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監督・脚本 : 阪本順治
原作 : 梁石日
幼児の人身売買、幼児買春、臓器売買を扱った映画。
ドラマではなくノンフィクションです!と言おうとしているものの、結局は陳腐なドラマ性が出てきちゃってますよー・・と。
内容
新聞社のバンコク支局で幼児人身売買を取材する記者、南部は、日本人の子供がタイで心臓の移植手術を受けることを知り、その裏に闇社会の臓器密売が関わっているという情報を得る。
タイの養護施設でボランティアをする女、恵子。臓器売買の事実を知って憤る。
現実とは。ジャーナリズムとは。仕組みを知った人間はどうすればよいのか。
エグい。
相当に、エグいです。
本気で見入ってしまうと、かなりキツい。精神的に侵食されるよ。
ドラマじゃないからね。現実に起こっていることだから、それが想像できるだけに、映像で見せられると辛い。
でも映画自体はかなり俗っぽいので、その俗っぽさが垣間見えると、かえって安心する。一瞬の清涼。
特に涼やかだったのが、宮崎あ*おいの演技の下手さ。
彼女が演じる「恵子」なる人物のバカさ加減とKYっぷり。「あ、KYってこういうことを言うんだ!」というお手本ですね。もうね、恵子が出てくるだけで「どっか行け」と強く願うよ。そして登場するたびに、こちらの期待を裏切らぬ暴走っぷり&バカっぷりで、私は「ちょっ!おまっ!ほんとどっか行けよ!」と憤る。
それに輪をかけて辟易させられたのが、演技の方ですが。
あの人って「演技派女優」って言われてるんじゃなかったっけ?
彼女がスクリーンに映るたびに、空気が滞るんだよ。一人だけ別次元にいる、みたいな。
恵子っていう登場人物がそういう役だから、そこを高度に演出してみたのだろうか。
うーん。たぶんね、これは、、、全てを見越した上でのキャスティングだ!宮崎あ*おいという女優さんは、「かわいくて愛される役」を演じさせると他を寄せ付けぬ強さがあるけれど、汚れ役は無理なの。どこまで脱がしても剥がしても、決して「宮崎あ*おい」という仮面は取らないから。そういう厚顔無恥な正体を承知した上で、この恵子という役をキャスティングした。そう思いたい。だって恵子ってそういう役だもん。
映画を見る時、役者が出演している場面で何に最も心打たれるかって、演じている人間が全てをかなぐり捨てて役を演じている姿、でしょ。役者という人間を見ているのではなく、ある人間に別人格が憑依した様子を、見ているの。それでいて役者の色っつーものも、実は見えていて。
それなのに、役者という人間自身の「私」が垣間見えちゃうと、興醒めなのよ。
切羽詰まった局面でも自分をかわいく見せることに手を抜かない。
その姿に、「あー。こいつには何言っても通じねーな」と思い、脱力するのです。
映画を見ている側に違和感を覚えさせるような演技力の俳優ばかりが揃っている時点で、この映画はドラマなのですよ。
ノンフィクションなの?ドキュメンタリー?ドラマとして見ていいわけ?どっちだ!?
あー。
それとね、ジャーナリズムって何だろう?っていうのもテーマの一つになっていた。
自分の目の前で問題が起こっている時、ジャーナリストはどうするべき?
助ける?
手を差し出す?
それとも、その景色を目に焼き付けて報道する?
物事を伝えるということは、伝える者自身をはっきりと反映させてしまうよね。
通過させた媒体の色は、確実に出ます。
じゃぁ、その媒体は、ジャーナリストである前に一人の人間であるべき?
