やればできる子ーーーーー！

手元から遥か彼方に飛び去っていってしまったものが、

少しだけ、帰ってきたよ。



久しぶりに篤人に惚れた。

膝から崩れ落ちる、この感じ！



やればできる子！





元凶は真悟だったか…

彼は、いろんな意味で、Sugarに新風を吹き込んだね。




みんな真悟が好きね。

あたしと真悟、どっちが大事なの！？








余談。

KYOKUTOU GIRL FRIEND、好きです。
何度か聞いてみて、確信した。
好みだ！
で、あなた方は何者ですか？
ﾄﾞﾗﾑは没個性で弱いんだが。
ｷﾞﾀｰはとてつもなくｲﾔﾗｼｲ！
ﾍﾞｰｽ音の主張が激しい！
ﾎﾞｰｶﾙは、それに負けてない。

ほんとさ、何者？

すごくいいんだけど、対ﾊﾞﾝ間違えてるよ。







あー。

あっくん………

あー…………


惚れるよね。うん。惚れて間違いはないよ。

取り急ぎの続き。

ﾗｲﾌﾞのこと思い出してたら寝落ちした。



★新潟ﾗｲﾌﾞ


Kayaさんがあっくんのことを、
「最近あの子、色気づいてきたから、もういらないっ！」
って。

Kayaさん…あっくんを見捨てないで。喰ってやってください。




ﾗｲﾌﾞの感想を擬音化すると、

ｶﾞﾀｯ！ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ！！

てな感じ。



最近ﾛｷさんがかっこいい。
かわいいﾛｷちゃんじゃなくて、かっこいいﾛｷ。
煽りまくってるからかな。

「美しい」と「かっこいい」をﾐｯｸｽしたような。


他はともかく、昨日のﾛｷさんはよかった。

華やかで、強気で、少し恥じらってて。





ふぅむ…

私は、求道者然とした篤人が好きだなぁ。




以前、悠希さんが、鬱期を脱して毎日楽しそうだったことがあるらしい。したら那ｵｷさんが「ちょっとは病めよ！」と言ったとか。





３発くらい殴ってからｽﾃｰｼﾞ上げた方がいいんじゃね？

ｸﾞｰじゃなくて、言葉で殴るの。


「楽しそうにしていてくれるのが一番！」とか言いつつ、実際に楽しそうに突っ走ってる姿を見ると文句つけたくなる。

理不尽だ！

知ってる！

だって…だって…音がｶﾞﾀｶﾞﾀなのが悪い！


それに私は、理不尽で嘘つきで二枚舌の、悪い子だもの。

しかもﾌｧﾝだし。消費者だし。需要する側だし。



「盲目じゃないんですね」と褒められた(？)けど、それ違う。
盲目だから文句つけるのさ。

あたし、小学生男子ﾚﾍﾞﾙだからー
好きな子のｽｶｰﾄをめくっちゃったり、好きな子にちょっかい出しちゃったりするの。



私の耳がおかしいのかなぁ…

取り急ぎ。

仕事ﾒｰﾙの最後に、ついつい「取り急ぎ」って書いちゃうけど、実は「取り急ぎ」じゃないし、その続きもない、という。





★新潟ｲﾝｽﾄ

客がちゃんといてよかった。


ﾉｰｽﾘのしーさん。

二の腕祭！

ｶﾞﾘの二の腕。

背が高い人は、どうも苦手で・・・
細いのもちょっと・・・


日に焼けてるよー。
真悟さん以外みんな、どんどん黒くなる。


あっくん…蟻Ｔ…………

既に服が尽きたらしい。

「服ください…」

ﾀﾞﾒです！
甘えるな！！





斬新な質問が。

「いま反抗期で、親とどう接していいか分かりません。ｱﾄﾞﾊﾞｲｽください。」

お母様への愛を語る篤人。

よく分からん体験談を語る真悟。

ごにょごにょ言ってるｼｽﾞﾅ。

熱く語りまくるﾛｷ様。



私は悩みがあっても他人に相談しないし、ましてやﾊﾞﾝﾄﾞﾏﾝに相談するなぞ酔狂なことはしやんだが。
万が一Sugarに相談するとしたら、ﾛｷさんかあっくんだな。
でも、いざという時に実際に一番頼りになるのは真悟さんだ。



しーさんの一発芸が異常な可愛さだったこと。

しーさんの「ｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄ」に和んだこと。

喉がｶﾞﾗｶﾞﾗで体調が悪いらしい真悟さんが、ﾉﾘﾉﾘでしゃべりまくっていたこと。



立ちっぱなしで疲れたろうに。
お疲れ様です。

やればできる子

甘い子達は反抗期なんだわ。
絶賛反抗期中。

きっとね。


やればできる子だということは、分かってる。

たぶん。

分かってる…つもり？



本当はちゃんとできる子達なのに、今は悪さしたいお年頃…

そう思いたい…



ﾊﾞﾝﾄﾞね。

解散よりも、
趣向変えの方が、
辛い。
ってことも、ある。


ﾄﾞﾗﾑは妖精じゃなくなった。
全世界を惚れさせるような音を叩き出しておくれよ…



全体的に、音が汚い。


なんであんなに刺々しいのか。

生で、剥き出しで、辛味しかない音。

ｶﾞｽ入りﾄﾆｯｸｳｫｰﾀｰを一気飲みさせられてるような…



甘味ください。

eeee

週刊誌を読むのが好きです。
文春、朝日、現代、アサヒ芸能あたりは、だいたい読む。
親父目線で眺めるのが、オツな読み方。

あの、いかがわしい感じが好き。


一番長く読んでるのは週刊文春なのだけど、あれに連載されている音楽批評は毎回おもしろいんだ。

バンプが天体観測で売れた時のコラム。
「このバンドのボーカルは、声に色気がある。そして、そのことを充分に分かっている。」
と書かれていた。


こないだ、今流行りのグリーーーーンについて書いてたことが、これまたすごい。

「今だけである。今だけしかない。そしてそのことを、本人達もよく分かっているのだろう。だからこそ、顔を出さないのかもしれない。」


ルーキーズ見てるからか、あのグリーーーーンの曲を耳にすると、胸が熱くなっちゃったりしちゃったりして！

でも私、グリーーーーンの対象年齢外だ。