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藤原紀香が離婚した。

ネタは古い。

このニュース、「藤原紀香が離婚した」だよね。あくまでも。

報道を信じるなら、いわゆるまともな結婚生活を送った時期は、ほとんどなかったみたい。

かわいそうに。
と思われてしまうことが、かわいそうだ。

あの人(藤原紀香)、完璧なのになぁ。
好みの違いこそあれ、
非の打ちどころがない、という意味では、まあ完璧と言っていいんじゃないか。

(マイナスがなけりゃ満点ってわけじゃない。)
(加点方式か減点方式かは人それぞれ。)

「幸せな結婚生活を末永く続ける」ってことが「完璧」の条件だとしたら、藤原紀香はそれを逃したわけだ。

完璧でも、ダメなもんはダメなんだな。


「みんなにとっての完璧」と
「誰かにとっての完璧」とは、
違うのね。


ため息。


私だって、
「私だけの完璧」がほしい。


「みんなが知ってるもの」もしくは「その良さを認めている人が大多数のもの」を好きだと言ったところで、
その好きという気持ちが本当に自分独自固有のもので、自らが心底好きだと感じているのか、自信が持てない。

「本当の好き」なんてものを求めちゃイカンが!

「私だけが知ってるもの」や「私だけが気付いてるもの」を作り上げて、囲いこんで、ほくそ笑みながら愛でる。

囲いこんでるくせに、籠の鳥が瀕死でも見て見ぬフリ。
そもそも籠なんてないのに、あたかも籠があるかのように見せかけて、思い込ませて、
魔法が解けてみんなの目が開いたら、そこにいるのは手負いの鳥。重症。瀕死。
そして聴衆は何事もなかったかのように、素知らぬふりで、有象無象に紛れ込む。


ありゃー
話がズレた。


藤原紀香だよ。


人はみんな、自分が生きるようにしか生きられない。

不幸だ。


なるようにしかならない。

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『狂気という隣人』と『狂気の偽装』に引き続き。

医療現場の実情は、当事者にしか分からないもんだね。
現実は現実以上でも以下でもない。いつもそこらへんにドラマが転がってるなんて嘘だし、きれいなことばかりではないし、だからと言って汚いものばかりでもない。
そのあたりを冷静で公平な目線で書いてるから、この人の本は好きです。

この本では、最近世間でよく耳にする「心の病」について、実際はどんなものなのかを説明してる。
PTSD、トラウマ、うつ病、LD、ADHD、境界性、自傷、適応障害、摂食障害などなど。

こういう「病気」を自称する人は信用ならない。
というのはもはや常識よね。

そっちの気がある人は、そっちの気がある人を引き寄せやすいものらしく、その逆も然り。
だから私の友人関係にはほとんどいない、なぁ。バンド関係の人間関係にもいない。というか仲良くならない。私があまりにもアッサリバッサリしてるから、敬遠されるんだろう。

こういった「心の病」ブームに乗っかって、「私は実は○○なの」という個性を持たないことには、自分の存在を主張できない。というのも、不幸な時代よね。
挙句、そういう「個性(特殊性)」を持たない「パンピ」のことを見下げるというのも、ねぇ。
私は心身ともに健康なパンピさ!

こないだショックス?のディスパのインタビューで、歪が「バンドのライヴに通っているような子は何かしら悩みを抱えている子が多い。うちらのバンドでもそうだから。そういう子たちの救いになれれば・・」みたいなことを云々かんぬんと語っていて、思わず笑った。つまらないことを言うな!いや、まぁ、いいんだけどさ。実際私だって、いろんなストレスを発散させてるわけだし。ただねー、なんというか。オッサンだなーと思って。そういう陳腐な台詞を言うのかー、って。

当たり前だけど、
悩みのない人なんていないだろ。
しかも今はこんなストレスフルな時代で。
問題は、悩みと一緒に生きていくってことよ。共に流されることを受け入れられるか。