ラストも、確かに衝撃的でした。
それほど心打たれることはなかったけれど。
私が一番衝撃を受けたのは、エイズに感染した女の子が小屋の中で亡くなって、その体に大量の蟻がたかっていた場面です。
あの一コマが何よりも悲壮さを物語っていたと思うの。
何にせよ、扱っているテーマは重いです。
でも、これと同じだけの重みを得たいのなら、テレビのドキュメンタリーを見ていればいいかと思います。
恵子が言い放った「私は自分を偽ったりしない!」(だっけ)というセリフと、
エンディングでこれ見よがしに流された某方の曲に、
「そりゃねーよ!」と盛大に仰け反りつつ・・・
まぁまぁかな。
上司に呼ばれて面談しちゃった。
怒られるのかと思ったら、全然違う話だったわ。
上司「・・・でさ。あなたの夢は何?」
私「・・・え?はい?」
上司「夢。あるでしょ?夢。どんな夢を持ってるの?」
私「・・・ないですねぇ。」
上司「ないってことは、ないでしょ!」
私「・・・うーん・・・ないです。夢、持ったことがないです。」
上司「そんな、、、夢を持ったことない人なんて、いないよー?」
私「でも、ないものはないんですよ。」
上司「子どもの頃、「夢は~~になること」とか、書いたでしょ?そういう時はどんなこと書いたの?」
私「空欄ですね。」
上司「またまた!こんなことがしたいとか、そういうのもないの?何が食べたい、とかは?」
私「そういうのって、夢じゃなくて、希望とか何とか言うんじゃないですかね?」
上司「じゃ、それだ!希望!今のあなたの望みは何?」
私「一人になりたいです。」
上司「・・・・・・・・な・・んだろね、それは。」
私「今すぐ走り去って一人になりたいですね。それが望みです。でもそんなことしませんけど。」
上司「・・・・・そうか。」
面談、だいじょうぶだったのかな。
「篤人がBLUE NOTEのステージに立つ姿を見ることです」とか言ってあげればよかった?
そう言えばこないだBLUE NOTEに行ったら、芸能人がいっぱいいたことにも驚きつつ、仕事関係者にも遭遇した。こわいわー。東京って広いようで狭い。
ロッキンオンの特集号を立ち読みした。
田中さんの対談記事が載ってたんだ。NICO TOUCHES THE WALLSのボーカルと、対談。
この組み合わせは・・・狙ったね?
ALL女子垂涎ダラダラ必至!
このボーカル君、色気がすげーわ。
妖しげな文学青年に萌える女子には堪らないねー。
マサムネさんとかフジワラさんとか、そっち系。
田中さんが相変わらず「自分らしさって、そんなもん分からんよなぁ~。俺、全然分からへんもん。今の若い子らは大変だよなぁ~。自分らしさとか夢とか求められちゃって。」といったことを話してた。この人、若い頃から同じこと言ってるよ。
どんだけオッサンになっても私の中では王子様なのでぇ~いつまでも白シャツ着てフラフラ漂っててくださーい。
またもや別件。
たまたま読んでたインタビュー記事より
「
(舞台の魅力とは)生であること。舞台は観客も含め一つの虚構の世界を作ります。観客の笑い声や興奮、悲しみや涙が役者に伝わりステージを盛り上げる。自分なりのイメージで演じた時、果たしてお客様が受け入れてくれるのか、真剣勝負です。だから、うまくいった時の舞台はこたえられない。
」
夏。
「Sugar、変わったね」というのが合言葉のように飛び交ってました。そこらへん周辺で。
夏からというより、この変化は今年に入ってからだよねぇ。きっと。
それでも、ツアー後半ではだいぶ元に戻っていたと思うなぁ。7月後半あたりが一番「やっちゃった」感のあるSugarだったような。(今から思えば。)
いろいろあって、
いろいろあって、
いろいろあって、
そういうのをすっ飛ばして、
人が変わるとバンドも変わるね。今さら。
見た目が変わる。
音が変わる。
雰囲気が変わる。
そりゃそーよね。だって人が変わったんだから。
見た目は言わずもがな。
音には好みがあるから評価は分かれるものの、演奏力という面では彼に変わってから「落ちてはいない」でしょ。きっと。
ベースのことなど知らないけれど。
だって天下の篤人が連れてきたんだから。
