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ライヴで「前の方が寒い」っていうのは、前の方にいる客のノリが寒いってことです。
他の人は知らないけど、私はね、「突っ込むぜ!」っていう意気込みを持って前の方に行く時は、服装も気持ちも準備万端で臨んで、ライヴ中は必死になるんですよ。
後ろの方でスペース使って好き勝手するのなら、円陣組んでみたり、決まったものと違うフリやってみたり、ヘドバンするとこじゃないけどヘドバンしたいからするとか、そんなノリです。
でも前の方だとそうはいかないでしょー。
その程度のものは、マナー以前の問題ですよ。常識の範疇。
「ノリは自由なんだから棒立ちでも何でもいいでしょ?」って、
そりゃそーだと思うよ。
自由って言われてるんだから、自由に好きなように動けばいいんでしょーね。
でも、その「自由」の結果として出来上がった、今の前方客席の様子が、私にとっては「寒い」んです。
逆ダイや折りたたみで前に倒れない人がいると、そこで詰まっちゃって後ろは困る、とか。
ヘドバンするところでヘドバンせずに棒立ちだとと、それまた後ろは困る、とか。
メンバーを「見る」ために立ち位置を死守する、とか。
他の客を押し退けて割り込んでくる、とか。
みんなで同じことをする「必要」はないし、強制される言われもないけれど、
そこであえて逆らう必要もないんじゃないか?と思うんだが・・・なぁ。
それでも、そこはやはり「楽しみ方は自由でしょ」って主張に打ち消されてしまうのかなぁ。
ヘドバンするのも自由、かりゅーさんに見惚れるのも自由、っていうこと?
うーーーーん。
私は、前の方に行くとかえって乗りきれなくて不完全燃焼で終わってしまうから、常に後ろが定位置です。
最近ね、知り合いの知り合いのマニアさんとか、待ってる間に知り合ったマニアさんとかとしゃべってると、「後ろで暴れるのが好きだから、前には行かない」って言う人、すごく多いです。
話が合いそう(通じそう)な人としか仲良くならないから、そうなるのかなぁ。
みんな後ろに行っちゃってて、前の方にいる人は一体誰?
常連とかよく知らないけどさ、今は今で常連がいるんでしょ、きっと。
常連って言葉の使い方が間違ってるのかな・・・ここで言ってるのは、「ディスパ全通当たり前、インスト含めて全部行きます、入り待ち&出待ちも当然します」の人たちのことね。
そういう人たちのことを仮に常連とすると、
常連は常連としての責任もあると思うんですよねぇ。
(責任って言うと堅苦しいか・・・?)
私はついつい「常連がんばれよ」とか「仕切れよ(仕切りをやれという意味ではない)」とか思ってしまいます。
アンコールの声を揃えるのとかさー。
誰かがやらないとキチッと締まらない、みたいなものってあるでしょー。
んー、でも、
まずもって、この考え方自体が古臭いのかもしれない。
なんせ自由!ですから。
でも「自由!」って言われてほんとに自由にやってきちんと機能する空間なんて、実は奇跡的ですよ。
若いんだし、みんな勝手なことやりだすでしょ。
話は戻りますが。
なんかねー
ディスパで前の方に行くと、「自分さえ良ければいい」っていう空気をヒシヒシと感じるんですよ。
・・・あーいやだねぇこんなうるせー文句言うババァはほんと!でも思ってしまうんだからしょうがない!
見ることに必死な客とか、自分を見せることに必死な客とか、そのためだったら周りの客を押し退けて踏み付けても平気な客とか、
そうゆうのがほんと、寒いんですよ。
寒い。
一気に醒める。
私はディスパが大好きだから。
だからこそ、そういうちっちゃなところさえも残念に思います。
だってそんなもの、見て見ぬフリすることだって、できるじゃないですか。自分は後ろの方で好きに楽しんで、気の合う人たちとワイワイやって、「あー今日も楽しかった!」で終わらせることもできるんですよ。
そんなこと分かってるけど、ふと思い返すと「あー・・・」って気になる。
気になるけど私はどーもしないので、どーもしない人があーだこーだ文句付けるのは無駄だし余計なお世話なので、心の中とここだけに止めてます。
必死なら最後まで必死に食らいつけばいいのに、必死な人ほど消えるのも早いですよねー。
数ヶ月後にはいなくなっちゃってる。
あ、そうゆう人は何かしらで目的達成したから消えたのか?そうなのか?こわいこわい・・・
何にせよ大事なのは、
・ライヴを心底楽しもうとする、
・周りのみんなも楽しもうとしていることを認識する、
・自分がされて嫌なことはしない、
・自分がされたら嬉しいことはする
これくらいじゃないかな。
ものすごく当たり前だけど、これができてないから「寒い」んだよ。
肝心のディスパさんは楽しそうでした。
アルバムのレコーディングをしつつのツアーなので、レコーディングしてはライヴで新曲を初披露して・・・の繰り返しなんだと思う。
新曲を初披露する時の、客の反応を伺っている様子がかわいいです。ちょっと緊張してるっぽいのが。
インストとかでしきりと「賛否両論あると思うけど」とか言っちゃうところさえ愛おしい。
いーんだよいーんだよそんなの気にしなくて!CDに書いてある「マニア向け」はマニアを超えたマニアに向けたメッセージだと受け止めてるから!