自分の身近な人が落ち込んだり、悩んでたり、辛そうにしてたら、そりゃ支えたい、助けたいと思うよ。
そこらへんの境界を、どこに持ってくるかって話じゃないの?
なんでもかんでも「病」と「症」を付けちゃったら、うっかり手を出しづらい。素人が手を出しちゃダメ!みたいな、さぁ。

年を重ねるとともに体にはガタがくるもんだし、それと同じように心にもガタがくるよね。
なんでもかんでも「私は普通じゃないんです」と主張したがる人は、結局のところ、何かしらで他人の注意を引きたいんじゃないか。受け入れられたいんじゃないか。その方法が「病気」しかないのなら、それは不幸だわ。

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帯の文句が
「草食系男性は肉食系女性に食い散らかされる!モテない男はNo Future!今こそ男性を保護せよ!!」
です。

先輩にこの本を借りる時、内容について軽く教えてもらった。それを聞いて私が「あー。あのアキバの事件の加藤みたいなのですか?」って言ったら、「みーーーんなそれ言うの。みんな、「それは加藤でしょ」って言うんだよ!」って言ってた。
加藤は、ある意味で、今の時代のアイコンになったよね。
それは奴の狙うところであったのか。

この本に書いてあることについて正か誤かを判断することはナンセンスだけど、読んでおいておもしろいのは確か。実際、ここに書かれてるような人は、いるし。
人間観察・・・っていうと趣味が悪いけど、人の思考回路にも流行り廃りがあるもんだなーと思う。
「自分へのご褒美」とか「勉強ができるかどうかじゃなく、頭のいい人が好き」とか、そういう定番文句が流行ることからも、人の思考回路がどれだけ流行に流されているかが分かるよね。

「モテ意識が経済状態並みに階層意識を規定する」
「勉強、学校、経済状態とモテの相関は強い」
「モテない男性は相互共感能力が低い」
「男性は癒し系を求めるが女性は自分の考えを主張したい」
「自己肯定感の不足」
などなど。

男女関係の歴史について佐藤留美さんが書いてる章がおもしろかったな。


うーん。
モテるって、なんだろうね。
私は、目の前にいる人を見るので、ねぇ。
「目の前にないものを論じる」というのが、「モテ」ということじゃないかと思う。

私は芸能人でもなければグラビアアイドルでもないので、「みんなの癒し系」になるつもりはないし、「みんなのアイドル」になりたいとも思わないし、「みんなに認められたい」とも思わないです。
恋人か否かに関わらず、「その人を癒したい」とか「その人を楽しませたい」とか「その人を支えたい」とか「その人に認められたい」とか、そういう風に考える。

男女問わず、誰しも認められたいものでしょう。
でもだからと言って、不特定多数の人間に「すごいね」と言われることで、その欲求は満たされるのかな。
私は、認められたい人に認められたいなぁ。

だからモテたいと思ったこと、ないです。
ま、モテたこともないけど。
「出会いがない」とか「彼氏が欲しい」とか口にしている女の子には、なんでそんなこと言うのかがサッパリ分からないよ。あなたは「出会い」が欲しいの?「彼氏」が欲しいの?「出会い」や「彼氏」は単なる言葉に過ぎないでしょ。そういう机上の空論じゃなくて、「その人と一緒にいたい」ってことが大事なんじゃないの?

かっこいいこと言いたいわけじゃなく、普通に考えたらそうだよなーと思うので。

サブタイトルに「男性受難の時代」ってあるけど、女性だって受難でしょ。おそらく。
モテるための方法は分かっているけれど、それができないから困ってるわけで。というか、できることはできる(能力的にはできる)けど、プライドと自負がそれを許さない、という。
女性もかわいそうなんですよー

私自身は目の前のものにしか興味ないので、そのことが幸せなのか不幸なのか分かりませんな。
人と比べるところに幸せはないと思います。


「モテない男はNo Future!」って、いいフレーズね。
「フューチャー!」で拳上げたい。

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<セットリスト>

Lizard
REDEEMER
BRILLIANT
DESERT
KAMIKAZE
琥珀
Lost in re:birth
SIXty∞NINe
MASQUERADE
MIRROR
Angeldust
PARADOX5
Garnet (拳ver.)
HORIZON
(MC)
R.E.M-冬の幻聴-
Bullet
夜空
(照明なしでMC)
HEAVEN'S COLOR (照明なし)

