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※近頃の歪はキリトに感化され過ぎているらしく、ライブ中の動きや曲のフリが過剰にキリトがかっています。あまりにもキリト。ここ最近はキリトの真似も治まっていたはずなのに・・・。
なので、そんな言動があった時の状況を形容する言葉として「キリトい」ってものがあります。



幕が下りたままライヴが始まった。
SEがサイケデリックポップな感じで、イメージはまさに「サイケデリックパレード」。
で、幕が開いたらメンバー板付き。



Lizard

アルバム「REDEEMER」の1曲目。

ヘドバン曲であるわけですが、歪のヘドバンが酷いことになっていた。
私、すぐさまその姿を真似する。ライブ終了後、挨拶したマニアさんみんなに歪の真似を披露する。帰り道、公道でも歪の真似。
まずい・・・ツボだ・・・

どんなものだったかと言うと
まず、お立ち台の上に立ちます。
脚を1mくらいの幅に開いて、腰を落として、膝をほぼ90度の角度に曲げます。
この時、両足の方向はガニ股で。
上半身をできる限り後ろに持っていって、重心のバランスをとります。
腕を前方に伸ばします。
腕はピンと伸ばしつつ、手の力は抜いてダランとさせます。
その状態で首を左右に振ってヘドバン。

酷い・・・酷過ぎる・・・

むしろ怖い。

じっと見れば見るほど怖い。

自分の姿がどれだけ怖いか、歪さん分かってますか。


吠えるところで横揺れしてて、それもまた・・・なんというか・・・


曲は、まぁ、かっこよかった。
ヘドバンや拳のタイミングが既に大体揃ってた。



REDEEMER

イントロでは手拍子するのかなーと思ってたけど、それはなかった。
ダンダンのところ、歪が下を指さすフリがなくなってたなぁ。



KAMIKAZE

イントロはヘドバンでしょーあれ違うの?



MASQUERADE

かっこいいんだけど、私にとっては馴染みがない感じの曲なので、夜空なんかよりもこっちの方が難しい。耳に慣れるのにまだ時間がかかるかも。かっこいいんだけどねぇ。

この曲に限らず、アルバム曲全般に言えることだけど
今回のライブでは新しいアルバムの曲がメインなわけです。来てる客はもちろんアルバム聞いてきてるだろうし、名古屋&大阪のライブにも行ってる客も多いだろうし、みんな新曲でものってる。
が、
マイクを客に向けて歌わせるのは高度すぎると思うよ歪さん。
当然のようにマイクを客席に向けて、「さぁ、ここを歌え!」と要求する歪さんは、余程のドSか、余程のトンチンカンか、どちらか。さぁ、どっち!
KAMIKAZEとかのシングル曲なら歌えるだろうけど、こないだ発売になったばかりのアルバムの曲までも歌詞を覚えろってことですかー。はー。

ライブ中の歪の指示は間違ってることが多くて惑わされます。ヘドバンするところで「飛べぇ!!」って叫ぶのはやめていただきたい。邪悪な豚は条件反射で指示に従っちゃいそうになるんで、つい。



MIRROR

やっぱりこれはやるんだ。そうか。
お客さんの歌が揃ってて楽しかった。

どの曲だったか忘れたけど、歪が零に近づいて行って、零の口元にマイクを向けた時、零が「聞こえねーぞぉぉ!」とかっこよく煽っていて、下手の住人が色めき立ってた。



琥珀

いい曲。



DESERT

最近この曲の登場頻度が高いような気がする。なんで?そんなに人気?
これやるならPIGを・・・



Subliminal

これやる前に「サブ!リミ!ナル!!!」って叫ぶのが好きだったんだけど、最近やらない。
やってー。



BRILLIANT

ギターソロの前に歪が何か叫んでるとこ(「オッシャァッッ!!」と聞こえる)
あそこが好き。



Lost in re:birth

これも暴れ曲。ヘドバンの海だった。
歪のシャウトと、サビの部分の伸ばすところが聞きどころ。

歪が「ギャナウェイ」って連呼しながら細かく横揺れしている姿に抱腹絶倒。なんで肩から上だけ揺らせるんだろう。
「ギャナウェイ」って何よと思って歌詞見たら「gotta awake」だった。