作ってくる曲がかっこよさげなところとか、ねぇ。
私ね、どうしても彼が「外の人」に見えちゃうんだ。
こちら側の人間じゃない。あの人は。
私は自分自身がドップリこちら側の人間じゃないので、尚更にそう思う。
マイノリティにはマイノリティの様式がある。
こっちの世界にはこっちの世界なりの礼儀がある。マナーがある。形式がある。
「2対2」だったものが「3対1」になったね。
数の力はすごいよ?劣勢に立たされているのを持ちこたえさせるために、俄然Lokiを応援するわけです。
でも私ごときが念を送ったところで、そんなもんステージには届きませんよ、と。
音とか演奏とかよりも、これはメンタリティの問題なんだよ。
だってビジュアル系だもん。ビジュアル系はメンタリティです。
その、私が言わんとしているところの「ビジュアル系精神」なるものが、どんどん目減りしていっている。
「こんなこともできます」という部分がどんどん大きくなっていって、"そもそものところ"を浸食してるの。
こないだのPHASEのライブさー。よかったと思うよ。「こんなのも、Sugar」と思えば。
でもあれはちょっと行き過ぎなんじゃないの?とも思った。
一瞬ね、
ほんの一瞬だけ、
いっそビジュアル系やめたら?その方がいろいろとスッキリするんじゃないの?
と思った。
思ってみたものの、あれがビジュアル系じゃないところ(一般世界?)で勝負しようと思ったら、きっと惨敗なんだろうなぁーって。
そもそも、私はそんなの嫌だし。心の底から本気で嫌。変なこと想像してごめんなさい。
やってることも、演奏力も、他のV系バンドとは桁違い。それなのにステージングと煽りはOAにも劣る。「見た目が派手で、演奏はそこそこで、ひたすら煽りまくる」という若手バンドの方が、こちらとしては見ていてシックリくるのよ。
足りない。何かが決定的に足りない。
この「不足感」は、以前に感じていた不足感とは違うものだよ。
最近のライブを見ていると、何かが足りなくて、もどかしくて喉から手が出てきそうで、「あ゛あ゛っっ!!も゛ぅ!!!」とヤキモキしてるんです。
でもね、以前は以前で、「なんだこれ!?訳分かんない!」と混乱させられていたので・・・。
どちらにせよ、穏やかな気持ちで見させてはくれないバンドなんだ、ということで。(そんなまとめ方・・・)
「余計なものを削ぎ落としました」と言っているところの「余計なもの」が、実は全くもって「余計」ではなかった。
ベースの彼が言ってることが正論だから、なおさらグゥの音も出ないんです。
私はライブ中にベースの姿を全く見ていませんが、うろ覚えで思い出してみても、「そつなくこなしてます」という印象があるのね。そつがない。ちゃんとしてる。
同じ空間にいても、身を置いている次元が違うので、根本的なところで通じてない、みたいな。
あ。でも他の3人と通じてるかと言うと全くもって通じてないし・・・
ともかくねー。抱いていた違和感は拭い去れません!
今週もなんだかんだでライブ行ったりしてて。
先日はお化粧してないバンドを見てきました。
世の中にはよく分からんバンドがいっぱいいる!しかもその「よく分からんバンド」を見るために集まってくる人たちがいる!ファンがいる!
ん~ナゾい。
変なの~。
ってことを思うために、ライブハウスに紛れ込んでる。
こないだ紛れ込んでみたライブが、意外なことにそこそこ埋まっていて、主催バンドの動員が4,50人?くらい。4,50人埋まってると「すごい!」と思ってしまう自分は、だいぶ毒されてきてると思うの。でもね、そのうちの友達が占める割合が9割くらい。フレンドリーかつアットホーム。
曲も雰囲気もよく分かんないので「とりあえずビール」で。
演奏、うまいね。
歌、味があるね。
どーせブサイクならメイクすりゃいーのに。とか暴言を(心の中で)吐いてみる。
ビジュアル系ってさー。オプションがいっぱいあって楽しいよね。
メイクと髪型と衣装で、まずは楽しめるでしょ。派手なステージパフォーマンスで楽しめるし。見てる側としても、ヘドバンやら逆ダイやらフリやらをがんばってると、それだけで忙しいじゃん。楽しめるポイントがいっぱいだ!