(EN)
LOVE PARADE
Hollow (タンバリンなし)
cocoon
「浮遊した理想」
Forbidden

(EN)
TRICKSTeR
HEAVEN'S COLOR




変わり映えしない曲目だったな。全通組は、これじゃ辛いだろうに。アルバム曲以外の選曲が明暗を分けるよねー。今回だったら「SIXty∞NINe」と「Forbidden」あたりが入れ替え曲のポジションなのだろうけど。「MIRROR」と「TRICKSTeR」は削っていいだろ。「「浮遊した理想」」に頼るのも、ちょっと・・・。「Angeldust」もね、5回に1回くらいの登場頻度でいい。

とは言うものの、ライヴ自体は楽しかったです。
セットリストがこれなのに、なぜか楽しい。
おかしいな・・・
楽しいな・・・

ただね、歪の声が。

歪の声が思っていたよりも回復していなくて、ダメダメだった。歪にしては。
初見があれだったら「あ、そう」てなもんですが、歪が絶好調の時を見てしまうと、「あれはヤバいねー」と感じる。それくらい下手くそ。声が出とらん!声が伸びとらん!声が裏返っとる!あーあ。あああーーあ。あああーーーーあ!残念!笑いなしで残念だ。誠に!
早くあの神懸かり歪を拝みたいよ。



DESERT

この曲がやっぱり好きになれなくて、ひたすらにボーーーッと立ち尽くす。立ち尽くしてるのが某数名しかいなくて、しかも私は背がニョキッと高いので、目立つんじゃないかと恐縮する。しかも私の前の人たち、土下座してるしさぁ。ドゲバンっつーの?


KAMIKAZE

つかっさんがめちゃくちゃ熱唱してた。ドラム叩きながら熱唱。ちょっと口ずさむとかじゃなくて、力いっぱい目いっぱい歌ってた。
会場後方からもつかっさんの顔やドラムがよく見えたので、今回はつかっさん見放題。つかさ祭り。


琥珀

この曲でヘドバンしたくなったので、次どこかスカスカなとこでやる。


SIXty∞NINe

盆踊りきたー。
ここらへんの曲で、歪がかりゅーに絡んでた。歪の衣装のタンクトップと、かりゅーのパンツとが、同じ模様?柄?だったかで、歪がしきりに自分のタンクとかりゅーのパンツを指さして「同じ!同じ!」とアピール。かりゅー、反応せず。


PARADOX5

歪の声が掠れてて残念。
それでも全身で表現する歪に見入ってしまうわけ。


Garnet (拳ver.)

新しいバージョンに対する客の戸惑いが如実に空気に表われていて、そんな中で演奏するのはどんな気分だろ?と意地悪なことを考える。
拳でも何でもいいさ。私、拳自体が苦手ですので。なぜって腕が疲れるから。拳を上げるところでは棒立ちすることにした。そういうことにした。
最後の「ララ・・・」のところ、客に歌わせてた。で、終わった後に歪がマイク叩いて拍手。あぁ・・・


H「もう春ですね。春はいつもツアーで桜が見られないんですが、今年はなんとか見られました。こないだ行ってきた北海道はまだ寒くて、雪が残っていて、冬を思い出しました。冬の物語です。聞いてください、レム。」

言ってる意味が分からん。


R.E.M-冬の幻聴-

意外といい曲!と思ってるんだけども、歪の声が・・・


Bullet

みんながヘドバンしまくってて私は頭がぼんやり。乗り切れなくて棒立ちで申し訳ない。
琥珀で「ヘドバンしたーい」と思ったことも合わせて考えるに、私が「ヘドバンしたい」と思う曲には一定の偏りがあるらしい。Bulletのヘドバンはあんま好みじゃなくてー・・・どうにも乗りづらい。


この後に歪がMCでしゃべり始めるものの、照明がつかない。客が「暗ーい!」って言うのも無視して、そのまましゃべり続ける歪。私は、これが演出なのか故障なのか分からなくて・・・

