、あまりのかっこよさに心が泣いた・・!
あの噂の、ギター&ベースがネックの角度まで揃えるところとか!
Stitch DoLLのパペットの舞いとか!
かっこいいことももちろん感動なんだけど
バンド感があるところが、意外というか・・スイアリなのにバンド感?一体感?
それと、ライブ感ね。
今までも別のライブ感はあったけど、今のライブ感はそれとは違って、
「一緒に」の要素が強い。
ステージの向こう側のボルテージの上がり方と、客側の熱の盛り上がり方が、同じ傾きなの。矢印が同じ傾き。同じ曲線で昇ってる。
曲線ってより、螺旋状か。
そんな大きな変化があったら、見ているファンは寂しくなるかと思いきや
出してきたのが「Stitch DoLL」だから、ねぇ。
表面が墨絵で、
中に首を突っ込むと、そこは暗蜜。
黒い手で首絞められてるくらいの圧迫感がある曲なのに、なぜか「これ!スイアリはこれ!ひゃぁ!」ってテンションが上がってワクワクする、という。
歌詞は人間味溢れすぎてるけどね!
ごーしさん・・?びっとさん・・・?
相変わらず、ラビシャンのベースが好み過ぎてニヤける。
あの人が憎いわ。
あそこまで(バンギャルの)心を掴むベースを弾き・・弾き・・やがって。
Favorite Songの、間奏のところでギュイーーンってベースが入るところが、かっこよすぎて卒倒する。
憎い!
憎いわ!
あの網タイツ!
そして
離れて眺めていると、思っていた以上に春泥が気持ち悪い。猫背でビクビク痙攣してるわ・・・。
ブラひも(注:透明)は初めて見ました。
動きの気持ち悪さと、ブラひも(注:透明)のインパクトと、やっぱり動きが気持ち悪いし、、、春泥かわいいなっ!
the fool
ちょっとは見ようと思ってたんだけど、結局見ない。
外のモニターで聞いてた。
うー
私はそんなに嫌いじゃない。
でも見るのに体力いるんだよなぁ。体力というか、精神力というか。
THE SOUND BEE HD
上に同じ。
dieS
初めて前の方で見たよ。
音に引きずり込まれた!ダイズ危険!ダイズ中毒!
ダイズのファンの、ダイズ好きっぷりがすごい。曲のイントロが聞こえると歓声嬌声がいちいち上がるんだけど、そんな珍しい曲やってないだろ。知らないけどさ。
あの温かい客の反応が、V系ぽくないんだ。
私はこないだ初めて「どや顔」という単語を学びましたが
最前のバンギャル(のほとんど)って、「どや顔」だと思うんだ。
嬉しいはずなのに、誇らしいはずなのに、わざとだるそうに、つまらなさそうに。
ライブよかったわぁ。
熱い!
何度かね、「この一瞬があれば死んでもいい」っていうのが、あった。
ライブってそういうものよね。
ダイズよかった。うん。
2曲目(新曲?)の拳ノリのが、ダイズには新しい感じのノリやすい曲で、これまたいい。
次からダイズ見る時はちゃんと前に行こうと思いました。
SaTaN
噂のサタン!初見!
サタンめちゃくちゃかわいいよ!全てがかわいすぎるp(> <)q
なにあのかわいい生き物たち!
曲はそれほどメタル寄りってわけでもなく、むしろ曲だけだったらそこらの普通のヴィジュアル系と同じなんだけど、あれはもう違うの。
本体よりもトッピングの方が豪華。
シフォンケーキに、ホイップクリームとフルーツを山盛り乗せて、ケーキが全く見えなくなりました。
ほんと楽しくておもしろくて、しかもかわいいんだけど
語るものではなく、体験するもんだ、あれは。
本編最後の曲で、ボーカルが客席に降りてきて、
最前で拳をガンガン振り、ベースソロにメロイックサインで咲き乱れ、他の最前客と一緒に柵ダイした。ガチで。
しかもそのまま暴走して二柵に走ってきて、そこでも柵ダイしてた。
・・・かわいすぎるっ・・・!!
いやはや・・大満足です!
12月4日、dieSワンマンが下北沢モザイクであって、チケット1,000円!
dieSの会場限定シングル、すごいかっこいいよ!500円!
スイアリ東京ワンマンは12月25日!
プロフィール
HN:
硝子
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性別:
非公開
自己紹介:
硝子の箱
本、ライヴ、映画、靴、洋服
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