そうゆうオプションが少なくてもライブを楽しむことはできるけど、ないよりはあった方がより楽しくなると思うの。
ライブに行くことで得ようとするエネルギーを100とすると、どのオプションからその100を得るかは、人それぞれ。
エネルギーって、言ってしまえば「チケットの額と引き替えに受けようとするサービスの量」みたいなもの。
ただ音楽を聞いて100を得る人もいる。
ダイブその他諸々で汗だくにならないと100を得られない人もいる。
好みの顔をジーーーッッと眺めることで100を得るひともいるでしょ。
「ライブ中の8割方頭振ってますが、たまに見えるメンバーの表情に萌える」という混合技もあり。
「音楽だけで100楽しめます!」って人が偉いわけじゃなくて、「顔眺めてるだけで、十分100いけます!」って人が否定されることもおかしくて、人それぞれ種々混合なのよー。
で・・・なんだっけ?
そう。
私がライブを見ていたバンドの方々は、ブサイクかつノーメイク、でしたよ。
V系好きは「ブサイクな男がビジュアル系」っていうポイントに悶えるわけじゃん?(じゃん?)
素顔が普通にかっこいい男にビジュアル系やられても、冷めるわね。むしろ怒るわね。「お前はさっさと素顔晒しとけ!」と。
あぁどうして。どうしてブサイクであればあるほど素敵に見えちゃうんだろう!目が腐ってんのかな。脳みそが腐ってんのかな。これはもはや「B専」などという簡単な言葉では整理しきれないよ?自分好みのブサイクを見ていると、脳内で何かの物質がブワァァァァッと放出されるんだ。私には確かに感じられるの、この感覚。
そもそも私はブサイクだと認識した上で、「ブサイクに悶えている自分」に興奮してるのか?
私としては本気で「かっこいい」と思って興奮してんのか?
そこらへん、詳しく知りたいよね。
ね?
誰も知りたくないかもしれないけど・・・。
「ブサイク」と「モテない」はイコールじゃないよね。かっこよければ(かわいければ)モテるわけではない。
ま、だからと言って、私が好きになる人がモテるわけではないんだけど。
ライブね。
曲を聞いててもよく分からないのでビールをゴクゴク飲んでたら、酒に弱すぎる私は2杯でいい気分になってきちゃって、曲に酔ってんだかビールに酔ってんだかもはや分からん。
どうやらステージでは「今日をもって○○が脱退し・・・」とか「次からは○○が加入します・・・」とか、なにやら物騒な発言が飛び交ってるわ。
どーでもいいどーでもいい何でもいいそれでいい
だって新加入の人が一番かっこいいもん。
顔がよければそれでいーじゃないか!と暴言を(心の中で)吐いてみる。
疲れてるんだ。たぶん。
どこに落ちてるんだろうね?感動。
「感動がない」と探しているのは、私のせいか?
そらーやるでしょ。
提供元:Be・・・Sの新・ニャンコロメ
他の人の回答を見る前にやっとく。
あたし、流されやすいから。
そんな私自身は今けっこうな勢いで酔っ払いです。
☆コンビニでおでんを買うのはちょっとしたイベントだ。
一人遠征の時に買う。
だから、ある意味でイベント。
☆感動するポイントが人とズレていると思う。
人と感動を共有したことがないので分からない。
「ズレている」と優越感に浸ることは、あるんじゃないかな。
☆ライブで知らないバンドを見るときボーカルは1番最後だ。
初めはボーカル。
ベースを好きになることが多いです。
初めて好きになったのはドラムでした。
ギターを好きになったことは、ほとんどないです。
って、質問の趣旨はそこじゃない。
「私はボーカルよりも先に機材チェックします」的な玄人っぷりをアピールしているかって話。
しません。
楽器素人だし面食いなので、見た目から入ります。
☆なぜかお笑い芸人からイケメンを捜すのが得意だ。
山根。
お笑い芸人どころかN*Kアナウンサーを見ても「お。こいつ・・」とチェックしますね。
☆他人のロリータ服を見るときはつい評論家状態になってしまう。
体型とか?