こないだのトークイベントでもKaryuさんは上機嫌でしたが、最近いつもあのハイテンションらしい。
おもしろくてかわいいキャラを狙うヴァンパイア。
客のノリが気に食わないとすぐにマジギレするヴァンパイア。
まぁ、よいのです。だってKaryuだもん。
ディスパさんについては、
根拠のない自信に満ちたダサくてマヌケな歪が好きで、
極悪根性をブリッコキャラで覆い隠すつかっさんが好きで、
分かりやすくてバカキャラのかりゅーが好きで、
オタ臭くて痛い零が好きなんだぁ!
総じて、ダサくないディスパなんて、イヤだ!!
Karyuがブログで「本当に皆愛してるぜ!!」とか「ありがとう愛してるぜぇー!!」とか書いちゃってるのも、
なぜかキモッ!とは思わず、
あーなんかその気持ち分かるわーそんな台詞を言いたくなるよねーって雰囲気があります。今は。
いつもネタばっかりで、バカにしたようなこと言ったりしてるけど、
私はディスパのメンバー達が大好きです。
ヴィジュアル系の音楽がどんなものか、
ヴィジュアル系の業界がどんなものか、
バンギャルはどんな種族なのか、
バンギャルは何を望むのか、何を好むのか、
たぶんきっと、彼らはよーーーく知ってるはず。口には出さないけど。
だって、9年だよ?
9年も活動してきて、大ブレイクとはいかなくとも、ここまでの位置まで昇ってきたバンドだよ?
何も知らないわけがない。鈍感なわけがない。
私は、そう思っているからこそ、「ま、どーせメンバーも分かってんだろうし」と緩く構えていられるんです。
いつもいつも、この気持ちは言葉にできないんですがね。
「みんな愛してるぜぇぇ~~~!」って、ゆるーーーく叫んじゃうような雰囲気が、あそこにはあります。
そしてそれが私にとって居心地良いんです。
あぁ私はなんてバカなんだろう
どうしても言いたいことがあって
隠れてコソコソとこれを書いています
パス制にしているこの場所で、一分一秒を争って書く意味があるのかは疑問だけれど
誰か見てくれる人がいるかもしれない
今のSugarのライウ゛やツアーに行っていないのは、
怖いからです
本当は、夏のツアーはかなり辛かった
このバンドはそろそろ解散に向かっていると感じたからです
Sugarから目を背けて
わざとらしくディスパ大好き!アピールしているのも
向き合うのが怖いからです
ごまかしてるんです
ディスパのことは本当に好きです
愛してます
昔のディスパを恋しく思う気持ちは確かにあるし
もうあれは見られないと思うと心臓が痛くなるほど寂しいです
でも今は、別の段階で、ディスパに対して愛を感じてます
Sugarが怖いんです
壊れそうなものを見続ける勇気が、私にはありません
まだ、腹を括れないんです
今朝、addツアーの仙台公演について書かれたとあるブログを読んで、
自分がいかに弱虫なのか身に沁みて分かりました
自分にとって大事な存在だからこそ、
今、
しっかりと見なければいけないのかもしれない
実はもっと言いたいことはあって
山のように下書きのアーカイブが溜まってるんですが
また
突発的に決めた熊谷行き。
私、なんでも突発なんです。
前もって予定を立てて「これは絶対に行く!」というのは、どうしても抵抗感がある。無理。
「行こう」と思ってチケットを取っても、直前になって「やっぱいいや」、「なんかめんどくさい」ってなることが多いし。
それに、行くと決めてチケットを取ってその日の予定も空けていると、気持ち的にもどんどん息苦しくなってしまう。「行かなきゃ・・・ダメ?なの?」って。
予定が決められちゃってることが苦手なんだと思う。
予定は全て白紙!
何にもやることありません!
いつ死んでも大丈夫!
っていう状態じゃないと、嫌。
熊谷に行こうと思ったのは、熊谷でのツアー初日に行った自分を想像してみたら、なんだかものっすごい楽しくなってきたから。
これ絶対に楽しいでしょ!!??って。
何の根拠もないけど、分かったの。絶対に楽しくなるって。
分かったなら、そりゃー行くしかないでしょ!行くでしょー!