この曲、タイトルがキリトい。



HOLLOW

タンバリン様降臨。
タンバリンが登場するだけで沸く会場。

この曲はアレンジバージョンが成功したらしく、去年くらいのライブからずーっとアレンジバージョン。イントロでタンバリンに合わせて手拍子するのも楽しい。

執拗に零に絡もうとしているKaryuと、それを羨ましそうにチラチラ眺めている一人者ヒズミが、見ていておもしろい。

HOLLOWはライブを重ねることでどんどん成長していった曲よね。客のフリもどんどん変わっていくし、みんながそれぞれ好きなように楽しんでいて、それでいて一体感をもってて。カオス!カオス!



PARADOX5

歪の歌唱力を堪能する曲。


ヒズミ盲目ですみませんね
だってぇー・・・

いや、ね、、

私、新しいアルバムの曲は、どうなんだろう?って怪訝に思ってたんですよ。
D'espairsRayというバンドでもあることだし、ここはやはり、ライヴを見ないことには判断できないだろう、と。

で、ライヴを見ました。聞きました。
ある意味、脱帽でしたね。
脱帽。
ライヴで体感して初めて、「あぁ、この曲はこんな曲だったんだ!」と肌で理解できた。そんな感じです。

初めに音源を聞いて、それからライヴを体感すると、もはや「音源はレベル低いな」くらいに思ってしまう。
ディスパのアルバムのクオリティが低いというわけではないです。音源というものが持ちうる力の限界が分かった、という意味で。

なんというか・・・

今、私の目の前にある「REDEEMER」というアルバム。
この、直径10数センチほどの円盤は、全ての根本の根本のみに過ぎず、最初のきっかけでしかない。
距離で言えば、種イモとニョッキくらいの差があるの。種イモを土に埋めて、新しいジャガイモがポコポコできて、そのジャガイモを収穫して、洗って、ふかして、皮を剥いて、すり潰して、他の材料を混ぜて、こねて、少量づつ分けて、ちっちゃく丸めて、茹でて、ソースをかけて、ニョッキっていう料理になる。

音源は種なの。
ライヴの予習をするための、ちょっとしたネタみたいなもの。けっこう使える参考書、みたいなもの。

音源のみであーだこーだ考察するのもいいだろうけど、私からすれば、D'espairsRayに限ってはそれはナンセンスに思えるわ。
むしろ、音源は聞いてなくていいからライヴに行こう!と。
とにかくライヴだ。
あの場にしか答えはない。
あの場にいなければ答えをもぎ取ることはできない。


そしてね、
音源とライヴ演奏との最大の違いは、ボーカルの表現力だと思うよ。

歪の表現力に、私は圧倒された。
圧倒されたんだよ!

喉の強さとか声量とか歌の上手さとか、もちろんそういったものもあるんだけど、一番大事なのはやはり表現する力。
曲の世界をどれだけ伝えられるか。

私はディスパの楽器隊ももちろん好きだし、演奏も聞くけれど、ライヴとなるとどうしてもボーカルの力に惹きつけられる。
今の歪は、「歌っている」というよりも「伝えている」という方がピッタリくるような姿なの。
「自分は、こういうことを、こういう風に伝えたいんだ。伝えたいんだ。伝えたいんだ。伝わってるか?受け取ろうとしているか?」そういう意思がビシビシと響いてくる。

あぁ、これだな。
これを体感するために、私はわざわざライヴに来るんだ。
改めてそう実感するような、そんな強さがある。



Garnet (拳ver.)

