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chick corea 「Akoustic Band」
Chick Corea(p)
John Patitucci(b)
Dave Weckl(ds)
スペインも入ってる。
スタンダードなスペインよりも、だいぶ大人向け。
ウェックル先生のポージングがおかしかったからジャケ買いした。
★
BBがカンバックした。
「하루하루(一日一日)」、いい曲だわ。好き。
今回はみんな目の周りを黒く塗ったり、付け睫毛したり、目の下に睫毛をペイントしたり。
じよんは80年代風ファッションがマイブームらしい。
ラジオとかで着てる私服が、またガラッと変わった。
頭の左側、刈り上げてるし。
ちょっと・・・カルチャークラブぽい?
★
あとは
ディスパの[S]yste[M]と(すっかり気に入った)、
ザ・フォーク・クルセダーズ、
V系だったらKra、
くらいかな~
浜崎あゆみのベスト盤、欲しい。
私自身のキャパを考えると今でさえ十分に手一杯なのですが、人間は貪欲な生き物でして・・・
新しい刺激が欲しい!
で、今まで聞いてなかった歌手、バンドの曲を聞いてみようと思ってるんだけど、どこから手を付けていいものか分からなくてね。
今さらDirを聞いてみよう、とか。1年に1回かくらい、衝動的に「よし!聞いてみよう!」って思うんですよ。でもはまらないんですねぇ。私自身の立ち位置が中途半端なんです。ちょうどバランスのいいところに立っている凡人なので、どちらにも偏ってない。私は痛い人じゃないし、大して悩んでもいないし、でもだからと言ってオリコントップ10に入るような曲を聞いて「ちょーいいーー!」と叫べるほど素直でもないし。Dirを聞いても「ま、落ち着けよ。」と思って終わる。でもまたチャレンジしてみようかと・・・。とりあえず、私の中では時代がまだガーゼで止まってるので、次に進みたい。
それと、ヤス狂いの友人からABC(と略していいのか?)を見に行こうと言われているので、そのために予習してる。こないだテレビをつけたら、ABCの武道館ライブが放送されてた。「痩せたなー」と思いながらボンヤリ見ていたら、後ろから「これってビジュアル系?」って話しかけられてビックリ。あぁ、まぁ、ビジュアル系と呼ばれるものなのかもしれないねぇ・・・。ライブ映像の合間にインタビュー映像も流されてたんだけど、そこでのヤスのしゃべりっぷりを見て、「なんでこの人こんなに自信満々なの?」と聞かれる。それは暗に「(ブサイクなのに。)」ってことを言いたいのか。でもあの自信に満ちた態度が、あの人の色気を作ってるんだと思うよ。ダメだ・・・いくら予習しても「うまいね。」くらいしか感想が思い付かない。
あとはSHERBETS。相変わらずかっこいいのでハズレはないと思う。
でもさー!
「ハズレはない」って分かった上で聞いてても、つまんない。
聞いてみて、たとえ私にとって「あれ?ハズレかも」って思ったとしても、「んー。ま、いっか!」で終わらせちゃうもん。敵が大きすぎて。
もっとこう、、、「ハズレなんじゃボケ!」くらいに罵れるようなものがいい。
最近、どのバンドの曲を聞いても同じに聞こえちゃう。耳が年老いてきたらしい。次から次へと新しい刺激を求めるんだけど、何聞いても「あー。これね・・・」って思ってすぐに飽きる。
どこかに衝撃は転がってないですか。
感動は落ちてませんか。
って、最近そればっかりだな。
どこかに変態バンドはないですかね?