H「今回のアルバムには、1曲だけ、俺らの力だけでは完成できない曲があります。この曲が完成するには、みんなの力が、声が、必要です。一緒に歌ってください。」


HEAVEN'S COLOR

照明が真っ暗なまま。
途中の「原色で絡み合う場所へ」のとこで照明が明るくなる、っていう演出かなーと期待しつつ・・・
メンバーのシルエットしか見えないけど、見てるうちになんだかそれさえも楽しくなってきた。だってメンバーみんな、普通に演奏してるし。かりゅーはシルエットも長い。
コーラスの「Leaving for heaven」「Piecing up "HEAVEN"」のとこを客に歌わせたいらしい。みんな歌おうね。歌ってあげよう。



LOVE PARADE

ツアーTシャツの赤い方を着て3人が登場。
このラブパレードの曲もだいぶ浸透してるらしく、ヘドバンと逆ダイが普通に起きてる。普通に。
この赤いTシャツ、相当にダサいと思ってるんだけど、楽器隊マニアは従順に購入しているらしく、着てる人がちらほら。赤いTシャツに緑色の文字って・・・えええ


Hollow

タンバリンは、どこぉぉぉーーー?
タンバリンを叩きながら登場する歪を楽しみにしてたのに・・・
私ねー本編の後半あたりからねー周囲の客との立ち関係上テンションが落ちていたのでねー
後ろが詰まってるのに自分たちの前に1.5人分のスペースを確保するのはやめましょうね。ね?思いっきりフリしたり腰折ってヘドバンするのが楽しいのは分かるけど、後ろの人たちみんな、立つのがやっとのスペースなんですよ。よ?


メンバーMCで、つかっさんが「なんだかお風呂場でしゃべってるみたいだ」と言っていたけれど。
それ私も思ってた!
あーーっつい!!
立ってるだけで汗が吹き出すよ。
会場全体が水蒸気で曇ってる。スモークじゃなくて水蒸気。湿度100%超え。
広島並木ジャンクションを10とすると、ここ柏は7くらいいってたんじゃないかと。
暑くて息苦しいと「ガンガンいこうぜ」ノリになるので、そうなるとカオス。楽しくて堪らなくなります。そんで、後から倒れます。

H「これ、スモーク?スモークじゃないよね?水蒸気か。ここらへんが真っ白で、3列目くらいまでしか見えないの。」
(客席の照明がついて)
K「見えますよ。」
H「・・・」

いやまぁたしかに、スモークみたいになってた。白くモヤがかかってて、ステージがぼやけて見える。息すると水蒸気が入ってくるし。とにかく汗だくです、汗だく。

零さんは「夜露死苦!」って言ってた。柏と言えば、暴走族か柏レイソル、らしい。
「夜露死苦」って言う声がでっかくて、ちょっとビックリ。

かりゅーさんはライヴ始まって2曲目でこけて、ステージから片足が落ちたらしい。その後もう一回こけたらしい。だから右足が痛い、と。だからみんなの愛で治してほしい、と。あの人が「愛してくれ」って言いまくるもんだから、最近「愛」が口癖になっちゃって困る。ちょっとしたものに対しても「愛してる」って言っちゃう。普段の生活でも言っちゃう。

照明はほんとに壊れたらしい。(2回目のアンコールでは直ってた。)

H「今までいろんな会場で「ライヴハウスをぶっ壊せー」とか言ってたけど、ほんとに壊れた。でも俺らは俺ら自体が輝いてるから。お前らも輝け!もっと輝け!!」

照明が消えた時、きっと歪はMCで「俺らは輝いてるから、発光してるから、照明なんて必要ねぇ!」とか言うんだろうなーと思ってて、そしたらほんとに言った。
「もっと輝け!」に周囲のマニアさん失笑苦笑。


cocoon

歪がすさまじい跳躍力で飛び跳ねた。
しかも、ガニ股の体勢のまま、垂直に飛び上がった。


HEAVEN'S COLOR

リベンジ、だそうな。
1回目よりも声はよかったかな。でもここでリベンジしなくてもよかったんじゃないかとも。
ただ、恵比寿で聞いた時よりも、この曲自体が持つパワーみたいなものは感じられたような。好きになれる気がする。