まさかの・・・まさかの・・・ガーネで拳・・・

ショック療法になるか、拒絶されたまま消えていくか、今のところは分からない。
まぁ、バンド側も試しにやってみて反応を見ているところなんだろうし、反応が悪かったらやめるでしょ。

アウトロの「ララ・・・ランラララ」を、同期の声に合わせて客に歌わせていて、不謹慎な人がブフォッって吹いてました。だって・・・だって・・・
しかも、曲が終わった後の静寂の中、歪がマイクを叩いて拍手しました。「よくできました」的な。
なんと・・・キリトい。



HEAVEN'S COLOR

歌詞が大事っぽい曲なので、歌詞をしっかり聞こうと身構えたんだけど、サラッと流れてしまって聞き取れず。
並び順が悪いんじゃないかなぁ・・・この曲はもっと名曲のはず。あと少し、演奏する時や聞く時の状況状態が違えば・・・もっともっとすごいものになるはずなのに。なんだろうこのもどかしさ。ほんとはもっとできる子のはずなのに、実力を発揮できずに伸び悩んでる。

そしてこれまた難しい曲。耳に慣れない。


MCでは、アルバムを出したこと、ツアーが始まること、ラジオが始まること、などなど。
ラジオのお知らせをする時に、「こんなしゃべらない俺らがラジオなんてやって間がもつのか?って思うけど、まぁ、なんとかなると思うんで、ヒマだったら聞いてみてください」と。
また言ったよ、「ヒマだったら」。なぜにそんなに消極的。


H「今までのD'espairsRayにはなかったバラードができました。」

R.E.M -冬の幻聴-

これは大収穫だった。

音源で聞いた時は「なんだこりゃ」だったのに、ライヴで聞いたら衝撃的にしんみりした。痺れる・・・!
ライヴの後に音源で再度聞いてみたら、あの感動がまた蘇るよ。

毎度毎度すみませんが、
歪の歌がいい。

バラードといえばバラードなんだけど
ラブソングっぽいとも思うんだけど

確かに、本当に、今までのD'espairsRayにはない。


ここまで言っておいて何ですが、「冬の幻聴」って・・・何度見ても笑える。
幻聴。
独り身の寂しさのあまり、とうとう幻聴が。



Bullet

Bullet→夜空というのが定番の流れになっているみたい。モッシュ曲。

既にBuletで暴れ倒す元気が残っていなかったので、カオスの渦で大変なことになっている客席フロアをぼんやり眺めて終わる。



夜空

歪がぁぁぁ
星座を描くフリを楽しみに待ってたのに、描こうとして途中でやめたぁぁぁ
傘もささなかったし。
ちゃんとフリやってよー。真似したいよー。



HORIZON

最近HORIZONがツボ。これ、いい曲だよ。特にサビの歌詞が。この世界が~争い~無力さ胸に刻んでも~~光求む~この足が~諦めはしないから~~
歪にマイクを向けられてこの歌詞を歌ってると、歌ってるうちに自分で勝手にどんどん盛り上がってきちゃって、歌詞に気持ちが入りこんで、いつの間にか感極まる。フヘェ・・・

フリはGLAYチョップでよろしいか。

何度聞いても「航海Go!」にムフッと笑う。この歌詞を見た時、他のメンバーもムフッってなっただろうに。


この曲が本編ラスト。
曲が終わった後、歪が両腕を広げて、一歩後ろに下がりながら深々とお辞儀した。キリトい。



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<セットリスト>
(太字のは新しいアルバム「REDEEMER」の曲)