1曲が10分くらいあって、そのうち7分くらいがボーカル無しのインスト、みたいなの。
水が落ちる音が延々と続く、とか
ガラスが砕ける音が延々と響き続ける、とか
1曲まるまる全部がシャウト、とか
音出してるのはベースのみで、あとは踊ってる、とか
常人には理解できないようなアホやってるバンドを望む。
実際はこういう音楽やってる人はいるんだろうけど、私はあくまでもバンド形式がよいの。
性別は男子で。
バンドの中の人が病んでないことも条件ね。
私、エレファントラブが大好きだったんですが、いまだにこれ以上の「大人のアホ」には出会えていないんです。これはつまり、私の「おもしろいと感じるアンテナ」が古いってことですかね。現代にマッチしてないってことですかね。あぁ残念。
歪がゲスト出演した先週のラジオ。
奴のかわいらしさが異常。
どうした・・・どうしたんだこの人・・・
1940年代のアメリカ。会社経営者のハリーは長年連れ添った妻パットとの穏やかな生活を捨て、若く美しい戦争未亡人ケイと一緒になりたいと考えていた。親友のリチャードにこっそりケイを紹介し、決意のほどを明らかにするのだった。しかし、自分がいなければ妻は生きていけないと信じるハリーは離婚を切り出すことができない。悩んだ挙げ句、パットを苦しめるくらいなら、いっそのこと殺してしまおうと思い至る。
ドラマ性に乏しいし、訴えかけるものもないし、衝撃もない。
それが分かった上で、こういう映画が観たかったの。
おもしろいのは、
ハリー(夫)はパット(妻)のことを、「僕がいなくなったらパットは生きていけないだろう。そんなかわいそうなことはできない。そんな目に会わせるくらいなら、いっそ僕の手で殺してあげよう。」と思っている。
パットはハリーのことを、「私がいなければ、ハリーはすぐに酒に溺れて、シャツはシミだらけになって、ボロボロになってしまう。あの人を捨てることなんて、かわいそうでできない。」と思っている。(パットも浮気中。)
という食い違い。
あんまり他人事じゃないし、笑えない。
きっと誰もがちょっとくらいは思ってるでしょ。
「私がいなければこの人はダメになっちゃうから、傍にいなくちゃ。」
「僕が傍にいないとこいつは何にもできないから・・・」
そんなものは幻想にすぎない、かもしれません。
でも幻想を信じることが人生ってもん?
ファッションは見応えあり。
40~50年代のアメリカのファッション。
白シャツにペンシルスカートを合わせるのとかね、とてもかわいい。
思ってたよりもよかった。
コースケが帰ってこないことで荒れているリサの頭を撫で撫でするソースケに、ちょろっと泣いてみたり。
親子モノに弱いんです。
ジブリはいつもそうだけど、女が強いねー。
今回は露骨にカカァ天下。
オトコ?なにそれウマいの?
という、ね。
叶姉のようなポニョ母。仰向けになって泳ぐ姿に迫力がありすぎる。あれと一時的にでも夫婦(?)になれたというだけでも、フジモトは偉い男だと思うよ。
海の神様は女の人と決まってるもんね。
とにかく女。女。女。
世界を変えるのも女で、崩壊を阻止するのも女。
男はそのために使われる道具。
フジモトはパシリ。
ハッピーエンドで終わる人魚姫ですね。
今、5歳かー。
これからずっと一つ屋根の下で一緒に暮らして、17歳くらいになったら「お前まじうぜーし!」「はぁ!?それはこっちの台詞だよ!」「誰がお前なんかと付き合えっかよ!この半漁人!」ってことに・・・なったら悲しいね。
やっぱりハッピーエンドで終わってよかった。
実写版にするなら、フジモトの役はV系麺がいいね。かりゅーとか。
あたし、ウリ様の顔ファンだ!
画像見て息が止まった。
か、、かっこいい・・・・・!!!
「あの女さー、アーク本命とか言って必死だったくせにー、最近ウリ様通ってるらしーよー!」
「どーせ顔ファンでしょ。サイテー」
とか言われてもいい。
いや。だって。
アークって盛り上がりづらいんだもん。「キャー!」って言いづらい。はしゃぎづらい。
「黙って聞け」みたいな雰囲気を醸し出してる。あいつは。
ウリ様は見た目がオサレ系なので(あっくんごめんなさい。)、盛大にファンやっていいような気がする!
しばらくライブの予定がないので、音楽関係の楽しみがウリ様だけです。
ウリ様のアー写、出せばいいのに。
昨日、学生時代の同級生(古川さんの熱狂的ファン)とメールしてたら・・・
すわ活動再開か!?
って話題になって、いろいろ探しちゃった。
これかっこいい。
硝子の箱
本、ライヴ、映画、靴、洋服
GRAPEVINE
D'espairsRay
Sugar
SUICIDE ALI
Re-Trick
g.o.d
1TYM
G-dragon
UNBILICAL
BELLY BUTTON
LOGAN
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