で、行きました。
ライヴに行ったら行ったでいつもの全通組は必ずいるので、みんなに会えるだけで嬉しい。
そうゆうのを、バンドに感謝したいです。
いい仲間と巡り合えてよかったよ!こんなおもしろい人達と出会えたのも、ひとえにD'espairsRayのおかげ!なかなかいい仕事するねディスパさん!ありがとう!
前の日に眠れなかったくらいのワクワク感とともに、熊谷へガゥ!
埼京線とか湘南新宿ラインとか高崎線とか、複雑すぎて手に負えません。誰かー・・・
乗り換える時のホームには見たことある顔がちらほら・・・
熊谷で待ち合わせてる友達数名と「○○分に着くよー」ってメールをしていたら、「今目の前にマニアがいる」、「私の乗ってる車両にもいるよー」、「隣の車両にマニアがいるー」と、続々・・・
結局、待ち合わせてたうちのほとんどが同じ電車に乗ってたらしい。
私たちはかなり早めの時間に集合してたのに、他のマニアもみんな早いのねーって感心してたら、どうやら入りの時間に合わせてたらしい。
入り待ち!
そんな発想があったのか!
熊谷に着いてサイゼリアでゴロゴロしてたら、「今入りしたー」メールが。
寒い中ご苦労様です。
熊谷は寒かったよ。寒風吹きすさぶ街。
延々とダラダラして、キャイキャイしゃべる。
みんなは年末の予定とか、年明けてからのライヴの予定とか話しててー・・・
あたしは何にもないのでー・・・
今回のツアーも今のところは予定ないし、年越しライヴも行かないし。
みんなlynch.の話してんの。マニアにリンチ率高い。
私もコッソリヒッソリとSugarをアピールしてみたけど、かすりもせずにスルー・・・シューン・・・
でも、私の度重なるSugarアピールにより「Sugar見に行ってみたよ」っていうマニアさんが数名いるんですよ!西の方で!みーーーんなSIZNA目当てだけど!ライヴ行った感想も「SIZNA先生すごいわ~~」だけだったけど!私ちょっと貢献してる・・・よね・・・?あっくん褒めて!
えー。
私はKちゃんとひたすらに歪萌え話で盛り上がってました。
デコとか
肩~二の腕のラインとか
目尻の皺とか
腰の細さとか
鼻から下が残念とか
そんな話。
歪は鼻から下が残念だから、アー写では手で口元を覆い隠してるんだ!ってことを共通認識にした。
それから今日のライヴに向けて発声練習を。
なぜか咲き声の練習を始める人が・・・
ひぃさまひぃさまひぃさまぁぁぁ~~~
ぜろさまぜろさまぜろさまぁぁぁ~~~
つかっさつかっさつかっさぁぁぁ~~~
かっ
かっ・・・
かぁさま・・・
くだらないことをしていたらあっという間に時間は過ぎ、いざ会場へ。
さ、、、さむい、、、
そうそう。
熊谷に着いてからロッカーどうする?って話になって、南口のロッカーを使おうかーって話してたんだけど、外のあまりの寒さに怯えたの。
「この寒さの中、ライヴの後に歩いたら・・・ムリムリムリ!!!」
ハコにクロークがあるか確認しよーってことになって、そしたらりーさんが即座に携帯で電話かけ始めた。さすが・・・すげぇ・・・なんで番号知ってんの?って呟いたらライヴ行くハコの番号くらいは確認しとくでしょー?って・・・いやいやいや・・・いつもほんと、あたしは皆さんの後ろについて歩いてるだけです・・・ハコの場所も調べてない・・・
開場後にクロークが出ることを確認して、一安心。
開場が17:30だったので、17時くらいに会場に着く。
いそいそとグッズをチェック。私のお目当てはもちろん、歪プロデュースのマフモフグローブ。実物は思っていた以上の残念具合。しかも¥3,800!