☆最近、他人から「萌え」という言葉を聞くとムカつきが止まらない。
他人から「萌え」という言葉を聞かない。
「クソ萌える~」とか「禿げ萌える~」とかなら。
☆最近、自分は聴く音楽の幅が広がったと思う。
元から広い。
え?
☆ライブに行く際、着て行く服は自分の中の70点くらいの服装だ。
バンドによる。
気分による。
汗だくになってもいいような格好してることが多いから、70点も何も、ねぇ。
でもライブは非日常なので、「ライブ用の服装」という区切りはつけてる。
いわゆるコスプレはしてないけど、自分の中ではコスプレ風味、みたいな。
そんなことよりも、
インストの時に120点くらいの格好してる自分が、こっすからいと思う。
☆親の事は誇れるが好きではない。
好きか嫌いかで考えたこと、ない。
親は親です。大事。
☆時代は今、メタルがきてると思う。
きてないと思う。
あ、DMC?
☆「マナコス」をやってた友達が二人以上いる。
はーい。
☆麺を見て溜め息が出そうになるときがある。
ある。
出そうっていうか、出てる。
「あ~あ・・やっちゃったよ・・・」の溜め息よりも、「ウットリ・・・」の溜め息の方が多い。
☆何故か自分がV系バンドをやったら売れる!という自信がある。
なんで知ってんのぉ?
「自分がやったら」じゃなくて、「自分がプロデュースしたら」ってことかな。
考えちゃうねー。
物販の宣伝の仕方とか。
どの層にアピールするのが効果的か、とか。
でも思い通りにならないところが醍醐味だからね。
☆派手な友達は絡みづらい。
地味な方が絡みづらい。
バンギャ活動が派手な人には絡みづらいね。
☆自分の弟には絶対に立派な人になってほしい。
弟いない。
☆人よりは人生を考えていると思う。
人がどんだけ考えてるかを知らない。
人生なんて考えてたら、こんなにライブ行ってないよ!と思いつつ、
人生を考えてるからバンド追っかけてるんじゃん!とも思う。
☆自分には先見の目があると思う。
ないね。
流行りに乗るタイプだから。
つか「先見の明」でしょ。
欲しいなぁ・・・先見の明・・・
☆自分の体型の変化には敏感だ。
「ここをもうちょっと・・・」みたいなのは、毎日思ってる。
☆通り魔事件があっても私は絶対対象にならない自信がある。
考えたこともない。
てことは自信があるってこと?
☆お風呂で考え事をするのは10代のときだけだろう。
10代?え?
10代の頃は長電話してたね。
☆そんなに秘密にしているわけではないがきっと人には秘密主義だと思われているに違いない。
どう思われてるか知らない。
でもあだ名が「ナゾ」だったことがある。
☆もっともエロいのはAVではなく「コミック」だと思う。
AVってエロいの?エロくないでしょ。AVに映ってるものはエロじゃない。
☆メイクが失敗した日に限って何故かいいことがある。
メイクしてない時にバッタリ遭遇!は、ある。
自分の化粧した顔に自信がないから、かえってスッピンの方が気が楽かも。
☆ディズニーも好きだけどサッカーも好き。
サッカーは好きですね。
ディズニーを好きな女を演じたことはあります。
☆自分は黒木瞳より松雪泰子派だ。
どっちでも・・・どっちも・・・
これ、ビーさんの好み?
☆ウェンツ英二がたまらなく嫌だった時代があるが最近は許せてきた。
あー・・・!この感覚、なんとなく分かるわ!