Lizard
REDEEMER
KAMIKAZE
MASQUERADE

MIRROR
琥珀
DESERT
Subliminal
BRILLIANT
Lost in re:birth

HOLLOW
PARADOX5
Garnet (拳ver.)
HEAVEN'S COLOR
R.E.M -冬の幻聴-

Bullet
夜空
HORIZON


(EN)
LOVE PARADE(セッション)
BORN
Reddish (縦ノリver.)
TRICKSTeR

(EN2)
murder freaks
ファシズム
cocoon
「浮遊した理想」





<衣装>

HIZUMI

今のオフィシャルで着てる服だった・・・と思う。
パンツは去年春くらいに着てた、サイドに細い豹柄が入ってるの。
腰にバッグみたいなの付けてた(美容師バッグみたいなの)けど、あれには何の意味があるのか不明。そのヒップバッグのベルトが長すぎるらしく、余ったベルトがだるーーーんとお尻のあたりに垂れてた。まるで尻尾。

ヒズミの髪型が残念だ、と話には聞いていたけれど
本当に残念だった。
残念・・・
セットしてるのかあれは。
髪型自体は、黒に近いダークトーンの髪色で、前髪長めのおかっぱみたいな。マッシュルームみたいな。要は昔の歪みたいな。アディダス&厚底靴の頃の歪。そんな三十路。

ライブ始まってからしばらくはまぁまぁ普通なんだけど、固めてないもんだから、1曲目でヘドバンした後には既にグッシャグシャ。寝癖ですか・・・?
そうそう。Lizardで奇怪な体勢でのヘドバンを披露していたので、それが終わった後には髪型は酷いことになってた。

うーん。うーーーん。
一時期は「歪のくせにかっこよくなりやがって!」くらいのことを思っていたのに、またもや残念な人に戻った。
だけど今の方がいい!


TSUKASA

金髪!
パツキンだよ!

どんだけ酷いんだと思っていたら、普通にかっこいいお兄さんになってた。
インスト行った人の話では、「メイクしてないと酷い。」らしい。ステージ用のメイクしていればかっこいい。

毛束一つ一つをスプレーで固めました、という髪型。時間かかってそう。

かっこいい・・・んだけど・・・どことなく古い。90年代初頭の不良みたいなんだよ。
頭頂部を盛って、襟足は細く長めで。

衣装は、黒のタンクに黒のパンツ。2回目のアンコールではつかっさんも珍しくバンドT着てた。でもそのアンコールが終わる頃にはTシャツがタンクトップになってた(袖をめくりあげたので)。


ZERO

銀色と黒の細かいボーダーTシャツ、グレーのジャケット、黒いパンツ。
髪型は金に近い茶髪で、基本的にはつかっさんと同じ。パッと見では見分けがつかない。でも零さんの方はスケバンみたいだった。スケバンだよ。80年代。
Ruizaが前にこんな髪型だったような気がする。いつのRuizaだか分かんないけど。イメージはRuiza!と思っていたら、関係者ゾーンにRuizaらしき人がいた。これまたイメージのみ。とりあえず、関係者ゾーンに金髪でRuizaに似てるかっこいい人がいただけ。


Karyu

黒いノースリのシャツ、白地に黒いドクロ柄のストール、白黒マダラのパンツ。
オレンジ系の明るい髪色で、肩くらいまで短くなってた。前髪が長いもんだから、顔が見えない。
メイクが濃かった。それは相変わらず。


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ディスパは、ちゃんとかっこよかった

いいよ…
今のディスパ、いい!

いい形で過渡期を過ごしてる、
ように思う

攻めすぎず
慎重になりすぎず
でも確かに攻めている

アルバムの曲は、ライブの方が何倍も何億倍もいい!愕然とした!いいじゃないかディスパさん!

私、久しぶりに汗だくになりました
首と腹筋と喉とふくらはぎと腰が痛い
痛い痛い痛い

あー楽しかった!
セットリストは新旧混合だったし、ダブルアンコールあるし、マーダーフリークスやったし、ディスパ愛してるし、メンバー楽しそうだし

4月からのツアー、どこか行こうかね

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阿修羅像ってば超イケ。「甘いマスク」でもなく「男前」でもなく、もちろん「イケメン」でもなく。顔を近付けてよーく見てみると、あの恥じらいの表情にハッとする。なによ……なんで困ってるのよ……ドキドキ……
BANANA FISHのアッシュ・リンクスは阿修羅像をモデルにしてる。だって英二がそう言ってたから。
そういえば、仏教系のV系バンドってあるの?ありますか?見たことないはず。あってもおかしくないのに!