ツアーTシャツはすぐさま売り切れてた。
マフラータオルがあったら買おうかなーと思ったけど、今回はフェイスタオルなのでやめとく。
零プロデュースの靴下は・・・なんつーか・・・デザインも色もミラクルで。
ストラップは黒い革のフリンジと黒いプレートがついたもの。
チェックしただけで何も買わなかったよ。
せっかくだから何か買いたかったのにー
ネタでいいからマフモフ買おうかなー・・・Kちゃんと「2人で1つ買わない?」って話になった。片手づつに付けるの。
んで、とにかく寒い。
入口の横にある駐車場で待ってたんだけど、風が吹き込むたびに悲鳴を上げてました。
動けば温かくなるはず!と、準備体操も兼ねてストレッチや屈伸をし始めたら、だんだんテンションがおかしくなってきて、「歪のダンス~(グヘヘヘヘッ」とか言い出して横揺れ横揺れ・・・
開場待ちしてた客みんな、寒さで頭をやられてたらしく、別のグループでも変な踊りやってる人たちがいたよ。鬼ごっこみたいなことやり始める人もいたし。
寒さってこわい。
外で待ってる間、会う人たちみんなと「1曲目、Bullet(ニヤニヤ」って言い合ってました。私もそうだったけど、やっぱりみんな楽しみでしょうがないのね!縦ノリ洗濯機が!縦ノリ洗濯機のためにスニーカーや上履きに履き替えてたもん。
ちなみにBulletは熊谷で初披露でした。初披露だったけど、みんな当たり前のように同じタイミングでヘドバンして同じタイミングでガウガウ言ってた。迷いなく。この異常なまでの一体感が好きよ!
聞いたところでは、熊谷VJ-1のキャパは350。たぶんギリギリまでチケット出したんじゃないかなぁ。会場内はほどよくキュウキュウでした。
(今回のツアーはほとんどの会場がファンクラブチケットでソールドアウトしてます。)
私はいつものように後ろで見る気満々なので、300番超えのチケットを持ってる子に合わせて入場しました。
ハコの造りがおもしろかったです。入り口を入って階段を上るとクローク(兼チケット売り場)のあるフロアに出て、そこを通り過ぎてもう一度階段を下りると、会場の下手側の真ん中あたりに通じるドアがあります。上って、下りる、という造り。
クロークという名のゴミ袋に荷物とコートを詰め込んで、いざ中へ!
いざ・・・!
人がいっぱい・・・!
スペースを確保する余裕なんてないほどに混んでるよ!
最後列の壁際にもたれて立ってる人たちは「暴れる気はありませーん」って雰囲気だったけど、それにめげずに後ろの方でスタンバイ。
今回は客のほとんどがTシャツ・薄着・スニーカーで、格好からして臨戦体勢でした。
そんな中で、ウールのコート(cancam風)、ピンヒールのロングブーツ、巻き髪、肩掛けバッグ、ピアスやらブレスやら付けたまま、、、っていう方々(複数)を見ると、いろいろと心配になります。服が汚れちゃうんじゃないか?アクセサリーが壊れちゃうんじゃないか?っていう心配と、なぜこの雰囲気の中でその格好ができるのか?っていう心配と。
大きな会場で、後ろの方で見てる分には、それでもいいと思うんです。
でも時々、そういう重装備で前の方に突っ込んでいく勇者がいるので。(最近多い気がする。)
しかも、前の方で参戦している私の知人の話を聞いていると、そういう勇者はライヴ中の行動も勇者なんだそうで。私はよく知らんけどー。どこに獲物があるんだかさっぱり分かりませんけどー。
とりあえず熊谷のあのライヴでコート着たままなのは自殺行為なのでやめた方がよろしいと思いました。
まぁ、他人は他人なので、心配しても仕方ないんだけど。
―ライヴ終了―
外で着替えつつアンケートを書きます。
アンケートは、その場にいた人の意見を全て私が集約してぶち込んでおきました。知り合いの知り合いのマニアさんたち(名前も知らん)まで、口々に「これ書いといて!」って言うもんだから・・・なかなか酷いアンケートが出来上がりましたよ。
そう言えばアンケート用紙が新しくなってた。零が作ったものらしい。
なんか、ほんとに酷いこと書いたかもしれない・・・後から地味に落ち込んだ・・・。
18時開演で、終わったのが20時過ぎ。
早っ!
まだまだ時間があるのでご飯行くー。なぜかまたサイゼ。22時過ぎまでやってるお店が少ないんだよ熊谷。
そんなわけで、サイゼがマニアに占拠されてました。右見ても左見てもひたすらマニア。
かんぱーい!
あとはもう、ひたすらライヴの話をしてました。
前の方は相変わらず寒かったらしい。「前の方が寒い」って、ライヴとしてはダメなんじゃないかと思うけど、、、なぁ。
ひとしきりしゃべって騒いで、ワイワイと電車に乗り込んで、帰りました。
楽しかった・・・
夢のように楽しい一日でした・・・
それでもまぁ、今後のライヴに行くのかは決めかねるんですが!
でもそれはしょうがないの。私にも好みってものがあるから。いくらディスパが好きでも、今のディスパのライヴにそこまでの執着心が持てないので、行く回数を減らして楽しみをギュッと凝縮したい。
そんな複雑な想いを抱えて・・・
また!
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