ウェンツに対する興味は0.000001くらいしかないけど、鬼太郎のあたりから「ま、いーんじゃない?」と思うようになった。
私はアジア系の薄顔&黒髪が好きなので、欧米人をかっこいいとは思わない。
☆小池哲平と付き合うくらいなら弟にしてこき使ってやる!
知らないけど・・・男をこき使うのは苦手なので、却下。
☆案外マゾな自分が嫌いじゃない。
嫌いじゃない!
☆最近は岡田くんもいいが坂本くんの良さに気付いてきた。
どっちも興味ないしなぁ。
でも、V6が出てきた当初から「坂本くんの良さ」に気付いていなかったような人は、バンギャやってないんじゃないのー?
私は渋谷す*ばるが好きですな。
「渋谷」って苗字だけで惚れるね~。渋谷克己が好きだったので!
☆昔よりあまりパソコンに向かう回数が減ってきた。
一時期よりは減った。
☆じゃんけんには何故か強い。
じゃんけん、久しくやってない。
でも負ける気がしない。
☆新宿で泣いているビーさんを見たことがある。
あー。
☆唐揚げが大好きだ。
さっき食べた。
☆一つ言わせてもらえばギャル男にイケメンは存在しない。
いや。
ギャル男=イケメン、でしょ。
原宿系でどんなかっこいい男がいたって、それを「イケメン」とは言わないし。
んー。だから・・・
ギャル男に「好みの男」は存在しない。ってこと?
でも最近の若いバンドマンって、ギャル男じゃん・・・
☆たまに猛烈にラファエルが聴きたくなる。
そんな時の自分は病んでる。
今は聴きたい気分じゃないねー
☆最近なるべく早く家に帰るようにしている。
してるんだけど帰れないのー。
☆実はあまりYOSHIKIという人を知らない。
実はっていうか、ほとんど知らない。
☆hideはなんとなく好き。
「なんとなく好き」っていうのが、ねぇ。
ねぇ?
☆ディルは最初はトシヤ派だったが気がつけばシンヤに萌えていた。
なんで知ってんの!?
☆ナイフで刺される感覚を想像してみたことがある。
よくある。
昼下がりの妄想テーマの定番よ。
☆彼氏はあまり必要ない。
なに言ってんの。
必要だよ。
☆もうちゃんと売れるV系は出ないと悟る反面何故かそれがちょっと嬉しい。
「ちゃんと売れるV系」は、いるんじゃない?今でも。
ただ、その「ちゃんと売れてるV系」を、私自身が全く好んでいない。
そこが問題であり、それがちょっと嬉しかったりもする。
バンギャルってそうゆう生き物?
☆実は知り合いに麺が一人もいない。
知り合いが麺になったよ。
☆一応料理は出来ます。
できる!と言っておく。
☆タバコを吸う人は否定しないが路上喫煙は許せない。
否定すんの?
否定されてんの?
吸うなら所定の位置で。
☆私の乗る電車は何故か満員だ。
満員電車は得意です。
☆もうバンギャの友達を増やそうとは思わない。
そうね。いらんわ。
☆自分はバンギャなんだと思った瞬間何故かちょっと嬉しくなる。
・・・・・・・・うん。
☆こんなに一生懸命書いてるビーさんは絶対バンギャ好きだと思う。
バンギャは嫌われて喜ぶ人種。
☆眉毛の形にこだわりがある。
ロキ?
☆シンさんの日記にたまに癒される。
たまに。
☆私は絶対にレイア氏を「らやーん」とは呼びたくない。
呼ばない。
☆殊くんはレプリカのコラーゲンだ。配合だ。
カルシウム。
レジェンドオブオバンギャ、おつ。
硝子の箱
本、ライヴ、映画、靴、洋服
GRAPEVINE
D'espairsRay
Sugar
SUICIDE ALI
Re-Trick
g.o.d
1TYM
G-dragon
UNBILICAL
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