Vo.修羅(SHULA)
Gt.弥勒(MI-ROCK)
Ba.菩薩(BOSATS)
Dr.涅槃(NEAHANG)

輪廻ってステージネームはありふれてそうだ。
うん。
衣装は布。背中に後光を背負う。腕には数珠ね。
幕が開いたら板付きで合掌。メンバーも客も合掌。
「おまえらぁぁぁ!浄土に行きたいがぁぁぁぁ!」煽る!
「浄土に行けるかぁ!行けるかぁぁ!行けるかぁぁぁぁぁ!………一緒に死んでください………南ー無ー」ダダダンッ!
ナムアミダブツで逆ダイ!逆ダイ!
法華経唱えてヘドバン!ヘドバン!
リズムを刻む、木魚!木魚!
ドラムは大変だぁ。木魚もあるし銅鑼もあるし鐘も鳴らさなきゃいけないし。
髪型は…坊主はダメだな。だってウ゛ィジュアルだし。でもパンチはありかも。メイクのポイントは額の印。

…想像しだしたら止まらないのね。

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私は渋谷にいることが多く、用事はほぼ全て渋谷でこなします。悪そうな奴は大体友達!です。肩で刻む軽快なRhythm!です。
こないだO-EASTの横を通りがかったら、たむろしているのは確かにバンギャルですが、どうも様子がおかしい。「久しぶりにバンギャル魂を思い出してみました」的な。過去には両足どっぷりヴィジュアル業界に浸かっておりましたが、今では立派に更生して足を洗いました。でもまだ足の裏に泥がくっついてました気付きませんでした、みたいなみたいな。いわゆる単なるオバンギャとも違う、独特な俗世感。むむむ・・・これはっっ!!!こっそりチェックしたら、SHAZNAでした。なるほど。SHAZNA。そうか。
今日の話題はWBCで持ちきりでした。私、全く、興味が、ない。でも国民の義務として興味があるフリをします。「やっぱりイチローはメイクドラマですね!」「今回のダルビッシュ、全然ダメだと思ってたら、最後は粘りましたね!」「岩隈の健闘に心打たれました!あいつはただのイケメンじゃないっすね!」「川崎、いい仕事します!」などなど・・・とまでは言いませんが。さすがに。でも困ったことに、私、イチローが嫌いです。これを言うと非国民扱いされるのであまり大きな声では言いませんが、実は、とても、嫌い。長年募った思いです。まぁ大概の男の同意は得られないので、声高に主張するのは得策ではありませんな。イチローの行動には、全て語尾に「~~~な、俺。」が付くんです。「WBCで少年みたいにはしゃいじゃってる・・・俺。」「自分よりも下手くそな選手とでも砕けた付き合いができちゃう・・・俺。」「CMで演技もできちゃう・・・俺。」「試合後のインタビューを受ける時にバッグを肩にかけて持っちゃう・・・俺。」ニュース番組でふと目に入るイチローの言動に、いちいち心がささくれ立つ。これは・・・恋かしら。
夜。別の部署に仕事のことを質問しに行ったら、聞きに行った相手(男・20代・そこはかとなくイケメン風)しかいなくて、その上司(女・30代後半・美人風な装い)がいなかった。いつもは遅くまで残業してるのに。
硝子「○○さんは?もう帰ったの?珍しいね。合コン?」
男「いや、婚活。」
あんた。それ聞かれたら飛ばされるよ。まぁ、笑ったけど。
さてさてあと4回寝るとD'espairsRayに会えるよ!明日からFCツアーが始まるよ!

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