衣装は変わりなし。
歪が着てたタンクが新しい。黒い地に白い模様が入ってるの。
下はチャックが壊れてた赤いパンツ。
それと黒いカーディガン。これ、肩のところに穴が開いてるの。早く直せばいいのに。それか新しいのを買うか。
髪型は、右側を編み込みにしてた。相変わらずモッサー!してたけど。

アンコールでは、歪だけメンバープロデュースの服着てた。
歪プロのタンクトップと、零プロのベスト(っていうのか?)の重ね着。
歪プロのタンク、買おうかなーと思ってたんだけど、実物を着てる人を間近で見たら・・・これは・・・うーん・・・
1万2千円・・・
うーん・・・
ショップ店員やってるオシャレでスタイルいい若いマニアちゃんが着てると、そりゃかわいいんだ。そりゃーね。
私には・・・ないな。ない。

零プロデュースのノースリーブのパーカーっていうのが、私にはどうもいまいち分からんのです。
あれ、流行ってるのか?
私の感覚では、釣りしてるオジサン、なんですが。
釣りします!早起きします!ポケットにはミミズ入ってます!みたいなー。


柏PALOOZAは新しいライヴハウスらしい。前は映画館だったそうな。
柏駅から近いし、きれいだし、見やすいし、良いね。後ろにいても、ドラム台までちゃんと見える。段も柵もあるし。



セットリストがいまいちだったので盛り上がりに欠けたところもあったけど、なぜか楽しかった。(正直、照明トラブルがあったのが一番盛り上がった。あれがなかったら「つまんねーねむいー」って言ってただろうな。トラブル様ありがとう。)

何がそんなよかったのか考えても分かんないけど、もうとにかく楽しくて、とてもとても満足した気分です。

D'espairsRayが好きだー

D'espairsRayを取り巻くものが好きだー

客の中にはいろんな人がいて、疎まれてる客もいるらしいしそれはそれで分かるんだけど、そういうことにみんながいちいち文句言ったりしないのも好きだな。その場だけで「あいつまたやってるよ」くらいは言うけど、それについて掘り下げて悪口言ったりしないし。あーそんな人もいるねーって。他人は他人、身内は身内、自分は自分。
細かいこと言ってもしょうがなくね?だってライヴだし。しかもディスパのライヴだし。腕が当たったり、髪が当たったり、ぶつかったり、足踏んだり。そんなの当たり前じゃん。たった2時間ちょっとのライヴを自分なりに楽しんで、終わったら周りに「ぶつかってすみませんでしたー!おつかれさまですー!」って挨拶して終わり。あースッキリ!って言って帰る。

これだけ居心地がいいのは、相性もあるんだろうな。
こないだの仙台ライヴ延期の時のメンバーの対応やコメントが、私にとってはとても好みだったので。歪以外の3人が謝らなかった(謝罪の言葉がなかった)ことに文句言ってる人もいたらしいけど、私は謝らない方がいいなぁ。歪は謝らざるを得ないだろうからしょうがないけど。(ほんとは「すみません」じゃなくて「ごめんなさい」を使ってほしかった。)
謝って悔いるよりも、「これからのことを考えよう」っていう姿勢を示してほしい。「心配しないで」って言ってほしい。
余計なことを言わない、語らない姿にも、好感が持てる。
大事なことを伝えるのにブログを使わないでほしい。言葉遊びに頼らないでほしい。
目の前にあるものが全てだし、私の眼に映るD'espairsRayが全てだからさ。
やっぱりライヴだよ。ライヴ以上のものはない。

D'espairsRayのライヴ
ってものがこの世にあって、ほんとによかった。

ほんとに。




「歪に萌え死ぬぜーグヘヘェェ!」とか言ってばっかりだけど・・・

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つーーー





D'espairsRay愛してる!
と叫んでる人がいた。ライヴ後に。


あたしもぉー





出待ちちゆう



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